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スズメの検索結果161 - 191 件 / 191件

  • バテバテのカラダに効くレモン系飲料 酸っぱさ重視の私を助ける3本はコチラ - ぼんやりスズメの備忘録

    こんにちは。ぼんやりスズメです。 猛暑の中を出歩くことが多いせいか、6月、7月とよく飲んでいます。 レモン系の炭酸飲料。 すでに20本近くは飲んだかも。 (資源ゴミをまとめていて気づきました。) 「夏はほぼ麦茶かアイスコーヒー!」の私にしては珍しい傾向です。 なぜ今年に限ってレモン系飲み物ばかり? 「流行りに乗せられてるだけなんじゃない?」 たしかに、レモン味のものって、食べ物も飲み物もすごく増えましたよね。 そこかしこに置いてあるから目につく  →  つい買ってしまう。 なんだ。つまりそういうことか?笑 まぁ、とにかく。 この酸っぱさが疲労困憊した体に効くんですよねぇ。 今回は、私のお助けレモン系飲料をまとめてみました。 お気軽に覗いていただけたら嬉しいです。 ※なお、私が購入した時の値段を表記しました。店舗や購買日によって多少変動がありますことをご了承くださいませ。 私が求めるレモン系

      バテバテのカラダに効くレモン系飲料 酸っぱさ重視の私を助ける3本はコチラ - ぼんやりスズメの備忘録
    • 【高齢の親と向き合う】父との電話。あとに残る気持ち。 - ぼんやりスズメの備忘録

      ぼんやりスズメです。 週に1度、高齢の両親と長電話をしています。1時間くらいは話しているでしょうか。 まずは父と話し、続いて母と話すのがお約束の流れです。 父は認知症の症状が進んでいます。なのでちょっと前のこともすぐに忘れてしまいます。 でも、「今、この時」の話題であれば、会話のキャッチボールはできます。 bon-suzu50.com 留守番中の父。応対はしっかり。ひとまずホッ。 つれない応対の父。でもそれが嬉しい。 まずはお礼を言う。それは忘れていく父の処世術? 老親との電話。だんだん勇気が必要になってきています。 留守番中の父。応対はしっかり。ひとまずホッ。 先日も「お約束の時間」になったので、電話をかけました。が、途中で気がつきました。 『そういえば、今日は母が外出するから、電話は明日に、ってことにしたんだった!』 でも、もう呼び出し音が鳴っています。ならば、留守番をしている父とゆっ

        【高齢の親と向き合う】父との電話。あとに残る気持ち。 - ぼんやりスズメの備忘録
      • 家にいたら外から、どんって音がしたぜぇなんだと思って見たらスズメが倒れてたぜぇ→無事羽ばたいて行ったぜぇ

        スギちゃん @wild_sugichan 家にいたら外から、どんって音がしたぜぇ なんだと思って見たらスズメが倒れてたぜぇ ぶつかってしまったみたいだぜぇ ヒクヒクしてやばいなと思って手に乗せて水を配偶者が飲ませてくれて 様子見てたら、復活したぜぇ 良かったぜぇまだ幼い感じだったぜぇ 無事羽ばたいていったぜぇ 良かったぜぇ pic.twitter.com/XtyKI6bPvq

          家にいたら外から、どんって音がしたぜぇなんだと思って見たらスズメが倒れてたぜぇ→無事羽ばたいて行ったぜぇ
        • スズメ - 1day ONEPHOTO

          そろそろ麦の刈り取りの時期。刈り取られるのを惜しむようにチョコマカと雀が飛び回るのどかな田舎の一コマ。

            スズメ - 1day ONEPHOTO
          • 「ひつじ雲」の出現と、「スズメ」の砂浴びについて - 諦観ブログ日記

            お題「わたしの癒やし」 一昨日は晴れのち曇り。昨日は快晴のち曇り。今日は雨のち曇り、一時晴れ。 「ひつじ雲が出ると、翌日雨」という諺がある。この言い伝えは7割くらいの確率で当たるそう(https://www.padi.co.jp/scuba-diving/columns/weather-abc/6/)。 そう言えば、昨夕、西の空に「ひつじ雲」を見た。 その様子は次のTwitter投稿写真(1枚)のとおりである。 今夕、西方の空に見えた「羊雲」 pic.twitter.com/FFe0FtO4cj — 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2022年4月28日 今日の雨は、その諺どおりとなった。 「ひつじ雲」は秋の季語と言われているが、そうではないと言う人もいる。この点、秋特有に見られる雲でもなさそうゆえ、秋の季語とするのにどこか違和感がある。 昨朝は、快晴の下、田んぼの畔で「スズ

