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スクレイピング 禁止の検索結果1 - 40 件 / 46件

  • イラストAIだめならそもそも二次創作で金を取るのをやめろ

    2024/2/14 タイトル一部変更 自分の意見は「二次創作が伝統的に許されてるのにイラストAIになった途端許容しないのはダブルスタンダードだろ」という意見が核になってます。 なんなら自分も二次創作は好きなんですが、「俺の作品!」みたいな面されると反感持つだけです。 とはいえ今から追記するとゴチャゴチャにしそうなので波線以下文章は手入れてません。 ・論点ボロボロ 本当にすみません ・お前のお気持ちだろ 仰る通りです 〜〜〜 「二次創作を有料に描いてる人が文句を言うなってのはお門違い過ぎないかなってね。今回のAIの問題点は「『人様の絵』を使うなって感じじゃないの?」とかのたまってるアホがいてイライラして書き始めた。 自分の立場として、 ・AIが話題になるずっと前からfanboxやFantiaのガイドラインに許可されていない二次創作で金取ることを批判していた。 ・イラスト生成AIは肯定派だが、

      イラストAIだめならそもそも二次創作で金を取るのをやめろ
    • GPT連携アプリ開発時の必須知識、RAGをゼロから解説する。概要&Pythonコード例

      こんにちは。わいけいです。 今回の記事では、生成AI界隈ではかなり浸透している RAG について改めて解説していきます。 「低予算で言語モデルを使ったアプリを開発したい」というときに真っ先に選択肢に上がるRAGですが、私自身もRAGを使ったアプリケーションの実装を業務の中で何度も行ってきました。 今回はその知見をシェア出来れば幸いです。 RAG(Retrieval-Augmented Generation)とは まず、 そもそもRAGとは何ぞや? というところから見ていきましょう。 RAG(Retrieval-Augmented Generation) は自然言語処理(NLP)と特に言語モデルの開発において使用される技術です。 この技術は、大規模な言語モデルが生成するテキストの品質と関連性を向上させるために、外部の情報源からの情報を取得(retrieval)して利用します。 要は、Chat

        GPT連携アプリ開発時の必須知識、RAGをゼロから解説する。概要&Pythonコード例
      • 【2024年】ITエンジニア本大賞まとめ

        アジャイルプラクティスガイドブック チームで成果を出すための開発技術の実践知 チーム・組織にプラクティスを導入し、根付かせるために! 116の手法を一冊にまとめた“実践”の手引き チームでのアジャイル開発には、開発技術やツールなどの「技術プラクティス」の活用が重要です。 プラクティスはそれぞれの目的や役割を意識することで効果を発揮します。しかし、目まぐるしく状況が変化する開発では、当初の目的を忘れて、プラクティスに取り組むこと自体が目的化してしまうチームも少なくありません。 本書は、チーム・組織でアジャイル開発に取り組んできた著者が、プラクティスの効果的な選択・活用のしかたについて、自らの実践経験に基づいてまとめたガイドブックです。 架空の開発現場を舞台にしたマンガとともに、チーム開発の様々なシーンで役立てられるプラクティスを、幅広くかつわかりやすく解説しています。開発現場に備えておけば、

          【2024年】ITエンジニア本大賞まとめ
        • 【2024年】ITエンジニア本大賞まとめ - Qiita

          アジャイルプラクティスガイドブック チームで成果を出すための開発技術の実践知 チーム・組織にプラクティスを導入し、根付かせるために! 116の手法を一冊にまとめた“実践”の手引き チームでのアジャイル開発には、開発技術やツールなどの「技術プラクティス」の活用が重要です。 プラクティスはそれぞれの目的や役割を意識することで効果を発揮します。しかし、目まぐるしく状況が変化する開発では、当初の目的を忘れて、プラクティスに取り組むこと自体が目的化してしまうチームも少なくありません。 本書は、チーム・組織でアジャイル開発に取り組んできた著者が、プラクティスの効果的な選択・活用のしかたについて、自らの実践経験に基づいてまとめたガイドブックです。 架空の開発現場を舞台にしたマンガとともに、チーム開発の様々なシーンで役立てられるプラクティスを、幅広くかつわかりやすく解説しています。開発現場に備えておけば、

            【2024年】ITエンジニア本大賞まとめ - Qiita
          • 文化庁、「AIと著作権に関する考え方について(素案)」のパブコメ結果発表 意見提出数は2万4938件

            文化庁は、今後もAIと著作権に関する法解釈について、今後も分かりやすい形で啓発していくと説明。「必要に応じて、著作者人格権や著作隣接権とAIとの関係(俳優・声優などの声を含んだ実演・レコードなどの利用とAIとの関係を含む)において、検討すべき点の有無や内容の検討を含め、『考え方』の見直しなど必要な検討を行う」(同庁) 関連記事 「生成AIは著作権保護の検討が不十分」新聞協会など声明 「著作権法30条の4は大きな課題」 新聞協会など4団体は、生成AIにまつわる著作権保護策の再検討を求める共同声明を発表した。日本の著作権法第30条の4が「諸外国に比べ、AI学習に極めて有利に作られていることは大きな課題」と指摘している。 クリスタに画像生成AIを搭載する予定ない──提供元セルシスが発表 「データセットがクリーンなものしか使わない」 クリスタに画像生成AIが搭載する予定はない──イラスト作成ソフト

