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研究とあとでよく読むに関するpoccopenのブックマーク (14)

  • DORA - San Francisco Declaration on Research Assessment

    The San Francisco Declaration on Research Assessment (DORA), initiated by the American Society for Cell Biology (ASCB) together with a group of editors and publishers of scholarly journals, recognizes the need to improve the ways in which the outputs of scientific research are evaluated. The group met in December 2012 during the ASCB Annual Meeting in San Francisco and subsequently circulated a dr

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    poccopen 2013/05/18
    「インパクトファクターの濫用はやめましょう」的な運動が研究者・学術出版社・予算配分機関の間に広まりつつあるようです。
  • http://hismoriya.com/HMwiki/index.php?%E6%88%90%E6%9E%9C%E7%99%BA%E8%A1%A8%2F%E8%AB%96%E6%96%87%E7%99%BA%E8%A1%A8%2FgTOW6000%E8%AB%96%E6%96%87

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    poccopen 2013/01/25
    「ほんとうならば心の奥にしまっておくべきウラ話もできるだけ書こうと思います」!!!
  • NISTEP Repository: 研究論文に着目した日本の大学ベンチマーキング2011 ―大学の個性を活かし、国全体としての水準を向上させるために―

    研究活動の成果物の一つである科学論文(以下、論文)に着目し、各大学の“個性(強み)”を把握するために、研究に着目した大学のベンチマーキングを行った。調査は、大きく2つのパートから構成されている。まず個別大学の分野特徴や時系列での変化を把握するために、大学ごとの研究状況シートを作成し、比較を行った。次に、個別大学の相対的な状況を把握するため、日の大学の中でのポジショニングの分析および各種研究分野における世界と競える強みを持つ大学の分析を行った。

  • 「研究助成機関が刊行するオープンアクセス誌」(第4回 SPARC Japanセミナー2012) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    SPARC JapanセミナーではOA出版に関する議論が最近盛んです。 OAメガジャーナル、日も科研費でOA出版助成が、など、出版社、学会、図書館など様々なステークホルダーが参加している昨今ですが、その中で最近の大きな話題としてはハワード・ヒューズ財団、マックスプランク、Wellcome trustといった研究助成機関が自ら一流の成果を発行するOA雑誌、eLifeをこの冬に創刊する・・・という話題があります。 Latest research | eLife もともと研究助成機関はOAにおいて重要な役割を担ってきたわけですが、ついに自ら出版者として参加する、ということでここ数年のOA出版の動向としても大注目の一件なわけですが、今回のSPARC JapanセミナーではそのeLifeから、Mark Patterson氏を招いてのお話でした! 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │

  • 変わる科研費研究成果公開促進費と、学会に求められる対応:「平成25年度 科学研究費補助金(研究成果公開促進費)改革」(第3回SPARC Japanセミナー2012) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    学会出版関係各位については当然、お聞き及びのことと思いますが、平成25年度から科学研究費補助金の研究成果公開促進費(学術定期刊行物)のありようが大きく変わります。 電子ジャーナル支援/オープンアクセス支援が打ち出されるということで自分も当然、注目していた一方、具体的にどうなるのか、それによって日の学術情報流通がどうなりそうなのか・・・というところまできちんと把握できていたわけではなく。 そんなときに大変参考になる有難いセミナーが、SPARC Japanセミナーシリーズの第3回として開催されました! 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H24 │ 2012年度第3回「平成25年度 科学研究費補助金(研究成果公開促進費)改革」 科学研究費補助金公開促進費(学術定期刊行物)が,国際情報発信力強化を目的として,平成25年より大きく変革されます。 セミナ−では,日学術振興会から

    変わる科研費研究成果公開促進費と、学会に求められる対応:「平成25年度 科学研究費補助金(研究成果公開促進費)改革」(第3回SPARC Japanセミナー2012) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • Advanced search | Journal of Cell Science

