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コンソーシアムの検索結果521 - 560 件 / 791件

  • ゆうキャンパス - 大学コンソーシアムやまがた

    山形県内の大学・短期大学・高等専門学校・放送大学の高等教育機関と山形県の連合組織。 山形県内高等教育の充実を図るとともに、県民や産業界等との連携を推進・強化し、地域の発展に貢献するため各種活動を展開しています。村山の産業と企業“見る聞く話す”体験型交流会 の参加者を募集しています。(2008-10-10)9/20(土)開催 第1回サイエンスカフェのアンケート結果を公開しています。(2008-10-06)平成20年度ゆうキャンパス単位互換科目の後期履修生を募集しています。(2008-09-29)ゆうキャンパスコーディネート科目「業界研究事始め」(平成20年度)の受講生を募集します。(2008-09-19)10/16(木)開催 高大連携フォーラム 参加者募集のお知らせ(2008-09-12)地域づくりセミナー2008 in おぐに 参加者募集のお知らせ(2008-08-04)山形大学・東北芸術

    • 英国物理学会出版局(IOP Publishing)、英国研究図書館コンソーシアム(RLUK)等と協力し、ハイブリッドOAの論文出版加工料(APC)を相殺する試行プロジェクトを開始

        英国物理学会出版局(IOP Publishing)、英国研究図書館コンソーシアム(RLUK)等と協力し、ハイブリッドOAの論文出版加工料(APC)を相殺する試行プロジェクトを開始
      • 大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)、OA2020の関心表明に署名

        2016年8月9日、大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)が、学術雑誌のオープンアクセス化を目指すイニシアチブ“OA2020”の関心表明(Expressions of Interest:EOI)に署名しました。JUSTICEは、60番目に署名した機関となります。 Twitter(@oa2020ini、2016/8/10) https://twitter.com/oa2020ini/status/763661900597104640 OA2020 Mission(OA2020) http://oa2020.org/mission/ ※“DATE:2016-08-09”のところに“ORGANIZATION:JUSTICE: Japan Alliance of University Library Consortia for E-Resources”とあります。 Expression o

          大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)、OA2020の関心表明に署名
        • グラフィックコンテンツを創作するクリエイターの支援を目指す「コンピューターアートテクノロジーコンソーシアム」を設立

          グラフィックコンテンツを創作するクリエイターの支援を目指す「コンピューターアートテクノロジーコンソーシアム」を設立 コンピュータ・通信機器 株式会社SYSTEMAX、株式会社セルシス、TINAMI株式会社、株式会社ピージーエヌの4社は、コンピューターアート文化のさらなる発展と成熟を目指し、2012年12月19日(水)に「コンピューターアートテクノロジーコンソーシアム」を設立いたします。 株式会社SYSTEMAX(本社:東京都武蔵野市、代表取締役:小松 浩司)、株式会社セルシス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:野崎 愼也)、TINAMI株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:篠田 匡弘)、株式会社ピージーエヌ(本社:東京都千代田区、代表取締役:福田 幸二)の4社は、コンピューターアート文化のさらなる発展と成熟を目指し、2012年12月19日(水)に「コンピューターアートテクノロジーコン

            グラフィックコンテンツを創作するクリエイターの支援を目指す「コンピューターアートテクノロジーコンソーシアム」を設立
          • 「目的は達した」、XMLコンソーシアムが10年間の歴史に幕

            XMLコンソーシアムは3月26日、XML普及啓発の役目を果たしたとして、3月31日をもって活動を終了すると発表した。 XMLコンソーシアムは、XMLの普及啓発を推進してきた団体。2000年に設立されて以来、インターネットでのXML活用を推進し、主として企業情報システムでの応用などに貢献してきた。普及は進み、2009年の会員アンケートでは「XMLは普及した」との認識が94%に到達。そのほかのアンケート結果や活動状況を総合的に判断した結果、「所期の目的は達成した」として活動終了を決めた。 活動は終了となるが、今後「XMLコンソーシアムコミュニティ」を設立し、コンソーシアム活動で培われた人的ネットワークの継続、コンソーシアム活動で得られた成果物の管理を実施。現コンソーシアムメンバーを中心に、活動の一部を継承するとともに、「これからの社会とビジネスを支えるIT利活用を模索する新たなコンソーシアムの

