並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

281 - 320 件 / 1699件

新着順 人気順

インチの検索結果281 - 320 件 / 1699件

  • 新型14&16インチMacBook ProはiPhone12の筐体デザインを採用し今年第3四半期発売へ:著名アナリスト - こぼねみ

    Appleが2021年内に発売する見込みの次世代MacBook Proについて。 信頼できる情報を提供することで知られるAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、その筐体デザインにiPhone12シリーズのようなフラットエッジデザインを採用すると最新レポートで主張しています。 新型MacBook Proのイメージ Kuo氏によると、新モデルの筐体のデザインについて、現行モデルの上下部分の曲線的なデザインをやめて、iPhone 12と同様のフラットエッジのフォームファクタデザインを採用します。 iPhone12シリーズ 2020年10月に発表されたiPhone 12は、エッジを四角く切り落としたフラットな新デザインを採用しています。 2018年10月に発売されたiPad Proは、このデザインを採用した最初のApple製品であり、その後、今年9月に発表された最新のiPad Air第4

      新型14&16インチMacBook ProはiPhone12の筐体デザインを採用し今年第3四半期発売へ:著名アナリスト - こぼねみ
    • 新型iPhone SEは4.7インチのまま、その次の新モデルでデザインを大幅刷新へ:アナリスト - こぼねみ

      Appleが2022年に発売する次期iPhone SEは現行モデルと同じ4.7インチになるが、2023年にはパンチホールディスプレイを搭載した6.1インチモデルが登場するとの情報が出ています。 ディスプレイアナリストRoss Young氏は、液晶搭載のiPhoneのリーク情報として、2022年の次期iPhone SEは4.7インチのままだと主張。Sub-6GHzの5Gも搭載するのではないかという噂も紹介しています。また、2023年にはノッチではなくパンチホールを備えた6.1インチバージョンが登場するとの情報も伝えています。 パンチホールデザインを採用したiPhoneのイメージ AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、2022年のiPhone14はノッチを廃止し、パンチホールディスプレイデザインを採用することを予測しています。 デザインを大きく変更したiPhone 14が2022年

        新型iPhone SEは4.7インチのまま、その次の新モデルでデザインを大幅刷新へ:アナリスト - こぼねみ
      • Valveが携帯ゲーム機「Steam Deck」発表。7インチタッチスクリーンを搭載したNintendo Switch風携帯ゲーム機、『Control』や『ジェダイ:フォールン・オーダー』も動作

        Valveが携帯ゲーム機「Steam Deck」発表。7インチタッチスクリーンを搭載したNintendo Switch風携帯ゲーム機、『Control』や『ジェダイ:フォールン・オーダー』も動作 Valveは7インチタッチスクリーンを搭載した携帯ゲーム機「Steam Deck」を発表。かねてよりうわさされていた「Steam Pal」は現実だったことが判明した。2021年12月より、アメリカ、カナダ、欧州連合、イギリスで出荷開始予定。まずはこの地域から予約が始まる。 そのほかの地域でも2022年に出荷が始まる予定だ。日本語公式ページも存在していることから、日本でも発売されるとみられる。予約や発売時期などは今後の発表を待ちたい。 Introducing Steam Deck: powerful, portable PC gaming starting at $399. Designed by

          Valveが携帯ゲーム機「Steam Deck」発表。7インチタッチスクリーンを搭載したNintendo Switch風携帯ゲーム機、『Control』や『ジェダイ:フォールン・オーダー』も動作
        • Transcend、MacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDカードスロットにピッタリ収まる拡張ストレージカード「JetDrive Lite 330」の512GBモデルを2月下旬より発売。

          TranscendがMacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDカードスロットにピッタリ収まる拡張ストレージカード「JetDrive Lite 330」の512GBモデルを2月下旬より発売しています。詳細は以下から。 台湾Transcendは日本時間2022年02月08日、MacBook ProのSD(SDXC)カードリーダースロットにぴったりと収まるよう設計されたストレージ拡張カード「JetDrive Lite 330」シリーズに、新たに512GBモデルを追加&2月下旬より発売すると発表しています。 ストレージおよびマルチメディア製品のリーディングメーカーであるTranscend Information、Inc.(Transcend®)およびトランセンドジャパン株式会社(東京都台東区)は、新型MacBook Pro(2021)に対応した拡張ストレージカード『JetDri

            Transcend、MacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDカードスロットにピッタリ収まる拡張ストレージカード「JetDrive Lite 330」の512GBモデルを2月下旬より発売。
          • 新型iMacは27インチを超える大型ディスプレイを搭載:著名リーカー - こぼねみ

