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研究とあとで読むに関するpoccopenのブックマーク (14)

  • PhDs leave the ivory tower - Nature

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    PhDs leave the ivory tower - Nature
  • Issue: Cell Reports

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    poccopen
    poccopen 2012/02/08
    Cell Pressのオープンアクセス誌"Cell Reports"の第1号が出てましたです。
  • 朝日新聞デジタル:学術誌の論文引用、編集者からの強要横行 米調査 - サイエンス

    印刷  学術雑誌に論文を投稿する際、その雑誌に過去に掲載された論文を「引用リストに加えるように」と編集者から圧力を受けた――。こんな経験を相当数の米研究者がしていたとする調査を米アラバマ大のチームがまとめた。学術誌の影響力の目安に使われる論文引用回数の水増しを示唆する結果。米科学誌サイエンスに発表した。  チームは、経済学や経営学、社会学など米国の人文・社会科学系8分野の研究者約5万5千人に電子メールで調査票を送り、約6700人から回答を得た。  このうち、約1300人が過去5年以内に引用の強要があったと答え、教授クラスより准教授や助教らに多かった。マーケティングや経営学、財政学など実学系の雑誌で目立ち、社会学や心理学は少なかった。学術雑誌は、掲載した論文が他の論文に多く引用されるほど影響力がある有力な雑誌と評価される。 購読されている方は、続きをご覧いただけます

  • Open Science - Creative Commons

    “Laboratory Science – biomedical” by Bill Dickinson licensed via CC BY-NC-ND 2.0. Open Science is the practice of science in such a way that others can collaborate and contribute, where research data, lab notes and other research processes are freely available, under terms that enable reuse, redistribution and reproduction of the research and its underlying data and methods. — FOSTER Open Science

    Open Science - Creative Commons
  • coe

  • 大学の人事システムの弊害

    太田康広 @yohta とりあえず四十までは狭い穴の深堀りでいいんじゃないでしょうか。もちろん,重要な場所にある狭い穴である必要がありますが。RT @akiyuki_w: 学術の道ストレートでポストつけても、1つの専門分野は狭い 2010-05-05 00:13:10 @akiyuki_w 興味深いのが、40からさあ視野を広げようとなっても体がついてきてくれるものですか?あと常勤は自分の研究を掘り下げるのすらままならない忙しさと聞くのですが。RT @yohta とりあえず四十までは狭い穴の深堀りでいいんじゃないでしょうか。もちろん,重要な場所にある狭い穴である必要 2010-05-05 00:43:26

    大学の人事システムの弊害
  • 行政刷新に不可欠と思うこと - JT生命誌研究館

    第1版(1983年) 科学の進歩は不思議なものである。次から次へと情報が蓄積されると、それまで脈絡のないようにみえた事実につながりができたり、不可解な謎に合理的な説明がついたりし、混沌とした中から単純な姿が浮かび上がってくる。そして、自然界の基法則がしだいにはっきりしてくる。今日の細胞生物学にもそれがいえる。 第3版(1994年) 細胞生物学を概説する場合、生体機構の無限ともいえる多様性と、あらゆる細胞の活動機構の根的な同一性と、どちらによりいっそうの驚きの目を向けるべきか、判断はむずかしい。 第4版(2002年) もはや18年前のように、複雑さの中から最後には単純さが現れるだろうなどと確信をもって言えなくなっている。細胞に備わるしくみの並はずれた精巧さは、今世紀も細胞生物学者たちにとって挑戦すべき目標となるだろう。 3.現在の体制の問題点と改善の提案 1)総合科学技術会議 科学技術

  • 論文原稿改訂のためのチェックポイント(1) - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)

    指導教官にとって、大学院生やポスドクの論文原稿を改訂する作業は、生産的だが苦しい作業である。とても良く書けていて、内容にコメントすれば人が自力で原稿を改訂できるというケースは、稀である。通常は、初歩的な文章の書き方から指導を始めることになる。 以前から、「論文原稿改訂のためのチェックポイント」を作りたいという構想を持っていた。今回、この構想を実行に移すことにした。数日前にAさんから原稿をあずかった。この原稿はかなり良く書けている。しかし一方で、大学院生やポスドクの論文原稿を改訂する際にしばしば遭遇する、共通性の高い問題点が目にとまった。そこで、これらの問題点を「チェックポイント」として一般化しながら、原稿の改訂作業を進めてみた。 以下は、イントロの7割程度を改訂した段階で整理できたチェックポイント。現状では原稿に登場した順に並べており、まだ体系化していない。当分の間、このようなチェックポ

    論文原稿改訂のためのチェックポイント(1) - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)
  • タンパク質の架橋反応が細胞死を招き、アルコール性肝障害に | 理化学研究所

