並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

361 - 400 件 / 810件

新着順 人気順

シンセの検索結果361 - 400 件 / 810件

  • 【Late Youth, Fast Life】 Vol.2 サンプリング・ソースとしてだけではなく、隣接ジャンルとして他ジャンルに向き合う | TURN

    【Late Youth, Fast Life】 Vol.2 サンプリング・ソースとしてだけではなく、隣接ジャンルとして他ジャンルに向き合う リリース元の《Death Row》の新社長に就任したスヌープ・ドッグの方針により、各種ストリーミングサービスから削除されていたドクター・ドレーの傑作『The Chronic』がこのたび復帰した。権利が《Death Row》から《Interscope》に移ったことにより実現し、世界中のファンがリリース30周年を祝福した(厳密に言うとオリジナルのリリース日は1992年12月15日なので別に30周年のタイミングではないのだが、少し遅れるのもまたドクター・ドレーらしい)。 同作はスヌープ・ドッグをシーンに紹介し、Pファンクを消化したレイドバックしたスタイル「Gファンク」の浸透のきっかけとなった作品として広く知られている。先行シングルとなった名曲「Nuthin’

      【Late Youth, Fast Life】 Vol.2 サンプリング・ソースとしてだけではなく、隣接ジャンルとして他ジャンルに向き合う | TURN
    • ミト(クラムボン)が語る満島ひかり「ELECTRIC PROPHET」〜TM NETWORK TRIBUTE - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

      『TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-』で、初期TMのテーマ曲とも言える「ELECTRIC PROPHET(電気じかけの予言者)」は、満島ひかりが歌唱。はかなくも美しい「エレプロ」の新しい形を、プロデューサーとして満島と示してくれたのは、FANKSとしても知られるクラムボンのミトだ。その世界をどのように紡いだのかを、ミトに聞いた。 ※このインタビューは5月25日発売の『サウンド&レコーディング・マガジン2024年7月号』掲載のものに先駆けて、ロングバージョンとしてお届けします Text : iori matsumoto TM NETWORK アンドロイドの満島さんがポツンとその舞台で歌う −TM NETWORKのトリビュートに、満島ひかりさんが歌う「エレプロ」が収録されると聞いて、どなたがプロデュースするのかと思ったらミトさんだと知りました

        ミト(クラムボン)が語る満島ひかり「ELECTRIC PROPHET」〜TM NETWORK TRIBUTE - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
      • 屈指のシンセ愛好家・齋藤久師が語る、ハードウェア機材を使い続ける理由 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

        インタビュー | 2023.07.20 Thu 屈指のシンセ愛好家・齋藤久師が語る、ハードウェア機材を使い続ける理由 往年の名機をエミュレートしたものから先鋭的なサウンドを生成するものまで、多種多彩なソフトウェア音源/エフェクターが揃う現在、楽曲制作の大部分をPCの内部で完結させることは、ことエレクトロニック・ミュージックの領域においては、決して珍しいケースではなくなった。 しかし、そのような中でも頑なにハードウェア機材にこだわり続けるアーティストがいることも確か。 そんな「ハード派」の筆頭に挙げられるのが、アーティスト/サウンド・デザイナーの齋藤久師である。 ソロ・ワークでもパートナーであるLenaのソロ・ユニット「galcid」を始めとしたプロデュース・ワークでもハードウェア・シンセサイザーを活用し、大手電子楽器メーカーの製品開発やプリセット音色の作成にも携わる屈指のシンセ愛好家・齋藤

          屈指のシンセ愛好家・齋藤久師が語る、ハードウェア機材を使い続ける理由 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
        • middle Cの音名 メーカごとの違い表|Hercelot

          MIDIの世界では、ドレミファソラシドを0〜127の数字であらわす(note numberという)。 ふつうのグランドピアノの鍵盤数が88個。そのだいたい真ん中にあるドの鍵盤のことをmiddle Cという。そして、middle Cのnote numberが60だ。 周波数でいえば、note number 60 ≒ 261.6 Hz だ (440チューニングの平均律のとき。シンセの音色とかだと無視してることもある)。 ここまでは、ほぼ世界共通のルールだ。 さて、DAWやシンセを触っていて「C3」だとか「D#5」だとかの音名表記を見たことはあるだろうか。 0〜127の数字だけだとドレミがぱっとわからないので、ドレミ情報 (A〜G) に数字をくっつけて高さを示す表記だ。 「ドレミファソラシ」が「CDEFGAB」に対応しているのは音楽の授業でやったことあるかな? そして、C2とC3では、C3のほう

            middle Cの音名 メーカごとの違い表|Hercelot
          • SAULT | ele-king

            SAULT(ソーともソールトとも呼ばれる)というアーティストの存在を知ったのは一年ほど前の2019年秋で、bandcamp でたまたま『7』というアルバムに出会ってからだった。SAULTはその数か月前に『5』も出していて、そちらもすぐに入手したのだが、それらは5枚目のアルバムでも7枚目のアルバムでもなくファースト・アルバムとセカンド・アルバムにあたり、何ともおかしなことになっていた。アーティストに関する情報は全くと言っていいくらい出回っておらず、というか意図的に情報を隠しているような印象を受けた。いまのネットやSNSが発達した世の中にあって時代と逆行するというか、逆にミステリアスな情報統制をしているようでもあり、とにかく彼らは一体何者なのだろうと興味が膨らんでいった。アーティスト情報がない分、余計な忖度もなしに音を聴いて良いか悪いかを判断することができ、その結果『5』も『7』もとにかくカッ

