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アジャイルの検索結果81 - 98 件 / 98件

  • 開発だけアジャイルな状況を越えて顧客のアウトカムにつなげる一歩/next step in agile development agile japan 2023

    「めちゃくちゃ勉強してソフトウェア開発も、アジャイルな開発もできるようになってきた! ところがせっかくうまくできるようになったけど、顧客への貢献にはなかなか繋がらない…」こんな悩みををよく聞きます。 この10年間でスクラムなどのアジャイルに関する情報やノウハウは増え、社会的な理解も広がり、その結果アジャイルははじめやすく、習熟もしやすくなっています。開発チームは急速に学習し、能力が高められやすい状況にあります。 ところがプロダクト価値の観点から見ると、開発チームも社内の他部署も、そして顧客も不満を持っていることがあります。せっかくアジャイルな活動ができるようになっても、プロダクト価値に繋げるまでにいたっていないことが多々あります。 本セッションでは、プロダクトという観点からアジャイルを捉え直し、開発チームや社内の他部署、顧客も満足するためのお話をします。 プロダクトマネジメントなど過去の登

      開発だけアジャイルな状況を越えて顧客のアウトカムにつなげる一歩/next step in agile development agile japan 2023
    • 大規模プロジェクトの課題を解消する、たった1時間で行うふりかえりの工夫 | MEDLEY Developer Portal

      2024-07-02大規模プロジェクトの課題を解消する、たった1時間で行うふりかえりの工夫はじめにこんにちは。CLINICS カルテの QA 担当をしております QA エンジニアの かみむら です。 医療プラットフォーム本部 CLINICS 開発チームでは、2年以上に渡り自社レセコン1の開発を行っています。プロダクトは公開済みであるものの鋭意追加機能の開発を続けており、今後も継続して開発する予定になっています。 QA エンジニアの大切な役割の1つとして、プロセス改善があります。ふりかえりはプロセス改善のアイデアを関係者全員で話し合うための肝となるアクティビティですので、規模の大小問わず取り入れたいものです。 この記事ではレセコン開発におけるプロジェクト体制構築時の黎明期から現在の成熟期に至るまでに行った、四半期毎のふりかえり手法や効果について、かいつまんでご紹介します。 プロジェクトの状況

        大規模プロジェクトの課題を解消する、たった1時間で行うふりかえりの工夫 | MEDLEY Developer Portal
      • pmconf 2023 プロダクトと事業を無限にスケールするための最強のロードマップの作り方 / The Greatest Roadmap for Unlimited Scaling your Business and Products

        プロダクトマネージャーカンファレンス 2023 Track A 15:35~ LIVE 50min プロダクトと事業を無限にスケールするための最強のロードマップの作り方 https://2023.pmconf.jp/session/zBfEEEcp 近年、多くのプロダクトマネジメントに関する書籍が執筆され、日本でもプロダクトマネジメントが定着しつつある。特に課題発見からMVPローンチ、PMFまでのプロセスは、アジャイル開発関連の書籍の拡充あって、充実してきていると言える。一方で、一度PMFを迎えたプロダクトを更に進化させるためのロードマップの作り方については、未だ確立した方法論があるとは言えず、世界中で議論が続いている。本セッションでは、従来のロードマップの課題と近年議論されている対策を振り返り、その上で、プロダクトと事業を無限にスケールするための新しい考え方を導入し、状況に合わせて変更可

          pmconf 2023 プロダクトと事業を無限にスケールするための最強のロードマップの作り方 / The Greatest Roadmap for Unlimited Scaling your Business and Products
        • ストーリーポイントではなくアウトカムで開発速度を測る #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

          こんにちは。LayerX バクラク事業部 バクラクビジネスカード開発チームEMの @shnjtk です。新しいMacBook Proがとても気になっています。スペースブラックいいですね。欲しい。 この記事は LayerXテックアドカレ 13日目の記事です。前回は @itkq による 情報の流通性を上げコミュニケーションを活性化させるNotionデータベース でした。次回は @yossylx が担当します。 今回は、開発チームの開発速度をどのようにして測るかということについてお話します。 ストーリーポイントによるベロシティの計測 ストーリーポイント(SP)とは、アジャイル開発において、開発しようとするユーザーストーリーや機能、その他のタスクの大きさを表す見積もりの単位であり、タスク同士の相対値で表現されます。例えば「この機能はSP 3」、「この機能はSP 5」のように使われます。タスクの完了

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          • チーム間コミュニケーションにおける「ただ話す」のすすめ - SmartHR Tech Blog