              「ひつじ雲」の出現と、「スズメ」の砂浴びについて - 諦観ブログ日記
            • 鳥撮散歩 お腹の白いスズメ! - 還暦の向こう側の住人

              今日で1月も終わりです。昨日は野暮用がありブログも散歩もなし。天気が良く、雲の少ない朝です。富士山を見ようと言うことで平塚海岸の遊歩道を行きます。砂除けの柵の上にはモズ吉君、ジョビ子ちゃん。 ジョビ子ちゃんはキュートなお顔です。柵の上を他にも鳥はいないかと探していると2羽の小鳥が柵の上にいます。 左のスズメはお腹が真っ白です!アルビノでしょうか?頬に黒班ががあるのでスズメであるとは思います。頬に黒班が無ければニュウナイスズメなんですが!!!それでも珍しいのではないでしょうか。 大磯港ではいつものように照ヶ崎海岸の展望台から富士山の写真を撮ります。中腹に雲がかかっておりました。更にこれまたいつものように太平洋自転車道脇の翠渓荘(すいけいそう)の周りで鳥を探しましたが見当たらず。 と言うことで、今月は120㎞の散歩で終了です。オミクロン株のピークアウトもあと少しで訪れてくれることと思います。良

                鳥撮散歩 お腹の白いスズメ! - 還暦の向こう側の住人
              • ツバメやスズメ、大きく減る 過去20年間、外来種が拡大 | 共同通信

                日本国内で繁殖する鳥類のうち、過去約20年間でガビチョウなどの外来種の分布域が広がる一方で、ツバメやスズメといった身近な鳥の数が大きく減っていたことが25日、全国2100人超のボランティアが参加した鳥類調査で分かった。コアジサシやサギ類など小型の魚を食べる鳥の分布域の減少も顕著だった。 山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)や環境省生物多様性センター(山梨県富士吉田市)などでつくる鳥類繁殖分布調査会が25日発表した。事務局を務めた民間団体「バードリサーチ」の植田睦之代表は「今回の結果を、生物多様性保全の施策や環境アセスメントに活用してほしい」と話している。

                  ツバメやスズメ、大きく減る 過去20年間、外来種が拡大 | 共同通信
                • 【老老介護を見守る娘の記録】80代のしっかり母、ついに一歩を踏み出す - ぼんやりスズメの備忘録

                  こんにちは。 ぼんやりスズメです。 実家では両親が2人で暮らしています。 共に80代。 父は認知症です。 コロナ禍を経て、父の症状は進みました。 そんな父を、母がフォローしています。 いわゆる老老介護状態です。 「老老介護」とは、介護者と被介護者がともに65歳以上である場合のことをいうのだそう。80歳が85歳をフォローする両親の場合は「超老老介護」というのでしょうか。 「そろそろ、プロの方のお知恵や手助けを借りることも考えよう。」 娘達のそんな提案にも「まだ大丈夫」「なんとかなる」「もう少し様子をみてから」と言い続けていた母。 とことんがんばる性格なうえに潔癖症。 そもそも、他人を家の中に入れることに拒否感を持つタイプでもあります。 bon-suzu50.com しかしここにきて、ついに両親揃って介護サービスを受ける流れで進んでいます。 (このブログを書いている時点では、デイケア施設の見学

                    【老老介護を見守る娘の記録】80代のしっかり母、ついに一歩を踏み出す - ぼんやりスズメの備忘録
                  • 身近なところが危険!スズメ蜂が巣づくりする場所! - 趣味を楽しむDIYな暮らし