              SAULT | ele-king
            • ディスコの歴史:ダンス規制法の中でマイノリティ文化から生まれ全米に浸透した音楽

              「ディスコは最悪」。「テクノなんて勘弁」。どんな種類であれ、ダンス・ミュージックは登場するたびに、冷笑され、はねつけられることが多かった。しかし、ディスコほど悪口を言われてきたジャンルはない。全盛期には、ディスコは音楽、ファッション、ランチボックスに至るまで、ポップ・カルチャーのあらゆる側面に浸透し、露出過多になるほどだった。音楽業界が煽って流行らせた商品だと切り捨てる者たちもいたが、レコード会社の仕掛けなどなくても、ディスコは繁栄していただろう。 ディスコと聞くと、空虚な華やかさと煌びやかさ、スモークとミラーボール、70年代の自己顕示癖の頂点と考える向きもあるが、ディスコの起源はスタジオ54(*ニューヨークに1977年オープンした有名なディスコ)のお洒落な看板よりも、遥かに無骨だ。郊外の母親たちが結婚式でヴィレッジ・ピープルの「Y.M.C.A.」を踊る前、ディスコはニューヨークのアンダー

                ディスコの歴史:ダンス規制法の中でマイノリティ文化から生まれ全米に浸透した音楽
              • 私の2022年邦楽TOP10

                今回も自分語りしかない 10 - 6 Victoria / TWEEDEES作詞作曲編曲:沖井礼二Cymbalsのベースだった沖井礼二とシンガー清浦夏実によるユニットTWEEDEESより、今月リリースされたアルバム「World Record」 帯の元ネタはThe Style Councilらしい そんなアルバムの中からの1曲目 いきなりスキャット!鐘!豪華な編曲!沖井礼二のベース!最高~ こうやって12月中に名曲が出てくることがあるので、12月の初めに今年のまとめみたいなことするとちょっと勿体ないんですよね TODAY FOR TOMORROW / CASIOPEA-P4作曲:野呂一生神保彰の脱退後、新たなドラムスとして有形ランペイジのメンバーでもある今井義頼を迎えCASIOPEA-P4名義でリリースされたアルバム「NEW TOPICS」のこちらも1曲目 ジャパニーズフュージョンのアルバム

                  私の2022年邦楽TOP10
                • 追悼・OSUMI a.k.a. BIG-O: TSUTCHIEが語る, SHAKKAZOMBIEの軌跡 - PRKS9

                  HOME Column/Interview Interview 追悼・OSUMI a.k.a. BIG-O: TSUTCHIEが語る, SHAKKAZOMBIEの軌跡 2021年2月3日、SHAKKAZOMBIEの一員であり、ファッションデザイナーとしても世界的な評価を受けるオオスミタケシ──MC名はOSUMI, のちにBIG-Oと改名──の訃報が知らされた。訃報を受け、PRKS9ではSHAKKAZOMBIEのトラックメイカー・TSUTCHIEに連絡を取った。それは氏の急逝に際し、BIG-O, IGNITIONMAN a.k.a. ヒデボウイ, TSUTCHIEの3人が揃ったSHAKKAZOMBIEとしての活動が今後不可能となったことを受け、この3人が残した軌跡を記しておかねばならないという信念からだ。 SHAKKAZOMBIEはどのように生まれ、どのようにシナジーし、そしてどのように休止

                    追悼・OSUMI a.k.a. BIG-O: TSUTCHIEが語る, SHAKKAZOMBIEの軌跡 - PRKS9
                  • 「あなたが活動を続けている方が世の中おもしろい」代だよね ── 連載『音楽とダウンロードの現在』 第2回ゲスト DJ TASAKA

                    音楽のダウンロード販売を巡って、ここ数年である意味で最も、というか唯一脚光を浴びたのはBandcampだろう。インディでDIYな活動をしているレーベル、アーティストに向けたプラットフォームとして、そして特にコロナ禍以降はその売り上げにおける手数料を1日限定(その月の最初の金曜)で撤廃し、アーティスト / レーベルへ還元したBandcamp Fridayによって大きく注目を集めた。ライヴやDJ活動などができなくなったアーティストへのサポートとして、多くの人がそこでデータ、そしてマーチャンダイズやフィジカルの音楽アイテムを「買った」。多くの日本人アーティストも例外ではなく、特に契約などで縛られていないアンダーグラウンド〜インディ系のアーティストは、自らのページを立ち上げて、エクスクルーシヴ音源などを売っていた(特にDJ、ダンス・カルチャーのフットワークの良さを感じた)。もちろん、アーティストや

                      「あなたが活動を続けている方が世の中おもしろい」代だよね ── 連載『音楽とダウンロードの現在』 第2回ゲスト DJ TASAKA
                    • 初心者もベテランも制作が捗る「音楽理論ツール」から作編曲のアイデアを得よう! | SONICWIRE BLOG

                      作編曲をしている人なら、誰しもスランプや作曲/アレンジの方法で悩んだことがあるかと思います。 経験者であれば「無意識に同じようなパターンのメロディばかり書いてしまう」「コード進行がワンパターンになってしまう」、初心者であれば「メロディに合うコードが分からない」「書いたメロディを聴いてみるとどこか違和感がある」・・・悩みは人それぞれですが、創作の上ではそういった停滞は誰にでも起こりうることです。 さて突然ですが、皆さんは「音楽理論ツール」をご存知でしょうか? これは簡単に音楽理論に則った制作ができるようアシストしてくれる製品のことで、前述のような作曲のお悩みにも対応できる、優秀な機能を携えた製品が多数存在します。 今回はそんな「音楽理論ツール」の中から、作編曲のインスピレーションとして活用いただける3つのソフトウェアをご紹介します。 まず紹介の前に、音楽理論ツールの中でも「MIDIエフェクト

