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".NET Core"の検索結果1 - 40 件 / 59件

  • PowerShellの今を見る 2つあるPowerShellはどっち使えばいい? (1/2)

    PowerShellに関しては、2021年に1回まとめたのだが、あれから3年も経過したので最新情報も含めて、簡単に解説したい。なお、それぞれのこれまでの経緯などは、過去記事に記載しているので参考にしてほしい。 ●あらためて「PowerShell」の現状と登場後の経緯を整理する https://ascii.jp/elem/000/004/052/4052789/ 結論から言えば、PowerShellには、Windowsに同梱されている「Windows PowerShell」と、ユーザーがインストールする必要がある「PowerShell」がある。コマンドラインを使う頻度が高いようならば、最新のPowerShellをインストール、そうでなければWindows PowerShellで十分である。 PowerShellのインストーラーなどに表示される奇妙な人物イラストを見たことがある人もいるだろう。

      PowerShellの今を見る 2つあるPowerShellはどっち使えばいい? (1/2)
    • Dockerの設定を大きく省力化する「Docker Init」コマンドが正式リリース。DockerfileやCompose設定ファイルなど自動生成

      Dockerの設定を大きく省力化する「Docker Init」コマンドが正式リリース。DockerfileやCompose設定ファイルなど自動生成 Docker社は、DockerfileやDocker Composeの設定ファイルであるCompose.yamlなどを自動生成してくれる「Docker Init」コマンドが、1月25日付でリリースされたDocker Desktop 4.27で正式版となったことを明らかにしました。 Dockerには、Dockerコンテナの構成を記述するDockerfileや、複数のコンテナを組み合わせてアプリケーションを構成するDocker Composeの設定を記述するdocker-compose.ymlなどのファイルがあります。 これまでは、これらの設定ファイルを開発者自身が記述する必要があり、手間がかかっていました。Docker Initコマンドは、これを

        Dockerの設定を大きく省力化する「Docker Init」コマンドが正式リリース。DockerfileやCompose設定ファイルなど自動生成
      • [速報]古いJavaや.NETのコードを最新のJavaにAIが自動変換する「Amazon Q Code Transformation」、AWSが発表。AWS re:Invent 2023

        [速報]古いJavaや.NETのコードを最新のJavaにAIが自動変換する「Amazon Q Code Transformation」、AWSが発表。AWS re:Invent 2023 Amazon Web Services(AWS)は、ラスベガスで開催中のイベント「AWS re:Invent 2023」の基調講演で、生成AIを用いて多様なAIサービスを提供する「Amazon Q」を発表。Amazon Qの機能の一部として、古いJavaや.NETのコードを最新のJavaや.NET対応に自動変換する「Amazon Q Code Transformation」を合わせて発表しました。 参考:[速報]AWS、Copilot対抗となる「Amazon Q」発表。生成AIによるシステム開発支援や業務支援など、多様なAIサービスを提供。AWS re:Invent 2023 Amazon Q Code

          [速報]古いJavaや.NETのコードを最新のJavaにAIが自動変換する「Amazon Q Code Transformation」、AWSが発表。AWS re:Invent 2023
        • マイクロソフト、「.NET 8」正式リリース、2年ぶりのLTS版。Dynamic PGOによる最適化コンパイル、事前コンパイルのバイナリサイズが半分など、さらなる高速化が前進

          マイクロソフト、「.NET 8」正式リリース、2年ぶりのLTS版。Dynamic PGOによる最適化コンパイル、事前コンパイルのバイナリサイズが半分など、さらなる高速化が前進 Announcing the availability of .NET 8, the latest LTS version of one of the world’s leading development platforms. With this release, .NET reshapes the way we build intelligent, cloud-native, applications and high-traffic services that scale on demand. https://t.co/WqZkUpJOhN pic.twitter.com/NmARKBd78q — .NET (

            マイクロソフト、「.NET 8」正式リリース、2年ぶりのLTS版。Dynamic PGOによる最適化コンパイル、事前コンパイルのバイナリサイズが半分など、さらなる高速化が前進
          • C#はやめとけと言われるのはなぜ?C#エンジニアが人気な理由とキャリアアップの方法を解説 | エンジニアスタイル

            はじめまして、エンジニアスタイル編集部です! コラムページでは、ITフリーランスに向けてお役立ち情報を発信します。Twitterではホットな案件を紹介してまいりますので、ぜひフォローをお願いいたします! 本記事が、皆様の参考になれば幸いです。 経験がまだ少ない方にもわかりやすく説明するために、初歩的な内容も記載しております。記事も長いので、実務経験豊富な方は、ぜひ目次から関心のある項目を選択してください。C#の案件の一例と、案件一覧を以下からご覧いただけますのであわせてご確認ください。 C#の案件 はじめに Microsoftが開発した、オブジェクト指向のプログラミング言語であるC#(シーシャープ)。プログラミング言語の人気をランキング形式で発表しているTIOBE Indexで、C#は2024年5月時点でJavaScriptやGoを抑えて5位にランクインしています。 2002年にリリースさ