                    2022年7月16日更新 こんにちは ご訪問ありがとうございます。 この時期に注意が必要なのは気が付かない間に巣を作るスズメ蜂です。 今回の記事では、スズメ蜂が巣づくりする場所選びや優れた断熱構造について調べて判ったことをお伝えします。 巣が作られやすい場所ってどんな所なのか?詳しく見て行きます。 目次 マーブル模様で作られる巣 雨が掛からず風通しが良い場所 巣を支える接着力と六角構造 柔らかくて軽い断熱構造 まとめ マーブル模様で作られる巣 この写真は、昨年駆除したスズメ蜂の巣の残骸です。 巣を駆除している時は近くで見る事は出来なかったんですが、綺麗なマーブル模様をしています。 この模様が出来る原因は、色々な木の皮をかみ砕いて唾液と混ぜ合わせて作られるためだとされています。 側で見るとスズメ蜂の巣って芸術的ですよね(^_^) 自然の生き物が作り出す色や模様は、人工的な工作物とは違ってその

                      身近なところが危険!スズメ蜂が巣づくりする場所! - 趣味を楽しむDIYな暮らし
                    • 感想【あわしま堂 塩キャラメルどら焼 】キンと冷やして美味しい新フレーバー - ぼんやりスズメの備忘録

                      ぼんやりスズメです。 塩のきいたあんこは、わかる。塩キャラメルも、わかる。 キャラメルとあんこの組み合わせは・・・。そういえば未体験!! ということで、見つけた瞬間、即、カゴに入れたのがこちらです。 「この風景、どこかで見たことがあるような・・デジャブか??」 はい。以前、こちらを食レポしています。 bon-suzu50.com 「レモンどら焼」の記事を書いた時に知ったこと。 それは、あわしま堂は「レモンどら焼」以外にも「ラムレーズンどら焼」、「珈琲どら焼」という、「冷やしても美味しい」シリーズを発売しているということ。 変化球的などら焼きばかり! ぜひ、他のも食べてみたいと思っていたんです。 その後「ラムレーズンどら焼」と遭遇でき、あとは「珈琲どら焼」でコンプ!と思っていたところに、新顔の「塩キャラメルどら焼」の登場です。 あわしま堂の変化球的などら焼には、好奇心をくすぐられっぱなし。

                        感想【あわしま堂 塩キャラメルどら焼 】キンと冷やして美味しい新フレーバー - ぼんやりスズメの備忘録
                      • 「スズメが減っている」ボランティアが手弁当で突き止めた現実 | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~

                        今年10月、野鳥に関する調査報告書が、20年ぶりに発行されました。この中で、私たちの身近な「ある鳥」について、異変が起きていることが報告され、話題になっています。「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ、月~金、6:30-8:30)「現場にアタック」で取材報告しました。★スズメと

                          「スズメが減っている」ボランティアが手弁当で突き止めた現実 | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~
                        • 「メジロ」と「スズメ」と「天然八朔」 - 七転び八起き

                          読んで下さりありがとうございます。 朝食に一昨日神戸で買った食パンを食べました。 カロリー消費せねばなぁ〜と考えながら 食べ終わる頃兄からメールが来ました。 出勤後すぐのことだったので何事かと思ったら 「近所でメジロ見た」とのこと。 「マジか!!」とさっそく散歩兼「メジロ」探しへ。 以前なら「また今度で」と腰が重たく なかなか出かけられなかったのですが (メンタルが不安定なため) 今年は散歩の回数が増えてきていたのと、 カメラの準備(充電など)も整っていたので 「メジロ」探しへ行くことができました。 外は寒い〜〜けど日差しがあってまだマシでした。 手袋持って出かければよかったと思いました。 そして!! 近所の公園の木に「スズメ」に混じって「メジロ」ちゃんが!! メジロ ①メジロ ②メジロ ③メジロ ④メジロ ⑤メジロ ⑥ いや〜〜こんな近所の公園にいたんだなぁ。 ホントとっても近所なんです

                            「メジロ」と「スズメ」と「天然八朔」 - 七転び八起き
                          • ヒョウタンとスズメとハイランドパーク12年旧ボトル(ハーフボトル) -  紬とウィスキー                                                                                                                                  ウイスキーブログ&着物生地のブログ

