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ゴジラ-1.0の検索結果161 - 189 件 / 189件

  • 『ゴジラ-1.0』に『鬼太郎』。2023年に「戦中・戦後ものの映画」が多数公開される意義とは

    『ゴジラ-1.0』に『鬼太郎』。2023年に「戦中・戦後ものの映画」が多数公開される意義とは 『ゴジラ-1.0』や『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』など、2023年には第2次世界大戦、またはその後を描いた映画が数多く公開されました。その理由と意義を、作品を振り返りつつ考えてみます。(サムネイル画像出典:(C) 映画「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」製作委員会) 『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』全国上映中 配給:東映 (C) 映画「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」製作委員会 2023年は戦中・戦後を描いた日本映画が多数公開されました。 第2次世界大戦の影響下におかれた人たちと、その時代を今描く理由は何か。それぞれの作品の魅力や特徴を振り返ると、見えてくるものがあったのです。なおいずれの作品も、戦争が終結したのは今から78年前、1945年(昭和20年)のことだと認識して見てみることをおすすめします。 1:『窓ぎわのトットちゃん

      『ゴジラ-1.0』に『鬼太郎』。2023年に「戦中・戦後ものの映画」が多数公開される意義とは
    • 映画『ゴジラ-1.0』は下準備に過ぎなかった…?続編には“あの怪獣” が登場?伏線となり得る要素を徹底考察

      ホーム » 投稿 » 日本映画 » 劇場公開作品 » 映画『ゴジラ-1.0』は下準備に過ぎなかった…?続編には“あの怪獣” が登場?伏線となり得る要素を徹底考察 第96回アカデミー賞にて視覚効果賞受賞という快挙を成し遂げた、山崎貴監督の最新作『ゴジラ-1.0』。その衝撃的なエンディングにより既に続編への期待の声が上がっている本作だが、過去のゴジラ映画で登場したあの最強の敵が登場する下準備だという噂が浮上している。早速、詳細を現地メディアScreenRantを参考に紹介していく。映画『ゴジラ-1.0』の続編の可能性は? 作中に込められたヒントとは?©2023 TOHO CO., LTD.映画『ゴジラ-1.0』(2023)のラストシーン。観客の間では、本作のラストシーンに残された謎のメッセージが、“あの”最強の悪役を続編に登場させるための下準備ではないか、という憶測が飛び交っている。 本作は、

        映画『ゴジラ-1.0』は下準備に過ぎなかった…?続編には“あの怪獣” が登場?伏線となり得る要素を徹底考察
      • 『ゴジラ-1.0』、米ネトフリで人気爆発 配信直後にランキング首位 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

        ネットフリックスが配信権を買う映画には当たり外れがあるが、邦画『ゴジラ-1.0』を取得したのは正解だった。同作は、ゴジラやキングコングなどの怪獣同士が乱闘を繰り広げるハリウッドの大作シリーズとは対照的な作品だ。 嬉しいことに、『ゴジラ-1.0』はネットフリックスでの配信開始直後に、米国での人気映画ランキングで1位に入った。人気を支えているのは口コミで、すでに見た人々の多くがまだ見ていない人に同作を勧めている。 しばらく1位となっていたジェニファー・ロペス主演のSF映画『アトラス』(大きな予算を投じて製作されたが、その内容はひどいものだ)は、週明け3日時点のランキングで3位に転落した。2位は、ポーランドのスリラー映画『Colors of Evil:Red』だ。同作は批評サイト「ロッテン・トマト」でレビューの件数が不足しているためスコアがついておらず、視聴者による評価も50件以下という状況にも

          『ゴジラ-1.0』、米ネトフリで人気爆発 配信直後にランキング首位 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
        • 【トークノーカット】『ゴジラ-1.0』より神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴、安藤サクラら登壇!初日舞台あいさつ

