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医療と科学に関するpowerbreathingのブックマーク (60)

  • 『代替医療解剖』文庫版訳者あとがき by 青木薫 - HONZ

    稿は、2013年8月に文庫化された『代替医療解剖』の訳者あとがきです。2010年1月に刊行された単行『代替医療のトリック』の翻訳者あとがきはこちらから(※編集部) この文庫版のための訳者あとがきでは、書の単行が刊行されてからこれまでに起こった代替医療関係の出来事のうち、とくに興味深いと思われるものを2つほど取り上げてご紹介したい。 まず1つ目は、書の著者の1人であるサイモン・シンが、英国カイロプラクティック協会に名誉毀損で訴えられた一件である。2008年、書の原書がイギリスで刊行されるのに合わせ、シンは『ガーディアン』紙のウェブ版のコラムで、子どもの腹痛や喘息などを治療できるとして、子どもに施術しているカイロプラクターがいると述べた。 英国カイロプラクティック協会はそれに対し、シンの書き振りは、まるで協会の指導部がそれと知りつつインチキ療法を許しているかのように読め、事実上、協

    『代替医療解剖』文庫版訳者あとがき by 青木薫 - HONZ
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    powerbreathing 2013/08/29
    代替医療の本質に光を当てて、ニセ医療に巣食う魑魅魍魎の棲家を無くしたいですね。日本でもニセ科学の人たちが訴訟をチラつかせるのは毎度の事なので、イギリスの裁判は人事ではありません。
  • 【田崎晴明 やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識 批判】批判

    公立中学校の理科教員 川根眞也氏による、学習院大学理学部教授 田崎晴明氏の著書『厄介な放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識』(書籍版→ http://www.amazon.co.jp/dp/4255006768 PDF版→ http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/radbookbasic/ )に対する批判に対する批判です。

    【田崎晴明 やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識 批判】批判
    powerbreathing
    powerbreathing 2013/08/22
    お疲れさまです。情報の非対称性タグをつけました。.@akimi_o さんの「【田崎晴明 やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識 批判】批判」をお気に入りにしました。
  • 佐藤健太郎「歴史を変えた医薬品」 第4回 ビタミンC 海の男たちが恐れた謎の病「壊血病」 | 現代新書カフェ | 現代ビジネス [講談社]

    医薬と歴史の関わりを語る連載、今回はビタミンCを取り上げてみたい。 ビタミンCを「医薬」といわれても、ピンと来ない方が大半であるに違いない。飲み物やお菓子に広く配合され、添加物としてもいろいろな品に入っているから、現代の我々には「医薬」というより、せいぜいサプリメント程度の捉えられ方だろう。 しかし、「医薬」の概念は、時代とともに変わる。今ならば医薬には分類されないようなものが、かつては重要な医薬としてもてはやされていたことも珍しくはない。たとえば砂糖は、古代ギリシャから17世紀頃に至るまで、眼病や胃痛、利尿など幅広い薬効を示すと信じられ、広く処方されていた。また、ナツメグやシナモンなどの香辛料も、頭痛や各種感染症に対する医薬として利用された時代がある。 ビタミンCは、人間が生命を保つためには必要にして不可欠な物質だ。その救った人命は数多く、世界史の流れにさえも大きな影響を与えてい

    powerbreathing
    powerbreathing 2013/08/18
    壊血病をはじめ、ビタミンCにまつわるエピソードが盛りだくさん。
  • 臨死体験の科学的解明に前進、心停止後に「脳が活発化」 米研究

    ルーマニア首都ブカレスト(Bucharest)近郊の森で開かれたレーザー光を使ったイベントの様子(2011年5月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/DANIEL MIHAILESCU 【8月13日 AFP】心臓まひを起こし死の淵に立った人が時に経験する、まぶしい光などの鮮明な「臨死体験」は、科学的に説明できるかもしれないとする研究論文が12日、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。脳は、血流が停止した後も30秒程度、活動を続けることが分かったという。 研究を行った米ミシガン大学(University of Michigan)の科学者らは、実験用ラット9匹に麻酔薬を投与して心停止を誘発させ、脳電図を記録した。その結果、心臓が停止してから30秒間にわたり脳の活動が急増し、精神状態が非常に高

