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アジャイルの検索結果441 - 480 件 / 3626件

  • 地球の裏側アルゼンチンのiOS技術カンファレンス Swiftable 2023 参加レポート (DAY 2) | DevelopersIO

    はじめに 多くのクラスメソッドの社員さんはアメリカ・ラスベガスのAWS re:Invent 2023に参加していた中、一人だけアメリカ大陸を南下したリルオッサです。 この度、アルゼンチンのブエノスアイレスで開催されるiOS技術カンファレンス Swiftable 2023に提出したプロポーザルが採択されたのでスピーカーとして現地に行きました。 アルゼンチンで開催と言っても、スピーカーや参加者の方の国籍は多種多様でスペイン、ドイツ、オランダ、ウクライナ、アメリカ、メキシコ、ウルグアイ、ブラジル、ペルー等といった国際的なカンファレンスになっています。 Day 1の記事は地球の裏側アルゼンチンのiOS技術カンファレンス Swiftable 2023 参加レポート (前夜祭 ~ DAY 1) Day 1の雰囲気はこんな感じでした。 This is Swiftable - Day 1 🧉 🇦🇷

      地球の裏側アルゼンチンのiOS技術カンファレンス Swiftable 2023 参加レポート (DAY 2) | DevelopersIO
    • 社内会議の「内職率41%」の背景と解決策 全員が主体性を持って取り組むチームの作り方

      新刊『時短の一流、二流、三流』が好評の越川慎司氏が開設するVoicyチャンネル「トップ5%社員の習慣ラジオ」。今回は「私のキャリアは運命の出会いで磨かれた」と題した放送回の模様をお届けします。ソフトウェア開発で注目され、さまざまなビジネスシーンで活用できる2つの手法を紹介しました。 ■音声コンテンツはこちら ソフトウェア開発で注目された2つの手法 越川慎司氏:今回は「アジャイル」と「スクラム」について、ご紹介します。共にソフトウェアの開発手法として有名です。2000年代に世の中の変化が激しくなったことで、要件定義から検証、テスト、リリースまで時間をかけてしまうと、変化に対応できなくなるというものですね。 例えば家庭用ゲーム機。「PlayStation」や「スーパーファミコン」「NintendoSwitch」「Wii」といった据え置き機は、3年から4年かけて新しいものが出ます。例えば「Pla

        社内会議の「内職率41%」の背景と解決策 全員が主体性を持って取り組むチームの作り方
      • GraphQL Server実装におけるSchema FirstとCode Firstの比較

        上記は、idとnameそしてroomをプロパティとして持つ、Hotelの型です。 nameが文字列型の必須のプロパティであり、roomというオブジェクトを複数持つことが簡潔に定義できます。 ちなみに、Roomの型は以下のように表現できます。 SDLは非常にシンプルで簡潔であるため、どのような言語を扱う技術者や非技術者でも理解しやすく、チームの枠を超えて、組織のデータモデルを定義するためのドキュメントとして機能します。 一方、欠点として、SDLにはfieldの値を計算して返すResolverの実装が含まれていません。 GraphQLを機能させるためには、何らかの言語でResolverの実装を追加で行わなくてはならず、GraphQLのみをSingle Source of Truthとすることはできません。 Code First Code Fistは、開発者はResolverだけを書くのみでよく

          GraphQL Server実装におけるSchema FirstとCode Firstの比較
        • システム開発を進めるのに「いっぱい人を入れる」のは間違い 一流の人が集まってもトラブル続きの“負の遺産”ができてしまうわけ

          どっちもハッピーじゃない受託開発の問題 坂東孝浩氏(以下、坂東):先ほど「納品が邪魔だよな」と言ったんですけど、たけちゃんももともとITの会社を経営していて、IT業界では「納品が邪魔だよね」って普通に思うことなんですか? 武井浩三氏(以下、武井):いや、普通ではないですよね。まだまだマイノリティです。基本的には受託開発とか請負とかって言われますけれど。僕らはよく「IT土方」とかって言うんですけど。 坂東:土方ね。 武井:家を建てるとかビルを建てるとかと一緒で、設計図を作って、建物を作って、完成したら引き渡す感じで、システムも引き渡しするんですよね。でも、引き渡しした瞬間に基本的には「もう後のことは知りません」となるんですね。 もちろんメンテナンス契約とかはあったりしますけど、どこまで責任を持つのかというのが、作る側と金を払う側で(話が噛み合わない)。だからしょっちゅうでっかい訴訟があるんで

            システム開発を進めるのに「いっぱい人を入れる」のは間違い 一流の人が集まってもトラブル続きの“負の遺産”ができてしまうわけ
          • スタートアップの開発責任者から上場ベンチャーのPdMに転身して1年を振り返る - JMDC TECH BLOG

            こんにちは、こんばんは。株式会社JMDC 製薬本部企画部 兼 プロダクト開発部の小邦です。 当社が製薬企業向けに提供しているヘルスビッグデータの分析を行えるプロダクトであるJMDC Data Mart(愛称:JDM)のプロダクトマネージャー(以下、PdM)を務めています。JDMは提供16年目を迎えたご長寿プロダクトで、今なお社内における売上貢献度が高い重要なプロダクトの1つです。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com この記事はJMDC Advent Calendar 17日目の記事です。 記事を書いているのは2023年12月1日。昨年の12月1日に入社してから、ちょうど1年を迎えました。 この記事では前職でスタートアップ企業の開発責任者を務めていた私が、上場ベンチャーであるJMDCでPdMを1年間務めて感じたことや、気づきを述べていきたいと思います