            Appleが2021年内に発売すると予想されている新型iMacについて、信頼できる情報を提供することで知られるリーカーl0vetodream氏は、そのうちの1つが、現在のiMacのラインナップの中で最大ものよりもさらに大きなディスプレイを搭載することを示唆する発言をしています。 Appleは現在、21.5インチと27インチのiMacを販売していますが、現在のモデルは2012年を最後に大きなデザイン変更は受けていません。 今回の情報が正しければ、新型iMacには、27インチを超える、Mac史上最大のディスプレイが搭載される可能性があります。 iMac 27インチモデル Bloombergは、新型iMacのベゼル狭くなり、ディスプレイ下部のスペースが取り除かれ、現行のiPad Proや、Pro Display XDRに似たデザイン言語を採用すると報じています。Pro Display XDRは3

              新型iMacは27インチを超える大型ディスプレイを搭載:著名リーカー - こぼねみ
            • 5.4インチ「iPhone12 mini」を買うなら5つの妥協が必要 - iPhone Mania

              「iPhone12 mini」と噂される、iPhone12シリーズの5.4インチモデルは、小型サイズのiPhoneとして期待されています。しかし、同モデルでは非対応と予想される5つの特徴について、米メディアMacRumorsがまとめているのでご紹介します。 コンパクトモデルとして期待のiPhone12 mini 名称が「iPhone12 mini」になると噂される5.4インチモデルの次期iPhoneについては、初代iPhone SE以来のコンパクトボディを持つiPhoneになると期待されています。 これまでの噂では、明治ストロベリーチョコレート(46g)とほぼ同サイズとみられており、iPhone Maniaではオリジナルのペーパークラフトも公開しています。 ただし、4モデル構成になると予想されるiPhone12シリーズの他モデルと比べると、見劣りするともいえる面があります。 1. ディスプ

                5.4インチ「iPhone12 mini」を買うなら5つの妥協が必要 - iPhone Mania
              • 世界初の容量6TBの2.5インチ外付けHDDをWestern Digitalがリリース

                現地時間の2024年5月16日、 Western Digitalが容量6TBの2.5インチ外付けHDD製品群を発表しました。SSDよりも大容量かつ安価でありながら、コンパクトさと最大読み取り速度130MB/sという高速データ転送も可能な、高い実用性を兼ね備えた外付けHDDになっています。 Western Digital Unveils World’s Highest Capacity 2.5” Portable HDDs, Boosting Its Most Popular Product Portfolios | Western Digital https://www.westerndigital.com/company/newsroom/press-releases/2024/2024-05-16-western-digital-unveils-worlds-highest-capac

                  世界初の容量6TBの2.5インチ外付けHDDをWestern Digitalがリリース
                • Apple、8インチの折りたたみ式iPhoneを2023年にも発売へ:著名アナリスト - こぼねみ

                  Appleは8インチのフレキシブルOLEDディスプレイを搭載した折り畳み式iPhoneを2023年に発売するという情報が出ています。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は投資家向けノートで主張しているもので、Appleは2023年に8インチのQHD+(3200×1800ピクセル)フレキシブルOLEDディスプレイを搭載した折りたたみ式iPhoneを発売する可能性が高く、ディスプレイの独占的サプライヤーはSDC、DDI(Display Driver IC)の独占的ファウンドリープロバイダーはSamsung Foundryになると予測しています。 Kuo氏は、折りたたみ式スマートフォンがすべての主要なスマートフォンブランドにとって「マスト・ハブ(なくてはならない)」ものになり、ハイエンドモデルの次の「スーパー・リプレイス・サイクル(買い替えサイクル)」を後押しすると予測しています 折

                    Apple、8インチの折りたたみ式iPhoneを2023年にも発売へ:著名アナリスト - こぼねみ
                  • Intel N100搭載の小型PC「AOOSTAR R1 N100」でNASをDIYしてみた 3.5インチHDDが2台搭載できる

                    筆者はこの頃、「Intel N100」プロセッサ(4コア、最大3.4GHz)を搭載した小型PCをいろいろと試しているが、最近になって「AOOSTAR R1 N100」という非常に興味深いPCが目にとまり、買ってみることにした。 AOOSTAR R1 N100に搭載されているIntel N100は、モバイル向けの第12世代Coreプロセッサ(開発コード名:Alder Lake-N)ファミリーの中ではエントリー向けとなる。低消費電力でありながらパフォーマンスが高く、筆者も積極的にIntel N100を搭載した小型PCで自宅サーバをどんどん入れ替えている状況だ。 参考までに、下記環境で「Unixbench」を実行した際のベンチマークテストの結果を紹介する。Intel Xeon プロセッサの「E3-1225 v5」(4コア、最大3.7GHz)と比べて、Intel N100のパフォーマンスの高さ、ワ

                      Intel N100搭載の小型PC「AOOSTAR R1 N100」でNASをDIYしてみた 3.5インチHDDが2台搭載できる
                    • 愛しのMacBook12インチが廃止されてしまったので最後に愛を語りながら追悼の儀式を行う - だいきま。