          神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介、山崎貴監督が登壇した『ゴジラ-1.0』初日舞台あいさつの模様をトークノーカットでお届け 〜見どころ〜 『ゴジラ』シリーズの70周年記念作品で、『ALWAYS 三丁目の夕日』『STAND BY ME ドラえもん』シリーズなどの山崎貴が監督、脚本、VFXを担当するパニックムービー。戦後、焼け野原となった日本にゴジラが現れ、戦争の惨禍を生き抜いた主人公らに襲い掛かる。NHKの連続テレビ小説「らんまん」などの神木隆之介と浜辺美波が主人公とヒロインを演じ、山田裕貴や安藤サクラ、佐々木蔵之介などが共演する。 劇場公開:2023年11月3日 作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0028947 公式サイト:https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/

            【トークノーカット】『ゴジラ-1.0』より神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴、安藤サクラら登壇!初日舞台あいさつ
          • 「ゴジラ-1.0」おひとりさま映画館鑑賞。 - 日記らしきもの

            有給休暇の取得日数が足りていないので、今日も有給休暇半日消化で、会社を早退して映画館へ行ってきた。「ロスト・フライト」とどちらにしようか迷って、「ゴジラ-1.0」になった。ジェラルド・バトラーがゴジラに敗れた。だけど、「ロスト・フライト」に行くには、もう1時間早く会社を出なくてはならなくて、月末仕事的にはけっこうしんどいという事情も大きい。でも、「ゴジラ-1.0」には邦画だしなーというマイナス感情があるから、結局、ジェラルド・バトラーがゴジラに敗れたのかもしない。ひょっとして、私の中でジェラルド・バトラーとゴジラの括りがいっしょだった。 「ゴジラ-1.0」はB級映画臭に何故???と思ったけれど、サメ演出はけっこう好きだった。やっぱり、大きなスクリーンでゴジラを観てよかった。でも、海神作戦は、ジェイソン・ステイサムが筋肉で巨大ザメと戦うよりも説得力を感じられなかった。ダンケルクのようなシーン

              「ゴジラ-1.0」おひとりさま映画館鑑賞。 - 日記らしきもの
            • 低予算でもハイクオリティの『ゴジラ-1.0』が、米で大ヒット…「ハリウッドはお手本にすべき」の声も|Pen Online

              低予算でもハイクオリティの『ゴジラ-1.0』が、米で大ヒット…「ハリウッドはお手本にすべき」の声も Art&Design 2023.12.08 文:山川真智子 godzilla231103-Instagram 日本の怪獣映画と言えばゴジラ。これまで数々のゴジラ映画が製作されてきたが、最新作『ゴジラ-1.0』 が全米で公開となり、過去最高レベルの評価と人気を得ている。注目されているのは、心揺さぶるストーリーに加え、怪獣モノに欠かせない圧倒的スリルを低予算で実現した点。超大作の大コケが目立つハリウッドも、お手本にすべきという声まで出ている。 ---fadeinPager--- 邦画の記録を塗り替える快挙!上映期間も延長 『ゴジラ-1.0』の舞台は、太平洋戦争後の日本。復興を目指す人々の前に突如現れ、容赦ない破壊を行うゴジラと、それに立ち向かう人々の姿が描かれている。 アメリカでは12月1日に公

                低予算でもハイクオリティの『ゴジラ-1.0』が、米で大ヒット…「ハリウッドはお手本にすべき」の声も|Pen Online
              • 『ゴジラ-1.0』全米で24年ぶり記録更新!公開3日で興収16億円、歴代1位のゴジラ作品に|シネマトゥデイ

