いつもgooラボ・地図APIをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 このたび、地図APIについては、実証実験が終了した為、 2018年5月末をもちまして、地図APIの提供を終了させて頂きました。 今後ともgooラボをご利用いただきます様よろしくお願いいたします。
》 間もなく始まる“オプトイン規制”、改正迷惑メール法が12月に施行 IAjapan迷惑メール対策委員長の木村孝氏に聞く (Internet Watch, 10/29) 》 著作権保護期間とフェアユースについて討論、think Cシンポジウム (Internet Watch, 10/31) 東京大学名誉教授の中山信弘氏は、「提言は非常に結構なものだと思う。提言の中では、保護期間の延長については、少なくとも今年度はないと思われる。フェアユースについては、ぜひ次の通常国会で立法化してほしいと強く言ってきたが、それは難しいかなという感じになっている。少しがっかりしているが、仮に次の通常国会がダメでも、その次の通常国会がある。めげずに頑張っていきたい」とコメントした。 (中略) フェアユースについては、中山氏が「現在ネット関連の新しいビジネスを行おうと思えば、多くは著作権侵害にぶつかってしまう。ネ
今年4月より日本各地でApple Mapsのためのイメージ収集を始めたApple。 散歩をしていたら偶然Apple Mapsカーを発見しました。 Google Mapsストリートビューを撮影するようなカメラの設置された自動車でした。 日本での自動車による収集は2019年4月から2019年10月にかけて行われます。 収集場所としては、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県が確認できます。 今回見かけたのは東京都中野区。 ホワイトの自動車で車種はわかりませんでした。 側面ウィンドウには「Apple Maps maps.apple.com」と書かれているのですぐにわかりました。 ボンネットにニョッキと設置されているのは360度カメラでしょうか。 最初はGoogleのストリートビューを撮影する自動車だと思いました。 最近Googleマップカ
Internet Watch - 「ストリートビュー」のプライバシー問題、グーグルが方針説明 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/08/05/20489.html CNET Japan - Google マップ日本版にも「ストリートビュー」機能--道路に立って街中を見渡せる http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20378334,00.htm Google マップ ストリートビューのまとめ http://google-streetview.seesaa.net/ Googleマップのストリートビュー機能が公開され、ネットの一部は話題騒然という感じだ。 私も見てみたのだが、たしかにこれは強烈だ。 いろいろ思うことがあり、考えがうまくまとまらないので、やや断片的なか
■ MIAUシンポジウム「Google ストリートビュー"問題"を考える」に行ってきた MIAUがストリートビュー問題のシンポをやるという。平日に都内で夕方からというハードルに、普段ならあきらめるところだったんだが、今日は運良く都内で会議があったので、その足で参加してみた。ちょっと遅刻。 自分はIRCでクダを巻きながらTwitterで実況を流していたけど、そっちよりICHINOHE Blogのログがよくまとまっているので、不参加の人はそっちを読まれたし。追記: ITmediaの記事も詳細だ。つか、有花たんいたのか……。 で、すでにネットで山ほど議論がされているので、とりたてて新しいネタはなかったかなぁ。まぁなんだ、壇上に高木さんがいなかった時点で、しまりのない感じになるのは見えていたけど。あ、いろんな「ストリートビュー系サービス」のデモはよかった。「Googleマジ配慮してねぇな」がわかっ
8月29日、全国の牛丼ファンとキン肉マンファンに衝撃を与えるニュースが報じられた。ゼンショーグループの「すき家」と「なか卯」が、キン肉マンとタッグを組んでキャンペーンを行うと発表したのだ。 キン肉マンがすき家&なか卯とタッグ? これは、キン肉マンの連載開始29(にく)周年を祝うキャンペーン。すき家&なか卯で牛丼などを購入するとスクラッチカードがもらえ、当たりが出るとキン肉マンTシャツなどが手に入るという企画だ。キャンペーンは8月28日から始まっており、すき家では9月7日まで、なか卯では15日までスクラッチカードが配布される。 キン肉マンの食べる牛丼というと、吉野家を想像する人が多いはず。マンガでも、「吉野屋」(吉野家ではない)という店が出てきたり、吉野家のCMソングを登場人物が歌っていたりする。 なぜ今回、キン肉マンがすき家&なか卯と組むことになったのか。その理由として原作者の嶋田隆司氏(
