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ビジネスに関するpykgg476のブックマーク (15)

  • 7グループ、30タイプで読み解く現代のメディアライフスタイル | ウェブ電通報

  • 2018年春までに感動したビジネスモデルまとめ13個|チャーリー|note

    チャーリーです。 追記:ビジネスモデルを図解できるツールキットを販売中です。この記事にあるような図解を自分でもやってみたいという方はぜひ。 もう2018年も1/4が終わったというにわかに信じがたい状況ですが、ビジネスモデルを図解し続けたものがたまってきたのでここらで13個一挙公開します。 - 目次 -俺のフレンチ サマリーポケット 未来堂 Cansell プチローソン Unipos SCOUTER ポプテピピック ZOZOSUIT Optoro Fundbox PillPack Farmers Business Network 100の事例を図解した「ビジネスモデル2.0図鑑」というを発売しています(記事の事例ふくむ)。予約開始と同時にnoteで全文無料公開という試みをやっています。記事に興味を持ったらそちらもどうぞ! 俺のフレンチ俺の株式会社は2012年創業、あのブックオフの創業

    2018年春までに感動したビジネスモデルまとめ13個|チャーリー|note
  • 仕事に役立つ軍事ドクトリン|深津 貴之 (fladdict)

    軍事ドクトリン(原則)や戦略書、兵器の変遷史などを読むのが好きです。 戦争が好きなわけではなく、とても勉強になるからです。戦争というのは、有史以来、全文明がもっとも真面目に研究し、アップデートを繰り返してきた分野です。なので、最も合理的かつ実践的なノウハウが詰まっています(軍事が合理的でない国は、だいたい滅びました)。 これらの知識を、応用ができることはいっぱいあります。限られた時間やリソースでの意思決定や、ライバルとの競争、団体競技などなど… 以下は、ジョン・フレデリック・チャールズ・フラーという、英国陸軍の人が提唱する陸戦原則。この原則は、世界中の陸軍教練に広く取り入れられています。デザインやビジネスなどでも、非常に使い勝手良いかなと感じています。 (上のリストは、厳密にはフラーのオリジナルでなく、彼のセオリーから米軍が作った改訂版「1986年版の米陸軍の野戦教範100-5」ベースの、

    仕事に役立つ軍事ドクトリン|深津 貴之 (fladdict)
  • 「1ヶ月かかるものを10日で完成させるとはこういうこと」を示した動画がわかりやすい…クライアントにこのまま見せたい

    Frédéric Bouchery @FredBouchery Client: I want you to develop this application Dev: Give me 2 weeks Client: No, I want this for tomorrow. Dev: Okay, you decide... about the result. pic.twitter.com/kacPerpWcq 2018-01-04 22:05:08 Frédéric Bouchery 🌟 @FredBouchery Client: I want you to develop this application Dev: Give me 2 weeks Client: No, I want this for tomorrow. Dev: Okay, you decide... about

    「1ヶ月かかるものを10日で完成させるとはこういうこと」を示した動画がわかりやすい…クライアントにこのまま見せたい
  • 新規事業を潰してわかった、失敗するスタートアップの8の兆候 - paiza times

    Photo by Jeff Attaway 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 paizaの運営を始めて3年半ほどたちました。 大変なこともたくさんありましたが、ユーザー数もこの1年で約6万人ほど増えるなど、事業もだいぶ軌道に乗ってきました。 paizaはメディアビジネスなので、ITエンジニアと求人企業がそれなりの数集まらないと成り立ちません。初期投資もそれなりに必要だったため、最初のころは資金がすごい勢いで溶けていく割には先が見えない、まさにヒリヒリと「痺れる」毎日をすごしていました。 最近ではようやく事業も軌道に乗ってきましたが、ここまで来るためには、paizaを立ち上げる前に一度、新規事業立上げで失敗した経験がとても役立ちました。 今回は、その失敗から学んだことをまとめてみました。何かの参考になれば幸いです。 ■スタートアップ立上げをやってみて分かった失敗の法則 paiz

