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"Microsoft Update"の検索結果561 - 600 件 / 1404件

  • ちょっと紛らわしい「ローリングアップグレード」と「ローリングアップデート」を間違えないで

    ちょっと紛らわしい「ローリングアップグレード」と「ローリングアップデート」を間違えないで:vNextに備えよ! 次期Windows Serverのココに注目(8) 今回は、次期Windows Serverの「フェイルオーバークラスタリング」の新機能「ローリングアップグレード」を説明します。似たような名前の「ローリングアップデート」もありますが、こちらは現行バージョンでも利用可能で、新機能ではありません。 連載目次 ローリング“アップデート”は自動化されたクラスターのパッチ管理。Windows Server 2012からの標準機能です 次期Windows Serverの「フェイルオーバークラスタリング」では、旧バージョンのフェイルオーバークラスターからの「ローリングアップグレード(Rolling Upgrade)」が新機能としてサポートされます。 フェイルオーバークラスターには「ローリングア

      ちょっと紛らわしい「ローリングアップグレード」と「ローリングアップデート」を間違えないで
    • P検(2022) 無料模擬試験 |P検-ICTプロフィシエンシー検定協会

      P検の模擬試験プログラムです。(内容は昨年度と変わりありません)ダウンロードして、ご利用ください。 Office対応バージョン:Office2021/2019/2016/2010/2007 更新日:2023年4月1日 ※Windows update(Microsoft Update)を行ってから模擬試験を実施してください。 <Windows updateの手順・Microsoft Update に切り替える方法> https://www.microsoft.com/ja-jp/safety/protect/musteps.aspx ※「ストア アプリ版 Office2016/2019/2021」では、模擬試験が正常に動作いたしません。 再インストールにて「デスクトップ アプリ版 Office2016/2019/2021」に変更することで、模擬試験をご実施いただけます。 アンインストールにつ

      • MicrosoftがWindowsの臨時アップデートを公開、Intel製チップの脆弱性問題「Spectre」の緩和策を無効に - ライブドアニュース

        2018年1月30日 17時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと Windowsの臨時アップデートをMicrosoftが26日付けで公開した Intel製チップの「Spectre」に対する緩和策を無効にする措置 アップデートをすることで、データ損失などを防止できるようになるとのこと By Mirko Waltermann 2018年初頭に突如明らかになったIntelのプロセッサチップに存在するの問題について、Microsoftがこのに対する緩和策を無効にする措置を講じたWindowsの臨時アップデートを公開しました。 Update to disable mitigation against Spectre, Variant 2 https://support.microsoft.com/en-us/help/4078130/update-to-disab

          MicrosoftがWindowsの臨時アップデートを公開、Intel製チップの脆弱性問題「Spectre」の緩和策を無効に - ライブドアニュース
        • コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況[2010年8月分]について:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

          第10-34-195号 掲載日:2010年 9月 3日 独立行政法人情報処理推進機構 セキュリティセンター(IPA/ISEC) IPA (独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)は、2010年8月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめました。 (届出状況の詳細PDF資料はこちら) マイクロソフト社は、2010年6月と7月に1件ずつ、Windows の脆弱性に関する情報と攻撃からの回避策を緊急に公開しました。これは、それらの脆弱性を悪用して感染を拡げるウイルスの攻撃、いわゆる「ゼロデイ攻撃」が確認され、危険な状態が続いていたためです。IPA においても、これら2件の脆弱性に関する緊急対策情報※を発表しています。 特に、7月に公開された「Windows シェルの脆弱性により、リモートで処理が実行される(2286198)」脆弱性(MS10-046)を悪用するウイルスは、

          • Microsoft Security Bulletin MS14-021 - Critical

            Security Update for Internet Explorer (2965111) Published: May 1, 2014 Version: 1.1 General Information Executive Summary This security update resolves a publicly disclosed vulnerability in Internet Explorer. The vulnerability could allow remote code execution if a user views a specially crafted webpage using an affected version of Internet Explorer. An attacker who successfully exploited this vul