              C#はやめとけと言われるのはなぜ?C#エンジニアが人気な理由とキャリアアップの方法を解説 | エンジニアスタイル
            • AWS、生成AIの「Amazon Q」にこれから作るアプリを説明すると、適切なアーキテクチャのブループリントを提案してくれる新機能

              AWS、生成AIの「Amazon Q」にこれから作るアプリを説明すると、適切なアーキテクチャのブループリントを提案してくれる新機能 Amazon Web Servicesは、統合開発環境のAmazon CodeCatalystに統合された生成AI「Amazon Q Developer」の新機能として、アプリケーションに最適なブループリントを提案してくれる機能が正式に追加されたと発表しました。 Amazon CodeCatalystは統合開発環境 Amazon CodeCatalystはAWS上でアプリケーションを開発するための統合開発環境です。 CodeCatalystには、「ブループリント」と呼ばれるプロジェクトのテンプレートが用意されています。このブループリントを利用することで、ソースコードのリポジトリ、サンプルソースコード、CI/CDワークフロー、ビルド、テスト、テストレポート、イシ

                AWS、生成AIの「Amazon Q」にこれから作るアプリを説明すると、適切なアーキテクチャのブループリントを提案してくれる新機能
              • Unityを通じて3D空間、グラフィックを理解する

                はじめに ゲーム開発の旅を始める上で、開発者が最低限理解すべきコンピュータの基本的な仕組み、グラフィックスの原理、そしてスクリプティングの技術について、本記事では詳しく掘り下げていきます。 コンピュータの心臓部であるCPUとGPUの役割と相互作用から始め、これらがどのようにして3D空間のレンダリングやアプリケーションの実行に影響を与えるかを解説します。 Unityエンジンを用いたゲーム開発では、これらのハードウェアコンポーネントの理解が不可欠です。 続いて、ゲーム開発におけるグラフィックスの基礎を学びます。 ここでは、ビルトインレンダーパイプラインから、より高度なUniversal Render Pipeline (URP) やHigh Definition Render Pipeline (HDRP) まで、Unityで利用可能なレンダリングパイプラインの違いとその選択がプロジェクトに及

                  Unityを通じて3D空間、グラフィックを理解する
                • Microsoftが「Mono」をWineチームに寄贈、Microsoftの手を離れることでMonoが再び活気を取り戻すと期待する声も

                  Microsoftが、.NET Frameworkのオープンソース実装であるMonoの管理を、Unix系OS上でWindowsアプリを実行するためのソフトウェア「Wine」のWineHQチームに移管したことを発表しました。 Thank you to all the Mono developers! · Issue #21796 · mono/mono · GitHub https://github.com/mono/mono/issues/21796 Microsoft Hands Mono Over to the Wine Project - OMG! Ubuntu https://www.omgubuntu.co.uk/2024/08/microsoft-mono-project-to-wine Microsoftのジェフ・シュワルツ氏は、Monoプロジェクトの公式サイトとGitHub

                    Microsoftが「Mono」をWineチームに寄贈、Microsoftの手を離れることでMonoが再び活気を取り戻すと期待する声も
                  • Windows PowerShellで動くスクリプトがPowerShellでも動くとは限らない、なぜなのか?

                    山市良のうぃんどうず日記 Windowsコンポーネントの「Windows PowerShell」とオープンソースの「PowerShell」 Windowsのコンポーネントである「Windows PowerShell」は「5.1」が現行バージョンであり、その後のロードマップは示されていません。 その代わり、Microsoftはオープンソースプロジェクトである「PowerShell」(旧称:PowerShell Core)を提供し、機能強化やパフォーマンス改善を実施してきました。現在の最新バージョンは「7.4.1」です。「PowerShell Core 6」のリリース以降、Windows PowerShellを起動すると、「新しいクロスプラットフォームのPowerShell」を試すように案内されるようになりました(画面1)。ちなみに、「powershell.exe -nologo」を実行すれば

                      Windows PowerShellで動くスクリプトがPowerShellでも動くとは限らない、なぜなのか?
                    • .NET とは結局なんぞやと詳細に見てみる - Qiita