            • NPO法人 FPGAコンソーシアム

              ■トピックス ●第23回東京FPGAカンファレンス2023 with プログラマブルデバイスプラザ 終了しました。 詳細は下記ボタンをクリック! ●FPGAコンソーシアム入会案内 FPGAコンソーシアムは法人・個人 各会員を募集しています。

              • Amazon.co.jp: カーナビゲーションシステム: 公開型データ構造KIWIとその利用方法 (時空間GISと応用シリーズ): 繁,角本, Kiwi‐Wコンソーシアム: 本

                  Amazon.co.jp: カーナビゲーションシステム: 公開型データ構造KIWIとその利用方法 (時空間GISと応用シリーズ): 繁,角本, Kiwi‐Wコンソーシアム: 本
                • ゾーホージャパン、「ベースラインAPT対策コンソーシアム」に発起人として参加

                  印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ゾーホージャパンは10月24日、セキュリティ製品メーカー、システムインテグレーター(SIer)、コンサルティング会社の計7社で構成される「 ベースラインAPT対策コンソーシアム(Baseline APT-Solution Consortium、略称:BAPT)」に、同日より発起人として参加したと発表した。 ベースラインAPT対策とは、標的型サイバー攻撃の対策を検討する際、「膨大な投資で完璧さを追求するか」「予算規模が合わないので諦めるか」という対極的な状況に陥るのではなく、まずは基準値(ベースライン)を満たす事を念頭に、無理なく実行できるプランを策定するという意を込め、コンソーシアム内で利用されている造語。 標的型サイバー攻撃対策におい

                    ゾーホージャパン、「ベースラインAPT対策コンソーシアム」に発起人として参加
                  • 第21回 RIAコンソーシアム・ビジネスセミナー:iOS, Android, Windows 8 各社のUXガイドラインを紐解く つぶやきまとめ #RIACB

                    http://www.riac.jp/2012/09/bios-android-windows-8-ux.html ============== 日 時:10月18日 木曜日 14:00~17:30 (13:30より受付開始) 会 場:デジタルハリウッド東京本校 1階セミナールーム

                      第21回 RIAコンソーシアム・ビジネスセミナー:iOS, Android, Windows 8 各社のUXガイドラインを紐解く つぶやきまとめ #RIACB
                    • 「PostgreSQL エンタープライズ・コンソーシアム」が設立、基幹業務への普及促進目指す

                      • アジア向けEC事業者を支援するコンソーシアム「E Commerce for Asia Alliance」(略称:ECAA)発足~ アジア向けECの各プロセスに対応できる幅広いパートナーとの協業を実現  ~(SBIベリトランス)|ニュースリリース|SBIホールディングス

                        アジア向けEC事業者を支援するコンソーシアム 「E Commerce for Asia Alliance」(略称:ECAA)発足 ~ アジア向けECの各プロセスに対応できる幅広いパートナーとの協業を実現  ~ 2009年4月22日 SBIベリトランス株式会社 オンライン決済ソリューションを提供するSBIベリトランス株式会社(東京都港区 代表取締役:沖田 貴史、以下「SBIベリトランス」)は、急成長が見込まれるアジア向け電子商取引(EC)を行う事業者を支援するコンソーシアム「E Commerce for Asia Alliance」(以下:ECAA)を、有力なECインフラ提供企業16社(別紙)にて設立したことを本日発表いたします。 日本からアジア諸国に向けたEC市場は、アジア諸国のインターネットの普及度、購買力の向上及び日本製品への信頼などの理由により、今後急成長が見込まれております。 この

                        • 応用基礎レベルeラーニング教材・講義動画配信 | 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム

                          応用基礎レベルモデルカリキュラム対応教材 利用条件 東京大学と記載のあるスライド教材の利用についてはこちら(一部スライドは冒頭の利用条件をご参照ください)。 東京大学と記載のある講義動画の利用条件は、各動画の冒頭をご参照ください。 滋賀大学と記載のある教材の利用条件はCC BY-NC-SAです。 モデルカリキュラムと対応する講義動画・スライド 1. データサイエンス基礎 2. データエンジニアリング基礎 3. AI基礎 1. データサイエンス基礎 1-1. データ駆動型社会とデータサイエンス(☆) キーワード 数式なし または 少なめ 数式あり 補助教材 教科書シリーズとの対応

