米Googleは9月6日(現地時間)、AndroidおよびPixelの月例セキュリティ情報の9月版を公開した。同社は毎月第1月曜にアップデートを配信するが、9月の第1月曜は米国の祝日(労働者の日)だったため火曜日の配信になった。Pixelシリーズではセキュリティ更新だけでなく、いくつかの機能の修正も行われた。 なお、最新モデルの「Pixel 6a」の更新は「9月後半」になる予定だ。 セキュリティ関連では、Android全体は危険度最高1件を含む51件、Pixelは危険度最高2件を含む5件の脆弱性が修正される。 Pixelシリーズで修正されたのは以下の問題だ。 特定のランチャーのバックグラウンドアクティビティによってバッテリーの消耗が増加することのある問題 特定の条件下で無線充電モードが有効にならない問題(4/4 XL/5/6/6 Pro) 特定の状況での指紋認証の反応(6a) 特定のBlu
米Googleは12月6日(現地時間)、月例セキュリティ更新に合わせ、Pixelシリーズの機能の修正・改善のアップデートについても発表した。同日からロールアウトしてく。最新の「Pixel 6」シリーズの更新は12月後半からのロールアウトになる。 82件ある。Pixel 6シリーズ固有のものは25件で、指紋認証の改善も含まれる。これが11月16日に告知したアップデートと別のものかどうかは不明。 Pixel 6シリーズ固有の更新と、Pixelシリーズを含む複数のモデルのための更新を分けてリストアップした。後者もPixel 3aなどが含まれないものもある。詳細はオリジナルの投稿を参照されたい。 「Pixel 6」シリーズ固有の機能の修正および改善 特定の条件でアシスタントが意図せずに電話を開始する問題の修正 特定のアプリでのオーディオ再生の問題に関する一般的な修正と改善 特定のケースを装着してい
Googleが開催する開発者向けイベント「Google I/O 2022」が、現地時間の2022年5月12日10時(日本時間の5月12日2時)からオンライン限定で開催されます。Google I/Oでは開発者向けの専門的なセッションも開かれますが、初日の基調講演では毎年さまざまな新製品や新機能について発表されており、「2022年のGoogle I/Oで発表されそうな新製品や新機能は何か?」についてさまざまなメディアが予想しています。 What to expect from Google I/O 2022 - The Verge https://www.theverge.com/2022/5/9/23063318/google-io-2022-rumors-announcements-android-13-pixel-watch-6a-keynote What to expect at Goo
2021年秋のリリースが告知されていたGoogle製スマートフォン「Pixel 6」と「Pixel 6 Pro」の発表会が日本時間の2021年10月20日(水)午前2時に開催されることが決定しました。 Pixel Fall Launch https://pixelevent.withgoogle.com/ #Pixel6, the new Google Phone. Tune in October 19th at 10 am PT: https://t.co/zmp5byVq1y#Pixel6Launch pic.twitter.com/v3wwySE5gs— Made By Google (@madebygoogle) Googleは「Pixel 6」と「Pixel 6 Pro」の発表会の告知サイトを公開し、発表会を日本時間の2021年10月20日(水)午前2時に開催予定であることを明ら
Android Open Source Project(AOSP)に提出されたコード変更の内容から、Google Pixel 6がGoogleシリコン、「whitechapel」を搭載する可能性が高いことが明らかになったと、XDA Developersが伝えています。 「Pixel 21」や「whitechapel」の記述 XDAのメンバーであるcstark27氏が、Googleの内部ソースコード情報に関するリンクに「binder_useを使うのにcoredomainは必要ありません。これはP21で問題なく使える」と記述されていると報告しました。 P21とは「Pixel 21」のことで、Google Pixel 6を示している可能性が高いようです。 cstark27氏が指摘したリンクは「https://source.corp.google.com/android/device/google
Googleの最新Pixelスマートフォン、Pixel 6/6 Pro。 Pixel初のGoogle自社製チップ搭載という事もあり、過去モデルと比べると発売当初からかなり売れ行きは好調といった印象ですが、バグや不具合の報告が目立つのも事実。 発売以降の月次アップデートには毎回大量の不具合・バグの修正が含まれていますが、いまだにトラブル報告が多いのが通信周りの問題です。 主に2つの通信周り不具合 Pixel 6/6 Proでは一口に通信周りの不具合といっても主に2つに分けられます。 1つは発売当初から報告の見られるモバイル通信が切れる・電波ロストするといった問題で、国内でも複数のユーザーからの報告が見られます。 この問題については過去のアップデートで一部改善の報告も見られますが、いまだに完治はしていない模様。 もう一つは、WiFi周りの問題で、これは2月のアップデート後に新たに発生した問題。
