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エンジニアライフの検索結果1 - 40 件 / 77件

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エンジニアライフに関するエントリは77件あります。 エンジニア仕事IT などが関連タグです。 人気エントリには 『基本情報に合格できない若者の為の打開策:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ』などがあります。
  • 基本情報に合格できない若者の為の打開策:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ

    IT業界に入ると、必ずと言ってよいほど付きまとうのが資格の話です。特にIPA主催の情報処理試験は、国家資格でもあることから、人気も知名度も抜群です。エントリーレベルの「ITパスポート」から始まり、「基本情報技術者」「応用情報技術者」「高度情報処理技術者」と続いていくわけですが、我々いわゆる業界人の登竜門は「基本情報技術者」からとなります。なぜなら「ITパスポート」はシステムを使う側の資格だからです。 前置きはこのくらいにして、この業界の門を叩いた若者を悩ませているのが、「基本情報技術者」の突破です。意識高い低いの議論はさておき、半ば強制的に受験を強要される文化がこの業界には存在しています。苦手な人には苦痛以外のなにものでもない大問題なのです。 いきなり応用情報技術者を狙う 結論から言います。どうしても突破出来そうにないならば「基本情報技術者」をあきらめて、いきなり「応用情報技術者」を目指し

      基本情報に合格できない若者の為の打開策:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ
    • 「50代以上エンジニアのキャリアストーリー 〜将来のエンジニアライフを考える〜」に登壇した #over50

      2/9、Findy主催のオンラインイベント「50代以上エンジニアのキャリアストーリー 〜将来のエンジニアライフを考える〜」に登壇しました。 いきさつこのイベントはもともと去年の2月、デブサミ2020のあとに開催される予定でした。しかしご存知の通りちょうど新型コロナウイルスの流行が急拡大し、多くのイベントが中止や延期になったつらくきびしい時期にあたってしまい、このイベントも開催延期せざるをえませんでした。 しかしこのテーマは意外と需要があるらしく、運営さんにも「このイベントどうなったの?」という声が複数寄せられたそうです。そこで前回の企画からちょうど1年、オンラインイベントとして復活した、というわけです。 イベントの概要50代以上のキャリアが見通せなくてなんとなく不安なエンジニアのために、ベテランエンジニア3人が寄ってたかってしゃべる、というざっくりしたイベントです。 登壇者増田亨さん(@m

      • 第3回: ローエンドにもRISC-Vが!ダイソーの完全ワイヤレスイヤホンを分解してみよう:ThousanDIYの「ガジェット分解ライフ」:エンジニアライフ

        こんにちは。「100円ショップのガジェット」を中心に電子機器を色々と分解をしているThousanDIYです。 このコラムでは、ガジェットを分解する中での発見や感想をつらつらと書いていきます。 ※タイトルに誤解を生みそうな表現があったので修正しました。(2/2 14:00) Bluetooth接続で左右が独立した「TWS(True Wireless Stereo)イヤホン」、AppleやSonyという大手メーカーから数万円で販売されている高級品というイメージがあったのですが、2021年の春ころから日本国内ではTWSイヤホンの低価格化が一気に進みました。最近ではドラッグストアやコンビニエンスストア、ショッピングセンターにある雑貨店やディスカウントショップでも数千円の製品を普通に見かけるようになりました。 第3回は、そんな「低価格TWSイヤホン」の代表格である、ダイソーの1,100円「完全ワイヤ

          第3回: ローエンドにもRISC-Vが!ダイソーの完全ワイヤレスイヤホンを分解してみよう:ThousanDIYの「ガジェット分解ライフ」:エンジニアライフ
        • 年間120冊読んでたどり着いた結論:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ

          ぼくは書籍が大好きで、毎月10冊は読むようにしています。年間にすると120冊になりますね。それなりに激務な業界で働いていますので、ゆったりと読書をする時間が無いのも事実なのですが、だからといって書籍を読まないでいると智慧を手に入れる機会がなくなります。書籍には、執筆者の頭の中にある智慧が記されていますので、その智慧を拝借するには書籍を読むのが一番時間効率が良いのです。 ただし、ぼくが書籍を読む理由はそれだけではありません。読書量と年収は正の相関にあるのを知っているからです。たまたま書籍が好きだということと、戦略的に読書量を増やしているのとが重なり、年間120冊に落ち着いているというのが現状です。 出典:総務省統計局「家計調査」(2018)より 年間120冊の内訳 年間120冊の書籍を読んでいますが、ジャンルは幅広いです。仕事がら専門書だけではなく、会計知識や法律知識、業務知識系や組織運営理

            年間120冊読んでたどり着いた結論:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ
          • <前編>【50代エンジニアのキャリアストーリー~将来のエンジニアライフを考える~】ウェビナーレポート #over50 - Findy Engineer Lab

            2021年2月9日(火)ファインディが主催するエンジニア向けイベント「【50代エンジニアのキャリアストーリー~将来のエンジニアライフを考える~】」がオンライン上で開催されました。 「35歳定年説」と謳われるエンジニアのキャリア。「40歳を迎えてこれからもエンジニアを続けられるのか」「年齢的にマネジメントに進まないといけないのか」「周りに50歳以上のエンジニアがいない」といった内容の相談をファインディでも数多く受けてきました。本イベントでは、50代以上のエンジニアとして活躍されている方々をお呼びして、将来のエンジニアライフを考える上で、ヒントとなるお話をお伺いしました。 インターネット黎明期を知る、50代エンジニアのキャリアの変遷 「実益と趣味を兼ねているから」50代でもエンジニアを続けている 数々の苦労体験が、今の仕事に活きてくる 20~40代でやっててよかった!息の長いエンジニア生命を支