ストリートビュー日本版の使い方 ~ブログへ貼り付けよう!~ 管理人 @ 8月 5日 07:34am Google マップ 速報で、「Googleマップ ストリートビューが日本でスタート!」をお伝えしましたが、その使い方をおさらいしておきたいと思います。 ストリートビューを利用するには Google マップ へアクセスして、右上の「ストリートビュー」ボタンをクリックします。 すると、人間のマークが表示されるので、ストリートビューで表示したい道路へアイコンをドラッグします。ストリートビューに対応している道路は青で表示されています。 ストリートビューが表示されます。ストリートビュー内の矢印をクリックすると、道路上を進むことができます。 下の写真はどこだかわかりますか?写真をマウスでつかんで、動かすと、上下左右に360度景色を見ることができます。空が青いですね。 左のボタンで画面を動かしたり、ズー
Googleマップ上に突如出現した巨大な猫が、海外で話題になっていました。ニュージーランドのホブソン湾沿いに、猫のように見える道が見つかったのです。 猫だー!! 「偶然のいたずら?」「ナスカの地上絵だ!」とテンションが上がってしまうところですが、現在は修正されてしまい、猫はいなくなってしまいました。どうやらユーザーのイタズラだったようす。 消えてしまった… Googleマップでは、主要な道路やランドマークをユーザーが変更することはできません。ただし、ハイキングコースやサイクリングコースを追加することはできます(ただしユーザーが追加したコースは他のユーザーの承認を受けてはじめて反映される仕組み)。今回はその機能を使って猫が描かれたのだとみられています。 グーグル日本法人の広報に問い合わせてみたところ、確認したときにはもう修正されていたためコメントはできないとのこと。その代わり「ストリートビュ
都内の主要交差点に設置したライブカメラ映像を配信。「交通FLASH」は、地図検索サイト「MapFan Web(マップファン)」の道路交通情報サービスです。渋滞回避やドライブルートの事前検討にご利用ください!モバイル版もあります。●モバイル版「交通FLASH」なら、最新情報をどこでも確認できます! FOMA端末向けの公式サイト「MapFan交通FLASH」では、全国の高速道路や東京、名古屋、大阪地区の 最新交通情報を分かりやすい簡易地図(デフォルメマップ)や、都内30ヶ所に設置したライブカメラによる 映像でご覧いただけます。
【画像】ストリートビューでヤクザの事務所見た結果wwwwww Tweet 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11 22:22:12 ID:tb5jnsl80 怖すぎワロタ 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11 22:22:43 ID:QZnATIvA0 佐川涙目 4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11 22:22:52 ID:XRmBMCYa0 佐川wwwwww 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11 22:22:45 ID:DEfDv6yv0 兄ちゃん殺されるやんけ 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11 22:22:57 ID:hYETI4Rk0 もちろん、左がヤクザだろ? 6: 以下、名無しにかわりまして
屋根の上にあるポールに取り付けたカメラで撮影した道の様子を表示する「Googleマップ ストリートビュー」。しかし、運転手がカメラの存在を忘れていたのか、高さ制限のある橋の下を通り抜けようとして軽く事故を起こしてしまったようです。 詳細は以下から。 Gawker - Watch a Google Street View Car Hit a Bridge - Google Maps 事故があったのはピッツバーグのMerchantストリート。 橋に向かっていく撮影車。 しかし突然空に向かって道を指し示します。どうやらカメラが橋に当たって倒れてしまったようです。 それでもクリックすると一応前進します。 真っ暗。橋の下に入ったようです。 通り抜けました。 まだ進んでいきます。 ドラッグで周辺を見回すと撮影車の後部が見えます。 さらに前進。 ここでようやくカメラが元に戻されたようです。 以下のリンク