                      Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 更新履歴 2024/10/04 : .NET Framework が現役である理由と根拠を追加。 2024/10/04 : .NET 対応言語が複数ある旨を追加。C++/CLI を追記。 .NET とは何か、概要をつかむ Microsoft 公式情報曰く、.NET とは様々な種類のアプリケーション (モバイル、ゲーム、デスクトップなど) 開発ができて、尚且つクロスプラットフォームにも対応しているオープンソースの開発プラットフォームであるようです。 .NET は、さまざまな種類のアプリケーションを構築するための、無料でクロスプラットフォー

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                      • 【10周年前祝い】歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Lambda編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・入門- - NRIネットコムBlog

                        小西秀和です。 「歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ-」から始まった、AWSサービスを歴史・年表から機能を洗い出してまとめるシリーズの第8弾です(過去、Amazon S3、AWS Systems Manager、Amazon Route 53、Amazon EventBridge、AWS KMS、Amazon SQSについて書きました)。 今回は2014年11月にアナウンスされたサーバーレスでフルマネージドなコード実行サービスを提供するAWS Lambdaについて歴史年表を作成してみました。 今年2024年11月にはAWS Lambdaがアナウンスから10周年を迎えるということで、かなり早めではありますが前祝いという意味も含めて、この記事を書きました。 今回もAWS Lambdaの誕生から機能追

                          【10周年前祝い】歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Lambda編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・入門- - NRIネットコムBlog
                        • .NET 8 の ASP.NET Core Blazor 新機能オーバービュー

                          はじめに .NET 8 が先日リリースされて .NET Conf 2023 のセッション動画も YouTube の dotnet チャンネルに投降されています。 .NET Conf 2023 のプレイリストで全て確認できるので興味があるやつだけでも見てみると楽しいのでお勧めです。 今回は、その動画の中の Full stack web UI with Blazor in .NET 8 | .NET Conf 2023 の内容を解説する形で記事を書いていこうと思います。後半の認証や CRUD のページを自動生成してくれる機能については別途余裕があれば書こうと思います。また、記事内の図の多くは、この動画内のものから引用しています。 細かい新機能は色々ありますが、大体の大枠はこのセッションに詰まっているのでとても勉強になります。 Blazor Blazor ですが、ASP.NET Core に完全

                            .NET 8 の ASP.NET Core Blazor 新機能オーバービュー
                          • Azure AI Bot ServiceとAzure OpenAIを使って「生成AIチャットボット」を作ってみる – 第1回:シンプルな「オウム返し」ボットを作る | DevelopersIO

                            Azure AI Bot ServiceとAzure OpenAIを使って「生成AIチャットボット」を作ってみる – 第1回:シンプルな「オウム返し」ボットを作る みなさん、こんにちは! 福岡オフィスの青柳です。 Microsoft Azureには「Azure AI Bot Service」というチャットボット (会話型AIボット) を作成できるサービスがあります。 今回は、この「Azure AI Bot Service」と生成AIサービス「Azure OpenAI Service」を使って、「生成AIと会話できるチャットボット」を作ってみたいと思います。 「Azure AI Bot Serviceを使うのは初めて」という方も多いと思いますので、ステップ・バイ・ステップ形式で何回かに分けて進めたいと思います。 第1回: シンプルな「オウム返し」ボットを作る ← 当記事です (Azure A

                              Azure AI Bot ServiceとAzure OpenAIを使って「生成AIチャットボット」を作ってみる – 第1回:シンプルな「オウム返し」ボットを作る | DevelopersIO
                            • C# のリフレクションの性能を図る。前から気になっていることを調べてみた - Qiita

                              はじめに 個人的にはやめろとか思うのですが、よくバックエンドのロジックで、こんな風なのを毎回実行しているコードを見かけます。 model.GetType().GetProperty("Name")?.SetValue(model, "aaa"); 以下のことを思います。 GetProperty は毎回取得する必要がない、 リフレクションだから遅い。 素直にName="aaa" として静的コード実行したほうが早い。 せめて式木でキャッシュしてください。 1個WebApiとかで、1個の要求として考えたらたらたいしたことないけどサーバー全体して考えて、かつ共通である程度のロジックから呼び出せれているなら早く終わるコードの方がよい。 .NET5 とか.NET 6とかでリフレクション速度改善されているなんて声も聴きベンチマークをしてみました。 ※2023/11/12 追記各Runtimeごとの性能を

                                C# のリフレクションの性能を図る。前から気になっていることを調べてみた - Qiita
                              • neue cc - ConsoleAppFramework v5 - ゼロオーバーヘッド・Native AOT対応のC#用CLIフレームワーク

                                ConsoleAppFramework v5 - ゼロオーバーヘッド・Native AOT対応のC#用CLIフレームワーク 2024-06-13 ConsoleAppFrameworkの完全に新しいバージョンをリリースしました。完全に設計しなおして実装も完全に作り直された、何もかもが新しいフレームワークになっています。設計指針として「Zero Dependency, Zero Overhead, Zero Reflection, Zero Allocation, AOT Safe」を掲げ、もちろん、他を圧倒的に引き離すパフォーマンスを実現しています。 これはコールドスタートアップ・ウォームアップなしでのベンチマークとなっていて、CLIアプリケーションでの実際での利用に最も即したものだと考えています。System.CommandLineと比較すれば280倍!メモリアロケーション量もほかのフレ

                                • Microsoft、「.NET 6」を2024年11月12日にサポート終了 移行先は?

