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"PR TIMES"の検索結果1 - 40 件 / 113件

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"PR TIMES"に関するエントリは113件あります。 開発テストセキュリティ などが関連タグです。 人気エントリには 『PR TIMES、自社の杜撰な仕様ミス(公開前でもURLを推測して直打ちすれば公開状態)を不正アクセスと言い張る : 市況かぶ全力2階建』などがあります。
  • PR TIMES、自社の杜撰な仕様ミス(公開前でもURLを推測して直打ちすれば公開状態)を不正アクセスと言い張る : 市況かぶ全力2階建

    日経平均、約束された「おはぎゃあ」と底割れの危機を日本屈指の天才曲がり屋がホワイトマンデーに一変させる

      PR TIMES、自社の杜撰な仕様ミス(公開前でもURLを推測して直打ちすれば公開状態)を不正アクセスと言い張る : 市況かぶ全力2階建
    • 企業のお知らせ配信サイト「PR TIMES」で漏えい 発表前の情報258件にダウンロードの痕跡

      PR TIMES社(東京都港区)は7月9日、同社が運営する、会員企業の発表を配信するWebサイト「PR TIMES」で当時未発表だった画像ファイルやPDFファイルなどを公開環境に置いた結果、合計258点のファイルが流出したと発表した。流出を確認した期間は5月4日から7月6日まで。インサイダー情報の流出は9日までに確認されていないという。 【訂正履歴:2021年9月21日午後10時5分 記事初出時、未発表だった画像ファイルなどについて「不正取得された」としていましたが、ファイルに誰でもアクセスできる状態だったため誤りでした。お詫びして訂正いたします。】 発表前に取得されたと確認したのは、会員企業13社が公開前に下書き保存していた発表内容230件に添付する画像をまとめたZIPファイル230点と、発表文などの内容が書かれたPDFファイル28点。画像とPDFファイル以外のリリース本文などの情報は流

        企業のお知らせ配信サイト「PR TIMES」で漏えい 発表前の情報258件にダウンロードの痕跡
      • PHPの改善 !== PHPのバージョンアップ | PR TIMES 開発者ブログ

        <? include("abc.php"); include("def.php"); include("conf.php"); include("db.php"); include("some.php"); include("what.php"); Define("NUM", 100); class super_calc extends great_calc { /* * * * コンストラクタ * * * * */ public function super_calc($initial_num){ $this->db = DB::getDb(DSN); $this->initial_num = $initial_num; } /* * * * チェック * * * * */ public add_ok($add_num){ $res = $this->addable($add_num);

          PHPの改善 !== PHPのバージョンアップ | PR TIMES 開発者ブログ
        • mipsparc@C100 8/13(土)東メ12a鉄道島 on Twitter: "【RT希望】PR TIMES(東証プライム上場)のエンジニアですが、複数の法令違反を内部通報したところ、他の理由をつけて試用期間における普通解雇を通告されました。 具体的には、ニュースサイトを無断クローリングして企業に提供している… https://t.co/fn60KPCMdL"

          【RT希望】PR TIMES(東証プライム上場)のエンジニアですが、複数の法令違反を内部通報したところ、他の理由をつけて試用期間における普通解雇を通告されました。 具体的には、ニュースサイトを無断クローリングして企業に提供している… https://t.co/fn60KPCMdL

            mipsparc@C100 8/13(土)東メ12a鉄道島 on Twitter: "【RT希望】PR TIMES(東証プライム上場)のエンジニアですが、複数の法令違反を内部通報したところ、他の理由をつけて試用期間における普通解雇を通告されました。 具体的には、ニュースサイトを無断クローリングして企業に提供している… https://t.co/fn60KPCMdL"
          • 挑戦する組織にするためにCTOになってからやったこと | PR TIMES 開発者ブログ

            本件は実装に漏れがあった状態で放置してしまっていました。お客様に多大な迷惑をかける前に防ぐことができず、申し訳ございませんでした。 今回の事象が発覚してすぐに総点検・改修プロジェクトが開始され、調査と改修を行っていきました。 こういったことが起こった時にすぐに調査できるようにBigQueryの導入を進めていたり、リファクタリングデーの設定により古いソースコードにも目を触れる機会を作っていこうとしていたのですが、いずれも間に合わず、かなり悔しい思いをしました。 しかしそんな中でも各メンバーが頑張り、1つずつ問題を解消していき、何とか終わらせることができました。こんな大変な状況でも対応をし続けてくれた人には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 セキュリティ対策で唯一間に合ったと言えるのはKENROの導入でした。 KENROは新卒+希望者の人に受けてもらいましたが、KENROで得た知識を今回のプロ

