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Linuxに関するplasma0713のブックマーク (30)

  • Linuxで手軽にCPU/メモリの負荷をかける方法 - Qiita

    今日の目標 サーバー構築後、Linuxのリソースの負荷試験を実施する際にLinuxの標準機能だけで負荷を発生させる簡単な方法を学ぶ CPU負荷を手軽にかける 一般的に知られている「stress」といったツールを使って・・・、といった方法ではなく、Linux標準コマンドで出来る方法が良いな~ 番環境とかだと気軽ツールとかインストール出来ないので。 なるべく環境には手を加えない方法をピックアップしてみました。 yesコマンドを使う yesコマンドはOS標準で入っているビルトインコマンドです。 このyesコマンドを連打することによってCPU負荷をかける方法になります。 yesコマンドで処理をかける

    Linuxで手軽にCPU/メモリの負荷をかける方法 - Qiita
  • systemdによる自動起動(Linux) | そう備忘録

    systemdによる自動起動(Linux) by souichirou · 公開済み 2019年10月9日 · 更新済み 2021年7月26日 systemdによる自動起動以前にRaspberryPiによる監視カメラのプログラムを作成したのだが、電源オン時のプログラムの自動起動にsystemdを使った。 その時に調べた事を備忘録として記事にしておく。 尚、当方のLinuxの知識及び英語力の不足により曖昧、分からない所が多々あるが備忘録なのでとりあえずそのまま載せているのでご了承ください。(間違いは指摘を頂けると助かります) 試した環境今回調査した環境は以下の通り。 serviceファイルの設定例

    systemdによる自動起動(Linux) | そう備忘録
  • TIPS: 特定のプロセスをOOM Killerの対象から外す

    LinuxカーネルにはOOM(Out Of Memory) Killerという仕組みがあり、 メモリ(RAM)が枯渇しシステムが動作不能となる恐れがある場合、 メモリリソースを多く使用しているプロセスを強制的に停止させ、メモリを確保します。 運用上重要なプロセスである場合や負荷試験時など、 OOM Killerの対象として欲しくないプロセスがある場合には、 設定を行うことで、OOM Killerの対象から外すことができます。 設定方法は以下の通りです。 なお、"oom_score_adj"はOOM Killerが停止させるプロセスを選択する際の評価値(スコア)の補正値です。 "oom_score_adj"の値の範囲は-1000~1000で、低いほど停止されにくくなります(-1000でOOM Killerの対象から外れます)。 ※ Linuxカーネルバージョンが2.6.26の場合、設定するフ

    TIPS: 特定のプロセスをOOM Killerの対象から外す
  • 【oom-killer】メモリが原因でサーバが落ちた時にやった対応

    カーネルパニック サーバの監視アラートが発報されサーバが落ちていることが発覚し調査した。SSHでの接続は不可能だったので、さくらVPSのコントロールパネルから状態を確認。画面には「kernel panic」の文字。操作できなかったのでコンパネ上から再起動しサーバは復帰した。 原因究明 messagesログを確認すると「httpd invoked oom-killer: ~」というログを発見。どうやらメモリが枯渇しサーバが落ちた模様。以下が障害の流れ。 メモリ枯渇→oom-killer→カーネルパニック oom-killerとは 物理メモリ、スワップメモリが枯渇したとき、システム全体に最も影響の与えてるプロセス(メモリを一番使っている)を選択しkillするプログラムのこと。init プロセスやカーネルスレッドなどは OOM Killer 発動対象外。 スワップメモリ追加 メモリは物理が4G、

    【oom-killer】メモリが原因でサーバが落ちた時にやった対応
  • Swapを使っているプロセスの確認方法 - Qiita

    grepしたファイルを2列目の番号でソートして、逆順に表示 ```bash grep VmSwap /proc/*/status | sort -k 2 -r | head ``` ```bash ps axfu | grep ...

    Swapを使っているプロセスの確認方法 - Qiita
  • Linux、「/etc/group」「/etc/group-」「/etc/gshadow」「/etc/gshadow-」とはなんぞや?|マコトのおもちゃ箱 ~ぼへぼへ自営業者の技術メモ~

    気になったことを取りとめもなく調べていくことにしました。 次に調べたのが「/etc/group」「/etc/group-」「/etc/gshadow」「/etc/gshadow-」。 見れば想像つくけど、復習もかねて一応調べておくかな、というのが調べたきっかけです。 ふむふむ(--) まず「/etc/group」は一般ユーザが見られるグループファイルです。 グループに関する情報が載っています。 ポイントは「一般ユーザが見られる」ですね。 「/etc/passwd」と同じことになりそうです。 ファイルの中身は

    plasma0713
    plasma0713 2017/05/18
    “「/etc/group-」「/etc/gshadow-」はそれぞれのファイルのバックアップです。”
  • プロセスのメモリ使用量を計算する - 祈れ、そして働け ~ Ora et labora

    構成 CentOS release 5.5 (Final) 手順 例として、Zabbixサーバーのメモリ使用量を計算してみましょう。 まずはZabbix関係のプロセスをgrepします。 # ps -ely | grep zabbix以下の出力例では読みやすさのためにヘッダ行を追記しています。上記のコマンドでgrepした場合、実際にはヘッダ行は表示されません。 S UID PID PPID C PRI NI RSS SZ WCHAN TTY TIME CMD S 101 8520 1 0 80 5 2056 31310 - ? 00:00:01 zabbix_server S 101 8522 8520 0 80 5 3004 31310 - ? 00:37:19 zabbix_server S 101 8524 8520 0 80 5 29292 45337 - ? 01:14:22 za

    プロセスのメモリ使用量を計算する - 祈れ、そして働け ~ Ora et labora
  • 減り続けるメモリ残量! 果たしてその原因は!?

