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"iphone 5"の検索結果1 - 24 件 / 24件

  • スマホの「緊急地震速報」が鳴ったり鳴らなかったりするわけ | IIJ Engineers Blog

    ※統一された呼び方があるわけではありませんが、この記事では説明のためにこのように呼びます データ通信方式は、YouTubeやLINEなどと同じ通信方式です。緊急地震速報のように同じ速報をすべてのスマホに送る場合でも、一台一台のスマホに対して個別に通信を行なっています。 これに対して、ETWS (Earthquake and Tsunami Warning System) 方式は特殊で、携帯電話の基地局は、個々のスマホを特定することなく、「地震発生」という信号を一斉に送信します。この信号を受信できたスマホが、警報音を鳴らすという仕組みなのです。 実は、スマホは、通話やアプリを利用していない「待ち受け」状態の時でも、自分が現在使用している基地局の電波を受信しています。これは、通話の着信を受けたり、基地局の電波が弱くなったときに、隣の基地局に電波を切り替える動作(ハンドオーバー)を行なうためです

      スマホの「緊急地震速報」が鳴ったり鳴らなかったりするわけ | IIJ Engineers Blog
    • モバイル回線は『Google Fi』が最強! 200カ国対応・通用料無制限・テザリング可・月額0円運用もできる〝神SIM〟なんです | AppBank

      モバイル回線は『Google Fi』が最強! 200カ国対応・通用料無制限・テザリング可・月額0円運用もできる〝神SIM〟なんです Googleが提供するiPhone、Androidスマホ向けモバイル通信サービス(eSIM/SIMカード)が『Google Fi Wireless』です。 このサービスは日本を含む世界200以上の国で使用でき、インターネット契約のみ、来店不要で契約できるSIM/eSIMです。 月額20ドル(約2800円)からの従量課金プラン「Flexible」や月額65ドル(9200円)の無制限プランなどがあり、テザリングも可能。しかもこれらのプランは「一時停止」できるので、使わない際には出費を0円にすることもできます。 » Google Fi Wireless|無料で7日間お試し 最大の強みは、ほぼ全世界、同一料金で、SIMの入れ替えなどをしなくても使えること。旅行や出張、

        モバイル回線は『Google Fi』が最強! 200カ国対応・通用料無制限・テザリング可・月額0円運用もできる〝神SIM〟なんです | AppBank
      • iPhoneに物理キーボードを追加してBlackBerry風にするケース「Clicks」が登場

        BlackBerryやNokiaが2010年頃までリリースしていたスマートフォンは小さな物理キーボードが搭載されているのが大きな特徴でしたが、iPhoneの普及もあり、記事作成時点ではタッチディスプレイによるソフトキーボード入力がスマートフォンの主流です。そんなiPhoneに物理キーボードを追加できるケース「Clicks」が登場しました。 Clicks for iPhone https://www.clicks.tech/ Clicks is a BlackBerry-style iPhone keyboard case designed for creators - The Verge https://www.theverge.com/2024/1/4/24024957/clicks-iphone-keyboard-case-iphone-14-15-lightning-usb-c iP

          iPhoneに物理キーボードを追加してBlackBerry風にするケース「Clicks」が登場
        • COCONO SUSUKINO:ココノススキノが11月30日にオープンしていた - 六時のおやつ

          camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S 2020年4月に閉館した商業施設の「ススキノラフィラ」の跡地に完成した「ココノススキノ」 コロナの時期からススキノ方面に出ることが無かったので、気づかずにいた。(ニュース見ろよ自分) 場所はニッカのおじさんの看板で有名なススキノ交差点の一角 camera: iPhone 5s 2014年10月撮影 前身のススキノラフィラの画像 札幌松坂屋→ヨークマツザカヤ→ロビンソン百貨店 札幌→ススキノラフィラ→ココノススキノ 1974年6月に札幌松坂屋がオープンして49年間で上記のように変わって来た。 場所は一等地だが皆、経営には苦戦してきたのがうかがえる。 さて、今度はどうなるのか!