              文化庁、「AIと著作権に関する考え方について(素案)」のパブコメ結果発表 意見提出数は2万4938件
            • 生成AI検索エンジンのPerplexityはクローラーを防ぐ「robots.txt」を無視してウェブサイトから情報を抜き出している

              Perplexityは生成AIを利用した検索エンジンであり、ユーザーの質問に対してAIが直接回答を生成できるほか、ユーザーのプロンプトに基づいたウェブページを生成する「Pages」という機能を提供しています。そんなPerplexityが、検索エンジンやAIトレーニングなどのボット(クローラー)を制御するテキストファイル「robots.txt」の指示を無視し、管理者がPerplexityの巡回を禁止したウェブサイトにもアクセスしていることが判明しました。 Perplexity AI Is Lying about Their User Agent • Robb Knight https://rknight.me/blog/perplexity-ai-is-lying-about-its-user-agent/ GoogleやBingなどの検索エンジンやChatGPTをはじめとする生成AIは、ク

                生成AI検索エンジンのPerplexityはクローラーを防ぐ「robots.txt」を無視してウェブサイトから情報を抜き出している
              • 読売新聞、Web記事の“生成AIへの学習利用”を禁止に 利用規約を改定 スクレイピングなどもNG

                読売新聞社は1月25日、Webメディア「読売新聞オンライン」の利用規約を改定すると発表した。掲載記事を生成AIなどに学習させる行為などを新たに禁じる。2月1日から適用する。 禁止事項として新たに3点を追加。「データマイニング、テキストマイニングなどのコンピュータによる言語解析行為」「クローリング、スクレイピングなどの自動化した手段でデータ収集や抽出、加工、解析、蓄積などをする行為」「生成AIなどに学習させる行為、生成AIなどを開発する行為」を禁じた。 これらの禁止事項を含めた情報解析のために、同メディアの記事を利用したい場合は、読売新聞とライセンス契約を結ぶ必要があるとしている。 生成AIを巡っては、米The New York Timesは2023年12月に米Microsoftと米OpenAIを著作権侵害で提訴するなど、新聞業界は反発している。The New York Timesは「両社が

                  読売新聞、Web記事の“生成AIへの学習利用”を禁止に 利用規約を改定 スクレイピングなどもNG
                • OpenAIはChatGPTを消去して作り直さなければならないかも知れない | TEXAL

                  The New York Times紙(NYT)がサービス利用規約(TOS)を更新し、AI企業がAIモデルを訓練するために記事や画像をスクレイピングすることを禁止していることが明らかになったが、どうやら事態はそれだけでは収まらないようだ。 NPRの報道によると、NYTとOpenAIはライセンス契約をめぐって数週間にわたり難航しているが、合意に達することはできていない。交渉は行き詰まっており、NYTは現在訴訟を検討しているようだ。 NPRは、この件に関して“直接知っている”2人の匿名の情報筋の話を引用しており、訴訟の結果次第ではChatGPTのデータセットは再構築を余儀なくされ、侵害コンテンツ1つにつき最高15万ドルの罰金が科されるなど、OpenAIに壊滅的な打撃を与える可能性があると専門家は推測している。NYTの弁護士は、同紙の報道の “知的財産権を守るために”訴訟が必要かどうか熟考してい

                    OpenAIはChatGPTを消去して作り直さなければならないかも知れない | TEXAL
                  • 100万時間以上のYouTube動画をOpenAIがAIモデルのトレーニングに利用していたことが判明

                    OpenAIが、AIモデルのトレーニングに用いるために100万時間を超える分量のYouTube動画をダウンロードして利用していたことがThe NewYork Timesの指摘でわかりました。なお、YouTubeと同じ親会社AlphabetのもとにいるGoogleは、OpenAIの行為に気付いていましたが、自分たちも独自のAIモデルのトレーニングにYouTubeの動画を活用していたため、行動を起こさなかったとのことです。 How Tech Giants Cut Corners to Harvest Data for A.I. - The New York Times https://www.nytimes.com/2024/04/06/technology/tech-giants-harvest-data-artificial-intelligence.html Google reporte

                      100万時間以上のYouTube動画をOpenAIがAIモデルのトレーニングに利用していたことが判明
                    • “リンク切れ”――インターネットは砂上の図書館である | p2ptk[.]org

                      以下の文章は、コリイ・ドクトロウの「Linkrot」という記事を翻訳したものである。 Pluralistic 過小評価されている認知的美徳がある。それは「対象の永続性(object permanence)」、つまり以前に物事をどのように認識したかを継続的に記憶していることだ。ライリー・クインがしばしば思い出させてくれるように、左派は「対象の永続性」のイデオロギーだ。左派であるということは、CIAが一時的にトランプを苦しめている時でさえも、CIAを嫌い、信用しないことであり、あるいは、かつて労働者が自分の賃金で家族を養えていたことを覚えていることだ。 https://pluralistic.net/2023/10/27/six-sells/#youre-holding-it-wrong 問題は、対象の永続性が難しいということだ。光陰矢の如し。事実を覚えておくのは難しく、それらの事実がどの順番