    新規事業を潰してわかった、失敗するスタートアップの8の兆候 - paiza times
  • 2017年後半に感動したビジネスモデルまとめ10個|チャーリー

    チャーリーです。 ビジネスモデルを図解するシリーズを息抜きにはじめました。ひとまず10個まで書いたので、noteにまとめておきます。 100の事例を図解した「ビジネスモデル2.0図鑑」というを発売しています(記事の事例ふくむ)。予約開始と同時にnoteで全文無料公開という試みをやっています。記事に興味を持ったらそちらもどうぞ! ビジネスモデル図解シリーズを始めるきっかけになったサービス、Lemonade。 AMPの記事にわかりやすく詳細が書かれてるので引用。 ソーシャルインシュランスにおいて重要になるのが、どのようにしてグループを組めば、グループ内での保険の請求額が、そのグループにプールされている金額を超えないかだ。 Lemonadeでは、サービスに加入する際に、自身が関心のある社会課題を選ぶ。社会課題の中には支援や病児支援などが存在する。その社会課題に基づいてグループ分けが行われ、

    2017年後半に感動したビジネスモデルまとめ10個|チャーリー
  • KPIツリーを作る意味とその作り方 - it's an endless world.

    私は以前にグッドパッチというデザイン会社でシニアグロースデザイナーという肩書で働いており、そこで「グロース勉強会」なるものを主催しておりました。 隔週で有志が集まって、そこで私の持っているグロースまわりの知識や経験を一時間ほど共有するだけという会。 ざっくり言うと私が好き勝手に一時間話すだけという会。 はじめはなんとなくで始めたものですが結局は2年弱という長い期間、この会は継続しておりました。 その中で様々な話題に触れたのですが、参加者が一番勉強になったと口をそろえて言うことが「KPIツリー」についての話でした。 この記事ではその「KPIツリー」について私の考えをあらためてまとめておきたいと思います。 KPIとは 念のために。 kotobank.jp 重要業績評価指標。企業などの組織において、個人や部門の業績評価を定量的に評価するための指標。達成すべき目標に対し、どれだけの進捗がみられたか

    KPIツリーを作る意味とその作り方 - it's an endless world.
  • 平社員が経営陣に一言「全員辞表を出してください」朝倉祐介氏がミクシィ復活劇の舞台裏を振り返る

    走らない馬を走らせる3要素「理、心、運」 朝倉祐介氏(以下、朝倉):はい、朝倉でございます。 (参加者から「ミクシィ!」の声) 朝倉:私は、15歳の時に競馬の騎手の候補生としてキャリアをスタートしました。以来、会社の経営も含めて、世の中で起こるだいたいすべてのことは、馬に例えて理解をしています。 (会場笑) 今日は、「走らない馬の走らせ方」すなわち衰退期に入った会社をいかに立て直すか。これを、株式会社ミクシィでの企業再生の経験をベースにシェアできればと思います。 走らない馬を走らすにあたって、私は3つの要素が必要だと考えています。理、心、運。 理。これはすなわち戦略だとか方針。頭で考えることですね。心。これは頭で考えたことをやり抜くタフネスさ、エグゼキューションの部分。運は読んで字の通りです。 問題は、この理と心と運、後付けでどれぐらい結果に貢献していたのか。この比率なんですけれども、私、

    平社員が経営陣に一言「全員辞表を出してください」朝倉祐介氏がミクシィ復活劇の舞台裏を振り返る
  • 我が道を行く「はぐれ社員」を追い払ってはいけない 仮説を踏み越える“はぐれアリ”が新しい道を作る | JBpress(日本ビジネスプレス)