                                  Microsoftは2024年7月18日(米国時間)に公式ブログで、2024年11月12日にサポートを終了する「.NET 6」について、予想される影響や「Visual Studio」との互換性、移行先を明らかにした。 .NET 6は「.NET Framework」と「.NET Core」が統合されてから最初のLTS(long-term support)として2021年11月8日にリリースされており、36カ月間のサポート期間を経て、2024年11月12日にサポートを終了する。また「Red Hat Enterprise Linux」で提供されている.NET 6も同日にサポートが終了する。 「2024年11月12日以降、Microsoftは.NET 6に対するアップデートを提供しない。セキュリティの修正や技術サポートが受けられなくなるため、この日までに『.NET 8』に移行する必要がある」と、M

                                    Microsoft、「.NET 6」を2024年11月12日にサポート終了 移行先は?
                                  • AWS CodeBuildがiOSやiPadOS、macOSアプリなどのビルドに対応。Apple M2プロセッサ/macOS 14マシンのビルド環境を自動プロビジョニング

                                    AWS CodeBuildがiOSやiPadOS、macOSアプリなどのビルドに対応。Apple M2プロセッサ/macOS 14マシンのビルド環境を自動プロビジョニング AWS CodeBuildはマネージドサービスでビルドとテストを提供 AWS CodeBuildはAWSがビルドサーバの環境構築や管理、アップデートなどの作業をしてくれる、コードのビルドとテストをマネージドサービスとして提供するサービスです。 GitHubやAWS CodeCommmit、Amazon S3などをソースとして、Java、Python、Node.js、Ruby、Go、Android、.NET Core for Linux、Dockerのビルドとテストが可能です。またビルドサーバの台数を自動的にスケールさせる機能によって、ビルドの待ち時間を効率的に削減できます。 Apple M2とmacOS 14 Sonom

                                      AWS CodeBuildがiOSやiPadOS、macOSアプリなどのビルドに対応。Apple M2プロセッサ/macOS 14マシンのビルド環境を自動プロビジョニング
                                    • ローカル端末、Entra ID テナント跨ぎ、組織アカウント・マイクロソフトアカウントが入り混じったら RBAC 制御で帰ってくるのが大変だった話 - normalian blog

                                      今回のポストは「適切に運用された Entra ID テナント上で、適切に運用された組織アカウントで開発をしている方」や Entra ID テナントの闇(テナント複数あったりマイクロソフトアカウントが入り混じったり)に触れたことのない人には縁のない話です。この文章だけで痛みが分かる方には有益な情報を追記したつもりなので、引き続き通読してください。「タイトルみたいな複雑な運用するのが間違っている」という方へのアドバイスはこちらになります。 君はマトモな職場に居るか、マトモに仕事した事が無いんだね こっちに来てはいけないよ、森にお帰り。— ロリ=デカパイスキー3世 (@sumatora) June 27, 2022 今回私がハマった元ネタは以下の記事に記載のある「Cosmos DB へのデータアクセスを RBAC で制御しようとした」です。本来はハマりどころは大してないのですが、掲題の件が絡むと

                                        ローカル端末、Entra ID テナント跨ぎ、組織アカウント・マイクロソフトアカウントが入り混じったら RBAC 制御で帰ってくるのが大変だった話 - normalian blog
                                      • OpenAIのGPTsを活用してAzure AI Searchとシームレスに連携する方法 - JBS Tech Blog

                                        最近、OpenAIから新たにGPTsが発表され、その可能性に注目が集まっています。そこで、GPTsの機能をAzure AI Searchと組み合わせることで、新しいデータ検索が可能であるか調べてみました。 この記事では、GPTsとAzure AI Searchを連携させることによって、データアクセスと情報検索がどのように変わるか、その実践的な試みと成果についてご紹介します。 GPTsとは? Azure AI Searchの概要 Azure Web Appsの役割 データについて GPTsとAzure AI Searchを連携させた結果 GPTsをAzure AI Searchに接続する設定方法 Azure AI Searchのセットアップ Azure AI Searchの作成 データの保存 Azure AI Searchからデータをインポート インデックスで検索 Azure Web App