                      (引用 https://www.pcworld.co.uk) おはこんばんにちは。 だいきまです。 7月9日にAppleがMacのサイレントアップデートを行いました。 新型MacBook Airは旧型より2万円やすくなって119800円(税別)から。 新型MacBook Pro13インチはTouch Bar搭載で139800円(税別)から。 これでMacBook Proは全モデルがTouch Bar付きになりました。 良いんです、別に良いんです。 新製品が発売されることはとても喜ばしいことです。 しかし出会いもあれば別れもあります。 まず、ロゴマークが光るMacBook Air13インチの販売が終了しました。 この機種、一体何年の間発売されてたんですかね。 税別で10万を切る値段でめちゃくちゃ安く買うことができるMacで有名だったのですが、 今回のエントリーモデルの安価なMacBook A

                        愛しのMacBook12インチが廃止されてしまったので最後に愛を語りながら追悼の儀式を行う - だいきま。
                      • DJIのポケットジンバルカメラ「DJI Osmo Pocket 3」が登場、1インチCMOSセンサー搭載&タッチディスプレイが縦横回転可能に

                        ドローンやジンバルのメーカーであるDJIが、手のひらサイズのジンバルカメラ「DJI Osmo Pocket 3」を発表しました。「Osmo」の名前が復活した今モデルは前世代モデルのDJI Pocket 2と比較してセンサーサイズが大きくなり、さらにタッチスクリーンも大型化したほか、4K/120fpsのハイフレームレート撮影にも対応するなど、大きく進化を遂げています。 DJI、ストーリーが動き出す瞬間を確実に捉えるOsmo Pocket 3を発表 - DJI https://www.dji.com/jp/newsroom/news/dji-releases-the-osmo-pocket-3-for-moving-moments-with-unparalleled-precision-jp Osmo Pocket 3 - その瞬間、ストーリーが動き出す - DJI https://www.d

                          DJIのポケットジンバルカメラ「DJI Osmo Pocket 3」が登場、1インチCMOSセンサー搭載&タッチディスプレイが縦横回転可能に
                        • 新型16インチMacBook Proと15.4インチを比較した動画が公開 - iPhone Mania

                          米国在住のベトナム人ユーザーが、新型16インチMacBook Proと15.4インチMacBook Proを比較した動画を公開しました。 本体厚さの違いを比較、確認 YouTubeチャンネル「Oudom Sakhorn」が、新型16インチMacBook Proを開封して起動し、15.4インチMacBook Proと比較した動画を公開しました。 この新型16インチMacBook Proは、M1 Pro搭載モデルのようです。 動画では、外部接続端子の配置、ノッチが確認できます。 また、新型16インチMacBook Proと15.4インチMacBook Proを重ね合わせている場面では、新型16インチMacBook Proの厚みが増していることがわかります。 Source:Oudom Sakhorn/YouTube, Zing News, Reddit via Notebookcheck (FT

                            新型16インチMacBook Proと15.4インチを比較した動画が公開 - iPhone Mania
                          • Apple、クラムシェルモードで最大2台の外部ディスプレイ出力に対応したApple M3チップ搭載の「MacBook Air (13/15インチ, M3, 2024)」を3月8日に発売。

                            Appleがクラムシェルモードで最大2台の外部ディスプレイ出力に対応したApple M3チップ搭載の「MacBook Air (13/15インチ, M3, 2024)」を3月8日に発売するそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年03月04日、昨年10月に発表された3ナノメートルテクノロジー(3nmプロセス)を利用して作成されたApple M3チップ搭載の13インチ/15インチMacBook Airの販売を03月08日より開始すると発表しています。 世界で最も人気のあるノートブックは、さらに優れたパフォーマンス、より高速なWi-Fi、最大2台の外部ディスプレイへの対応、これらすべてを驚くほど薄型で軽いデザインに収め、最大18時間のバッテリー駆動時間を実現して、これまで以上に優れたものになります Apple、パワフルなM3チップを搭載した新しい13インチと15インチMacBo

                              Apple、クラムシェルモードで最大2台の外部ディスプレイ出力に対応したApple M3チップ搭載の「MacBook Air (13/15インチ, M3, 2024)」を3月8日に発売。
                            • 第10世代Core i5搭載のIntel NUCに新モデル、2.5インチSSD/HDD対応の自作キットが入荷

                                第10世代Core i5搭載のIntel NUCに新モデル、2.5インチSSD/HDD対応の自作キットが入荷
                              • 世界最大の32インチ3D裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass 8K」発表、DCEXPOで初公開