    タンパク質の架橋反応が細胞死を招き、アルコール性肝障害に -アルコール性障害の肝臓で繰り広げられる新しい肝細胞死のメカニズムを発見- ポイント アセトアルデヒドが肝細胞に働くと、酵素トランスグルタミナーゼは細胞核に移動 トランスグルタミーゼが、転写因子Sp1を架橋させ不活性化 アルコール性肝障害における肝細胞死誘導に新経路 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、過度のアルコール摂取時に、トランスグルタミナーゼ(TG2)※1と呼ばれるタンパク質同士を結びつける酵素が、細胞質から細胞核に移動し、細胞が生存するのに大事な遺伝子の発現に欠かせない転写因子Sp1※2を架橋させ、肝細胞死を引き起こすという、アルコール性肝障害の新たな分子メカニズムを解明しました。基幹研究所(玉尾皓平所長)分子リガンド生物研究チームの小嶋聡一チームリーダーと辰川英樹特別研究員、東京慈恵会医科大学、カルフォル

    poccopen
    poccopen 2009/05/01
    原著→http://www.cell.com/abstract/S0092-8674(09)00274-8/↓確かに、表記上ミティノリ・サイトウ先生なんですね。ミチノリ・サイトー先生じゃなくて。
  • 博士号取得者のみを大学教員とする方針についての見方 - 発声練習

    NBOnline:縮みゆく大学経営 人事ではもっと深刻なことが発生している。 法人化した時点では、特任教授というポストを設けて、民間の方々に門戸を開いて大学で教育や研究をしていただけるようにした。この効果は大きく、民間企業で活躍された方々が若い学生たちを教えることのメリットは計り知れない。私の周りには、そんな特任の先生方がたくさんいらして、学生だけでなく私たち教員の成長の糧にもなってきたと言ってもいい。 それなのに「特任の教員も博士の学位を持っていること」「週2日以上大学に出勤すること」などといった運用ルールを定める動きが進みつつある。大学で教育活動に携わってほしい民間で活躍された方は、多忙を極めてきた方だから、博士号を持っていないケースがほとんどだ。大学のためには週1日しか割けない方も多い。大学に必要な人を排除するような運用を進めるべきではないだろう。 こういう考え方もあるのかと驚き。博

    博士号取得者のみを大学教員とする方針についての見方 - 発声練習
  • 世のお母様方・お父様方にちょっとアドバイスもらいたい - 発声練習

    あらきけいすけの雑記帳:いまどきの学部学生をクソだと思う一つの理由を読む限り、あらきけいすけさんと泥酔するまで酒を酌み交わせそうな勢いですが、ちょっとメモして置きたいのはそのコメントにあるid:pollyannaさんのコメント。かなりぞっとしました。 「ジャンプしてごらん、受け止めてあげるから」と教師が腕を広げているのに、そこに学生が飛び込めずに足がすくんでしまっているような状況が、つらいなあと思いました。 無条件に受け止められる経験、失敗は失敗として人格とは切り離して評価される経験が、もしかしてそういう学生さんには足りていなかったのかもしれませんね。 学校もですが、親子関係にも根はあるかもしれない、と思いました。 失敗しても叱責されても、自分の全人格が否定されたとまでは思わない“強い”(ある意味鈍感な)人が研究業界を目指し、生き残っていたのは昔の話で、今はそういった“強さ”(鈍感さ)をま

    世のお母様方・お父様方にちょっとアドバイスもらいたい - 発声練習
  • 安心して自分の思いを口にできるようになるために - 発声練習

    リチャード・ラール曰く「問題を考えるな解決法を考えろ」ということなので、安心して自分の思いを口にできるようになるためにはどうすれば良いのかを考えた方が生産的だ。 自分の経験やこれまでブログで書いたことに対して得たコメントや反応から考えると、個人がどうのこうのという問題を越えて、システムとして自分の思いを口にすることを否定することが確立されているように思える。社会では自分で考え、意見を述べる人材を欲しがっていないというけど、一定の需要があるのは確かだからそういう人材を生み出す仕組みを用意するべきだ。 自分の思いを口にするには3つぐらい段階があると思う。 素朴に疑問に思ったことを口に出せる 正解がない事柄に対して自分の主張を述べられる 他人に自分の主張が正しいことを説明できる 一つ目の「素朴に疑問に思ったことを口に出せる」については、以前にエントリーにまとめたことがある。内容は、大人は必ず答え

    安心して自分の思いを口にできるようになるために - 発声練習
  • それぞれが考えるそれぞれの「精神的背骨」 - 発声練習

    価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれないはたくさんの人に読んできたいただき、コメントやトラックバックもたくさんいただいた。たいへん、嬉しい(ただ、批判系のコメントは咀嚼するのに時間がかかった)。 あのエントリーがたくさんのかたに読んでいただけたのは以下の理由だと思う。 私が読み手である「君」に語りかける形式の手紙形式である 私が断定的に「君」を批判する形式である 卒業研究の話だった 「表現者」という分かったような分からんような言葉を使っている 「精神的背骨」というなんかキャッチーな言葉を使っている 特に「表現者」+「精神的背骨」というのは、読み手の想像力を刺激したようで、たくさんの解釈、たくさんの意見をいただけた。また、私が卒論の話と絡めて「表現者」+「精神的背骨」という言葉を使ったため、「研究」と「精神的背骨」という組み合わせについてもさまざまな解釈・意見をいただけた。 なる

    それぞれが考えるそれぞれの「精神的背骨」 - 発声練習
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