                        初心者もベテランも制作が捗る「音楽理論ツール」から作編曲のアイデアを得よう! | SONICWIRE BLOG
                      • 240gの超小型オーディオIF、PreSonus AudioBox GOを試してみた! 1万円以下でサブ機としても優秀|DTMステーション

                        PreSonusから、AudioBox GOという超小型のオーディオインターフェースが先週発表され、本日2月18日より発売が開始されました。Mac、Windows、iOS、Android…など、さまざまなデバイスで使うことが可能で、USB接続すれば電源いらずのバスパワー駆動。アナログ入力は、マイクや標準プラグを接続できるコンボジャック、ギターやベースなどを接続できるInst入力、合計2系統の入力を装備。もちろん、コンデンサマイクを接続する際に使う+48Vのファンタム電源も備えています。 24bit/96kHz対応で、重さは驚異の240g。ちなみにPreSonus史上最もコンパクトなサイズ感となっており、横幅108mm×高さ44mm×奥行き84mmの手のひらサイズ。小型ながらも必要な要素はすべて詰まっており、ツマミの操作などはとても快適。また価格は9,900円(税込)なのにも関わらず、総額1

                          240gの超小型オーディオIF、PreSonus AudioBox GOを試してみた! 1万円以下でサブ機としても優秀|DTMステーション
                        • aus | ele-king

                          アウス(aus)、約14年ぶりの新作がリリースされた。 いや、そんな軽いひと言で済ませていい年月ではないだろう。14年はとても長い年月だし、アウスことヤスヒコ・フクゾノにとって辛い出来事を乗り越えていく時間だったのかもしれないのだから。 だが何にせよ、「ゼロ年代以降のエレクトロニカ」を振り返るときに欠かすことのできない重要なアーティストが復活したのだ。困難を乗り越えてふたたび動き出したのだ。まずはそのことを心から祝福したい。 そして何より新作アルバム『Everis』が普遍的な音楽性を持った作品だったことを心から喜びたい。どの曲も瑞々しさと音楽的成熟が同居している、そんなアルバムなのだ。 モダン・クラシカル、ジャズ、フォーク、エレクトロニクスなどが交錯する新作『Everis』は美しくて、魅惑的で、しかし不可思議で多様な「音楽」の結晶体だ。もっと限定的にいうならば、エレクトロニカとモダン・クラ

                            aus | ele-king
                          • シンセ苦手な人でも即音作りできちゃうUJAMのUsynthシリーズがどれでも2,980円!2本買うと新製品の強力エフェクトももらえる日本限定キャンペーン実施中|DTMステーション

                            ギターが苦手な人でもカッコいいギターを入力できるVirtural Guitaristシリーズやベースが弾けない人も、簡単にベースが入力できるVirtual Bassistシリーズ、簡単操作でカッコいいリズム入力ができるBeatmakerシリーズなど、音楽制作をとっても簡単に、非常に効率よくスピーディーに行えるツールを次々とリリースし、日本国内でも大きな人気があるプラグインメーカー、UJAM。そのUJAMによる超便利で強力なシンセサイザがUSynthシリーズです。 このUSynthシリーズは、シンセサイザ操作が苦手な人、パラメータなどまったく分からない、という人でも即カッコいいシンセサウンドを入力できるプラグイン。80年代風なシンセサウンドを実現するUsynth 2080、レトロゲームサウンドを再現してくれるUsynth Pixel、ソウルサウンドに特化したUsynth Delux……などな

                              シンセ苦手な人でも即音作りできちゃうUJAMのUsynthシリーズがどれでも2,980円!2本買うと新製品の強力エフェクトももらえる日本限定キャンペーン実施中|DTMステーション
                            • 小室哲哉の使用機材 - Wikipedia

                              小室哲哉の使用機材(こむろてつやのしようきざい)は、日本のミュージシャン、小室哲哉の制作の際に使用する機材とそれらによって生まれた方向性についてのまとめである。 Sequential Circuits Prophet-600[1] Pearl PolySensor PPG WAVE 2.2[2] Prophet VS[3] E-mu Emulator II 小室は「鍵盤の左端が弾き辛い」「ディスクの入れ替えをやってる余裕がない」「見栄が悪い」「小さいキーボードから、色々な音色が『声』から『オーケストラ』まで出てくると皆が不思議がってくれる」という理由から、YAMAHA DX7とMIDIで接続されてあり、小泉洋のコントロールでDX7自体の音色と切り替えながら弾き分けていた[4]。 小室はライブでの演奏と動きに徹していて、物理的に操作に関与することが不可能なため、ステージ上では小泉に本機で使う

                              • 星野源 子供の頃の憧れのパソコンを語る

                                星野源さんが2022年7月26日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で子供の頃に憧れていたパソコンについてトーク。AppleのMacintosh、NECのPC-9821、シャープのX68000や富士通のFM TOWNSなどについて話していました。 (星野源)どうもこんばんは、星野源です。みんなは昔、ほしかったものとかあるでしょうか? この前、テレビを見てたらバカリズムさんが昔、ほしかったものを今、ヤフオクとかで買っているみたいな話をしてて。昔懐かしい、たとえば当時発売したジャンプとか。漫画雑誌とか、おもちゃとか、そういうもの。子供だったからたくさん買えなかったようなものを大人買いして今、集めているみたいな話をしてて。「ああ、すごいその趣味、素敵だな。すごい楽しそう」と思って。で、「俺、自分だったらなんだろう?」って考えたんですよ。 で、ほしいものっていうのがそんなになくて