                                Home » 世界最大の32インチ3D裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass 8K」発表、DCEXPOで初公開 世界最大の32インチ3D裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass 8K」発表、DCEXPOで初公開 2019年11月13日、Looking Glass Factory社は世界最大かつ高解像度の3D裸眼立体視ディスプレイとなる、32インチサイズの「Looking Glass 8K Immersive Display」を発表しました。本製品は、11月13日~15日に幕張メッセで開催される「デジタルコンテンツEXPO2019(DCEXPO2019)」の同社ブースで、世界初公開されます。 (提供: Looking Glass Factory. ©2019 All Rights Reserved) 「Looking Glass 8K Immersive Display

                                  世界最大の32インチ3D裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass 8K」発表、DCEXPOで初公開
                                • 13.5インチ書き換え可能タブレット「Xiaomi Mijia Writing Tablet 13.5 inch」【開封の儀】 - マネー報道 MoneyReport

                                  書き換え可能タブレット 楽しそうなガジェットがないかなぁ、と探していて見つけたのがこちら! Banggood「Xiaomi Mijia Writing Tablet 13.5 inch」セール会場 書き換え可能なタブレットというか、昔なつかしオモチャの「せんせい」みたいにペンで色々と書けて、サラッと消せて何度でも書けるというあのシリーズの、最新版です。 10インチと13.5インチがありますが、仕事のアイデアを書いたりには大きめの方が良いかと思い、今回は13.5インチのを購入してみました! 13.5インチ黒板「Xiaomi Mijia Writing Tablet 13.5 inch」の開封の儀 商品が届きました。 こちらもスムーズに届きました(^-^)v 外のビニール袋を外すと中には、白い梱包材でくるまれています。 でもまぁ、そんなチャチな包装では中身は傷つきますよね(^-^; 中の外箱は

                                    13.5インチ書き換え可能タブレット「Xiaomi Mijia Writing Tablet 13.5 inch」【開封の儀】 - マネー報道 MoneyReport
                                  • 「X68000 Z」製品版は9月発売 ブラウン管を模した5インチモニターも

                                    組み込み機器開発などを手掛ける瑞起(横浜市)は6月7日、往年のシャープ製パソコン「X68000」を現代風にアレンジした「X68000 Z」の製品版を9月28日に発売すると発表した。価格は2万9535円から。6月8日の0時からAmazon.co.jpの「瑞起ショップ」で予約受付を始める。 製品版では本体色をブラック(クラファン時はグレー)にした他、搭載するX68000エミュレーターもよりX68000の実機に近づいたという。クラファン時はマウスの左側に2つあった「サイドボタン」は実機と同じ左右1つずつにした。 名作ゲーム「グラディウス」と連射機能付きの専用コントローラー「JOYCARD」をセットした「スターターパック」(2万9535円)の他、スターターパックの内容にキーボードとマウスを追加した「ベーシックパック」(6万5780円)、当時のモニターの形状を再現した5インチの「X68000 Z モ

                                      「X68000 Z」製品版は9月発売 ブラウン管を模した5インチモニターも
                                    • 【2021年】おすすめ人気の8インチダッチオーブンはこれだ! | 【EnjoyCamp】キャンプを楽しむための情報を発信!

                                      キャンプ料理のレパートリーを一気に拡げてくれるアイテムが今回ご紹介する『ダッチオーブン』です。 無水料理が出来るのが最大の特徴で、驚くほど素材の旨味を引き出してくれます。 炭を蓋に置くことで、上からと下からの両方から熱を加えることができるので、効率的に調理することができます。 『ダッチオーブン』色々なメーカーから出ていますが、今回は圧倒的にメンテナンスが楽なステンレス製で小型(8インチ、2~3人用)のものをご紹介致します。 鉄製のものは、メンテナンスが大変(シーズニングが必要)であるのと、スープ類を作ると鉄の味が移ってしまうため、焼く煮るなど満遍なく料理を楽しむのには、断然、ステンレス製がおすすめです。 また、鉄製だと料理を翌朝までそのままにして置くとサビてしまうため、別の容器に入れたり食べきってしまう必要があります。 家庭内では別容器に移すことは問題ありませんが、アウトドアシーンではそれ

                                      • MacBook Pro 16インチモデル登場。新キーボード採用で物理Escキーが復活

                                          MacBook Pro 16インチモデル登場。新キーボード採用で物理Escキーが復活
                                        • iPhoneも電子ペーパー表示に!中国でスマホとペアリングする6.7インチ電子ペーパー端末登場

                                          電子ペーパー搭載端末は10インチ前後のタブレット形状であることが一般的ですが、ごく一部スマホサイズのものも出ています。 今回登場した中国のDasungという会社の「Dasung Link」は、さらに独特のコンセプトです。 本体は↓のように6.7インチというスマホよりも若干大きいくらいのサイズ。 この端末のどこが独特かといえば、本機はスマホとペアリングして使います。 スマホ本体をカバンやポケットに入れたままでも、本機で電子書籍やPDF、ウェブサイトを閲覧できます。 本機自体にOSやそれを動かすための高速なプロセッサが搭載されているわけではなく、本機はあくまで母艦スマホからの映像出力を表示し、インプットを送るだけ。タッチ対応のセカンドスクリーンなのです。 これにより、新たな電子ペーパー端末を持つことなく既存のスマホを活用して、電子ペーパーならではの紙のような視認性や視野角の広さ、バッテリー消費