              Microsoft Security Bulletin MS14-021 - Critical
            • Microsoftのセキュリティ技術部門VP、Mike Nash@本家 | スラド

              airhead曰く、"今回は、MicrosoftのSecurity Technology Unit担当バイスプレジデント、Mike Nashへのインタビューです。彼は同社のセキュリティ施策を推進してきた中心人物の一人で、同社のWebcast「Security360(要登録 / 日本語字幕版では登録不要)」でホスト役を務めたりもしています。 時期的にもまず「Vistaでセキュリティ面が具体的にどう変わるのか」が気になるところですが、その他にも、ソフトウェア開発段階での取り組みとその内幕、サードパーティへの働きかけ、平均的ユーザーとマルウェア対策、FOSSに対する見解などが話題に上っています(原文)。 (1) 何が変わった? by suso PR部門が原稿を用意する毎度おなじみの回答、要するに、実際のところを隠したり控えめに言ったりするために企業が提供したがるようなものは要りません。Micro

              • ジャストシステム,一太郎のぜい弱性対応期間の延長を検討

                ジャストシステムは12月11日,同社の新製品「一太郎2008」などの発表会で,同社製品にセキュリティぜい弱性が見つかった場合に修正プログラムを提供する期間の延長を検討していることを明らかにした。同社のワープロ製品は現在,発売からわずか3年で全サポートが終了している。 ジャストシステムは,製品のサポート期間をWebで公開している。同社製品のサポート期間は「出荷終了日より1年後または,発売日より3年後のどちらか遅い期日」である。既に,2004年2月に発売した「一太郎2004」や,それよりも前に発売した「一太郎13/12/11/10」などのサポートが終了している。競合製品である「Microsoft Office」のサポート期間が「発売から最短で10年間」であることを考えると,ジャストシステム製品のサポート期間は,かなり短いといえるだろう。 サポートが終了した製品に関しては,セキュリティ修正プログ

                  ジャストシステム,一太郎のぜい弱性対応期間の延長を検討
                • cygrunsrv が CPU を消費して Windows Update できない件の対処

                  Landscape トップページ | < 前の日 2006-06-11 2006-06-15 次の日 2006-06-18 > Landscape - エンジニアのメモ 2006-06-15 cygrunsrv が CPU を消費して Windows Update できない件の対処 当サイト内を Google 検索できます * cygrunsrv が CPU を消費して Windows Update できない件の対処この記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [Windows] [unix] Windows Update 中に cygrunsrv が CPU を消費して Windows Update が進まなくなった。cron サービスを一時的に停止して対処。 - Windows Update が途中で止まる一台の Windows2000 SP4 マシンで

                  • 5月のMS月例パッチは1件、PowerPointの脆弱性に対処

                    Microsoftは日本時間の13日に月例セキュリティ情報1件を公開し、PowerPointの深刻な脆弱性に対処する。 米Microsoftは5月12日(日本時間13日)、月例セキュリティ情報1件を公開し、PowerPointの深刻な脆弱性に対処する。7日の事前通知で明らかにした。 PowerPointの脆弱性は、Microsoft Office 2000 SP3、Office XP SP3、Office 2003 SP3、2007 Microsoft Office Systemが深刻な影響を受ける。これを悪用する不正なPowerPoint形式のファイルが出回っている。 Microsoftセキュリティ対策センター(MSRC)のブログによれば、今回はOffice関連のアップデートとなるため、Windows Update経由では配布せず、Microsoft Updateサービスを通じての提供と

                      5月のMS月例パッチは1件、PowerPointの脆弱性に対処
                    • Microsoft Azure最新機能フォローアップ

                      Windows Admin Center(WAC)2311のマイナービルドアップデート「1.5.2402.08001」がリリースされました。Microsoft Updateを使用するように構成してある場合は、数週間のうちにWindows Update経由で更新されるはずですが、それを待たずに手動で更新することをお勧めします。

                        Microsoft Azure最新機能フォローアップ
                      • 運用:Service Pack導入のためのバックアップ/リストア・ガイド 1.Service Packの導入とシステムのバックアップ - @IT

                        Service Pack(以下SP)は、過去に公開されたセキュリティ修正やバグ・フィックス、一部の新機能などをパッケージ化したものだ。Windowsアプリケーションや、デバイス・ドライバ、セキュリティ修正、バグ・フィックスなどのソフトウェアは、SPの適用レベルを動作条件として限定するものも多いので(Windows XP SP2でのみ利用可能、など)、SPの適用レベルはOSのバージョンに準じる扱いになっている。 基本的には、新しいSPが登場したら検証を実施して、重大な不具合が発生しないことを確認してから実環境のコンピュータにインストールする。中でも特にサーバに対するSPインストールでは十分な検証が必要である。サーバ・システムに対するSPインストールで何らかのトラブルが生じると、その影響は深刻だからだ。だが(テスト環境で)いくら検証を重ねても、実際のサーバに適用した途端に致命的な障害が発生する