                            昨日は、ウイスキーと着物生地を整理し、かなりまとめて記事を書くことができました。ほぼ6月一杯のネタはなんとか準備できた形です。 着物の記事は6月分はほぼ書き終わり、ウイスキーもあと5~6記事で終わると思います。問題は翌日の昼頃に公開する雑記です。 今、日曜日の夜10時半過ぎですが、明日会社に出発するのは朝の7時丁度~7時10分くらいです。 昨晩は完徹。今日は12時には寝たいところです。恐らく朝の4時前後には目が覚めると思いますので、この2日間の平均睡眠時間は2時間程度だと思います。もう少し寝たいですね。 さて、最近の庭のスズメやヒョウタンに関しては少しずつ、写真がいろいろ撮れるようになってきました。 また、記事全体に与える影響(主にファイルの重さ)を考え、3.6~4メガのファイルを10分の1くらいの容量にカメラでダウンサイズしてから、パソコンに転送するようにしています。 昔撮った写真も結構

                              ヒョウタンとスズメとハイランドパーク12年旧ボトル(ハーフボトル) -  紬とウィスキー                                                                                                                                  ウイスキーブログ&着物生地のブログ
                            • 80歳母が持たせてくれるもの。定番の3品は渋いがしみじみ美味しい。 - ぼんやりスズメの備忘録

                              こんにちは。ぼんやりスズメです。 先日、実家に行き、両親と昼食を共にしてきました。 実家の中に入ったのはかれこれ1年半ぶりくらいです。 (ずっと玄関先で用を済ませ、そのまま帰っていました。) 久しぶりに足を踏み入れてみるとリビングのソファーの配置が少し変わっていました。 動線を見直したようです。 それから、いろんなところに母の手書きの紙が貼ってありました。 忘れやすい父への覚え書き用の張り紙です。まぁ注意書きともいえます(笑) このコロナ禍で色んな工夫をしながら暮らしていた様子が見て取れました。 そんな中、以前からずっと変わらないのが母の習性(?)です。 それは私が訪問すると、帰り際に何かしらを持たせてくれようとすること。 主に手作りしたお総菜で、他には買い置いた調味料、お菓子などなど。 だいたいが食べ物関係です。 手作りしてくれるものとしては、五目おこわ、ポテトサラダ、きんぴらごぼう、煮

                                80歳母が持たせてくれるもの。定番の3品は渋いがしみじみ美味しい。 - ぼんやりスズメの備忘録
                              • まんが日本昔ばなしのスズメを獲る罠について調べた結果!わな?網?禁止? | ゆけ!!さくらんぼー

                                こんにちは!さくらんぼーです。 じつは狩猟の法律について以前より気になっていることがありました。 その気になっていた事とは・・・ まんが日本昔ばなしのあれって『わな?』『網?』『それとも禁止猟法??』 「まんが日本昔ばなしってなに??」って言う若い読者さんがいらっしゃるかもしれませんが、そこはググってください。 上の画像のような、日本昔ばなしとかで出てきそうなベタな『罠のようなもの』、スズメを獲るシーンで見たことがあるのではないでしょうか。 気になっていたこととは、 これって、わな猟? 網猟?? 禁止猟法??? なんなんだろう・・・ 狩猟読本にて調査 まずは狩猟読本を見て自分なりに調べました、そのときの考察を書いていきます。 ※法定猟具の『わな』と紛らわしくなってしまうので、さきほど『罠のようなもの』といったものは『ザル仕掛け』と勝手に名前を付けています。 ※気になる部分にはマークをしてい

                                  まんが日本昔ばなしのスズメを獲る罠について調べた結果!わな?網?禁止? | ゆけ!!さくらんぼー
                                • 急におしりを触られてご立腹のスズメ 飼い主の指を長めについばむ姿に「めっちゃ怒ってるけどかわいいww」「予想以上に怒ってたw」の声