                全米で絶賛の嵐!『ゴジラ-1.0』海外版ポスター - (c) 2023 TOHO CO., LTD. 映画『ゴジラ-1.0』の全米公開が現地時間12月1日よりスタートし、週末3日間(12月1日~3日)のオープニング興行収入(先行上映含む)で約1,100万ドル(約16億円)を記録し、全米ボックスオフィスランキングで初登場3位にランクイン。『ゴジラ2000 ミレニアム』(1999)の全米累計興収(約1,003万ドル)を超え、歴代1位のゴジラ作品となり、24年ぶりにシリーズの記録を更新する快挙を達成した。 【動画】全米でもゴジラ旋風!『ゴジラ-1.0』 US版最新予告編 邦画実写史上最大規模となる、全米2,308館(うちラージフォーマット750館)にて初日を迎えた本作。2023年に全米公開された「外国映画」(非英語作品)としても、『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』のオ

                  『ゴジラ-1.0』全米で24年ぶり記録更新!公開3日で興収16億円、歴代1位のゴジラ作品に|シネマトゥデイ
                • 映画「ゴジラ-1.0」ネタバレあらすじと感想 - ルッカのあらすじ園

                  最新版のゴジラは迫力だけでなく謎と主人公の成長も描いてる素晴らしい作品です。初めて見る人にもわかりやすい内容。是非、見て欲しいですね。映画館で鑑賞です。 2023年制作・G・日本・125分 配給 東宝 監督 山崎貴 脚本 山崎貴 ネタバレ度40%(後半ネタバレ度90%) ネタバレあらすじ 第二次世界大戦末期(1945年)、特攻隊の敷島浩一(神木隆之介)は怖くなり、零戦が故障したと嘘をついて、大戸島の守備隊基地に着陸。 しかし、整備兵の橘宗作(青木崇高)は嘘だと見破る。 その夜、島の伝説生物「ゴジラ」に襲撃されるが、橘は敷島に零戦の20ミリ砲で撃つように懇願。 ゴジラに怯え、敷島は動けず・・整備兵たちは全員、ゴジラに襲われ死亡。生き残ったのは敷島と橘だけだった。 翌朝、敷島に激怒する橘。 arasuji.hateblo.jp 東京へ戻った敷島は空襲で両親も亡くなり呆然としていた時、隣家の太田

                    映画「ゴジラ-1.0」ネタバレあらすじと感想 - ルッカのあらすじ園
                  • 『ゴジラ-1.0』山崎貴監督、"神様"スピルバーグと対面「ゴジラ3回観てくれてて」:第96回アカデミー賞|シネマトゥデイ

                    山崎貴監督とスティーヴン・スピルバーグ監督 - Jason Armond / Los Angeles Times via Getty Images 第96回米アカデミー賞の視覚効果賞にノミネートされている『ゴジラ-1.0』の山崎貴監督が、アカデミー賞候補者たちが集うノミニーズ・ランチョン(昼食会)で、巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督と対面したことを13日にX(旧Twitter)で報告、喜びの声を投稿している。 【画像】役所広司も参加!候補者大集合のノミニーズ・ランチョン 山崎監督は、スピルバーグ監督とのツーショットと共に「神様に会いましてん もうこんなのどうしたら良いの? 泣く しかもゴジラ3回観てくれてて キャラクターがいいって言ってくれて ゴジラのフィギュアも嬉しそうに貰ってくれて‥」と感激の声を投稿。『ゴジラ-1.0』の公式Xも、ゴジラのフィギュアを手にしたスピルバーグ監督の写真と

                      『ゴジラ-1.0』山崎貴監督、"神様"スピルバーグと対面「ゴジラ3回観てくれてて」:第96回アカデミー賞|シネマトゥデイ
                    • 日本で賛否両論の『ゴジラ-1.0』が海外で圧倒的な熱狂を呼んだ「意外なワケ」(むくろ 幽介) @moneygendai