                          • ビジネス分野のAR活用を推進――先端IT活用推進コンソーシアムに「ビジネスAR研究部会」

                            先端IT活用推進コンソーシアムが「ビジネスAR研究部会」を立ち上げ、活動を開始した。 ビジネスにAR(拡張現実)を取り入れる企業が増える中、スマートフォンやクラウド環境下での活用推進を目指して発足した部会。ARをビジネスの拡大や革新に役立てるためのアプローチ、複数デバイスとクラウド上のサービスが連携する分散環境でのARの実現方法などについて研究する。 また、現在使えるデバイスを利用したプロトタイプの開発と検証も実施。最初のステップとして、社会貢献につながる防災/減災や教育/福祉をテーマに試作するという。 なお同コンソーシアムは、6月8日に開催予定の第2回ARセミナーで、ビジネスAR研究部会の活動を紹介。先端IT活用推進コンソーシアムの会員向けに、ライブ映像をUstreamで配信する。 関連記事 第10回モバイル広告大賞、九州新幹線カウントダウンプロジェクトがグランプリ獲得 D2Cが、第10

                              ビジネス分野のAR活用を推進――先端IT活用推進コンソーシアムに「ビジネスAR研究部会」
                            • 2022年11月26日JDC/JEPA共催『普通の書籍が読めない人に読書機会を提供する: EPUB電子書籍のアクセシビリティ』講演会記録|日本DAISYコンソーシアム

                              講演会情報 テーマ:「普通の書籍が読めない人に読書機会を提供する: EPUB電子書籍のアクセシビリティ」 主催:日本DAISYコンソーシアム(JDC) 主催:日本電子出版協会(JEPA) 講演会の趣旨 視覚障害や発達障害などの理由により、普通の本(出版されている多くの本)が読めない人は数多く存在する。 こうした人に電子書籍は、読書の機会を提供できると考えられるが、すべての電子書籍がアクセシブルとは限らない。 そこで、電子書籍のアクセシビリティを推進するために、EPUBアクセシビリティJIS規格が2022年8月に制定された。 このセミナーではEPUBアクセシビリティとその基盤となるWebアクセシビリティを取り上げる。 プログラムと発表内容の記録 14:00~14:05 開会挨拶 発表内容の記録 14:05~14:15 相賀昌宏(一般社団法人日本出版インフラセンター ABSC準備会座長) 「A

                              • OCLCのSustainable Collection Services、米国の大学図書館コンソーシアムSCELCと連携し、蔵書の共同管理プログラムを開始

                                  OCLCのSustainable Collection Services、米国の大学図書館コンソーシアムSCELCと連携し、蔵書の共同管理プログラムを開始
                                • 英国大学図書館コンソーシアムの総合目録、Google Book Searchへのリンクを実装

                                  英国とアイルランドの主要な大学図書館のほか、英国図書館(BL)、スコットランド国立図書館、ウェールズ国立図書館がデータを提供している英国大学図書館コンソーシアム(Consortium of University Research Libraries: CURL)の総合目録“COPAC”が、このほどGoogle Book Searchが公開した“Book Viewability API”を実装し、Google Book Searchへのリンクを実現したと発表しました。 Copac links to Google Book Search – Copac News http://copac.ac.uk/blog/2008/03/copac-links-to-google-book-search.html Copac academic and national library catalogue

                                    英国大学図書館コンソーシアムの総合目録、Google Book Searchへのリンクを実装
                                  • 出版研究コンソーシアム(PRC)、学術雑誌のテキストマイニングの現状等をまとめた研究レポートを公開

                                    出版研究コンソーシアム(Publishing Research Consortium;PRC)が、2011年5月付けで“Journal Article Mining: a research study into Practices, Policies,Plans,…and Promises”と題する研究レポートを公開しています。レポートでは、学術雑誌を対象としたテキストマイニングとコンテンツのデータマイニングにおいて、現在行われている実践、そのプレイヤー、ポリシー、計画等を概観しているようです。 Journal Article Mining: a research study into Practices, Policies,Plans,…and Promises (PDF) http://www.publishingresearch.org.uk/documents/PRCSmitJAM