                                          • ゴーグルなしでVRが楽しめる8K・110インチの巨大ディスプレイ「Virtual Display」が登場

                                            VRコンテンツを楽しむには頭に装着するゴーグルを使うのが一般的ですが、専用ゴーグルなしでストレスフリーなVR体験が可能になるという8K・110インチの巨大ディスプレイ「Virtual Display」をBrelyonが発表しました。 Brelyon-HOME - Brelyon https://www.brelyon.com/ At CES, this VR headset wears you | TechCrunch https://techcrunch.com/2023/01/07/brelyon-display/ マサチューセッツ工科大学(MIT)からスピンオフしたBrelyonは、ゲームやエンタープライズアプリケーション向けのヘッドセットなしでVRを楽しむことができるディスプレイの開発を行っているというスタートアップ。2022年9月にはロッキード・マーティン、コーニング、LG Te

                                              ゴーグルなしでVRが楽しめる8K・110インチの巨大ディスプレイ「Virtual Display」が登場
                                            • 第5世代12.9インチ「iPad Pro」に「光がにじんで表示される」との報告あり

                                              2021年5月21日に発売された「iPad Pro」の12.9インチモデルに搭載されたミニLEDディスプレイ(Liquid Retina XDRディスプレイ)に、強い光を画面に表示することにより意図しない光が発生する「ブルーミング」が発生するとの報告が上がっています。 Apple Says iPad Pro's XDR Display Designed to Minimize Blooming, but Some Users Still Notice the Effect - MacRumors https://www.macrumors.com/2021/05/24/users-notice-blooming-on-ipad-pro-xdr-display/ iPad Pro's Liquid Retina XDR Display Minimizes Blooming But Still

                                                第5世代12.9インチ「iPad Pro」に「光がにじんで表示される」との報告あり
                                              • アマゾンから「Fire Max 11」、Fireタブ史上最大の11インチディスプレイ

                                                  アマゾンから「Fire Max 11」、Fireタブ史上最大の11インチディスプレイ
                                                • 新型13インチMacBook Pro(2020)のスペックについて続報:最大4TB SSDを選択可能になるかも - こぼねみ

                                                  新型MacBook Pro (13-inch, 2020) の続報として、16インチMacBook Proの事前情報の提供などで実績のあるリーカー_rogameは、新モデルが最大32GB RAMのメモリーや4TBのストレージを選択できるようになることをツイートしています。 追記:新モデル出ました:新型13インチMacBook Pro (2020) が発表、本日より発売開始 MacBook Pro 13インチ _rogameによれば、Appleがテストしているモデルは、Intel Core i7-1068NG7(2.3GHz-4.1GHz)プロセッサ、最大32GB RAMのメモリー、最大4TB SSDなどのスペックとなっています。なお、前回の情報にもある通り、外部GPUは搭載しない模様。 AppleはこのクラスのMacBook Proの新モデルのディスプレイサイズを14インチ前後にアップする

                                                    新型13インチMacBook Pro(2020)のスペックについて続報:最大4TB SSDを選択可能になるかも - こぼねみ
                                                  • 12.9インチの新型iPad Proは4月以降に Appleの4月のイベントで発表か - こぼねみ

                                                    Appleが発売の準備を整えているという新型iPad Proについて、AppleはミニLEDディスプレイを搭載した新しい12.9インチiPad Proを4月以降に発売することをDigiTimesは報じています。 業界関係者の話として伝えられているもので、Epistarは12.9インチのミニLEDバックライトを搭載したiPad Proに使用されるミニLEDチップの独占サプライヤーとなり、2021年第2四半期(4〜6月期)に大量出荷が開始される予定です。 現行iPad Pro 2020年モデル DigiTimesは先週、新しい12.9インチiPad Proが3月末または第2四半期の早い時期に発売される可能性があると報じました。 そして本日、新しいiPad Proの大量出荷が第2四半期に開始されるとしています。 同時期には、Appleが3月23日(火)にイベントを開催するという憶測が広がりました

                                                      12.9インチの新型iPad Proは4月以降に Appleの4月のイベントで発表か - こぼねみ
                                                    • 5.4インチiPhone12の最新情報に基づくレンダリング画像が登場 - こぼねみ