                                  星野源 子供の頃の憧れのパソコンを語る
                                • 椎名 恵 「今夜はANGEL」 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

                                  みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。 今回ご紹介いたしますのは、もう35年ほど前の曲になりますが、私の好きな 曲の一つで、椎名恵さんが歌っていた 「今夜はANGEL」 です。 もともとアメリカの映画「ストリート オブ ファイター」での曲のカバーですが、 この「今夜はANGEL」では、当時のテレビドラマ「ヤヌスの鏡」のテーマに合わせて いると思われ、歌詞はかなり原曲とは違います。 椎名恵さんが歌っていますが、椎名さんはバックコーラスをやられていた 方で実力は十分ありますし、この曲の日本語詞も手掛けておられて、その歌詞の 意味も十分理解された上で、さらに椎名さんの歌唱力が相乗効果を発揮していて、 この曲を初めて聴いた当時はグッと心を掴まれたものでした。 さらに好きな理由は、この歌い出しのなんとも言えない悲壮感といいましょうか、 この雰囲気といい、またピアノやシンセの音色も好きだし、サビなんかも

                                    椎名 恵 「今夜はANGEL」 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」
                                  • 70sレトロ風に見せかけて…実は過激な音も得意なリズム音源

                                    電子楽器業界の価格破壊プレーヤーBEHRINGER(ベリンガー)が、またまた新たなリズム音源を発売しました。今度のモデルは「Syncussion SY-1」です。 実はSyncussionという楽器は過去にも存在しました。1970年代の末期に、日本のドラムメーカーPEARL(パール)が販売していた電子ドラムがオリジナルです。当時はまだ物珍しかった電子音をリズムに加えられるってことで、歌謡曲などにもギミック的に取り入れられたりしてました。海外でもプリンス、クラフトワーク、ハービー ・ハンコックといった著名ミュージシャンが愛用していましたね。 1979年版のオリジナルSyncussion Video: Sound Provider / Leonard de Leonard / YouTube過激なサウンドが得意Syncussionはシンセのように音作りの幅が広いのが特徴。このBEHRINGER

                                      70sレトロ風に見せかけて…実は過激な音も得意なリズム音源
                                    • そこに積んだかぁ! スピーカー内蔵、スタンドアローンで演奏できる「MPC live II」発表

                                      そこに積んだかぁ! スピーカー内蔵、スタンドアローンで演奏できる「MPC live II」発表2020.05.24 09:0016,834 ヤマダユウス型 これを待っていましたのよ。 数々のサンプラーやドラムマシンを送り出してきたAKAI professionalから、最新トラックメイクマシン「MPC Live II」が発表されました。2017年に発表された「MPC Live」の後継機種で、待望のあの機能を積んできましたよ。 待望のスピーカーは本体下部に内蔵Image: AKAI professional「MPC Live」はPCレス&バッテリーで動くスタンドアローン制作がウリでしたが、音を聞くには外部スピーカーやヘッドフォンが必要でした。が、「MPC Live II」はMPCとしては初となるスピーカー内蔵スタイル! 本体下部に搭載されたデュアル・ツイーター/ウーファー・スピーカーシステム

                                        そこに積んだかぁ! スピーカー内蔵、スタンドアローンで演奏できる「MPC live II」発表
                                      • バラが無くちゃ生きていけない:『ローズ・ブーケのソフト』と『ムーンライダーズ45周年ライブ』(moonriders 45th anniversary “THE SUPER MOON”) - 特別な1日

                                        関東も今日から梅雨入り。 この2か月弱、徒歩圏内でしか生活していませんでしたが、この週末はお出かけをしてきました。 まずは渋谷から北参道へ歩いて、いつものソフトクリーム屋さん。店の名物、『季節のソフト』はいちごからローズ・ブーケに変わっていました。バラの甘い香りと自家製ミルクのハーモニーが素晴らしい。 この辺りは交通規制も始まったし、どことなく物々しい。ボクの知る限り国立競技場近くに住んでいる人は全員オリンピック反対ですが、最近はこの辺りから変異株が広まらないか、住民の間で不安が広がっているそうです。知り合いが『オリンピックなんて狂ってる』と吐き捨てるように言ってたのが印象的でした。 東スポがマトモなことを書かなきゃいけない世の中って、ある意味地獄だと思う。 【東京五輪】小中学生への〝オリパラ教育〟に米政治学者「これはプロパガンダ。五輪への洗脳だ」と批判(東スポWeb) - Yahoo!ニ

                                          バラが無くちゃ生きていけない:『ローズ・ブーケのソフト』と『ムーンライダーズ45周年ライブ』(moonriders 45th anniversary “THE SUPER MOON”) - 特別な1日  
                                        • とても分かりやすいオルタナティブロック概論|安斎裕樹

