来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
2011年2月、1冊の電子書籍が話題を集めた。タイトルは「348人の女工さんに話を聞いてみました」。大正時代の警察が工場の従業員に労働環境を聞き取りしたレポートから女工の回答を集めて編集した本で、作者はブログ「コトリコ」を運営するコトリコ氏だ。 注目はその販促方法。販売するのは、電子書籍がダウンロードできるURLをプリントした「段ボール」だ。電子書籍マーケットではなく、低コストで参加できるAmazonの委託販売サービスを利用している。480円の値が付けられた段ボールには、販売予定の3月22日までに1000件近くの予約が集まったということだ。 ※ 取材は東日本大震災発生以前に行なった。震災の影響を受け、販売時期は4月に延長されている(筆者註) コトリコ氏は、この取り組みの目的に「個人が電子書籍販売で利益を得る」ことを掲げていたが、本来の目的は別のところにあるらしい。顔の見えるインターネット
あくまでいち要因に過ぎないとは思うけどね。 naoyaとウマが合わなかったとか、 社風が合わなかったとか、 人間関係とか、 開発環境に対する不満とか、 退職理由の本当のところはmalaさんしか分かんないだろうし。 というのも、 todeskinグループで勝手な考察を書いてから色々考えたけど、 要因の一つに糸柳とかコトリコの糞便騒動がありそう。 確かにライブドア時代から色々変わったことやってる人、 って評判はブログやTwitter見る限りではあったみたいだし、 長髪はクール。 dankagaiの本に出てるmalaさんの写真を見る限りでは、 普通の若者だった。服装も秋葉系ではなかったと思う。 ニコニコ動画でプレゼンしてる声も聞いたけど、 普通にウケを狙える、笑いの分かる人間だと思った。 (ギャグセンスに関しては彼のふぁぼったーで証明されている。) そもそも、頭がいいんだろうと思う。 はてな入社
コトリコとか言う低所得者のエントリが、頻繁に、はてなのトップに上がってくるけど、何の才能があるの?
初対面なのに俗に言う頭ぽんぽんを自然にしてきたから驚いた。今まで初対面で会った男性に頭ぽんぽんされたことはない。女性に手慣れているんだなあと思った。頭は禿げてるってほどではなくて額が普通より広い感じ。たとえるならアインシュタイン。ツイッターのダイレクトメッセージでやりとりして色々な人と会っているらしい。他にも頭ぽんぽんされた女の子はいるのだろう。ブログやツイッターとは印象が違った。それだけ。ツイートする
前から彼らのダイアリーを読んでいて感じていたが、 二人とも低収入なのに人気があったり、 オフ会等で女子からちやほやされたりしていて非常に羨ましい。 服装に気を遣っている様子もある。 二人とも大学は出ているようだ。 ただ、両者とも年収100万円もないような ワーキング・プアな生活を送っている。 しかし、普段書く文章に「みすぼらしさ」など微塵もなく、 それどころか余裕すらうかがえる気がしてくるから不思議なものだ。 有村は一般に出回っている紙媒体に文章が載るし、 よく分からない思想の話とかが出来て、hokusyuとかポマみたいな 頭の良さそうな人らとも仲が良さそうだ。 コトリコはビジネスジャンプに(原作者として)表彰されている。 童話も書けるし、作詞もできる。 両者とも、 普通の人が普通の生活をしていても一生書けそうにないレベルの文章を書いているんだ。 確かに、「はてなの中の蛙」と思う人もいるだ
・年収82万で暮すライフハック - コトリコ 最近この人のブログは読んでないんだけど、やっぱり偉い人だよね。偉いというか、頭の良い人だと思う。 中島らもだったか「本当に頭の良い人間というのは、一人で(自分の創造力だけで)時間をつぶせる人間のことを言う」みたいなことを書いていたけど、まあそういうものです。 生活に必要なお金と、遊興費・嗜好品を買うお金というのがあるわけです。遊興費というのは、結局「ヒマを潰すためのお金」なわけですから、自分一人で暇をつぶせる人っていうのはまずこれが要らないわけです。極端に言えばゼロでも良いんですよ。 生活費にも実はすごい無駄があって、例えば牛肉をやめて鶏肉や鰯を食べる、とか玉葱とじゃがいもと豆腐を多く食べる、とか。 エアコンやめてストーブにする、夏は裸で過ごす、お風呂に毎日入らない、携帯を持たない、酒は毎日飲まない、とかね。 で、kotorikotorikoと
4月24日、柏書房から『「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する本』という無茶なタイトルの書籍が発売されました。 著者は山下泰平さん。ネット上ではコトリコさん(@kotoriko)と言ったほうが通りが良いかもしれません。趣味で手あたり次第「明治娯楽物語」を読みあさるうちに、何十万文字も文章を書ける程度には詳しくなっていた――という山下さんに、「楽に無駄な知識をインプットする方法」について書いてもらいました。 ※記事最後に書籍の試し読みあり 山下泰平(やました・たいへい)/kotoriko(コトリコ) 1977年生まれ、宮崎県出身。明治の娯楽物語や文化を調べて遊んでいる。大学時代に京都で古本屋を巡るうち、馬鹿みたいな顔で手近にあるどうでもいい書籍を読み続ける技術を身に付ける。明治大正の娯楽物語から健康法まで何でも読
http://d.hatena.ne.jp/kotorikotoriko/ Twitterもプロテクトだ。またメンヘラちゃんにでも絡まれたんだろうか。 豪放磊落に見えて初対面の女子に頭ぽんぽんするくらいマメに気を遣うモテ男だから、寄ってくるクズ女を無残に振り払えないんだろう。 でも、コトリコさんが好き勝手なことをつぶやけないインターネットなんてインターネットじゃない。早く復活してほしい。 ハックルさんに無礼な扱いをしてキレさせた件といい、はてなは何やってんだろう。人気ブロガーの大切さが全くわかってない。 もっとブロガーを悪意ある攻撃等から保護しないと、はてな村はそのうち誰もいない廃村になってしまう(もう限界集落になりかけている) jkondoさん、もっと頑張って!
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