    Mem行のfree(MemFreeと呼ぶことにします)は「空きメモリ量」ではなく、何の用途にも使っていない物理メモリ量と考えてください。「MemFreeが少ない→空き物理メモリ量が少ない→利用可能な物理メモリ量が足りない」という発想を防ぐためです。この場合、単純に物理メモリを追加しても、いつかはMemFreeが少ない状況に落ちていくため、解決にはなりません。 システム全体のメモリ利用量の監視は、freeのみを判断基準とするのではなく、もっと総合的に「利用可能な物理メモリ量」を計算する必要があります。 システムが利用可能なメモリ量を計算するには、Linuxのページキャッシュの扱いを理解する必要があります。LinuxはHDDなどのストレージに保存してあるデータの読み出し/書き出し時に確保したメモリをページキャッシュという形で保持します。 CPU はストレージのデータを直接読むことはできません。

    減り続けるメモリ残量! 果たしてその原因は!?
  • 【RHEL】linuxメモリのfreeとmeminfoの関係を図解し利用率の計算方法を説明してみる - のぴぴのメモ

    はじめに linuxのメモリ利用容量(空き容量)の考え方 linuxのメモリ利用容量/空き容量の計算方法 ■RHEL7 【freeコマンドとmeminfoの図解】 【計算方法】 freeコマンド表示例 /proc/meminfo表示例 ■RHEL6 【freeコマンドとmeminfoの図解】 【計算方法】 freeコマンド表示例 /proc/meminfo表示例 ■RHEL5以前 【freeコマンドとmeminfoの図解】 【計算方法】 freeコマンド表示例 /proc/meminfo表示例 蛇足 その1:無名ページとファイルページ その2:図解の内容のツッコミ その3:RHEL6の計算 その4:Inactiveを空き領域とすることは間違い。 はじめに linuxサーバを利用する上で何時も頭を悩ますものの一つが、メモリ利用状況の評価(メモリ利用率)ではないでしょうか。私も悩みます。そこで

    【RHEL】linuxメモリのfreeとmeminfoの関係を図解し利用率の計算方法を説明してみる - のぴぴのメモ
  • centOS のOpenSSL脆弱性対応について

  • raspbianのバージョン確認方法 | Raspberry Pi | マイノリティでいこう

    plasma0713
    plasma0713 2015/12/17
    “lsb_release -a”
  • shutdownで起動時にディスクチェックが出来なくなった件 - omizuなこの頃

    再起動時に強制的にディスクチェック(fsck)をするには # shutdown -r -F now と-Fオプションをつけるとよい、はずだったのですが、systemdを採用した最近のdebian(jessie以降?)ではこの-Fオプションが(いつのまにか)無効になったようです。 #776997 - systemd-sysv's shutdown can not handle all parameters / arguments - Debian Bug report logs 今後、起動時にfsckを強制的に実行させたい場合は、kernelのコマンドラインに fsck.mode=forceを追加すること、らしいです。

    shutdownで起動時にディスクチェックが出来なくなった件 - omizuなこの頃
    plasma0713
    plasma0713 2015/12/17
    Raspberry Piでいつの間にか(再)起動時に強制fsckができなくなっていた件。/Raspberry Piの場合は `/boot/cmdline.txt` に `fsck.mode=force` を追記すればよいみたい。
  • バーチャルNICの起動指定にはONPARENT - マツモブログ

    バーチャルNICというのかIPエイリアスと言うのか定かでは有りませんが、eth1は上げておいてeth1:1はdownさせておきたい!と言った時にちとはまりましたのでメモ。 /etc/sysconfig/network-scripts/eth1にONBOOT=yesと書いて /etc/sysconfig/network-scripts/eth1:1にONBOOT=noと書いて service network restart ネットワークを再起動するとアレレ?eth1もeth1:1も上がっちゃう・・・。 ふーむと調べると↓を発見。 http://www.jp.redhat.com/support/errata/RHBA/RHBA-2006-0094J.html 別名付きデバイスについてONBOOTではなくONPARENTを使用 との事でバーチャルNIC(eth1:1)の方はONBOOTがyes