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    poccopen 2012/07/04
    Journal of Cell Science、著者名"Mole"さん(これが著者としてのフルネーム)での検索結果。2002年から"Sticky Wicket"セクションで、なんというかやや増田っぽい記事(すべてオープンアクセス?)を発表していらっしゃる様子。
  • グラフで見る日本の科学研究の後退(?):日本の2005-2009の論文生産数は1999-2003の水準より減少 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    当はトムソン・ロイターネタでは先にWeb of Scienceの日語インタフェース導入について取り上げるつもりだったのですが、たまたま用があって調べていたら面白いことに気がついたので先にこちらをアップ。 Impact Factor等の算出元としても有名なトムソン・ロイターの製品の一つに、Essential Science Indicators(以下、ESI)というものがあります。 ESI - クラリベイト・アナリティクス Essential Science Indicators は、トムソン・ロイターのデータベースから得られる学術論文の出版数と被引用数のデータに基づき、研究業績に関する統計情報と動向データを集積したユニークなデータベースです。 科学者や研究機関、国、雑誌単位での論文数・被引用数等のランキングを、分野別に見ることが出来るというツールで、自分のような研究評価や計量書誌学を扱

    グラフで見る日本の科学研究の後退(?):日本の2005-2009の論文生産数は1999-2003の水準より減少 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    poccopen
    poccopen 2010/03/25
    あとであわせて読みたい→http://www.mumumu.org/~viking/blog-wp/?p=3694 /図中、グラフの縦軸・横軸に項目名も表示してもらえると嬉しいです。
  • asahi.com(朝日新聞社):「人工記憶」ハエに書き込み 英米チームが成功 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】脳に人工の「記憶」を書き込んだところ、経験していない、その記憶をもとに行動するようになった。オックスフォード大など英米の研究チームが、そんな試みに成功し、米科学誌セル(電子版)に発表した。もっとも、人間ではなくショウジョウバエでの話だ。  ショウジョウバエに、ある種のにおいと同時に電気ショックを与える「訓練」を繰り返すと、その記憶をもとに、同じにおいを避けて動くようになる。研究チームは、そうした仕組みを担うショウジョウバエの脳の組織が12個の神経細胞(ニューロン)でできていることを突きとめた。  光を当てる特別な方法で、訓練を受けていないハエの神経細胞を活性化させて「人工記憶」を書き込んだところ、ハエは危険を体験していないのに、そのにおいを避けるようになった。  人間に応用できるかとなると、ヒトの脳は複雑なので、ハエ限定の話という。

  • 難しいけど楽しいょ。きっと: 年度初めのお覚悟。

    こんにちは。いつもだらだら書いているのですが 一応なんちゃって研究者という事でblogをやっているので、 いつか書こうと思っていました。 月も変わるし、まとめの意味でも今日書く事にしました。 ←ってこの記事自体は忘れる前に、かなり昔に書いた気がします。 話は随分前、昨年に遡ります。11月にヨーロッパに行ってきたよーと書きました。 薄々ながらお察しの方もいらっしゃったかと思います。 いわゆるjob interviewに呼んでくれたので、行って参りました。 今日はすげぇ~長いのでお覚悟ください。 正直誰か読んでくれるんだろう?と思うし どうpresenどう質問に答えるのが、いいのか悪いのか分かりませんが こういう事って細かく書いている人も、そんなに多くいない気がするので、 ひょっとしたら万が一何かのお役に立てるかも?って思います。 まあ書ける範囲でこんなでしたっていう雰囲気をmainに、 そし

  • 論文での情報収集 - Loud Minority

    毎年、年度頭の挨拶でも書いた方が良いかとおもうのですが、形式張ったのもどうかとおもうし、研究室に新入生も入って慣れてくるころなので、何か自分のスキルから学生に役立ちそうなものを書いてみることにしています(昨年と今年)。 自分で公開するのも恥ずかしい、とんでもない駄文ですが、誰かの役に立てばと思い、研究室向けに公開した文章をこちらにも掲載します。今年は、論文の情報収集の話にしてみました。ちなみに、昨年は、インターネットの情報収集の話をしました。1年経って状況も変わったので、アップデートしてあります。http://d.hatena.ne.jp/sesejun/20080404/p1 - この文章では、個人的には、なんだか当たり前の事を書いています。書いて公開するのを躊躇する位のレベルです。しかし、「この論文読んでみて?」とか「この章読んでみて?」とお願いした時や、輪講の時、その論文やで参照さ

