某日 『あの日、欲望の大地で』を観る。すごい邦題だなあ。でもこれはけっこう好きな映画でした。コーマックマッカーシーの小説『すべての美しい馬』や『越境』を読んでも思ったけど、アメリカ人はメキシコ人に自分たちが失った純粋さを見てるんだろか。メキシコ人から何か反論はあるんだろうか。 某日 マリオ・バルガス・リョサの『フリアとシナリオライター』を読む。これはかなり愉快で楽しい小説で、通勤電車で読んでてニヤニヤしてしまいました。あと、リョサ先生は一度その写真を見ると、あまりのむんむんぶりに「リョサ様」と呼んでお慕いしてはばからなくなってしまいます(今はこの写真よりも多少おじいちゃんになってるケド)。リョサ様、来年はノーベル文学賞取れるとイイネ。 フリアとシナリオライター (文学の冒険シリーズ)posted with amazlet at 09.10.24マリオ バルガス=リョサ 国書刊行会 売り上げ
vacuum | モンちゃん(id:ooo0_temaki_0ooo)からリクエスト頂きました。ジョジョ風ってこうですか?わかりません!世知辛い乱世、週末のダブルレインボウに引き続き、喜ばしいニュースが飛び込んで参りましたね。勝間さまご本人が「勝間和代十夜」を楽しんでいただけたとのこと、まあなんて素敵なインターネットでしょう!あしたの日食は晴れますように!ウィンウィン! ついでに松居一代十夜も宜しくお願い致します(※わたしがコラしました)。 ついでに週末は、ばきゅ〜むのみんなとビアガーデンにいきました。銀座のど真ん中でid:Delete_Allにまじないをかける図。はやくげんきになるとよいですね。(列席者の皆様、元画像はEDせんぱいにアップしてあります☆)
3件依頼されたのに8回断ったことがある。1回断っただけで5つの企画が潰れたことも。右手を上げようとしただけで依頼人が去っていく。右手を上げると米軍のレーダーが反応してしまうので最近は控えている。2008年の重大ニュース1位が「断らなかった和代」だった。自分で依頼して自分で断ったことがある。依頼される前に断る。依頼されてないのに断る。ショーウィンドーのトランペットを眺める黒人少年でも断る。
シリーズ 第一夜 - id:ayakomiyamoto:20090615#p1 第二夜 - id:Geheimagent:20090615:p1 第三夜 - id:murashit:20090615:1245076327 第四夜 - id:Geheimagent:20090616:p1 第五夜 - id:nuba:20090616:1245119744 第六夜 - id:ayakomiyamoto:20090616:p1 第七夜 - id:llena:20090616:p1 第八夜 - id:tsumiyama:20090617:1245174738 第九夜 - id:dame_kana:20090617:p1 第十夜 - id:murashit:20090616#1245175093
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く