                        • Microsoft Edge の自動配布を無効にするための Blocker Toolkit | Microsoft Docs

                          Microsoft Edge (Chromium ベース) の自動配布を無効にするための Blocker Toolkit 06/30/2020 この記事では、Microsoft Edge の自動配布とインストールを無効にするための Blocker Toolkit について説明します。 この記事は 2020/1/09 に無効化ツールキットの使用を必要とする可能性のあるデバイスに関する詳細情報が更新され、2020/2/28 にこの自動更新から除外されるデバイスの基準から「MDM で管理」を削除しました。また、2020/6/30 に、すべての Windows Update に接続されたデバイスがこの更新プログラムを受信する範囲にあることを反映しました (2020 年 7 月 30 日まで有効)。 概要 お客様のセキュリティを強化し、最新の状態に保つために、Microsoft ではWindows

                            Microsoft Edge の自動配布を無効にするための Blocker Toolkit | Microsoft Docs
                          • S・バルマー:「IT産業の今後10年はさらに明るい」--TechEdカンファレンスにて

                            フロリダ州オーランド発--Steve Ballmerが世のテクノロジー管理者たちに向けて、「わたしたちにはあなたの悩みが分かる」というメッセージを発信した。 MicrosoftのCEOであるBallmerは米国時間6日、同社が開催しているTechEdユーザーカンファレンスにおいて、約1万1000人の技術専門家を前に講演を行った。同カンファレンスは、Microsoftのキャンペーンの一環であると同時に、IT従事者のキャリアを考えるための催しでもある。Ballmerは、ITの機運は「拡大期」に入っていると述べている。 「今ほど情報技術産業の動向がおもしろかったことは、かつてなかった」とBallmerは語り、聴衆のキャリア上の選択が正しかったことを肯定した。「IT産業のこれからの10年は、これまでの10年よりさらに明るいものになると約束できる」(Ballmer) Ballmerは講演で、各種製品

                              S・バルマー:「IT産業の今後10年はさらに明るい」--TechEdカンファレンスにて
                            • WSUS DB インデックスの再構成の手順について

                              こんにちは。マイクロソフトの三原です。 今回は、インデックスの再構成の手順をご紹介いたします。 WSUS サーバー自身には、データベースのインデックスをメンテナンスする機能が含まれていません。運用継続に伴ってデータベースのパフォーマンスが劣化する可能性があります。(※1) このメンテナンス用スクリプトが公開されていますので、これを利用し定期的にインデックスの再構成を実施いただくことをお勧めします。 (※1) 例えばWSUS サーバーを運用するにあたり、定期的にクリーンアップ ウィザードを実施していただくことを推奨しておりますが、今まで、定期的にクリーンアップ ウィザードを実施していない場合は、クリーンアップ処理に数時間を要することもあります。処理完了までの時間を少しでも削減するために、まずはインデックスの再構成を行ってください。 インデックスの再構成を行う手順は下記のとおりとなります。 作

                                WSUS DB インデックスの再構成の手順について
                              • 【アプデ】 Windows Update 2016年10月度 注意事項と各KBメモと直リンク [Update:6] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                2016/10/12に配信されたKBザックリまとめです。大きな注意事項として、2016年10月度からWin7/8.1もセキュリティパッチが1本化されるという劣化仕様になりました。 その月のOSのセキュリティアップデートのみを当てたい方はMicrosoft Update Catalogに配信分の「セキュリティのみの品質更新プログラム」をダウンロードしてきて手動で適用してください。(記事内に直リンク有) WindowsUpdateクライアントに配信される「セキュリティマンスリー品質ロールアップ」は、その月のセキュリティアップデートだけでなく過去の非セキュリティアップデートも付加されます。(2016年10月分は9月の非セキュリティアップデートがくっついてくるそうです。今後、過去どこまで遡ってくっついてくるようになるかは不明) つまり、適用したくない非セキュリティアップデート(例:テレメトリ等)が

                                  【アプデ】 Windows Update 2016年10月度 注意事項と各KBメモと直リンク [Update:6] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                • 第 7 章 : システム サービス