            COCONO SUSUKINO:ココノススキノが11月30日にオープンしていた - 六時のおやつ
          • ほぼ毎年買い替えている僕が、「iPhoneを買わない」カードを切った理由

            ほぼ毎年買い替えている僕が、「iPhoneを買わない」カードを切った理由2024.09.13 22:0087,521 小暮ひさのり 「もちろん買うよ!」と、ほぼ毎年喜んで買い替えていたiPhone(過去スキップしたのは1回だけ)ですが、今年は僕、買わないことにしています。 僕がiPhoneを買うのは、新しい要素へのワクワク感、期待感が僕の中でデカいから。 故に、毎回ハイエンドモデルを選んできたのですが、今年のiPhone 16 Proシリーズは薄い気がしています。シンプルに言えばイベントを見てもいまいち盛り上がらなかったんです…。 iPhone歴を振り返る。僕はなぜ、iPhoneを買い続けていたのか?iPhone 16 Proは映画すら撮れそうな性能。 ハイエンド端末であることは確かです。でも、僕が盛り上がらなかったのはなぜなんだろう? と改めて歴代のiPhoneで僕が盛り上がったポイント

              ほぼ毎年買い替えている僕が、「iPhoneを買わない」カードを切った理由
            • “金属ボディー”のスマホが減った理由 市場トレンドの変遷が素材にも影響

              かつてのスマートフォンには金属(メタル)ボディーのイメージが強いが、いつからかガラス製の背面に変わってしまった。今やスマートフォンの背面パネルはガラスパネルが主流となっている。今回はメタルボディーのスマートフォンがなくなった理由について考えてみたい。 メタルボディーのスマートフォンが生まれた背景は「薄型化」 メタルボディーを採用したスマートフォンは、主に2012年から2016年ごろにかけて流行した。本体背面やフレームが金属のものが見られた。代表例として「iPhone 5」や「iPhone 5s」が挙がる。 2012年発売のiPhone 5がメタルボディーとなってから、このようなデザインはいくつかのメーカーで採用された。著名なものでは「Nokia Lumia 1020」(2013年)、「HTC One M7」(2013年)などがある。 これらの大手メーカーが採用してから1つのトレンドとなり、

                “金属ボディー”のスマホが減った理由 市場トレンドの変遷が素材にも影響
              • 中古市場で「レトロiPhone」が人気? ゲオモバイル渋谷センター街店で販売急増の理由を聞いた

                中古スマホを販売するゲオでは、2024年5月以降、中古市場で売れているiPhoneよりもさらに古い“レトロiPhone”がじわじわ売れているという。中古市場で現在売れているのは「iPhone SE(第2~3世代)」や「iPhone 11/12」シリーズ。古いものでも「iPhone 8」や「iPhone 7」に限られる。 しかしゲオでは、それらのモデルよりもさらに古い「iPhone SE(初代)」や「iPhone 5s」「iPhone 6」「iPhone 6s」などが売れているという。この中で最も古いiPhone 5sは、今から11年前の2013年に発売された。いずれのモデルもOSメジャーバージョンアップは打ち切られており、セキュリティアップデートは提供されているとはいえ、現役機種として使うのは厳しい。そにもかかわらず、売れているというのはなぜか。ゲオモバイル渋谷センター街店に訪れて話を聞い

                  中古市場で「レトロiPhone」が人気? ゲオモバイル渋谷センター街店で販売急増の理由を聞いた
                • 「iPhone 16」を分解 Appleの細やかな半導体設計

                  Appleは例年通り、9月に多数の新製品を発表し、販売を開始した。10周年モデルとなる「Apple Watch Series 10」、第4世代となる「AirPods 4」(アクティブノイズキャンセル機能の有無で2機種)、USB-C端子に変更されたヘッドフォン「AirPods Max」、そして4機種の「iPhone 16」が発売された。弊社では発売当日の9月20日に上記全機種を入手し、AirPods Max以外は既に分解解析を終了し、弊社の定期刊行「テカナリエレポート」の発行を終わらせている。 図1は発売されたばかりの「iPhone 16 Pro」の様子である。2023年モデルの「iPhone 15 Pro」に比べてディスプレイサイズが6.1インチから6.3インチに、一回り大きくなったので本体サイズも若干増えている(厚さは同じ)。機能としてはプロセッサが「A17 Pro」から「A18 Pro