    論文での情報収集 - Loud Minority
  • びじうのログ:生命科学の研究者を志すなら

    先週の日曜日に夜中まで実験やったのを皮切りに、午前様の日々が続いております。水曜だけは耐え切れず帰ったけど。そんなわけで、最近のブログは書き溜めた下書きアップに終始していますが、書いてある分だけだと来週いっぱいくらいかなぁ・・・。 1時に帰って飯って風呂入って3時に寝るとか、そういう日々が続くと、もう若くないのでこたえます・・・っていうか、飲み会でも辛いのに仕事だと尚更で、凄く損した気分。早く帰っても息子を風呂に入れたり寝かしつけたりとそれなりに遅くまでは忙しくて楽じゃないんだけど、なんか、やっぱ違うじゃん。 しかも、こんだけやって実験の結果が全然ダメダメだったりするわけですよ・・・それも、一回目以外。一回目に上手く行ってるので、を、こりゃいけるんじゃん、とか思って突っ込んだら、その後はさっぱりで、今週はまた最初から全部やり直し、みたいな。 まぁ、良くあることなんだけど・・・。 という時

    poccopen
    poccopen 2009/03/13
    いやぁ、いっそのこと「実験依存症」みたいなものになっちゃえるのなら、精神的に楽は楽なんでしょうけどね・・・。僕の場合、体がもちません・・・。
  • 世のお母様方・お父様方にちょっとアドバイスもらいたい - 発声練習

    あらきけいすけの雑記帳:いまどきの学部学生をクソだと思う一つの理由を読む限り、あらきけいすけさんと泥酔するまで酒を酌み交わせそうな勢いですが、ちょっとメモして置きたいのはそのコメントにあるid:pollyannaさんのコメント。かなりぞっとしました。 「ジャンプしてごらん、受け止めてあげるから」と教師が腕を広げているのに、そこに学生が飛び込めずに足がすくんでしまっているような状況が、つらいなあと思いました。 無条件に受け止められる経験、失敗は失敗として人格とは切り離して評価される経験が、もしかしてそういう学生さんには足りていなかったのかもしれませんね。 学校もですが、親子関係にも根はあるかもしれない、と思いました。 失敗しても叱責されても、自分の全人格が否定されたとまでは思わない“強い”(ある意味鈍感な)人が研究業界を目指し、生き残っていたのは昔の話で、今はそういった“強さ”(鈍感さ)をま

    世のお母様方・お父様方にちょっとアドバイスもらいたい - 発声練習
  • それぞれが考えるそれぞれの「精神的背骨」 - 発声練習

    価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれないはたくさんの人に読んできたいただき、コメントやトラックバックもたくさんいただいた。たいへん、嬉しい(ただ、批判系のコメントは咀嚼するのに時間がかかった)。 あのエントリーがたくさんのかたに読んでいただけたのは以下の理由だと思う。 私が読み手である「君」に語りかける形式の手紙形式である 私が断定的に「君」を批判する形式である 卒業研究の話だった 「表現者」という分かったような分からんような言葉を使っている 「精神的背骨」というなんかキャッチーな言葉を使っている 特に「表現者」+「精神的背骨」というのは、読み手の想像力を刺激したようで、たくさんの解釈、たくさんの意見をいただけた。また、私が卒論の話と絡めて「表現者」+「精神的背骨」という言葉を使ったため、「研究」と「精神的背骨」という組み合わせについてもさまざまな解釈・意見をいただけた。 なる

    それぞれが考えるそれぞれの「精神的背骨」 - 発声練習
  • 名古屋と豊橋の情報発信サイト【ナトーヤ】

    ようこそ観光案内サイトへ このサイトでは、名古屋と豊橋のオススメ情報を紹介していきます。 名古屋と豊橋は、愛知県の代表する都市となっています。 特に、名古屋は日の三大都市の中に入る都市であり、今後開通するであろう、 JR東海が進めている「リニア中央新幹線」の通過駅と予定されています。 そして、その建設に向けて、現在名古屋駅の大改装を計画しているようです。 また、名古屋にはそうした都会と言う魅力だけでなく、名古屋ならではのグルメがたくさんあります。 特に、新幹線のホームには名古屋を代表する「きしめん」がべれる場所があり、 「名古屋で停車したらとりあえずこれと手羽先だけは買ってべるよ」と言う人もいるくらい、 グルメに通じている都市でもあります。また、豊橋では、愛知を代表する第二の都市都市で 人気を上げているだけでなく、最近では新幹線の「ひかり」が必ず停車する駅になっているのです。 そして

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