              スタートアップの開発責任者から上場ベンチャーのPdMに転身して1年を振り返る - JMDC TECH BLOG
            • ここ1年間のはてなブックマーク数の多かった記事から、Zennでウケそうな記事の傾向を考える

              アウトプット自体は元々個人ブログで書いていたのですが、それも2年前くらいから始めたにすぎなかったはず。 個人ブログからZennに移ったのは、「やっぱり技術の情報を求めて人が集まっているところに情報を投下しないと見てさえもらえない」事実に気づいたからです。 そこからコツコツと0からアウトプットを続けた結果、LaravelのMiddlewareに関する記事を出したあたりから認知度が上がったように思います。 PHPer界隈で有名な方々の多くが記事を取り上げてくださったことが今振り返ると非常に大きかったです。 それからコツコツと記事を積み上げて来たわけですが、ようやくZennで記事を書き始めてから1年が経ったようです。体感時間的には3年前ぐらいから記事を書いてるような感覚でした。 そんな節目を機に、この1年で書いた記事の中で反響が大きかったものを振り返ってみようというのが今回の記事です。 「どうい

                ここ1年間のはてなブックマーク数の多かった記事から、Zennでウケそうな記事の傾向を考える
              • はてな退職!感謝の気持ちを込めて #ありがとうはてな - ♡rariwow.info♡

                表題の通り、株式会社はてなを退職します。本日が最終出社日でした。 はてなでお世話になったみなさま、本当にありがとうございます! はてなでは何をしていたの? 開発のこと、何もわからないけどスクラムマスターになった 念願の記事の有料販売機能を出せた! いろんなイベントに出店してユーザーさんと交流できた! 【付録】直近のお仕事 次は何をするの? 改めて感謝!! はてなのみなさま ブログユーザーチームのみなさま 仕事を通じて関わってくださったみなさま はてなでは何をしていたの? はてなには2018年12月にアルバイト入社し、正社員を経て、まる5年間、ユーザー向けのはてなブログを担当してきました。 アルバイトから、2021年にプランナーとして入社して、できることはなんでもやるぞ、という気持ちで色々なことに手を出し、たくさん失敗し、怒られつつも、最終的には、サブディレクターとして、ユーザー向けのはてな

                  はてな退職!感謝の気持ちを込めて #ありがとうはてな - ♡rariwow.info♡
                • 世界平均を超えるようになった“日本の生成AI活用度” 日進月歩の技術におけるアジャイルガバナンスの必要性

                  世界平均を超えるようになった“日本の生成AI活用度” 日進月歩の技術におけるアジャイルガバナンスの必要性 生成AIの衝撃 ~ アジャイルガバナンスの必要性と3ディメンジョン・モデルによる進化へ #1/4 日本は生成AIの活用がとんでもなく進んでいる 森正弥氏:森正弥です。「生成AIの衝撃 アジャイルガバナンスの必要性と3ディメンジョンモデルによる進化」と題して、話題提供をできればと思います。 今ちょっと気づいたんですけど、ストリーミング用のカメラがありますね?私は普通にこう歩きながら話すんですけど(笑)。そうすると、ナチュラルにフレームアウトしていく感じになるので、どうしようかなとちょっと思っています。 生成AI、「ChatGPT」の衝撃はすごいですよね。「自分のコーディングやプログラミング、あるいは趣味でのいろんなデザインとか、クリエイティブな仕事とか作業でもう使っているよ」という方は手

                    世界平均を超えるようになった“日本の生成AI活用度” 日進月歩の技術におけるアジャイルガバナンスの必要性
                  • テスト駆動でもデータ駆動でもない 「機能駆動開発」とは何か

                    人気の開発手法であるアジャイル型開発は開発作業を複数のフェーズに分割することを奨励している。だが、アジャイルは「分割する各フェーズに何を含めるべきか」といった詳細なガイダンスはほとんど提供していない。それは、アジャイルが“開発哲学”といったもので、具体的な手順を説明するものではないからだ。 こうしたギャップを埋めるのに役立つのが、「機能駆動型開発」(Feature-Driven Development、以下、FDD)などのフレームワークだ。FDDは本質的にはアジャイルを実現する手法の一つで、「機能」を軸にしている。“開発作業を5つのフェーズに分割する”という具体的で構造化されたアプローチを採用している。 FDDとは何か 繰り返しにはなるが、FDDはアプリケーションの“機能”を軸にした開発手法だ。FDDを採用する開発者は、実装または改善する機能を特定してから新たな機能セットの開発に取り掛かる

                      テスト駆動でもデータ駆動でもない 「機能駆動開発」とは何か
                    • エンジニア1年目に読んだ技術書 - Qiita

                      はじめに エンジニアに転職してそろそろ1年になります。 この1年で読んだ本、良かったサービスを紹介します。 書籍の紹介 Python1年生 第2版 体験してわかる!会話でまなべる!プログラミングのしくみ 転職活動を始める前にプログラミングの向き不向きを判断するために読みました。 基本的なプログラミングの概念やPythonの基礎が分かりやすく解説されています。 独習Python Pythonの基礎文法はこれ一冊で十分です。 多くの文法書がありますが、一冊終える頃には自分で調べて問題解決できるレベルになるので、この本に限らず自分に合った文法書を一冊学習すれば良いと思います。 スッキリわかるPythonによる機械学習入門 教師あり学習・教師なし学習など機械学習の基礎が学べます。 これ一冊だけでもかなり分かりやすくなっていますが、Pythonの文法を一通り学習した後で取り組むと、よりスムーズだと思