            • 「ポケモンGO」不正指南リリース、PR TIMESに掲載 「位置偽装100%成功」...指摘受け削除

              大手プレスリリース配信サイト「PR TIMES」で、人気スマートフォンゲーム「ポケモン GO」の位置情報を偽装する「チートツール」が宣伝されていたことが分かった。 ツールの使用はゲームバランスを崩壊させかねず、ゲームのガイドラインでも明確に禁止されている。PR TIMESの運営会社は取材に問題を認め、「コンテンツ基準に抵触するプレスリリースが配信されていないか、過去に遡り精査いたします」としている。 「実際に歩かずにポケモンを捕まえたりしてはいかが」 「【ベスト10】ポケモンGOの位置偽装アプリ」――。こんなタイトルのリリースが2023年2月22日昼、PR TIMESに掲載された。配信したのは、中国・深センに本社があるというIT企業だった。 ポケモンGOは、位置情報を使った人気スマホゲームだ。プレーヤーのいる場所をGPS(全地球測位システム)で特定し、現実世界を移動することで「ポケモン」や

                「ポケモンGO」不正指南リリース、PR TIMESに掲載 「位置偽装100%成功」...指摘受け削除
              • Webpack から Vite に段階的に移行しました | PR TIMES 開発者ブログ

                こんにちは。PR TIMES フロントエンドエンジニアの岩元 (@yoiwamoto) です。 PR TIMES ではいくつかのページが React で実装されており、Webpack でビルドを行っていました。 今回は、一部のページを除いてこの Webpack を Vite へ置き換えたので、その経緯や結果を共有します。 まとめ ビルド時間が長いことが課題で移行を行い、結果として開発体験・デプロイ時間等が大幅に改善されました。 開発環境のみの移行 → フィーチャートグルでの本番試験 → リリース → Webpack の廃止と、移行は段階的に進めました。 なぜ Webpack をやめたのか 一番はやはり、ビルド時間の遅さです。 今回、当時の環境を再現することが難しく、改めて計測はできなかったのですが、本番用のビルドはおおよそ3~4分、開発環境での watch ビルドで変更が反映 (HMR)

                  Webpack から Vite に段階的に移行しました | PR TIMES 開発者ブログ
                • 旧ストレージ廃止大作戦−2900万超のファイルリストを取得する | PR TIMES 開発者ブログ

                  株式会社PR TIMES 執行役員CTOの@catatsuyこと金子です。今回は先日私が作ったGo製のCLIを社内で利用した話を紹介します。 旧ストレージサーバー廃止失敗 現在のPR TIMESの主要なシステムはデータセンター上にあり、ストレージサーバーはアプライアンスのシステムを使用し、アプリケーションサーバーからはNFSでマウントされています。 PR TIMESは日々様々なプレスリリースが配信されており、当然それに伴い画像などのストレージに保存されるファイルが日々増えています。そのためいつかストレージサーバーのディスク容量が枯渇してしまいます。ディスク容量が枯渇すれば当然新しいストレージサーバーへの移行が必要です。 弊社も先日旧ストレージサーバーの容量が枯渇してしまい、新ストレージサーバーに移行する必要がありました。しかしここで問題が発覚します。それは 1つのディレクトリにものすごい量

                  • PR TIMESのCDNをCloudFrontからFastlyに移行しました | PR TIMES 開発者ブログ

                    こんにちは、インフラチームテックリードの櫻井です。 今回はプレスリリース配信サービスの prtimes.jp で使用しているCDNをCloudFrontからFastlyに移行したことについて紹介します。 CDNの基本的な情報は割愛するので、もしCDNについて基本的なことを知りたいという方はググるなりChatGPTるなりしてください。 なぜ移行する必要があったのか まずCloudFrontからFastlyに移行した理由について説明します。 prtimes.jp のプレスリリース詳細ページは現在SmartyテンプレートとjQueryというレガシーな技術で構成されています。 今後このプレスリリース詳細ページをReact化することでフロントエンドの開発スピードを向上させることを予定しています。 しかしReact化を行うと、検索エンジンのクローラーがJavaScriptを実行できない場合にページの内

                    • CypressからPlaywrightに移行しました | PR TIMES 開発者ブログ

                      こんにちは、フロントエンドエンジニアのやなぎ( @apple_yagi )です。 先日、フロントエンドのIntegration Testで使用されていたCypressをPlaywrightに移行したので、その理由や実際に移行してみて感じたメリットなどをご紹介いたします。 なぜ移行したのか いくつか理由はありますが、大きな理由の1つとして Cypress は並列でテストを実行することができなかったことがあります。 Cypress で書かれた Integration Test はAPIリクエストを全てモックしているため、データベースの状態などにテスト結果が左右されることがなく、全てのテストを並列で実行可能でした。しかし、Cypressは並列でテストを実行することができず、テストを直列で実行するしかなかったため、テストの完了までに時間がかかってしまう問題がありました。