              <前編>【50代エンジニアのキャリアストーリー~将来のエンジニアライフを考える~】ウェビナーレポート #over50 - Findy Engineer Lab
            • 第1回: CPUの原点!100均で買える「電卓」の現在を分解してみよう:ThousanDIYの「ガジェット分解ライフ」:エンジニアライフ

              はじめまして。「100円ショップのガジェット」を中心に電子機器を色々と分解をしているThousanDIYと申します。 このコラムでは、ガジェットを分解する中での発見や感想をつらつらと書いていきたいと思います。 2021年は「半導体の不足により自動車の減産」というニュースを中心に、突然「半導体」が注目された年でした。 第1回目は半導体の発展の象徴と言える「マイコン」の原点である「電卓」が現在はどうなっているか分解して見てみます。 はじめに 1991年のNHKスペシャル「電子立国日本の自叙伝」という半導体エンジニアには伝説の番組があります。 当時世界を席巻していた日本の半導体産業の歴史を中心に、半導体の誕生から電卓への応用、そして集積回路(LSI)化による世界初の1チップマイコンであるIntel 4004が誕生するまでを描いています。(現在も「NHKオンデマンド」で配信されています) 番組の舞

                第1回: CPUの原点!100均で買える「電卓」の現在を分解してみよう:ThousanDIYの「ガジェット分解ライフ」:エンジニアライフ
              • 技術的介護に忙殺されるエンジニア:ヒエログリフ -エンジニア版-:エンジニアライフ

                SIerで働いていると、「介護職」というキーワードが頭に浮かびます。業務内容が、ITについていけなくなった人をただ補助していくような内容が多いです。ITを全く理解する気のないお客さんや、技術をあきらめたマネージャなどのフォローの負荷が、技術力の高い人に集中してしまいます。本来なら高い技術力で何か新しいことをしたかったのが、怠惰な人のフォローで忙殺されるのが残念でなりません。しかも、フォローをしても「当然」と受け取られ、評価に繋がらないケースも多いです。 今の日本のITが抱える問題は、技術者不足というよりも、要技術的介護が必要な人が多いことだと思います。技術にキャッチアップできずに早期にドロップアウトするエンジニアや、会議ばかりでロクに教育を受けていなかったマネージャなど、技術力が足りていないのに仕事をやっている人が多すぎます。また、技術職なのに人間関係や社内政治が優先されると、技術への関心

                  技術的介護に忙殺されるエンジニア:ヒエログリフ -エンジニア版-:エンジニアライフ
                • 50代以上エンジニアのキャリアストーリー #over50 〜将来のエンジニアライフを考える〜 に参加した - koogawa blog

                  findy.connpass.com 非常に気になるタイトルのイベントがあったので参加してみました。 第1部の50代エンジニアの皆さんによるパネルディスカッションで、特に印象に残ったお話をメモしておきます。 歳を取るにつれてプログラミングの物覚えが悪くなったりとかありますか?脳のスタックは浅くなりますか? 体の柔軟性と一緒で、意識的に動かさないとどんどん錆びついていく 脳のスタックが浅くなったというより、広くなってる 経験値が増えただけなのかもしれない エンジニアとして苦労してることは? 面白い、かつ、役に立つ、かつ、対価をいただける「仕事」を見つけるのが大変 お金のことだけ考えると面白くないし、面白いだけじゃ食っていけないし もしかすると重要なのは「仕事」じゃなくて「人」なのかもしれない たまに化け物みたいな人がいる。そんな人と一緒に仕事ができると色々吸収できて本当に面白い 技術習得にか

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                  • IT業界で年収1000万円を達成する3つのシナリオ:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ

                    毎回同じ芸風のコラムばかりでは読む方も書く方も面白くないので、今回は一度本来のテーマに立ち戻り、IT業界での高年収戦略について語りたいと思います。ただ漠然と語っても、これまた芸が無いので、今回はぼく自身の体験談を交えながら話を進めることにしましょう。 ぼくが社会人3年目の頃、すなわちIT業界3年目までは、バリバリにコーディングをする、いわゆるふつーのプログラマでした。その時にはすでに1回目の転職を終え、2社目の派遣会社では、何社も派遣先を渡り歩きました。そのおかげで、業界の真理とも言える驚愕の事実を知ることが出来たのです。 「プログラマでは高給取りになれない。」 プログラミングスクールに通って年収1000万円を夢見ているITエンジニアの卵の方には申し訳ありませんが、業界の構造上ありえない話です。いずれにせよ社会人3年目でその事実を知ることが出来たのはラッキーでした。 では、IT業界で年収を

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                    • 稼ぐエンジニアは知っている!経営者の頭の中身:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ

                      会社の中でも一番偉いのは社長です。部長や役員クラスを束ねて彼らに指示をする存在なので、社内でもダントツの権力者が社長だと言えます。男子高生が選ぶなりたい職業ランキングでも経営者は2位に位置づけるなど(参考までに。【決定】史上最高の職業は「ITエンジニア」) 、相変わらずの人気の高い職業なのですが、実際のところ何をしているのかよく分かっていない方もいらっしゃると思います。本当の意味で社長の仕事を理解している人は少ないのでは無いでしょうか?ぼくも若い頃はよく分かってませんでした。そこで今回は、そんな経営者の頭の中身を覗いてみたいと思います。 経営者がすべきたった一つの仕事 社長はやることが多く常に忙しそうに振る舞っていますが、じつは、社長のすべきことはたった一つに集約されます。社長のすべきたった一つの仕事とは、 「ゲームオーバーにならないよう企業を存続させ続けること」たったのそれだけです。 新