                                          はじめに 皆さんは音楽を聴いていて、しばしば「これはオルタナっぽいね」というような感想を目にすることはありませんか?音楽においてオルタナとは大抵の場合、オルタナティブロックの事を指すのですが、「そもそもオルタナティブロックとはなんなのだろう?」と思う方も多いはずです。 今回の記事では、オルタナティブロックについてロック史の観点から切り込んでいき、分かりやすく解説していきます。あまりそういった音楽を聴かないような方でも、これを機に聴いてもらえたら非常に嬉しく思います。 そもそもオルタナティブロックとは まずはじめに、オルタナティブロックの定義とはなんなのだろうかという話になるのですが、これが実に非常に曖昧です。というのも、元来のオルタナティブロックという概念はどちらかと言うと特定のサウンドのことを指しているのではなく、「反商業的音楽」としての精神性を指しており、オルタナティブロックという単語

                                            とても分かりやすいオルタナティブロック概論|安斎裕樹
                                          • ナイン・インチ・ネイルズの遍歴と名曲:トレント・レズナーが生み出した音の渦と革命的な闇

                                            妥協のないインダストリアル・ロック・バンドとしてスタートしたナイン・インチ・ネイルズ(Nine Inch Nails)は、数十年のあいだにさらに複雑な存在へと進化していった。ナイン・インチ・ネイルズのベスト・ソングは、その奥底に闇を抱える傾向にある。しかし、トレント・レズナーは、できる限りあらゆる角度からその闇を探求してきた。指針というものがあるとすれば、ただひとつ。それは、音作りの細部にまで行き渡った強いこだわりである。そのこだわりは、強迫観念にも近いものがある。 1965年5月17日生まれのトレント・レズナーは”The Mistake By The Lake/湖のほとりのミステイク”と呼ばれていた時代のクリーブランドに育ち、やがて音楽の世界に入った。幸運なことに、彼はミュージシャン、ソングライター、プロデューサー、そしてもちろんフロントマンとしての才能に恵まれていた(ちなみにレズナーが

                                              ナイン・インチ・ネイルズの遍歴と名曲:トレント・レズナーが生み出した音の渦と革命的な闇
                                            • 大好評のオシロスコープKORG Nu:tekt NTS-2 oscilloscope kitがレギュラー化!6/18発売、ご注文受付中です!|島村楽器 名古屋パルコ店

                                              大好評のオシロスコープKORG Nu:tekt NTS-2 oscilloscope kitがレギュラー化!6/18発売、ご注文受付中です! シンセスキーの諸兄姉に朗報! KORGより今年の1月に限定リリースされ、発売と同時に瞬く間に完売してしまったオシロスコープキットNu:Tekt NTS-2 oscilloscope Kitが満を持してレギュラー商品化される運びとなりました! 前回のモデルは[!BJOOKS監修のパッチングテクニックやシンセ開発者やレジェンドアーティストたちの貴重なインタビューを収録した冊子(PATCH & TWEAK with KORG)がセットになっておりましたが、今回はオシロスコープ本体のみがレギュラー商品化! 替わりに価格も少しお求め安くなりました♪ メーカー 型名 価格(税込) ご購入URL 4チャンネル・オシロスコープをベースにしたCV信号とオーディオ信号を

                                                大好評のオシロスコープKORG Nu:tekt NTS-2 oscilloscope kitがレギュラー化!6/18発売、ご注文受付中です!|島村楽器 名古屋パルコ店
                                              • 立花ハジメ創作の秘密、高木完、砂原良徳と迫る日本大衆音楽史への爪痕 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                音楽家/グラフィック・デザイナーの立花ハジメが、2枚組のベスト・アルバム『hajimeht(ハジメ・エイチ・ティー)』をリリースした。 立花は1979年、パンク/ニュー・ウェイヴの先駆的バンドであるプラスチックスのギタリストとして世界デビューしたのち、1982年にアルファ/YENレーベルからアルバム『H』でソロ・デビューを果たす。それから2013年の『Monaco』までの楽曲が厳選されている。 総合監修を務めたのは80年代から親交のある高木完。その高木と、彼と共に1984年の「MA TICARICA」(『MR. TECHIE & MISS KIPPLE』収録)をリミックスした小山田圭吾(コーネリアス)、そして本人が選曲を担当。もちろんリミックスも本作に収められている。全編のマスタリングは砂原良徳が手掛けた。立花ハジメの歴史を振り返ることは、あまりにも稀有な芸術家の創作の秘密に迫ることである

                                                  立花ハジメ創作の秘密、高木完、砂原良徳と迫る日本大衆音楽史への爪痕 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                • DIY出来るkaoss pad?!Korg Nu:Tekt NTS-3 kaoss pad kit登場!|島村楽器 名古屋パルコ店

                                                  KORGの人気エフェクトプロセッサーKaoss PadをDIY出来るキットNTS-3 kaoss pad kitが発表! タッチスクリーンを備え、好きなエフェクトを選択しタッチするだけで直感的にリアルタイム操作が出来る超クリエイティブアイテムKaossPad。 2024年6月13日18時よりご注文受付開始KORG NTS-3 KAOSS PAD KAOSSを象徴するXYパッドのタッチインターフェースとKAOSSの特徴的なエフェクトをシームレスに統合。 コンパクトでありながらパワフル、カスタマイズ可能なDIYキットに仕上げた画期的なFXユニット ¥22000税込 DIY出来るKaossPad 同じシリーズではNu:Tekt NTS-1 digital KIT というシンセやNTS-2 OSCというオシロスコープなど、はんだ付けなしで簡単に組み立てられるコンパクトDIYシンセキットがリリースさ

                                                    DIY出来るkaoss pad?!Korg Nu:Tekt NTS-3 kaoss pad kit登場!|島村楽器 名古屋パルコ店
                                                  • Editor's note(あとがき) ◆動画◆ - once again