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                      • さくらインターネット、生成AIのニーズに向けてNVIDIA H100 GPUのベアメタルクラウド「高火力 PHY」を発表 | IT Leaders

                        IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > サーバー > 新製品・サービス > さくらインターネット、生成AIのニーズに向けてNVIDIA H100 GPUのベアメタルクラウド「高火力 PHY」を発表 サーバー サーバー記事一覧へ [新製品・サービス] さくらインターネット、生成AIのニーズに向けてNVIDIA H100 GPUのベアメタルクラウド「高火力 PHY」を発表 2024年1月24日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト さくらインターネットは2024年1月24日、生成AI向けベアメタルクラウドサービス「高火力 PHY(ファイ)」を発表した。同社の石狩データセンターで同年1月31日から提供する。生成AIの用途で需要が大きい「NVIDIA H100 Tensor コア GPU」をサーバー1台あたり8基搭載している。料金(税込み)は月額304万6120円(

                          さくらインターネット、生成AIのニーズに向けてNVIDIA H100 GPUのベアメタルクラウド「高火力 PHY」を発表 | IT Leaders
                        • BASE Advent Calendar 2023はじまるよー! - BASEプロダクトチームブログ

                          こんにちは!BASE product blog編集部です。みなさまそろそろ年の瀬ですが、いかがお過ごしでしょうか。 今年も恒例のBASEメンバーによるアドベントカレンダーを開催します! 毎年公開しているアドベントカレンダーも今年で6回目を迎えます。 過去の様子 2022年のアドベントカレンダー 2021年のアドベントカレンダー 2020年のアドベントカレンダー 2019年のアドベントカレンダー 2018年のアドベントカレンダー 今年も毎日記事を公開する予定です。1日に2記事リリースされる日もあります! 下記の記事カレンダーも随時更新していきますので、ぜひお楽しみに! 記事カレンダー 日付 テーマ、タイトル 12/1 創業期CTOが残っている会社が上場するとどうなるのか 12/1 HTML / CSS でショップに雪をふらせましょう ⛄ 12/2 インシデント対応入門 〜初動フェーズ編〜 1

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                          • KDDIアジャイル開発センター、Azure OpenAI ServiceとAmazon Bedrockを用いて生成AIを活用したプロダクトを複数開発

                            KDDIアジャイル開発センター、Azure OpenAI ServiceとAmazon Bedrockを用いて生成AIを活用したプロダクトを複数開発RAGによる社内文書検索のチューニング知見も強化 KDDIアジャイル開発センター株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:木暮 圭一、以下KAG)は、Azure OpenAI Service(*1)を活用した「デバサポAIチャット」と、Amazon Bedrock(*2)を活用した「ビジつく!」の2つのプロダクトを開発しました。 KAGでは、日々急速なスピードで発展する生成AI活用の推進や、関連する情報・知識・技術の獲得のため「KAG Generative AI Lab」というチームをつくり活動しています。KAG Generative AI Labは、日々生成AIのキャッチアップとプロトタイプ開発を行い、実践的なノウハウを集約、社内の開

                              KDDIアジャイル開発センター、Azure OpenAI ServiceとAmazon Bedrockを用いて生成AIを活用したプロダクトを複数開発
                            • 【一気通貫】EventDriven-Serverless-Functional-DDD【変幻自在】

                              右2列(手段)については、どちらか一方しか用いないという縛りはもちろん考えません。 新めのやり方はそれはそれで特有の辛みも付随してきがちと考えます。 これらの手法の中には、それぞれの相性が非常によい、なんならお互いがお互いの成立前提になっているようなものもあると思います。 それらの組み合わせで、 ビジネスプロセス設計 -> システム設計 -> コード設計まで一気通貫した統一メンタルモデルで開発できる ビジネス変化に変幻自在に追随する アーキテクチャが可能になるのではないかと思い、実際に試してみようと思います。 また、上記それぞれの手法の個別の優れた解説記事は世に多いと思いますが、包括的な説明は多くは無さそうなので、それも試みられればと思います。 3 factor appがかなり似た概念であり、この紹介と言い換えても良いかと思います。 サンプルコード全体 何が嬉しいか ビジネス変化に即応する

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                              • 企業の顧客は「もはや人じゃない」? AIで爆誕の「ビジネスモデル」が新しすぎる

                                AI活用が先進企業の間で本格化し始めている現在。AIをビジネスに組み込んで成功するには「自律的」であることが重要と説くのは、ガートナー ディスティングイッシュト バイス プレジデント・アナリストのマーク・ラスキーノ氏だ。一体「自律的」であるとはどういうことか。そして、AIがビジネスに組み込まれていくことよって経済はどう変わっていくのか。ラスキーノ氏が解説する。 AI活用における「前提条件」とは 2000年代前半からのインターネット、さらに2010年代に入ってからのデジタル活用に次ぐ、第3の大波が押し寄せつつある。それが、日々進化し続けているAIだ。 AIの技術革新について、「すでに多くの面で人と同等以上の能力を獲得し、自然言語による対話も可能なまでになりました。AIの力をビジネスに生かさない手はありません」と訴えるのは、ガートナー ディスティングイッシュト バイス プレジデント・アナリスト

