5,842件 ▽ 回答者分布 [性別] 男性 59.9% 女性 39.9% [年代] 「20代以下」11.1% 「30代」34.8% 「40代」35.1% 「50代」14.3% 「60代以上」4.7% 1.あなたは日頃、紙書籍でどのくらい読書をしていますか? 2.紙書籍にかかる支出はどの程度ですか?1ヶ月の平均金額でお答えください。 3.どのようなジャンルの紙書籍を読むことが多いですか? 4.電子書籍を知っていますか? 5.あなたは電子書籍を利用したいと思いますか? 6.あなたが、電子書籍を利用したいと思わない最たる理由は何ですか? 7.あなたはどのような端末を使って電子書籍を利用していますか(利用したことがありますか)? 8.あなたは電子書籍をどこで利用することが多いですか? 9.電子書籍を利用して、どのようなジャンルの本を読むことが多いですか? 10.電子
最近、「iPhoneだけで非破壊的自炊する」という禁断の果実にハマってる感のある私ですが、更にハマってしまう出来事がありました。それが以下。 最速自炊カメラコンセプトモデル完成したよー。 URL2011-11-17 17:25:53 via TweetDeck な、なんと・・・!! 以下がそれです。sumihiro/Jiucie - GitHub 私のちょっとした無茶振りに対する、なんて華麗なレスポンス!!さすが、素晴らしいです。2時間でエヴァカメラクローンを作り上げる仕事の速さは伊達じゃないですね。 Togetter - まとめ「iPhoneアプリ開発できる方を探してます。エヴァカメラと同等の仕様で納期が明日昼と急ですがよろしくお願いします」 それはさておき。早速このプロジェクトを試してみたところ、 これ、かなり凄すぎる!! と、そのポテンシャルの高さを感じたので、実際に非破壊的自炊して
1 ハービット(catv?) 2010/10/19(火) 00:16:53.76 ID:BsfZgMJJP ?PLT(12001) ポイント特典 10月18日~20日に東京ビッグサイトで開催中のITpro EXPO 2010でシャープが、電子書籍ビューア「ガラパゴス」を展示している。 “ガラケー”(ガラパゴス携帯電話)という揶揄(やゆ)を逆手に取ったような名称で話題を集める製品だ。 ガラパゴスの詳細なスペックや価格は11月に正式発表され、12月に発売される予定である。ガラパゴスは、シャープ独自の電子書籍形式「XMDF」を前面に打ち出す点が特徴だ。配信される書籍や雑誌などのコンテンツは基本的にXMDFになる。他形式のコンテンツとしては、PDFとテキストファイルが表示できる。 JPEGなどの画像ファイルや、Word、PowerPointはパソコン用に提供される専用ソフトでXMDFに変換
「スマートフォン」「タブレット」「電子書籍」「スマートブック」、CESの話題で分かる2010年の新潮流 毎年1月初旬に開催される家電の国際見本市「CES(Consumer Electronics Show)」。今年は7~10日に開催され、盛況に終わったようだ。例年このタイミングに合わせて各社が新製品のプロトタイプなどを一斉に披露するが、今年は米Googleが米国時間1月5日に米国で販売を開始したスマートフォン「Nexus One」の話題で持ちきりだった。時を同じくして米Appleがまもなくタブレット型のマルチメディア機器を発表するとメディアが報道し、CESの会場ではこれに応えるように各社がタブレット製品を披露した。昨年の後半から新製品の発表が相次いでいる電子書籍リーダーも会場を大いににぎわしたと米メディアが伝えている(CNET News)。 電子書籍はあらゆる端末に こうした製品は、タッチ
「電子書籍化へ出版社が大同団結」という報道があった。紙の書籍の「出版権」は出版社が握っているが、電子書籍の許諾権は著作者にある。つまり、私が書いた本のアマゾン・キンドル版を出すかどうかは(特別な契約がない限り)私が決めることであって、(紙の)出版社に発言権はないということになる。 ところが、この状況について一部の大手出版社がデジタル化の権利も持てるようにする法的改正を目指し、「日本電子書籍出版社協会」を設立すると報じられた。 私は著者の立場として、紙の本の出版権とデジタル化権を一体化しようという、この一部大手出版社の方向性に強く反対する。そして、私は今すぐにでも、将来のキンドル日本語化に備えて、アマゾンと直接交渉する意志があることをここに表明しておく(ただし、一部条件つきではあるが)。 日本電子書籍出版社協会についての報道 asahi.com(朝日新聞社):電子書籍化へ出版社が大同団結 国
2010年1月11日月曜日 電子書籍リーダが変える産業構造。消える産業、産まれる産業 現在アメリカでCESが開催されていますが、今年の主役は3DTVと電子書籍リーダのようです。 柔軟な電子ペーパー使った11.5インチ電子書籍リーダーが登場 メールも読める電子書籍リーダー「QUE」、Plastic Logicが発表 CES2010 QUEによるPowerPoint閲覧デモ CNN TechでもCES2010でのeReaderの活況を報じています。 Bold new e-readers grab attention at CES 以下要約 eReaderの歴史は第一世代 白黒の文字のみ、第二世代 白黒の文字と簡単な図、Webコンテンツへの接続そして、今年の2010年のCESでeReaderは大きく進化した。第三世代へ進化したeReaderはインタラクティブな図をカラーで表示し、雑
書籍や雑誌の電子化を考える上で、2009年は忘れられない年になるだろう。 たとえばGoogleブック検索をめぐる、米国の著作者・出版社の集団訴訟。和解自体が決まったのは2008年10月だが、今年2月に和解内容が「通知」された。それまで“海の向こうで決着した裁判”程度にしか思われていなかったのが、日本の著作者・出版社も和解当事者だと判明し、ご存知の通りの騒ぎとなった。 米アマゾンの電子書籍リーダー、キンドル(Kindle)が日本でも入手可能になったのも今年だ(……と言っても、米アマゾンへ注文できるようになっただけだが)。日本の出版社が参加しての「日本版」ではないため、キンドル用に日本語の電子書籍を買えるわけではない。ただしキンドルがPDFを表示できるようになったため、『青空文庫』に所蔵された著作権切れ作品をPDF化して、日本語の本を読むのは可能になった。 日本でも、携帯電話向け電子書籍の配信
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く