                                      出版研究コンソーシアム(PRC)、学術雑誌のテキストマイニングの現状等をまとめた研究レポートを公開
                                    • PKSHA、対話型AIを活用した「デジタルキャンパス コンソーシアム」を始動ー13大学と提携し、対話型AIで、学修者本位の学びを実現ー

                                      PKSHA、対話型AIを活用した「デジタルキャンパス コンソーシアム」を始動ー13大学と提携し、対話型AIで、学修者本位の学びを実現ー大学間連携で学生の困りごとを解決するコミュニケーション基盤や、キャリア・学びの相談にのるAIアシスタント等を開発、アフターコロナにおける大学×デジタルを多角的に支援 株式会社PKSHA Technology(代表取締役:上野山 勝也、以下PKSHA)は、グループ会社である株式会社PKSHA Workplace(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 哲也)が、大学における生成AIやデジタル技術の活用を目的に、2023年6月に「デジタルキャンパス コンソーシアム」を始動し、13大学との業務提携のもとFAQ(※1)共通化の取組み等に着手することが決定しましたのでお知らせします。 PKSHA Workplaceは多様なAI SaaSプロダクトおよびLLM(ChatG

                                        PKSHA、対話型AIを活用した「デジタルキャンパス コンソーシアム」を始動ー13大学と提携し、対話型AIで、学修者本位の学びを実現ー
                                      • SAGE社、スウェーデン・Bibsamコンソーシアムと3年間の“Read & Publish”契約を締結

                                          SAGE社、スウェーデン・Bibsamコンソーシアムと3年間の“Read & Publish”契約を締結
                                        • JR東日本「オープンイノベーション」への挑戦、130社が参加したコンソーシアムの秘訣 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                          幅広い視野の獲得に役立つ書籍をビジネスパーソン向けに厳選し、10分で読めるダイジェストにして配信する「SERENDIP(セレンディップ)」。この連載では、SERENDIP編集部が、とくにニュースイッチ読者にお勧めする書籍をご紹介しています。 JR東日本によるオープンイノベーションの取り組み 日本が「課題先進国」と言われて久しい。気候変動問題や資源の枯渇といった各国共通の地球的課題の他に、労働人口減少、都市部への人口集中と地方の過疎化、超高齢化とそれに伴う移動弱者の増加など、これからより多くの国や地域が直面するであろう多様な課題を抱えている。 こうした社会課題の「解」を目指して、多くの民間企業も、事業の内外で取り組みを進めている。しかし、一社でできることには限界がある。例えば、鉄道会社が一社で努力しても、日本中の移動弱者をゼロにすることはできない。 こうしたなか、東日本旅客鉄道(以下、JR東

                                            JR東日本「オープンイノベーション」への挑戦、130社が参加したコンソーシアムの秘訣 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                          • 産官学が参画・連携するIoT推進コンソーシアムを設立

                                            経済産業省と総務省は、IoTやビッグデータ、人工知能を産官学で活用するために「IoT推進コンソーシアム」を設立したと発表した。グローバル経済の中で、関連産業が存在感を発揮できるよう活動していく。 経済産業省と総務省は2015年10月21日、IoT(モノのインターネット)やビッグデータ、人工知能を産官学で活用するために「IoT推進コンソーシアム」を設立したと発表した。 同団体は、米国のIIC(Industrial Internet Consortium)やドイツのインダストリー4.0といった世界の取り組みを受け、2015年6月30日に閣議決定した「『日本再興戦略』改訂 2015-未来への投資・生産性革命-」に基づいて設立。産官学が参画・連携し、内外のIoT関連の投資を呼び込み、グローバル経済の中で関連産業が存在感を発揮できるよう活動していく。 具体的には、技術開発WG(スマートIoT推進フォ

                                              産官学が参画・連携するIoT推進コンソーシアムを設立
                                            • 「エネルギー・ハーベスティングは今が事業化のタイミング」,コンソーシアムの事務局に聞く - グリーン・デバイス - Tech-On!