                                  企業の顧客は「もはや人じゃない」? AIで爆誕の「ビジネスモデル」が新しすぎる
                                • GPTsをMVPに使うアジャイルな社内LLMツール開発 / Agile in-house LLM tool development using GPTs as MVPs

                                  生成AI新年会2024 LT資料 https://algomatic.connpass.com/event/306870/

                                    GPTsをMVPに使うアジャイルな社内LLMツール開発 / Agile in-house LLM tool development using GPTs as MVPs
                                  • アンドパッドは Kaigi on Rails 2023 に協賛しています! and 登壇者から見どころを紹介します! - ANDPAD Tech Blog

                                    こんにちは! 先月 9 月から採用広報となった id:sezemi です。 予想を遥かに超えて welcome いただき、この記事も @ydah 、 @ken3ypa 、 @makicamel 、 @kubo に加筆してもらい、公開できました。 ありがたし! さて、本題です。 いよいよ 10/27 ~ 28 に開催される Kaigi on Rails 2023 に、アンドパッドは Gold Sponsor として協賛しています! kaigionrails.org 2020 / 2021 / 2022 とオンラインでしたが、 2023 は初のオフラインも含めた開催 です! ワクワクが止まらない、とはこのことでしょう。 また、 Kaigi on Rails と言えばグッズも注目ですが、 2023 のグッズもとても素敵ですね 🙌 (発送に時間がかかるので、イベント当日に持参したい方は早めに注文

                                      アンドパッドは Kaigi on Rails 2023 に協賛しています! and 登壇者から見どころを紹介します! - ANDPAD Tech Blog
                                    • スクラムマスターの 「真のリーダー」を考える

                                      J.K (コサカ ジュンキ) スクラムマスター / Agile Japan EXPO 代表理事 Agileで日本から世界を楽しく! 三島から日本を楽しく! Agileの世界とエンジニアコミュニティにどっぷりハマっている元製造業の人。三 島のアジャイルオタク。三島サテライトオフィス長(New) ソフトウェア開発でプロセスやコミュニケーションに課題を感じていたところア ジャイルに出会い、以降、アジャイルの世界へのめり込む。 開催した研修から200名の有資格者を輩出。現在はAgileとScrumの専門家と しての知識や経験を活かしながら組織開発に従事。カンファレンス運営などを 通じ、日本にAgileが楽しく広まることを夢見て日々活動中。

                                        スクラムマスターの 「真のリーダー」を考える
                                      • 「SRE(サイト信頼性エンジニアリング)」とは?〜DevOpsとの関係・実践ポイントを解説〜|インシデント管理プラットフォーム│PagerDuty

                                        ユーザーニーズの変化が激しい現代において、アジャイル開発を導入するなどして開発スピードを向上させることが重要です。しかし、スピーディーな開発をめざす一方で、システムの安定性の維持が難しいと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。そこで注目されているのが、開発の高速化とシステムの安定性を両立するための方法論である「SRE(Site Reliability Engineering・サイト信頼性エンジニアリング)」です。この記事では、SREの基本を知りたい方に向け「概要」「主要な指標」「DevOpsとの違い」「SRE実践におけるポイント」といったポイントをわかりやすくご紹介します。 SREとは 「SRE(Site Reliability Engineering)」とはシステム運用方法の一つで、日本語では「サイト信頼性エンジニアリング」と言います。Webサイトの安定的な運用を支えるための方法論とし

                                          「SRE(サイト信頼性エンジニアリング)」とは?〜DevOpsとの関係・実践ポイントを解説〜|インシデント管理プラットフォーム│PagerDuty
                                        • お客さんとのシステム開発、一番邪魔なのは「納品」だった ソニックガーデン倉貫氏が考える、エンジニアの生産性を上げる働き方

                                          管理しない組織や上司がいない会社、給料を自分たちで決める会社など、ユニークな進化型組織を調査する「手放す経営ラボラトリー」。同ラボが主催するイベント「手放すTALK LIVE」より、今回は「納品のない受託開発」「全社員リモートワーク」「管理しない組織」など、“斬新なビジネスモデル”や“先進的な働き方”を実践する会社として注目を集める、ソニックガーデンの代表取締役社長、倉貫義人氏が登壇した回の模様をお届けします。 不確実な世界での速く作れるチームのつくり方 坂東孝浩氏(以下、坂東):みなさん、こんばんは。「手放すTALK LIVE」が始まりました。どうぞよろしくお願いします。 武井浩三氏(以下、武井):こんばんは。 倉貫義人氏(以下、倉貫):こんばんは。よろしくお願いします。 坂東:今日はこの3人でお送りしていくんですけれども、まず私のほうから概要を説明して本編に進んでいきたいと思います。「

                                            お客さんとのシステム開発、一番邪魔なのは「納品」だった ソニックガーデン倉貫氏が考える、エンジニアの生産性を上げる働き方
                                          • エンジニアになって半年経ったので、やってよかったことを具体的にまとめてみた

