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我々は知らない内に創作の終末へと向かう特急列車に乗せられているのか? 去年の8月、画像AI、Midjourneyが登場した時、これで漫画の背景描けるやんと喜んだ。 Midjourneyで生成した絵をBlenderで3D化してUE5で遊べるようにしてみた pic.twitter.com/I1l0VVZLjz — 海行プログラム (@kaigyoPG) August 12, 2022 そして10月にNovelAIが出てきて、これで漫画のキャラも描けちゃうやんと思った。 従来のイラスト、マンガ、アニメ、ゲームは「絵を描くのがメッチャ大変」という前提があったからこそああいう収まり方に収束してただけで、毎秒絵を生成できるようになると話が違ってくる。例えばNovelAIでテキトーに生成しただけのエロCG集が乱立した事もそんな手があるとは予想できなかったが — 海行プログラム (@kaigyoPG) O
今日はエンジニアフレンドリーシティ福岡フェスティバル(長い)に参加した。暗号屋はエンジニアフレンドリーシティの賛同企業にも名前を連ねていて、福岡がエンジニアに優しい街になってくれるのは歓迎している エンジニアに優しい街、サイトを見る限り「エンジニアが集まる、活躍する、成長する街」ってなんのことなのか若干迷走している気がしなくもないが、そういう雰囲気を作ろうとしてくれているのは有り難い。しかし実際なにしてくれてるんだっけ?っていうのはまだわからないし、もっと福岡のエンジニアがみんな集まって、こんなエンジニアが考えたさいきょうの福岡にしようぜっていうデカいミーティングをやったりと一部の人で盛り上げるのではなく他人事にならない感じでやったらいいんジャマイカ。知らんけど。 聞いてた講演の中でもいろいろエモい話が聞けて学びがあった。Google の方の円周率の話は人としての多様性のこととか、エンジニ
こんにちは、開発エンジニアの amdaba_sk(ペンネーム未定)です。 昨年度まで、ラクスの開発部ではこれまで社内で利用していなかった技術要素を自社の開発に適合するか検証し、ビジネス要求に対して迅速に応えられるようにそなえる 「開(か)発の未(み)来に先(せん)手をうつプロジェクト(通称:かみせんプロジェクト)」というプロジェクトがありました。本年度からは規模を拡大し、「技術推進プロジェクト」と名称を改めて再スタートされました。 本記事では、昨年度かみせんプロジェクトとしての最後のテーマとなった機械学習テーマの延長として 2020 年度上期に行った「AutoML ツールの調査と評価」について取り組み結果を報告します。 (ちなみに機械学習テーマは前年度から継続していたこともあり、上期で終了となってしまいました。残念……) なお過去の報告記事はかみせんカテゴリからどうぞ。技術推進プロジェクト
0. 自己紹介皆さんこんにちは、株式会社ACESの代表の田村(@7142857)です。簡単に自己紹介させていただくと、私は東京大学の工学系研究科博士課程で松尾研究室に所属し、Deep Learningの金融への応用について研究しつつ、株式会社ACESという会社を経営しております。先週はIPOのタマゴにも出させていただきました。 【IPOのタマゴ~磨けイノベーション】テーマは「人の知見を数式化する」。ACES 田村 浩一郎社長をゲストに迎え、今後の事業展開や戦略を聞く。視聴は→https://t.co/8KbwDmPBWM pic.twitter.com/go4nZTnDy1 — 日経CNBC (@NIKKEI_CNBC) September 9, 2021 1. AI技術がコモディティ化しているという主張の理解 Deep Learningが登場してから、"AIブーム"が続いていました。 -