                    「iPhone 16」を分解 Appleの細やかな半導体設計
                  • iPhoneのバッテリー交換は自分でできる?iPhoneバッテリーのDIY交換がおすすめできない理由とは

                    iPhoneのバッテリーを自分で交換してみたiPhoneのバッテリーを自分で交換したことがあります。といってもかなり昔の話しで、2016年と2018年に1回ずつiPHoneバッテリーのDIY交換にチャレンジしました。 iPhone5sのバッテリーをDIY交換2016年の交換作業はiPhone 5sのバッテリーをAmazonの非純正バッテリーに交換しました。 Amazonで「交換用バッテリー」と検索すると数えきれないほどの候補が表示される中、専用工具がセットになっているもので、ユーザー評価のよいものを選んで購入しました。 工具はシンプルで、外装(筐体)の裏ブタを開ける道具と、バッテリー(両面テープ止め)を剥がす「ヘラ」のみです。 こちらはiPhoneから取り外したバッテリーです。 こちらは非純正バッテリーを取り付けた状態です。 端子は問題なく作られていて純正のネジで留めることができましたし、

                      iPhoneのバッテリー交換は自分でできる?iPhoneバッテリーのDIY交換がおすすめできない理由とは
                    • iPhoneが圏外になる・電波が弱い・通信速度が遅くなる理由と対処法~ちょっとしたことで改善可能

                      対処方法②~副回線サービス通信サービス側でも、1回線契約でも万が一の場合には異なるキャリアの通信を提供する「副回線サービス」の提供を開始しています。 KDDIとソフトバンクは、2023年2月、通信障害や災害時の備えとして相互に他社網を利用可能にするデュアルSIMの提供を発表しました。サービス名は「副回線サービス」で、KDDIは3月29日に、ソフトバンクは4月12日にサービスを開始しています。 また同様のサービスをNTTdocomo⇔KDDI間でも2023年6月からサービス提供を開始しています。 端末に不具合が発生している使用しているスマホに不具合が生じている場合にも圏外になってしまうケースがあります。 iPhoneでも、Androidスマホでもちょっとした原因で不調に陥る場合がありますが、そのほとんどは「再起動」で改善されます。 対処方法①~iPhoneの再起動方法■iPhone X、11

                        iPhoneが圏外になる・電波が弱い・通信速度が遅くなる理由と対処法~ちょっとしたことで改善可能
                      • 古の名機「iPhone 5s」を、コンデジとして使ってみたら最高だった! | ROOMIE(ルーミー)

                        最新のスマホとは違うレトロな画づくりと、速写性の高さで一世を風靡しているコンパクトデジタルカメラ、通称「コンデジ」。 なんとなくコンデジ欲しいな〜と思っていたタイミングで、“とあるデバイス”が僕の目に留まったんです。 「心の底から最高!」と思えたその1台を、今回はご紹介します! 2013年に発売された古の名機 これ、コンデジの代わりとしていいのでは? と考え購入したのが、2013年に発売された「iPhone 5s」。 最高峰の美しさと評されるミニマルなデザインと操作性の良さが多くの人に愛されて、名機としての確固たる地位を築いた1台ですね。 僕が高校生時代に使っていたスマートフォンでもある「iPhone 5s」が、2024年の“今”にマッチする要素をいくつも持ってたんです! キレイすぎない世界観が最高! 最近のスマホはカメラ性能が飛躍的に向上し、「これ以上の進化は見込めないのでは?」と思えて

                          古の名機「iPhone 5s」を、コンデジとして使ってみたら最高だった! | ROOMIE(ルーミー)
                        •  iPhoneのGoogle Keepで書く - T’s blog

                          今年もありがとうございました。年末にMacBook AirをVenturaにアップデートしたりiPad miniの17.2の更新があったりで忙しくしています。 いつからかメモ帳にGoogle Keepを使うようになって古いiPhone5やWindowsのdynabookでも使えて重宝しています。 Google KeepのメモやWebクリップは色分けできるのとアーカイブ保存できるので気に入っています。 色はメモの下段にあるパレットアイコンをタップして選びます。 アーカイブはメモの右上にあるアーカイブのアイコンをタップします。古いメモや隠しておきたいメモなどを保管できる機能で通常は見えないので邪魔になりません。 Google Keep - メモとリスト Google LLC仕事効率化無料apps.apple.com 本年も大変お世話になりありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。