                                                      Appleは来月にも新しい「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」を発表する見込みです。 Svetapple.skはその中でも、最も小さく、最も安価で提供されるという、5.4インチのiPhone12に注目し、これまでに出てきたリーク情報のできる限り全てを考慮しレンダリング画像を製作したとして、非常にカラフルなiPhone12のイメージを公開しています。 まずは外観について。 その最大の変更箇所はデバイス全体のデザインです。 これまでのように丸みを帯びたデザインではなく、シャープでフラットなデザインに生まれ変わります。 5.4インチと6.1インチのiPhone12シリーズはアルミニウム筐体とガラス背面で構成されるとして今回のレンダリングにも反映されています。 iPhone12のレンダリング画像:Svetapple.sk 一方、iPhone11から大きな変更のない箇所もあります。

                                                        5.4インチiPhone12の最新情報に基づくレンダリング画像が登場 - こぼねみ
                                                      • 新Appleシリコン搭載の新型MacBook Airや13インチMacBook Proが年末発売へ:Bloomberg - こぼねみ

                                                        Appleは、より高速なプロセッサ、新しいデザイン、外付けデバイスとの接続性を向上させた複数の新型Macラップトップおよびデスクトップの発売を準備していることをBloombergが報じています。 記事では、MacBook Pro、MacBook Air、Mac Pro、iMac、Mac miniの新モデルについて触れていますが、以下、早ければ年末に発売が予定されている、デザインを一新したハイエンドのMacBook Airと、ローエンドの13インチMacBook Proについて。 「Staten」というコードネームの新Appleシリコンチップが搭載されるとのことで、M1と同じ数のコアを搭載し、M1よりも高速に動作するそうです。また、グラフィックコアの数も9〜10に増える予定としています。 現行M1チップには4つの高性能コア、4つの高効率コア、7〜8つのグラフィックコアという構成です。 ハイエ

                                                          新Appleシリコン搭載の新型MacBook Airや13インチMacBook Proが年末発売へ:Bloomberg - こぼねみ
                                                        • 【Hothotレビュー】 キーボードが改善された「MacBook Pro 13インチ」の進化具合をじっくり堪能する

                                                            【Hothotレビュー】 キーボードが改善された「MacBook Pro 13インチ」の進化具合をじっくり堪能する
                                                          • 簡単撮影で効果大! Insta360のライカレンズ + 1インチ360度カメラ【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                                                              簡単撮影で効果大! Insta360のライカレンズ + 1インチ360度カメラ【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                                                            • Apple、AppleシリコンA14Xを搭載した12インチMacBookを年内に発売へ:工商時報【更新】 - こぼねみ

                                                              Appleが開発中のMac向けARMベースのプロセッサ「Appleシリコン」について、2020年第4四半期にTSMCの5nmプロセスを使用した最初のA14Xプロセッサが量産されるという情報を工商時報が報じています。 また、AppleはAppleシリコンMac用GPU(コードネーム「Lifuka」)を開発中とされ、こちらもTSMCの5nmプロセスを使って生産され、2021年後半に発売されるiMacに搭載される予定だそうです。 A14・A14X・Apple GPUAppleは今年6月に開催されたWWDCで、同社のMac製品が今後2年間でIntel x86ベースのCPUから自社設計のArmベースのApple Siliconプロセッサに移行することを発表しています。 Appleシリコン Appleのサプライチェーンによると、Appleは12インチRetinaディスプレイを搭載したMacbookを今

                                                                Apple、AppleシリコンA14Xを搭載した12インチMacBookを年内に発売へ:工商時報【更新】 - こぼねみ
                                                              • 新型13インチ&16インチMacBook Pro、MacBook AirがAppleシリコン搭載で来週発表へ:Bloomberg - こぼねみ

                                                                Appleは本日、現地時間11月10日に「One more thing」と名付けられたオンラインイベントを開催すると発表しました。 その 「thing」とは、初めてアップルが設計したメインプロセッサ「Appleシリコン」を搭載したMacになることはまず間違いなさそうです。 Bloombergは、Appleが準備しているAppleシリコン搭載Macの最新情報を伝えています。 それによれば、Appleと海外サプライヤーはAppleプロセッサを搭載した3つの新しいMacのラップトップの生産を加速しています。その3製品とは、新しい13インチと16インチMacBook Pro、そして新しい13インチMacBook Airです。 Appleの新モデルに詳しい情報筋によれば、これらのデバイスには大きなデザインの変更はありません。 Appleの最初のMacプロセッサは、最新のiPhone12やiPad A

                                                                  新型13インチ&16インチMacBook Pro、MacBook AirがAppleシリコン搭載で来週発表へ:Bloomberg - こぼねみ
                                                                • 【新型カローラクロス内装解説】全車7インチディスプレイが標準装備! 大画面が欲しいなら上級グレードのSとZだ – 記事詳細|Infoseekニュース - トレンド情報お届け!