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                      • 正論を武器にする人間が、仕事が出来ない本当の理由:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ

                        正論を武器に議論してくる奴って、相手するのしんどいですよね。概ね年長者に観られがちです。そして彼らは、大概現場のことを知りません。しかしいざ議論となると、正論なので論破できずに言いくるめられてしまいます。上司がこのタイプの人間ならかなりしんどいですね。。。今回は、正論を武器にする人間がいかに仕事が出来ないのかを語り、また、その対処法についてもお伝えしたいと思います。 ※先週のコラムで頂いた、コメントへの回答となります。 戦略ゲームで勝つ方法をそのまま実生活で使うと人生がイージーモードになる件 正論 ≒ 理想論 「正論」と意味合いが似ている言葉に「理想論」という言葉があります。この2つの単語、とても似た意味合いな気もしますが、国語辞典で調べると明確な違いが浮き上がってきます。 そもそも正論とは何でしょうか? 国語辞典には、「道理にかなった正しい意見や議論」とあります。また、「問題に対する最適

                          正論を武器にする人間が、仕事が出来ない本当の理由:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ
                        • 引き継ぎされていないからしませんって本気?:Just an ordinary day:エンジニアライフ

                          みなさま、おはようございます。Kyonです。 前回の"引き継ぎって大事なんやで"コラムを公開する前日に、「引き継ぎされていないからしませんでした」と言われたという話を知人から聞き、「社会人としてどうよ?」とという話になりました。 いろいろ聞いてみると、闇深そうな感じがしたので(?)、めでたくコラムネタ入りと相成りまして候。 お互いの言い分があることはわかる 登場人物を整理しておきます。 知人:私の知人です。 Aさん:Bさんにある仕事を引き継いだ人。知人や周りの人から、対応の良さを評価されている人。 Aさんグループ:Aさんを筆頭に、あと他に数名いるグループ。Aさんの対応方針がよく伝わっていて、他の人に対応してもらっても、Aさんと同じぐらいの満足度が得られる。 Bさん:本コラムで中心となる人。冒頭の「引き継ぎされていないから・・・」と発言した人。 Bさんグループ:Bさんを筆頭に、あと他に数名い

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                          • 日本のSIerが世界一になれる可能性はあるがまだ実現は難しい:ヒエログリフ -エンジニア版-:エンジニアライフ

                            日本のSIerはSESを利用しているので人の入れ替わりが激しいです。これを欠点のようにとらえる人が多いですが、実はすごい事かもしれません。人の入れ替えの激しい状況からもう一歩、前のプロジェクトからノウハウを継承する仕組みを追加できれば、多くの人の英知が広く積み重ねられ、日本のIT業界にノウハウが一気に積みあがるのではないのだろうか。 それだけではありません。最近、働き方改革が表面上だけでも機能しています。いろいろな弊害を含みながらも、「労働時間を短くしなければいけない」という意識だけは芽生えてきています。その影響か、SIerで炎上真っただ中でも無茶な行使をされにくくなってきています。また、リモートワークなどITを駆使した仕組みも注目が集まっているように思います。 SESの仕組みにしても、やろうと思えば色々な企業で積み上げられたノウハウを集約することもできます。労働環境が改善されることで、S

                              日本のSIerが世界一になれる可能性はあるがまだ実現は難しい:ヒエログリフ -エンジニア版-:エンジニアライフ
                            • <後編>【50代エンジニアのキャリアストーリー~将来のエンジニアライフを考える~】ウェビナーレポート #over50 - Findy Engineer Lab

                              2021年2月9日(火)ファインディが主催するエンジニア向けイベント「【50代エンジニアのキャリアストーリー~将来のエンジニアライフを考える~】」がオンライン上で開催されました。 「35歳定年説」と謳われるエンジニアのキャリア。「40歳を迎えてこれからもエンジニアを続けられるのか」「年齢的にマネジメントに進まないといけないのか」「周りに50歳以上のエンジニアがいない」といった内容の相談をファインディでも数多く受けてきました。本イベントでは、50代以上のエンジニアとして活躍されている方々をお呼びして、将来のエンジニアライフを考える上で、ヒントとなるお話をお伺いしました。 本記事は、当日のQ&Aをまとめた後編となります。 Q1:50代のエンジニアはどこにいる? Q2:フリーランスで生きていけるのか? Q3:開発を極めるか、マネージャ―の道に進むか? Q4:オススメの本は? Q5:管理者経験は必

                                <後編>【50代エンジニアのキャリアストーリー~将来のエンジニアライフを考える~】ウェビナーレポート #over50 - Findy Engineer Lab
                              • 技術についていけなくなる経過をよくみてみた:ヒエログリフ -エンジニア版-:エンジニアライフ

