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大谷翔平
progrebeginn.hatenablog.com
< ご紹介バンド : Triumvirat > こんにちは! プログレのお時間です。ご案内は私、「プログレ・バウムクーヘンの・年輪のような模様って・なんかすごく美味しそうで・いいですよね・マン」です。 -- Triumvirat -- トリアンヴィラートは、1969年、ユルゲン・フリッツ(キーボード)を中心として、ケルンにおいて結成され、1980年に解散しています。 私が聴いたのは、初期の4枚だけです。 1972年、『Mediterrenean Tales (Across the Waters)』を発表します。 ELPの影響が強いサウンドです。まだ若干荒削りですが、クラシック色の濃い、躍動感あるサウンドがいいですね。 1974年、『Illusions on a Double Dimple』を発表します。 クラシック色が若干薄れ、ポップで聴きやすいサウンドになっています。キーボード・トリオに
< ご紹介バンド : Anyone's Daughter > こんにちは! ジャーマン・プログレのお時間です。ご案内は私、「プログレ・六花亭のマルセイバターサンドって・すご〜く・美味しいですよね!・マン」です。 -- Anyone's Daughter -- エニワンズ・ドーターは、1972年、シュトゥットガルトで結成されました。1986年に解散し、2000年に再結成しています。 私が聴いたのは、初期の5枚だけです。申し訳有りません。 1979年、『Adonis』を発表します。 叙情的なサウンドが素晴らしい王道シンフォニック・プログレです。哀愁漂うメロディが堪りませんね。名盤です。 1980年、『Anyone's Daughter』を発表します。 洗練され、より躍動感あるサウンドになっています。 1981年、『Piktors Verwandlungen』を発表します。 ヘルマン・ヘッセの短
< ご紹介バンド : Murphy blend > こんにちは! またまたやってまいりました。クラウトロックのお時間です。ご案内は私、「プログレ・さて・ピザでも食べますか・いやピザではなく・ピッツァといった方が洒落てますかな・エ?・なんですと!ピザとピッツァって別物なんですか!・そりゃまた・ビックリ!・マン」です。 -- Murphy Blend -- マーフィー・ブレンドは、1970年に、ミュンヘンで結成されます。 1971年、『First Loss』を発表します。 オルガンが印象的なハードロックです。曲構成はプログレ的です。完成度の高いアルバムだと思います。(このアルバムは、1970年末に録音されていて、バンドはその直後に解散しています。) ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。 ご案内は私「プログレ・なんにでもプログレってつければ・カッコイイですよね!・そ〜思いませんか?・
< ご紹介バンド : Slapp Happy > こんにちは! また、やってまいりました。プログレのお時間です。ご案内は私、「プログレ・さて・どら焼きでも食べますか・ん?・これは!・なんと!・栗入りだ!・う〜ん・美味・美味・あっぱれ!・栗入りどら焼き!・マン」です。 それでは、いつものようにクラウトロックのバンドのご紹介をさせて頂きたいと思います。 -- Slapp Happy -- スラップ・ハッピーは、1972年、ハンブルクにおいて、ドイツ・イギリス・アメリカの多国籍バンドとして結成されました。 1972年、『Sort of』を発表します。 陽気でノスタルジックなポップサウンドなのですが、一筋縄ではいかない不思議な奥深さがあります。素晴らしいですね。ファウストのメンバーがゲスト参加しているそうです。 1974年、『Casablanca Moon』を発表します。 様々な音楽要素を持ち、ユ