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/08(日) 14:42:20.55 ID:2iv50TVc0 http://goo.gl/maps/Y6t3 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/08(日) 14:44:57.00 ID:WZKTahML0 クッソワロタwwwwww 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/08(日) 14:46:23.68 ID:Wx0o+0o30 すげえwwwwwwwwwwwww 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/08(日) 14:50:21.59 ID:slsaCdDA0 すげえな 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/08(日) 14:51:51.35 ID:Htl6JG6s0 マジだった 2:以
総務省は11月11日、Googleのストリートビュー撮影車両が日本国内でも無線LAN通信を傍受し、一部を記録していたことが、電気通信事業法が定める「通信の秘密」の侵害につながる恐れがあるとして同社を文書で指導し、再発防止策について報告を求めたことを明らかにした。 米Googleは昨年5月、ストリートビュー車両が無線LANを経由した通信を誤って収集していたと発表。同省が日本法人に対して報告を求めたところ、日本法人はGoogleマップのサービス向上を目的に、2007年12月から国内で、道路周辺映像の撮影と同時に無線LAN通信を傍受し、その一部を記録していたことを明らかにしたという。 日本法人は(1)誤って通信本文を受信、記録したものであり、閲覧・使用は行っていない、(2)判明後、データは米Googleで厳重な管理下に置き、アクセス制限をかけて保管している、(3)判明後直ちにストリートビュー車両
「Googleマップ」で街並みの写真を見られる「ストリートビュー」のプライバシー問題で、Google日本法人は9月4日から、現在撮影中のエリアをWebサイトで公開するなど、追加の対応策を発表した。ストリートビュー画像の悪質な2次利用については、法的手段も検討するとしている。 ストリートビューは、360度カメラを搭載した専用車で撮影した街路の写真をGoogleマップ上で公開するサービス。画像に人物が特定できる形で写っていたり、民家の塀の中がのぞき見えるなどプライバシー問題が指摘されてきた。 総務省はストリートビューについて検討する研究会を開催。その結果をもとに8月末、同社に対して、(1)撮影・公開前に地方自治体や住民に情報提供する、(2)画像の削除依頼などに迅速に対応し、ネットを利用していない人でも削除依頼できるようにする、(3)サービスの周知を徹底する――といった対策を要請していた。 同社
ストリートビューに「メリットがない」という人がいるが、政治資金の不透明性を明らかにするメリットはある。右の画像は、東京都の選管に届け出ている「育てる会」の住所をストリートビューに入力すれば出てくる画像だ。この幅1mもない道路は車も通れない(秘書宅を改築するときも、消防車が入れないため建築確認が下りず、隣の家の塀に非常口を設けて何とかクリアしたそうだ)。インターネット時代には、幽霊政治団体もこうして天下にさらされるので、他のあやしい政治団体も簡単にチェックできる。 太田氏は記者会見で、1005万円の人件費の内訳を「郵送物の発送作業などをした学生や主婦ら計約150人のアルバイト代」と説明しているが、この狭い道を通って55坪の家で、どうやって150人ものアルバイトが作業したのか。私は、いつもこの道を通って出入りするので、そんな大勢のアルバイトがこの道を行き来したら、出会わないはずがないが、家族
米GoogleはStreet Viewサービスをめぐり、英国で激しい批判にさらされている。一部のユーザーから、「プライバシーが侵害された」との苦情が寄せられているのだ。 英国では3月20日にStreet Viewサービスが始動したが、翌21日には、ユーザーからの苦情を受けて、多数の写真がStreet Viewから削除された。例えば、ロンドンの繁華街ソーホーのアダルトショップから出てくる男性が写った写真や、パブの前の道路で嘔吐(おうと)している男性が写った写真などだ。 米国では、Googleをプライバシー侵害で訴えていたボーリング夫妻による訴訟が棄却され、Street Viewをめぐる問題は沈静化の方向に向かっている。だが英国での激しい抗議には恐らく、大西洋をはさんだ隣国のユーザーらが問題に気付いていないのではと懸念する多くの米国ユーザーの声も含まれているのだろう。 わたしとしては、自分がパ
千葉県富津市金谷にある、入り口の3分の2ほどがコンクリートでふさがれた奇妙な外見のトンネル。通行しやすくするためのトンネルなのに、なぜこんなことに……。 なんだこのトンネルは この奇妙なトンネルは、Google Mapsのストリートビューでも確認が可能。トンネルで掘削されたはずの道路がコンクリートでふさがれている様子がはっきり分かります。またふさがれているのはトンネル出入り口の片方だけで、トンネル内部は通常のトンネルと同様の広さとなっているもよう。また、トンネル入口の道路に黄色く「私有地」と書かれていることが分かります。なるほど、ふさがっている側は私有地なのね。 ふさがっているのは入り口のみ 中は広々。反対側の出入り口はふさがっていません なお、このトンネルに関して富津市の職員に電話で話を聞いたところ「(元々、国道127号線内房なぎさラインの島戸倉トンネル拡張工事に伴う迂回路としてのトンネ