                                エンジニアをやっている人の一定数は、歳をとるにしたがって技術についていけなくなります。技術にキャッチアップできなくなるエンジニアをよく観察すると、おおよそ三つに分かれます。 忙殺系 忙しさが故に技術から遠のいてしまい、キャッチアップできなくなるタイプ。 他殺系 周りに不確かな情報があふれていて、何が正しいのか分からなくなるタイプ。 自爆系 慢心や怠慢さ、自己満足で学習を止めてしまうタイプ。 分類の基準は、キャッチアップできなくなる原因がどこにあるかで分けています。キャッチアップできない人を自爆系と見る人が多いですが、よく見ると忙殺系、他殺系はかなりいます。 全てのエンジニアが幅広く最新技術にキャッチアップし続けるのは難しいです。ただ、キャッチアップできなくなる原因は、かならずしも自分にあるとも限りません。例えば、毎日終電まで残業し仕事をしているような状態では、技術のキャッチアップに時間も体

                                  技術についていけなくなる経過をよくみてみた:ヒエログリフ -エンジニア版-:エンジニアライフ
                                • 日常からいかに『刺激』を得るか。コミュニティと共生するエンジニアライフのススメ | Offers Magazine

                                  私が生業としているRuby on Rails(以下Rails)というWebアプリケーションフレームワークを使ったソフトウェア開発には、RubyとRailsを軸に集まった人たちの技術コミュニティがあります。そこには自らの仕事や技術への関心を持ち、学ぶことが心から好きというナイスで多様なエンジニアが集まっています。 「3人寄れば文殊の知恵」と言いますが、そんな人たちの集まった技術コミュニティでは技術動向や、使っているライブラリのパッチの書き方、使い方、開発運用事例など多岐に渡ったトピックが話されたり、OSS開発がされたりしています。 本業へのモチベーションが高まる 関心事やアンテナの張り巡らせ方は人それぞれですので、いろいろなエンジニアからそれぞれの考え方を学べるのは、自分の技術知識の幅や深さを広げたりモチベーション向上のきっかけになります。 『ピープルウェア』でトム・デマルコは、モチベーショ

                                    日常からいかに『刺激』を得るか。コミュニティと共生するエンジニアライフのススメ | Offers Magazine
                                  • ビジネスゲームの基本ルールと時間の正体:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ

                                    この世でただひとつ誰にでも平等であり、かつ絶対的な存在である「時間」。今回はそんな「時間」の正体について語りたいと思います。 世の中で大切なものの中で、必ずと言っていいほど「お金」や「時間」がランクインしてきますが、じつはこの2つは対照的です。なぜならば、「お金」は不平等ですが、「時間」は平等だからです。金持ちの家庭に生まれた子は「お金」をたくさん持っているし、貧乏な家庭で生まれた子は「お金」に苦しむ生活に迫られます。しかし、どちらの家庭に生まれても「時間」だけは平等です。 1年前までは自分より貧しかった奴が、1年後には自分よりも裕福になっている例はたくさんありそうですが、1年前まで年下だった奴が、1年後には年齢的に追い越すなんてことは絶対にありません。不平等が多いこの世の中において、「時間」だけは万人に平等なのです。こんなに平等でフェアなものは、「時間」以外には存在しません。 では、万人

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                                    • 駆け出しエンジニアがコード書くよりやるべきこと:ヒエログリフ -エンジニア版-:エンジニアライフ

                                      動きを知るためにコードを書くことも大事ですが、駆け出しエンジニアがやるべきことは、人の書いたコードを読めるようになることです。PHPでもJavaでも、どの言語かというのはあまり関係がありません。とにかく、人の書いたコードを読みましょう。初心者が頑張ってコードを書いても、ロクなコードは書けません。まともなコード、言い方を変えれば、お金を稼げるレベルのコードを書けるようになりたいと思うなら、オープンソースで公開されているコードやドキュメントを読めるようになりましょう。 プログラミングを勉強して基本的なことを身に着けると、ある程度、自分の思うようにプログラムが動いてくれます。そこで「俺、なんかできるぞ!」と満足してしまうと、成長が止まります。ここまでは普通の人が二年くらい頑張ればたどり着ける境地です。しかし実際は、ただ動いているだけなので拡張性や保守性などについて考えが及んでいません。プログラミ

                                        駆け出しエンジニアがコード書くよりやるべきこと:ヒエログリフ -エンジニア版-:エンジニアライフ
                                      • 第22回: 予想以上にちゃんとしている? 330円で買える「人感センサーライト」を分解してみよう:ThousanDIYの「ガジェット分解ライフ」:エンジニアライフ

                                        こんにちは。「100円ショップのガジェット」を中心に電子機器を色々と分解をしているThousanDIYです。 このコラムでは、これまで分解したガジェットの中で興味深かったものをダイジェストで紹介していきます。 100円ショップでもよく見かける、「人が近づくと自動で点灯するセンサーライト」、今回はダイソーで300円(税別)で購入したものを分解してみました。 パッケージと製品の仕様を確認してみる ダイソーの「センサーライト」は、最近ダイソーでよく見かける茶色い台紙のブリスターパックで販売されています。中央には半透明のカバーで覆われた人感センサがあります。 ブリスターパックで販売 台紙の表面には簡単な仕様、裏面には取扱説明が記載されています。 輸入・販売はガジェット類の企画製造卸をやっている「株式会社グリーンオーナメント」(https://www.green-ornament.com/)です。1

                                          第22回: 予想以上にちゃんとしている? 330円で買える「人感センサーライト」を分解してみよう:ThousanDIYの「ガジェット分解ライフ」:エンジニアライフ
                                        • 53歳のハローワーク:プログラマで、生きている:エンジニアライフ