            この記事は SmartHR Advent Calendar 2023 2nd の12日目の記事です。 こんにちは、SmartHRでプロダクトエンジニアをしているytakaです。 この記事では、チーム間のコミュニケーションにおける、シンプルかつ強力な手法をご紹介します。 それが「ただ話す」です。 ただ話す 「ただ話す」は、チームの輪読会で読んだ『大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS) アジャイルとスクラムを大規模に実装する方法』にて紹介されていたメソッドです。本書には以下のように記載されています。 大規模なグループで何年も働き、複数チームにまたがる調整テクニックを数多く観察した結果、最も上手くいきそうなテクニックを発見しました。手順は次の通りです。 (1) あなたは、チームBとの”調整が必要”なことに気づきます。 (2) 立ち上がって、 (3) チームBのところに歩い

              チーム間コミュニケーションにおける「ただ話す」のすすめ - SmartHR Tech Blog
            • NTTドコモ、Python GUIライブラリ「Streamlit」でデータ可視化アプリを内製開発 | IT Leaders

              IT Leaders トップ > 経営課題一覧 > データ活用 > 事例ニュース > NTTドコモ、Python GUIライブラリ「Streamlit」でデータ可視化アプリを内製開発 データ活用 データ活用記事一覧へ [事例ニュース] NTTドコモ、Python GUIライブラリ「Streamlit」でデータ可視化アプリを内製開発 データ抽出/分析にかかるコストを54%削減 2024年2月22日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト NTTドコモは、全社規模でデータ活用を推進する中で、データ可視化アプリケーションを容易に開発するため、オープンソースのPython GUIライブラリ「Streamlit(ストリームリット)」を導入した。導入効果として、開発に着手してから8営業日でアプリを運用開始している。また、開発したアプリの利用により、データの抽出や分析にかかるコストを54%

                NTTドコモ、Python GUIライブラリ「Streamlit」でデータ可視化アプリを内製開発 | IT Leaders
              • リファクタリングを文化にする 〜組織が技術的負債と向き合うワークショップ〜 - MonotaRO Tech Blog

                皆さんこんにちは。 CTO-Office の香川とEC開発-Bグループの竹原です。 11/28に 和田卓人氏(id:t-wada)を講師としてお招きしてテストとリファクタリングのためのワークショップを開催いたしました。 技術者正社員のうちプログラミングをすることの多いメンバー全体の約1/3にあたる総勢53名が参加しての開催となりました。 本記事ではまず第一弾としてワークショップの概要や目的、全体の流れについて簡単にご紹介いたします。 また第二弾(2024年1月公開予定)では、運営とワークショップの問題の作問に関わったメンバーにそこでの学びや実践について紹介いただきます。 開催に至った経緯とMonotaRO DOJO MonotaRO DOJO とは 社内の課題とワークショップの目的 開催経緯 ワークショップの全体像と開催までの段取り ワークショップの全体像 概要 タイムテーブル 開催までの

                  リファクタリングを文化にする 〜組織が技術的負債と向き合うワークショップ〜 - MonotaRO Tech Blog
                • データウェアハウスのデータモデリングを整理してみた - Qiita

                  概要 スタースキーマからスノーフレーク、ギャラクシー、そしてデータボールトやアンカーモデリングまで、各スキーマの特徴、利点、そして適用シナリオを掘り下げます。 スタースキーマ スタースキーマを元に整理します。 スタースキーマ または 星型スキーマ はデータウェアハウスに利用される最も単純なスキーマである。スタースキーマには唯1つもしくは少数のファクト表と複数のディメンション表が含まれる。スタースキーマはスノーフレークスキーマの一種であるが、多くの用途で利用されている。 DWHに利用される最も単純なスキーマ 唯一または少数のファクトテーブルと、複数のディメンションテーブルが含まれる スノーフレークスキーマの一種 モデル ファクト表はデータウェアハウスでの解析で利用され、複数の異なるディメンションに区分される。ファクト表は主要なデータを持つ一方、ディメンション表は相対的にサイズが小さくディメン

                    データウェアハウスのデータモデリングを整理してみた - Qiita
                  • アジャイル専門部隊の一構成員が敢えてウォーターフォールを語るぞ - Qiita

                    アジャイル開発の浸透?なんだそれは。 アジャイル開発という概念が世に出て二十余年(2001年「アジャイルソフトウェア開発宣言」による)、最早、この技術も最新とは言えない、成熟したものとなりました。あなたの職場でも「アジャイルに進めよう」的な、凝り固まらず柔軟なプロジェクト体制にして行こうという流れ、プロダクト開発の長大化を防ぎアウトプットを細かく出していこうという意識変革が内外から求められているかと思います。 しかしプレイヤーとしての皆様は、とはいえ作るものは変わっておらず納期が決まっているので大変になるだけ、だとか、現場ボトムアップな提案は通らずトップダウンにやることが降ってくるからやる意味なくね、だとか、果ては作るもの・仕様が決まってないけど予算がついたからいい感じにアウトプット出してね、の意味だとか、都合よく「アジャイル」を使われて疲弊することもあるでしょう。多くは会社の通例や予算検