                                  不意におしりを触られてむちゃくちゃ怒るスズメがX(旧Twitter)に投稿されました。記事執筆時点で動画は638万件表示され、8万以上の“いいね”を獲得。気持ちの良い怒りっぷりが「予想以上に怒ってたw」「怒る姿も可愛いねぇ」と話題になっています。 飼い主さんの指にとまっているのは以前、来客のため捕まえようとした飼い主さんが遊んでくれると勘違いし、ゴキゲンになっている様子が話題となったスズメの「ぽんた」さんです(関連記事)。 ご機嫌ですね 爪のお手入れ 人間でいえば鼻歌交じりとでもいった様子で、爪のお手入れをはじめるぽんたさん。まさか自分のおしりに魔の手が迫っているとも知らずに……。 無防備状態!! ちょんっ…… こんなにモッフモフでかわいらしいおしりを向けられたら、つい触りたくなってしまうのが飼い主心というもの。背後はまったくの無警戒だったぽんたさんは、あっけなく飼い主さんにおしりを触られ

                                    急におしりを触られてご立腹のスズメ 飼い主の指を長めについばむ姿に「めっちゃ怒ってるけどかわいいww」「予想以上に怒ってたw」の声
                                  • ご近所さんぽ スズメ編 - stroll365’s blog

                                    当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 本日は、処暑の次候にあたります 七十二候では 「天地始粛」(てんち はじめて さむし)にあたるそうです。 ようやく暑さもおさまる頃という意味だそうです とはいえ 本日も、暑さ指数は31を超えて、危険を示しています 早く、暑さがおさまってほしいものです それでは、ご近所さんぽです 本日は、散歩で出会ったスズメです 仲がいいのかなと思っていたら 次の瞬間、いきなり向きが変わりました 何があったのでしょう? 続いて、こちらも仲良しの二羽かな? と 思っていたら あら! そして、ヒマワリとスズメです どうやら スズメたちの朝食の時間のようです ヒマワリの種は、ご馳走のようです 同じく、ご馳走を食べに来たのが カワラヒワです‥分かりにくいですが、右上の鳥です 左下のスズメが、威嚇しています 「ここは、スズメの食堂だ!」とでも言っているんでしょうか

                                      ご近所さんぽ スズメ編 - stroll365’s blog
                                    • 冬のスズメがふっくらしているのはなぜ?という話:とくダネ【2020/12/09】 | 何ゴト?

                                      冬のスズメは、ふっくらしているそうです。 左側は、夏のスッキリとしたスマートなスズメ。 右側は、冬場に2倍くらい大きくなっているスズメ。 なぜ、こんなに大きさが変わるのか? その理由は2つある。 1つは、冬に備え秋から脂肪を蓄えるから。 もう1つは、羽毛の立てて、間に空気を取り込むから。 空気の層が冷気を遮断して、中の体温で空気を温める。 人間が冬にダウンコートを着るのと同じようなことをしている。 それでも、寒い場合は、くっついて温め合っている。 【写真】 https://www.instagram.com/biggate4444/

                                        冬のスズメがふっくらしているのはなぜ?という話:とくダネ【2020/12/09】 | 何ゴト?
                                      • スズメの群れを撮影した写真がまるで魚群…兵器に見える人や何故こうなるのか考察する人も

                                        氏原道昭 Michiaki Ujihara @Ujimichi 鳥類画家。絵は幼児期から。鳥見は小学生から。20代からトンボも好き。東京都立芸術高校油画科卒。現在は図鑑制作から退き絵画作品制作の日々。父との共著書に「決定版 日本のカモメ識別図鑑」「決定版 日本のカモ識別図鑑」(誠文堂新光社),「カモメ識別ハンドブック」「シギ・チドリ類ハンドブック」(文一総合出版)。水彩画アクリル画 https://t.co/6m1ZQyxett

                                          スズメの群れを撮影した写真がまるで魚群…兵器に見える人や何故こうなるのか考察する人も
                                        • スズメ 雀 スズメ - 居候の光