今回の文章は、この2年ほど色々書いてきた「SNS時代の表現」というテーマの、現状におけるまとめみたいな話になります。最初に要旨を書くと、たった一文でまとめられます。それはこういうことです。 SNSにおける情報伝達の超高速化によって引き起こされる「表現のコモディティ化」に、我々はどうやって抗うのか。この場合のコモディティ化とは、「ある表現が瞬く間に代替可能品で溢れかえるようになること」を指します。つまりSNS時代、特に今後5Gが整備され、情報伝達がさらに加速化し、空間の距離や言語の壁もさらに低くなることが予見される2020年代においては、あらゆる領域における表現は、超高速のコモディティ化を念頭に置かざるを得なくなるということなんです。これが今回のまとめ。 SNS系の記事をまとめたマガジンも作ったので、よかったらそちらも。 さて、ここからは個別論になります。長くなりそうですが、よかったら正月休
スキルのコモディティ化、つまり、自分の売りだったものが、誰しも持っているものになったために市場価値が下落するという現象の話です。 マーケティング専門の人ならこういう表現になるのか、という記事をご紹介します。 toyokeizai.net 「社会人になってから長い間『暗黒時代』が続きました。そこから抜け出せたのは、『生きる知恵としてのマーケティング』のおかげです」 数々のグローバル企業でマーケターとして活躍している井上大輔氏は、自らの経験を振り返って語る。 「マーケティングのエッセンスを『生きる知恵』として人生に活かせば、仕事・キャリア・プライベートのすべてで『求められる人』になれると気づいたんです」 そんな「生きる知恵」を解説する書籍『マーケターのように生きろ:「あなたが必要だ」と言われ続ける人の思考と行動』を上梓した井上氏に、「スキルがどんどんコモディティ化する時代」に私たちはどのように
時価総額が2.6兆ドル(約410兆円)を超え、2.9兆ドルで世界2位の米Apple(アップル)の背中が見えてきた米NVIDIA(エヌビディア)。エヌビディアの専売特許であるGPU(画像処理半導体)の今後を占う連載の第2回は、2つめの死角「コモディティー化」の可能性を検討する。 GPUにとって2つめの死角は低価格化だ。コモディティー化ともいえる。市場参入時には高付加価値を持っていた製品が、市場の活性化や競合の出現などによって他の製品との機能・サービスの差がなくなり、価格競争を余儀なくされる状態を指す。 例えば2010年代に日系電機メーカーが苦しんだ薄型テレビはその典型だろう。当時、売れ筋だった40インチの薄型テレビの店頭実売価格は2009年には14万円程度だったが、3年後の2012年には6万円台と半額以下になった。「3年で半額」という法則はDVDやブルーレイディスクのレコーダーにも当てはまっ
AIのトレンドをキャッチアップするために意識していることは? 西勝清氏(以下、西):では、いったんここでパネルディスカッションは終わって、次のセッションに進んでいければと思います。ここからは質問に随時答えてもらえればと思っています。では私がどんどん拾っていくので、どなたか答えられる方にお答えいただければと思います。 1個目は「AIに関するトレンド変化をキャッチアップするのに、使い倒す以外に隙間時間などで意識していることを教えてください」ということです。 木村俊也氏(以下、木村):みなさん基本的には会社に所属されていると思っていて、各社が「ChatGPTの有料版の利用を全社で開始しました」みたいな話が出てきていると思います。やはり興味がある方はなるべく会社に仲間を作ってほしいと思います。 今は本当に始まりに過ぎないので、Twitterとかでもいろいろな情報が流れては来るとは思うんです。だけど
牛丼やガソリン、家電などを見ればわかるが、世の中はコモディティ化に溢れている。コモディティ化の先にあるのは、価格競争だ。技術も同様だ。コンテナ技術やクラウドサービス、マシンラーニングなど新しい技術が続々登場するが、魅力的な技術であればたくさんのプラクティスが出てきたり、技術の標準化や規約化が行われたり、X as a Service(XaaS)として提供されたりする。せっかく武器にしようと苦労して身につけた技術が、平等に利用可能な武器となる。つまりスキルだけでは、エンジニア自身がコモディティ化してしまう。どうすれば淘汰されずに、生き残ることができるのか、そのためのキャリア戦略について、DMM.comプラットフォーム事業本部 部長 兼 VPoE室の石垣雅人氏が解説した。 合同会社DMM.com プラットフォーム事業本部 部長 兼 VPoE室 石垣 雅人氏 技術をどれだけ身につけてもコモディティ
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