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2008年11月15日のブックマーク (3件)

  • 全米女性学会2007報告/「反トランス」の立場に立つレズビアンフェミニストの矛盾

    Filed under backlash, feminism, queer Posted on 2007/07/02 月曜日 - 20:16:46 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/192/trackback/ 26 Responses - “全米女性学会2007報告/「反トランス」の立場に立つレズビアンフェミニストの矛盾” ふぇみにすとの雑感@シカゴ Says: 2007/07/03 - 09:27:11 - 全米女性学会パネル報告… すでに斉藤正美さん、macskaさんが報告しているが、全米女性学会の土曜日の朝8時から、日フェミニズムに対するバックラッシュについてのパネルを行った。ディスカッサン (more…) みずすまし Say

    全米女性学会2007報告/「反トランス」の立場に立つレズビアンフェミニストの矛盾
    popopom
    popopom 2008/11/15
    オレはこのエントリを何度も読んでいるなぁ
  • 『日本語が亡びるとき』を読まずに騒動だけ見た感想 - ARTIFACT@はてブロ

    普段から、読まずに感想を書くエアレビューはよくないよ!と思っているんだけど、トンデモ系だと、今までよくある主張の繰り返しだからエアレビューってしたくなるよね! という訳で、この記事は「うーん、読んでも自分のためにならなさそうなだなあ…」と思っている自分の中での認識整理であって、第三者に納得してもらおうという文章ではないよ!と前置きをしておくよ!(保険保険) 梅田氏は“このにこめられた、日語を愛する水村美苗の「心の叫び」が、できるだけ多くの日人に届くことを切に願う”と記事を締めていたが、これは「日語」の部分を「日の近代文学」に変えれば、妙な誤読は受けなかった。著者の水村氏は今の日文学は幼稚になっている!と言うのだから、すべての日語で書かれたものを愛している訳ではないんだから。しかし、最近の日文学を読んでない著者が、日文学が幼稚になっていると断言するのも、かなりのエスパー

    『日本語が亡びるとき』を読まずに騒動だけ見た感想 - ARTIFACT@はてブロ
    popopom
    popopom 2008/11/15
    村長がキレキレすぎる!どうしたの!?/“エアレビュー、(保険保険)、かなりのエスパー、「読まなくていい」の箱、「内田樹氏と同じ箱」”“すごい化学反応”ケミストリーですね。わかります。
  • これは一人の男の子の話です。

    これは一人の男の子の話です。 生来心臓に欠陥があり、幼い頃に大手術をし、何種類もの薬を飲みながら暮らしていました。 ただ、彼には軽度の知的障害があり、なぜ自分が薬を飲んでいるのかはよくわかっていませんでした。 彼が小学生になると両親が事故で亡くなり、叔父夫婦に引き取られました。 叔父の家にはあまり居場所がなかったので、自然と学校の友達と遊んでばかりいるようになりました。 ただ、学校の授業はほとんどわかりませんでした。 中学生になると、まったく授業が分からなくなり、学校に行かず、友達と遊んでばかりいるようになりました。 高校生になっても同じでした。 友達は彼にお店でお金を払わずに品物を持ってくる遊びを教えてくれました。 ただ、彼はそれが当に悪いことだと気づいたのは、警察に捕まって、少年課の刑事さんに怒られた時でした。 彼は医療少年刑務所に入ることになりました。 心臓のことがあったので、普通

    これは一人の男の子の話です。
    popopom
    popopom 2008/11/15
    オオアリクイに殺されてからは2年前じゃね?/フツーにおっさんで脳内再生された。最近ちょっぴり知性の足りなさそうな人を見かけたのでまあこういう人も居そうだなー、みたいな。