                      2024年の1月28日までの日本国内の興行収入が55.9億円、観客動員数は363万人を記録した山崎貴監督作、映画『ゴジラ-1.0(ゴジラマイナスワン)』。本作が今、北米市場で絶賛されている。 映画批評サイト『ロッテントマト』では、批評家たちの評価で100%中「98%」。一般観客の評価でも「98%」を獲得。また、本年度の第96回アカデミー賞の視覚効果賞にもノミネートされたほか、興行収入も日本円にして約81億円を叩き出し、北米の実写外国映画興行収入ランキングで歴代第3位を記録している。 国内の熱気をはるか上回る海外の熱狂ぶりには、一体どんな秘密が隠されているのだろう。今回は、映画評論家の森直人氏にその理由を解説していただいた。(以下、「」内は森氏のコメント) ハリウッド映画を愛してきた監督・山崎貴の作家性 まずは国内外共通で評価が高かった部分を聞いた。 「本作は焦土と化した戦後日本を舞台に、突

                        日本で賛否両論の『ゴジラ-1.0』が海外で圧倒的な熱狂を呼んだ「意外なワケ」(むくろ 幽介) @moneygendai
                      • 【ネタバレ】『ゴジラ-1.0』はなぜ戦後間もない日本を舞台にしたのか?山崎貴の作家性を徹底考察 | FILMAGA(フィルマガ)

                        ゴジラ生誕70周年記念作品となる最新作『ゴジラ-1.0』が、11月3日(金)より公開中だ。 監督は『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズや『永遠の0』(2013年)で知られるヒットメイカー、山崎貴。主人公の敷島浩一役には神木隆之介、大石典子役に浜辺美波。そのほか、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介などの豪華キャストが集結した。 本作の最大の特徴は、戦後間もない日本を舞台にしていることだろう。筆者はそこに、山崎貴という映画監督のクセツヨな作家性を感じてしまう。本稿では、そのあたりについて考察していきたい。 映画『ゴジラ-1.0』(2023)あらすじ 太平洋戦争末期の1945年。特攻任務から逃れるように大戸島に辿り着いた敷島浩一(神木隆之介)は、伝説の怪獣ゴジラに襲撃され、仲間を救うことができなかったトラウマに苛まれる。帰国後、東京で新生活を始めた彼は、赤ん坊を抱える大石典

                          【ネタバレ】『ゴジラ-1.0』はなぜ戦後間もない日本を舞台にしたのか?山崎貴の作家性を徹底考察 | FILMAGA(フィルマガ)
                        • ノーラン、『オッペンハイマー』アンサー映画実現を『ゴジラ-1.0』山崎貴に託す? ─ 対談動画が公開 | THE RIVER

                          ノーラン、『オッペンハイマー』アンサー映画実現を『ゴジラ-1.0』山崎貴に託す? ─ 対談動画が公開 © Universal Pictures. All Rights Reserved. 第96回アカデミー賞®で作品賞、監督賞をはじめ最多7部門受賞を果たした『オッペンハイマー』のクリストファー・ノーラン監督と、日本初となる視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』の山崎貴監督による対談が実現した。その様子を収めた映像が公開されている。 特別対談映像は、山崎監督の「知的好奇心を刺激されました」という感想から始まる。「パンドラの箱を開けてしまった人間が、どのような社会的な立ち位置でいたのか。時系列を組み替えながら描いていて、ハードなテーマのエンターテインメントになっています。凄く面白い、素晴らしい作品。オッペンハイマーが残酷な幻影をみるという、栄光と悲惨さが同じ画面に収められている作り方が凄いです

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                          • 「ゴジラ-1.0」によって明かされた宇多丸ラジオリスナーのおかしさ

                            ゴジラ-1.0が海外で快進撃を続けている アメリカで大ヒットしてるのはニュースで報じられているが、それよりも評価がとてつもなく高いのである ロッテントマトでは批評家97%観客98%の支持を集め、IMDbでは8.5点と歴代映画トップ100位以内に入るという快挙を成し遂げている こんなにも世界的に評価の高い映画「ゴジラ-1.0」を評価しなかった界隈がある そう、宇多丸氏がMCを務めるラジオ番組・アフター6ジャンクションのリスナー達だ 彼らの「ゴジラ-1.0」の評価は賛3:否7と世間一般の評価とは真逆になってしまった なぜこんなにも世間とリスナーの評価がズレてしまったのか、その原因は宇多丸氏にある 宇多丸氏は山崎貴監督の映画をことごとく酷評してきた リスペクトのかけらもなくひたすらに小馬鹿にし続けていた その姿勢はリスナーにも伝染し、「どうせ山崎監督の映画だから駄作だろう」「山崎監督の映画はいく