                        CypressからPlaywrightに移行しました | PR TIMES 開発者ブログ
                      • フロントエンドのGitHub Actions実行時間を削減するために取り組んだこと | PR TIMES 開発者ブログ

                        こんにちは、フロントエンドエンジニアの小張です。GitHub Actionsの実行時間を削減するために取り組んだことについて紹介します。 経緯 PR TIMESではReactに関するコードを、monorepoとしてprtimes-frontendという1つのリポジトリで管理しています。 GitHub Enterprise Cloudプランでは月50,000分のGitHub Actionsを無料で実行することができますが、prtimes-frontendだけで7割近い時間を消費してしまっていました。またCIに時間がかかることで、Pull Requestを作成した後、10分近く待たないとコードレビューに回すことができず、開発効率が落ちてしまっていました。 そこで現状の使い方を見直して、billable timeの削減に取り組むことになりました。 billable time削減の改善点を探す b

                        • Renovateを使ってフロントエンドのバージョンアップを改善した話 | PR TIMES 開発者ブログ

                          こんにちは、フロントエンドエンジニアの小張です。Renovateを使ってフロントエンドのパッケージやライブラリのバージョンアップを改善したことについて紹介します。 PR TIMESではReactに関するコードを、monorepoとしてprtimes-frontendという1つのリポジトリで管理しています。 このリポジトリは作成されてから2年ほどしか経っておらず、使っているライブラリも比較的新しいため、今までバージョンアップの仕組みを特に整備していませんでした。 ただフロントエンドのライブラリはバージョンアップの頻度が多く、異なるライブラリ間でバージョンの依存関係があることもあり、将来のことを考えればライブラリのバージョンを更新する仕組みを作ることはほぼ必須でした。 また、monorepoであるためライブラリのバージョンを大きくあげようとした際の対応コストも大きく、最新との差が小さいうちに細

                          • Storybookを用いてテストの可視化を進めた話 | PR TIMES 開発者ブログ

                            それに伴い他のメンバーが書いたテストを修正する機会が増えたのですが、修正が難しい場合には一時的にtest.todoとしたり、テストを書いた人に修正を依頼するなどの現象が発生していました。 テストの修正が難しい一因として、testing-libraryが行った画面操作を視覚で確認できないことがありました。そこで昨年導入したStorybookを使って、動作を画面で確認しながらテストを書いていく取り組みをはじめました。 Storybook導入当初の目的についてはこちらに詳しくまとめています。

                            • PR TIMESにおけるPlaywrightを用いたVisual Regression Test | PR TIMES 開発者ブログ

                              CypressからPlaywrightに移行しました こんにちは、フロントエンドエンジニアのやなぎ( @apple_yagi )です。 先日、フロントエンドのIntegration Testで使用されていたCypressをPlaywrightに移行したので、... 前提 PR TIMESは、React + Vite製のアプリケーション(主に企業様の管理画面)とNext.js製のアプリケーション(SEOが重要なページ)が存在します。 本エントリーで紹介するのは、React + Vite製のアプリケーションに対するVRTとなります。 VRTの実行環境 VRT(Playwright)は公式のDocker Imageを用いて、Docker上で実行するようにしています。 { "scripts": { "_docker": "docker run --rm --ipc=host -v $(pwd):/

                                PR TIMESにおけるPlaywrightを用いたVisual Regression Test | PR TIMES 開発者ブログ
                              • ECSでマルチステージング環境を実現した設計と実装 | PR TIMES 開発者ブログ

                                こんにちは、普段PR TIMES STORY(以下STORY)の開発リーダーをしている岩下(@iwashi623)です。 PR TIMES STORYは弊社のMissionである「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をそのまま体現したようなプロダクトで、「創業ストーリー」や「開発秘話」などの行動者の熱量をそのまま配信して、企業とメディア、生活者のより良い・多くのリレーションが生まれることを目的としています。 PR TIMES STORYトップページ 本記事では、私も今月から2年目となったので新卒の時よりさらにチームに貢献していきたい!と思っていたところ、STORYの現状の環境では開発速度が出しづらい状況を抱えていたので、そちらを解消するためにチームで行ったことを書いていきます。 現状 STORYは一部PR TIMESとは別リポジトリ、別インフラで独立して管理されており、独立している部