                             iPhoneのGoogle Keepで書く - T’s blog
                          • 歴代iPhoneの搭載メモリ一覧 - こぼねみ

                            AppleはiPhoneに搭載されているメモリ容量や仕様を公開していませんが、各モデルの分解やサプライチェーン情報などから、搭載メモリの詳細が判明しており、初代iPhoneから最新のiPhone 15シリーズまで、各モデルの搭載メモリの一覧を9to5Macが公開しています。 iPhone 15シリーズAppleがiPhoneの搭載メモリを公表しない、あるいは重視しない理由は、複数考えられます。最も大きな理由のひとつは、iPhoneのパフォーマンスがメモリの少ないAndroidデバイスなど競合機種を圧倒していることです。Appleは、ハードウェアとソフトウェアの両方を作り、効率的かつパワフルなデバイスを精密に調整していることで可能となっています。つまり、AppleはiPhoneを動かすスペックよりも、iPhoneで何ができるかを重視しているのだといえます。たとえば2019年、4GB RAMを

                              歴代iPhoneの搭載メモリ一覧 - こぼねみ
                            • 「iPhone 16 Pro」シリーズに2つの新色追加か - こぼねみ

                              Appleが今年後半に発売する予定の「iPhone 16」について。 「iPhone 16 Pro」シリーズには新色として「Desert Titanium(デザートチタニウム)」「Titanium Gray(チタニウムグレイ)」が追加される可能性をリーカーMajin Buがポストしています。 新しいiPhoneのイメージ100%正確な情報ではないとしたうえで、前者はiPhone 14 Proのゴールドに似ているが、より深く重くなります。また、後者は、2014年のiPhone 6と同様のスペースグレーの色合いに近いようです。 現行のiPhone 15 Proには、ブラックチタニウム、ホワイトチタニウム、ブルーチタニウム、ナチュラルチタニウムが用意されていますが、ゴールド仕上げのモデルがないことに注目です。ゴールドカラーは2013年のiPhone 5Sから2017年のiPhone 8まで、そし

                                「iPhone 16 Pro」シリーズに2つの新色追加か - こぼねみ
                              • Apple、プラスチック製筐体の「Apple Watch SE」を開発中 - こぼねみ

                                Appleは、低価格な「Apple Watch SE」の新バージョンの開発を進めており、筐体素材をアルミニウムから硬質プラスチックに置き換える可能性をBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 Apple Watch SEApple Watch SEの新バージョンとして、Appleにアルミニウムの筐体を硬質プラスチックに置き換えるというアイデアがあるとGurman氏は報告。Samsungの最も安価なのGalaxy Watch FEの199ドルに対応できるようなコストダウンを目指していると考えられています。現行のApple Watch SE 2は249ドルで販売されています。 Appleは2013年、プラスチック筐体のiPhone 5Cを発売しました。ポリカーボネート製で鮮やかな本体カラーが特徴でしたが、金属以外の素材を用

                                  Apple、プラスチック製筐体の「Apple Watch SE」を開発中 - こぼねみ
                                • ゼラチンで指紋認証 - ラック・セキュリティごった煮ブログ

                                  初めまして。DP部のor2です。 世に普及している指紋認証がどれくらいの識別能力を持っているのか気になったのでゼラチンを使って簡単な実験をしてみました。 対象としたのはTouchID第2世代のみです。 検証対象は一つだけと寂しいですが先に結論を述べると認証を突破出来ました。 今回は粘土で指紋の型作成に挑戦しましたが、3Dプリンタ(レジン)でも指紋の型を作ることができるようです。 ちなみにTouchIDとは、iPhoneのホームボタンで指紋認証できる機能のことです。(正確には、そのほかのApple製品でも利用されています) iPhone5s~iPhoneSE(第1世代)までがTouchID第1世代を利用、iPhone6s~iPhoneSE(第3世代)までがTouchID第2世代を利用しています。 これ以降の機種はFaceIDを利用した生体認証に切り替わっています。 今回実験対象としたのはiP

                                    ゼラチンで指紋認証 - ラック・セキュリティごった煮ブログ
                                  • iPhone16は9月10日発表!目玉機能未公開の見切り発車に問題はないか? - iPhone Mania