    臨死体験の科学的解明に前進、心停止後に「脳が活発化」 米研究
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    powerbreathing 2013/08/14
    臨死体験解明の糸口かも...。
  • ホメオパシーと化学物質過敏症 - Interdisciplinary

    再び、NATROMさんの主張を検討してみましょう。 NATROMさんが化学物質過敏症とホメオパシー*1を並べて話をするのは、 現在の知見、つまり理論からすればありそうに無いと思われる から、と思いますよね。で、それがおかしいな、と感ずる人はおそらく、 化学物質過敏症とホメオパシーとでは、あり得なそうな度合いが異なるではないか と認識しているのではないでしょうか。ありていに言ってしまうと、馬鹿馬鹿しさの度合いが全然違うだろう、と。だから、それらを同列に並べるNATROMさんは悪質な印象誘導をしているのだ、と評価される。 しかし、NATROMさんが敢えてその二つを並べているのは多分…… 現在の知見からあり得なそうに思える事がまず一つある、というのはその通りだと思います。けれど、それ自体は核では無いというか、質的に重要なのはそこでは無くて、 その説を否定する実証的な証拠がある という所なのです

    ホメオパシーと化学物質過敏症 - Interdisciplinary
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    powerbreathing 2013/07/28
    丁寧な解説。通じてほしい。
  • 水俣病と化学物質過敏症は異なる - NATROMのブログ

    ■NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶をにおいて、sivad氏が私の「難病や公害に対する基的な姿勢」に問題があると指摘している。あたかも私が水俣病の病因を無視して被害を拡大させた医学者と同様であるかのような書き方であった。読者のみなさまには、このエントリーにて、臨床環境医学の問題点や、化学物質過敏症と水俣病の違いについてご理解していただけたら幸いである。 多種類化学物質過敏症と水俣病との違い Multiple chemical sensitivity(MCS, 多種類化学物質過敏症)という疾患概念は、主流の医学界からは認められていない。たとえば、American Medical Association (AMA, アメリカ医学協会)は "Until such accurate, reproducible, and well

    水俣病と化学物質過敏症は異なる - NATROMのブログ
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    powerbreathing 2013/07/11
    『後者の立場に立っているだけで「難病や公害に対する基本的な姿勢」に問題があるとみなすのは不適当である。』
  • ニセ科学に負けない化学物質過敏症患者の行動指針 - Togetter

    モータン -化学物質過敏症- @mortan_cs NATROM氏の厚生労働省の公式見解に反するサイトについて、実際に、どのように、患者から抗議をしたらいいですかと聞かれましたので、文案をまとめました。協力できる方は、どんどん電話をしてください。(厚労省が電話してくださいとのことですので、よろしくお願いいたします)=続く= モータン -化学物質過敏症- @mortan_cs 厚生労働省(健康局疾病対策課アレルギー疾病係が担当)あてに、電話していただき、>「化学物質過敏症」という病名は、厚生労働省が、カルテや診療報酬明細書(レセプト)に記載するための病名リストに、2009年10月1日から、登録されていますよね。=続く= モータン -化学物質過敏症- @mortan_cs =続き=ところが、日内科学会からも「そんな事実はない、学会内では主流ではない」と否定された、「化学物質過敏症は臨床環境医

    ニセ科学に負けない化学物質過敏症患者の行動指針 - Togetter
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    powerbreathing 2013/06/22
    怨念を吐露すれば本人の心は軽くなるのかな?怨嗟の拡大再生産にならないことを願ってやみません。
  • ハダカデバネズミが持つ超ガン化耐性の一因は高分子量ヒアルロン酸である - アレ待チろまん

    2013-06-20 ハダカデバネズミが持つ超ガン化耐性の一因は高分子量ヒアルロン酸である 科学 ハダカデバネズミという動物を知っていますか?『裸』で『出っ歯』の『ネズミ』なのでハダカデバネズミ (Naked Mole Rat) と名付けられました。変わっているのは容貌と名前だけではありません。ハダカデバネズミは寿命が著しく長く、さらにガンにならないことから注目されています。 High-molecular-mass hyaluronan mediates the cancer resistance of the naked mole rat (Nature, 2013) さて、最新号のNature誌に「高分子量ヒアルロン酸が超ガン化耐性の一因である」という論文が発表されました。簡単にご紹介致します。 アフリカ生まれのハダカデバネズミハダカデバネズミはエチオピアやケニアに生息するげっ歯類の