                                  このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 第 7 章 : システム サービス 最終更新日: 2006年8月14日 ダウンロード 『脅威とその対策ガイド』のダウンロード システム サービスは、脆弱性、対策、および考えられる影響が、すべてのサービスでほぼ同じであるため、このガイドの他の設定とは異なった方法で記述しています。 Microsoft® Windows Server™ 2003 または Microsoft Windows® XPを最初にインストールしたとき、一部のサービスは既定でインストールされ、コンピュータの起動時に実行されるよう構成されます。既定でインストールされるサービスは Windows 2000 Server の場合よりも少なく、Win

                                    第 7 章 : システム サービス
                                  • KB2509997 - Windows Vista、Windows 7、Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2 で更新プログラムをインストールできない

                                    Applies to:   Windows 10 Try our Virtual Agent - It can help you quickly identify and fix common Windows Update issues If you run into problems when using Windows Update, start with the following steps: Run the built-in Windows Update troubleshooter to fix common issues. Navigate to Settings > Update & Security > Troubleshoot > Windows Update. Install the most recent Servicing Stack Update that ma

                                      KB2509997 - Windows Vista、Windows 7、Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2 で更新プログラムをインストールできない
                                    • 【セキュリティ ニュース】MS、10月より月例更新を単一ロールアップに - セキュリティ更新のみのプログラムも用意(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT

                                      マイクロソフトは、「Windows 7 SP1」以降において、10月より月例更新プログラムの提供方法を変更し、単一のプログラムで対応する「ロールアップモデル」へ変更する。 これまで同社は「Windows 10」を除く旧OSに対して、更新プログラムを複数のプログラムとして提供してきたが、ひとつの更新プログラムへまとめた「ロールアップモデル」へ移行するもの。対象は「Windows 7 SP1」「同8.1」「Windows Server 2008 R2」「同2012」「同2012 R2」で、米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にリリースする。 同社では、2種類のロールアップを用意するとしており、セキュリティ以外も含めた累積的な更新である「セキュリティマンスリー品質ロールアップ」と、提供月のセキュリティ更新をまとめた「セキュリティのみの品質更新プログラム」を配信する予定。 すべての

                                      • Windows HotFix Briefings(2006年3月31日版) - @IT

                                        4月に公開が予定されているIE向け累積修正では、Eolas社の特許をマイクロソフトが侵害したとする訴訟に対応するため、ActiveXコントロールの挙動が一部変更になる。この影響で、修正適用により、業務Webアプリケーションなどの挙動が変更になる可能性がある。米Microsoftは、セキュリティ・レスポンス・センターのブログとして、この問題の詳細と、マイクロソフトとしての対応について説明を行った。 An update on the IE ActiveX change from Mike Nash[英文](米Microsoft) この説明によれば、4月度公開のIE向け累積修正では、(1)Eolas社との特許訴訟対策、(2)0day攻撃が確認されているMSセキュリティ・アドバイザリ917077の脆弱性対応、(3)そのほかの脆弱性/バグ対応の3つの修正がまとめられる予定だ。このうち(1)の修正は、

                                        • [MS14-045] カーネル モード ドライバーのセキュリティ更新プログラムについて (2014 年 8 月 12 日) - Microsoft サポート

                                          Windows Server 2012 R2 Datacenter Windows Server 2012 R2 Standard Windows Server 2012 R2 Essentials Windows Server 2012 R2 Foundation Windows 8.1 Enterprise Windows 8.1 Pro Windows 8.1 Windows RT 8.1 Windows Server 2012 Datacenter Windows Server 2012 Datacenter Windows Server 2012 Standard Windows Server 2012 Standard Windows Server 2012 Essentials Windows Server 2012 Foundation Windows Server 201

                                          • Blocker Toolkit to disable automatic delivery of Microsoft Edge | Microsoft Docs

                                            Blocker Toolkit to disable automatic delivery of Microsoft Edge (Chromium-based) 06/30/2020 4 minutes to read This article describes the Blocker Toolkit for disabling automatic delivery and installation of Microsoft Edge. This article was updated on 01/09/2020 with more information about devices that might require you to use the Blocker Toolkit, on 2/28/2020 to remove "MDM managed" from the criter

                                              Blocker Toolkit to disable automatic delivery of Microsoft Edge | Microsoft Docs
                                            • Windows Explorer - Wikipedia