                        “リンク切れ”――インターネットは砂上の図書館である | p2ptk[.]org
                      • 「PerplexityのAIがクローラーをブロックするrobots.txtを無視している」との指摘に対しCEOが「無視しているわけではないがサードパーティーのクローラーに依存している」と主張

                        生成AIを利用した検索エンジンの「Perplexity」に対して、検索エンジンやAIトレーニングなどのボット(クローラー)を制御できるテキストファイル「robots.txt」の指示を無視し、管理者がPerplexityの巡回を禁止したウェブサイトにもアクセスしていることが指摘されています。これに対し、Perplexityのアラヴィンド・スリニヴァスCEOが、「robots.txtの指示を無視しているわけではない」「自社のクローラーだけでなく、サードパーティーのクローラーにも依存している」と釈明しました。 Perplexity AI CEO Aravind Srinivas on plagiarism accusations - Fast Company https://www.fastcompany.com/91144894/perplexity-ai-ceo-aravind-sriniv

                          「PerplexityのAIがクローラーをブロックするrobots.txtを無視している」との指摘に対しCEOが「無視しているわけではないがサードパーティーのクローラーに依存している」と主張
                        • 本番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar 2019〜2022 総合ランキング - Qiita

                          すみません、すごい前置きが長くなってしまったので、ランキングの結果だけ知りたい場合は目次から飛んでください! 「本番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar」をご存知ですか おはようございます! 自分が好きなアドベントカレンダーに、「本番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar」 というのがあります。インフラエンジニアとして働く自分は、毎年こんなにもリアリティのある やらかしと学びの集大成 を「明日は我が身」だと胃を痛めながらありがたく拝見していました…。 この分野における しくじり先生 がここまで一同に介する機会というのはあまりないことから、大変マニアックながらも知る人ぞ知るアドベントカレンダーという感じになっています。 このアドベントカレンダーのいいところ ポイントは、しっかりと ポストモーテム の要素がルール化されているところだと思っています。 振り返

                            本番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar 2019〜2022 総合ランキング - Qiita
                          • ついに成立した欧州「AI法」で変わる4つのポイント

                            AIの開発・運用に関する包括的な規則を定めた欧州「AI法」が3月13日に欧州議会で可決され、5月に施行される予定だ。このAI法によって、これまでと何が変わって、何が変わらないのか、ポイントをまとめてお伝えする。 by Melissa Heikkilä2024.03.25 24 14 この記事は米国版ニュースレターを一部再編集したものです。 ついに正式に決定した。3年という歳月の末に、欧州連合(EU)の包括的な新「人工知能(AI)法」が3月13日、欧州議会で可決されたことで、最後の官僚的試練を乗り越えたのだ(AI法については、昨年 私が公開したこの記事で5つの重要ポイントを解説している。併せてお読みいただきたい)。 このニュースは、個人的にはひとつの時代の終わりのようにも感じる。2021年に、AI法の初期草案のスクープを入手した最初の記者が私だった。以来、それに続くロビー活動の混乱の行方を見

                              ついに成立した欧州「AI法」で変わる4つのポイント
                            • AIからクリエイターを守るSNS「Oneup」 オタク文化愛が生む、無断学習させない仕組み

                              イラストレーターをはじめとするクリエイターが、SNSやプラットフォームで作品を発表する──今まで当たり前のように行われていたことが、揺らぎはじめている。 生成AI(ジェネレーティブAI)の登場により、インターネット上にアップロードした作品が、権利者に無断(※)で学習データに利用されてしまうケースが頻発。 それに対抗し、SNSではクリエイター側が自分の作品について「無断学習禁止」を宣言したり、過去に投稿した作品をインターネット上から削除したりするなどの動きも増えてきた。 (※)なお現在、日本の著作権法では、AIの学習を目的とした著作物の利用は「その著作物に表現された思想または感情の享受を目的としない」かつ「著作者の利益を不当に害さない」場合、原則として権利者の許諾なく利用できるとされている(KAI-YOU.net調べ) そうした現状を受けて、クリエイターを守る新たなサービス「Oneup」が2

                                AIからクリエイターを守るSNS「Oneup」 オタク文化愛が生む、無断学習させない仕組み
                              • (令和5年9月21日)ニュースコンテンツ配信分野に関する実態調査報告書について | 公正取引委員会

                                令和5年9月21日 公正取引委員会 第1 調査趣旨等 近年、ニュースコンテンツに係る消費者の接点として、新聞、雑誌等の既存のニュースメディアの利用が減少する一方で、インターネット上でニュースをまとめて表示するニュースポータルやインターネット検索のサービスなどのニュースプラットフォームの利用が増加している。 ニュースコンテンツが国民に適切に提供されることは、民主主義の発展において必要不可欠であり、また、消費者に情報を届けるという観点で、消費者における自主的かつ合理的な商品等の選択を通じた公正な競争環境の確保に資するものとしても重要である。この点について、ニュースプラットフォームを運営する事業者(以下「ニュースプラットフォーム事業者」という。)と取材に基づきニュースコンテンツを編集して提供する事業者(以下「ニュースメディア事業者」という。)との間の取引や、ニュースプラットフォームにおけるニュー