                                          わたしがプログラマとして社会人デビューした時は昭和だったんですが、すぐに平成になり、その平成も終わってしまい、令和の世になりました。 世の中はいろいろと変わっていきますが、わたしはずっとプログラマです。 そんなこんなで気づけば54歳になりました。 平成が令和に切り替わった昨年は、6年ほどお世話になった職場を離れました。 フリーランスの人間が6年も同じところにいるって、ちょっと居座り過ぎでしょ! って感じです。 実際、あっちこっちで「えっ? 6年も?」って言われたし......。 でも、1ヶ月単位で契約を伸ばし続けてたら、6年も経っちゃってたんだからしょうがない。 わたしにとっては毎度のことですが、職場を離れた時点で次の仕事の当てが皆無でした(←良い子は真似しちゃいけません!)。 とりあえず、いろんなエージェントさんに登録して、いろいろな案件をご紹介いただいたんですが、振られまくりました。

                                            53歳のハローワーク:プログラマで、生きている:エンジニアライフ
                                          • 今後のエンジニアライフプランについて - Qiita

                                            はじめに 前回初めて記事を書かせていただきましたが沢山の方々が見てくださり、いいねやストックしていただき本当にありがとうございました。 [前回の記事はこちら] 今回も未経験の方が参考になればいいなと思いながら記事作成いたしましたので読んでいただけたら嬉しいです。 私のエンジニア経歴 まず、はじめに私のエンジニアの経歴を紹介いたします。 ①大手通信キャリア向けデータセンター運用・保守 オペレーターとして従事 ②事業者向け給付金BPO業務 スーパーバイザーとして従事 ③飲食業向けPOSシステムコールセンター業務 サブスーパーバイザーとして従事 ④Webサイト運用監視業務 メンバーとして従事 ⑤OS社向けヘルプデスク オペレーターとして従事 これが私の過去のエンジニアの経歴です。 私は色々な現場に行き色々な経験をさせていただきましたが、その中で楽しかった現場や辛かった現場もあり現場によって環境は

                                              今後のエンジニアライフプランについて - Qiita
                                            • IT業界にメンタル不調が多い根本理由:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ

                                              この業界で何年も働いていると、メンタル不調で休職する方にたくさん出会います。その事が原因で退職される方も多く見てきました。同じ業界で働く者としてとても悲しい気持ちになります。仕事量が多いとか、納期が厳しいとか、勤務時間外の障害対応など、理由を挙げればいくらでも出てきますし、そのどれもが原因になりうることばかりです。ただしそれはどの職種にでも当てはまる理由であって、IT業界が特別なことではない気がします。というわけで今回は、もっと根本理由について深堀りしていきたいと思います。 ぼくが考えている、「IT業界にメンタル不調が多い根本理由」は、「人から感謝されることが極端に少ないから」だと思ってます。システムは動いて当たり前、出来て当たり前という前提条件が世間に植え付けられてしまっている為、感謝されにくいのだと感じています。それどころか、仕様が膨らんでも予算は増えず、開始時期が遅れても納期は変わり

                                                IT業界にメンタル不調が多い根本理由:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ
                                              • ビジネスにも使えるハッタリ戦略:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ

                                                ポーカーって知ってますか?トランプで有名なポーカーです。有名すぎて説明不要だとは思いますが概略だけいうと、まず5枚のカードを配り、好きな枚数分1回だけ、山場のカードと交換することで、より強い役を作ります。基本的には強い役を作れば戦いに有利になるわけですが、一番強い役を揃えれば必ず勝てるのかと問われれば、そうとは限りません。なぜならば、その後に駆け引きが生じるからです。全プレーヤーが役を揃え終えた後に、本当の勝負が始まります。 Aさんの役は1ペア、Bさんの役は2ペアだったとしましょう。このまま勝負をしてしまえばBさんの勝ちです。しかし手札を見せる前に駆け引きがあります。Aさんは自信満々に、まるで手持ちの役が3カードのように振る舞い、大きく掛け金を上積みしました。Bさんは上積みされた掛け金から、Aさんの自信満々の心理を読み取り、2ペアでは勝てないと判断して勝負を回避した場合、勝負することなくA

                                                  ビジネスにも使えるハッタリ戦略:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ
                                                • 54歳のハローワーク:プログラマで、生きている:エンジニアライフ

                                                  お久しぶりです。ひでみです。 あまりにも久しぶりなので自己紹介させていただくと、フリーランスでプログラマをやってる55歳です。 そうなんですよ。55歳になったんですよ。55歳からは「アラウンド還暦」略して「アラカン」と呼ばれるらしいですが、ついに還暦が視野に入る年になったか......。 54歳だった昨年は、世界的に大変なことになってましたが、わたしもそこにちょっと巻き込まれていました。 その前年に2カ月の無職期間を経て、なんとか仕事をゲットした(詳細につきましてはこちらのコラムに書いてあります)んですが、3月いっぱいまでの契約を更新してもらえなくて、またもや失業の危機に立たされたんです。 これ、わたしだけが更新してもらえなかった、とかいうことだったらものすごくヘコんでいたと思うんですが、同じフロアで働いていた人たちが20人くらいいっせいに契約解除になったので、まあ、仕方ないな、と納得する

                                                    54歳のハローワーク:プログラマで、生きている:エンジニアライフ
                                                  • フリーランスにおける仕事の断り方:生涯現役のITエンジニアを目指して:エンジニアライフ