< ご紹介アーティスト : Klaus Schulze > また、やってまいりました。プログレのお時間です。 今回は、クラウトロックのソロのミュージシャンのご紹介になります。 ご案内は私「プログレ・さ〜てと・肉まんでも食べますか・肉まんでも・・・フフフフ・・・維新號の肉まんでも!!・シュシュシュッ!・(手をこすり合せる音)・マン」です。 -- Klaus Schulze -- クラウス・シュルツェは、ベルリン出身のアーティストです。タンジェリン・ドリームや、アシュラ・テンペルにドラマーとして参加していましたが、1972年に『Irrlicht』でソロとして活動を始め、シンセサイザー音楽の開拓者の1人として知られています。 クラウス・シュルツェのアルバム数は膨大で、全ては聴いていないので、私の聴いたアルバムのみご紹介します。 『Irrlicht』/ 1972 空間の広がりと浮遊感ある実験的サウ
< ご紹介バンド : Popol Vuh > こんにちは! また、やってまいりました。プログレのお時間です。ご案内は私、「プログレ・さ〜て・どれどれ・肉まんでも食べましょうかね・(ごく普通の笑み)・そうだ!・デザートに・あんまんも食べよう!・(これ以上ない満面の笑み)・マン」です。 それでは、今回もクラウトロックのバンドのご紹介をいたしましょう。 -- Popol Vuh -- ポポル・ヴーは、1969年、ミュンヘンにおいて、フローリアン・フリッケを中心に結成されました。 ポポル・ヴーのアルバム数は多く、全ては聴いていないので、私が聴いたアルバムのみご紹介することにいたします。 『Affenstunde』/ 1971 シンセとパーカッション中心の電子音楽です。穏やかで浮遊感あるサウンドです。 『In den Garten Pharaos』/ 1971 前作と同じくシンセとパーカッション中心
< ご紹介バンド : Amon Duul Ⅱ > こんにちは! またやってまいりました。プログレのお時間です。ご案内は私、「プログレ・まあ・まあ・そう慌てずに・コーヒーでも飲んで・一休みしましょうよ・おやっさん・う〜ん・いい香りだ・それでは・いただきます・ズズズ〜・アチチチ!・マン」です。 それでは、いつものようにクラウトロックのバンドのご紹介をさせていただきます。 -- Amon Duul Ⅱ -- アモン・デュールⅡは、1968年、ミュンヘンにおいて、政治、芸術コミューンであるアモン・デュールから、より音楽を追求する形で分裂し、結成されました。 アモン・デュールⅡのアルバム数は多く、全ては聴いていないので、私が聴いた初期のアルバムのみご紹介いたします。 『Phallus Dai』/ 1969 民族音楽要素のある即興演奏のサイケといったところでしょうか。混沌としたエネルギッシュなサウンド
< ご紹介バンド : Faust > こんにちは! はい、またやってまいりました。プログレのお時間でございます。ご案内は私「プログレ・え〜と・う〜んと・あっ・そうか!・いや・まてよ・マン」です。 それでは、今回もクラウトロックのバンドのご紹介をさせていただきます。 -- Faust -- ファウストは、1971年に、ニーダーザクセンにおいて、ウーヴェ・ネテルベック(プロデュース、マネージャー、作詞などの裏方)によって、ミュージシャンが集められ、結成されました。 全てのアルバムは聴いていないので、聴いたアルバムのみご紹介いたします。申し訳有りません。 『Faust』/ 1971 音のコラージュのような、ノイズミュージックに近い感じです。全体に暗くヘヴィなのですが、ユーモアがあり、不思議な感覚を抱かせるサウンドです。 『Faust So Far』/ 1972 前作と打って変わって、メロディアス
< ご紹介バンド : Guru Guru > こんにちは! どうも、どうも。プログレのお時間でございます。ご案内は私、「プログレ・ザワークラウトを・ホットドックに挟むと・すごく美味しいですよね・マン」でございます。 それでは、早速クラウトロックのバンドのご紹介といきましょう。 -- Guru Guru -- グル・グルは、1968年、ハイデルベルクにおいて、マニ・ノイマイヤーを中心に結成されました。 グル・グルの発表したアルバムは数多いのですが、私が聴いたことがあるアルバムは初期の3枚だけです。申し訳ありません。 『UFO』/1970 サイケやジャズの要素のある難解な即興演奏です。混沌とした浮遊感あるサウンドです。 『Hinten』/ 1971 基本的なサウンドは変わっていませんが、若干明るくなっています。相変わらずギターとドラムが強烈ですね。 『Kanguru』/ 1972 前作同様、前