                                              File Explorer(ファイル エクスプローラ)とは、かつてはWindows Explorer(ウィンドウズ エクスプローラ)という名称で[1]、Windows 95とWindows NT 4.0からのMicrosoft Windowsにおいて、ファイルシステムにアクセスするために使われるオブジェクト指向型のグラフィカルユーザインタフェース(ファイル管理ソフト)である。また、Windowsのシェルとしてタスクバーやデスクトップなどの画面表示用のインタフェースも提供する。Windows 3.xまでのファイルマネージャとプログラムマネージャを置き換えたもので、単にエクスプローラ、Explorerと表記されることも多い。 概要[編集] Windowsのシェルとしてタスクバーやデスクトップ環境などの画面表示用インタフェース(シェル)を提供するソフトウェアである。標準設定ではWindowsの起

                                              • Internet Explorerの「ゼロデイの脆弱性」を悪用した攻撃に対する注意喚起 | セキュリティ対策のラック

                                                2013年10月15日更新 弊社が運営するセキュリティ監視センター『JSOC』および、緊急対応チーム『サイバー救急センター』は、2013年9月18日にマイクロソフト社が公表した Internet Explorer(以下IE)の脆弱性を悪用した標的型攻撃により、実際に被害が発生したことを確認しました。 弊社は、本脆弱性の影響を深刻であると判断し、マイクロソフト社が2013年10月9日に提供を開始した Internet Explorer の累積的セキュリティ更新プログラム MS13-080を適用するなど、早急に対策を行うことを強く推奨します。 マイクロソフト セキュリティ情報 MS13-080 - 緊急 Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (2879017) http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bull

                                                  Internet Explorerの「ゼロデイの脆弱性」を悪用した攻撃に対する注意喚起 | セキュリティ対策のラック
                                                • 誰も欠陥の無い商品は作れない

                                                  朝刊の社会面の下欄をご覧になっているだろうか。このところ,毎日,欠陥商品に対してのお詫びの公告が掲載されている。ひどい時には数社の公告が並んでいる。時には社会面のニュースそのものに取り上げられることもあるし,大騒ぎになると1面に頭を下げる社長様の写真が掲載されている。 世間から指弾されるのは社長様だが,社内ではいかがだろう。技術者はコストと納期に加えて,品質に関する締め付けが厳しい昨今だろう。品質,品質の大合唱。そして,もし大量のリコールでも出せば,責任をとらされるのは技術者だろう。しかし,努力すれば欠陥の無い商品は作れるのだろうか。 国土交通省のHPによると,平成18年度に国内に届け出された自動車のリコール台数は約700万台である。平成17年度は560万台,平成16年度は750万台である。それに対して,平成14年度以前は350万台弱である。ちなみに,自動車販売台数は平成元年前後のバブル期

                                                    誰も欠陥の無い商品は作れない
                                                  • WSUSからSCCMに乗り換えた方がいいの? | アーザスBlog

                                                    WSUS は、Microsoft の各製品の更新プログラム(いわゆるパッチ)を管理・配信する機能です。WSUS 自体は無償ということもあり、お使いの企業はとても多いと思います。 一方 SCCM にも同じような機能があります。 SCCM は高機能ですし、ITベンダーが導入を勧めるケースはとても多いと思います。ユーザー企業の SCCM に対する認知が着実に進んでいる実感があります。 素直に WSUS から SCCM に乗り換えるべきなのでしょうか。 そもそもWSUSは何のためにあるの? Windows Update / Microsoft Update というサイトがありますね。Microsoft の各製品のパッチを配信している非常に重要なサイトです。そのサイトの機能を社内に置くためにあります。 WSUSは、以前は単独で提供されていましたが、今は Windows Server の1機能として提

                                                      WSUSからSCCMに乗り換えた方がいいの? | アーザスBlog
                                                    • Windows Server Update Services の概要

                                                      適用対象: Windows Server 2012 R2,Windows Server 2012 Windows Server Update Services (WSUS) を使用すると、IT 管理者は Microsoft 製品の最新の更新プログラムを展開できます。 WSUS を使用すれば、Microsoft Update から提供される更新プログラムを組織のネットワークにあるコンピューターに配布する作業を完全に管理できます。 このトピックでは、このサーバーの役割の概要に加え、WSUS を展開および保守する方法の詳細について説明します。 以下のリソースも参照してください。 TechNet の「Windows Server Update Services 3.0 SP2」 Windows Update ソフトウェア展開 WSUS サーバーの役割の説明 WSUS サーバーには、管理者が管理コン