                                            はじめに こんにちは、株式会社 COUNTERWORKS のいない(@yusuke_blog1026)です 先月(2023 年 11 月)で COUNTERWORKS に入社してちょうど半年が経ちました。 できることの幅は少しずつ広がっていますが、先輩エンジニアと比べるとまだまだだなぁと感じる部分が多く、日々実力不足を痛感しています。 ただ実力不足とはいえ、会社になんとか貢献しようと自分の中で色々と工夫してここまでやってきました。 今回はそうして試行錯誤してやってきたことの中で 「これはやっておいてよかったなぁ」 と思う取り組みを、簡単にではありますがいくつか紹介したいと思います。 すぐに真似できるようなものばかりですので、 入社したばかりの駆け出しエンジニア まだ入社していないけど、エンジニアとしてやっていけるか不安を感じている方 Web 系エンジニアを目指そうと思っている方 などの参考

                                              エンジニアになって半年経ったので、やってよかったことを具体的にまとめてみた
                                            • 障害対応入門記事まとめ〜システム運用担当者になったらまず読むべき記事を厳選!〜|インシデント管理プラットフォーム│PagerDuty

                                              本記事では、主に新しくインシデント対応・管理を担当することになった皆様に向けて「インシデント対応者になったら、まず把握すべきこと」をテーマにPagerDuty公式ブログの中から入門記事を厳選してご紹介します。新人のインシデント対応者の方はもちろん、基礎的な部分の学び直しなどにもお役立て頂けますと幸いです。今後、関連記事が公開次第順次更新していきます。 ブックマークおすすめです! 概念理解編1️⃣ システム障害とは?〜企業が考えるべきリスク対策とインシデント管理〜企業にとって甚大な損失とともに伝えられるシステム障害のニュースを耳にすると、自社のシステム障害対策に不安を覚える方もいるのではないでしょうか。現代のシステム障害対策では、予防策に加え、より迅速な障害対応が求められます。システム障害が発生すると大きな損失につながり、1分1秒でも早い復旧が望まれるためです。そこで、システム障害の対策と対

                                                障害対応入門記事まとめ〜システム運用担当者になったらまず読むべき記事を厳選!〜|インシデント管理プラットフォーム│PagerDuty
                                              • 「チームの理想の状態は“巻き込み巻き込まれ”になっていること」 及川卓也氏が語る、プロダクトマネージャーの「ヒトを巻き込む覚悟」

                                                その人の人生を狂わせるくらいの巻き込む能力が必要 吉羽龍太郎氏(以下、吉羽):2つ目の「ヒトを巻き込む」という話も出ました。このペースでしゃべったら絶対終わらないので、そろそろ次のテーマにいきたいと思います。 次が今、及川さんから振りがあった、「ヒトを巻き込む覚悟」ですね。ちょっとこっちについて話していきたいと思うんですけど。 これもいろいろな話がありますよね。人といっても、自分のチームのメンバーも人じゃないですか。それから、ステークホルダーも当然巻き込む対象になってくると思うんですけど。 ユーザーに関しては、下で触れようと思うので1回置いておいて、チームとステークホルダーという観点でいうと、どんな覚悟が必要ですかね? 及川卓也氏(以下、及川):人の人生を狂わせちゃうかもしれないわけで。 吉羽:(笑)。 及川:スタートアップは、「俺の会社でこのプロダクトを作って世界を変えようぜ」と言って、

                                                  「チームの理想の状態は“巻き込み巻き込まれ”になっていること」 及川卓也氏が語る、プロダクトマネージャーの「ヒトを巻き込む覚悟」
                                                • 忍者式テストの秘密公開!驚きの20年の実績が明かされる! - CAT GETTING OUT OF A BAG

                                                  2023年(仏暦2566年)は、わたしにしてはあり得ないほど活動的な年になった。特に忍者式テストに関する外部への露出が増えて「急にどうした?」と感じられた方もいるかもしれない。なぜこんなことになったのかを記録しておく。 なお、タイトルは「AIタイトルアシスト」(はてなブログの生成AIによる新機能)に作ってもらった。リンク先の論文やスライドを見てもらえれば忍者式テストの秘密がわかるし、驚きの20年の実績(テスト結果)も載ってるから嘘じゃない。自分では思いつかないよ。すごいねぇ。 忍者式テストについて書き物を残したい なぜこんなことになったのかのアンサーは「忍者式テストについて書き物を残したい」これに尽きる。忍者式テストは @m_seki が率いるチーム(咳チーム)が続けているXP(エクストリームな反復開発)に有効なプラクティスである。わたしは忍者式テストの実践者であり、素晴らしい取り組みだと

                                                    忍者式テストの秘密公開!驚きの20年の実績が明かされる! - CAT GETTING OUT OF A BAG
                                                  • 新米PdM目線でおすすめする書籍「プロダクトマネージャーのしごと 第2版」 | DevelopersIO