リーカーのジョン・プロッサー氏が自身のブログFRONT PAGE TECHに、Google Pixel 6とGoogle Pixel 6 Proのスペックを掲載しました。 Googleシリコンを搭載、5Gに対応 プロッサー氏によれば、Google Pixel 6とGoogle Pixel 6 ProはGoogleシリコンを搭載、Wi-Fi 6Eと5Gに対応します。 両機種は発売後5年間のソフトウェアアップデートに対応すると、プロッサー氏は記しています。 プロッサー氏が掲載した、両機種のスペックは下記の通りです。 Google Pixel 6(コードネーム:Oriel) 画面サイズ:6.4インチ、アクティブマトリクス方式有機ELディスプレイ リアカメラ:5,000万画素(広角)+1,200万画素(超広角) フロントカメラ:800万画素 バッテリー容量: 4,614mAh RAM:8GB スト
米Googleが、同社製スマートフォン「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」「Pixel 6a」に関し、特定の条件下で発生する問題について注意喚起している。 これは最新のシステムアップデートの適用後、工場出荷状態に初期化すると動作に問題が発生するというもので、アップデート後に初期化した一部のユーザーから報告があったという。 同社は、回避策としてアップデート後15分間起動させたのちに初期化するよう案内。「問題の根本原因を特定し、最善の解決策の開発に取り組んでいる」(Google)としており、具体的なスケジュールについては案内されていないものの、問題解決に動いているとしている。 関連記事 「Pixel 8a」正式発表 7aから1万円値上げも、8に肉薄する性能 アップデートは7年保証 米Googleは5月8日、新型スマートフォン「Google Pixel 8a」を発表した。廉価モデル「A」
Google Pixel 6の実機レビュー!どうも、ちえほんです。TwitterとYouTubeもやってます。 2021年10月28日に発売されたグーグル製の最新5Gモデル「Google Pixel 6(グーグルピクセルシックス)」。大画面6.4インチ(有機EL)×90Hz駆動、独自SoC「Google Tensor」採用、デュアルカメラ搭載です。 3年間のOSアップデート保証やIP68防水防塵、おサイフケータイも魅力的な一台。今回はそんな「Google Pixel 6」を購入したので、実際に使って感じた良いところ、悪いところについて、すべて正直にお伝えしていきます。 ▼YouTube動画でもGoogle Pixel 6の実機レビューをしているので、合わせてチェックしてみてね!
Googleは今月にも新型フラッグシップスマホ「Pixel 6」シリーズを発売するとみられており、これまでに欧州と米国での価格情報が報じられていますが、今度は台湾での販売価格に関する情報が出て来ました。 台湾での価格情報 今回明らかになった情報によると、台湾では「Pixel 6」は17,990〜22,990TWD(約72,000円〜92,000円)、「Pixel 6 Pro」は25,990〜30,990TWD(約104,000円〜124,000円)になるようで、参考までに「Pixel 5」は台湾では18,990TWD〜(日本では74,800円〜)で販売されているので、「Pixel 6」は「Pixel 5」より安くなるのかもしれません。 これまでの価格情報をまとめると下記の通りですが、台湾での価格が欧米に比べるとかなり安い印象で、各国で税制などが異なる為、あくまで参考まで。 【Pixel 6
4月に入って穏やかな日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。 今週もiPhone SE3、iPhone13Pro、iPhone13、iPhone13mini、iPhone12、Google Pixel 7、Pixel 6aなど主要なスマートフォンの一括および分割販売の状況を東京都内の家電量販店でチェックしてきました。 今回調査したのは、新宿のヨドバシカメラ新宿西口、ビックカメラ新宿西口、ヤマダデンキLABI新宿西口館、ビックカメラ新宿東口(旧ビックロ)です。 Google Pixel 6a iPhone SE (第3世代) Google Pixel 7 iPhone 13/iPhone 13 mini iPhone 12 iPhone 14/iPhone 14 Pro/iPhone 14 Pro Max ドコモ home 5G Android 店頭POP ヨドバシカメラ新宿西口 ヤ