                                              5/31〜6/1開催AUTOMOTIVE TECHNOLOGY DAYS 2010 summer 〜HEV/EVで変わる車輌,電池,ビジネスモデル〜エンジンからモータへ。クルマの電動化は,単なる駆動システムの変化にとどまらず,エアコンやブレーキなど周辺システムの電動化,充電インフラの普及,電池リースなどの新ビジネス創出など,自動車産業や周辺産業の姿を大きく変えていきます。電動化が引き起こすインパクトを,多くの専門家が様々な角度から検証します。 6/4,18開催トヨタ流モノづくりと人づくりの心 伝承塾【管理者コース】 管理者・監督者の方を対象に,職場を活性化させ,自ら動く部下を育てるためのセミナーです。部下の育成において最も大切なのは,やる気と知識技能。いかに部下のやる気を引き出すか,いかに改善へのモチベーションを持続させるか,その仕掛けやコツを豊富な事例とともに紹介いたします。 6/7開催

                                              • 大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)、CLOCKSSに関する情報をまとめたページを公開

                                                2012年10月11日、大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)が、参加機関向けに、検討用資料としてCLOCKSSに関する情報をまとめたウェブページを公開しました。 CLOCKSS(クロックス): デジタルコンテンツ・アーカイブプロジェクト http://www.nii.ac.jp/content/justice/project/clockss.html CLOCKSSへのご案内 (JUSTICE 2012/10/11付けの記事) http://www.nii.ac.jp/content/justice/news/2012/1011183121.php 参考: E1117 – CLOCKSSへ日本の大学図書館が参加 http://current.ndl.go.jp/e1117

                                                  大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)、CLOCKSSに関する情報をまとめたページを公開
                                                • DAISYコンソーシアムが音声DAISY的EPUBの作成ガイドラインを公開

                                                  DAISYコンソーシアムが音声のみのEPUB3出版物(音声DAISY的EPUB)の作成ガイドラインを公開しています。 Guidelines for Navigable Audio Only EPUB 3 Publications | DAISY Consortium 音声のみのEPUB3とは、以下の動画をみていただければわかりやすいのですが、DAISYで言えば、音声DAISYに相当するものです。音声DAISYからEPUB3に移行した姿というべきでしょうか。 DAISYコンソーシアムはDAISYからEPUB3への移行プロジェクトを進めており、このガイドラインもその一環で作成されたものです。 DAISYコンソーシアムのアクセシブル出版EPUB 3 移行プロジェクト”Transition to Inclusive EPUB 3 Ecosystem (TIES) “ 5月のニュースですが、音声DA

                                                    DAISYコンソーシアムが音声DAISY的EPUBの作成ガイドラインを公開
                                                  • 日本DAISYコンソーシアム

                                                    EPUB 3.1がIDPFのRecommended Specificationに 文科省による音声教材需要数調査結果 DAISY国際会議連携:EPUBアクセシビリティ(2016年11月17日@日本教育会館)の記録が公開されています。 JDC講演会記録 出版における読書差別解消に向けて 障害者差別解消法施行元年にDAISYとEPUBで前進する国際標準の動向を読み解く HyMe(ハイミー)研究事業 WIPOマラケシュ条約 20カ国の批准により6月30日に発行 DAISYコンソーシアムの「アクセシブルなEPUB3のためのベースライン」プロジェクト デイジーを知ろう!2デイジーのこれまでとこれから デイジーを知ろう!1そもそもデイジーって? 日本DAISYコンソーシアム個人賛助会員募集 日本DAISYコンソーシアムゆるキャラ発表 日本デイジーコンソーシアム講演会 村田真氏 発表資料ダウンロード 日

                                                    • IBMとMayo Clinic,医療向け自然言語処理コンソーシアムを設立

                                                      米IBMと医療関連の非営利団体Mayo Clinicは米国時間2009年4月2日,医療向け自然言語処理(NPL)に焦点を当てたオープンソースのコンソーシアム「Open Health Natural Language Processing Consortium」を共同で設立し,同コンソーシアムのWebサイトを開設した。電子医療記録からの情報抽出技術など,オープンソース分野におけるNPL技術の取り組みを推進する。 このコンソーシアムは,大規模なデータを集約して,難しい診断や治療方法を決定する前に類似症例の医療記録を検索・参照できるようにするNLP技術の開発やNLPツールの普及推進を目的とする。医師は,類似症例についてほかの医師による記録を参照できるが,データには患者を識別できる個人情報は含めないという。 同コンソーシアムの設立と併せて,Mayo ClinicとIBMは,IBMがオープンソース化

