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タツノコプロに関するprisoner022のブックマーク (46)

  • 宇宙の騎士テッカマン 〜人間害悪説

    手抜き記事をひとつ。 前回の記事では、人間の愚かにすっかり絶望していた手塚治虫が、そのライフワーク『火の鳥』のなかで、”地球にとっては人間こそ害悪だ”と火の鳥に言わせたシーンを紹介した。 ぼくは手塚治虫に詳しいわけじゃないので、もしかしたらもっと以前から、そうした主張を展開していたのかもしれない。あるいは他に、手塚にそのような主張を持たせるに至った先人がいたのかもしれない。 ただ、先日同い年の友人と飲んだとき、ぼくが鳩山首相の「地球から見れば、人間がいなくなるのが一番優しい」という発言を持ち出したところ、それって『火の鳥』だよなあ~という反応があったので、ぼくらの世代にとっては”人間害悪説”の教祖はきっと手塚治虫なんだろう(別に誰でも構わないわけですが・・・)。 さて、そんな人間害悪説だが、単純にSF的なテーマとしても魅力的だったようで、ぼくがリアルタイムにみていたアニメ番組でも、それを採

    宇宙の騎士テッカマン 〜人間害悪説
    prisoner022
    prisoner022 2010/02/19
    地球は宇宙の何処にもない楽園/ドブライはその宇宙の楽園を墓場にしてしまう、地球人を憎んでいる。以上の事はランボス以下の宇宙人も城二達も知りません。太陽系への侵略と地球征服はドブライの単なる野望だと
  • 13歳のハローワークDS スペシャルコンテンツ アニメーター:笹川 ひろし(ササガワ ヒロシ)

    現在はですね、『ヤッターマン』の製作にかかわっています。 監督はいますが、(私は)総合的な、難しく言えばスパーバイザー、 わかりやすく言えば総指揮、総監督ですね。 私ね、生まれは福島県の会津若松市で田舎だったんですね。 そこでね、漫画家になろうと思い出したのが、小学生の上級生くらいかな。 絵は上手いねって周りに言われて絵の道に行こうかなと。 絵が一番僕にとってちやほやされる自信のあるものだなって、 漠然とした考えがあったんですね。 それで、なぜこの道を選んだかというとですね、それが功じましてね。 会津若松市というのはほとんどあの漆器類って言うんですか。 街のほとんどがそういう職業が多かったんです。 私もその道に入りまして、社会人になって具体的に修行を始めたときにですね、 手塚治虫先生の漫画、単行を見ましてね。 それで触発されまして、「漫画ってのはすごく面白いな。」って感動しました

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    prisoner022 2009/07/26
    タツノコプロのアニメは難しいと言うことでね、 アニメーターの間では非常に嫌がられていたんですね/竜の子プロダクションがやらなかったら、ずーっと昔のアニメのままで 今のリアルなものは無かったかもしれませんね
  • WEBアニメスタイル | 『キャシャーンSins』を戦い終えて……山内重保監督・馬越嘉彦インタビュー(2)荒木伸吾リスペクトと肉体アクションの重視

    『キャシャーンSins』を戦い終えて…… 山内重保・馬越嘉彦インタビュー(2) 荒木伸吾リスペクトと肉体アクションの重視 山内 やっぱり、ウマの画が静かなキャシャーン像をきちっと、シリーズ通じて捉えていたじゃない? 僕よりもウマの方が、キャシャーンに対して、あるいはブライキング・ボスに対しては色々と考えてやってくれてたんだよね。 小黒 じゃあ、ここで馬越さんの方にお訊きしましょう。まずいちばん最初に遡って、元々『キャシャーン』をやらないかと誘われた時には、どんな風にやってみようと思われたんですか。 馬越 話を貰った時点では、(キャラクターの)中身というか内面的な部分はかなり漠然としてたので、とりあえず最初に浮かんだのは「ヘルメットをなんとかしたい」という事でしたね(笑)。あれを(被ったままでなく)脱いだり被ったりできるようにしよう、と。そういうディテールの部分がいちばん最初に浮かびましたか

    prisoner022
    prisoner022 2009/06/17
    デッサンひとつとっても凄くリアルじゃないですか。立体の取り方とか、顔の造作とか、骨格の忠実さとか……今、あんなのを描ける人は俺も含めてホントにいない/今回はどちらかと言えばマンガ的なケレンの方
  • 記憶のかさブタNO51・スーパーロボット特集4/ゴワッパー5ゴーダム