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    powerbreathing 2013/06/21
    ハダカデバネズミの新たな伝説。
  • 朝日新聞デジタル:善玉の中に裏切り者 崩れるコレステロールの常識 - テック&サイエンス

    コレステロールの悪玉と善玉  【鍛治信太郎】善玉コレステロール(HDL)は健康にいい善人。悪玉コレステロール(LDL)を減らしてHDLを増やせば動脈硬化が減る――。こんなコレステロールの常識が最近怪しくなってきた。HDLにもさして善行をしないただの人や、中には悪人もいるらしい。HDLは量だけでなく質も大事なようだ。  何かと評判の悪いコレステロール。実は、細胞膜やビタミン、ホルモンなどをつくるうえでなくてはならない。べ物にも含まれるが、主に肝臓でつくられ、体の隅々に運ばれる。この運び役がLDL。コレステロールをたんぱく質や脂で包んだものだ。  HDLは細胞で余ったコレステロールを集めて肝臓に戻す。包んでいるたんぱく質や脂がLDLと違う。HDL濃度がもともと高くてLDL濃度が低い人は動脈硬化になりにくい。動脈硬化症の人にHDLを注射すると症状が和らぐことも知られている。  そうした発想から

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    powerbreathing 2013/06/19
    単純化して善悪で説明しようとして却って正しい理解の邪魔になっています。コレステロールだけに当て嵌まる話ではありません。某有用微生物群も。
  • 今週のScienceの表紙がビグザムみたいだと話題に(HIVワクチン開発にブレークスルー) - 蝉コロン

    2013-05-10 今週のScienceの表紙がビグザムみたいだと話題に(HIVワクチン開発にブレークスルー) 今週のサイエンスの表紙を見てビグザムを思い出すのはワシだけか— しのざきよういちさん (@shinopp) 2013年5月10日 http://www.sciencemag.org/content/340/6133.cover-expansion 確かに。 一応説明しときますと(というかCover Photo — 10 May 2013, 340 (6133)参照ですが)、HIVワクチン開発の研究です。HIV抗原の塊(ビグザム体)とB細胞前駆体にくっつく部分(足)からできている。これでB細胞にHIV中和抗体を作らせようというスンポー。 論文 Rational HIV Immunogen Design to Target Specific Germline B Cell

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    powerbreathing 2013/05/12
    「ワクチン量産の暁にはHIVなどあっという間に叩いてくれると期待されています。」
  • 活性酸素は本当に老化の原因なのか - あぶすとらくつ

    ベジライフ酵素液口コミ (ベジライフ酵素液口コミ) 認知症の改善に。認知症改善プログラム (認知症の改善に。認知症改善プログラム) [読書感想文][自閉症]デタラメ健康科学−代替療法・製薬産業・メディアのウソ (ベムのメモ帳Z) 恐怖症は治せます! (恐怖症が自分で改善できる!恐怖症完全改善プログラム) 取り戻せ キレイな身体これがダイエットのデトックス方法 (ダイエットカロリーコントロール図書館) 東日大震災後の生活術 (被ばくを最小限に抑えるための知識) 社会と「正しさ」についても考えてみた (王様は裸だ!Annex) 科学と「正しさ」について考えてみた (王様は裸だ!Annex) 『「科学的に正しい」について、なんども考えてみた』について考える。 (粉塵爆発電網記憶) 生命真理としての肉 (命のデモ行進)

    活性酸素は本当に老化の原因なのか - あぶすとらくつ
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    powerbreathing 2013/05/08
    『ニセ科学の蔓延に対応しようとしたとき、直接的な批判とは別に、一般の人が科学(の進歩)に対してもつ「割をくった」感をどうケアするか、という部分がとても大切なのだろうと思います』
  • 「Harvard大が発見した新規ホルモンは糖尿病治療の光となるか?」Cellに出た論文が凄かった - アレ待チろまん