「Google Pixel 6」以降のPixelシリーズでは、緊急通報やロックダウンモードなどのメニューを表示させる操作が「電源キー+音量を上げるキー長押し」に変更されている。これでは少し面倒なので、電源キーを長押しするだけで起動するようにしよう。 「Google Pixel 6」以降の端末では、緊急通報やロックダウンモードなどのメニューの呼び出しが「電源キー+音量を上げるキー」の長押しに変更されている。これでは操作が少し面倒なので、従来通りの電源キー長押しだけで呼び出せるようにしよう。 なお本稿は「Google Pixel 7 Pro」を使用して検証している。端末やOSによって利用できない機能がある他、操作方法も異なる場合がある。
今回、Google Pixel 6 Pro向けに買った保護フィルムがとても良かったので、そちらの紹介をさせてください。 保護フィルムの購入のきっかけ これまでに、Google Pixelシリーズは使ってきていて、Pixel 3, Pixel 4, Pixel 5を使ってきたのですが、どれも保護フィルムを貼っていませんでした。なのに、どれも画面に若干の傷ができていたのです。1本だけこすった感じの傷だけだったんですが。もしかして、自分には保護フィルムが必要じゃないかと思い、今回購入を決めました。 保護フィルムの印象 昔は保護フィルムを使っていたので、未経験ではないのですが、保護フィルムって貼るのが難しいですよね。必ず曲がる。 また、汚く見える。曲がって貼るからってのもあるかもしれないですが、若干濁る印象でした。 なので、ちょっと心配でした。。 購入した保護フィルムの特徴 早速、購入した保護フィ
2021年10月20日の2時から配信されたGoogleの「Pixel Fall Launch」で発表された、Google製スマートフォンの「Pixel 6」について、Googleのサンダー・ピチャイCEOとハードウェア部門責任者のリック・オスタロー氏が海外メディア・The Vergeのインタビューに答えています。 Sundar Pichai and Rick Osterloh think the Pixel 6 is Google’s breakout phone - The Verge https://www.theverge.com/22733159/sundar-pichai-rick-osterloh-google-pixel-6-interview-podcast オスタロー氏がGoogleのハードウェア部門の責任者に就任したのは2016年頃。同氏が就任してから、GoogleはH
こんにちにんにん、どうも、営業終了大魔王です。 最近、開発でOpenCLに関わることがあったので、今回はそのことについて書きたいと思います。 と言っても直接OpenCLを使ったわけではなく、OpenCLを使っているライブラリを使っているライブラリをREALITY導入する開発をしました。具体的には、OpenCLを使っているTensorFlow Liteを使っているある外部のライブラリをREALITYに導入する開発です。 OpenCL is 何Wikipediaより OpenCL(オープンシーエル、英: Open Computing Language)は、マルチコアCPUやGPU、Cellプロセッサ、DSPなどによる異種混在の計算資源(ヘテロジニアス環境、ヘテロジニアス・コンピューティング、英: Heterogeneous)を利用した並列コンピューティングのためのクロスプラットフォームなAPI
完全にミュータントなPixel 6a用スキン2022.07.24 19:0027,750 Ryunosuke Shirota カワバンガ! 2022年7月22日に、ついに「Pixel 6a」が登場します。そんな中、ガジェット用スキンを販売しているdbrandから、Pixel 6a用のポップで可愛らしい「TMNPスキン」が登場。 いやー、鮮やかな緑のボディーに、Pixel 6aの特徴的なカメラ部分をより魅力的にする、赤、青、オレンジに紫の配色。目隠ししてるみたいでかわいいですよね。目隠し...? 鮮やかな緑のボディーに、目隠し...。この配色、どこかで見たことあるような。そういえばロゴもどこかで。なんか全体的に見た事がありますね。 dbrandは去年、ブラックカラーのPS5用サイドプレートをリリース後、ソニーからの排除措置で販売を停止。ほかにも背面スケルトンスマホを連想させるスキンを発売する
2021年10月28日に発売されたグーグル製の最上位5Gモデル「Google Pixel 6 Pro(グーグルピクセルシックスプロ)」。大画面6.7インチ(有機EL)×最大120Hz駆動、独自SoC「Google Tensor」採用、4800万画素の望遠を含むトリプルカメラ搭載です。 大容量バッテリーや3年間OSアップデート保証、IP68防水防塵、おサイフケータイも備えた一台。今回はそんな「Google Pixel 6 Pro」を購入したので、実際に使って感じた良いところ、悪いところについて、すべて正直にお伝えしていきます。 ▼YouTube動画でもGoogle Pixel 6 Proの実機レビューをしているので、合わせてチェックしてみてね!