    うちの息子は幼稚園。「そろそろ『なぜ? なぜ?』攻撃を受けているんじゃない?」とよく聞かれる。幼稚園くらいになるといろんなことに興味を持つようになって、さまざまな不思議を発見し、そのメカニズムを知りたがるようになるためだ。 ところがうちの息子は「なぜなぜ攻撃」がない。理由は簡単、息子が「なんでだろう?」と首を傾げたら「なんでだろうねえ」と、私も嫁さんも答えを言おうとせずに一緒に考え込んでしまうからだ。 「なんでだろう?」から生まれる仮説 コップから垂らした水の糸は、つかもうとしてもつかめない。なんでだろう? お風呂で体を洗っているうち、鏡が湯気で曇ってしまう。なんでだろう? もちろん、理系研究者として訓練を受けてきたから、世間で説明されているであろう理屈を息子に語って聞かせることはできる。 しかし、それは「今のところ、世間ではこう説明されているらしい」という話であって、なぜそうなのかは、

    我が道を行く「はぐれ社員」を追い払ってはいけない 仮説を踏み越える“はぐれアリ”が新しい道を作る | JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 洗濯代行サービス「Washio」の倒産にみる、オンデマンドサービスの限界

    洗濯代行サービス「Washio」の倒産にみる、オンデマンドサービスの限界2017.01.17 22:0013,748 福田ミホ いつでも何でもすぐやってくれて、しかも安く…なんて無理ゲー。 この数年シリコンバレーでは、「○○業界のUber」みたいな,いわゆる「オンデマンドサービス」が雨後の竹の子のように登場しました。たとえばいろんな雑用を代行してくれるTaskRabbit、スーパーへの買い物を代行してくれるInstacart、駐車代行サービスのLuxe、美容師さんが家に来てくれるbeGlammed、などなどです。この手のサービスをまとめて管理してくれる執事サービスなんてのもあり、使いこなせば我々は日々発生する家事や雑用から解放されたセレブな生活ができて、しかも専属のお手伝いさんや運転手を雇うより圧倒的に安い、みたいなことになるのかも?と期待されました。 でもここ1年ほどのオンデマンドサービ

    洗濯代行サービス「Washio」の倒産にみる、オンデマンドサービスの限界
  • 2016年に話題: ユーザー体験を軸としたイノベーティブな企業8社

    2016年も残りあとわずか。今年はテクノロジー業界から政界まで様々な変革が起きた年だったと言えるだろう。フィンテックやAIVRといったバズワードが広がり始め、ARを活用したポケモンGo、そしてAmazonの新星であるダッシュボタンと次々に新たなテクノロジーが生まれた。もちろん、誰もが驚いたTrumpの当選も世間を騒がせたトレンドの一つ。 今回はそんな躍動の2016年にUXを軸としたイノベーションで注目を浴びた企業8社をご紹介したい。 1. Dyson バキューム掃除機からヘアドライアーまで ジェームス・ダイソンによって創業されたダイソンはイギリスの美しい田舎にオフィスを構えている。エンジニアたちに何百回も失敗する自由を与えることで、世界でもっとも革新的な企業のひとつを築いてきた。掃除機で有名な企業だが、現在はその技術を活かし、ヘアドライアーの開発にも成功している。 ダイソンの失敗を恐れな

    2016年に話題: ユーザー体験を軸としたイノベーティブな企業8社
  • 2016年最も革新的だったUXデザイン系プロジェクト 5選

    「優れた商品のレシピとは?」 これはデザイナーが生涯をかけてその答えを探し続けるほど究極な質問である。UXはそのレシピの中で非常に漠然とはしているものの、欠かせない材料であることは間違いない。 UXは昨今、実に多岐にわたる商品に展開されている。例えば、子供をスーパーヒーローへと変身させる自由自在な義肢や通常嫌悪感を感じる状況を楽しい体験へと変えてくれる変身ミラー。さらにはアスリート選手の状態を追跡し、 生物測定データをもとに効果的な水分補給を提供するGateradeボトルなど。 今回はそんなUXデザインのうち、2016年Innovation by Design Awardsでファイナリストに残った凄腕のUXデザインの中でもbtraxが最もイノベーティブだと感じた5つのプロジェクトを紹介する。 1. 窮屈な空間から脱出! | AirCom Pacific In-Flight Experien