    2013-04-26 「Harvard大が発見した新規ホルモンは糖尿病治療の光となるか?」Cellに出た論文が凄かった 糖尿病の患者さんは全世界に2億人以上もいると言われ、人類が克服すべき主要な病気の一つとされます。2013年4月25日のCell誌に「ベータトロフィンという新規ホルモンが膵臓β細胞の増殖を促進する」と言う論文が発表されました。 Betatrophin: A Hormone that Controls Pancreatic β Cell Proliferation (Cell 2013) 2型糖尿病治療のブレイクスルーとして注目を浴びているこの論文、具体的に何が凄いのでしょうか?日国内外の研究者の声も交えてまとめてみようと思います。 インスリンの補充で糖尿病を治療する2型糖尿病はインスリン分泌低下と感受性低下の二つを原因とする糖尿病です。インスリンの分泌が低下した分、外部

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    powerbreathing 2013/04/26
    ブレイクスルーになりそう。動物実験の意味についても再考しましょう。
  • 【鳥インフル】H7N9型、上海の市場で誕生か 生きた鳥の体内から 中国研究者ら発表 - MSN産経ニュース

    中国の鳥インフルエンザウイルスH7N9型は、上海市の市場で取引される生きた鳥の体内でできた可能性があるとする論文を中国農業科学院のチームがまとめ、23日までに科学誌「チャイニーズ・サイエンス・ブリティン」に発表した。 市場では、各地から出荷されたさまざまな種類の鳥が飼われているため、鳥の体内で複数種のウイルスの遺伝子が混ざり、新しいウイルスができたとみている。 感染者3人から分離したH7N9型には、人体での感染や増殖が起こりやすくなりうる変化が起きていた。「重症化や高い致死率の原因ではないか」と推測している。 チームは、3月30~31日、上海市や安徽省の市場と鳥を飼う農場で、鳥や飲料水、土壌などから採取した970検体を解析。上海の市場で採取した20検体からウイルスを検出した。

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    powerbreathing 2013/04/24
    上海の鳥インフルエンザについて比嘉照夫氏がEM菌で対応すべきとコラムに書いてます。 http://togetter.com/li/491116 毎度の事ながら困った人です。
  • カーボンナノチューブを用いた粒子の加速機構を発見―超小型粒子線がん治療装置やコンパクトな産業用中性子源開発に向けて― — 大阪大学

    リリース概要 大阪大学レーザーエネルギー学研究センターの村上匡且教授と中部大学工学部の田中基彦教授らは、カーボンナノチューブの内部に水素化合物を充填するなどしたナノ構造体に強力なレーザーを照射すると、正に帯電したナノチューブと水素化合物が電気的に反発し合う結果、水素イオン(プロトン)が高い指向性とエネルギー均一性を持ってナノチューブの両端から射出されるという新たな粒子加速機構を発見しました。こうして得られるプロトンビームの研究は、将来、医療や産業などへの応用を目指したコンパクトな粒子線源の開発へと発展することが期待されます。 図1 「ナノチューブ加速器」概念図 研究の背景 1980年代後半のチャープパルス方式と呼ばれるレーザーパルスの圧縮技術の発明により、レーザーの超短パルス化・超高強度化が目覚ましく進展した結果、かつては実現不可能とされていた様々な物理現象が実験室での研究対象となってきて

    カーボンナノチューブを用いた粒子の加速機構を発見―超小型粒子線がん治療装置やコンパクトな産業用中性子源開発に向けて― — 大阪大学
  • ビフィズス菌を静脈注射し抗がん剤、治験を開始 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    官民ファンドの産業革新機構が出資する創薬ベンチャー「アネロファーマ・サイエンス」が、ビフィズス菌を利用した抗がん剤新薬の臨床試験(治験)を米国で開始した。 胃がんや肺がんなどの患者に投与して安全性や薬効を調べた上で、2020年代前半の実用化を目指す。 臨床試験は米国内の治験施設で実施している。ビフィズス菌を人体の静脈に注射するのは世界で初めてで、他の抗がん剤の薬効改善などにつながる可能性もある。28日発表する。

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    powerbreathing 2013/03/28
    ビフィズス菌はグラム陽性なので内毒素は無いでしょうけれど、本当に大丈夫なのかな...?
  • 日本学術会議ホームページ - 内閣府