                                • 世界初のAI規制法にEUが合意、政策執行機関の委員長は「世界初のAI法」であることを強調

                                  欧州連合(EU)で提案された人工知能(AI)を規制するための世界初の法案について、欧州連合(EU)の政策執行機関である欧州委員会(EC)、EUの政策決定機関であるEU理事会、EUの立法機関である欧州議会の三者協議が進められていたのですが、ついに合意に至りました。EUのAI規制法は2021年4月に提案されたもので、欧州企業から猛抗議を受けながら調整が進められていたものです。 Artificial Intelligence Act: deal on comprehensive rules for trustworthy AI | News | European Parliament https://www.europarl.europa.eu/news/en/press-room/20231206IPR15699/artificial-intelligence-act-deal-on-comp

                                    世界初のAI規制法にEUが合意、政策執行機関の委員長は「世界初のAI法」であることを強調
                                  • Stack OverflowとOpenAIの提携に反発し回答を削除したユーザーがBANされる

                                    コンピューターやプログラミングに関するナレッジコミュニティのStack OverflowがChatGPTを開発するOpenAIと提携し、ChatGPTが回答にStack Overflowに投稿された検証済みの技術的知識を利用できるようにすることを発表しました。この決定を受けて一部のユーザーが、自身の回答がスクレイピングされないように内容を削除した結果、Stack Overflowからアクセス禁止処分を受けたことが報じられています。 Stack Overflow and OpenAI Partner to Strengthen the World’s Most Popular Large Language Models - Press release - Stack Overflow https://stackoverflow.co/company/press/archive/openai-

                                      Stack OverflowとOpenAIの提携に反発し回答を削除したユーザーがBANされる
                                    • 【AI倫理・法務に関わる人必見!】AIに関する国内外のルールメイキングの状況 (2023年12月版) - ABEJA Tech Blog

                                      今日は、法務・コンプライアンス・AI倫理担当の古川が担当させていただきます。 これで4回目のアドベントカレンダーです。筆者の経歴などは過去の記事で書きましたので省略します。若干追加するならば、Global Partnership On AI(GPAI)というOECDが運営するAIの適切な利活用に関する取り組みの日本の専門家委員を1月からやっております。GPAIを通じてAI倫理だとか責任あるAIの国際的な様々な取り組みに関与させていただいています。 今年も去年に従って「AI倫理ニュース振り返り2022年」を書こうと思ったのですが、より興味が高いであろう国内外のルールメーキングの状況をお話しします。といっても、EU、US、日本だけですが。 1.EU EUはAI法案が非常に重要です。2021年にAI法案をリリースしています。その後、議会による修正案が出ています。基本的にはこの議会の修正版までが一

                                        【AI倫理・法務に関わる人必見!】AIに関する国内外のルールメイキングの状況 (2023年12月版) - ABEJA Tech Blog
                                      • 画像生成AIの病理学的論考 |嘯(しゃお)

                                        画像生成AIが広く使われるようになり、既に1年半以上が経過した。Midjourneyのサービス開始が2022年7月、Stable diffusionの公開が2022年8月である。画像生成AIは、文字を打ち込むことで画像を生成するという画期的な技術であり、その手軽さや品質から「創作」との相性がよくも思えるが、実際は様々な課題が表出し、現在解決に至っているとは言えない。単なる画像生成だけでなく、画像編集技術や付随的な陰影算出技術などが開発されているにも関わらず、である。画像生成AIに対する意見というのは好意的なものから否定的なものまで幅広く、その意見の幅は興味深い。ここでは、なぜ課題が生まれ、何が問題となっているのか、なぜ分断が生まれるのかという点に注目し、その背景的心理などを言語化し考察したい。生成AI利用の是非を問うものではなく、なぜ分断がここまで起きているのか、という点に注目する。あくま

                                          画像生成AIの病理学的論考 |嘯(しゃお)
                                        • クリエイターのイラストをAI学習から保護するツールおよび投稿サイト「emamori」ベータ版の公開開始

                                          SnackTime株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:石田弘樹、以下当社)は、クリエイターのイラストを無断のAI学習から保護する透かしツールおよびイラスト投稿サイト「emamori」のベータ版を公開したことをお知らせします。 概要 画像生成AIが急速に普及する中、特定のクリエイターのイラストがAI学習に無断で利用され、これを懸念した一部のクリエイターがイラスト投稿サイトやSNSでイラストを非公開または削除する動きが広がっています。 当社は、後述のMist技術を採用し、イラストに特殊なノイズを付加することで、AIによる模倣イラストの出力を阻止するツールおよびイラスト投稿サイト「emamori」のベータ版を2023年8月2日(水)から招待制で公開しました。 サービスリンク:https://emamori.com/ 既存の各イラスト投稿サービスが、スクレイピング対策の強化や、利用規約でのAI