< ご紹介バンド : La Dusseldorf > 昨年は、ブログを読んでいただき、誠にありがとうございました。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 それでは、クラウトロックのバンドのご紹介を、させていただきたいと思います。 -- La Dusseldorf -- ラ・デュッセルドルフは、1976年、デュッセルドルフにおいて、クラウス・ディンガーを中心に結成されました。 1976年、『La Dusseldorf』を発表します。心地の良いハンマービートと、楽天的でポップなメロディーが素晴らしいですね。非常に聴きやすく、明るいサウンドです。 1978年、『Viva』を発表します。明るくポップでキャッチーなメロディーに、より磨きがかかった印象です。名盤です。 1980年、『Individuellos』を発表します。サウンドは、基本的に同じです。 それでは、オススメのアルバムです。 『La
< ご紹介バンド : Harmonia > こんにちは! どうも、どうも、またまたプログレのお時間がやってまいりました。ご案内は私、「プログレ・アレッ・Viennaって・どこのことだっけ・えっ・ウィーン?・じゃあ・Munichは?・ミュンヘン?・Florenceは?・フィレンツェ?・マン」が務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。 それでは、いつものようにクラウトロックのバンドのご紹介をさせていただきましょう。 -- Harmonia -- ハルモニアは、1973年、フォルストにおいて、クラスターのディーター・メビウスとハンス・ヨアヒム・ローデリウス、ノイのミヒャエル・ローターによって結成された、いわゆるスーパーグループです。 1974年、『Musik von Harmonia』を発表します。浮遊感のある反復サウンドです。クラスターのサウンドに、ノイのハンマービートを加えたような
< ご紹介バンド : Neu! > こんにちは! どうも、どうも。プログレのお時間です。ご案内は私、「プログレ・アラッ・A定食売り切れか!・参ったな〜・今日は来るのちょっと遅かったもんな〜・B定食はちょっとな〜・しょうがない・もり蕎麦でいいか・マン」です。よろしくお願いいたします。 それでは、いつものようにクラウトロックのバンドのご紹介をさせていただきたいと思います。 -- Neu! -- ノイは、1971年、デュッセルドルフにおいて、クラウス・ディンガー(ドラム)とミヒャエル・ローター(ギター)によって結成されました。 1972年、『Neu!』を発表します。反復ドラムが延々と続く曲と、前衛的な曲が交互に演奏される構成になっています。1曲目の8つ打ちのバスドラはハンマービートと言われていて、ノイのサウンドの最大の特徴です。このアルバムは後のミュージシャンに多大な影響を与えた名盤と言われてい
< ご紹介バンド : Cluster > こんにちは! はい、またやってまいりました。クラウトロックのお時間です。ご案内は私、「プログレ・ご案内は私・マン」です。よろしくお願いいたします。 それでは、早速クラウトロックのバンドのご紹介といきましょう。そうだ。そうだ。そうしましょう。 -- Cluster -- 1969年、ベルリンにおいて、ハンス・ヨアヒム・ローデリウス、ディーター・メビウス、コンラッド・シュニッツラーらによって「Kluster」が結成されます。「Kluster」は、3枚のアルバムを発表しています。 1971年、コンラッド・シュニッツラーが脱退し、「Cluster」となります。 クラスターはアルバム数が多く、全てのアルバムは聴いていないので、聴いたアルバムのみご紹介します。 『Cluster』/ 1971 電子音で構成された実験的な作品です。メロディーもリズムもありません。