    最近になって「ヤッターマン」がリメイクされて話題を呼んでますね (2008.4現在)タツノコギャグヒーローの最高峰とも呼ばれる ヤッターマンですが、そのスタイルが出来るまでには 様々な紆余曲折がございまして。今回紹介する作品は ハードなタツノコヒーローとギャグタツノコヒーローの 合いの子、といった感じの作品でして。故に評価も微妙なんですが。 海岸の団地に住むわんぱく5人組、 岬洋子(中学3年生) 津波豪(小学6年生) 亀山大吉(小学4年生) 小石川五ェ門(小学2年生) 河口のり助 (6歳)は ゴワッパー5を名乗る冒険軍団。 ある日、団地の向かいに見える不気味な島・奇顔島への冒険をしようと、 漁船をかっぱらって島に上陸を試みる。しかし漁船は謎の海流によって大破座礁。 奇顔島に投げ出されたゴワッパー5は島の洞窟に入ると、 そこは人工的な研究施設とコンピューターで固められた超近代研究所だった。

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    prisoner022 2009/06/09
    富野演出は36話中8話(9,11,13,24,26,28,31,34話)
  • 「タツノコプロ、世界中で分かる作品に」:イザ!

    「ヤッターマン」や「キャシャーン」。働き盛りの30~40代が子供のころに親しんだ名作アニメのリメーク作品が昨年からテレビで放映されている。春には劇場用実写版「ヤッターマン」(三池崇史監督)も公開される。竜の子プロダクション(タツノコプロ)の強みは第三者の権利に縛られないオリジナル作品を持っていることだ。魅力の秘密を探っていくと、独自色の強い制作システムと個性豊かな人材にいきあたる。 関連記事金融危機吹き飛ばすアニメ旋風【サブカルちゃんねる】新旧「キャシャ…記事文の続き タツノコプロは1962(昭和37)年、人気漫画家の吉田竜夫、吉田健二、九里一平(吉田豊治)の3兄弟が設立した。「タツノコプロの世界展」を開催した八王子市夢美術館の学芸員、浅沼塁さんは「漫画を原作にするのが通常のアニメのスタイルですが、タツノコはオリジナルが基。竜夫さんが漫画制作集団として旗揚げしたので自分たちで作ることが

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    prisoner022 2009/06/01
    世界のどこで見ても分かるアニメをつくろうというのがうちのポリシー/キャラクターの衣装はハリウッド的だったし、ヤッターマンやガッチャマンでは街の風景なども無国籍な感じにした
  • Expired

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    prisoner022 2009/06/01
    「アメリカンコミックみたいな絵の感じ、よく練られた質の高いストーリーなど受け入れられる素地があったんでしょう」
  • 日常のたわごと

    普通に日記レベルの話。 1.『ダイターン3』、見始めた。とりあえず2話までだが、第1話は結構面白い。もっと日常パートに時間を割れば、かなり化けると思う。あの雰囲気、まさしく星山氏がいってた洋画風だよな(しかし、第1話の脚は荒木芳久氏)。今のいかにもアニメ風なアニメはこの今の基準で見れば決して出来が良いとはいえない第1話と比べれば、そりゃもう幼稚な一言。とにかく「雰囲気」作ってない! しかし、ダイターン見てますます気になるのは、富野のタツノコルーツだ。 ■富野由悠季全コンテ数(上) ■富野由悠季全コンテ数(中) この二つを見れば分かると思うが、富野は多くのタツノコ作品を手掛けた記録が残っています。しかも、フリーの富野にとっては、演出処理制はフリーにはなかなか触れることができない演出の隅々までタッチできる極めて貴重な経験なので、あくまで予想だが、もしかしたら富野がイメージした演出に、かな