                                                                  【新型カローラクロス内装解説】全車7インチディスプレイが標準装備! 大画面が欲しいなら上級グレードのSとZだ – 記事詳細|Infoseekニュース2021年9月14日に晴れて日本発売となったトヨタ新型カローラクロス。すでに約1.5万台の予約受注を獲得するほど、大注目のモデルである。じつはカローラクロスはタイを中心とした東南アジア、そして北米で発表ないしは発売されているモデルで、やっと日本にも投入されたのだった。今回は新型カローラクロスハイブリ… 内容紹介 月刊自家用車10月号もくじ NEW MODEL HEADLINE ・LEXUS UX【一部改良/特別仕様車】 ・TOYOTA GR スープラ【限定車】 ・BMW 4シリーズ グランクーペ【ニューモデル】 ・PORSCHE マカン【マイナーチェンジ】 ・VOLVO XC40【一部改良】 ・RENAULT メガーヌ【一部改良】 ・JEEP

                                                                    【新型カローラクロス内装解説】全車7インチディスプレイが標準装備! 大画面が欲しいなら上級グレードのSとZだ – 記事詳細|Infoseekニュース - トレンド情報お届け!
                                                                  • 7インチUMPC「One-Netbook A1」国内版発表 - すまほん!!

                                                                    ネットワーク管理者向けを謳うGPD MicroPCのライバルになりそう。 深圳 One-Netbook Technology社は、今秋以降、Windows 10の7インチUMPC「One-Netbook A1」を発売します。株式会社テックワンは、この国内版を販売すると発表しました。 One-Netbookが新たに開発した3軸ヒンジにより、軽量小型ながらも滑らかな回転と高い耐久性を実現しているといいます。画面は10点マルチタッチ対応H-IPS液晶、解像度はWUXGA。2048段階筆圧検知スタイラスにも対応します。 筐体は6000シリーズのアルミニウム合金、文庫本サイズで550gと軽量小型ながらもUSB Type-C ポート、2 つの USB Type-A ポート(USB 3.0)、microHDMI ポートや RS-232C シリアルポートなどを搭載します。底部にはVESAマウントの穴あり。

                                                                      7インチUMPC「One-Netbook A1」国内版発表 - すまほん!!
                                                                    • 新型16インチMacBook Pro (2020)が年内に? - こぼねみ

                                                                      Appleは年内に16インチMacBook Proの新モデルを発売するかもしれない、そんなうわさが出ています。 Komiya (@komiya_kj)氏によれば、16インチMacBook Proのマイナーアップデートが11月か12月あたりにある模様。 マイナーアップデートということで、筐体デザインはそのままに、プロセッサを最新にするなど内部アップデートが主となると思われますが、もちろん、この情報が正確かどうかは不明です。 ハイエンドモデルでAppleシリコンを搭載したMac製品が出るのはまだまだ先でしょうから、たとえばCPUが現行のIntel第9世代から第10世代Coreへの刷新や、同じく最新の外部GPUの搭載などに留まると予想されます。 今月5日には27インチiMacの新モデルが発売されましたが、こちらもCPUが第10世代Intel Coreにアップグレードされているのがメインとなってい

                                                                        新型16インチMacBook Pro (2020)が年内に? - こぼねみ
                                                                      • Amazonタイムセール祭りで13インチMacBook Pro旧モデルが特価となる特選タイムセール - こぼねみ

                                                                        本日より開始されている「Amazon タイムセール祭り」にて、13インチMacBook Proの各モデルがお買い得となる特選タイムセールが開催されています。 対象となっているのは、1世代前の13インチMacBook Proです。 下のスクリーンショットはMacBook Pro (13インチ, 一世代前のモデル, 8GB RAM, 128GBストレージ, 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5プロセッサ)は27,960 (18%)円OFFの125,820円、さらに1%ポイント還元となっています。 Amazonタイムセール祭り:MacBook Pro 13インチが特価 その他の注目のセールとしては。 Microsoft Surface Goなどがお買い得 HPのパソコン・モニター各種がお買い得 富士通のノート、デスクトップ パソコンがお買い得 PC周辺機器がお買い得 【プライム会員

                                                                          Amazonタイムセール祭りで13インチMacBook Pro旧モデルが特価となる特選タイムセール - こぼねみ
                                                                        • 新型13インチMacBook Proの仕様が判明?Appleシリコン搭載で10月発表・11月発売・オプションでIntelチップを選択可能とも - こぼねみ

                                                                          Appleが今秋発売するといわれている新型MacBook Proについて、そのスペック情報が出ています。 リーカーKomiya (@komiya_kj)氏によれば、新しいMacBook Pro13インチは、今年10月に登場し、 Apple Silicon (A14Xベース) (新型MacBookと同じ) or Intelチップ (オプション) RAM 8, 16, 32GB SSD 256, 512GB, 1, 2, 4TB 4 USB-Cポート 2 or 4 Thunderbolt 3 ポート (オプション) 冷却ファン搭載 Magic Keyboard Touch Bar Touch ID $1099~ 11月 or 12月出荷 という仕様になるそうです。 うーん、AppleシリコンとIntel Coreプロセッサが選べるということなのでしょうか。 もちろん、この情報が正確なのかはわか