                                    iPhone16は、現地時間2024年9月10日(火)に発表される、とBloombergのマーク・ガーマン氏が報じています。従来同様のスケジュールなら、9月13日(金)予約受付開始、9月20日(金)発売となることが予想されます。iPhone16の発売当初、10月の正式公開が見込まれるApple Intelligenceは利用できない、見切り発車のような日程となりますが、売れ行きに影響はないのでしょうか? iPhone16の発表は9月10日(火) Bloombergのマーク・ガーマン記者が、2024年のiPhoneの発表日程は9月10日(火)で、昨年と同時期になると聞いている、とニュースレターPower Onで伝えています。 近年と同様の流れであれば、iPhone16の発表〜発売は以下のスケジュールとなることが見込まれます。 9月11日(水)午前2時〜(日本時間):発表イベント 9月13日(

                                      iPhone16は9月10日発表!目玉機能未公開の見切り発車に問題はないか? - iPhone Mania
                                    • 「iPhone 16 Pro Max」を使ってわかった7+のこと 「iPhone 17」が5年ぶりの大幅刷新の予感 - こぼねみ

                                      「iPhone 16 Pro Max」を購入し実際に使ってみたとしてBloombergのMark Gurma氏がその第一印象を報告しています。 外観 画面サイズ 処理性能 バッテリー カメラコントロール その他のカメラ性能向上 Apple Intelligence Appleのデザイン刷新サイクルの変化:2年→3年→5年へ iPhone 17に期待 iPhone 16 Pro 外観 ケースに入れた状態では、ここ数年間で発売されたiPhoneとほとんど見分けがつかない。スリムなベゼルもカバーに入れると基本的に見えなくなる。エッジが狭くなったことに気づくにはiPhone 15 Proと並べてみる必要がある。とはいえ、iPhone 14からの乗り換えであればこの変化はより顕著である。 画面サイズ 画面サイズが大きくなったこともまた無視できるレベル。iPhone 12より古いモデルからの乗り換えで

                                        「iPhone 16 Pro Max」を使ってわかった7+のこと 「iPhone 17」が5年ぶりの大幅刷新の予感 - こぼねみ
                                      • クアルコムとソニーの独占、iPhoneから失われる?「あの人物」が予測、SE4と17 Slimから自社製5Gチップか - すまほん!!

                                        アップルのiPhoneに大きな変化が訪れそうです。TFインターナショナルのアナリスト、ミン・チー・クオ氏の情報によると、2025年からアップルは自社開発の5Gモデムチップを一部のiPhoneモデルに採用する方針だということです。 クオ氏はサプライチェーン筋を含む様々な情報源を有していると思われ、投資家向け予測レポートの的中精度には定評があります。 クオ氏によれば、2025年に登場予定の「iPhone SE 4」と「iPhone 17 Slim」(iPhone Plusの後継モデル)から搭載されそうだとのこと。もし現実化すれば、iPhoneの5Gモデムチップのクアルコムによる独占供給が終わることになります。 アップルは以前から自社製5Gモデムチップの開発を進めていましたが、技術的な課題により遅れが生じていました。当初は2023年のiPhone 15シリーズでの導入を目指していましたが、チップ

                                          クアルコムとソニーの独占、iPhoneから失われる?「あの人物」が予測、SE4と17 Slimから自社製5Gチップか - すまほん!!
                                        • Apple、2013年に発売したiPhone 5Sをオブソリート、2015年に発売したiMac (Retina 4K, 21.5-inch, Late 2015)とiPod touch (第6世代)をビンテージ製品に追加。

                                            Apple、2013年に発売したiPhone 5Sをオブソリート、2015年に発売したiMac (Retina 4K, 21.5-inch, Late 2015)とiPod touch (第6世代)をビンテージ製品に追加。
                                          • Photo No.1950 / また明日から - アラフィフいろいろありすぎ