    日常のたわごと
  • ゴワッパー5 ゴーダム - Wikipedia

    『ゴワッパー5 ゴーダム』(ゴワッパーファイブ ゴーダム)は、1976年4月4日から同年12月29日まで、朝日放送(ABC)やNETテレビで全36話が放送された、タツノコプロ制作のロボットアニメ。放送日時は第1話から第23話までが毎週日曜日19:00 - 19:30、第24話から第36話までが毎週水曜日18:00 - 18:30。 概要 タツノコプロ初のロボットアニメであるとともに、女性がリーダーになった初のロボットアニメでもある。少年たちによって結成されたグループが悪と戦うという設定は、タツノコ作品では『科学忍者隊ガッチャマン』や吉田竜夫、九里一平の漫画作品にも多く見られる。主役ロボットのゴーダムとともに活躍する主人公たちを中心として明るい主題歌とシチュエーションを持つ作品だが、物語にはシリアスな要素も含まれており、中には後味の悪い結末のエピソードも存在する。 放送途中で、日曜夜から水曜

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    prisoner022 2009/01/24
    1976年か。内容を全く覚えてないけど主題歌は間違いなく知っているなぁ。機会があれば見てみたい。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

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    prisoner022 2009/01/13
    なんせロボット(ゴーダム)が超かっこ悪い(爆)/でもメカニックデザインは大河原邦男さん/キャラクターデザインは天野喜孝さん、演出は富野由悠季さん/ていうか豪華すぎ。なのにマイナーすぎ。
  • うごメモはてな

    うごメモはてな サービス終了のお知らせ 「うごメモシアター」と「うごメモはてな」は、2013年5月31日24:00をもちまして、サービスを終了させていただきました。 2008年12月から今まで生まれた素晴らしい作品は、どれも皆様の心に深く残っていることと思います。ご利用いただいた全てのユーザー様に心よりお礼申し上げます。 「うごメモシアター」と「うごメモはてな」をご利用いただき、ありがとうございました。 株式会社はてな Flipnote Hatena has ended its service The Flipnote Hatena website and Flipnote Hatena for Nintendo DSi ended on May 31, 2013. We would like express our sincere gratitude to the members of

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    prisoner022 2009/01/09
    これは『新造人間キャシャーン』のほうのルナちゃんだろうというのがあって、オールドファンとしては嬉しかった。(超・短いけど!)
  • 富野由悠季全コンテ本数(中)

    関連記事 ■富野コンテについての小メモ(随時更新) ■富野由悠季全コンテ数(上) 前は富野=高畑+出崎+長浜+タツノコとかいましたので、 今度はコンテの数字から富野喜幸と出崎統、長浜忠夫、高畑勲三人の関係について 簡単な検討を書きたいと思います。 手塚先生は…作家の構えとして恐ろしく似ているが、 作風や劇作法はあまり富野に影響を与えないと思う。 出崎統: あしたのジョー/14 富野は出崎の下でやった作品は、意外にもこの一だけ。 富野のコンテ主義はこの人から受け継いだものだし、 富野も自分が彼のものを盗もうとしたと言ったから、 てっきり長くその下で影響を受けていたと思ったが、 所詮フリーな人間ですから、サンライズで落ち着いたまで、 どこかの現場で落ち着いたことも無かっただろう。 とはいえ、1970年9月2日の23話から1971年8月11日の72話まで、 なんだかんだ出崎と一年近く付き合わ