                                                    2018年に20年勤務した会社をやめて、2019年1月に独立起業しました。現在、5期目に入っています。これまでいろいろな仕事のオファーがあり、私を悩ませてきました。 by nameでお仕事の依頼をいただけることは、大変嬉しいことで、悪い気がしません。しかし、自分の身体は1つしかないので、依頼された仕事をすべて請けることはできません。とはいいながら、依頼を無下に断るのも相手に悪い気がしていました。 結局、どうするのが正解だったのか? 今回はそんなお話です。 取引額の大きな案件 報酬の額面がそれなりに大きなお金で、仕事の内容も片手間では難しそうな依頼についてです。金額の大きさ=責任の大きさでもあるので、それ相応の責任も大きくなります。 たとえば、週3日の稼働で契約した場合、作業の遅れがでたり、突発的な障害対応が発生したりした場合は、残業や稼働日の増加をする必要があるでしょう。 よって、この手の

                                                      フリーランスにおける仕事の断り方:生涯現役のITエンジニアを目指して:エンジニアライフ
                                                    • IT業界の悪い部分がクローズアップされ始めるのかな?:守銭奴エンジニアが考えていること:エンジニアライフ

                                                      IT業界の○次受けの問題が世間に知れ渡る? 持続化給付金「再々々々委託」 政府も全容把握できず(Yahooニュース) 持続化給付金のシステム不具合の問題から、いわゆる「ITゼネコン」の問題点がクローズアップされてきました。多重請負構造や税金の中抜き問題は国民の関心も強く、今後もこの問題の追求は続くのだと思います。本当にお金を中抜きだけのペーパーカンパニーがあったとしたら、ITゼネコンとは別の問題です。 この問題について個人的な意見を述べていきます。 システム開発者として個人的な意見 この持続化給付金に関するシステム構築のお仕事、スキルはともかくやりたいか?と聞かれたら、あんまりやりたくないです。報酬が高かったらやりたいか?と聞かれてもあんまりやりたくないです。報酬が今の2倍だったら、うーん考えるけどやらなそう。 それが私個人の意見です。その5大理由は次の通り。 1:仕様がまるで見えてこない

                                                        IT業界の悪い部分がクローズアップされ始めるのかな?:守銭奴エンジニアが考えていること:エンジニアライフ
                                                      • 【決定】史上最高の職業は「ITエンジニア」:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ

                                                        (注:最新の決算書を元に算出) 子供たちに人気のユーチューバーも、IT技術の上に成り立っている職業です。ITエンジニアがいなければ、ユーチューバーも生まれなかった訳なので、まさに今勢いに乗りまくっている職業こそ、ITエンジニアなのです。 10年後に無くなる仕事一覧 10年後に無くなる仕事一覧を眺めていると、あることに気づきます。 全てIT化出来るものばかりです。 例えばレジ業務は、既にセルフレジが浸透しているくらいなのであと一息ですが、近いうちに店から持ち出すだけで、顔認証とリンクして自動的に決済される時代が来ます。こうなるとパートのレジがいなくなるだけでなく、万引きもなくなります。レジの自動化はITエンジニアが解決すべき課題です。 また、IT化が進み自動運転の精度が高まれば運転関係の仕事はなくなります。というか、自動運転のミス率は既に人間のミス率よりもはるかに低いレベルです。自動運転の精

                                                          【決定】史上最高の職業は「ITエンジニア」:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ
                                                        • 「翻訳こんにゃく」実現化への途中報告:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ

                                                          不朽の名作ドラえもんの中に出てくる「翻訳こんにゃく」が、まもなく実現化出来そうなので、今回はその途中報告をします。さすがに「翻訳こんにゃく」を知らない方はいないと思いますが、念のために簡単に説明をしておきますと、このこんにゃくを食べるだけで英語などの外国語をはじめ、古文書や壁画が読めるようになり、さらには宇宙人とも会話が出来るようになる、夢と希望がつまったこんにゃくです。 ぼくは子供の頃、藤子・F・不二雄先生の想像の世界に胸を躍らせていました。そして大人になり、英語の世界に触れるようになってからというものの、心の底から「翻訳こんにゃく」が欲しいと思うようになっていったのです。特に外資系に入社してからはその必要性が顕著となりました。というのも、ぼくは英語が大の苦手なのです。。。それならば、いちエンジニアとして、「翻訳こんにゃく」を作ってみようと思い至ったわけです。今回はその途中報告をします。

                                                            「翻訳こんにゃく」実現化への途中報告:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ
                                                          • SIerの仕事では成長できません:ヒエログリフ -エンジニア版-:エンジニアライフ

                                                            会社はしがらみが多いです。今やっているプロジェクトも、仕事の中身だけ見れば一人で半分の工期で完了できる見込みがあります。しかし、WBSに書かれたフェーズに合わせたり、出来の悪いドキュメントを踏襲するための手間が膨大にかかっています。よく「手戻りが無いように」と指示は頂きますが、生産性の無い要求に応えるためにプロジェクト二巡分くらいの労力を割いています。 こういう状況で働いているエンジニアの方は多いと思います。プロジェクトでの成功を総合力と考えると、個人の頑張りでこの状況を覆すのは難しいです。この効率の悪いやり方を正として頑張ると、努力するほど間違えた方向に進むことになります。当然のことながら、間違えた努力に励んでも何の成果も得ることができません。やるだけ無駄、いや、むしろやらない方が得です。 今の日本のSIerの業務に学ぶ要素はありません。スキルのない人がリーダーをやるので、現行踏襲しかで

