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インドとジェンダーに関するpoohmobilのブックマーク (1)

  • 焦点:印女性の社会進出になお壁、出産後復職やキャリア志向否定も

    3月21日、ヒンディー語と英語で2つの修士号を持つ30代のピンキー・ネギさんはヒマラヤ山麓にあるインドの公立学校の教師だった。インドのジャリア炭田で2022年11月撮影(2023年 ロイター/Thomson Reuters Foundation/Tanmoy Bhaduri) [ニューデリー 21日 トムソン・ロイター財団] - ヒンディー語と英語で2つの修士号を持つ30代のピンキー・ネギさんはヒマラヤ山麓にあるインドの公立学校の教師だった。仕事に強い愛着を感じていたが、結婚して子どもができるとキャリアを断念した。 ネギさんはトムソン・ロイター財団のインタビューで、「ささいなことも誰かに頼まなければならない時に、自分は稼いでいないという思いに最も苦しめられる」と明かした。短期間、家庭教師にも挑戦したが、第2子が生まれると働くのを完全に諦めた。「たとえ夫であっても誰かに頼むのは変わらない」と

    焦点:印女性の社会進出になお壁、出産後復職やキャリア志向否定も
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