▼ カテゴリーから探す お知らせ (17) アート/デザイン (282) インテリア (371) ガジェット (367) グルメ/キッチン (281) ゲーム (57) ファッション (180) フォト (245) ミュージック (24) 動画/ムービー (340) 広告 (96) 建築/スポット (243) 本 (37) 雑貨 (267)
旅行のガイドブックとして世界的に愛用されているロンリープラネット。 創業40年の経験から選ばれた世界の絶景をまとめた本「Beautiful World」が発売されます。 全編フルカラー224ページの素晴らしい絶景の数々が紹介されているそうですよ。 こういうのって本当にワクワクしますよね。 旅に出たくなる! [Amazon] ←ご購入はコチラから 絶景好きはFacebookでも大人気の「死ぬまでに行きたい! 世界の絶景」も併せてどうぞ! → "「死ぬまでに行きたい! 世界の絶景」の魂をゆさぶる絶景!" via: Lonely Planet's Stunning Photos of Our Beautiful World - My Modern Metropolis
思わずビックリもしてしまいつつ笑ってしまうLGの面白いプロモーション。 「あなたの携帯をグレードアップしますよ」と書かれた箱に携帯を入れてみると。。 まずは下の動画をご覧ください。 なんと、入れてしまった携帯はチェーンソーなどで粉々に(笑) 泣き叫ぶ持ち主にはおかまいなく挑発しながら破壊する中の人。 そして戻ってきた携帯はなんと、、、新型のLGのスマートフォンというオチ。 ちゃんと自分の携帯もあとから戻ってきて一安心。 目の前で自分の携帯を破壊されるって、本当に恐怖体験ですよね。。 こういうプロモーション大好きです(笑) via: Un appareil améliore radicalement les performances des mobiles « Wibme
長野県軽井沢にある星野リゾートが運営する「星のや 軽井沢」。 まさにリゾートというにふさわしいイノベーティブなこの旅館。 浅間山麓に広がる豊かな森に囲まれた谷あい。 ゆるやかに流れる川沿いに点在する離れの客室が、丘へと連なり、ひとつの集落のよう。 海外の美しい家屋などを紹介するサイトにてこの美しい旅館が紹介されていました。 オリンピック開催決定で注目の集まる日本。 7年後に向けてこういう素晴らしい施設が世界に紹介されていることはとても良いことですね。 ちょうどこれから紅葉の美しい季節となり予約も難しくなっていのでしょうか。 行ってみたい! via: Hoshinoya Karuizawa | HomeDSGN, a daily source for inspiration and fresh ideas on interior design and home decoration. via
世界中に実在する、メルヘンチックなお家をいろいろご紹介。 まるでおとぎ話の世界の中のようなお家ばかりですね。 どんな人が住んでいるのか気になって仕方がありません。 ぜひ中のインテリアも見てみたいところです。 面白い! Casa dos Duendes in Campos do Jordão, São Paulo State, Brazil House in Zell on the Mosel River, Germany Winckler cottage on the shores of Vancouver Island, Canada Isabella’s Little Pink House, Orlando, USA Akebono kodomo-no-mori park, Japan Hobbit House in Rotorua, New Zealand Forest House,
いつでもどこでも簡単に、知りたい・知るべきニュースを読むことができるニュースアプリ"newsHUB"。 こちらの生活カテゴリにSTYLE4 Designが配信されています! 「今、世の中ではどんなことが起きているのか?」を、ざっくり知っておきたい方におすすめです。 通勤通学など電車での移動中や、ちょっとしたすきま時間に最新ニュースをチェックしましょう! 「週末版」では話題になった時事ネタを漫画でおもしろおかしく紹介してくれていますよ。 こういうのはわかりやすくて面白いですね。 ご興味ある方はこちらから! → newsHUB STYLE4 Designも引続き皆様に楽しんでいただける情報を発信していきたいと思います! via: newsHUB(ニュースハブ) - 「それ知ってないと」をサクサクと。スマートにニュースをチェックしよう。 via: AppBank
様々な電化製品とその進歩により恩恵を授かっているキッチン。 そんなキッチン周りの未来の家電のコンセプトデザインや、アイテムをまとめてみました。 後半はコンセプトデザインではなく実際に買えるものもいろいろあります。 個人的にはタッチパネルの冷蔵庫とナノガーデン(家庭菜園装置)が気になりました。 ・グローバルシェフ まずは上の写真は、ホログラムにより様々な情報を表示したりできる装置。 写真では、離れたところにいる彼を横に立たせていたりしますね。 有名シェフと一緒に調理をすることだってできちゃいます。 ボウルに食材を載せるとそれに合わせた映像も流れる様子。 ホログラムの技術の実現がまず非常に難しそうではありますが面白いアイデアです。 ・プリズマスマートキッチン キッチン台がタッチパネル式の映像装置となっていて、様々な情報を表示できる仕組み。 これなら汚れもすぐに拭き取れるでしょうし水回りの問題も
