タグ

ブックマーク / d.hatena.ne.jp/hamatsu1974 (16)

  • 2008-04-24 - 暗号、数学、時々プログラミング

    Google App Engine | 04:50 | はじめに このエントリーは、先に公開した記事「道に迷ったアナタに捧ぐ(関連記事のまとめ)」が原因不明の事象により直リンクでは見えない!という問題に対処する目的で作成されました。中身は基的に変わりません。なんだかブックマークを見ていて「まとめ記事」の存在をご存知頂けていないッポイな、、という気がしたもので、日の「超訳完了記念」に合わせて再度作成してみた次第です。どの記事が何に言及したものかよく分からん!とお怒りの方々の為に少しでも助けになれば幸いです。Google App Engine の公開から約2週間。毎日結構な方のアクセスがあった事が励みになり、スピードを落とさずに超訳作業が完了出来ました。スターやブクマ、コメントを下さった皆さんだけでなく、アクセス頂いた全ての方々に感謝したいと思います。また、多くの皆さんにブログをご覧頂く

  • Google App Engine でアクセス者を制限する方法 - 暗号、数学、時々プログラミング

    Google App Engine | 08:25 | いわゆる大人の事情があって、アプリの公開についてちょっと問題が発生したので、取り合えずBASIC認証と同等レベルのアクセス制限を設けてるぜ!と主張出来るようにサーバ側の仕様を変更してみようと思ってコードに手を入れてみた。ちょっと躓いたところもあったので、役に立つと思う人もいるかと思い情報共有。 まず、基的にUser APIGoogleのユーザとして認証されている限り、基的に誰でもアクセス出来てしまうのがGAEアプリの良いところなのだけど、今回みたいに大人の事情が入ると途端に話がややこしくなり、「そもそもそんな誰でもアクセス出来るようなサーバにアプリを置くとは何事か!?」と小一時間問い詰められるような羽目に陥るワケ(いや、当に問い詰められたワケじゃないけど)。 で、普通の試験サービス設置用のサーバの場合、さすがにSSLクライアン

  • webapp を調べたよ (前編) - Google App Engine - 暗号、数学、時々プログラミング

    Google App Engine | 03:36 | 何か分からないことがあった時にdiscussion Group で質問するにしても、やっぱドキュメント類に一通り目を通しておかないと顰蹙買うよな、、ということで、「Tool and Configuration」のセクションもじっくり読もうかと思って見てみたら、そんなに労力かけずとも訳できそうな感じだったので、APIsに引き続いて超訳作業を進めていくことにする。(まぁ、ここまでくると若干意地である。。)最初のうちはチュートリアルの前編くらいしかアクセスがなく、みんな表面的な話にいつくダケなんかなー、と思っていたが、意外と少しずつ他のエントリーにもアクセスが集まるようになってきてるみたい。それなりに需要はあるってコトかな?まぁ、学習のペースは人それぞれ。いつでも見れるのがWebのいいところってコトですな。さて、今回はApp Engine

  • 【Lesson2】 JavaScript の基本を叩き込め:値、変数、制御フロー(前半) - Eloquent JavaScript - 暗号、数学、時々プログラミング

    Eloquent JavaScript | 07:41 | 気合入れていくぞ! 前回の内容は覚えてるか? 気分は盛り上がってるか? オマエの目標をしっかりイメージしろ。そうだな。。。例えば id:amachang や id:HolyGrail の書いたエントリの内容が理解出来る様になって、間違っても「良くワカランがスゲー!」なんてコメントしないで済むとか、、そこら辺でどーだ? 何? 畏れ多い? オマエの気合はそんなものか? 「なれたらイイな」じゃねーぞ。「なる」んだよ。決定事項なんだよ。最後までやり切って脱初心者すっぞ! 今日も元ネタ提供者の Marijn Haverbeke さんに感謝しつつレッスンを進めるぞ。用意はいいか!? よし、声出して行くぞ! Go! ニコガク、Go! さっそくレッスン開始 コンピュータの世界において存在しているのはデータだけだ。それ以外には存在しない。データって

  •  JavaScript の基本を叩き込め:値、変数、制御フロー(後半) - Eloquent JavaScript - 暗号、数学、時々プログラミング

    Eloquent JavaScript, Lesson2 | 21:32 | ちょっとブレイクをとり過ぎたな! よし、ヤル気十分な顔してやがるな。うむ。熱意があるのは大事なことだ。しっかり最後までやり抜こうな。オレも正直、超訳がカッタルくてそのまま普通に訳しちまおうかと思う時もあるんだが、オマエらだけに努力を強いるのもアレだからな。最後までオモシロおかしいノリで行ってやるゼ。逃げるんじゃねーぞ!( ファイトー、おー! どうやら id:HolyGrail が見守りモードに入ってくれたみたいだし心強いな。今日も元ネタ提供者の Marijn Haverbeke さんに感謝しつつレッスンを進めるぞ。 さっそくレッスン開始 前回のレッスンでは"expression"って話が出てきたところで終わったんだったな。何がしかの値を生じさせるコードのコトを、"expression(式)"と呼ぶ。「22」だの"