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                            • 新作『ゴジラ-1.0』270度ワイドスクリーン「ScreenX」で上映決定 圧倒的没入体験がウリ

                              日本が生んだ怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の最新作『ゴジラ-1.0』(11月3日公開)が、邦画では初となる270度ワイドスクリーンが特長の「ScreenX」で上映されることが決定した。 【写真】その他の写真を見る 本作については、すでに「MX4D」、「4DX」、「DolbyCinema」、「IMAX」での上映実施が発表されており、「ScreenX」と、「4DX」と「ScreenX」が融合した「4DXScreen」が追加され、邦画で唯一、6つのプレミアムラージフォーマット(通常の上映に特別な体験が付加された特殊上映)で上映される映画となる。 「ScreenX」とは、世界的に注目を集めている「3面マルチプロジェクション・映画上映システム」。正面のスクリーンに加え、両側面(壁面)にも映像が投影され、270度の視界すべてで映画を鑑賞することができ、映画の世界に没入していくような臨場感を体験することがで

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                              • 「ゴジラ-1.0」レビュー 見過ごせない“マイナスポイント”と、今この怪獣映画を見るべき理由

                                映画「ゴジラ-1.0」が11月3日より公開されている。結論から申し上げれば、トータルではとても面白かった。予告編にもある銀座のシーンはスクリーンで見届けてこそ真の迫力と絶望感を味わえるだろう。後述するように戦後間もない時代背景ながらコロナ禍を想起させるところもあるので、リアルタイムで劇場に駆けつける価値もある。 映画「ゴジラ-1.0」ポスター ただ、監督・脚本・VFXを務めた山崎貴の作品だと「良くも悪くも」意識させられる部分が多かった。いや、はっきり「悪癖」といえる特徴がノイズと感じたのも事実だったのだ。称賛ポイントをあげつつ、その理由もネタバレになりすぎない範囲で記していこう。 ※以下、核心的なネタバレは避けつつ、全体的な物語の流れやキャラクターの特徴について記しています。 【最新予告】映画「ゴジラ-1.0」 元特攻隊員の視点で「矛盾」と「後遺症」を示す まず設定として秀逸だったのが、神

                                  「ゴジラ-1.0」レビュー 見過ごせない“マイナスポイント”と、今この怪獣映画を見るべき理由
                                • 「ゴジラー1.0レビュー:なぜ地上最低の映画だったのか?」 : 毎日の時事ネタ・ニュース

                                  毎日の時事ネタ・ニュース 毎日の時事ネタ・ニュースを紹介!なんでも入れるけど「嬉しいニュース」「面白いニュース」がメインです。くだらない・楽しいニュースが好きなだけ。すぐ消えちゃうのでブックマークよろしく! 応援しておきますのでよろしくお願い致しますヾ(*´∀`*)ノ

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                                  • 「ゴジラ-1.0」5月1日UHD BD化。豪華版にはモノクロ版本編も収録

                                      「ゴジラ-1.0」5月1日UHD BD化。豪華版にはモノクロ版本編も収録
                                    • 【ネタバレ】山崎貴監督『ゴジラ−1.0』ラストシーンの意味、浜辺美波演じる典子の「首の痣」考察 - Junk-weed’s blog