                                          OpenAIのGPTsを活用してAzure AI Searchとシームレスに連携する方法 - JBS Tech Blog
                                        • 【Unity】Debug.Logはもう古い!? Unity公式のLoggingパッケージ「Unity Logging」の使い方まとめ - はなちるのマイノート

                                          はじめに これはUnity Advent Calendar 2023の15日目の記事です。 qiita.com この記事ではUnity公式のLoggingパッケージであるUnity Loggingを紹介したいと思います。 はじめに 概要 導入 環境 基本的な使い方 LogLevel ログ出力 Default Configure Custom Configure MinimumLevel OutputTemplate CaptureStacktrace RedirectUnityLogs SyncMode ログの出力先(Sinks)の設定 ファイルシステム コンソール それ以外 サンプルコード 参考 概要 Unity LoggingはUnity公式が出しているLoggingパッケージです。Log.〇〇を実行したログをコンソールに出力するだけでなく、テキストファイルとして出力したりJSONとし

                                            【Unity】Debug.Logはもう古い!? Unity公式のLoggingパッケージ「Unity Logging」の使い方まとめ - はなちるのマイノート
                                          • .NET 8 での Blazor を整理整頓して理解しよう

                                            はじめに Blazor が .NET Core 3.1 の頃に出てきて、Single Page Application を C# + HTML/CSS + ちょっとのJavaScript で作れる技術という立ち位置で .NET 5 頃までいました。 そこから Blazor Hybrid や .NET 8 で Blazor United という俗称で呼ばれる新しい Blazor の形が出てきました。 正直、のほほーんと外から Blazor を眺めているだけだと何が何だかわからない状態だと思うので、.NET 8 時点での Blazor の形を整理してみようと思います。今回は基本的に整理するだけで、実際にコードとしてどのように実装するのかといった所までは踏み込みません。個々の詳細についてはドキュメントなどを参照してください。 関連するドキュメントや私の記事などは、関係する説明の途中にリンクを貼っ

                                              .NET 8 での Blazor を整理整頓して理解しよう
                                            • PowerShell: the object-oriented shell you didn’t know you needed

                                              PowerShell is an interactive shell and scripting language from Microsoft. It’s object-oriented — and that’s not just a buzzword, that’s a big difference to how the standard Unix shells work. And it is actually usable as an interactive shell. Getting Started PowerShell is so nice, Microsoft made it twice. Specifically, there concurrently exist two products named PowerShell: Windows PowerShell (5.1)

                                              • Announcing .NET 8 - .NET Blog

                                                Download .NET 8 today! We are happy to announce the availability of .NET 8, the latest LTS version of one of the world’s leading development platforms, starting today. .NET 8 delivers thousands of performance, stability, and security improvements, as well as platform and tooling enhancements that help increase developer productivity and speed of innovation. The .NET team, our partners, and the .NE

                                                  Announcing .NET 8 - .NET Blog
                                                • AWS CodeBuildがiOSやiPadOS、macOSアプリなどのビルドに対応 Apple M2プロセッサ/macOS 14マシンのビルド環境を自動プロビジョニング

                                                  この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「AWS CodeBuildがiOSやiPadOS、macOSアプリなどのビルドに対応。Apple M2プロセッサ/macOS 14マシンのビルド環境を自動プロビジョニング」(2024年8月20日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 AWS CodeBuildはマネージドサービスでビルドとテストを提供 AWS CodeBuildはAWSがビルドサーバの環境構築や管理、アップデートなどの作業をしてくれる、コードのビルドとテストをマネージドサービスとして提供するサービスです。 GitHubやAWS CodeCommmit、Amazon S3などをソースとして、Java、Python、Node.js、Ruby、Go、Android、.NET Core for Linux、Dockerのビルドとテスト

                                                    AWS CodeBuildがiOSやiPadOS、macOSアプリなどのビルドに対応 Apple M2プロセッサ/macOS 14マシンのビルド環境を自動プロビジョニング
                                                  • 東京リージョンと大阪リージョンのEC2インスタンス間の転送速度を計測してみた | DevelopersIO

                                                    検証環境 検証環境は以下のとおりです。 OS : Amazon Linux 2023 (al2023-ami-2023.4.20240429.0-kernel-6.1-arm64) インスタンスタイプ : c6gn.medium (ネットワーク帯域幅最大16Gbps) 東京リージョンのEC2インスタンスから大阪リージョンのEC2インスタンスへiperf3を叩いて、その時の転送速度を確認します。iperf3の詳細は以下記事をご覧ください。 レイテンシーは8msで安定しています。 EC2インスタンスの各種設定は以下のとおりです。 $ sudo cpupower frequency-info analyzing CPU 0: no or unknown cpufreq driver is active on this CPU CPUs which run at the same hardware