                                                        IBMとMayo Clinic,医療向け自然言語処理コンソーシアムを設立
                                                      • TOP | JBIC 一般社団法人バイオ産業情報化コンソーシアム

                                                        JBICは、ライフサイエンス分野に関する基盤技術の研究開発を産学官連携の下に行い、その成果を製薬、ITをはじめとする産業界、アカデミア等へ普及することを目的としています。 JBICは、ライフサイエンス分野に関する基盤技術の研究開発を産学官連携の下に行い、その成果を製薬、ITをはじめとする産業界、アカデミア等へ普及することを目的としています。

                                                        • HTCら、VRに投資するコンソーシアムを設立--Sequoia Capitalなど有名VCが参画

                                                          HTCは米国時間6月29日、仮想現実(VR)技術に投資するベンチャーキャピタル(VC)28社のコンソーシアム、Virtual Reality Venture Capital Alliance(VRVCA)の設立に協力したことを明らかにした。このファンドは、初期のAppleやGoogleに資金を提供したことで知られるSequoia Capitalを始め、Matrix Partnersや500 Startupsなどを含めた、数多くの有名VCで構成されている。 HTCで中国におけるVR部門の責任者を務めるAlvin Graylin氏は、次のようにコメントした。「これほど名高いVCの数々が、自らにとって最高の利益を追求しようと争うのではなく、新たな産業の未来を推進するためにこの規模で手を携えるのは初めてのことだ」 いまだ黎明期にあるVR業界で、HTCが主要な金銭的支援者になろうとする試みは、これが

                                                            HTCら、VRに投資するコンソーシアムを設立--Sequoia Capitalなど有名VCが参画
                                                          • アニメ・マンガ人材養成産官学連携コンソーシアム

                                                            アニメ・マンガ人材養成産学官連携コンソーシアムによるアニメ・マンガ人材養成産学官連携事業とは 「アニメ・マンガ人材養成産学官連携コンソーシアム」は、文部科学省事業であるアニメ・マンガ人材養成産学官連携事業を推進するため、平成24年度から、日本工学院専門学校を代表機関として活動しています。 「アニメ・マンガ人材養成産学官連携コンソーシアム」のもと、アニメ・マンガ共通プロジェクトは、アニメ・マンガ両分野の人材養成学習システムの開発・普及の広報や、活動の自立化の検討を行います。 アニメに関するプロジェクトを推進する「アニメ分科会」は、全国アニメ教育機関向け学習システム普及と、アニメ産業界の社会人、既存就業者対象のキャリアアップを推進しています。 マンガに関するプロジェクトを推進する「マンガ分科会」は、全国マンガ教育機関向け学習システム普及と、マンガ分野の産学共同で、プロのデジタル作画能力養成や、

                                                            • みらプロ | 未来の学びコンソーシアム

                                                              文部科学省、総務省及び経済産業省では、小学校プログラミング教育の実施に向けた準備を推進するため、2019年9月を「未来の学び プログラミング教育推進月間(通称:みらプロ)」と設定しました。 令和2年度においては、新学習指導要領が全面実施されることに伴い、小学校プログラミング教育の充実を図るため、「みらプロ」として、実施月を特定せず通年で、「企業と連携し、「プログラミングが社会でどう活用されているか」に焦点を当てた総合的な学習の時間における指導案等の提供を行う取組」を実施します。 みらプロ2019年度の実践報告はこちら みらプロについてもっと知る 企業と連携した総合的な学習の時間(プログラミング体験含む)をやってみる 総合的な学習の時間において、企業の最先端の取り組みを知り、プログラミング体験で理解を深め、児童が各自の課題に探究的に取り組める活動を支援するため、多くの企業の協力による、プログ

                                                                みらプロ | 未来の学びコンソーシアム
                                                              • 異業種間でビッグデータ活用、データエクスチェンジ・コンソーシアムが第2回全体会