                                • PR TIMESにおけるリファクタリングデー | PR TIMES 開発者ブログ

                                  こんにちは、業務委託でPR TIMESにJOINしているuzulla (”うずら”, twitter, GitHub)です。本エントリではPR TIMESで行っているリファクタリングデーについてお話したいと思います。 リファクタリングデーとは?なぜ必要か? PR TIMESは歴史あるサービスです。サービス・機能は追加され、削除され、結果古いコードが大量に存在します。今後もスピード感を維持しつつ成長を続けるためにはそれらの整理・改善・削除、つまりリファクタリングが重要なことはいうまでもありません。 日々の業務においてリファクタリングが行われていれば問題ありませんが、日々サービスの成長にフォーカスしていくとやはり後回しになりがちで、タイミングを失います。 その為に「リファクタリングデー」という「リファクタリング作業を定期的に実施する日」をとりきめて実施しています。現在は月に一回程度開催され、3

                                    PR TIMESにおけるリファクタリングデー | PR TIMES 開発者ブログ
                                  • 【月間9000万PVのPR TIMES】プレスリリース掲載ページの Next.js 移行でやったこと | PR TIMES 開発者ブログ

                                    こんにちは!PR TIMES 開発本部フロントエンドエンジニアの岩元 (@yoiwamoto) です。 先日、月間9000万 PV のプレスリリース配信サイト PR TIMES で、もっともアクセスが多い「プレスリリースページ」の実装を、PHP + Smarty + jQuery から Next.js に移行しました。 今回はこれについての詳細や難しかったことなどを共有します。 背景と目的 PR TIMES の Web アプリケーションのフロントエンドは、この数年、必要な部分から随時ページ単位で React 実装へのリプレイスが進んでいる状態で、まだ多くのページでバックエンド生成の HTML + jQuery の実装が残っています。 ご利用企業様のプレスリリースを掲載するプレスリリースページ(下スクリーンショット)もその一つで、機能追加や改修のニーズはありながら、大きな変更を行うことが難し

                                      【月間9000万PVのPR TIMES】プレスリリース掲載ページの Next.js 移行でやったこと | PR TIMES 開発者ブログ
                                    • PR TIMESにおけるフロントエンド開発基盤の構築 | PR TIMES 開発者ブログ

                                      prtimes ├── config ├── file-cache ├── frontend <-- 旧フロントエンドのコード(JS,jQuery,Vue.js,SCSS,etc...) ├── htdocs ├── replace <-- 新しいフロントエンドのコード(React) ├── scss ├── serviceworkers ├── tests ├── tmp ├── upload_files ├── uploads └── vendor この構成にすることで、PR TIMESの既存のフロントエンドコード(JavaScript,jQuery,SCSSなど)のデプロイフローをそのまま利用できるため、インフラや CI/CD を新しく構築せずにReactを導入することができました。 旧デプロイフロー しかし、この構成には以下の課題がありました。 フロントエンドの実装が一つのリポジト

                                      • PostgreSQLのデータを削減できた話 | PR TIMES 開発者ブログ

                                        はじめまして、PR TIMESの開発本部でインターンをさせて頂いている永井と申します。 現在はパフォーマンス改善のタスクをしています。 はじめに 自分は今回のタスクをやるまでSQLをあまり書いたことがありませんでした(ORマッパーしか使っていませんでした)。しかし、今回のタスクをやることで直接SQLを書くことが多くなりSQLはもちろんPostgreSQLの構造はどうなっていて、何がメモリを消費しているかなどについての理解も深まりました。本当に良い経験をさせて頂きました。 なぜ削減することになったのか PostgreSQLのストレージがとても逼迫していました。さらにPostgreSQLはオンプレの物理サーバーで動いていてストレージの増設も難しいため、AWSに移行するまでの延命措置としてデータ量を削減することになりました。 まずは状況確認 一番容量を使っているテーブルはどれか 以下のクエリで、

                                        • PR TIMESのトップページをNext.jsにリプレイスしました | PR TIMES 開発者ブログ

                                          こんにちは、フロントエンドエンジニアのやなぎ( @apple_yagi )です。 プレスリリース掲載ページ、キーワード検索ページに続き、PR TIMESのトップページを PHP + Smarty + jQuery から Next.js(Pages Router)にリプレイスしました。

                                            PR TIMESのトップページをNext.jsにリプレイスしました | PR TIMES 開発者ブログ
                                          • t-wadaさん直伝・TDDワークショップを開催して、社内にテスト文化が芽生え始めた! | PR TIMES 開発者ブログ