                                                        Windows Server Update Services の概要
                                                      • 意外と誤解している人が多い「曜日」の話

                                                        意外と誤解している人が多い「曜日」の話:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(136) Windowsの毎月定例の更新日は「Patch Tuesday」ともいわれる「毎月第2火曜日」です。ただ、この火曜日というのは米国時間であって、時差の関係で日本ではその翌日の水曜日になるわけですが、第2水曜日と誤解している人がいまだに多いようです。そんな誤解と「タスクスケジューラ」につい最近まで存在した信じ難いバグが重なると……。 Windowsにまつわる都市伝説 Patch Tuesdayの日、カレンダーを見れば一目瞭然 「Patch Tuesday(パッチの火曜日)」は、Windowsや多くのMicrosoft製品に対してセキュリティ更新を含む「品質更新プログラム」が提供される、変わることのない固定スケジュールです。 毎月、米国時間の「第2火曜日」がその日に当たります。第2水

                                                          意外と誤解している人が多い「曜日」の話
                                                        • Windows 10のバージョン1809向け累積アップデートが公開--ドライブ関連の問題などを解決 - ZDNet Japan

                                                          印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは米国時間12月5日、「Windows 10 October 2018 Update」(バージョン1809)向けの累積アップデート「KB4469342」を公開した。なお、同社はこれに先だって4つのプレビュー版を公開していた。 今回の累積アップデートは、問題の発生を受けて1カ月以上もその公開が停止されたWindows 10 October 2018 Updateに存在する複数の問題に対処するものだ。一方Cisco Systemsも同日、マルウェア防御製品「Cisco AMP for Endpoints」のアップデートを提供し、Windows 10 October 2018 Updateのインストールがブロックされている問

                                                            Windows 10のバージョン1809向け累積アップデートが公開--ドライブ関連の問題などを解決 - ZDNet Japan
                                                          • Office 2013の更新プログラムに不具合、Microsoftが配信停止

                                                            Office 2013の更新プログラムをインストールすると、Outlookのフォルダーペインが空になるという報告が一部ユーザーから寄せられた。 米Microsoftは9月11日、米国時間の10日に公開したOffice 2013の更新プログラムについて一部ユーザーから不具合が報告されたことを受け、「Microsoft Update」を通じた同更新プログラムの配信を停止したことを明らかにした。 問題が発生しているのはOffice 2013の安定性やパフォーマンスに関する不具合を修正する更新プログラム「KB2817630」で、月例セキュリティ更新プログラムと併せて9月10日に公開された。 しかし、これをインストールしたユーザーが、「Outlookのフォルダーペインが空になり、電子メールアカウントの一覧やフォルダやお気に入りなどが見えなくなった」という投稿をユーザーフォーラムに寄せ、同じ問題に見舞

                                                              Office 2013の更新プログラムに不具合、Microsoftが配信停止
                                                            • Flameが世界最高水準の技術によるサイバー兵器であることを証明する機能リスト - karasuyamatenguの日記

                                                              f-secureがFlameの凄さを指摘している: http://www.f-secure.com/weblog/archives/00002383.html ユーザ監視 keyloggerとscreengrabberをもつ 暗号化通信 SSH、SSL、LUAライブラリを装備 フルテキスト監視 オフィス、PDF、Autodeskファイルなどのドキュメントをディスク・ネットワーク上で発見、テキストを抽出しそれをsqliteデータベースに保存。 盗聴機能 マイクロフォンをオンにして会話をオーディオファイルとして保存。 地域情報 ディスク・ネットワーク上で画像ファイルを探しそこからGPS情報を抽出。 写真がとられた場所を保存。 電話も Bluetoothで接続されたスマホからアドレス帳を盗み出す 隔離されたマシンからも… このように集められた情報は暗号化されたSQLiteデータベースとしてUSB

                                                                Flameが世界最高水準の技術によるサイバー兵器であることを証明する機能リスト - karasuyamatenguの日記
                                                              • MSが7月29日に修正パッチを臨時公開,IE用の「緊急」含む2件