日々、多くの方がストリートビューで様々な場所を「行き来」しています。特に、なかなか現地には行けない場所、例えば、エッフェル塔やストーンヘンジ、北海道の公園や京都の寺社仏閣などにも、ストリートビューで簡単に訪れ、探検できるため、日本でも多くの方からご好評をいただいています。 ここ数か月、ストリートビューの撮影車は撮影を一時中止していましたが、今週から運転を再開いたしますのでお知らせいたします。(撮影している場所や地域はwebで公開、逐次更新しています。) 再開にあたり、これまでの経緯とストリートビュー撮影車に加えた変更をお伝えします。 すでに、報道等を通じてお聞きになっているかもしれませんが、5月に Google は、ストリートビューの撮影車に搭載されたオープンな WiFi ネットワーク上で発信されているシグナルを収集するためのプログラムに誤ったコードが含まれており、ペイロードデータ(ネット
ストリートビューについて、いろんなエントリが上がっているので、便乗してみます。 結論としては、「ストリートビュー」はオッケー、というスタンスで。なるべく短めに。 WEBは加速装置 ブログが誕生して、炎上や罵りあいなど、好ましくない問題が発生しました。一方で興味深い議論や対話も生まれました。この時、WEBはどんな役割を果たしたのでしょうか。WEBがなければこのようなことは起こらなかったのでしょうか。 私は、ある意味ではそうではないと考えます。 ブログ上で起こった対話は、いずれ起こった対話であろう、と考えます。WEBが果たした役割とは、そのコストを圧倒的に短縮した、ことに尽きると考えています。問題があるように見えるのは、旧来ならコストが障壁となり起こりえなかったような対話が実現している、ことがあるからだと思います。 つまり、WEBは対話を加速する効果があっただろうと思います。 加速された事例
住人の希望で残されたものか、グーグル株式会社のいつもの小鳥並みの仕事のせいなのかわからないが、ここだけでなく、他のブロックも同様に撮影カーは走破しており、通常なら常識的に写真撮影されることなどないであろう、住宅の様子が撮影され公開されている。 グーグル株式会社が9月に記者会見で述べた言い訳が口から出任せの大嘘であることは明白である。 グーグル副社長が初めて語ったストリートビュー問題, ASCII.jp, 2008年9月29日 ――ネット上では「公道以外で撮影された画像がある」との指摘もある。撮影者に対してはどのように指示をしているのか。 Walker氏 ドライバーには運転前にグーグルのトレーニングを受けてもらっている。もちろん、「公道以外は撮影しない」が基本だ。現場では、標識と地図でベストな判断をしているが、まれに公道と私道の区別が難しい場合もある。そうした道路に関する情報を、もしお持ちで
「日本三大酷道(こくどう)」のひとつとされる国道425号線で起きたバイク事故が、Googleストリートビューに映り込んでいるとTwitter上で話題になっています。 撮影者の正面にはバイク 転倒 運転手とともに、側溝に落ちています 国道425号線は三重県尾鷲市と和歌山県御坊市をつなぐ一般国道。ツーリングを趣味とする人などのあいだでは美しい自然が見られる山道として知られている一方、道幅が狭くてカーブが多く、整備の行き届いていない悪路としても有名。国道418号線、439号線とともに「日本三大国道」ならぬ「日本三大“酷道”」に数えられています。また、語呂合わせで「死にGO(425)線」と表現されることも。 バイク事故が映り込んでいるのは厳しいカーブで、ガードレールも途切れている場所。Googleストリートビューでは、撮影者の正面に現れたバイクが山側に倒れこみ、運転手が道脇の側溝に落下している様子
Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
札幌市議会は、「Googleマップ」の「ストリートビュー」について、国に指導や法整備などを求める意見書を12月11日に採択した。住宅の撮影・公開の際に住民に事前に許可を得ることなどを求めている。政令指定都市の市議会がストリートビューに関連した意見書を採択するのは初と見られる。 意見書は(1)個人の住宅の撮影・公開については、住民の許可を得るようGoogleに要請・指導する、(2)ネットを利用していない市民に向けて必要な広報活動を行う、(3)必要に応じて法整備を行う――ことを国に求めた。衆参両院議長、首相、総務相に提出する。 意見書は、ストリートビューについて「プライバシーを侵害するものであり、犯罪行為の下見やストーカー犯罪に利用されることも危惧(きぐ)される」と指摘。「一企業が無断・無許可で蓄積した膨大な個人情報のデータが、万一の場合、どのように取り扱われるかも不明である」とデータの使用法
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