< ご紹介バンド : Ash Ra Tempel > こんにちは! また、やってまいりました。プログレのお時間です。ご案内は私、「プログレ・今日は・牛丼にするか・豚丼にするか・それが問題だ・まあ・どっちでもいいか・マン」です。 それでは、早速クラウトロックのバンドのご紹介をすることに致しましょう。そうしましょう。 -- Ash Ra Tempel -- アシュ・ラ・テンペルは、1970年に、西ベルリンにおいて、マニュエル・ゲッチングやクラウス・シュルツェらによって結成されました。 アシュ・ラ・テンペルのアルバムは多数あり、全ては聴いていないため、聴いたアルバムのみご紹介することにいたします。 『Ash Ra Tempel』/ 1971 サイケをベースにした、原始的で混沌としたサウンドです。2曲構成で、1曲目がハードな「動」、2曲目が浮遊感ある「静」という感じで、対比がいいですね。 『Sev
< ご紹介バンド : Can > こんにちは! どうも、どうも。またまた、やってまいりました。プログレのお時間でございます。ご案内は私、「プログレ・御菓子司とか菓匠って書いてあると・なんかすごく高級で・すごく美味しそうな和菓子が・たくさん並んでいるような気がして・ついお店を覗いちゃうんですよ・マン」です。よろしくお願いいたします。 さて、今回もクラウトロックのバンドのご紹介をしたいと思います。 -- Can -- カンは、1968年、ケルンにおいて結成されました。 カンのアルバム数は多く、全ては聴いていないので、聴いたアルバムのみご紹介します。 『Monster Movie 』/ 1969 フリーセッションのようなラフな感じがいいですね。反復リズムを基本としたグルーヴ感溢れるサウンドです。素晴らしい。 『Soundtracks』/ 1970 カンが手がけた映画音楽をまとめた作品です。どの曲
< ご紹介バンド : Tangerine Dream > こんにちは! どうも、どうも、「プログレ・丼物ってなんでも美味しいですよね・ねっ・ねっ・マン」でございます。前回から、クラウトロックのご紹介ということなんですが、「私はクラウトロックを聴きながら、カツ丼を食ラウト、幸せになります。」 はい、皆さん、ドン引きですね。ちょっと、言いたかっただけなんですよ!ほんの出来心なんですよ!許してくださいよ!親方! というわけで、今回もクラウトロックのバンドのご紹介をしたいと思います。 -- Tangerine Dream -- タンジェリン・ドリームは、1967年、西ベルリンにおいて、エドガー・フローゼによって結成されました。 タンジェリン・ドリームのアルバムの数は膨大なので、全ては聴いていないため、私が聴いた中からオススメのアルバムをご紹介することにいたします。 『Zeit』/ 1972 現代音
< ご紹介バンド : Kraftwerk > こんにちは! 今回からクラウトロック及びドイツのプログレのご紹介をしたいと思います。 プログレの全盛期である1960年代末から1970年代前半にかけて、ドイツでは実験音楽的で、ミニマルミュージックのような反復を特徴とする音楽が盛り上がりました。この音楽がクラウトロックと呼ばれています。クラウトロックはプログレの定義には当てはまらないのですが、当時、シンセサイザーなどの電子楽器を中心に演奏するバンドの音楽を、どんなものでもプログレと呼んでいたようで、クラウトロックもジャーマン・プログレと呼ばれていました。実際、レコード屋さんのプログレ・コーナーに、クラウトロックのバンドのアルバムが置いてあることが多いですよね。 というわけで、今回からはクラウトロックのバンドと、ドイツのシンフォニック・ロックのバンドを中心にご紹介をしていきたいと思います。 --
< ご紹介バンド : La Torre Dell'Alchimista > こんにちは! はい、どうも。どうも。プログレのお時間でございます。ご案内は私、「プログレ・ホ〜イ・ホ〜イ・ホ〜イ・マン」です。よろしくお願いいたします。 それでは、早速イタリアの最近のプログレバンドのご紹介といきましょう!そうしましょう! -- La Torre Dell'Alchimista -- ラ・トッレ・デラ・アルキミスタは、1997年、アルツァーノ・ロンバルドにおいて結成されました。 2001年、『La Torre Dell'Alchimista』を発表します。プログレ全盛期である70年代前半の雰囲気を持つシンフォニック・ロックです。イタリア独自の叙情的な哀愁あるサウンドが素晴らしいですね。タイムリーに入るフルートの音色や、ELP風のキーボードがベリーグッドです。 2007年、『Neo』を発表します。より