                                      ネタバレ注意 山崎貴監督『ゴジラ−1.0』はラストで死んだと思っていた典子が実は生きていたが、その首筋には黒い痣が浮かび上がってきた…、という意味深な終わり方をする。 山崎貴監督「なぜ典子は死ななかったのか」 「明言は避けたいと思いますが、なぜ典子はあんな目に遭っても死ななかったのかということですね。最後に月島を典子と会わせてあげたかったんですが、いかにも的なハッピーエンドにはしたくないので、ああいう形で典子を生かしたと。やっぱりゴジラが戦争や核の象徴である以上、死にはしませんでしたがこの先幸せだけが待っているわけじゃない。ハッピーエンドは嫌だけど、バッドエンドにもしたくないという着地点です」 『ゴジラ-1.0』山崎貴監督に読者の疑問をぶつけてきた!背びれギミックの創作秘話から、ラストの首模様の意図まで次々回答!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS この痣の意味につ

                                        【ネタバレ】山崎貴監督『ゴジラ−1.0』ラストシーンの意味、浜辺美波演じる典子の「首の痣」考察 - Junk-weed’s blog
                                      • 『ゴジラ-1.0』山崎貴監督 アカデミー賞プレゼンターの有名俳優への「こっち」呼ばわりが波紋「失礼過ぎる」(女性自身) - Yahoo!ニュース

                                        第96回米アカデミー賞で、アジア映画初となる視覚効果賞に輝いた映画『ゴジラ-1.0』。本作を手掛けた山崎貴監督(59)らが3月12日夜にロサンゼルスから凱旋帰国し、羽田空港で授賞記念会見を開いた。 監督として同賞を受賞したのは、映画『2001年宇宙の旅』(’68年)のスタンリー・キューブリック以来、55年ぶり2人目。会見で歴史的快挙の喜びや授賞式の裏話を語った山崎監督だったが、“ある発言”が波紋を呼んでいる。 注目を集めているのは、トロフィーを受け取った時の感想を問われた場面。山崎監督はオスカー像について、「想像をはるかに超える重さでちょっとビックリしました」とコメント。緊張を忘れるほどの重さを感じたといい、「でも『本当に本当に今、オスカー像を持ってるんだ』っていう風に思ってすごく嬉しかったです」と語った。 次に『バットマン リターンズ』(’92年)のペンギン役などで知られるダニー・デヴィ

                                          『ゴジラ-1.0』山崎貴監督 アカデミー賞プレゼンターの有名俳優への「こっち」呼ばわりが波紋「失礼過ぎる」(女性自身) - Yahoo!ニュース
                                        • 米アカデミー賞ノミネート「ゴジラ-1.0」山崎貴監督 LAで講演 | NHK

                                          アメリカの映画界で最も栄誉あるアカデミー賞の視覚効果賞にノミネートされた「ゴジラ-1.0」の山崎貴監督がアメリカ・ハリウッドで講演し、制作の舞台裏を語りました。 ロサンゼルスのハリウッドで16日、開かれたトークショーには現地の映画関係者など100人以上が参加しました。 「ゴジラ-1.0」は戦後の復興途中の街を容赦なく破壊していくゴジラの様子を迫力ある映像で描き、来月発表されるアカデミー賞の視覚効果賞にノミネートされています。 山崎監督は冒頭、ノミネートについて、「うれしい混乱の中にいる。いま夢だよと言われても『だよね』という感じです」と話しました。 また小さなセットをデジタル技術で拡張させる手法を活用していることなど制作の舞台裏を紹介し、ノミネートされた理由について「お金がないのに頑張ったことではないか。CGがなかった昔は手作りの部分が多く、懐かしさから票を入れてくれたのでは」と語りました

                                            米アカデミー賞ノミネート「ゴジラ-1.0」山崎貴監督 LAで講演 | NHK
                                          • 映画『ゴジラ-1.0』 - 「童貞のまま結婚した男」の記録