                                            クリエイターのイラストをAI学習から保護するツールおよび投稿サイト「emamori」ベータ版の公開開始
                                          • 2023年7月の、これだけは押さえておきたいWeb関連の動き

                                            「Web系の最新情報を知りたいけど、日々業務が忙しくて追いかけられない」という方のために、1ヶ月のWeb系ニュースの中で「これだけは押さえておきたい」というものを1つの記事にまとめています。 デザイン・UI・Figma Adobeの2兆8000億円超でのFigma買収についてEUの規制当局が間もなく詳細な調査を開始 アメリカ司法省は独占禁止法違反の疑いでAdobeを提訴する準備を進めています イギリスはAdobeが独占禁止法違反に関する救済策を提示しなかったため、より長期的な審査を開始すると発表 とのことです。ひょっとしたら、Figma買収完了までに一悶着あるかもしれませんね。 デザインからコードへ ──デザインのデータの見方を覚えてコーディングしてみよう! Figmaを通じたデザインの始め方について書かれています。 UIは閲覧画面からつくろう。|Shino | Software Desi

                                              2023年7月の、これだけは押さえておきたいWeb関連の動き
                                            • Cloudflare、AIボットからウェブサイトを守る新機能を発表

                                              インターネットセキュリティ企業の米Cloudflareは7月3日(現地時間)、AIによるWebサイトのスクレイピング(データの自動収集)を防ぐ新機能を発表した。この機能により、Webサイト運営者は簡単な操作でAIボットからサイトを守ることができるようになるとしている。 近年、米OpenAIの「ChatGPT」などの生成AIの登場により、AIの学習に使用されるデータの需要が急増している。そのため、多くのAI企業がインターネット上の情報を大規模に収集しようとしている。 従来、Webサイト運営者はrobots.txtというファイルを使用して、検索エンジンのクローラーなどのボットにサイトのどの部分にアクセスしてよいかを指示していた。 だが、この方法には限界があるとCloudflareは説明する。例えば、robots.txtは「紳士協定」のようなもので、悪意のあるボットは無視する可能性がある。また、

                                                Cloudflare、AIボットからウェブサイトを守る新機能を発表
                                              • あなたの声がチカラになります

                                                English page is here. ※署名は実名以外でもハンドルネーム等でもできます 私たちは個人絵師やイラストレーターや写真家や芸術家など日本のクリエーター、そして趣味で絵などの創作をする者たちです。 今ネットでの創作物の権利がAIによって著しく脅かされています。 AI生成による無断学習で私たちの絵が勝手に無断で使われたり、 拒否をしても相手は聞いてくれず、それどころか心無い者に罵倒され脅されるという、倫理的に信じられないような恐ろしい出来事が毎日あちこちで起こっています ネットコミュニティは完全な無法状態に陥り、一部のAI生成者によるいやがらせや脅し行為が横行しており、明確な法規制がない現状、クリエーターたちはなすすべもなく活力を失いつつあります。 このような辛い現状を政府や日本中に知ってほしくて、私たちはこの署名活動を始めました。 このままだと、本来のクリエーターたちには辛く

                                                  あなたの声がチカラになります
                                                • ニューヨーク・タイムズがAI学習のための記事利用を原則禁止に、OpenAIに対しては法的措置を検討

                                                  アメリカの新聞大手、ニューヨーク・タイムズが2023年8月3日に利用規約を変更し、AI開発のために無断で記事や写真などを利用する事を原則として禁止することを決定しました。AIによる学習と著作権の侵害の議論が白熱する中で、ニューヨーク・タイムズはチャットAI「ChatGPT」の開発を行うOpenAIに対する法的措置を検討していることが報じられています。 Terms of Service – Help https://help.nytimes.com/hc/en-us/articles/115014893428-Terms-of-Service New York Times considers legal action against OpenAI as copyright tensions swirl : NPR https://www.npr.org/2023/08/16/11942025

                                                    ニューヨーク・タイムズがAI学習のための記事利用を原則禁止に、OpenAIに対しては法的措置を検討
                                                  • ソニーミュージック、AI強化目的の「無許可のコンテンツ使用」を700以上の企業に警告 | Gadget Gate

                                                    エンタメ EUのAI法に対応 ソニーミュージック、AI強化目的の「無許可のコンテンツ使用」を700以上の企業に警告 Image:Sony Music ソニー・ミュージックグループ(SMG)、はAI開発企業および音楽ストリーミングサービス各社に対して、自社のコンテンツをAI強化学習に使用することを「オプトアウト」すると宣言した。 これにより、SMGのコンテンツをAI開発に使いたい開発者は、明示的に許可を得なければならなくなる。SMGは、700ものAI開発者や音楽ストリーミング企業に書簡を送っており、その書面には、送付先企業がすでにSMGの著作権を侵害している可能性があると警告しているとのことだ。 書簡はさらに、不正使用がないことを確約するか、すでに使用されたSMG所有のコンテンツに関する情報を開示し、「当該SMGコンテンツが、貴社もしくは貴社の関連会社、または貴社に代わってその作業を請け負っ