                                                                米Microsoftは米国時間2009年7月24日,臨時セキュリティ・アップデート(修正パッチ)2件を7月28日(日本時間7月29日)に公開すると発表した。Internet Explorer(IE)関係で重要度「緊急(Critical)」の1件と,Visual Studio関係で重要度「Moderate(警告)」の1件である。いずれも,遠隔コード実行に悪用される恐れがあるぜい弱性を修正する。 IE用の修正パッチはIE 5.01~8向け。対象となるOSはWindows 2000/XP/VistaとWindows Server 2003/2008。Visual Studio用の修正パッチはVisual Studio .NET 2003,Visual Studio 2005/2008,Visual C++ 2005/2008向け。どちらの修正パッチも,適用後にマシンの再起動が必要だ。 修正パッチ

                                                                  MSが7月29日に修正パッチを臨時公開,IE用の「緊急」含む2件
                                                                • 「Windows 10 Fall Creators Update」の累積アップデートリリース

                                                                  Microsoftは、「Windows 10 Fall Creators Update」のビルド「Build 16299.214」を公開し、さらなる不具合の修正に対応している。 今回公開されたのは、1月中で3回目となる「Windows 10 Version 1709」の累積アップデートだ。「Meltdown」「Spectre」攻撃への対策を施した米国時間1月3日のWindowsアップデートをインストールすると、AMD製の旧型プロセッサを搭載するシステムが起動できなくなる問題の修正も含まれている。1月3日のアップデートは、その翌週に実施される通常の月例パッチに先立って公開された。 Microsoftは1月18日に、AMD製プロセッサベースのシステムが起動しなくなる問題を解決する「Build 16299.194」を公開している。「Microsoft Update Catalog」から手動ですで

                                                                    「Windows 10 Fall Creators Update」の累積アップデートリリース
                                                                  • 「Windows 10 (バージョン1803)」以降でWindows Update後に音が出なくなる不具合 − Microsoftは対処法を公開 | 気になる、記になる…

                                                                    ホームMicrosoftWindows「Windows 10 (バージョン1803)」以降でWindows Update後に音が出なくなる不具合 − Microsoftは対処法を公開 「Windows 10 (バージョン1803)」以降でWindows Update後に音が出なくなる不具合 − Microsoftは対処法を公開 2018 10/14 ここのところアップデート時に色々と問題が報告されている「Windows 10」ですが、Neowinによると、今度は「Windows 10 (バージョン1803)」以降でWindows Updateを実施後に音が鳴らなくなる不具合が報告されている事が分かりました。 この問題はMicrosoftも認識しており、先週前半にWindows Updateを介してIntel製のオーディオドライバが誤って配信されてしまった事が要因で、問題に遭遇するとPCから

                                                                      「Windows 10 (バージョン1803)」以降でWindows Update後に音が出なくなる不具合 − Microsoftは対処法を公開 | 気になる、記になる…
                                                                    • ボット対策啓発サイト、サイバークリーンセンター公開 | スラド

                                                                      NHKのニュース経由。総務省、経済産業省、テレコムアイザックなどは共同して、ボットとなったPCへの対策を啓蒙するサイトサイバークリーンセンターを開設した。 サイト内では、ボットとは何かについての解説、ボット対策ソフト(このソフトの著作権は経産省だが、一部はトレンドマイクロ製)の配布、Windows (Microsoft) Update やウイルス対策ソフトの導入の推奨、などの活動を行っている。 私も今対策ソフトを実行してみたところだが、操作は手軽で実行は10秒ほどで終了した。見たところ2994種類のボットの有無がチェックされたようだ。

                                                                      • ランサムウエア感染に関する注意喚起

                                                                        各位 JPCERT-AT-2015-0015 JPCERT/CC 2015-05-26 <<< JPCERT/CC Alert 2015-05-26 >>> ランサムウエア感染に関する注意喚起 https://www.jpcert.or.jp/at/2015/at150015.html I. 概要 JPCERT/CC では、いわゆるランサムウエアと呼ばれるマルウエアを用いて、 端末内のファイルを暗号化し、復号の為に金銭等を要求する攻撃の被害を多数 確認しています。 これらの攻撃では、攻撃者はなんらかの手法で Web サイトのコンテンツを改 ざんし、Web サイトを閲覧したユーザを攻撃用ツールキットを設置した Web サ イト (以下、攻撃サイト) に誘導することを試みます。攻撃サイトに誘導され た場合 OS や各種ソフトウエア (Adobe Flash Player や Java など)

                                                                          ランサムウエア感染に関する注意喚起
                                                                        • MS、5月の月例パッチの問題を修正