    学術会議は、「提言・報告等」(意思の表出)のほかに、委員会等における審議経過や調査資料などを「記録」として適宜とりまとめて公表しています。 なお「記録」は日学術会議あるいは各部・委員会等の意思の表出ではなく、掲載されたデータ等には確認を要するものが含まれる可能性がありますので、ご注意ください。 ※ ファイルはすべてPDF形式です。

    日本学術会議ホームページ - 内閣府
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    powerbreathing 2013/03/26
    チェルノブイリ原発事故による環境への影響とその修復:20年の記録(全文)
  • ヒト・マイクロバイオム・プロジェクト - HONZ

    『完全なる証明』『フェルマーの最終定理』『バースト!』『宇宙創成』『暗号解読』『ビッグバン宇宙論』『世界でもっとも美しい10の科学実験』『代替医療のトリック』「不思議宇宙のトムキンス』『悪霊にさいなまれる世界』『DNA』……。挙げればきりがないほどの名著の翻訳を手がけている、サイエンス・ノンフィクションにおける日一の翻訳者、あの青木薫さんの連載が、いよいよHONZで始まります。題して「青木薫のサイエンス通信」。海外の科学記事から気になるトピックを取り上げ、ちょいとゆるい感じで紹介してくれます。 第一弾では、「人体に住まう細菌ワールド」を取り上げます。うーん、興味深い……。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ところで(唐突(^^ゞ)近年、アメリカのヒト・マイクロバイオム・プロジェクト(ヒトゲノムの後継計画)の関係もあって、マイクロバイオムの話題がいろいろあるよ

    ヒト・マイクロバイオム・プロジェクト - HONZ
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    powerbreathing 2013/03/26
    ニセ科学の人たちが飛びつきそうな話がちらほら。ちょっと心配です。
  • 大量出血も直ぐに止まる、魔法のジェルを学生が開発(米ニューヨーク大学) : カラパイア

    米ニューヨーク大学の学生が、大出血も即座に止めてしまうという魔法のジェルを開発したそうだ。これは、内臓や大きな動脈が損傷するような大怪我でも、すぐにその傷を閉じて治してしまうというもので、「Veti-Gel(メディ・ジェル)」と名付けられた。

    大量出血も直ぐに止まる、魔法のジェルを学生が開発(米ニューヨーク大学) : カラパイア
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    powerbreathing 2013/03/24
    素朴な疑問。急激な反応を起こす物質を体内に入れて大丈夫なのかな?
  • 「子宮頸がんワクチンで不妊」はやっぱりデマ - うさうさメモ

    子宮頸がんワクチンで不妊になるというのは根も葉もないデマ うさうさメモ こちらの記事で、「子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)で不妊になることを示すデータはない、逆に妊娠に影響しないというデータがある」と紹介したのですが、「製薬会社の出したデータなんかじゃ無意味だ」というコメントをいただきました。確かに、製薬会社が資金提供している論文にはバイアスがかかっているのではないかという疑問はあると思います。実際、医師や研究者の間でも、「論文のお金の出どころには注意が必要」という視点はあるようです。しかし、今回の場合、承認申請のためのデータであること(後からデータが辿れるよう厳密に管理されます)、二重盲検(接種する医師も接種される患者もワクチンかプラセボかわからない)試験であること、非常に多くの医療関係者&被験者が関与するため全員の口を塞ぐのは難しいこと、またなにより重大な副作用を隠して承認を取得し

    「子宮頸がんワクチンで不妊」はやっぱりデマ - うさうさメモ
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    powerbreathing 2013/03/01
    『どこにも根拠がない話は信じるのに、根拠が提示されている話には、「その根拠じゃ気に入らない」と、信じないというのは、おかしな話だと思います』
  • 一般の皆様へ - 日本医科大学 老人病研究所生化学部門

    先端医学研究所細胞生物学分野 岩井佳子大学院教授、日医科大学 呼吸器内科学分野(付属病院)清家正博大学院教授が出演されますのでお知らせします。 放送日  (1)NHKワールドJAPAN2024年6月24日(月) 23: […]続きを読む… from テレビ放送のお知らせ

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    powerbreathing 2013/01/27
    日本医科大学が「怪しい水素水」に迷惑しているんですね。