                                                    映画『南極物語』の、音楽担当は動画のシンセ奏者。 動画の曲は、『炎のランナー』(映画)のメインテーマ。 この曲もヴァンゲリスの曲。 たぶん聞いたことある曲だと思います。(曲の部分は4分弱) youtu.be vangelis - chariots of fire from mythodea HQ(7:14) 2010/07/24に投稿された動画 vangelis(ヴァンゲリス) : ギリシャ人・シンセ奏者・作曲家 さてさて、4月17日(金)から今日に至るまで 約2か月にわたって投稿してきた once again の南極物語でしたが、 いかがでしたか?(←誰だよお前、って感じですが。笑) 「第3の犬」の亡骸がみつかったという事実を 北村さん(犬係り)に告げた方は 村越望(むらこしのぞみ)さんという方で 北村さんと同じく第1次越冬隊のメンバーです。 村越さんは、 1次越冬、4次越冬、9次・10

                                                      Editor's note(あとがき) ◆動画◆ - once again
                                                    • クラウトロックのバンド及びドイツのプログレ・バンドのご紹介(1) - やっぱり、プログレですよね。

                                                      < ご紹介バンド : Kraftwerk > こんにちは! 今回からクラウトロック及びドイツのプログレのご紹介をしたいと思います。 プログレの全盛期である1960年代末から1970年代前半にかけて、ドイツでは実験音楽的で、ミニマルミュージックのような反復を特徴とする音楽が盛り上がりました。この音楽がクラウトロックと呼ばれています。クラウトロックはプログレの定義には当てはまらないのですが、当時、シンセサイザーなどの電子楽器を中心に演奏するバンドの音楽を、どんなものでもプログレと呼んでいたようで、クラウトロックもジャーマン・プログレと呼ばれていました。実際、レコード屋さんのプログレ・コーナーに、クラウトロックのバンドのアルバムが置いてあることが多いですよね。 というわけで、今回からはクラウトロックのバンドと、ドイツのシンフォニック・ロックのバンドを中心にご紹介をしていきたいと思います。 --

                                                        クラウトロックのバンド及びドイツのプログレ・バンドのご紹介(1) - やっぱり、プログレですよね。
                                                      • 「実用向け音楽」の逆襲 | ele-king

                                                        この度、〈Pヴァイン〉の新たなリイシュー・シリーズ「A JOURNEY TO LIBRARIES」が始動し、第一弾として2タイトルがリリースされた。これを機会に、ライブラリー・ミュージックとはいったいどんな音楽なのかをイントロダクション的に紹介しつつ、その魅力について考えてみよう。 ライブラリー・ミュージックとは、主にヨーロッパを中心とした各地で制作された(ている)、非市販音楽の総称である。一般的に、テレビ、映画、ラジオ、CM等の放送業界では、その映像コンテンツになにがしかの音楽を使用する際、主に3通りの手段を用いる。一つは、既存市販音源を使用するパターン。ここでは、使用希望者は原盤を管理するレーベルと使用料の交渉のうえ覚書を結び(新譜作品などの場合、当該楽曲のプロモーションを企図する「タイアップ」という扱いで、使用料が免除されることも多々ある)、著作権管理団体(JASRAC等)へ使用申請

                                                          「実用向け音楽」の逆襲 | ele-king
                                                        • 初心者にも使いやすい新世代ソフトシンセ『Phase Plant』で、シンセを学ぼう!|DTMステーション

                                                          「ソフトシンセは使っているものの、音作りは苦手でプリセットに頼りきり」、「自分で音作りしてみたいけど、何から始めればいいのか分からない……」なんて思っている方も多いと思います。そこでお勧めしたいのが、オシレータやフィルタ、LFO、エンべロープジェネレータ……など、モジュールを1から組み合わせて使う、モジュラーシンセです。一見複雑で難しそうに思えるモジュラーシンセではありますが、勘所・コツさえ掴めば分かりやすいし、これを理解できれば、どんなシンセでも扱える基本が身につくからです。 ソフトウェアで使えるモジュラーシンセとして、Cherry Audioの「Voltage Modular」やSoftubeの「Modular」など、本格的なアナログ型のモジュラーシンセをエミュレートした製品が存在しますが、シンセを学ぼうと思っている人に使ってみてほしいのが、スウェーデンのKiloheartz社が開発し

                                                            初心者にも使いやすい新世代ソフトシンセ『Phase Plant』で、シンセを学ぼう!|DTMステーション
                                                          • ABLETON Liveの尖ったエフェクト&Rackを駆使したゲーム作品の効果音制作|解説:オカモトタカシ(12sound) - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                                                            初めまして! サンレコ初登場のオカモトタカシでございます。サンレコ読者歴26年、こうして執筆の機会をいただけてとても光栄です! 特にウチの奥さんが喜んでおります(笑)。さて私、主にゲームの分野で作曲したり効果音を作ったり組み込みしたりという仕事をしておりまして。本号から3カ月にわたって、どのようにABLETON Liveを活用しているのかを紹介していきたいと思います。 解説:オカモトタカシ(12sound)|第1回 複数の映像をまとめて作業可能。効果音制作に適した条件を網羅 ゲーム分野で効果音を作る流れは、“クライアントから送られてくる映像資料に音を付ける→OKなら個別に書き出して組み込みに回す”というのが一般的なフロー。その“映像資料”が曲者で、短い尺のものが多数五月雨式に送られてくるのです。内容は“火の魔法(小)”“火の魔法(中)”“火の魔法(大)”だとか、“必殺技を発動する際のモーシ