                                                                          米Microsoftは5月11日、5月の月例パッチの問題を修正したことを明らかにした。 同社セキュリティ対策チームのブログによると、9日にリリースされた月例パッチのうちFlashの脆弱性を修正するMS06-020で、一部ユーザーにインストールエラーが起きた可能性がある。Windows Update、Microsoft Update、Automatic Updateを介したインストールに問題があったという。 パッチ自体に問題はなく、このパッチをアップデートの不要な新しいバージョンのFlash向けにも提供していたことが原因だったと同チームは説明している。 同社はこの検出エラーを修正し、アップデートが必要なシステムにだけパッチが提供されるようにした。既にこのパッチを適用して問題が生じた場合でも、対策を取る必要はないという。

                                                                            MS、5月の月例パッチの問題を修正
                                                                          • Microsoft、Office更新プログラムの配布を巡る不具合を修正

                                                                            米Microsoftは、9月10日に公開した月例セキュリティ更新プログラムの一部について配布を巡るトラブルが報告されたとして、不具合を修正して再リリースしたことを明らかにした。 MicrosoftのOffice Updatesブログに9月13日付で掲載された情報によると、Office関連の更新プログラムの一部について、繰り返しインストールを促されたり、逆にWindows Server Update Services(WSUS)やSystem Center Configuration Manager(SCCM)経由で更新プログラムが配布されないといったトラブルの報告が寄せられたという。 このため同社で調査して原因を突き止め、改めて更新プログラムを配布して、問題を修正したとしている。対象となるのは以下の更新プログラム。 SharePoint Serverの更新プログラム(S13-067):Sh

                                                                              Microsoft、Office更新プログラムの配布を巡る不具合を修正
                                                                            • 『ekrn.exeでCPU100%』 キヤノンITソリューションズ NOD32アンチウイルス V3.0 のクチコミ掲示板

                                                                              [ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『ekrn.exeでCPU100%』のクチコミ掲示板 ホーム > パソコン > セキュリティソフト > キヤノンITソリューションズ(Canon IT Solutions) > NOD32アンチウイルス V3.0 > クチコミ掲示板 キヤノンITソリューションズ 2008年 6月13日 発売 NOD32アンチウイルス V3.0 お気に入り登録 20 最安お知らせメールが受け取れます 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥4,800 ウイルス・スパイウェア対策:○ メーカートップページ セキュリティソフトの人気売れ筋ランキング ―位 4.54 9人 97件(2011年 5月 8日更新) この製品をキープ ピックアップリストを作成 ご利用の前にお読みください 本ページでは掲載する

                                                                                『ekrn.exeでCPU100%』 キヤノンITソリューションズ NOD32アンチウイルス V3.0 のクチコミ掲示板
                                                                              • Spectre対策の「Windows 10」向けアップデート、「Skylake」搭載機に提供

                                                                                Microsoftは米国時間3月1日、CPUにおける「Spectre Variant 2」の脅威に対処する、さらなるアップデートを発表した。 2月13日のセキュリティアップデートでは、32ビット(x86)版の「Windows 10」には、「Spectre」と「Meltdown」の両脆弱性に対処するアップデートが提供された。64ビット版Windows 10にはそれ以前にアップデートが提供されていた。 Microsoftは今回、「Windows 10 Fall Creators Update」(バージョン1709)に対し、Intelのマイクロコードアップデートを含む更新プログラムを提供開始した。「Skylake H/S」(CPUID 506E3)、「Skylake U/Y」「Skylake U23e」(CPUID 406E3)という、特定の第6世代「Core」および「Core M」プロセッサを

                                                                                  Spectre対策の「Windows 10」向けアップデート、「Skylake」搭載機に提供
                                                                                • Forefront Client Security をユーザー毎のライセンスで購入すると家でも使える - Hello Another World!

                                                                                  自己紹介 上本亮介 (ue) @ わんくま同盟 Microsoft MVP for Development Platforms - VSTO (Jul 2008 - Jun 2009) Xbox Live Xbox 360 で遊んでいます。 あわせて読みたい Microsoft は Forefront というブランドでセキュリティ周りの製品群を提供していますが、その中でホスト (Windows) のマルウェア対策をカバーするのが Forefront Client Security (FCS) という製品です。 この製品は、レポーティングとマルウェア定義ファイルの配布とを担当するサーバーソフトウェア群と Forefront Client Security Agent (ホストを保護するクライアントソフトウェア)との組み合わせで動作するのですが、クライアントソフトウェアをサーバーソ