                                                      ソニーミュージック、AI強化目的の「無許可のコンテンツ使用」を700以上の企業に警告 | Gadget Gate
                                                    • グーグルのAIに自社コンテンツを学習させたくない! Bardをブロックするrobots.txt指定【SEO情報まとめ】 | 海外&国内SEO情報ウォッチ

                                                      「ChatGPTにもBardにも、生成AIの学習にウチのコンテンツを使わせない!」そんなあなたに朗報。GPTBotに加えて、グーグルのAIによる学習を防ぐ方法が公開された。 ChatGPTとBard(とVertex AI)による学習をまとめて禁止するrobots.txtの指定も紹介する。 ピックアップ意外にも、今回も良ネタが多数。 9月のヘルプフル コンテンツ アップデートの特徴「広告UX」と「実経験」、10月のコア アップデートとスパムアップデートなど、グーグル情報が3件。 さらに検索結果でのサイト名表示、Googleビジネスプロフィールの新機能などなど、グーグル最新事情から、SEO以外にも役立つ情報まで、今週もあなたに役立つネタを吸収していただきたい。 グーグルのAIに自社サイトのコンテンツを学習させたくない! Bardをブロックするrobots.txt指定2023年9月のヘルプフル

                                                        グーグルのAIに自社コンテンツを学習させたくない! Bardをブロックするrobots.txt指定【SEO情報まとめ】 | 海外&国内SEO情報ウォッチ
                                                      • NewsPicks、著作権侵害を謝罪 写真の無断利用、新聞協会から指摘受け

                                                        ユーザベースは2月29日、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」のアプリやWebサイトで、他の報道機関やメディアの写真を許諾を得ずに掲載し、著作権を侵害していたことを認めて謝罪した。日本新聞協会から著作権侵害の指摘を受けて精査したところ、侵害が認められたとしている。 2024年2月からは、利用許諾を得た報道機関・メディアのコンテンツのみで編成する方針に切り替えた。著作権侵害による経済的補償については、誠実に協議・対応するとしている。 NewsPicksのアプリ、Webの「ワールド」「ビジネス」「今日のニュース」「話題をまとめ読み」などのコーナーや、PC版のコメントページに、利用許諾を得ていない写真などを掲載したことが著作権侵害だったとしている。 また、NewsPicks上に掲載するために、元の写真・画像をトリミングしたことについて、同一性保持権を侵害していたと認めた。 2月から、許諾

                                                          NewsPicks、著作権侵害を謝罪 写真の無断利用、新聞協会から指摘受け
                                                        • OpenAI、Wall Street Journalなどを擁するNew Corpともライセンス契約

                                                          米OpenAIとグローバルメディア企業News Corporation(以下News Corp)は5月22日(現地時間)、News CorpのニュースコンテンツをOpenAIに提供する複数年契約を発表した。これにより、OpenAIはChatGPTなどの回答と生成AIの学習にNews Corpの最新記事とアーカイブ記事を利用できるようになる。 News Corp傘下の米Wall Street Journalによると、この契約は今後5年間で現金とOpenAI技術の使用についてのクレジットの形で2億5000万ドル以上の価値がある可能性があるという。 News Corpは“メディア王”ルパート・マードック氏が築き上げた巨大メディアコングロマリット。代表的な傘下メディアとしては、The Wall Street Journal、Barron’s、MarketWatch、Investor’s Busin

                                                            OpenAI、Wall Street Journalなどを擁するNew Corpともライセンス契約
                                                          • Googleに“まともな”AI検索は作れない | p2ptk[.]org

                                                            以下の文章は、コリイ・ドクトロウの「Even if you think AI search could be good, it won’t be good」という記事を翻訳したものである。 Pluralistic 検索に関する今週のビッグニュースは、Googleが「AI検索」へのシフトを続けていることだ。検索ワードを入力してウェブサイトへのリンクが表示されるのではなく、Googleに質問をすると、AIがウェブ上で見つけたものに基づいて回答を生成するという方向に進みたいらしい。 https://blog.google/products/search/generative-ai-google-search-may-2024 Googleはこれを「Googleにググらせよう(let Google do the googling for you.)」と宣伝している。自分でウェブを検索するのではなく

                                                              Googleに“まともな”AI検索は作れない | p2ptk[.]org
                                                            • EU、AI規制法案で暫定合意 「世界初」と欧州委員会委員長

                                                              欧州連合(EU)のEU理事会と欧州議会は12月9日(現地時間)、6月に欧州議会が可決した「EU AI Act」と呼ばれるAI規制法に関し、暫定合意に達したと発表した。 AI Actは、欧州市場に投入され、使用されるAIシステムの安全性、基本的権利と民主主義の尊重を確保しつつ、欧州のこの分野の企業の成長も確保することを目的とするもの。AIの潜在的なリスクと影響のレベルに基づいて、AIに対する義務を定める。 例えば、顔認識データセットの作成のためにネットや監視カメラの映像から顔画像をスクレイピングすることや、社会的行動や個人の特徴に基づく社会的スコアリングなどを禁じている。 また、汎用AI(GPAI)のシステムとモデルが順守すべき透明性要件も定める。 この規則に違反した場合、最大で3500万ユーロまたは世界での売上高の7%までの制裁金が科される可能性がある。 この暫定合意には3日間かかった。今