    富野由悠季全コンテ本数(中)
  • アニメ関連メディア情報169

    prisoner022
    prisoner022 2008/09/25
    「ウォシャウスキー兄弟の熱意も空しくBOX OFFICE的には「惨敗」と言ってもいいほどの成績であった」原作リスペクトで惨敗と言われると、今後の他の実写化作品への影響が案じられるなー
  • WEBアニメスタイル_COLUMN

    随分前の話だけど、データ原口さんに「サンライズで一番タツノコの血が濃い作品が『ザ☆ウルトラマン』である」と教えてもらった。この作品のチーフディレクターは『科学忍者隊ガッチャマン』『宇宙の騎士テッカマン』等のハードSFアクションを手がけた鳥海永行。タツノコの看板監督だ。そして、キャラクターデザインが、やはりタツノコ作品にはなくてならない二宮常雄であり、メカニカルデザインのメインが大河原邦男、美術のメインは中村光毅(ちなみに、この2人が参加した『機動戦士ガンダム』は同時期の作品)。そりゃあ、タツノコの血が濃いよなあ、と思っていた。 ところが『ザ☆ウルトラマン』DVD-BOX解説書の作品リストを見たら、それだけではない事が分かった。各話のコンテに、もうひとりタツノコを代表する監督である布川ゆうじ。各話の作画には須田正己、井口忠一の名前。さらに前回触れたように、なかむらたかしも原画を描いているし、

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    prisoner022 2008/08/30
    間違いないのは、もしも、彼が降板する事なく、その後もサンライズで作品を作り続けていたとしたら、サンライズの歴史は変わっていたという事だ。
  • WEBアニメスタイル_COLUMN

    サンライズは、虫プロダクション系列の制作プロダクションだと言われている。例の「虫プロ系」「東映系」といったプロダクションの流れで、作品やスタッフを分類する話だ。確かに、サンライズ(旧社名:日サンライズ)は、虫プロから独立したスタッフが興した会社であり、クリエイターも虫プロ出身者が多かったはずだ。だから、サンライズが虫プロ系である事に疑いはない。 だが、サンライズ作品のルーツを考える上で、竜の子プロダクションの存在を忘れてはいけない。特にサンライズの作品傾向を決定した『機動戦士ガンダム』『伝説巨神イデオン』においても、タツノコ系のスタッフの活躍が大きい。『ガンダム』の監督である富野由悠季(当時は喜幸)、キャラクターデザインの安彦良和は虫プロ出身だが、メカニカルデザインの大河原邦男、美術設定の中村光毅は、タツノコ出身だ。続く『イデオン』に富野、中村は引き続き参加。キャラクターデザインの湖川友

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    prisoner022 2008/06/18
    私もずっとそう思ってました!!アニメ様と意見が一致してうれしい!
  • タツノコプロ研究 - 津堅信之のアニメーション研究資料図書室

    タツノコプロは、東映動画(東映アニメーション)、虫プロダクションなどと並ぶ老舗スタジオだが、他の大手スタジオとは異なり、ほぼ一貫してテレビアニメにこだわり、かつ原作つきではなくオリジナルの作品を多く送り出してきた点で、まさにテレビアニメの可能性をとことん追求してきた、稀有な存在である。その意味では、日アニメ史の特性に最も忠実に仕事をこなしてきたスタジオと言えるかもしれない。 その一方で、日のアニメ史全般からみた総括・評価はまだまだ不十分で、今後の研究対象として大きな期待がもたれる。 そんなタツノコプロ研究の出発点となる文献を、まずは2つ挙げたい。 ●「タツノコプロインサイダーズ」 著 者: 原口正宏ほか 出版社: 講談社 刊行年: 2002年 定 価: 2000円 タツノコプロ創立者から、企画、脚、演出、キャラクターデザイン、作画、美術、撮影、編集、音響、外部の代理店に至るまで、タツ