                                                                企業や団体を超えたビッグデータの活用方法を探る「データエクスチェンジ・コンソーシアム」は2014年6月19日、第2回全体会を開催した(写真1)。同コンソーシアムは4月17日に設立を表明し、5月22日に第1回の全体会を開催していた(関連記事:業種を超えてビッグデータ活用を探る、データエクスチェンジ・コンソーシアムが全体会開催)。事務局によると、第2回の全体会には70社以上が参加した。 第1回では、有識者の講演やコンソーシアムの参加企業・団体に提供されるサービス、今後の分科会の活動に向けたアイデア出しが行われていた。第2回では、富士通総研や経済産業省、総務省の担当者が講演したほか、データサイエンティスト協会が人材育成についての取り組みを解説。コンソーシアム側は、第1回で実施したアイデア出しの集計結果を報告し、参加企業の業務内容に直結した活用法を模索するという新たな形式の分科会について説明した。

                                                                  異業種間でビッグデータ活用、データエクスチェンジ・コンソーシアムが第2回全体会
                                                                • 手書きや紙の持つユニークな価値について 心理科学・脳科学的アプローチで検証 ~応用脳科学コンソーシアム 「アナログ価値研究会」~ 2017年7月4日|ニュースリリース | NTTデータ経営研究所

                                                                  手書きや紙の持つユニークな価値について 心理科学・脳科学的アプローチで検証 ~応用脳科学コンソーシアム 「アナログ価値研究会」~ 株式会社NTTデータ経営研究所 学校法人千葉工業大学知能メディア工学科山崎研究室 国立大学法人東京大学大学院総合文化研究科酒井研究室 王子製紙株式会社 ゼブラ株式会社 DIC株式会社 株式会社日本能率協会マネジメントセンター 株式会社NTTデータ経営研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川島 祐治)は、千葉工業大学知能メディア工学科山崎研究室(千葉県習志野市、山崎 和彦 教授)、東京大学大学院総合文化研究科酒井研究室(東京都目黒区、酒井 邦嘉 教授)、王子製紙株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青山 秀彦)、ゼブラ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:石川 真一)、DIC株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:中西 義之

                                                                  • 「ヘルスケアIoTコンソーシアム」が発足

                                                                    東京大学と北海道大学、広島市立大学、ニューチャーネットワークス、インタセクト・コミュニケーションズなどは2016年9月9日、「ヘルスケアIoTコンソーシアム」を設立(NEDOのニュースリリース)。同日、キックオフ総会を開催した。ヘルスケア情報を個人が自らの意志と権限で流通させ、健康増進に向けて個人に合わせた行動変容をアシストする社会基盤づくりを目指すという。 ウエアラブルセンサーなどで収集される個人の健康情報は、大きな可能性を秘める一方、そのデータの活用実態をユーザー側が知ることは難しい。個人健康情報であることに起因するセキュリティーへの高い要求や、制度面のグレーゾーンがその普及を妨げている側面もある。 ヘルスケアIoTコンソーシアムはこれらの課題の克服に向けて、次の三つを目的に掲げる。(1)ヘルスケア情報を個人に集め、個人が自分の意志と権限で企業、産業横断的に流通させる社会の創造、(2)

                                                                      「ヘルスケアIoTコンソーシアム」が発足
                                                                    • クラスメソッド、ウルシステムズ、PwCあらた、ネオス、エンタープライズ領域におけるAWS活用推進コンソーシアムを設立 | クラスメソッド株式会社

                                                                      クラスメソッド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:横田 聡、以下「クラスメソッド」)、ウルシステムズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:漆原 茂、以下「ウルシステムズ」)、PwCあらた有限責任監査法人(本社:東京都千代田区、代表者:井野 貴章、以下「PwCあらた」)、ネオス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 昌史、以下「ネオス」)の4社はこのたび、エンタープライズ分野におけるアマゾン ウェブ サービス(AWS)の活用推進を目的としたコンソーシアム『APNセキュリティコンソーシアム・ジャパン』を設立しました。 <コンソーシアムの設立背景> 今日、多くの企業ではデジタルトランスフォーメーションが重要な経営課題となっています。ビジネス環境の変化に柔軟性をもって対応するには、システム開発のスピードアップが欠かせません。こうした要件を満たすため、エンタープライ