                                                      東京リージョンと大阪リージョンのEC2インスタンス間の転送速度を計測してみた | DevelopersIO
                                                    • .NET Aspire って何? - 概要 - Qiita

                                                      この記事は .NET Aspire に関する一連の記事の一部です。 .NET Aspire って何? - 概要 .NET Aspire を使ってみる .NET Aspire を デプロイする .NET Aspire で Prometheus, Jaeger, Grafana を使う Next.js + ASP.NET Core を .NET Aspire で構成する(with YARP) (2024/2リリースの Preview 3に対応しました) .NET Aspire とは .NET Conf 2023で発表された .NET Aspire (https://learn.microsoft.com/en-us/dotnet/aspire/) は、一言で言えば分散アプリケーションの開発を便利にするためのツールとして開発されました。でも、中身を知ると決して分散アプリケーションにしか使用できな

                                                        .NET Aspire って何? - 概要 - Qiita
                                                      • C# CODING GUIDELINES 2024 - Qiita

                                                        このドキュメントについて 命名規則、コーディング規則を遵守して生産性を向上させることを目的としています。 自分で書いたコードでも長い間メンテナンスしなければ他人のコードと同じです。 一定の規則に従い、読みやすく、バグの少ない、メンテナンスのしやすいコードを目指しましょう。 規約に従うことは、多くの問題を改善し、技術的負債を減らします。 本書は、以下のページを参考にしています。 Microsoft Learn / .NET / C# / コーディングスタイル / C# 識別子の名前付け規則と表記規則 Microsoft Learn / .NET / C# / コーディングスタイル / 一般的な C# のコード規則 以下のガイドラインは、過去のものなので、最新の事情を反映していませんが、大部分は適用できます。 Microsoft Learn / .NET / フレームワーク デザインのガイドラ

                                                          C# CODING GUIDELINES 2024 - Qiita
                                                        • .NET 9 Preview 1が公開。AOTコンパイラ対応の拡大、Windows上でのLinuxをターゲットとしたクロスコンパイル環境の強化など

                                                          .NET 9 Preview 1が公開。AOTコンパイラ対応の拡大、Windows上でのLinuxをターゲットとしたクロスコンパイル環境の強化など マイクロソフトは同社の包括的なアプリケーションフレームワークの次期バージョンとなる「.NET 9」の最初のプレビュー版となる「.NET 9 Preview 1」のリリースを発表しました。 .NETは、デスクトップアプリケーションからモバイルアプリケーション、クラウドネイティブ、ゲーム、IoTなど、あらゆるアプリケーションを包括的にカバーするフレームワークです。 .NETの大きな枠組みの中に、プログラミング言語のC#やコンパイラ、ランタイム、そしてクロスプラットフォーム対応のUIフレームワーク.NET MAUIやWebアプリケーションフレームワークのBlazorなどが含まれています。 また、.NETは偶数バージョンがLTS(Long Term S

                                                            .NET 9 Preview 1が公開。AOTコンパイラ対応の拡大、Windows上でのLinuxをターゲットとしたクロスコンパイル環境の強化など
                                                          • 【セキュリティ ニュース】5月のMS月例パッチが公開 - 複数のゼロデイ脆弱性を修正(1ページ目 / 全4ページ):Security NEXT

                                                            マイクロソフトは現地時間5月14日、5月の月例セキュリティ更新プログラムを公開した。61件の脆弱性を修正しており、2件の脆弱性いついてはすでに悪用が確認されているという。 今回のアップデートでは、「Windows」や「Office」をはじめ、「Azure」「Power BI」「Microsoft Intune」「Microsoft Dynamics 365」「.NET Core」「Visual Studio」などに明らかとなった脆弱性に対処した。 CVEベースで61件の脆弱性を修正しており、最大重要度を見ると、4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性は、「Microsoft SharePoint Server」に判明した「CVE-2024-30044」の1件。 サイト所有者の権限を持つ場合、「SharePoint Server」の権限で任意のコードを実行するこ

                                                            • 次世代のコードエディターCursorのメリデメ - Qiita

                                                              初めに 最近になって、コードエディターのcursorが話題になってきています。 自分は、1ヶ月前ほどから実際に開発環境で使い始めました。 そして、今まで使ってきた使用感をGitHub Copilotと比較して述べていきたいと思います。 そもそもvscode Likeに作られているため、vscodeの拡張機能はほとんどそのまま使えます。 うちの開発環境で使っている、ASP.NET Coreのdebuggerだけ使えませんでしたが...。 メリット 1. コード生成能力が高い cursorは、Command Kを用いて会話ベースでコードの生成を行うことができます。 GPT4ベースのコード生成は、copilotよりも明らかに生成能力が高いです。 そもそも、copilotはチャットベースでコード生成はできないですが...。 例 命令:ファイルを読みこむコードを書いて下さい。認めるファイルは、pdf