                                                    ども、大瀧です。 9/5発売予定の書籍「プロダクトマネージャーのしごと 第2版」の翻訳レビューに参加し、献本をいただたきました。翻訳者の皆さまありがとうございます。筆者は昨年9月からITエンジニア向けトレーニングサービスDevelopersIO BASECAMPのプロダクトマネジメントチームに参画しているので、新米目線で書評を書いてみます。 エンジニアキャリアパスを紹介する書籍の定番になりそう 最近いくつか出版されている、エンジニアキャリアパスを紹介する書籍のひとつと分類できるでしょうか。例えば、似たようなタイトルの「エンジニアリングマネージャーのしごと」(オライリージャパン社刊)が思い浮かびます。 多数のプロダクトマネージャーにインタビューを敢行して現場の声を集めるスタイルは、「スタッフエンジニア マネジメントを超えたリーダーシップ」(日経BP社刊)と近いとも言えます。スタッフエンジニア

                                                      新米PdM目線でおすすめする書籍「プロダクトマネージャーのしごと 第2版」 | DevelopersIO
                                                    • KPTでトライ狙いすぎ問題 - @ledsun blog

                                                      KPTは「チームの力で問題を見つけるふるまい」の養成ギブスです。 ふるまいに慣ていない間は違和感があります。 たとえば次のような問題が起きます。 トライ狙いすぎ問題 KPTの「改善活動」の面に強く期待しすぎて生じる問題です。 無意識に、KPTの成功指標を「TRYの数」にします。 TRYを出すことに意識をとらわれると、慣れている「個人で問題を見つけて解決する」方法を取ることがあります。一つのKPTの場に集まって、参加者がそれぞれ別々に問題を発見して解決します*1。 すると、途中のプロセスが無駄に見えると思います。特にKeepに意味を感じないのではないでしょうか?アイスブレイクの一緒だと思ってはいませんか?たとえばKPTの参加者にKeepを出していない人が居ても問題ないと思っていませんか?あるいは、時間短縮のため事前にKeepやProblemを用意していませんか? KPTをK→P→Tの順に進め

                                                        KPTでトライ狙いすぎ問題 - @ledsun blog
                                                      • 転職活動をはじめます。やりたいことを「考える時間」と「検証する時間」をつくる。 - Qiita

                                                        この記事は「エンジニア転職」のアドベントカレンダー13日目の記事になります。 むしろ、この記事の内容がきっかけになってこのアドベントカレンダーを作ったと言っても過言ではないです。 次に何をやるかは決まっていないですが、何かの仕事はするので転職というタイトルにしました。 この記事はエンジニアの転職の事例紹介という文脈を借りた、お気持ち表明の記事です。 この記事の概要と結論 昨日、現職の最終出社日を迎えました。 現職の所属は今年いっぱいで、今日からは有給消化中になります。 現職はチャレンジしがいがある、面白い会社でした。 日本の医療課題を大きく解決できるポテンシャルのある1社だと思います! 自分のやりたいことが何かを考えたいと思い、時間を取ることにしました。 つまり、具体的に何をするかは決まっていませんので、結論はありません。 あるのはお気持ちだけ。 本編の前に 少し前に出した記事で失敗w 現

                                                          転職活動をはじめます。やりたいことを「考える時間」と「検証する時間」をつくる。 - Qiita
                                                        • スクラムマスター年収調査レポート

                                                          スクラムマスター アジャイルコーチ 年収調査レポート#1 2023・2024年版 著者 ・フォンテーヌ グレゴリ ・長沢 智治 目次 はじめに......................................................................................................................................... 3 回答者に関する基本情報............................................................................................................... 4 年収の平均値、中央値、十分...................................................

                                                          • 要件定義の重要ポイント〜要望・要求・要件を見極める - TRACERY Lab.(トレラボ)

                                                            TRACERYプロダクトマネージャーのharuです。 システム開発チームのメンバーとして、ユーザーから「この機能が欲しい」と依頼されたとき、どのように対応しますか。 このような場合に役立つのが、依頼された内容を要望、要求、要件に明確に分類する考え方です。 本記事では、依頼された内容を要望、要求、要件に分類し、要件を導き出す方法について説明します。 要件定義の目的とゴールについては、以下の記事を参照してください。 tracery.jp 要望、要求、要件の3段階で考える 要望 要求 要件 要望、要求、要件の例 要望の発生 要望をうけてすぐに開発するリスク 背景、目的の確認 目的を実現するための手段の再検討(要求の完成) 要件の検討(要求から要件へ) 機能要件 非機能要件 要件の合意 要件から、設計、実装へ 最後に 要望、要求、要件の3段階で考える 開発の依頼内容は、以下のように要望、要求、要件

                                                              要件定義の重要ポイント〜要望・要求・要件を見極める - TRACERY Lab.(トレラボ)
                                                            • SES界隈が混とんとしてきたので分類してみた|久松剛/IT百物語の蒐集家

                                                              就活生向けにIT業界の各種業態について説明などをさせて頂いていることもあり、就活生からの相談で「経験を積みたいのでSESが良いと思いますがいかがでしょうか」などとご相談を頂くことが定期的にあります。 一方でXでは定期的に盛り上がるSESに関する論争があり、System Engineering Serviceという元々の名称では一括りにできないほど多様化が進んでいます。今回はSESを巡る論争を整理していきたいと思います。 有料設定していますが、最後まで無料でお読みいただけます。もしよければ投げ銭感覚で応援をお願い致します。 SES界隈を整理する結論としては「会社に依る」のですが、ある程度のゾーニングはできると考えています。 SES企業の分類(目安)親会社が大手のSES親会社が大手企業であるSESの場合、しっかりと予算をつけて採用を展開する傾向にあります。人材紹介から未経験を積極採用しているの