                                            iPhone 14 こんばんは、今日も一日お疲れさまでした 今日もお立ち寄りいただきありがとうございます 昨晩はブログを短く終わらせたあと、軽く食事をしてからシャワーを浴びて、その後再びPCの前へ。短歌ブログの予約投稿やこのブログの写真設定をして、ブログ巡りをして、その後ぶらぶらとネットサーフィン。久しぶりに夜更かしして、床についたのは4時近くでした。もう朝ですよね… 目覚ましで一度7時半頃に起きたのですが、何かいろいろどうでもよくなって、そのまま二度寝。再び起きたのは10時半頃でした。コーヒーを淹れてしばらくぼーっとして過ごしましたが、何だか物足りなくて…お昼頃にメダルゲームをしに出掛けました。ついでに買い物をして、15時くらいまで遊んで帰宅。それから録画してあった「映像の世紀・バタフライエフェクト」を4本続けて観ました。さすがに疲れました… そのあと、パリオリンピックの柔道をちらちら観

                                              Photo No.1950 / また明日から - アラフィフいろいろありすぎ
                                            • iMobie、iOS 18に対応したパスワード解除ソフトウェア「AnyUnlock 2.1.0」をリリース | ソフトウェア | Mac OTAKARA

                                              iMobieが、iPhone、iPad、iPodなどのアクティベーションロックを解除できるMac用ソフトウェアの最新版「AnyUnlock 2.1.0」をリリースしています。 ・iOS 18に対応しています。 AnyUnlock 2.1.0の「iPhoneのカメラシャッター音を消す」機能は以下の旧機種端末で利用可能です。 iOS 12.0からiOS 16iPhone 5sからiPhone Xまでのデバイス。 iOS 12.0からiOS 16(iOS12.4.5および12.4.6を除く)を実行しているiPod touch(第6世代)からiPod touch(第7世代)までのデバイス。 iPadOS 12からiPadOS 16を実行しているiPad Mini 4、iPad(第5世代)からiPad(第7世代)、iPad Air 2、iPad Pro (9.7インチ、10.5インチ、12.9インチ

                                                iMobie、iOS 18に対応したパスワード解除ソフトウェア「AnyUnlock 2.1.0」をリリース | ソフトウェア | Mac OTAKARA
                                              • iOSDC2023で発表した「メルカリ10年間のiOS開発の歩み」のトークスクリプトを公開します | メルカリエンジニアリング

                                                はじめに こんにちは。メルカリ Director of Engineering の @motokiee です。この記事は、Mercari Advent Calendar 2023 の21日目の記事です。 メルカリのサービス開始から10周年ということで、2023年9月にiOSDC Japan 2023 カンファレンスで「メルカリ10年間のiOS開発の歩み」について発表を行いました。 この発表は、10年間のiOS開発の歴史を40分のトークにまとめたものです。メルカリはこの10年多くの技術的なチャレンジをして断続的にアプリケーションをアップデートしてきました。自分が見てきた歴史と、見ていない歴史については git log を手繰りながら調査した集大成となっています。 サービスの歴史が長くなると、アプリケーションのリファクタリングはもちろん、作り直す話も出てくると思いますが、そういった意思決定の際

                                                  iOSDC2023で発表した「メルカリ10年間のiOS開発の歩み」のトークスクリプトを公開します | メルカリエンジニアリング
                                                • 古いiPhoneで流行りの「アホ携帯」を作ってみた 電話とメールだけのシンプルスマホは快適だが”落とし穴”も…(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                  機能が限られた、通称「アホ携帯」は、一般的なスマホを改造すれば、それっぽいモデルを仕立て上げることができます 皆さんは「アホ携帯」なるジャンルをご存知でしょうか。これはアメリカで「Dumb Phone」と呼ばれているもので、電話やメール、メッセージやカレンダー、アラームといった、基本的な機能しか使えない携帯電話を指します。 【画像】真っ白になったiPhoneのシンプルすぎる姿 アプリ次第で何でもできるスマートフォンとは一線を画したこの「アホ携帯」、シンプルイズベストを求めるユーザに受けがよく、2台目のスマホとしてだけでなく、スマホ嫌いのユーザが1台目のスマホとして買い求めるケースもあるとか。過去にも単発ではこうした製品はありましたが、インパクト抜群の呼び名がついたことで、ひとつのジャンルとして注目されつつあるというわけです。 そんな「アホ携帯」ですが、ハードウェアとしては特別なところはない

                                                    古いiPhoneで流行りの「アホ携帯」を作ってみた 電話とメールだけのシンプルスマホは快適だが”落とし穴”も…(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
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