                                            こんにちは、バックエンドエンジニアの江間です。 先日、テスト駆動開発(TDD)の日本での第一人者として知られる和田卓人(@t_wada)さんをお招きして、オンラインでテスト駆動開発ワークショップを開催しました。 抱えていた課題感 もともとPR TIMESには自動テストを書いていく文化がありませんでした。2022年初頭あたりから徐々に自動テストを追加するようになって来ましたが、テストを書く経験が浅いメンバーが多く、何となくテストコードを書いている状況でした。 メンバーとしては、テストを書こうとしても、何をテストすればいいのか?どうやって書いていけばいいのか?などが分かっておらず、テストを書くことへのスキル不足が課題となっていました。 また、 PHP のエキスパートとしてジョインしている uzulla さんが「テストの書けるコードがいいコード」と伝えてきましたが、テストの経験が浅いメンバーにと

                                            • 企業向け広報サービス「PR TIMES」で新たな情報漏えい明らかに 発表前の情報含む699件

                                              会員企業の報道資料を配信するサービス「PR TIMES」で、当時未発表だった画像ファイルなどを誤って公開してしまった問題で、運営元のPR TIMES社(東京都港区)は9月22日、新たに699件のファイルが取得されていたと発表した。7月の発表当初は258件と発表していた。 追加の調査を行ったところ、2020年11月13日~21年7月6日に配信した発表内容に添付する画像をまとめたZIPファイル636点と、発表文などが書かれたドキュメントファイル66点が取得されていたと新たに分かった。インサイダー情報の流出は確認していないという。 PR TIMES社は原因について、ZIPファイルのダウンロード機能に問題があり、過去のダウンロード用URLを基にURLの文字列を推測することで、発表前の画像ZIPファイルが入手できる状態だったと7月に説明している。この問題は7月9日に修正済みで、以降は取得を確認してい

                                                企業向け広報サービス「PR TIMES」で新たな情報漏えい明らかに 発表前の情報含む699件
                                              • 企業ページリプレイス ~OpenAPIの活用~ | PR TIMES 開発者ブログ

                                                こんにちは、21新卒エンジニアの柳です。 先日、PR TIMESの企業ページをSmartyというテンプレートエンジンからReactへリプレイスを行いました。その際にOpenAPIを社内のプロジェクトで初めて導入したので、OpenAPIのメリットや活用方法について書きたいと思います。 プロジェクトの背景 OpenAPIの説明に行く前に、企業ページをReactへリプレイスするに至った背景について少しお話しします。 企業ページをReactへリプレイスを行うことになった背景は以下の2点です。 現状使用されている JavaScript, jQuery では今後の機能追加に応えることが困難PR TIMES全体のフロントエンドのレガシー改善プロジェクトの最初の一歩として 企業ページは企業の様々な情報を1つにまとめたページになっているためデータ量も多く、また非同期通信によるLoad Moreやアニメーショ

                                                  企業ページリプレイス ~OpenAPIの活用~ | PR TIMES 開発者ブログ
                                                • PR TIMES 発表前情報への不正アクセスに関するお詫びとご報告

                                                  • 開発生産性可視化の意義とPR TIMESの事例 発表資料 | PR TIMES 開発者ブログ

                                                    自己紹介 本名:金子達哉 株式会社PR TIMES開発本部長CTO 2021/4入社 達人が教えるWebパフォーマンスチューニング〜ISUCONから学ぶ高速化の実践(技術評論社)(通称:ISUCON本)の著者の1人 6章「リバースプロキシの利用」・7章「キャッシュの活用」・8章「押さえておきたい高速化手法」を担当 catatsuyというIDで各種SNSをやっています かたついと呼ばれることが多いです 数年前のPR TIMES デプロイは1週間に1度あるかどうかという頻度 リリース時のメンテナンスにより、大きな変更をリリース PHPのバージョンが非常に古く、ソースコードにも問題があり機能追加が困難で開発効率が低い フロントエンドもほぼすべて古いjQueryベースで作られており、バグ修正すらできていない ⇒開発速度向上のために、すべて変えたのでざっくり紹介 デプロイ頻度を上げる 小さいPRをど

                                                      開発生産性可視化の意義とPR TIMESの事例 発表資料 | PR TIMES 開発者ブログ
                                                    • PR TIMESをオンプレミスからAWSに移行しました | PR TIMES 開発者ブログ

                                                      こんにちは、開発本部インフラチームテックリードの櫻井です。 今回は2022年9月に行ったオンプレミスからAWSへの移行プロジェクトについて紹介したいと思います。 オンプレ環境の抱えていた課題 弊社の主力サービスである prtimes.jp はAWSなどのクラウドサービスではなく、自社サーバーをデータセンターに置くオンプレミスで運用してきました。 ほとんどのサーバーはVMware vShereを使って仮想サーバーとして構築されていましたが、データベース(PostgreSQL)だけは物理サーバーとして構築されていました。 このデータベースには750GBほどのストレージがありましたがそのうち90%近いデータが保存されており、なおかつ物理的にこれ以上ストレージを増設することができなかったため、データベースのストレージの枯渇を防ぐために早急に別のサーバーに移行する必要がありました。 またデータベース