                                                                        クラスメソッド、ウルシステムズ、PwCあらた、ネオス、エンタープライズ領域におけるAWS活用推進コンソーシアムを設立 | クラスメソッド株式会社
                                                                      • OSSコンソーシアム、OSS案件相談窓口を開設

                                                                        • 英国研究図書館コンソーシアム等、オープンアクセスが研究者や大学、社会に与える影響について解説したレポートを公開

                                                                            英国研究図書館コンソーシアム等、オープンアクセスが研究者や大学、社会に与える影響について解説したレポートを公開
                                                                          • 「3年で世界一目指す」 オープンデータ流通推進コンソーシアムが初総会:オープンデータ情報ポータル

                                                                            2013/06/13 オープンデータ流通推進コンソーシアムは6月13日、都内で第1回の総会を開いた。同組織は昨年7月、産官学が連携しオープンデータ活用を進めることを目的に発足。主に委員会活動を進めてきたが、全関係者が集まっての総会は今回が初めて。 冒頭、小宮山宏会長(三菱総合研究所理事長)があいさつを兼ねてスピーチした。九州大学応用力学研究所による大気汚染微粒子の飛散予測や、NASA(米航空宇宙局)のデータを使ったハッカソンから生まれたソーラー発電所の立地分析など、データを活用した画期的な仕組みが次々生まれていることを紹介し、重要なのはデータが構造化されていることだと指摘した。 「データを構造化した状態でオープンにしておけば、医療・健康、第一次産業、環境など、各分野で自然とイノベーションは起きてくる。成功例を蓄積しつつ、発想豊かな人たちの知恵を引き出していこう」と呼びかけた。 またそうした

                                                                            • MCPC award 2007 / MCPCアワード / MCPC-モバイルコンピューティング推進コンソーシアム

                                                                              モバイルコンピューティング導入で成果を上げているいすゞ自動車(株)がグランプリ(大賞)に決定し、今回創設された総務大臣賞が授与されました。 「MCPC award 2007」は、モバイルコンピューティングの導入により高度なシステムを構築し、顕著な成果を上げているユーザー企業や団体・自治体の事例を今後のユーザーの手本としていただくために、広く募集し、紹介しています。 今回は応募総数52事例あり、その中から3月20日に開催した「MCPC award 2007」での最終審査の結果、グランプリ(大賞)、モバイルテクノロジー賞、モバイルビジネス賞、モバイルコンシューマー賞、モバイル中小企業賞、特別賞および奨励賞の各賞を決定しましたのでお知らせいたします。 そして、今回創設された総務大臣賞は、グランプリ(大賞)受賞者であるいすゞ自動車(株)殿に対し、総務省より授与されました。 MCPC award 2

                                                                              • E2575 – 早慶和書電子化推進コンソーシアム:早慶の新たな取り組み

                                                                                早慶和書電子化推進コンソーシアム:早慶の新たな取り組み 慶應義塾大学メディアセンター本部・酒見佳世(さけみかよ), 早稲田大学図書館・竹澤紀子(たけざわのりこ) 新型コロナウイルス感染症の流行は,従来の図書館の来館サービスや蔵書への物理的なアクセスを提供できない状況を引き起こし,大学図書館が電子書籍の導入に積極的に取り組むきっかけとなった。さらに,大学の教育・研究の現場における電子書籍の利用が一気に加速したことで,特に和書について,コンテンツ不足や利用制限など電子書籍の課題に向き合うことにもなった。こうした状況の中,早稲田大学図書館および慶應義塾大学メディアセンター(図書館)は,2021年5月に「早慶和書電子化推進コンソーシアム」(以下「早慶コンソーシアム」)を立ち上げ,2022年10月から1年半の期間限定プロジェクトとして実証実験を開始した。実証実験では,紀伊國屋書店をパートナーに迎え,

                                                                                  E2575 – 早慶和書電子化推進コンソーシアム:早慶の新たな取り組み
                                                                                • IBM、Google、NVIDIAら、データセンター向けOpenPOWERコンソーシアムを設立