    バーチャルNICの起動指定にはONPARENT - マツモブログ
  • 検索対象が多すぎる場合の対処法 - Qiita

    このように返ってきてしまう。 上記はあまりに極端な例だけれども、きちんとfindで条件を絞ってみても、このように失敗する事はあるだろう。 これは、 シェルが展開した文字列が OS の制限 (正確には execve(2) の制限) を越えたためである。 引用元 そうな。 詳細は上記引用元に譲るとして、手っ取り早く問題を解決するには、以下の様にすれば良い。 これは、findの結果10ファイル分でgrepが実行される様に設定したオプション例で、これによって文字数制限に引っかからないらしい。 追記 Permission deniedとかNo such file or directoryとか言われてターミナルが埋まるのが嫌な時はこんな感じでどうぞ。 Bash $ find / -name "*.*" -type f | xargs -n 10 grep 2> -n '$PATH' --color お

    検索対象が多すぎる場合の対処法 - Qiita
  • 「新しいLinuxの教科書」という本を書いた - mollifier delta blog

    「新しいLinuxの教科書」というを書きました。Linuxの入門書で、友人の大角(id:ozuma)と二人で書きました。2015年6月6日発売なので、もう屋さんに並んでいます。 新しいLinuxの教科書 作者: 大角祐介出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2015/06/06メディア: 大型この商品を含むブログ (1件) を見る 学習に役に立つができたので、ここで内容を紹介します。 目次 Linuxを使ってみよう シェルって何だろう? シェルの便利な機能 ファイルとディレクトリ ファイル操作の基 探す、調べる テキストエディタ bashの設定 ファイルパーミッションとスーパーユーザ プロセスとジョブ 標準入出力とパイプライン テキスト処理 正規表現 高度なテキスト処理 シェルスクリプトを書こう シェルスクリプトの基礎知識 シェルスクリプトを活用しよう アーカイブと圧縮

    「新しいLinuxの教科書」という本を書いた - mollifier delta blog
  • FrontPage - きのさいと

    2024-08-20 GitHub/ローカル・リモートブランチとoriginのはなし 2024-08-03 VMware/ESXi/バックアップ運用 2024-07-30 Struts/アプリケーションのモジュール化 2024-07-26 Struts/Tilesの基礎 2024-07-25 Subversion/削除してしまったファイルを元に戻す 2024-07-09 Struts/プルダウンの作り方 2024-07-02 AWS/TIPS集 2024-05-23 Java/暗号化 2024-05-15 PukiWikiにBasic認証をつける 2024-04-15 Java/Jenkins/プラグイン開発のTIPS集/Jenkins CLI 2024-03-09 OpenOffice.org/Linuxで常駐させる 2024-03-03 Java/Direct Web Remoting

  • CentOS で LVM 物理/論理ボリュームサイズを縮小する - maruko2 Note.

    CentOS で LVM 物理/論理ボリュームサイズを縮小する 提供:maruko2 Note. 移動: 案内, 検索 目次 1 はじめに 2 ファイルシステムのサイズを縮小 3 論理ボリュームのサイズを縮小 4 物理ボリュームのサイズを縮小 4.1 物理ボリュームを縮小するための準備 4.2 物理ボリュームを縮小 5 参考ページ はじめに CentOS 5 で、ルートパーティションの使用量が少ないため、ルートパーティションを小さくしようとしたが、ボリュームが LVM で管理されていたため、その時のメモ。 ボリューム名は、インストール時にデフォルトで付けられた名前を使用している。 下記のような構成で、ルート (/) は 5GB ほどしか使用していない状態なので、 /boot 100 MB /dev/sda1 / 18 GB /dev/mapper/VolGroup00-LogVol00 s

  • logrotate によるログのローテーション

    ここでは、ログの肥大化を防ぐためのログのローテーションについて解説していきます。syslog や他のプロセスが出力するファイルは放置していくとどんどんサイズが大きくなり、ディスクスペースを圧迫していきます。インストール時は/var ディレクトリのディスク占有率が0%であっても、数週間、数ヶ月経過するごとにあっという間に占有率が増大していることに気がつくと思います。しかし、これらの出力されるログを何世代分ローテーションさせるかといったことを予め決めておけば、指定した以上のファイルは作成されなくなり、その中でログがローテーションされていくのでログサイズの肥大化を防止することができるのです。RPMでパッケージをインストールしている方は、ほとんどログのローテーションをカスタマイズする必要はありませんが、ソースからコンパイルしてインストールした場合には、ログのローテーションは必須の作業となります。ま

  • GitHub - samdoran/rsync-time-machine: Backup mimicking Time Machine from Mac OS X using rsync

  • fstabで空白を含むpathの記述 - adsaria mood

    「/media/Fedora 8 x86_64 DVD」は空白を含んでいる。シェルからのmountコマンドであれば「\(バックスラッシュ)」でblankをエスケープしてコマンドに渡せる。ならばfstabも同様だろうと思って次のように記述してみた。 /home/media/F8.iso /media/Fedora\ 8\ x86_64\ DVD iso9660 loop,ro,noauto,user,nodev 0 0 するといきなりNGである。「おいおい」と思いつつ、「"/media/Fedora 8 x86_64 DVD"」(ダブルクォテーションで囲む)、「'/media/Fedora 8 x86_64 DVD'」(シングル・クォテーションで囲む)とやってみたが、これらもNG。「う〜ん」、URL風に「/media/Fedora%x208%x20x86_64%x20DVD」でもダメ。だめも

    fstabで空白を含むpathの記述 - adsaria mood