タグ

2010年5月11日のブックマーク (4件)

  • 白人映画の中の黒人たち « 破壊屋

    こんど発売される映画評論同人誌『Bootleg Vol.1 DYNAMITE』のテーマは黒人なんだけど、俺が書いたのはブラックムービーではなくて白人主体のハリウッド大作映画についてです。白人映画の中に出てくる黒人を取り上げた。 『ダイ・ハード3』で、「俺はクロンボが大っ嫌い」と書かれた看板を身につけてハーレムに立つジョン・マクレーン刑事。白人映画の中の黒人といえば『ダイ・ハード』シリーズが有名。 ハリウッド映画というのはほとんど白人主体の文化で、スーパーマンもスパイダーマンもバットマンもスーパーヒーローはみんな白人。黒人のスーパーヒーローが主役なのは『スポーン』くらいだけど、『スポーン』は興行的にも作品的にも大失敗した(あとは『ブレイド』か)。CGを駆使した超大作で黒人が主役を張れるのはウィル・スミスかデンゼル・ワシントンくらい。また娯楽映画の登場人物はマイノリティーから優先的に死んでいく

    pooti
    pooti 2010/05/11
  • http://d.hatena.ne.jp/samurai_kung_fu/20100511

    pooti
    pooti 2010/05/11
    オールスター感謝祭!わたしもロストマイウェイの目力ビーム大好きです。
  • おらが街の坂本龍馬ぜよ - 深町秋生の序二段日記

    「坂龍馬が好き!」というやつはおおかた暑苦しい体育会系か、「ビッグトゥモロー」なんか読んでる権力志向(趣味は自己啓発の大人買い)、筆文字で壁にポエムを大書したがるラーメン屋オヤジ系と相場が決まっていて、龍馬イヤーの今年はもううんざりしている。 とはいえ坂龍馬に罪はないし……じつは……龍馬関連の話は好きだったりする。先日の「龍馬伝」もフジ系の龍馬暗殺ミステリー特集番組もばっちり見ていたぜよ。ははは。龍馬うんぬんというよりも、幕末という時代の血なまぐさい殺戮の物語はなにを読んでもやっぱり興奮してしまう。不逞な浪人をよってたかって斬り殺す新撰組(田舎者、成り上がり、異様に厳しい規則、そろいの制服、リンチ内ゲバなど、どっから見てもDQNな暴走族にしか見えないところに好感がもてる)もいい。 地元高知が盛り上がるのは当然として、週刊ポストの駅弁特集に「伊豆下田、伊豆龍馬飛翔会席膳」という弁当を見

    おらが街の坂本龍馬ぜよ - 深町秋生の序二段日記
    pooti
    pooti 2010/05/11
    さくらんぼは「龍馬のくちづけ」などでいかがでしょうか。
  • 早速ブルマを買わなくっちゃ - 峰なゆかのひみつの赤ちゃんルーム

    「ガイアがオレにもっと輝けと囁いている」 というのは、メンズナックルズというオラオラ系ファッション誌の有名なキャッチですが、女性向け下着通販のピーチジョンのカタログも律儀にパンツの一枚一枚にキャッチコピーがついているわけです。 こんな感じ。 大きいサイズのブラがそこらへんで売ってなかった高校生時代。 ピーチジョンのブラならば例えFカップまでしかサイズがなくとも内蔵されてる世にもでかいパッドを抜けばHカップの私がゆうゆう装着できるありがたい存在としてずいぶんお世話になりましたが、合うブラがないのならブラジャーをつけなければいいんじゃないか!! とノーブラに目覚めて以来、特に何を買うわけでもないのですが煽り文が見たいがためにまめまめしくピーチジョンのカタログを読んでいます。以下、今号のカタログから抜粋したものを淡々と載せますので、これらが全部パンツごときを表現していることを想像しながらご覧くだ

    pooti
    pooti 2010/05/11
    フリリィなカーテンとな!