                                                                次世代のコードエディターCursorのメリデメ - Qiita
                                                              • ASP.NET Coreでリアルタイム通信を実現! SignalRの使い方

                                                                はじめに 本連載では、マルチプラットフォーム化が進む.NETと、そのWebアプリケーション開発フレームワークであるASP.NET Coreの全体像を俯瞰します。ASP.NET Coreは、アプリケーションの目的や開発スタイルに応じて選択することができる多彩なサブフレームワークを搭載しています。それらの基本的な性質や機能を読者に示すことで、ASP.NET Core導入の一助になることを目的とします。 対象読者 Core以前のASP.NETに慣れ親しんだ方 Web開発の新しい選択肢としてASP.NET Coreを理解したい方 ASP.NET Coreの多彩なフレームワークを俯瞰したい方 必要な環境 本記事のサンプルコードは、以下の環境で動作を確認しています。 macOS Ventura / Windows 10(64bit) .NET SDK 7.0.100 SignalRとは SignalR

                                                                  ASP.NET Coreでリアルタイム通信を実現! SignalRの使い方
                                                                • GitHub Actions で ECR に Docker イメージをプッシュして ECS にデプロイまで - Qiita

                                                                  はじめに GitHub Actions で Docker イメージをビルドして ECR にプッシュして ECS にデプロイするまでの手順をまとめます。 ディレクト構成 今回は以下のようなディレクトリ構成で進めます。 aspnetapp 以下には ASP.NET Core のプロジェクトがあります。 . ├── .github │ └── workflows │ └── deploy.yml ├── deploy │ └── ecs-task-def.json ├── aspnetapp │ └── aspnetapp.csproj など └── Dockerfile .github/workflows 以下に yml ファイルを配置します。 これにより、GitHub Actions を定義することができます。 deploy ディレクトリには、ECS タスク定義の JSON ファイルを配置し

                                                                    GitHub Actions で ECR に Docker イメージをプッシュして ECS にデプロイまで - Qiita
                                                                  • Kubernetes環境でパケットがドロップされる問題を解決した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                    この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '24(クラウド基盤本部 Stage)DAY 16 の記事です。 こんにちは、Cloud Platformチームの竹村です。 私たちのチームでは、Necoと呼ばれるKubernetes基盤の開発や運用をしています。 このブログ記事では、大量の通信を行うアプリケーションをKubernetes上で運用する際に発生したネットワーク通信経路の障害に関してお話しします。 障害の概要 Kubernetes基盤を利用するチームから、クラスタ内のDNSサーバで性能問題が発生しているとの相談を受け、調査を開始しました。具体的には以下のような事象が起きていました。 Pod内のアプリケーションから一秒間に数百リクエストの単位でクラスタ内のserviceの名前解決を行うと、no such hostやi/o timeoutといったエラーが頻繁に発生する 障害

                                                                      Kubernetes環境でパケットがドロップされる問題を解決した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                    • 2024-04-07: AWS Message Processing Framework for .NET, .NET 7 EoS, grpc-dotnet 2.62.0 - WeekRef.NET

                                                                      2024-04-07: AWS Message Processing Framework for .NET, .NET 7 EoS, grpc-dotnet 2.62.0 トピックス Introducing the AWS Message Processing Framework for .NET (Preview) | Amazon Web Services https://aws.amazon.com/jp/blogs/developer/introducing-the-aws-message-processing-framework-for-net-preview/ AWS Message Processing Framework for .NET のプレビューが公開された。 .NET で AWS の SQS や EventBridge を使用してメッセージ処理を行うためのフレームワ

                                                                      • マイクロソフト、「ASP.NET Core in .NET 8」正式版リリース。事前コンパイルにより、高速に起動する軽量なWebアプリケーションを実現

                                                                        マイクロソフトは、同社の包括的なアプリケーションフレームワーク「.NET 8」の正式リリースと同時に、.NETをベースとしたWebアプリケーションフレームワークの最新版となる「ASP.NET Core in .NET 8」正式版をリリースしました。 ASP.NET CoreがAOTコンパイラに対応 ASP.NET Core in .NET 8の最大の新機能はAOTコンパイルに対応したことでしょう。 C#などの.NETに対応したプログラミング言語をコンパイルし、ネイティブバイナリを生成するAOTコンパイラ(Ahead-of-Timeコンパイラ:事前コンパイラ)は、.NET 7で登場した新機能でした。 .NETには開発時にコードをコンパイルをするプロセスがありますが、これはソースコードを.NET専用の中間言語に変換するものです。アプリケーションの実行時に.NETランタイムのJITコンパイラによ