                                                                EU、AI規制法案で暫定合意 「世界初」と欧州委員会委員長
                                                              • 【2024年】ITエンジニア本大賞まとめ - Qiita

                                                                アジャイルプラクティスガイドブック チームで成果を出すための開発技術の実践知 チーム・組織にプラクティスを導入し、根付かせるために! 116の手法を一冊にまとめた“実践”の手引き チームでのアジャイル開発には、開発技術やツールなどの「技術プラクティス」の活用が重要です。 プラクティスはそれぞれの目的や役割を意識することで効果を発揮します。しかし、目まぐるしく状況が変化する開発では、当初の目的を忘れて、プラクティスに取り組むこと自体が目的化してしまうチームも少なくありません。 本書は、チーム・組織でアジャイル開発に取り組んできた著者が、プラクティスの効果的な選択・活用のしかたについて、自らの実践経験に基づいてまとめたガイドブックです。 架空の開発現場を舞台にしたマンガとともに、チーム開発の様々なシーンで役立てられるプラクティスを、幅広くかつわかりやすく解説しています。開発現場に備えておけば、

                                                                  【2024年】ITエンジニア本大賞まとめ - Qiita
                                                                • OpenAI、Financial TimesともAIでの記事データ利用でライセンス契約

                                                                  日本経済新聞社傘下の英経済紙Financial Times Group(FT)は4月29日(現地時間)、米OpenAIとの戦略的パートナーシップとライセンス契約を発表した。これにより、FTのコンテンツでChatGPTを強化し、モデルの有用性を向上させ、新たなAI製品と機能の開発でFTの読者向け機能の開発で協力していく。 このパートナーシップを介して、ChatGPTユーザーは関連するクエリに応じてFTコンテンツへのリンクを表示できるようになるという。ChatGPTがFTの記事からの短い要約を使って質問に回答することもある。 FTは既にChatGPT Enterpriseの顧客で、全従業員分のアクセス権を購入したという。 OpenAIへのコンテンツ提供契約は、米Associated Press、Business InsiderやPoliticoを持つ独Axel Springer、仏Le Mon

                                                                    OpenAI、Financial TimesともAIでの記事データ利用でライセンス契約
                                                                  • 利用規約 | タイッツー

                                                                    この利用規約(以下、「本規約」といいます。)は、当サービスの利用条件を定めるものです。本規約は、当サービスを利用するすべてのユーザーに適用されます。 本規約への同意 ユーザーは、当サービスを利用することによって、本規約に有効かつ取り消し不能な同意をしたものとみなされます。本規約に同意しないユーザーは、当サービスをご利用いただけません。 利用登録 当サービスの利用を希望する方は、本規約に同意の上、当サービスの定める方法によって利用登録を申請し、当サービスがこれを承認することによって、当サービスの利用登録をすることができます。 登録拒否 当サービスは、以下のいずれかの事由があると判断した場合、利用登録の申請を承認しないことがあります。当サービスは登録拒否の理由について一切の開示義務を負いません。 虚偽の事項を届け出た場合 本規約に違反したことがある者からの申請である場合 その他、当サービスが利

                                                                      利用規約 | タイッツー
                                                                    • 事業インパクトに直結するための開発生産性とは (2024/07/24 12:00〜)

                                                                      注意 現在X(旧Twitter)でのソーシャルログインができない事象を確認しています。事前にX(旧Twitter)側で再ログインした上でconnpassのソーシャルログインを行うか、 「ユーザー名(またはメールアドレス)」と「パスワード」の組み合わせでのログインをお試しください。合わせてFAQもご確認ください。 お知らせ 2024年9月1日よりconnpassサービスサイトへのスクレイピングを禁止とし、利用規約に禁止事項として明記します。 9月1日以降のconnpassの情報取得につきましては イベントサーチAPI の利用をご検討ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用

                                                                        事業インパクトに直結するための開発生産性とは (2024/07/24 12:00〜)
                                                                      • 『PHP』2ちゃんねる【自動まとめサイト】を作って完全自動で稼ごう!!|Yuu's Memo

                                                                        2ちゃんねる(2ch)は、日本発の巨大な掲示板サイトであり、さまざまな話題についてのスレッドが立ち上げられ、ユーザー間で情報交換が行われています。そんな2ちゃんねるのスレッドを自動的にまとめるウェブサイトを作成して、収益を上げる方法について解説します! まとめに必要なコードや、自動まとめサイトの効率的な運用など全て解説します! ココナラやランサーズでは、同等の内容を、¥20,000から販売されている方も大勢いらっしゃいますが、この記事を最後まで読み、コピペするだけで同等の事が可能になります!! 少しカスタマイズすると、有料ツールとして販売したり、2ちゃんねる以外のサイトから記事を自動生成し、独自のポータルサイトを作成する事も可能になります。 また、自動投稿前に、ChatGPTなどを通すと更に良い感じにまとめてくれます。(今回のコードには入れていませんが、簡単に追加可能です。) コードをどの