    タツノコプロ研究 - 津堅信之のアニメーション研究資料図書室
    prisoner022
    prisoner022 2008/05/21
    他の大手スタジオとは異なり、ほぼ一貫してテレビアニメにこだわり、かつ原作つきではなくオリジナルの作品を多く送り出してきた点で、まさにテレビアニメの可能性をとことん追求してきた、稀有な存在である。
  • 偉大なるボカン史

    prisoner022
    prisoner022 2008/05/10
    ヤッターマンにて富野 喜幸氏(後の富野由悠季氏、外注で演出を手掛ける)と運命的な出会いを果たす。
  • アメコミの戦後史 - 漫棚通信ブログ版

    がアメコミをどのように輸入してきたか。ちょっと書いてみますね。(ここで言うアメコミとは、アメリカンコミックスのメインストリーム、主にスーパーヒーローもののことを指してます) 1)神話時代 戦後、アメコミが日で正式に発売されたわけではありませんが、いつの間にやらマンガや絵物語に影響を与えていたようです。おそらくは、米軍が持ち込んできたものが出回ったのか。 福島鉄次の絵物語「砂漠の魔王」(1949年〜1956年冒険王)におけるカラフルな色使いがアメコミの影響であると言われてます。また、水木しげるのマンガデビュー作「ロケットマン」(1958年)や「プラスチックマン」などは、もろアメコミのエピゴーネンキャラクターでした。 TV実写版「スーパーマン」の日での放映開始は1956年でした。当然モノクロ。日で放映されたアメリカTVドラマの最初期のもののひとつになります。「空を見ろ、鳥だ、飛行機だ

    アメコミの戦後史 - 漫棚通信ブログ版
    prisoner022
    prisoner022 2008/02/06
    「少年画報」本誌では1959年9月号から1960年10月号まで、マンガ「スーパーマン」を連載しています。後半で作画を担当したのが、のちにタツノコプロをつくる吉田竜夫です。
  • 忍者部隊月光 - Wikipedia

    『忍者部隊月光』(にんじゃぶたい げっこう)は、1964年1月3日から1966年10月2日まで[注 1]フジテレビ系で全130話が放送された、国際放映製作の特撮番組。モノクロ作品。吉田竜夫の漫画『少年忍者部隊月光』を原作として、時代を第二次世界大戦中から現代に、主人公たちの年齢を少年から青年に置きかえている[1][2]。第118話からは『新忍者部隊月光』(しんにんじゃぶたいげっこう)と題して放送されていた[1][2]。 放送時間は、第104話までは金曜 19:00 - 19:30、第105話から第117話までは木曜 19:00 - 19:30、第118話以降は日曜 18:00 - 18:30[1][2](日標準時)。 内容[編集] 正義と世界平和を守ることを目的とする「あけぼの機関」に所属する、伊賀流・甲賀流の忍者の末裔で編成される「忍者部隊」が忍術などの能力を駆使して悪事と戦う物語。「

  • 宇宙エース - Wikipedia

    『宇宙エース』(うちゅうエース)は、1965年5月8日から1966年4月28日までフジテレビ系列局で放送されていたテレビアニメである。竜の子プロダクションと読売広告社の共同制作。全52話。 竜の子プロダクション(現・タツノコプロ)が初めて手掛けたテレビアニメである。当時はテレビのカラー放送があまり普及していなかったため、モノクロで制作された。放送時間は、第1話から第48話までは毎週土曜 18:15 - 18:45、第49話から第52話までは毎週木曜 19:00 - 19:30 (日標準時)。 平均視聴率は16.5%、最高視聴率は第21話の23.5%(タツノコプロが所有する資料による)[1]。 作の放送と並行して、吉田竜夫による同名の漫画作品が『少年ブック』に連載されていた。 あらすじ[編集] 氷漬けとなって人が住めなくなり、パールム星は死の星と化した。パールム星人たちは宇宙船団を組んで

  • イタダキマン | タイムボカンシリーズ三悪列伝

    prisoner022
    prisoner022 2008/01/29
    この打ち切り話は泣ける