                                                      • BFCacheを利用してNext.jsで実装した無限スクロールのUX改善をした話 | PR TIMES 開発者ブログ

                                                        Next.jsに移行した初期の実装 Next.jsに移行した初期の実装ではgetServerSidePropsで検索結果の1ページ目を取得し、そのデータをTanstack Queryにhydrateするといった形で実装しました(この実装方法自体はUX改善後も変わりません)。 import { dehydrate, type DehydratedState, QueryClient, Hydrate } from '@tanstack/react-query'; export const getServerSideProps = async ({req, res, query}) => { const {search_word: searchWord} = query; const queryClient = new QueryClient(); const searchResultResp

                                                        • 「一人じゃない」と思えるチームビルディングが鍵 PHPバージョンアップのために欠かせない“精神論” | PR TIMES 開発者ブログ

                                                          PR TIMESで定期開催されている社内勉強会。先日は執行役員CTO金子達哉主催で、社内のPHPバージョンアップkickoffイベントを開催しました。今回は本編後半に実施したCTO金子達哉、山岡広幸氏、uzulla氏の座談会の記録をお届けします。 不平不満をオブラートに包んで、情報として共有していく uzulla:スライドでも話しましたが、まずは、精神論をします。僕は「PHPの新しい機能を使いたいから、絶対バージョンアップしてやる!」みたいな、無限のモチベーションにプッシュされる人間ですから、モチベーションは自己回復していくタイプです。無茶なスケジュールを切らなければなんとかこなしていける。 それでも、レガシーシステムの改善ってあまり高くは評価されないし、デプロイで壊せば落ち込みます。それを「気にするな」と言うのは無理な話なんです。「辛いな」と思った時に、うまく「辛い」という感情を共有して

                                                            「一人じゃない」と思えるチームビルディングが鍵 PHPバージョンアップのために欠かせない“精神論” | PR TIMES 開発者ブログ
                                                          • PR TIMESにおけるAMPの削除を行いました | PR TIMES 開発者ブログ

                                                            また、AMPページをこのまま残してしまうと、非AMPページを修正した際、AMPページも修正する必要があり、機能改修時の開発工数が上がってしまいます。 これもAMPを削除する大きな理由だと言えます。 始めるにあたって AMPを知らない、インターンが始まって数日で、PRTIMESのソースコードに触れるのは本件が初めてでした。色々わからないことがありましたが、調べたり教えていただきながら進めました。どなたが何の担当の方かもわからず誰に聞けばいいかを聞くことから始まりました。 特に気をつけたのは、PRTIMESは常に動いており、PV数やパフォーマンスなどはユーザーに直接影響を与えます。そのため事前に情報を洗い出し、調査を行い進めて行きました。 Googleが「AMPページを削除する方法」を提供しているのでそれに基づいて進めました。 実際にAMPを削除する FAQより Q: What else do

                                                              PR TIMESにおけるAMPの削除を行いました | PR TIMES 開発者ブログ
                                                            • カヤック×PR TIMES合同 カヤック社内ISUCONを開催しました - KAYAC engineers' blog

                                                              カヤックSREの今です。 今年も4月に新卒社員を迎え、4月の後半には技術部研修を行いました。 技術部研修の締めには毎年なにかしらのイベントを行うのが恒例になっており、昨年は社内CTFを開催しました。 今年は、カヤックでは2年ぶりとなる社内ISUCONを開催しました。 新卒のみなさんはオフィスへ集まってもらいました ISUCON1とは Iikanjini Speed Up CONtestの略で、出題されたwebサービスを競技時間内にいい感じにスピードアップするコンテストです。 参加者にはWebサービスが動作する環境と初期実装のソースコード、MySQL等などのソフトウェアの初期設定ファイルが配布されます。 制限時間内でWebサービスの動作が変わらないように変更を加えて、最終的にベンチマーカーが計測するWebサービスのスコアを競います。 Webサービスの構成は問題によって変わります。アプリケーシ

                                                                カヤック×PR TIMES合同 カヤック社内ISUCONを開催しました - KAYAC engineers' blog
                                                              • セキュアコーディングのeラーニング「KENRO」がPHPに対応。株式会社PR TIMESでの導入も決定

                                                                サイバーセキュリティ事業を展開する株式会社Flatt Security(本社:東京都文京区、代表取締役社長:井手康貴)は5月31日、Webエンジニアのセキュアコーディング習得を支援するSaaS型eラーニングサービス「KENRO(ケンロー)」において、脆弱性が埋め込まれたソースコードを修正する「堅牢化演習」の対応言語として、新たにPHPを追加しました。 「KENRO」公式ページ https://flatt.tech/kenro The PHP logo was released by Colin Viebrock. Licensed under Creative Commons Attribution-Share Alike 4.0 International(https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/) ■「KENRO(ケンロー)」につい