< ご紹介バンド : La Fabbrica dell'Assoluto > こんにちは! どうも、どうも「プログレ・マ〜ン」です。又の名を「プ〜ログレ・マン」です。どうぞ、よろしくお願いいたします。 さて、今回もイタリアの最近のプログレバンドを、軽〜いタッチで紹介させていただきます。軽〜いタッチで。 -- La Fabbrica dell'Assoluto -- ラ・ファブリッカ・デラッソルートは、2007年に、ローマにおいて結成されました。 2015年、『1984 : L'ultimo Uomo D'europa』を発表します。ジョージ・オーウェルの小説「1984」を元にしたコンセプト・アルバムだそうです。1970年代のプログレ全盛期のサウンドを思い起こさせるダークでヘヴィな王道シンフォニック・プログレとなっています。複雑な曲展開がいいですね。 それでは、オススメのアルバムです。 『1
< La Dottrina degli Opposti > こんにちは! はい、またまた始まりました。プログレのお時間でございます。ご案内は私「プログレ・この間食べた文明堂のどら焼き美味しかったな〜・今日も買って帰ろうか・でも・最近甘いもの食べすぎだよね・やめとこうか・どうしよう・悩むな〜・う〜ん・いいや・買っちゃえ・次回我慢すればいいよね・マン」です。よろしくお願いいたします。 さて、今回も最近のイタリアのプログレバンドのご紹介をさせていただきます。 -- La Dottrina degli Opposti -- ラ・ドットリーナ・デッリ・オポスティは、2018年に、元ラ・コッシェンツァ・ディ・ゼノのアンドレア・ロッティ(キーボード)が中心となって、ジェノバで結成されました。 2018年、『Arrivederci Sogni』を発表します。クラシックの要素がある叙情的なシンフォニック
< ご紹介バンド : Unreal City > こんにちは! どうも、どうも。「プログレ・どうも・どうも・マン」です。略して、「プロドン」です。好きな食べ物は、「プロ丼」です。え?「プロ丼」なんて知らない?それでは、お教えしましょう。「プロ丼」とは、プログレを聴きながら食べる丼物のことです。丼物は、カツ丼でも、天丼でも、なんでも結構です。どうです?美味しそうでしょ?そうなんです!この「プロ丼」は、めっぽう美味しいんです!さあ、みんなで「プロ丼」を食べようじゃないですか!私のチョイスは、牛丼!しかも半熟卵をのせて!もちろん豚汁もつけてね!食べながら流すプログレは、フォーカスで!ヤン・アッカーマンのギタープレイが、食欲を増進させてくれるぜ!もう、これで決まりですよ!おやっさん! というわけで、今回も最近のイタリアのプログレバンドのご紹介をさせていただきます。 -- Unreal City -
< ご紹介バンド : Finisterre > こんにちは! まず最初に、ある小学生の日記の一部をご紹介したいと思います。 『今日はお兄ちゃんの部屋で音楽を聴きました。お兄ちゃんに、「この音楽はなんていうの?」と聞いたら、お兄ちゃんは、「プログレだよ。」と教えてくれました。「プログレってな〜に?」と聞いたら、お兄ちゃんは、「プログレは、プログレだよ。」と言いました。僕は、お兄ちゃんも知らないんだな、と思いました。そして、プログレを聴いていたら、すごく眠くなりました。僕は、プログレは眠くなる音楽なんだな、と思いました。だから、夜寝るときにプログレを聴くといいんだな、と思いました。』 お兄ちゃんと、プログレを聴けてよかったね。 それでは、今回もイタリアの最近のプログレバンドのアルバムをご紹介します。 -- Finisterre -- フィニステーレは、1993年に、ジェノバにおいて結成されまし
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