                                                                            新型13インチMacBook Proの仕様が判明?Appleシリコン搭載で10月発表・11月発売・オプションでIntelチップを選択可能とも - こぼねみ
                                                                          • MacBook 12インチちゃん復活の噂

                                                                            何年ぶりのおかえりなさい? まず最初に断っておきます。かなり夢じみた噂で期待しすぎはダメ…という前提でお聞きください。2019年にラインナップから外れたMacBook 12インチに復活の噂。 Appleプロダクトの情報について実績のあるリーカーによると、Appleは最近、MacBook 12インチモデルを復活させる準備をしているらしいのです。 話の出どころは台湾のサプライチェーンメーカーからの情報とのこと。12インチモデルの発売が確定しているわけではないとしながらも、生産準備が進んでいるような素振りが見えるとのこと。12インチ、おまえ…帰ってくんのか? 12インチの噂はあれど、現在のAppleラインナップを考えると…実は過去にもMacBook 12インチモデルが復活する? みたいな噂が流れたこともありました。省エネ性能の高いM1チップで復活する? とかね。 確かにそれは魅力的なんですけど、

                                                                              MacBook 12インチちゃん復活の噂
                                                                            • iMac 27インチのメモリを増やして快適に!iMacメモリ増設の方法と注意点!

                                                                              iMacのメインメモリを増設するメリット メインメモリを増設することで、たくさんのアプリを起動して使っても動作速度がモタつくことなく快適に使うことができるメリットがあります。 また、動画編集においてもレンダリング速度や書き出し速度が向上して作業効率化につなげることもできるので、動画編集など負荷のかかる作業をすることが多いならメインメモリ増設はしておいて損することはないです。 実際に動画書き出し速度を比較しているので、先に違いを見たい方はこちらをクリックしてください。→ (容量の違いによる動画書き出し時間比較) iMacのメインメモリの増設可否 iMacのメインメモリの可否は機種によって異なっており、iMac 27インチのみ自分でメモリを取り外して違うメモリに入れ替えることができます。もちろん、2020年モデルもメインメモリの換装交換ができます。 iMac メインメモリの増設可否iMac 2

                                                                                iMac 27インチのメモリを増やして快適に!iMacメモリ増設の方法と注意点!
                                                                              • 19インチのテレビを背負って逃げ込んだのは、映画のまち「調布」だった。 - SUUMOタウン

                                                                                著: 中前 結花 「それにしても、羨ましいなあ」 おじさんは工具でネジを締めながら、しきりに天井を見上げて、そう繰り返す。 「喫茶店なんかに、たまにあるでしょう。いい雰囲気の。そういうところの天井には、必ずこれが付いてるもんなあ」 “これ”とは、プロペラのような羽が天井でくるくる回る「シーリングファン」のことである。 「調布」という街に越してきて、1週間。 誰かにこの、白くて高い天井を見せたのは初めてのことだった。 ブンブンと勢いよく回る羽の様子は、どこか気を良くしているようにも見えて、家主になったばかりのわたしも鼻が高い。 2016年、春のことだ。 逃げ込んだのは、映画のまち 「うれしくて、天井ばっかり見ちゃいます」 わたしが答えると、おじさんは、「そうでしょう、そうでしょう」というように頷きながら、カウンターテーブルをマイペースに組み立てていく。 いわゆる「便利屋さん」というものを利用

                                                                                  19インチのテレビを背負って逃げ込んだのは、映画のまち「調布」だった。 - SUUMOタウン
                                                                                • iPad mini第6世代、8.38インチディスプレイ搭載で10月発売か【更新:9月24日発売】 - こぼねみ

                                                                                  Appleは今秋にもデザインを刷新した新型iPad mini第6世代を発売するとみられていますが、Amazonで取扱開始されたエレコムの対応アクセサリーを確認すると、8.38インチのディスプレイを搭載し、10月に発売される可能性があります。 追記9月15日:正式発表されました。9月24日発売です。 詳しくは「新型iPad mini第6世代が正式発表 本日予約開始・9月24日(金)発売へ。 新型iPad miniのイメージ ギズモード・ジャパンが紹介しているもので、Amazonで確認された商品は現在は削除されていますが、エレコムのガラス製ガラスフィルムです。注目すべき1つは、噂されている新型iPad miniのディスプレイについて、これまでで最も具体的なサイズを示している点です。 エレコム製新型iPad mini用ガラスフィルム次世代iPad miniは、8〜9インチ程度のディスプレイを搭載

                                                                                    iPad mini第6世代、8.38インチディスプレイ搭載で10月発売か【更新:9月24日発売】 - こぼねみ