                                                                  セキュアコーディングのeラーニング「KENRO」がPHPに対応。株式会社PR TIMESでの導入も決定
                                                                • PR TIMESの開発本部が目指すこと−PR TIMES 開発者ブログ開設に寄せて− | PR TIMES 開発者ブログ

                                                                  今月よりPR TIMESの執行役員CTOになりました。@catatsuy こと金子です。 今回のエントリーはPR TIMES 開発者ブログの記念すべき初投稿ということで、PR TIMES開発本部としてこれから目指していく方向について書いていこうと思います。 3つの成果指標 PR TIMES開発本部はこれから以下の3つに力を入れていきます。 システム全体のセキュリティ向上マイクロサービス化を進めてモノリスの責務を減らすモノリスのレガシー改善 それぞれが相互に密接に関係していますが、それぞれ説明していきます。 システム全体のセキュリティ向上 PR TIMESはサービス開始当時から大きなシステム変更をせずにモノリスなPHP製のアプリケーションに対して機能追加を行ってきました。それもあり、セキュリティについて改善したいことがたくさんあります。 「セキュリティを向上する」と言うだけなら簡単ですし、数

                                                                    PR TIMESの開発本部が目指すこと−PR TIMES 開発者ブログ開設に寄せて− | PR TIMES 開発者ブログ
                                                                  • 「PR TIMESで、月2回以上プレスリリースを出す」から始めてみたら起こったこと。|椿原 ばっきー

                                                                    宝島社さんsmart( @smart_twjp )の今月号にて、POTLUCKがなんとドドーン!と1ページ紹介いただきました! 実際に12食プラン使ってリアルな感想書いていただいてて尊い…✨ 全国の書店コンビニに置いてあるようなので、見つけたら見てみてくださいっ♪ pic.twitter.com/R2nabEmPla — わだゆりか (@Yw_JL005) October 4, 2019 で、サービスリリースから1年が経ったので、自分やチームの振り返りの意味も兼ねて、これまでのPRとしてやったことや、メディアの方などに直接教えていただいた「ここが良くて取材に繋がったらしい」などをまとめておきたいと思います。 PRを仕事にされてる方から、そんなの当たり前だろ〜とか、違うやろ〜とかあるかもしれませんが、これからスタートアップされる方とかの参考になればと体験談をまとめる感じなのでご容赦ください。

                                                                      「PR TIMESで、月2回以上プレスリリースを出す」から始めてみたら起こったこと。|椿原 ばっきー
                                                                    • PR TIMES x カヤック 合同技術勉強会を開催しました - KAYAC Engineers' Blog

                                                                      SREチームの藤原です。 2021年11月4日に、PR TIMES さんとカヤックのエンジニアで、オンライン合同勉強会を開催しました。 発端 各社の勉強会文化が消滅した結果、同業者の人と知り合う機会が消滅してしまったので、新卒1,2年目の人が横の繋がりを作ることができなくて厳しさしかない。自分は横の繋がりに助けられてきた人間なので…😢— 健康診断@11/17 (@catatsuy) 2021年9月30日 PR TIMES CTO の @catatsuy さんが、このようなtweetをしたのを見ました。確かにコロナ禍の影響もあってか最近のイベントは企業主催のものが多く、登壇経験の少ない若手が発表経験を積んだり、クローズドなイベントでわいわいやる機会がないなと思ったので、さっそく自分が Twitter(DM)で「オンラインでカヤックとPR TIMESさんで合同勉強会やりませんか?」と声を掛け

                                                                        PR TIMES x カヤック 合同技術勉強会を開催しました - KAYAC Engineers' Blog
                                                                      • Yarn Workspacesを利用したMonorepo環境の構築 | PR TIMES 開発者ブログ

                                                                        PR TIMESにおけるフロントエンド開発基盤の構築 こんにちは、21新卒エンジニアの柳(@apple_yagi)です。今月から新卒2年目となり、一年早かったなとしみじみしています。 昨年PR TIMESでは企業ページをフルスクラッチで... しかし、この時点では Frontend のコードベースを一つにまとめただけで、各プロジェクトで共通のコンポーネントやスタイルを一元管理するまでには至っていませんでした。 今回、Yarn Workspacesを利用してMonorepoを構築し、共通コンポーネント・スタイルの共有を行ったのでご紹介します。 本エントリーでは、Yarn Workspacesの機能を使用して、1つのリポジトリで複数のプロジェクトを管理している構成のことをMonorepoと指します。