"Yume Cyan"氏による長時間露光によって撮影された幻想的すぎるホタルの写真。 森の中が魔法で包まれたような美しすぎる光景となっています。 場所は名古屋なのだそうです。 森の精霊が集まってきたかのようなファンタジーの世界になってますね。 ホタルの季節となり、あちらこちらでホタルの写真を見かけますが、これは本当に驚きました。 蛍は動きも遅いから長時間露光での撮影がしやすいのですかね? 心が洗われる。。 Fairies Forest (Firefly) by yume . Wild Dance of Golden Fairies by yume . Last Dance of the Fairies by yume . Another scene of Fairies Forest by yume . Golden Fairies(Firefly) by yume . Dance in
オアフ島のアラモアナ通りに面して建っているオシャレなデザイナーズホテル。 2011年8月にオープンしたまだ新しいホテルです。 レストランは「料理の鉄人」の和の鉄人の三台目の森本氏監修のもの。 ロビーの大きな本棚の後ろに隠されているオシャレなバー空間。 シンプルでモダンなお部屋には無料で使用できるカラフルなパレオが。 夜のライトアップと、チーク材のデッキがオシャレなプライベートプール。 この夏、ハワイに行きたくなる、そんなオシャレ空間です。 行ってみたい! 皆様のこの夏の予定はもうお決まりですか? ↓ ザ・モダン・ホノルルの情報はこちらから [楽天トラベル][H.I.S.][JTB] 巨大な1本の木から作られたという素敵すぎるチェックインカウンター。 その後ろはサーフボードを使ったカラフルなオブジェ。 via: The Modern Honolulu in Hawaii
iPad miniとモレスキンのための小粋な小脇カバン「KOWAKI」 美しいワインレッドと、スタンダードだがキレイな発色のキャメル。 どちらも美しくかわいらしい革の質感がたまりません。 iPad miniやモレスキンピッタリ収まる「仕事の最小単位」を詰め込めるカバン。 内部には、パスポートやカードなどを収納できるポケット。 そして、ペンの金具などでiPadを傷つけないよう、すっぽりとペンを包むホルダー。 ITジャーナリストの松村太郎氏と、素材にこだわりハンドメイドで仕上げる革ブランドROBERUとの共同開発の作品。 タブレットやメモ帳など最小限のツールでスマートなビジネススタイルを実現できるカバンです。 私も最近はiPad miniで様々なことを済ませるようになり、これは本当にオススメのカバンです! [Shop] ←ご購入はコチラから(¥14,700) via: iPad mini Zi
今すぐ食べてみたい、美味しそうなハンバーガーのレシピの数々。 食べ物を重ねあわせ一つにし、その味を極めるハンバーガー。 こんなにクリエイティブな食べ物が他にあるでしょうか。 これだけ並ぶとハンバーガーが大好物の私にとっては夢のような光景。 全部まとめて食べたいくらいです(笑) 写真のシズル感がほんとうにヤバい。。 上の写真は、ヤギのチーズとアボカドのラム肉バーガー。(レシピ) チーズを詰めたチリバーガー (レシピ) ボナペティバーガーデラックス (レシピ) Burrata(イタリアのクリーミーなモッツァレラチーズ)ベーコンバーガー (レシピ) バインミーアジアンバーガー (レシピ) タラゴンロシアンドレッシング入りチェダーBLTバーガー (レシピ) フレンチオニオンバーガー (レシピ) バッファーローチキンバーガー (レシピ) ワカモレバーガー (レシピ) ほうれん草とヤギのチーズのターキ
ドイツの写真家 Philipp Schmidli氏による、巨大な月をバックにした写真の撮り方。 スイスで撮影されたようですが、写真のように離れた丘の上を活用して撮影するようです。 600mmのレンズをコンバーターを使用して1200mmにし、1.3km離れた所からの撮影したとのこと。 この最適な場所を探すのにGoogle Earthをフル活用したそうですよ。 雲がかかってしまったりなど悪天候に阻まれ、結局この写真を撮るのに4ヶ月もかかったのだとか。 方角と時間と月の満ち欠けと天気と、、全てが揃わないとダメですもんね。。 これは自分でもやってみたい! 過去にはスーパームーンの時期に似たような写真をご紹介しました →「今夜は月が大接近!スーパームーンを捉えた写真いろいろ – super moon -」 その他、月の写真でいろいろ遊んでみたい方 →「もし月に手が届いたなら – Charming M
世界中の廃墟や遺棄された機体など、何かを感じずにはいられないものばかり。 廃墟萌えな私にはたまりません。 上の写真はポーランドにあるチェンストホヴァというところの電車が廃棄された場所です。 こういうのを全部いっぺんに巡ることができたら行ってみたいものです。 アンコールワットなどは行ったことがある方も多いかもしれないですね。 朽ちていくものの魅力って一体なんなのでしょうか。 そこに感じるストーリーに惹かれるのでしょうかね。 人に何かを伝える時にストーリーを感じさせることの重要さを改めて実感しました。 Christ of the Abyss at San Fruttuoso, Italy Kolmanskop in the Namib Desert Abandoned dome houses in Southwest Florida The remains of the SS Ayrfield
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く