  • ハッカーに憧れてたダケのオマエらに捧ぐ(序+目次) - Eloquent JavaScript - 暗号、数学、時々プログラミング

    Eloquent JavaScript | 06:06 | 心配するな。日語は死なんよ 来たか、ハッカー大好きはてなー野朗。ちょっとオマエ、ブクマを見せてみろ。ん?なんだこの大量の「あとで読む」タグは?! で、これは読んだのか? 何? まだだと? あ?「だって英語で書いてあるしー」だ? で、「その前に英語やらなくっちゃ!」と思ってやった事が、英語Tips のページにブクマして「あとで読む」タグを付けること? おめでてーなー。オマエは当におめでてーヤツだよ。今日も新たな教材探しか? おい、、、図星かよ。涙目になんなよ。。 今日から、そんなオマエのヘタレな日常とサヨナラ出来るよう、またオレが教材を用意してやったぞ。喜べ。元ネタは"Eloquent JavaScript (オレ的な超訳では「スゴいよ JavaScript」)"だ。コイツの出来の良さは関係各方面でお墨付きが出てるから安心しろ。

  • 経済話に釘付け - 暗号、数学、時々プログラミング

  • Python へ飛び込め!(導入編+もくじ) - Dive Into Python - 暗号、数学、時々プログラミング

    Dive Into Python | 04:20 | 発端 Noooooooooooooooo!! い、いいか。落ち着いて聞いてくれ。俺も正直混乱してるんだが… 当は今日あたりから「Project: スパイ大作先生」の開発日記を再開しようと思ってたんだ。けど、試しにこの企画を上司に話したら「勤務時間中に実装して良いよ」って話になってな、、、もう渡りに船って言うんだろ?こういうの。預かってるメッセージデータをオレのJavaScriptで書いたライブラリで暗号化しちゃったりするとコレもうドウなっちゃうの?みたいに血沸き肉踊ったワケよ。で、「はい。やります。できます。やらせて下さい!」みたいな勢いでプロジェクトをスタート。だがな。。。  You! 業務に関連する情報は口外しちゃ駄目だYo! という事実が発覚しちまって。。。ふー。ヤレヤレだ。落とし穴をスッカリ忘れてたゼ・・・そんなワケで、企画と

  • Dive Into Python (3日目) - 暗号、数学、時々プログラミング

    Dive Into Python | 00:00 | Introspection ってドウ訳すの?の巻 お約束的使用上の注意 エントリは「Dive Into Python」の超訳版です。文中で「オレ」と表現されているのは、原文の著者である"Mark Pilgrim"氏を指します。また、訳者による個人的な意見については「#」を使ってそれを示すことにしていますので、両者共に一人称的な語り口ですが、著者の意見と訳者の意見とを混同されませんようにご注意をお願い致します。また、訳文の品質は一切保証するものではなく、これによってPythonへの理解に際して何かしらの問題が発生したとしても、当方としては一切の責任を負いかねます。予めご理解いただきました上でご確認ください。 第4章:Introspection のチカラ この章ではPython の強みの1つである「introspection」について語っ

  • 本当は興味のあるアナタへ捧ぐ ― Google App Engine - 暗号、数学、時々プログラミング

    Google App Engine | 02:56 | 「虚数の情緒」にて「英語が分からなくても学ぶ為の書物が十分に手に入る日人は幸せである」といった類の記述があった。明治期に多くの才能が猛烈な勢いで欧米のを翻訳して行ったからこそ、人々は日に居ながらにして様々な教養を身に付けることが出来たのであり、それが1つの日の強みであった、といった主旨だ。ただこうした試みは、昔とは比較にならない大量の情報が溢れている現代においては無謀に過ぎたものであり、梅田望夫さんが著書の中で「これからを考えると、やっぱり英語は出来るに越したことはないよ」という主旨の事を述べられているのは、残念ながら正しいのだろうと思う。「オレサマが遍く全ての英語ドキュメントを日語化してやるぜ!」なんて決意すら湧かない。とは言え、言葉が障壁になって面白いものに触れる事を躊躇っている人達は今でもきっと沢山いるだろう。「Goo

  • Dive Into Python (2日目)

    Dive Into Python | 03:48 | データ型を学んじまうぜ!の巻 お約束的使用上の注意 エントリは「Dive Into Python」の超訳版です。文中で「オレ」と表現されているのは、原文の著者である"Mark Pilgrim"氏を指します。また、訳者による個人的な意見については「#」を使ってそれを示すことにしていますので、両者共に一人称的な語り口ですが、著者の意見と訳者の意見とを混同されませんようにご注意をお願い致します。また、訳文の品質は一切保証するものではなく、これによってPythonへの理解に際して何かしらの問題が発生したとしても、当方としては一切の責任を負いかねます。予めご理解いただきました上でご確認ください。 第3章:ネイティブデータ型 すぐ最初のPythonプログラムに戻って話を進めたいところなんだがな。最初にちょっと脱線させてくれ。なにしろ先ずは辞書だの