季節外れのアイキャッチ画像ですいません。 真冬のイルミネーションがキレイな時期に「これから1年よろしくな!」と選んだGoogle Pixel 6とお別れをすることを決めました。 Google Pixel 6はGoogleから2021年10月に発表・発売したAndroidスマートフォン。 その名の通りGoogle Pixelとしては6世代目のモデルで、シリーズの中では初めて大幅に本体デザインやハードウェアを刷新した、いわばGoogleの「次の方向性」を示したスマートフォンです。 最も特徴的なのはGoogleオリジナルのSoC「Tensor」を採用したこと。 Google Pixelシリーズといえば優れたAI処理で、例えば夜間の写真撮影で肉眼では捉えられないような暗闇の向こうの風景を再現したり、音声認識に優れ最近では文字起こしもスムーズに行えることが強みです。 通常こうしたAI処理はスマートフ
povo2.0は基本料金0円で、使いたいデータ容量ごとにチャージできるのが特徴。3月にはiPadに対応した他、5月には「Rakuten BIG s」など楽天モバイルのオリジナルスマホ2機種もサポートするなど、対応機種を拡充している。 関連記事 基本料0円の「povo2.0」、iPadに対応 基本料0円で使える、KDDIのオンライン専用ブランド「povo2.0」がiPadに対応した。 「povo2.0」が“ほぼ0円”で使える? いつもの買い物でデータ容量がもらえる「ギガ活」のユニークさ 楽天モバイルの携帯プラン有料化で注目をあつめるのが「povo2.0」だ。楽天と同じく基本料金は0円だが、高速通信を使うには有料オプションを購入する必要がある。ただし、より安く使う手段も用意されている。それが「ギガ活」だ。 KDDIの補償額はなぜ1人200円なのか auなどで発生した通信障害を受けKDDIは、補
スマートフォンの値引き攻勢が最も激しい3月も後半になった。今年は各種規制や公正取引委員会からの法的措置の検討などから、過度な値引きも下火になるかと思ったらそうでもないようだ。 筆者の元にも、いくつかの店舗でiPhoneやPixel、Xperiaといった人気端末がMNP一括1円で取り扱っているという情報が入った。いわゆる台数制限のある商品とのことだ。 情報提供者からは「本日から週末、月末にかけて一部のショップがやっている」としており、量販店等の施策でないことは注意願いたい。筆者が確認、情報提供いただいた端末は以下の通りだ ドコモ iPhone SE(第3世代) 64GB Galaxy A53 5G Xperia 10IV Galaxy S21※ au iPhone SE(第3世代) 64GB Google Pixel 6a Google Pixel 6※ Google Pixel 7※ ソフ
Pixel 6および6 Proで実装された、リアルタイム翻訳(通訳モード)。 Pixel 6の新機能を紹介する動画には近藤麻理恵さん(こんまり)が出演し、日本語⇔英語の翻訳を実演されていました。 翻訳専用の携帯端末なんかも市販されているようですが、Pixel 6はその機能をまるごと取り込んでしまったことに。 (翻訳精度はどちらが優れているかはわかりませんが) 英語だけでなくアラビア語、タイ語、ヒンディー語など48カ国語に対応しているので、日本人が旅行やビジネスで訪れる国はほとんどが網羅されています。 通訳モードの対応言語: スマートフォンとタブレット アラビア語 ベンガル語 ブルガリア語 ビルマ語 カンボジア語(クメール語) カタルーニャ語 チェコ語 デンマーク語 オランダ語 英語 エストニア語 フィリピン語(タガログ語) フィンランド語 フランス語 ドイツ語 ギリシャ語 グジャラト語 ヒ
Googleが昨年秋に発売したPixel 6シリーズでは、初のディスプレイ指紋認証センサーが搭載されましたが、先行レビューの段階から認証精度に関する疑問の声が多く聞かれました。 何度か改善アップデートが配信されたものの、大きな改善はないようで今も認証不満の声が聞かれます。 7月に発売されるミッドレンジスマートフォンの「Pixel 6a」にもディスプレイ指紋認証が搭載されます。購入を検討している人にとっては不安な要素ですが、少なくとも上位モデルのPixel 6シリーズと同じ指紋認証センサーは搭載されないようです。 超音波式指紋認証センサーの採用に期待 Android CentralがGoogle I/O 2022でPixel 6aやPixel Watchなどのハードウェアを発表したRick Osterlohに確認したところ、Pixel 6aには、Pixel 6およびPixel 6 Proと異