                                                              ABLETON Liveの尖ったエフェクト&Rackを駆使したゲーム作品の効果音制作|解説:オカモトタカシ(12sound) - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                                                            • Spotifyリスナー230万人。Lampの染谷大陽が語る 「海外進出20年史」と「音楽を作って生きていく」ということ|FINDERS

                                                              CULTURE | 2024/01/31 Spotifyリスナー230万人。Lampの染谷大陽が語る 「海外進出20年史」と「音楽を作って生きていく」ということ Lampの3人。写真左から、染谷大陽(ギター/作曲、他)、榊原香保里(ボーカル/作詞、他)、永井祐介(ボーカル/作曲、他) 聞き手・構成:神保勇揮(FINDERS編集部) 2000年に結成された3人組バンド、Lamp。これまでに9枚のアルバムをリリースしており、ブラジル音楽、そしてはっぴいえんど以降の国内ロック・ポップス史からの影響を大きく感じさせつつも、他の追随を許さないほど作り込まれたそのサウンドは、日本では主にコアな音楽好きから支持されてきた。 一方、海外に目を向けると2010年代中ごろからアメリカ(英語圏)で局地的に話題となり、コロナ禍を経た2020年代にはTikTokでも彼らの楽曲を使った投稿が爆発的に増加。併せてYou

                                                                Spotifyリスナー230万人。Lampの染谷大陽が語る 「海外進出20年史」と「音楽を作って生きていく」ということ|FINDERS
                                                              • ウガンダの気鋭レーベル《Nyege Nyege Tapes》と《Hakuna Kulala》を、2022年のリリースから考える | TURN

                                                                ウガンダの気鋭レーベル《Nyege Nyege Tapes》と《Hakuna Kulala》を、2022年のリリースから考える ウガンダの首都カンパラにあるTilapia Nightclubのパーティー「Boutiq Electroniq」に集まるDJやプロデューサーたちをベースに、2013年に活動をスタートさせたレーベル《Nyege Nyege Tapes》。今年のレーベルが主催するフェス「Nyege Nyege Festival」にボアダムスのEYEや、東京を拠点にアフリカのダンス・ミュージックを追求するコレクティヴ“TYO GQOM”が参加、DOMMUNEでも特集が組まれるなど、日本においてもその注目度は徐々に上がってきているように思える。サブレーベルである《Hakuna Kulala》を含めて、アフリカ各国のダンス・ミュージックに様々な要素を取り込んだ、出身国もサウンドもバラバラな

                                                                  ウガンダの気鋭レーベル《Nyege Nyege Tapes》と《Hakuna Kulala》を、2022年のリリースから考える | TURN
                                                                • 2023年版 オーディオ・インターフェースの選び方〜おすすめ製品カタログ - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                                                                  パソコンの音声入力/出力を担うオーディオ・インターフェースは、入出力数や機能がさまざまです。ミキサーとの一体型や、配信に特化した機種もラインナップ。対応OSがお使いの環境に合っているかを確かめつつ、用途に合わせた機種を探してみましょう。バラエティ豊かなバンドル・ソフトにも注目です。 イラスト:ミイケチヅル ケース別オーディオ・インターフェース選びのポイント APOGEE Boom ARTURIA MiniFuse 1/MiniFuse 2/MiniFuse 4 BLACK LION AUDIO Revolution 2×2 ESI Gigaport EX ESI Neva Uno/Neva Duo ESI UGM192 FOCUSRITE Scarlett Solo/2i2/4i4/8i6 /18i8/18i20 FOCUSRITE Clarett+ 2Pre/4Pre /8Pre FOC

                                                                    2023年版 オーディオ・インターフェースの選び方〜おすすめ製品カタログ - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                                                                  • ギターやシンセ、オーディオIFに直接挿せる超小型のアンプ内蔵スピーカー、TinyAMP TA-440が7,900円でクラウドファンディング中

                                                                      ギターやシンセ、オーディオIFに直接挿せる超小型のアンプ内蔵スピーカー、TinyAMP TA-440が7,900円でクラウドファンディング中
                                                                    • AI Audio player - k本的に無料ソフト・フリーソフト

                                                                      音源を、ボーカル / ドラム / ベース / それ以外 の 4 パートに分離して再生する機能を備えた音楽プレイヤー。 再生中の楽曲を、ボーカル / ドラム / ベース / その他の楽器 の 4 パートに分解し、各パートごとの音量を調整したりしながら再生できるようにしてくれます。 指定したパートをソロ再生 / ミュート する機能や、ピッチ / テンポ を調整する機能、6 バンドイコライザー... といった機能も付いています。 AI Audio playerは、AI を利用した音声分離機能を備えた音楽プレイヤーです。 再生中の楽曲を、AI の力により ボーカル ドラム ベース その他の楽器(シンセサイザー、ギターなど) の 4 つに分割して再生することができる音楽プレイヤーで、各パートごとのミックス状態を自在に調整しながら曲を再生できるところが最大の特徴。 主な機能としては、 各パートごとの音

                                                                        AI Audio player - k本的に無料ソフト・フリーソフト
                                                                      • Filter(フィルター)

                                                                        Filter(フィルター)とは 年2回発行のムック『FILTER(フィルター)』は、シンセサイザーを使った音楽を制作/演奏する人たち、シンセ・サウンドが入った音楽が好きなリスナーに向けた専門メディアです。シンセサイザーの知識や使いこなし方についての特集をはじめ、アーティストのインタビューや最新機種の情報などを掲載。