                                          2月下旬から3月上旬に写した写真から。 牧場付近にはカラスとキツネがいるのだが、 この冬はキツネの足跡が少ない。 その代わりというか、スズメがカラスと仲良く? 干渉せずに?飛び回っていた。 車通りが少ない田舎道、 車が来れば道路わきの木に隠れながらの水浴び。 遠く車の中から写した。 拡大するとこんな感じ。 餌が落ちているのだろう所で、 意地悪ヒヨドリとスズメが仲良くいた。 シジュウカラ、いつもいるから始終カラと冗談を言っていたが、シジュウカラもヤマガラ・ゴジュウカラ・・・ どの野鳥もリスも姿を見ないで終わった。 昨年は写真に写すほどのハクチョウは見なかった。 今ハクチョウとマガンが編隊を組んで飛んでいるが、 我が地域では休憩せず通過点のようにも思える。

                                            スズメ 雀 スズメ - 居候の光
                                          • スズメとの攻防 - 函館のふもとから

                                            お久しぶりです、前回更新から一か月経っていました。 オクラの花 受粉できるとポロっと落ちた ネタ写真も集まらづ、そうこうしている内に映画にハマ(一気見)り現在に至る。 南では台風の影響で洪水が大変ですが、ここは少し降るくらいで済んでいます。 変わらぬ日常に感謝していますがストレスが全くないわけではありません。 贅沢なストレスですけど。。 8/23刈込した 草刈りに行くまでの間は買い物、散歩等で時間が過ぎ完全に自分時間を謳歌していて、誰にも邪魔されたくないので田舎に戻ったんですが、当初は邪魔されました。 今もありますがそれは私が責任を持つものではないので避けるように逃げています。 9/16 秋草に移行しつつある 年寄りは忘れるみたいで妖怪と思いつつ見えない聞こえないと念じ・・・ 話が反れてしまいました。 今年の麦はほゞ全滅だったのでは? 早々に刈込が終わった 小さなストレス それはスズメ、毎

                                              スズメとの攻防 - 函館のふもとから
                                            • 再び、Z50でシジュウカラとスズメを撮る。 - chikune’s blog

                                              Z50というカメラを久々に使用してみました。 いつも使っているZ6よりも鳥たちに寄れるので少しいつもより鮮明に写ってるかなと思います。 毛並みが分かりますね。 ふわふわしてますね。 スズメもよくよく見ると綺麗な毛並みをしております。 シジュウカラの幼鳥も然りです。 日々、同じ野鳥を撮っておりますが、少しでも魅力ある写真を撮りたいものです。

                                                再び、Z50でシジュウカラとスズメを撮る。 - chikune’s blog
                                              • 未識魚 /中川譲@ティア139 J 04b on Twitter: "「制度を考えるのに向いてない人達が直接制度に口を出すようになっている」 というのが今のTwitterで起きていることなんだろうと思う。制度を考えるのは難しい。いくら農作物を食い荒らすからといって、直接スズメを殺すとイナゴが増える。それに気づかない人が制度を作ると、人が死ぬ。"

                                                「制度を考えるのに向いてない人達が直接制度に口を出すようになっている」 というのが今のTwitterで起きていることなんだろうと思う。制度を考えるのは難しい。いくら農作物を食い荒らすからといって、直接スズメを殺すとイナゴが増える。それに気づかない人が制度を作ると、人が死ぬ。

                                                  未識魚 /中川譲@ティア139 J 04b on Twitter: "「制度を考えるのに向いてない人達が直接制度に口を出すようになっている」 というのが今のTwitterで起きていることなんだろうと思う。制度を考えるのは難しい。いくら農作物を食い荒らすからといって、直接スズメを殺すとイナゴが増える。それに気づかない人が制度を作ると、人が死ぬ。"
                                                • スズメがひなたぼっこでとろ~ん→「液体化しています」 冬仕様のもふもふ毛並みが溶けているようでかわいい

                                                  ひなたぼっこ中に溶けてしまったスズメの写真がTwitterに投稿され、記事執筆時点で5700件以上の“いいね”を集めています。思わず一緒にまどろみたくなる、癒やしの光景です! 投稿主のカヤさん(@kaya_kotori)が目撃したのは、スズメのひなたぼっこシーン。スズメは、ぽかぽかした心地よい陽気を感じつつ、平らなコンクリートの上で、ひんやり感も楽しんでいるようです。 日向ぼっこ中に溶けてしまったスズメさん 羽をしまい、まんまるになってまどろむスズメ。寒くなって毛並みが冬仕様になっているのか、あふれんばかりのもふもふな毛並みに埋もれ、なんだか溶けてしまっているかのようです。野鳥なので、遠くから見守るしかできないけれど、思わずさわりたくなっちゃうほどかわいい……! もっふもふ…… 野鳥撮影が好きで、スズメがそのきっかけになったというカヤさんですが、こんなに溶けてるスズメは初めて見たとのこと。

