33 :名無電力14001:2011/06/05(日) 20:25:14.03 地熱発電が停滞した本当の理由は、中堅ゼネコンのフジタが九州で進めていた地熱計画が、 当時の通産省を揺るがす大疑獄事件に発展したから。 本来地熱ボーリング費用に当てるべき数百億円の開発費用は、 ほとんど開発に使われず「使途不明金」となり、その一部は政界・・・熊谷弘、 さらにその先は小沢一郎・・・に還流した、との未確認情報もある。 つまり、「新生党」の軍資金の一部に回っていたという驚愕情報である。 そして、この金の流れを差配していた元通産技官、内田元亨は、96年に自宅浴室で「突然死」を遂げる。 内田元亨には、アメリカのスーパーゼネコン、ベクテル社(CIAに近い)がバックに控えていたとの未確認情報もある。 この大疑獄のため、通産省内部はメチャクチャになり、フジタはこの使途不明金を理由に事実上経営破た