                                                              SIerの仕事では成長できません:ヒエログリフ -エンジニア版-:エンジニアライフ
                                                            • 戦略ゲームで勝つ方法をそのまま実生活で使うと人生がイージーモードになる件:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ

                                                              二人の囚人から見た時、お互いがWIN-WINになれるのは、事前に結託して二人が黙秘をすることです。成功すれば二人とも懲役1年でムショとはおさらば出来ます。しかし、ことは簡単には行きません。囚人を1個人の視点で見ると、事前に黙秘しようと約束をしておきながら、自分が自白すれば、自分だけは即釈放となります。裏切ることで利益を得る「悪人戦略」ですね。まじめに約束を守った側は痛い目にあいます。 ビジネスシーンにもよく見られる囚人のジレンマですが、実社会ではこの例のように、1回きりのやり取りということはありません。同じ相手とも半永久的にゲームが続いていきます。ようするに、1回目のゲームで選択した戦略が、2回目のゲームの戦略に影響を与えるわけです。1回勝つだけに集中するのではなくて、長期的に勝つ戦略を練る必要があります。そしてこのゲームは、一方が勝つと一方が負けるゼロサムゲームではありません。双方勝つこ

                                                                戦略ゲームで勝つ方法をそのまま実生活で使うと人生がイージーモードになる件:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ
                                                              • 【開催延期】50代以上エンジニアのキャリアストーリー 〜将来のエンジニアライフを考える〜 (2020/02/26 19:30〜)

                                                                スピーカー紹介 渡辺一宏(ハートビーツ)[@kaz_29] 独立系のソフトウェアハウスでキャリアをスタートし、複数の会社で様々なソフトウェア開発に携わる。2018年4月に株式会社ハートビーツに入社し、開発事業部の立ち上げメンバとして参画。Web系のシステム開発、ネイティブアプリの開発、CD/CD導入コンサル、クラウドインフラの構築・運用などに取り組んでいる。 増田亨(有限会社システム設計代表)[@masuda220] 業務アプリケーションのアーキテクト。 ビジネスの関心事を正しく理解し、顧客に価値あるソフトウェアを届けるために、日々「ドメイン駆動設計」を実践しています。 全体と部分、短期と長期、論理と感覚、理論と実践。それぞれの視点をバランスよく組み合わせることを大切にしています。 著書:[現場で役立つシステム設計の原則 ~変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法] (http://

                                                                  【開催延期】50代以上エンジニアのキャリアストーリー 〜将来のエンジニアライフを考える〜 (2020/02/26 19:30〜)
                                                                • ThousanDIYの「ガジェット分解ライフ」:エンジニアライフ

                                                                  皆さん、こんにちは。「100円ショップのガジェット」を中心に電子機器を色々と分解をしているThousanDIYです。このコラムでは、これまで分解したガジェットの中で興味深かったものをダイジェストで紹介...

                                                                    ThousanDIYの「ガジェット分解ライフ」:エンジニアライフ
                                                                  • 人生を間違えてしまったのですがどうすればいいでしょうか:ヒエログリフ -エンジニア版-:エンジニアライフ

                                                                    失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 矢敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 矢敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失財した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した 失敗した

                                                                      人生を間違えてしまったのですがどうすればいいでしょうか:ヒエログリフ -エンジニア版-:エンジニアライフ
                                                                    • 欲しいハードは自分で作って売り出そう。「同人ハードウェア」のすゝめ:個人がものを作って売る、デジタルDIYの最前線:エンジニアライフ

                                                                      会社ではなく個人で作る。「同人ハードウェア」の世界へ 家電量販店やネット通販で購入できるハードウェアのほとんどは、企業が販売しているものです。しかし、商業出版ではない同人誌のように、個人が資金を出して設計・製造・販売を行う「同人ハードウェア」と呼ばれるものも存在しています。 個人制作ならではの尖った個性や、他にない魅力に満ちた同人ハードウェアですが、まだまだ認知度は高くありません。「どんなものがあるの?」「どこで買えるの?」「そもそも、個人でハードウェアなんて作れるの?」など、気になることもたくさん。 そこで、大手エレクトロニクス企業に勤めながら、個人で8年以上にわたって同人ハードウェアの制作と販売を続けるそーたメイさんに、同人ハードウェアを取り巻く環境の変化や製品化のプロセスなどを聞いてみました。 ※ この記事は2022年4月5日に BridgeTerminal + オンラインで開催され

                                                                        欲しいハードは自分で作って売り出そう。「同人ハードウェア」のすゝめ:個人がものを作って売る、デジタルDIYの最前線:エンジニアライフ
                                                                      • 権力の正しい使い方:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ

                                                                        昇進し役職が上がっていくと、役職に応じて使える権限が増えていきます。ようするに、いままでよりも強い権力を手にする事が出来るわけです。主任や係長レベルでは大した権限は付与されないのかもしれませんが、課長以上になってくると使える権限は増えてきます。例えば課長の場合、課の中の予算や人事権を握れるのでそれなりの権力者だと言えるでしょう。部下に対して業務命令も発動出来るので、まるで殿様になったような気分になります。しかし、与えられた権限の意味を履き違えて、権限を乱用したり、自分を誇示するための道具として使う残念な管理職も数多く見受けられます。今回は新米管理職者に向けて、権力の正しい使い方をお伝えしていきましょう。 上司と部下の関係 権力の正しい使い方をお話する前に、一般的な上司と部下の関係についておさらいをしておく必要があります。上司と部下の関係が成り立っている最大のポイントは、じつは部下の方にあり