                                                    スズメがひなたぼっこでとろ~ん→「液体化しています」 冬仕様のもふもふ毛並みが溶けているようでかわいい
                                                  • Part8 張り詰めた気持ちをほぐしてくれたもの - ぼんやりスズメの備忘録

                                                    こんにちは。 ぼんやりスズメです。 すっかりご無沙汰しておりました。 今年のご挨拶も済ませぬうちに、桜の時期が終わり。 若緑色の季節も通り過ぎ。 なんということでしょう。 6月になってしまいました。 2024年は1記事も書かぬまま終えてしまうのかなー・・・。 うっすらそんなことを思っていたのですが、なんと!! とむどんさんが、ブログの中で私の稚拙な記事に触れてくださっているではありませんか!!  ウ、ウレシイ・・・。 fukufukudo.hatenablog.jp スズメもおだてりゃなんとやら、です。 急に書く気力が湧いてきました笑。 とむどんさん、福くん、本当にありがとうございました!! 気持ちが高揚しているうちに、書いていこうと思います。 センスはイマイチですが写真多め・ゆるめの内容です。 どうぞ気楽にお付き合いいただけますと嬉しいです。 うまく老いるってなんだろう? 香りに気持ちを

                                                      Part8 張り詰めた気持ちをほぐしてくれたもの - ぼんやりスズメの備忘録
                                                    • 【老後の自分を考える】マンション郵便ポストがストレスなマダムの話 - ぼんやりスズメの備忘録

                                                      こんにちは。 ぼんやりスズメです。 私が住むマンションは、築30年をゆうに越えています。 新築時に入居された方が多く、私の親世代くらいの方が、ご夫婦で、あるいはおひとりで住んでいらっしゃるケースもよくみられます。 私達夫婦は最近入居してきた新参者です。 ご近所つきあいは特にありませんが、エレベータ内やエントランス周辺で顔をあわせるうちに、プライベートなお話を伺うことがあったりちょっとした出来事を目にしたり。 そんな時は連鎖反応的に他市で暮らす両親の暮らしぶりが気になり、確認するきっかけになったりします。 bon-suzu50.com 同時に、自分の将来について考えるきっかけにもなります。 ここに住むマダムやムッシューの悩みは、そっくりそのまま(ではないにしろ)、何年か後の私達夫婦の悩みかもしれませんからね。 今回は色々と考えるきっかけを与えてくれたあるマダムの話を書いてみました。 備忘録で

                                                        【老後の自分を考える】マンション郵便ポストがストレスなマダムの話 - ぼんやりスズメの備忘録
                                                      • 小鳥にとってマンホールは「高級レストラン」!?スズメ、ウグイス、メジロ…人が近づいても逃げないほど、警戒心を解くまで 都会の鳥の生態学|話題|婦人公論.jp

                                                        人以外の生物にとっては棲みにくいはずの都市に、近年多くの野鳥が進出しています。希少種として保護活動が行われていたタカ類までも、都心で繁殖するようになりました。ヒヨドリやキジバト、キツツキ類のコゲラや磯にすむイソヒヨドリまで都会で子育てをはじめました。東京都心や千葉県市川市を中心に、半世紀以上にわたって都市鳥を観察してきたNPO法人自然観察大学学長の唐沢孝一さんが分析した、人と鳥との関係性の変化とは――。 「ロンドンと東京」のスズメ スズメは日本人をどう見ているのだろうか? そんなことが気になったのは、都市鳥研究のためにロンドンを訪ねた1990年夏のことであった。 ロンドン中心部のセント・ジェームズ公園の一角で大勢の人が手を差し出している。いったい何をしているのだろうか。しばらくすると、スズメ(イエスズメ)が飛来し、手に乗って餌を食べはじめた。人を恐れずに手に乗るなど1990年代の日本では考