                                                                          Yarn Workspacesを利用したMonorepo環境の構築 | PR TIMES 開発者ブログ
                                                                        • PR TIMES のフロントエンドを支える技術 2023 | PR TIMES 開発者ブログ

                                                                          こんにちは。PR TIMES でエンジニアをしている岩元 (@yoiwamoto) です! プレスリリース配信サイト PR TIMES のフロントエンドは、一昨年ごろまでほぼ全てのページが Smarty + jQuery on PHP で実装されており、直近1、2年は機能追加・改修に合わせてこれらを順次 React 実装にリプレイスを進めています。 このような取り組みをどのような技術構成で行っているか、2023年の振り返りの意味も込めてざっくりと紹介します! リポジトリ構成 React 実装は、これまでメインのバックエンドサーバーとのモノリスで構成していたリポジトリとは分けて、prtimes-frontend というリポジトリを使用しています。 PR TIMES STORY というサービスも自社で開発が行われていますが、実装は別リポジトリであり技術構成も異なるため、このエントリでは詳細に触

                                                                            PR TIMES のフロントエンドを支える技術 2023 | PR TIMES 開発者ブログ
                                                                          • PR TIMES、新たに執行役員CTOと事業部長2名が参画。Tayori事業部化、新卒2年目抜擢、顧問招聘で体制強化

                                                                            – 元・日本電産CFO戦略室長の松尾茂氏が顧問に – 金子達哉 執行役員CTO、山田真輔 Jooto事業部長、北川洋司 PRパートナー事業部長が参画 – 三浦和樹、吉田優、小暮桃子、鳥居愛が新たな役割に挑戦 (左前から)鈴木碩子、山口拓己、山田真輔、金子達哉、北川洋司、名越里美、江口学、鳥居愛、三浦和樹、吉田優、小暮桃子、三島映拓、星野恭平、平出瑞貴、櫻井慎也、高田育昌、柳原仁美、松本恵弥、新岡真治、神谷圭祐、杉山博美、山田和広、村田悠太 プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(本社:東京都港区、代表取締役:山口 拓己、東証一部:3922)は、2021年4月13日付で下記のとおり組織変更および人事異動を行います。 1. 組織変更(2021年4月13日付) PR TIMESは現時点で考えられる最適な組織体制を追求し、各部門の目的と責任範囲を明確に、

                                                                              PR TIMES、新たに執行役員CTOと事業部長2名が参画。Tayori事業部化、新卒2年目抜擢、顧問招聘で体制強化
                                                                            • 加藤公一レオの売れるネット広告社、喧嘩相手の匿名メディアの内部情報をPR TIMESまで使って拡散させて上場企業としての一線を少し越える : 市況かぶ全力2階建

                                                                              新宿のサマソニ「新宿三井ビルディング会社対抗のど自慢大会」、2024年はウィルオブ・コンストラクションが優勝 自民党総裁選は勝ち確みたいな雰囲気の小泉進次郎さん、神奈川選挙区にあるだけの百貨店「さいか屋」と語感が似ているだけの「オーイズミ」「勤次郎」の株を動かす

                                                                                加藤公一レオの売れるネット広告社、喧嘩相手の匿名メディアの内部情報をPR TIMESまで使って拡散させて上場企業としての一線を少し越える : 市況かぶ全力2階建
                                                                              • PR TIMES MAGAZINE|広報PRのナレッジを発信するWebメディア #PRMAG

                                                                                誠実を大切に、正しく伝える。人材サービス業界のプレゼンスを高める広報PR活動|パーソルホールディングス株式会社

                                                                                  PR TIMES MAGAZINE|広報PRのナレッジを発信するWebメディア #PRMAG
                                                                                • PR TIMES発表前情報への不正アクセスに関する調査結果のご報告とお詫び(詳報)

                                                                                  株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922)は、2021年7月9日に当社が開示いたしました『PR TIMES、発表前情報への不正アクセスに関するお詫びとご報告』(※1)に記載のとおり、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」において、特定IPアドレスによる不正取得以外の他のIPアドレスによる不正取得および現在提供中の機能に関して遡って調査を実施いたしました。調査結果と当社対応についてご報告させていただきます。 (※1… https://ssl4.eir-parts.net/doc/3922/tdnet/1999316/00.pdf) 1.アクセス調査結果と当社対応 調査の結果、会員企業様の発表前(当時)情報の不正取得と確認されたのは、7月9日報告分(※1)との総計で次の通りです。 会員企業様16社17アカウントより、2020年11月13日~2021

                                                                                    PR TIMES発表前情報への不正アクセスに関する調査結果のご報告とお詫び(詳報)

                                                                                  新着記事