                                                                SES界隈が混とんとしてきたので分類してみた|久松剛/IT百物語の蒐集家
                                                              • 生成AI時代のエンジニアは何を学ぶ必要があるのか 「シリコンバレー式Boot Camp」のCEOが説くエンジニアの育て方

                                                                生成AIはプロダクト開発をどのように変え、ソフトウェアエンジニアに必要なスキルはどのように変化するのかーー。 短期間没入型でITスキルとパワースキルを同時に学ばせる「シリコンバレー式Boot Camp」を日本に導入したコードクリサリスジャパンのCEOであるカニ・ムニダサ氏が、そのスキルの育成方法についてお話しします。 カニ・ムニダサ氏の経歴 カニ・ムニダサ氏(以下、カニ):みなさん、コードクリサリスのカニと申します。カニです。今日は、生成AIの時代、ソフトウェアエンジニアに必要なスキル、その育て方というテーマでお話しできればと思っています。よろしくお願いします。 簡単な自己紹介なんですが、大学時代に日本に来たんですね。「アメリカか日本、どっちにしようかな?」って思っていた時に、ロボティクスをやりたくて。これを言うと歳がばれちゃうんですけども、1990年代に「どっちに行こうか?」って迷ってい

                                                                  生成AI時代のエンジニアは何を学ぶ必要があるのか 「シリコンバレー式Boot Camp」のCEOが説くエンジニアの育て方
                                                                • 一念発起して4ヶ月で合格。苦労した点からトラブルまで、PMP取得の道のりを赤裸々に語ります|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                                                  こんにちは!Goodpatch プロジェクトマネージャーの星です。 プロジェクトマネージャーという仕事は、対外的に発表できるアウトプットが作成しづらくスキルや実績の証明が難しい職種です。 アウトプットを作成したとしても、数値的な事業目標を定めたスコープ定義書であったり、実名の入った体制図であったりと、基本は社外秘の情報が満載。自身のスキル証明のためにポートフォリオを作ろうとしても、掲載できるものがほとんどないのが実情です。 そんな中、実績やスキルの証明に役立つ数少ない手段としてプロジェクトマネージャー資格「Project Manager Professional®︎(以下、PMP)」があります。 長時間のテストや英語のレポートなど、取得が難しいと言われる資格ではありますが、Goodpatchの仲間や組織としての応援を追い風に一念発起。約4ヶ月かけて資格を取得できました。この記事では、資格取

                                                                  • アジャイルがうまくいっていると勘違いしている人へ

                                                                    渡会 健(わたらい たけし) 株式会社マネジメントソリューションズ Digital事業部 アソシエイト・ディレクター。PMI日本支部 アジャイル研究会 元代表。IPA アジャイルWGメンバー。三菱スペース・ソフトウエア株式会社と株式会社アイ・ティ・イノベーションにて、ウォーターフォール&PMに約20年従事。2008年にアジャイルに出会い、中堅SIerである株式会社アドヴァンスト・ソフト・エンジニアリングにて約10年間アジャイルを実践。その後アジャイルコーチに転身し株式会社豆蔵を経て、現職に至る。アジャイル歴約15年で50案件以上のアジャイルプロジェクト実践経験を持つ。 アジャイルに困った時に読む本 ソフトウェア開発から始まった「アジャイル」は、いまやプロダクト開発にとどまらず、ビジネス全般のアプローチとして定着しつつある。「理屈」や「理想」だけではない、多くの開発現場で実践してきたからこそ

                                                                      アジャイルがうまくいっていると勘違いしている人へ
                                                                    • アジャイル開発に欠かせない自己管理型チームを実現するTIPS10選! - ABEJA Tech Blog

                                                                      この記事はABEJA Advent Calendar 2023の12日目の記事です。 ABEJA のアジャイル開発チームでスクラムマスターをしている小川です。 今日はスクラムなどに代表されるアジャイルなチームに欠かせない「自己管理(自己組織化)」についてご紹介をさせていただきます! また、失敗例という形で「自己管理型チームから遠ざかる危険シグナル」についてもご紹介をさせていただき、最後に自己管理型チームを実現するための(私の経験をベースに独断と偏見による)代表的なコツも挙げさせていただきます! アジャイルなチーム作りをされている方の参考になれば幸いです。 (この記事では上下関係に対して否定的な表現を使っていますが、あくまでアジャイルなチームにおいては望ましくないという意図であることをご承知おきください。) 目次 はじめに なぜ自己管理型チームの実現にはフラットな関係が欠かせないのか? フラ

                                                                        アジャイル開発に欠かせない自己管理型チームを実現するTIPS10選! - ABEJA Tech Blog
                                                                      • アジャイルなマインドセットを根付かせる―アステラス「デジタル&変革担当」新設で何を目指すのか | AnswersNews

                                                                        アステラス製薬が4月1日付で、トップマネジメントにデジタル&変革担当(CDTO=Chief Digital & Transformation Officer)を新設します。その任に就くニック・エシュケナジー氏がメディアの共同取材に応じ、CDTOとして取り組む変革とデジタル戦略について説明。最も重要なことは「アジャイルなマインドセットを根付かせること」だと強調しました。 中核となるのは「部門横断的な少人数のチーム」 エシュケナジー氏は、米コストコやオーストラリアのスーパー大手ウールワースなど、他業界でデジタル/テクノロジーのイニシアチブを推進してきた経歴を持つ人物。アステラスには、昨年11月にデジタル部門の部門長(CDO=Chief Digital Officer)として入社し、同社のデジタルケイパビリティの強化に取り組んでいます。 この4月からトップマネジメントに加わって推進していくのは、

