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タイムマネジメント
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今回、Google Pixel 6 Pro向けに買った保護フィルムがとても良かったので、そちらの紹介をさせてください。 保護フィルムの購入のきっかけ これまでに、Google Pixelシリーズは使ってきていて、Pixel 3, Pixel 4, Pixel 5を使ってきたのですが、どれも保護フィルムを貼っていませんでした。なのに、どれも画面に若干の傷ができていたのです。1本だけこすった感じの傷だけだったんですが。もしかして、自分には保護フィルムが必要じゃないかと思い、今回購入を決めました。 保護フィルムの印象 昔は保護フィルムを使っていたので、未経験ではないのですが、保護フィルムって貼るのが難しいですよね。必ず曲がる。 また、汚く見える。曲がって貼るからってのもあるかもしれないですが、若干濁る印象でした。 なので、ちょっと心配でした。。 購入した保護フィルムの特徴 早速、購入した保護フィ
この記事は GAS道場 Advent Calendar 2019 の8日目の記事です。 Google Apps Script(GAS)をこれから使おうという方向けのアドベントカレンダーになります。 今回はGASでJSONを返すAPIを作りたいと思います。これこそがGASのとても良いところの1つ、サーバーの用意をせずにも無料でAPIサーバのようなものを作れるのです。 APIを返してみよう さっそくですが、実際にプログラムを書いてみましょう。 function doGet(e) { var data = {Hello:'world'}; var payload = JSON.stringify(data) var output = ContentService.createTextOutput(); output.setMimeType(ContentService.MimeType.JSON
Google Apps Script(以降、GAS)で、12時ちょうどに実行したい!毎時0分に実行したい!毎日7時ちょうどに実行したい!など、ちょうど0分などのタイミングで実行したいことってありますよね。 ただ、cronのような定期実行を設定したいとき、GASの通常のステップを踏むと、分単位の指定ってできないんですよね。 そこを解決する手法を紹介したいと思います。 現状の問題点 スクリプトから新しいトリガーを設定しよう 実際のスクリプト 実際に設定されたもの さいごに 現状の問題点 通常のステップで定期実行のトリガーを設定すると以下のようになるかと思います。 設定項目として、例えば12時に実行したい場合。 イベントのソースを選択:時間主導型 時間ベースのトリガーのタイプを選択:日付ベースのタイマー 時刻を選択:午後12時〜1時 ただ、この場合だと、12時台の何分に実行されるかがわからないと
いろんなデータをGoogleのスプレッドシートで管理することが多くなったような気がします。 例えば、マスタデータの管理をスプレッドシート上に用意して、ボタンをポチッと押すだけでCSVに吐き出してくれるものがあったら便利そう! そう思って、今回作ってみましたので、紹介したいと思います。 スプレッドシートを作成する まずはGoogle Driveを開いてスプレッドシートのプロジェクトを作成しましょう。 最近、すき家にハマっているので「すき家の牛丼♪」という名前にしました。 スプレッドシートにデータを入力する とりあえずなんでもいいのでデータを入力しておいてください。 自分は、牛丼とねぎキムチ牛丼とねぎ玉牛丼とシャキっと和風オニサラ牛丼の値段を入力しました。三種のチーズ牛丼を入力するのを忘れてました。 ボタンを設置する トリガーとなるボタンをスプレッドシート上に設置したいと思います。 「挿入→図
AWS上でとあるシステムを作っていました。そのシステムを簡単に説明すると 画像や動画のような静的なファイルを閲覧することができる ログイン機能がある ログインしないとその静的ファイルは閲覧することができない といった感じのもの。ただし、静的ファイルはS3にアップロードしていて、CDN(今回はCloudFront)を用いてキャッシュしている。 システム構成 今回作成したシステム構成は以下のようになっている。 CloudFront 通常のリクエスト Route 53 → CloudFront → ALB(Application Load Balancer) → EC2 静的ファイルへのリクエスト(ここでは/S3/*に対してリクエストが来た場合とする) Route 53 → CloudFront → S3 このようなルーティングの設定は「CloudFront→Behaviors」で以下のように設
無料で使えるLINEのボット、これを今回は無料で扱えるGoogleのサービスを利用して、誰でもお金を全くかけずに簡単にボットを作れるので、今回はこれについて紹介したいと思います。 ボットのアカウントを作成する Messaging APIのページにアクセス 新規channel作成 プロバイダの選択 アプリの情報の入力 GAS(Google Apps Script)でスクリプトを書く GoogleドライブからGASのプロジェクトを作成する ログ出力先用のスプレッドシートの作成 スプレッドシートのidをメモする スプレッドシートのidをスクリプトに貼り付ける GASをウェブアプリケーションとして公開する LINE BotのWebhookの設定をする。 LINE Botの返信(reply)を試してみよう LINE Botの投稿(push)を試してみよう 最後に この記事を最後まで読めば、きっと誰で
以前、Nature Remoを購入したので、APIを叩きまくってみようと思い、たくさん叩き続けてみました。 ドキュメント:https://developer.nature.global/ 今回も毎度お馴染みのGoogle Apps Script(GAS)を使って、APIを叩き、スプレッドシートに記録していくスクリプトを書きました。 ソースコード スクリプトは雑に書いちゃいましたのでちょっと恥ずかしい。。 var access_token = '***************' var spreadsheetId = '*****************' function test() { var data = getNatureRemoData(); var lastData = getLastData(); setLatestData( { te:data[0].newest_even
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