  • Python やっちゃうけどイイよね? - 暗号、数学、時々プログラミング

    Python 解説記事斜め読み | 05:41 | 答えは聞いてない。 とりあえずサンプルコードが読めるくらいの知識を身につけようと、Google App Engine のドキュメント類の超訳作業完了後から3日間で入門系のオンラインドキュメントを流し読みしてみた。そして、その流れをここにまとめてみようと思う。考えてみると、このまとめエントリーは言ってみれば人柱みたいなものかも知れない。 日内外を問わず「オレはPHPでやりたかったんじゃ、プギャー!」とか「Ruby始めたばっかのオレにPythonだとぉっ?」みたいな声が結構見られる今日この頃のGoogle App Engine 事情。じゃあ実際にPythonを使って何かプログラムを作るレベルに到達するまでの習得コストってどのくらいなのよ?そんな騒ぐ程大変なの?というのを、今回実証実験してみた次第。 で、結論から言うと、この3日分の学習内容で

  • Dive Into Python (1日目) - 暗号、数学、時々プログラミング

    Dive Into Python | 08:38 | 【5月1日17時40分(JST) 復旧しました!!】 環境を整えたら、いきなりプログラム書いちゃうぜ!の巻 お約束的使用上の注意 エントリは「Dive Into Python」の超訳版です。文中で「オレ」と表現されているのは、原文の著者である"Mark Pilgrim"氏を指します。また、訳者による個人的な意見については「#」を使ってそれを示すことにしていますので、両者共に一人称的な語り口ですが、著者の意見と訳者の意見とを混同されませんようにご注意をお願い致します。また、訳文の品質は一切保証するものではなく、これによってPythonへの理解に際して何かしらの問題が発生したとしても、当方としては一切の責任を負いかねます。予めご理解いただきました上でご確認ください。 第1章:Python のインストール Pythonの世界によく来たな!よ

  • 【祝完了】 オレの和訳にオマエが泣いた - Google App Engine - 暗号、数学、時々プログラミング

    Google App Engine | 04:50 | はじめに このエントリーは、先に公開した記事「道に迷ったアナタに捧ぐ(関連記事のまとめ)」が原因不明の事象により直リンクでは見えない!という問題に対処する目的で作成されました。中身は基的に変わりません。なんだかブックマークを見ていて「まとめ記事」の存在をご存知頂けていないッポイな、、という気がしたもので、日の「超訳完了記念」に合わせて再度作成してみた次第です。どの記事が何に言及したものかよく分からん!とお怒りの方々の為に少しでも助けになれば幸いです。Google App Engine の公開から約2週間。毎日結構な方のアクセスがあった事が励みになり、スピードを落とさずに超訳作業が完了出来ました。スターやブクマ、コメントを下さった皆さんだけでなく、アクセス頂いた全ての方々に感謝したいと思います。また、多くの皆さんにブログをご覧頂く

  • Datastore に泣いたアナタに捧ぐ(前編) - Google App Engine - 暗号、数学、時々プログラミング

    Google App Engine | 07:49 | 最近少しずつ当ブログにリンクを張って頂けるようになってきた。色々な人に読んでもらえるならば当然そっちの方が嬉しいワケで、実にアリガタイことだと思う。「まとめサイト」とかに入れて頂くと、これまで気づいて頂けなかったような人達にも読んでもらえるチャンスも広がるワケで。これがきっかけで何か面白いアプリが世の中に出るような事になるのであれば、これ以上に嬉しいことはない。そして、ここまできたらGoogle Japanよりも先に全ての日語訳を完成させてやろうかしらん、なんて思ったり思わなかったり。(ただ正直なコトを言うと、これから先はリファレンス系の話が頻繁に出てくるので、いくら"超"訳するにしても全くのPython初心者が読んで理解出来る内容になるのかなー?って不安もある。翻訳完了より先にPython特別訓練が開始される可能性あるカモ。な

  • Google App Engineに嫉妬 - 暗号、数学、時々プログラミング

    Google App Engine | 02:24 | 4月8日昼、Impress WatchでGoogle App Engineの情報を入手し、早速アクセスしてみたものの時既に遅く待ち行列入り。やはり7時間の時差は痛かった。。未だinvitation届かない、そんな切なさを紛らす為にイントロページの日語訳を作ってみた。ただ日語化するのだとモチベーション&テンションが上がらないので、ちょっと深夜の通販番組風(または特攻野郎Aチーム風)に。そんなワケで、ウソは書いてないと思うが細かな点を省略したりニュアンスが異なっていたりはしているハズ。仕事で利用する方については、必要に応じ一次情報にアクセスの上、ご自分の目でご確認願いたい。(エントリーのせいでGoogle App Engineに対する誤解が生じても、当方は一切責任を負いかねます)【一次情報:What Is Google App En

  • 1