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                    • 「よーしパパ、Ollama で Llama-3-ELYZA-JP-8B 動かしちゃうぞー」 - Qiita

                      はじめに こんにちは、KDDIアジャイル開発センターのはしもと(仮名)です。 エンドレス水出しコーヒーの時期になりましたね。 今回は、Ollama を使って日本語に特化した大規模言語モデル Llama-3-ELYZA-JP-8B を動かす方法をご紹介します。 このモデルは、日本語の処理能力が高く、比較的軽量なので、ローカル環境での実行に適しています。さあその性能は如何ほどに!!!!????はやくAIは俺から仕事を奪え。 Llama-3-ELYZA-JP-8Bとは Llama-3-ELYZA-JP-8Bは、ELYZA社が開発した日本語に特化した大規模言語モデルです。Meta社の「Llama 3」シリーズをベースに、日本語での追加学習を行っています。80億パラメータという比較的小さなモデルサイズながら、「GPT-3.5 Turbo」や「Claude 3 Haiku」、「Gemini 1.0 P

                        「よーしパパ、Ollama で Llama-3-ELYZA-JP-8B 動かしちゃうぞー」 - Qiita
                      • アジャイル環境で必須 ビジネス要件定義書(BRD)を作成する際のポイント

                        アジャイル環境で必須 ビジネス要件定義書(BRD)を作成する際のポイント:どう作るか、どう活用するか アジャイルソフトウェアチームが仕事を行う際には、厳密なプロセスや厳格な監理委員会を設けるべきではない。それでも、ビジネス要件定義書は、チームの中心に据える必要がある。本稿では、そのビジネス要件定義書について考える。 ソフトウェアチームは、顧客に提供予定の具体的な製品または価値をビジネス用語を使って要約する明確かつ包括的なドキュメントを作成して、管理しなければならない。このビジネス要件定義書(BRD:Business Requirements Document)を用意すれば、顧客のニーズを満たすことが可能になる。 アジャイルソフトウェアチームは、顧客用か社内業務関係者用かを問わず、アプリケーションを作成する前に、BRDの作成方法を理解する必要がある。本稿では、BRDが果たす役割、アジャイルプ

                          アジャイル環境で必須 ビジネス要件定義書(BRD)を作成する際のポイント
                        • 超一流のプロダクトマネージャーへの道 - エムスリーテックブログ

                          こんにちは。エンジニアリンググループ プロダクト支援チームでプロダクトマネージャーをしている中村です。 2019年5月にエムスリーに入社してから、早4年が経ちました(うち1年半の出産・育児のための休業期間を挟んでいます)。 ちなみにエムスリー入社前の経歴としては、大手メガベンチャーの事業企画からキャリアをスタートし、企画職、プロジェクトマネージャー等を経てプロダクトマネージャーを3年ほどやっていました。 私がエムスリーに入社してから半年後の2019年11月に、以下の記事を書いていました。 www.m3tech.blog 当時の記事に書いた通り、私がエムスリーへ入社を決めた理由は下記4点でした。 エムスリーは新規事業の立ち上げサイクルが速く、プロダクトマネージャーとして「製品を見つける」フェーズにチャレンジできる環境であること 尊敬できるプロダクトマネージャーだと感じたVPoE山崎の直轄チー

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                          • エンジニアリングマネージャーの4領域はEM以外のメンバーでも濃淡はあれど意識する必要がある - stefafafan の fa は3つです

                            株式会社はてなでテックリードとして仕事をしている id:stefafafan です。今回は自分が個人的に考えてきたことを記事としてまとめてみます。 エンジニアリングマネージャーの4領域とは EMでなくとも4領域を意識する必要がある テックリードの場合 スクラムマスターの場合 Individual Contributor (IC) の場合 ロールを持たないソフトウェアエンジニアの場合 結局エンジニアリングマネージャーの役割とは 終わりに エンジニアリングマネージャーの4領域とは ここで私がEMの4領域と呼んでいるのは以下の4つの領域のことです。 テクノロジーマネジメント アーキテクチャやテストなど プロジェクトマネジメント 見積もりやアジャイル開発など プロダクトマネジメント ビジョンや仮説検証など ピープルマネジメント メンバーの成長やメンタリングなど これらの4つの領域は @hiroki

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                            • 個人開発が続かない理由は「時間」「戦略」「気力」「孤独」 4つの“つらみ”を解消するアジャイル開発・スクラム開発のエッセンス