                                                                          アジャイルなマインドセットを根付かせる―アステラス「デジタル&変革担当」新設で何を目指すのか | AnswersNews
                                                                        • ABEJA アジャイル開発チームのレトロスペクティブをご紹介 - ABEJA Tech Blog

                                                                          ABEJA でスクラムマスターをしている小川です スクラムではスプリントの最後にレトロスペクティブという振り返りを行います。 私たちも「KPT」や「Fun Done Learn」などの手法を利用しています。 (あまり聞き馴染みない方もいらっしゃるかもしれませんが)私たちは「よこなーる」という手法も利用しているのですが、とっても使いやすいとチームでも好評だったので、今回はこちらをご紹介したいと思います! すごくざっくりいうと、議論すべきポイントを絞れる「KPT」という感じかなと思います。 「よこなーる」とは? よこなさんという方が考案された振り返り手法で、本家の説明サイトはこちらになります。 ihcomega.hatenadiary.com Keep とProblem が左右に分かれている構図になっています。 Keep は「お礼したいこと」「ドヤりたいこと」「続けたいこと」に分かれています

                                                                            ABEJA アジャイル開発チームのレトロスペクティブをご紹介 - ABEJA Tech Blog
                                                                          • 全銀システム障害の詳細を報告、64ビット化でテーブルサイズが増えて作業領域が不足 | IT Leaders

                                                                            IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > システム構築/プロジェクトマネジメント > 市場動向 > 全銀システム障害の詳細を報告、64ビット化でテーブルサイズが増えて作業領域が不足 システム構築/プロジェクトマネジメント システム構築/プロジェクトマネジメント記事一覧へ [市場動向] 全銀システム障害の詳細を報告、64ビット化でテーブルサイズが増えて作業領域が不足 2023年12月1日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 一般社団法人全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)とNTTデータは2023年12月1日、共同会見を行い、同年10月10日に全国銀行データ通信システム(全銀システム)で発生したシステム障害について経緯、原因、再発防止策を報告した。原因については詳細を明らかにした。システムが32ビット環境から64ビット環境に変わったことで金融機関名テーブル

                                                                              全銀システム障害の詳細を報告、64ビット化でテーブルサイズが増えて作業領域が不足 | IT Leaders
                                                                            • 2024年版!おすすめのテック系ポッドキャスト(Podcast)10選【有名エンジニアのイチ押し番組、ポッドキャストアプリの種類も紹介!】 - エンジニアtype | 転職type

                                                                              2024.06.27 ITニュース ばんくし(河合俊典) 「ポッドキャスト(Podcast)のおすすめが知りたい」 「テック系で聞いといた方がいい番組って何がある?」 そんなエンジニアのために、エンジニアtype編集部が独自に「おすすめのテック系ポッドキャスト番組」を一挙紹介します! 有名エンジニアのイチ押し番組も合わせて紹介しているので、ぜひ番組選びの参考にしてください! ポッドキャスト(Podcast)とは? ポッドキャスト(Podcast)とは、インターネットを通じて配信される音声コンテンツであり、リスナーが自分の好きな時にダウンロードまたはストリーミングで聴くことができるサービスです。 その名前は「iPod」と「broadcast」を組み合わせた造語に由来しており、AppleのiPodの普及と共に広まりましたが、現在ではさまざまなデバイスで利用されています。 編集部が選ぶ!おすすめ

                                                                                2024年版!おすすめのテック系ポッドキャスト(Podcast)10選【有名エンジニアのイチ押し番組、ポッドキャストアプリの種類も紹介!】 - エンジニアtype | 転職type
                                                                              • 自工会 豊田章男会長、ジャパンモビリティショーの毎年開催について言及 「技術革新をよりアジャイルに進めるためには、2年に1回のペースメーカーではなくて……」

                                                                                  自工会 豊田章男会長、ジャパンモビリティショーの毎年開催について言及 「技術革新をよりアジャイルに進めるためには、2年に1回のペースメーカーではなくて……」
                                                                                • データに強いマーケターになりたい|松本健太郎

                                                                                  日経クロストレンドにて「データ分析の誤解」という連載を始めました。編集の方に良いタイトルを付けていただいたおかげで、ありがたいことに多くの反響を頂いています。「データ分析」に興味を持っているマーケターは多いのだ、と改めて実感しています。 その理由として、筆者は2つの背景があると考えます。 1つ目は、オンラインもオフラインも計測できるデジタルな時代のマーケティングにおいて、「データ」への理解が必要不可欠だから。 2つ目は、なるべくリアルタイムにデータを分析し、仮説を得て、次の施策に活かすアジャイルな活動の重要性が高まっているから。 いずれの背景も、ネットもスマホも浸透しきった令和だからこそ起きた「変化」(transformation)だと筆者は考えています。ネットとリアルが分断されて「オフ会」とか言ってた時代が懐かしい。 変化に対応するには、データに強くなければならぬ。データ分析ができなけれ

                                                                                    データに強いマーケターになりたい|松本健太郎