                                            『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズを手掛けた山崎貴監督が満を辞してメガホンを取った意欲作。 後輩から「絶対に見た方が良い」と、あまりにも勧められるものだから、遅ればせながら映画館で見た。 米アカデミー賞で、アジア映画初となる視覚効果賞を受賞。 私が見た直後の一報に驚いた。 庵野秀明監督の『シン・ゴジラ』は、「日本vsゴジラ」の構図だったのに対して、山崎貴監督は、『人間vsゴジラ』を描きたいと語る。 政府からも見放され、自分の大切な人、大切な街を自らの手で守らなければならないということを突きつけられた人々。 極限まで研ぎ澄まされた、純粋な「人間vsゴジラ」を見事に描き切った作品だ。 結論から述べると、見て良かった。 この映画は映画館で観るべき作品だと思った。 初代ゴジラに対するリスペクトが十分に感じられる、昭和の雰囲気漂う世界観。 安易なハッピーエンドでは終わらない、 「それでも生きてい

                                              映画『ゴジラ-1.0』 - 「童貞のまま結婚した男」の記録
                                            • 【後編】宇多丸『ゴジラ-1.0』を語る!【映画評書き起こし 2023. 11.16放送】 | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~

                                              TBSラジオ『アフター6ジャンクション』のコーナー「週刊映画時評ムービーウォッチメン」。宇多丸が毎週ランダムに決まった映画を自腹で鑑賞して生放送で評論します。今週評論した映画は、『ゴジラ-1.0』(2023年11月3日公開)です。ここからはその書き起こし【後編】をお送りします。(

                                                【後編】宇多丸『ゴジラ-1.0』を語る!【映画評書き起こし 2023. 11.16放送】 | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~
                                              • 「ゴジラ-1.0」山崎貴が抱く“夢”を追ったドキュメンタリー放送、語りは薬師丸ひろ子

                                                映画「ゴジラ-1.0」で、第96回アカデミー賞のアジア初となる視覚効果賞を受賞した山崎貴。番組では映画に夢中だった小学生時代の様子や、中学時代に「スター・ウォーズ」「未知との遭遇」などのSF作品に魅了され、初めて8ミリの短編映画を作ったことから映画製作にのめり込んだというエピソードが明かされる。さらに2022年5月に長野県岡谷市で行われたロケや、海のシーンにこだわったという「ゴジラ-1.0」のVFX製作現場にも密着。制作はテレビ信州が担い、ナレーションを薬師丸ひろ子が担当した。 NNNドキュメント'24「映画監督 山崎貴の世界~少年は夢を追い続ける~」日本テレビ系 2024年5月12日(日) 24:55~25:25

                                                  「ゴジラ-1.0」山崎貴が抱く“夢”を追ったドキュメンタリー放送、語りは薬師丸ひろ子
                                                • ゴジラ好き俳優・佐野史郎が薦める、「ゴジラ−1.0」を観る前に観たい映画3本! | 文化放送

                                                  11月6日の「おとなりさん」(文化放送)は、ゴジラ好きの俳優・佐野史郎さんが出演し、最新作「ゴジラ−1.0」を観る前に観ておいたほうが良い映画3本をパーソナリティの平子祐希に語った。 平子祐希「ゴジラを好きになったきっかけは何ですか」 佐野史郎「1967年の第3作目”キングコング対ゴジラ”。アメリカのモンスター映画の元祖というべきキングコングと日本のゴジラの日米対決。戦争が終わったとはいえ、もやもやしたねじれた気持ちが残っていた時代に、二つがぶつかった。7歳の時に観たんだけど、衝撃的だった。氷山の中からゴジラが出て来た時、腰が抜けるほど驚いた。その次にびっくりしたのが、地球最大の決戦のキングギドラが登場した時。そういう衝撃が立て続けにあのころあったんですよ」 平子「あの時代の映画を見直してみると生々しいというか、恐怖感というか、映像全体が暗く落ち込んでいて、迫ってくる感はありますよね」 文

                                                    ゴジラ好き俳優・佐野史郎が薦める、「ゴジラ−1.0」を観る前に観たい映画3本! | 文化放送
                                                  • 「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞 受賞