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                                                        • 大雨だったり干上がっていたり - 僕はスズメ、人と暮らしています

                                                          今年の立秋は8月8日でした。 暑さは厳しいのですが、お日様の光線は「秋の気配」を感じさせます。 今また西日本に大きな台風が接近しつつあって、大雨や土砂崩れへの警戒をしなければならない地域がある一方で.... 僕が暮らす地域では、もう何日も雨が降っていません....その上、毎日36℃超えの気温...(+"V"+) 隣町では土砂降りになっていたり、山沿いでは連日のゲリラ豪雨があるのに、僕の町では全く雨が降りません...(+"v"+) そんなわけで、メーさんが毎年楽しみにしている「ムラサキツユクサ」も、花をつけるどころか干からびて葉っぱが丸まってしまっています。 暑すぎて(...僕は、メーさんが水換えをサボったからだと思っているんですが...)メダカさんも何匹か、虹の橋を渡って行きました。 「異常気象」も毎年やってくると「これが平年並み」になっちゃいますね。 …今、僕、変な顔してなかった?(+'

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                                                          • 鳥の名が付いた植物達〜カラスとスズメは何が違う?〜 - アタマの中は花畑

                                                            私は昔から草花が好きだったのですが、子供の頃は特に野草に興味を持っていました。散歩に連れていってもらった時、よく両親に野草の名前を聞いていたものです。 (※その時、野草の名前を即答できていた両親もすごいなー、とつくづく感じています) 野草の名前を挙げていて感じるのが、「カラス」「スズメ」の名を持つものがやたら多いということ。カラスウリ、スズメノエンドウ、カラスビシャク、スズメノヤリ…などなど。 そもそも、何故カラスとスズメが植物の名前によく使われるのでしょうか?? カラス・スズメの名が付く理由 カラスウリ・スズメウリ カラスウリ スズメウリ カラスノエンドウ・スズメノエンドウ カラスノエンドウ スズメノエンドウ カスマグサ おわりに カラス・スズメの名が付く理由 日本人にとって、カラスとスズメは馴染みのある鳥ですよね。そして、両者大きさを比較すると、カラスの方が大きく、スズメの方が小さいこ

                                                              鳥の名が付いた植物達〜カラスとスズメは何が違う?〜 - アタマの中は花畑
                                                            • スズメとキツネを救った人達&大西市長の信念

                                                              2020年 5月31日(日) 地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。 関心を持ち続け、支援をと願います。 現在は、コロナウィルスのマスク支援が増えた。 「命を尊ぶ信念は素晴らしい」 コロナ関連の温かい支援が、増えている。 happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。 ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#) にほんブログ村 人気ブログランキングへ 【東電、福島第2の廃止計画申請、2064年度完了】 ●東京電力は29日、福島第2原発1~4号機(福島県楢葉町、富岡町)の廃炉作業の 工程を示す「廃止措置計画」を原子力規制委員会に申請した。 規制委の審査と並行し、東電は立地自治体の事前了解を得る。 廃炉は44年計画で、仮に2020年度に着手した場合は2064年度に完了する見通し。 貯蔵中の使用済み燃料953体は22年以内に取り出しを終える

                                                              • 都会のスズメのオスの方が田舎のスズメのオスよりも子育てに熱心であるという調査結果 : カラパイア

                                                                アメリカで行われた調査によると、都会に住むスズメのオスは、田舎に住むスズメよりも、積極的に子育てに参加していることがわかったという。 都会というと、野生動物にとっては過酷な環境というイメージがある。ところが、バージニア工科大学の研究チームによると、ウタスズメにとっては都会の方が意外と子育てしやすい環境にあるという。 それは都会のオスが育児に熱心というばかりではなく、他にもいくつかの要因がある。 この研究は『Frontiers in Ecology and Evolution』(2023年8月22日付)に掲載された。

                                                                  都会のスズメのオスの方が田舎のスズメのオスよりも子育てに熱心であるという調査結果 : カラパイア