                                                                          『PHP』2ちゃんねる【自動まとめサイト】を作って完全自動で稼ごう!!|Yuu's Memo
                                                                        • 「AIと著作権に関する考え方について」を読む|福岡真之介

                                                                          すっかり春めいてきましたが、いかがお過ごしでしょうか。 本稿では、文化審議会著作権文化会法制度小委員会の「AIと著作権に関する考え方」(以下「考え方」)について解説します。考え方は2024年3月15日に最終版が公開されましたが、前代未聞の2万4938件ものパブリックコメントを集めており、世間の関心の高さが窺えます。 「考え方」には、私なりの意見もあるのですが、本稿では、私の意見はともかくとして、「考え方」を素直に読んだら、「結局、何がOKで、何がNGなのか」という観点から解説します。 なお、AIには様々なものがあり、生成AIに限りませんが、本稿では、「考え方」と同様に、AI一般ではなく、生成AIを念頭においています。あと、法律家の文章に多い「等」は、うざいので適宜省略しています。 1 「考え方」の意義そもそも、この「考え方」の作成名義人は「文化審議会著作権文化会法制度小委員会」であり、これ

                                                                            「AIと著作権に関する考え方について」を読む|福岡真之介
                                                                          • 登録者1億人越えの「Threads(スレッズ)」、Twitterの代わりになるか?

                                                                            「Twitter」が閲覧制限をしたことで、代替先となる次のSNSを探す動きがこれまで以上に活発となっている。中でも注目されているのが、「Facebook」などを運営するメタの「Threads」(スレッズ)だ。ThreadsはTwitterの代わりになるのか。 データスクレイピングを理由にTwitterが閲覧制限 7月2日、イーロン・マスク氏はデータスクレイピングを理由にしたTwitterの閲覧制限を発表。スクレイピングとは、ウェブサイトからの大量のデータ収集を指す。 スクレイピングは、API利用での情報取得よりもサーバに負荷がかかり、Twitterでも禁止されている。イーロン・マスク氏は、問題は大量のbotにあると考えたようだが、「ChatGPT」などの生成系AIによるデータ収集による影響とも、Twitter自身のバグのせいとも言われる。 当初は、認証済みアカウントは1日あたり6000件ま

                                                                              登録者1億人越えの「Threads(スレッズ)」、Twitterの代わりになるか?
                                                                            • DNS Summer Day 2024 (2024/06/21 10:00〜)

                                                                              お知らせ 2024年9月1日よりconnpassサービスサイトへのスクレイピングを禁止とし、利用規約に禁止事項として明記します。 9月1日以降のconnpassの情報取得につきましては イベントサーチAPI の利用をご検討ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用申請及び審査がございます。詳細はヘルプページをご確認ください。

                                                                                DNS Summer Day 2024 (2024/06/21 10:00〜)
                                                                              • Python初心者のアウトプットにおすすめ!手軽に作れるアプリケーション6選 -サンプルコードつき-

                                                                                こんにちは!株式会社キカガクの中島です。 Python を学習してから、何かを作ってみたい・業務に活用したいという方は多いのではないでしょうか。実際、インプットしたら何かを作ってアウトプットする、というのは非常に効率的なプログラミングの学習方法です。 今回は、Python 初学者の方に向けて、アウトプットとしておすすめなプログラムやツールの開発方法をサンプルコードとともにご紹介していきます。 ポートフォリオの作成を通して、効率的に Python を習得していきましょう! 中島 健輔 楽しく一緒に作っていきましょう! 目次 Python で開発を行うために必要な「ライブラリ」について ライブラリとは? コードの実行環境:Google Colaboratory Python 初心者でも作れるもの①:Excel 自動化ツール Python 初心者でも作れるもの②:Web スクレイピングツール P

                                                                                  Python初心者のアウトプットにおすすめ!手軽に作れるアプリケーション6選 -サンプルコードつき-
                                                                                • AI“アート”の不気味さ――AIが“仕事を奪う”のではない | p2ptk[.]org

                                                                                  以下の文章は、コリイ・ドクトロウの「AI “art” and uncanniness」という記事を翻訳したものである。 Pluralistic AIアート(または「芸術」)に関して、クリエイティブ・ワーカーの労働権、表現の自由、著作権法の重要な例外と制限、そして美学を尊重する微妙なポジションを見つけるのは難しい。 総合的には、私はAIアートには反対だが、その立場には重要な注意点がある。まず第一に、作品をスクレイピングしてモデルを訓練することが著作権侵害だと言うのは、法律上、明らかな間違いである。これは道徳的な立場からではなく(これについては後述)、むしろ技術的な立場からである。 モデルの訓練手順を分解すると、これを著作権侵害と呼ぶのが技術的に間違いである理由はすぐに明らかになる。まず、一時的に作品のコピーを作成する行為は、たとえ数十億の作品であろうと、明らかにフェアユースだ。検索エンジンや

                                                                                    AI“アート”の不気味さ――AIが“仕事を奪う”のではない | p2ptk[.]org