                              自分がニッチだと思っているテーマについて発表する「Qiita Engineer Festa 2023〜私しか得しないニッチな技術でLT〜」。ここで株式会社ノーススターの古谷氏が登壇。個人開発の“つらみ”を解消するアジャイル開発・スクラム開発のエッセンスについて話します。 古谷氏の自己紹介 古谷聡希氏:「個人開発のつらみを経営計画とスクラムの手法で乗り切る技術」です。よろしくお願いします。 今日のテーマはニッチな技術ですが、私は(ニッチな技術と言いつつも)どちらかというと王道技術のニッチな活かし方なのかなと思って発表します。なので、そのように念頭に置いて聞いてもらえたらうれしいです。 あらためまして、古谷と申します。中小企業診断士で、いわゆる経営コンサルの国家資格と認定スクラムマスターを持って活動しています。 会社員としては三井物産株式会社のIT医療の領域の関連会社の株式会社ノーススターでエ

                                個人開発が続かない理由は「時間」「戦略」「気力」「孤独」 4つの“つらみ”を解消するアジャイル開発・スクラム開発のエッセンス
                              • 世界のベスト3に選ばれた製品が、行政や銀行の支援を受けられなかった理由とは

                                世界で評価された製品が受けた国内での逆風世界で最も革新的な電子楽器を表彰するアワード「MIDI Innovation Award」(ミディ イノベーションアワード)で、ファイナリストの3製品に選ばれた日本生まれの電子楽器「インスタコード」は、楽器に挫折した人でも弾ける画期的なユーザーインターフェイスが評判になり、ネット通販や楽器店で人気を博しています。 インスタコードを持つ開発者ゆーいち 起業したばかりのベンチャーが、構想から3年で製品を発売し、2年後には世界規模のアワードで評価されるまでに成長したものの、この成長の逆風となったのは、日本のものづくりベンチャーが、適切な支援を受けられない、構造的な問題でした。 本稿では、インスタコードの開発者が、投資家、行政、銀行などの支援を受けられず、それでもユーザーの支持を得ながらギリギリの状況で製品化を達成したストーリーをご紹介します。 たった1人で

                                  世界のベスト3に選ばれた製品が、行政や銀行の支援を受けられなかった理由とは
                                • ChatGPTをフル活用したUI勉強会!プロンプトも大公開|つむら

                                  はじめにこんにちは!つむです🐈 8月より社内で実施するchatGPTをフル活用したUI勉強会を実施しています📚 開催までの背景や内容決定までのプロセス、プログラムをご紹介します🚩 使用するペルソナ・ユーザーストーリー・情報アーキテクチャ図を生成するプロンプトも公開しますのでぜひご覧ください✨ 自己紹介2022年KDDIにUXデザインコースで新卒入社(KDDIアジャイル開発センターに兼務出向中) auショップ向けDX施策やワーケーション施設検索サービス「タビトシゴト」などでUIUXを担当 背景UI業務多いのにUIデザイナーが少ないKAGデザイナーは基本的に上流を主戦場に置くUXデザイナーやサービスデザイナーとして業務をしている方が多いです。 しかし私は学生の頃からUIが得意たっだため最初はUIデザイナーからスタートし、徐々に上流へ足を広げる方針にしていただきました🙌 配属直後はUIデ

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                                  • 「引き継ぎできない!」から始まった私のスクラム - 川口恭伸の「はじめてのアジャイル」 - Agile Journey

                                    Agile Journeyをご覧のみなさん、はじめまして。川口恭伸(@kawaguti)と申します。 私はアジャイル開発やスクラムに関する知識を提供し、モダンなソフトウェア開発の要素の研究、プロダクト開発の進め方やチームの目標設定など、さまざまな領域でのコンサルティングを手掛けています。 また、アギレルゴコンサルティング株式会社においてシニアアジャイルコーチとして活動しており、一般社団法人スクラムギャザリング東京実行委員会と一般社団法人DevOpsDays Tokyoの代表理事も務めています。さらに、コミュニティ活動としては、毎週水曜日に品川アジャイルに参加しており、RSGT、スクラムフェス、DevOpsDaysといったカンファレンスでのスタッフワークも担当しています。 このように、ほぼ公私の境なくアジャイルやスクラムを基にした活動を長く行っていますが、本稿では、私がスクラムを始めるまでの

                                      「引き継ぎできない!」から始まった私のスクラム - 川口恭伸の「はじめてのアジャイル」 - Agile Journey
                                    • 2023 - Most Viewed Decks

                                      Here are the 25 most viewed decks of 2023: わかりやすい説明のための 10 の鉄則 / 10 golden rules for easy-to-understand explanations by @e869120 私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法/product management rsgt2023 by @moriyuya 解像度を上げる 🔬/ Increase resolution by @tumada セキュリティ研修【MIXI 23新卒技術研修】/ Security training [MIXI 23 new graduate technical training] by @mixi_engineers ソフトウェアの内部品質に生じる様々な問題は組織設計に

                                        2023 - Most Viewed Decks