                                                      「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞 受賞
                                                    • 『ゴジラ-1.0』デザインは核兵器のメタファー。山崎貴監督が『シン・ゴジラ』のプレッシャーに立ち向かい“昭和のゴジラ”を描いた理由を語る【山崎貴インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb

                                                      トップインタビュー・対談『ゴジラ-1.0』デザインは核兵器のメタファー。山崎貴監督が『シン・ゴジラ』のプレッシャーに立ち向かい“昭和のゴジラ”を描いた理由を語る【山崎貴インタビュー】 『ゴジラ-1.0』デザインは核兵器のメタファー。山崎貴監督が『シン・ゴジラ』のプレッシャーに立ち向かい“昭和のゴジラ”を描いた理由を語る【山崎貴インタビュー】 『シン・ゴジラ』以来7年ぶりとなるゴジラシリーズの新作映画『ゴジラ-1.0』が公開中だ。本作の監督・脚本を務めるのは「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ、「STAND BY ME ドラえもん」『永遠の0』などを手がけた山崎貴さん。終戦直後の日本を舞台に、戦争を生き延びた人々がゴジラに立ち向かう姿が描かれている。また、山崎監督自らが執筆したノベライズ『小説版 ゴジラ-1.0』(集英社オレンジ文庫)も11月8日に発売された。 本記事では山崎監督の単独取材

                                                        『ゴジラ-1.0』デザインは核兵器のメタファー。山崎貴監督が『シン・ゴジラ』のプレッシャーに立ち向かい“昭和のゴジラ”を描いた理由を語る【山崎貴インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb
                                                      • 『ゴジラ-1.0』公開9週目に全米トップ10圏内返り咲き!非英語作品として歴代3位の大ヒット:全米ボックスオフィス考|シネマトゥデイ

                                                        『ゴジラ-1.0/C』北米上映を告知するポスタービジュアル - (C) 2023 TOHO CO.,LTD. 先週末(1月26日~1月28日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、山崎貴監督の映画『ゴジラ-1.0』が興行収入270万82ドル(約3億9,000万円)を上げて8位にランクインした。公開9週目にしてのトップ10圏内返り咲きだ。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル145円計算) 【画像】絶望しかない…戦後日本を破壊するゴジラ『ゴジラ-1.0』場面写真 『ゴジラ-1.0』のランクはこれまで3位→3位→4位→10位→11位→13位→15位→18位と推移。26日から1週間限定でモノクロ映像版『ゴジラ-1.0/C』(ゴジラマイナスワン/マイナスカラー)の公開が始まり、8位にジャンプアップした。累計興収は5,510万9,545ドル(約80億円)に到達。アカデミー賞作品

                                                          『ゴジラ-1.0』公開9週目に全米トップ10圏内返り咲き!非英語作品として歴代3位の大ヒット:全米ボックスオフィス考|シネマトゥデイ
                                                        • 映画「ゴジラ-1.0」が本日5月3日よりAmazonプライムビデオで見放題配信開始! 歴代ゴジラ邦画実写30作品も

                                                            映画「ゴジラ-1.0」が本日5月3日よりAmazonプライムビデオで見放題配信開始! 歴代ゴジラ邦画実写30作品も
                                                          • 「ゴジラ-1.0」がアメリカで異例のヒット 絶賛の理由とは?(2023年12月5日)

                                                            ★日本”最強”コンテンツ 「ゴジラ」が70年愛されるわけ【WBS NEXT】⇒https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/feature/post_286789?utm_source=youtube&utm_medium=meta&utm_campaign=231205_godzilla ★「ゴジラ」山崎貴監督が語ったすべて 怖いゴジラにしたワケは?⇒https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/vod/post_286759?utm_source=youtube&utm_medium=meta&utm_campaign=231205_godzilla ★日本最強コンテンツ 70年愛される「ゴジラ」最新映画 制作の裏側⇒https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/vod/post_286935?utm_source=you

                                                              「ゴジラ-1.0」がアメリカで異例のヒット 絶賛の理由とは?(2023年12月5日)