                                                                          Filter(フィルター)
                                                                        • 【ドラムンベース】Crush On You - #DanceWithEuro

                                                                          こんにちは。 今日は、Drum 'n' Bass(ドラムンベース)というジャンルから1曲ご紹介したいと思います。 「Crush On You (Knife Party Remix) / Nero」 収録アルバム: ・Crush On You (↑音楽配信サイトによる有料配信等からのダウンロードがおすすめです。) Knife Partyの楽曲をピックアップするのはかなり久しいですね。初めてご紹介した曲は「Internet Friends」でした。 onevia.hatenablog.com Eurobeatなどに比べると、ドラムやベース、中〜高音域のシンセがダイナミックに表現されており、実際にイヤホンやスピーカーを通して聴くとその音圧に驚かれるのではと思います。 今回の「Crush On You」は、アーティスト(楽曲を出したプロデューサー)はNeroというデュオ(+女性ボーカリスト)なので

                                                                            【ドラムンベース】Crush On You - #DanceWithEuro
                                                                          • Pet Shop Boys | ele-king

                                                                            この数年、ペット・ショップ・ボーイズ(以下PSB)の存在の大きさを噛みしめることが多い。タイトルからしてPSBの初期の名曲を引用し、ロンドンのエイズ禍の時代におけるクィア・コミュニティの苦境を描いたドラマ『IT’S A SIN』(2021)では当時青春を送ったゲイたちが共有できるポップスとして象徴的に使われていたし、アンドリュー・ヘイ監督作で山田太一の小説を原作とした映画『異人たち』(2023)においても、1980年代のゲイ・ミュージシャンによるシンセ・ポップがいかにクローゼットのティーンエイジャーのゲイの心を慰めるものだったかを示すものとして引かれていたように思う。それは80年代、「わたしたち」が何者かを確認し合うための合言葉のようなものだったと。だから、デビュー40周年のベスト・ヒッツ・ツアーの模様を収めたライヴ映画『ペット・ショップ・ボーイズ・ドリームワールド THE GREATES

                                                                              Pet Shop Boys | ele-king
                                                                            • ディスク・レビュー『ディス・モーメント』 ジョン・マクラフリン、シャクティ | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                                                                              インドの音楽家たちとのユニットが46年ぶりに放った奇跡のスタジオ・アルバム マハヴィシュヌ・オーケストラが人気絶頂だった70年代前半、マクラフリンは同グループを突如解散して天才タブラ奏者ザキールらとシャクティを結成した。 レコード会社から“正気か?”と言われたほどの電撃的ユニットは、77年までにわずか3作品を残して解散。しかしその後、97〜00年に新生シャクティとして3枚のライブ盤を残し、13年にもツアーを行なった。 昨年、そのシャクティが再びツアーをする噂が耳に入ると、今年それが実現したばかりか、なんとスタジオ作のお目見えだ! 70年代の3部作はすべてアコギだったが、今回はツアーと同様にPRSのエレキ・ギターを使っていると思われる。 ①からバイオリンとの壮絶なユニゾン・テーマが飛び出して鳥肌もの。以降も山脈のように連なる光速フレーズは衰え知らずなどころか、まだまだ冴えわたっていて圧巻。

                                                                                ディスク・レビュー『ディス・モーメント』 ジョン・マクラフリン、シャクティ | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                                                                              • 俺の洋楽ロックバンドのバラードライブラリが火を噴くぜ!その3~2000年代のロックバンドの名バラード①~ - Jailbreak

                                                                                今回から、2000年代のロックバンドの名バラードです。 前回まではこんな感じでした。 dankantakeshi.hatenablog.com dankantakeshi.hatenablog.com いよいよハードロックの流行が終焉に向かい、グランジ・オルタナティブの流れが強くなっていきます。 そんな中でも、王道のパワーバラードをやり続けるバンドもいて、2000年代に入ったといっても、昔ながらのロックが絶滅危惧種になったわけではありません。 Foo Fighters「Next Year」(2000) Marvelous 3「Radio Tokyo」(2000) Burning Rain「Cherie Don't Break My Heart」(2001) Gotthard「Heaven」(2001) Aerosmith「Fly Away From Here」(2001) SR-71「My

                                                                                  俺の洋楽ロックバンドのバラードライブラリが火を噴くぜ!その3~2000年代のロックバンドの名バラード①~ - Jailbreak
                                                                                • Massive、SERUM、NEXUSを超える!? 超ド級のソフトシンセ、Minimal Audioが出すCurrentの実力|DTMステーション

                                                                                  DAW標準搭載のソフトシンセやフリーウェアのソフトシンセなども含めると、世の中には膨大なソフトシンセが存在しています。その中でも自分で音作りをするソフトシンセとして人気が高いものを3つピックアップするというと、Native InstrumentsのMassive、XFER RECORDSのSERUM、そしてreFXのNEXUSの3つではないでしょうか?それらを超えるといって過言ではない超パワフルなソフトシンセの新星が海外を中心に話題になっています。それがMinimal Audioというメーカーが先日リリースしたCurrent(カレント)というソフトシンセです(税込み実売価格33,000円)。 これはスペクトル・ウェーブテーブル・オシレータ、グラニュラー・エンジン、加算式サブオシレーター、タイムストレッチング・サンプラー、モーフィング・フィルター、モジュラーFM/AMという強力なサウンド・エ

                                                                                    Massive、SERUM、NEXUSを超える!? 超ド級のソフトシンセ、Minimal Audioが出すCurrentの実力|DTMステーション