    2016年最も革新的だったUXデザイン系プロジェクト 5選
  • インタビュー:無印良品におけるUX戦略の考え方(抜粋)

    この記事は日マイナビ出版から発売の『UX × Biz Book ~顧客志向のビジネス・アプローチとしてのUXデザイン~』の「Chapter2 UXと顧客エンゲージメント 」から、無印良品UXにおける取り組みのインタビュー部分を抜粋したものです。 著のこの章では無印良品がどうUXデザインをビジネスに活用しているかクローズアップしており、Webやソーシャルでのブランド・コミュニケーションの責任者である良品計画のWeb事業部の川名さんと実際にWebにおけるUXを担当されている武田さんにお話を聞いています。 登場人物 株式会社良品計画 Web事業部 川名常海(かわなつねみ)氏 株式会社良品計画 Web事業部 武田歩(たけだあゆむ)氏 株式会社メンバーズ 執行役員、株式会社エンゲージメント・ファースト CEO 原 裕(はらゆたか)氏 無印良品の提供する顧客体験価値とは 原 裕氏(以下、原) い

    インタビュー:無印良品におけるUX戦略の考え方(抜粋)
    pykgg476
    pykgg476 2016/12/27
    面白いのは結果を求めて活動したのにかえって結果が出なかった。だから無印良品のKGIは最高の顧客体験価値の提供で、ビジネスは結果ついてくるものかもしれない。
  • Facebook、〝仕事効率化アプリ戦争〟に挑む新たなプラットフォーム「Workplace」をローンチ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Facebook は日(12月6日)、Workplace という Facebook の機能とほぼ同じだが社内コミュニケーションに特化したプラットフォームをローンチした。これにより、ビジネス顧客を対象とするチャット戦争がますますヒートアップしている。 企業は Facebook Workplace を SaaS ソリューション、顧客マネジメント(CRM)ソフトウェア、その他業務用に使われている製品やソフトウェアに取り入れることができる。その対象には SalesforceGoogle のほかカレンダーアプリ、生産性向上アプリも含まれる。 10月にローンチされた Workplace はかつて、Club Med、Hootsuite、Royal Bank of Scotland など何万という企業ユーザを対象に約2年間のテスト運用が行われた Facebook at Work を前身としている。 W

    Facebook、〝仕事効率化アプリ戦争〟に挑む新たなプラットフォーム「Workplace」をローンチ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • デキる人はみんな使ってる思考の枠組み/ティンバーゲンの4つの「なぜ?」 - デマこい!

    議論をしていて、「あれ?」と感じることはないだろうか。 たとえば「A説があるから、B説は間違いだ」と主張する人がいる。ところが、A説のどのような点がB説よりも優れているのか説明しようとしないし、そもそもA説とB説が同時に成立する可能性も検証しない。B説の存在だけで、A説を否定できると思い込んでいる。1つの問題には1つの解答しかありえないと信じている人がいるのだ。 当然ながら、問題と解答がいつでも1:1で対応するとは限らない。しかし、私たちの脳には「唯一の答え」を追求しようとする傾向があるらしい。 これは日常的な議論に限らない。飛び抜けて頭がいいはずの科学者たちも、しばしば同じような論理学上の間違いを犯す。たとえば「ある生物がその特徴を持つのはなぜか?」という疑問を考えてみよう。なぜ鳥は飛ぶのか。なぜ哺乳類は子供に母乳を与えるのか。これらの疑問に「唯一の答え」はない。動物学者ニコラス・ティン

    デキる人はみんな使ってる思考の枠組み/ティンバーゲンの4つの「なぜ?」 - デマこい!
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