米Googleは12月30日(現地時間)、「Pixel 6」および「Pixel 6 Pro」の12月の月例更新のロールアウトを一時停止したと発表した。「一部のユーザーが通話が切れると報告したため」としている。この問題への対処は、「1月下旬までに」実施するという。 既にアップデートしてしまっており、この問題が発生している場合は、「Android Flash Tool」で11月5日更新時点に戻すか、ファクトリーリセットを実行することを勧めているが、前者は一般ユーザーにはハードルが高いし、後者で失うものはかなり大きい。 Pixelのフォーラムでは12月中旬ごろからPixel 6への12月更新がこないという投稿や、通話が切断するという投稿が多数あったが、Googleからの返答は30日になるまでなかった。 12月のソフトウェア更新には82件もの修正や改善が含まれる。Pixel 6シリーズでは14日発
海外で人気のYouTuberであるマーケス・ブラウンリー氏が、自身が購入したGoogle Pixel 6 Proに関し不満を表明、Galaxy S21 Ultraに戻ったと述べています。 Google Pixel 6シリーズとAndroid 12のいずれにも不具合がある? ブラウンリー氏は、Google Pixel 6 Proには多数のバグがあり、最近のアップデートに関する問題で評価がさらに悪化したと述べています。 RedditでもGoogle Pixel 6シリーズに対し、指紋認証、発熱、ソフトウェアのバグに対する不満が多く投稿されています。 Notebookcheckはこれらの指摘について、Google Pixel 6よりGoogle Pixel 6 Proのほうがまだ優れているようだとし、不具合はデバイスに問題があるのかAndroid 12が原因なのか不明ですが、恐らくそのどちらにも
Googleは2021年10月28日(木)に、独自開発のSoCである「Tensor」を初めて搭載したスマートフォンの「Pixel 6」と「Pixel 6 Pro」を発売しました。Tensorを搭載したPixel 6シリーズは、ブラウジングなど日常的なタスクからゲームまで幅広いシーンで活躍できる高い処理能力や、動きのある写真が簡単に撮れる新機能「モーション」などのカメラ性能といった特徴がありますが、日常生活で使う上で特に気になるのがバッテリーの寿命です。そこで、実際にバッテリーの寿命をテストするアプリを使ったり、Google純正の充電アダプターで充電したりして、Pixel 6シリーズのバッテリー性能を調べてみました。 Google Pixel 6 全てが新しくなったスマホ - Google ストア https://store.google.com/jp/product/pixel_6 Goo
発売日(7月28日)の前日になって、思い立ってポチったGoogleのスマートフォンPixel 6a。 当初8/24〜9/6頃の到着予定だったのですが、たまに注文情報を確認すると少しずつ予定日が前倒しとなり、前日に突然の発送通知があり昨日我が家に届きました。思いの外早かったですね(Pixel 6a本体でなく、無料のPixel Buds A-Seriesが在庫切れだったという話も……?)。 ということで「Google Pixel 6a(Sage)」とオマケで付いてきたワイヤレスイヤホン「Google Pixel Buds A-Series(Dark Olive)」、セットアップと1日半使ってのファーストインプレッションから。 Google Pixel 6a Pixel 6a外観、ケース、フィルムなど アプリ&サービスの環境移行はスムーズだけど、数が多いと再認証が面倒 指紋認証は思いの外スムーズ
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