                                                                          権力の正しい使い方:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ
                                                                        • 人の話を聞かないPMの末路:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ

                                                                          IT業界に限った話しではありませんが、人の話を聞かない方はどの業界にでも一定数います。どことなく偉そうにしてて人の助言に耳を傾けない人達の事です。しかし、人の話に耳を傾けないでいると思わぬ落とし穴にハマる確率も高まるし、困った時に助けてもらえなくなります。とくにプロジェクトマネージャー(PM)がこのタイプだったらプロジェクトは立ち行かなくなり、多くの人に迷惑をかけてしまいます。今回は、人の話を聞かないPMが陥りやすい罠についてお話したいと思います。 PMの役割をおさらい 本題に入る前に、まずはPMの役割についておさらいします。PMに求められる役割とは、「予算内および納期内にプロジェクトを完了させる事」です。それさえ出来ればその途中経過はあまり重要ではありません。メンバー内でやりくりが難しいようであれば、機能を丸ごとアウトソーシングしたって構いません。最終的にきちんと完了さえすれば、途中経過

                                                                            人の話を聞かないPMの末路:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ
                                                                          • 【Python Flask入門】データベースと連携したWebアプリケーション作成|エンジニアライフスタイルブログ

                                                                            エンジニアライフスタイルブログを運営しているミウラ(@miumiu06171)です。 普段はフリーランスでシステムエンジニアをしております。 今回は、こちらの記事に続いてPythonのFlask入門者向けにデータベースと連携したWebアプリケーションを作る流れを紹介していきます。 Webアプリケーションの例として、こちらのFlask公式ページのチュートリアルのようなブログ記事作成アプリを取り扱います。 FlaskでWebアプリを作成するためにVisual Studio Code (VS Code) を使用しているため、同様に確認したい方は、こちらの記事でVS CodeでPythonの開発環境を構築してみてください。 PythonのFlaskでDB(データベース)と連携しないWebアプリケーションを作成 ここでは、PythonのFlaskでDBと連携しないシンプルなWebアプリケーションの作

                                                                              【Python Flask入門】データベースと連携したWebアプリケーション作成|エンジニアライフスタイルブログ
                                                                            • 年収と幸せの不思議な関係:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ

                                                                              今回も少しだけお金の話をしたいと思います。「人は年収が増えたら幸せになれるのか?」一般的には、年収が増えたらその分幸せも増えると考えられています。行きたいところに行けるし、好きな物を食べることが出来るし、オシャレも出来るし、あらゆる自己投資が可能になります。年収が増えれば肉体的にも精神的にも行動範囲が広がる為、その分、幸福度合いも増していくのだと予想出来ます。 しかし、ここで一つ面白い研究結果を紹介しましょう。 2015年ノーベル経済学賞を受賞したアンガス・ディートン教授の研究によると、年収が増えることで得られる満足感は、7万5000ドルまでとの調査結果を発表しました。日本円に直すとおよそ800万円に相当します。当時のレートと照らし合わせると、年収650万円あたりなのかもしれません。 出典:ダイヤモンドオンライン 年収650万円辺りまでは年収と幸福度とは正の相関関係ですが、年収800万円に

                                                                                年収と幸せの不思議な関係:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ
                                                                              • 万能エンジニアの秘密:質問攻めから学ぶ、技術界のサバイバル術:エンジニア同盟:エンジニアライフ

                                                                                ITエンジニアであるというだけで、突然あらゆる電子機器の達人であるかのように見なされることがしばしばです。メールソフトの設定から始まり、パソコンのトラブルシューティング、家庭内ネットワークの構築、さらには最新のスマート家電に至るまで、あらゆる技術的な質問が飛んできます。この「オールマイティーなテクノロジスト」というレッテルは、ある種の誤解から生まれます。確かに、私たちはITに精通しているかもしれませんが、それはあくまでも専門分野に限られた知識であり、全ての電子機器に精通しているわけではありません。 しかし、ここに皮肉な現象が生じます。多くの質問に直面することで、私たちは知らず知らずのうちに学習していきます。もちろん、初めはその答えを知らなくても、調査し、試行錯誤し、そして最終的には解決策を見つけ出します。このプロセスを繰り返すことで、エンジニアは電子機器に関する豊富な知識の宝庫へと成長して

                                                                                  万能エンジニアの秘密:質問攻めから学ぶ、技術界のサバイバル術:エンジニア同盟:エンジニアライフ
                                                                                • 2021/2/9 #over50 50代以上エンジニアのキャリアストーリー 〜将来のエンジニアライフを考える〜

                                                                                  リンク connpass 50代以上エンジニアのキャリアストーリー 〜将来のエンジニアライフを考える〜 (2021/02/09 19:00〜) # Engineer Next Labについて 『Engineer Next Lab』は、エンジニアがサービス開発を超えた新しい働き方やキャリア、 各業界・企業に関する知見を広げる為のイベントです。 # 将来のエンジニアライフを考える 今回は50代以上で活躍されているエンジニアをゲストにお招きし、「将来のエンジニアライフを考える」をテーマに開催します。 エンジニアの転職をサポートするFindyは、1,000名以上のユーザーにお会いし、多くの方のキャリア相談に向き合ってきました。その中で、 \- 「このまま 19

                                                                                    2021/2/9 #over50 50代以上エンジニアのキャリアストーリー 〜将来のエンジニアライフを考える〜

                                                                                  新着記事