                                                                          マイクロソフト、「ASP.NET Core in .NET 8」正式版リリース。事前コンパイルにより、高速に起動する軽量なWebアプリケーションを実現
                                                                        • AWS Lambdaの9年間を振り返る

                                                                          この記事はAWS Lambda と Serverless Advent Calendar 2023シリーズ1、24日目の記事です。 今回はポエムに近いです。 テクニカルなことは出てきますが、過去のものだったりするので、注意です。 AWSJのSAの下川さんが素晴らしい記事を書かれているので、こちらもご覧ください AWS Lambdaについて 登場は、AWS re:Invent 2014でした。 動画もあります。 詳しくは公式サイトを参照してください!っていうのも寂しいので、 せっかくなので、Amazon BedrockのClaud v2.1に聞いてみました。 AWS Lambdaは、サーバーのプロビジョニングや管理が不要なサーバーレスコンピューティングサービスです。主な特徴は以下の通りです。 - コードをアップロードするだけで、自動的にコンピューティングリソースがプロビジョニングされる。 -

                                                                            AWS Lambdaの9年間を振り返る
                                                                          • neue cc - Microsoft MVP for Developer Technologies(.NET)を再々々々々々々々々々々々々受賞しました

                                                                            Microsoft MVP for Developer Technologies(.NET)を再々々々々々々々々々々々々受賞しました 2024-07-11 Microsoft MVPは一年ごとに再審査されるのですが、今年も更新しました。2011年から初めて14回目ということで、長い!のですが、引き続きC#の最前線に立ち続けられていると思います。以下、審査用書類に出した、審査期間での実績一覧です。 OSS New MagicPhysX .NET PhysX 5 binding to all platforms(win, osx, linux) for 3D engine, deep learning, dedicated server of gaming. PrivateProxy Source Generator and .NET 8 UnsafeAccessor based high-p

                                                                            • Current state of C# platform support in Godot 4.2

                                                                              With the recent release of Godot 4.2, projects that use C# can now export to Android and iOS. Let’s take a look at the current platform support for C# projects and what to expect from future releases beyond 4.2. BackgroundFirst a bit of history. Godot 3 supports exporting C# projects to all the platforms supported by the engine. The C# implementation uses the Mono embedding APIs and the Mono runti

                                                                                Current state of C# platform support in Godot 4.2
                                                                              • neue cc - 他言語がメインの場合のRustの活用法 - csbindgenによるC# x Rust FFI実践事例

                                                                                他言語がメインの場合のRustの活用法 - csbindgenによるC# x Rust FFI実践事例 2023-10-23 Rust.Tokyo 2023というRustのカンファレンスで、「他言語がメインの場合のRustの活用法 - csbindgenによるC# x Rust FFI実践事例」と題してcsbindgen周りの話をしてきました。 タイトルが若干かなり回りっくどい雰囲気になってしまいましたが、Rustのカンファレンスということで、あまりC#に寄り過ぎないように、という意識があったのですが、どうでしょう……? 会場での質問含めて何点かフォローアップを。 FFIとパフォーマンス Rustは速い!FFIは速い!ということが常に当てはまるわけでもなく、例えばGoのcgoはかなり遅いという話があったりします。Why cgo is slow @ CapitalGo 2018。このことは直

                                                                                • いよいよ登場した.NET 8──その描くアプリケーション開発の将来像とは?【ECHO 2023】開催!

                                                                                  コンポーネント、ライブラリ製品をはじめとするソフトウェア開発ツールの提供により、国内外の開発者を支援するメシウス。同社では旧社名のグレープシティ時代の2015年から、アプリケーション開発技術や自社製品にかかわる最新動向を紹介するグローバル規模の技術カンファレンス「ECHO」を毎年開催してきた。去る2023年11月29日には、新社名を冠して初となる「ECHO 2023」をウェビナー形式で実施した。今回は「.NET開発の行方 ~技術選択のポイントと最新の技術トレンド」と銘打ち、まさに直前にリリースされた「.NET 8」を受けて、.NET開発の動向についての開発者の関心が大いに高まるなか、.NET 8に搭載された新機能や.NETプラットフォームにおいて描かれる今後のロードマップなど、盛りだくさんな情報を伝えるものとなった。 .NET 8の登場によりさらに前進する「One .NET Vision」

                                                                                    いよいよ登場した.NET 8──その描くアプリケーション開発の将来像とは?【ECHO 2023】開催!