チェンソーマン 第二部 藤本タツキ <毎週水曜更新!最新2話無料>TVアニメが各種動画サイトにて好評配信中! チェンソーの悪魔を身に宿した少年・デンジ。世界はチェンソーマンを知るのだが――…!? [JC14巻発売中]
集英社は2月21日、「週刊少年ジャンプ」で連載中の漫画「ルリドラゴン」をマンガアプリ「少年ジャンプ+」とデジタル版週刊少年ジャンプでの連載に移籍させると発表した。3月4日発売の週刊少年ジャンプ14号から7~11話を毎週掲載し、12話から少年ジャンプ+とデジタル版週刊少年ジャンプでの隔号連載へ移行する。 ルリドラゴンは眞藤雅興さんが描くファンタジー・日常漫画。高校1年生の青木瑠璃がある朝起きると、頭から角が生えていることに気付く。そこから、自分の父親がドラゴンであり、自身が人間とドラゴンの混血であることを知る──という内容。2022年に連載を開始したが、眞藤さんの体調不良により6話の掲載以降、無期限休載となっていた。 一方で、宝島社が主催する話題になっている漫画ランキング「このマンガがすごい!2024」ではオトコ編 第9位を獲得していた。X上でも、今回の発表に喜びの声を上げるユーザーが多く「
林士平(りんしへい) @SHIHEILIN 漫画編集者/SPY×FAMILY/チェンソーマン/HEART GEAR/ダンダダン/幼稚園WARS/BEAT&MOTION/ケントゥリア/おぼろとまち担当中。立上作品→青の祓魔師/この音とまれ!/ファイアパンチ/怪物事変/左ききのエレン/地獄楽/カッコカワイイ宣言!/ルックバック他。アプリ『World Maker』企画 林士平(りんしへい) @SHIHEILIN 『チェンソーマン』『ルックバック』『さよなら絵梨』の鬼才・藤本タツキ原作 ❎ 『にくをはぐ』の新鋭・遠田おと作画 強烈タッグが放つ 珠玉の短編読切❗️ 『フツーに聞いてくれ』本日配信✨⬇️ shonenjumpplus.com/red/content/SH… RT&いいジャン&コメント応援頂けたら幸いです‼️ pic.twitter.com/FA67CcaMb8 2022-07-04 0
三倉ゴゴ @bolero0627 新都社で出会ったとき、ONE先生や石田スイ先生はあからさまにズバ抜けてたけどタツキ先生がこんな素敵な漫画を描くようになるとは思ってなかった…すごいなぁ 2021-07-19 02:39:09 はやぶさマン @big_falco 藤野の4コマ漫画、新都社の「長門は俺」時代の藤本タツキ作品っぽい雰囲気があるんですよね... やはり『ルックバック』がタツキ先生の自伝的作品であることを示唆すると共に、あの頃VIPPERをやっていたオタクたちへ「お前はそれでいいのか」という強迫観念的スリップダメージが上乗せされる 2021-07-19 10:05:48 gentle mori@ユニコーン鯖 @gentlemori 新都社の黄金時代って ・ONE ・石田スイ ・サンドロビッチ・ヤバ子 ・天原 ・クール教信者 が同時に連載してたとんでもない時代だったんだよなあ 石田スイ
白泉社ヤングアニマルで連載中の『ベルセルク』、その壮大なファンタジー物語は42巻合計で6000万部(以下続刊)、『ハイキュー!!』に次いで歴代漫画コミックスで売上部数34位という位置にある。白泉社としては青年向けコミックス歴代No.1の販売数作品であり、まさに物語が終局に向かおうという段階で33年にわたって連載を続けてきた三浦建太郎氏が、志半ばに逝去したのが2021年の話だった。訃報から1年、作者不在のなかで奇跡の復活を遂げる。それまで兄弟かライバルかのように40年間連れ添ってきた無二の親友であり漫画家でもある森恒二氏が監修を引き受け、弟子たちが連載を最後まで続ける覚悟をもち、漫画史で過去事例のない「描き継ぎ(別の原作者がたって物語を完結に導く)」という事象が起きた。これまで傑作ながら作者の早逝により完結をみなかった作品も多くある。『ベルセルク』ではなぜそれが可能だったのか、本当にそれは完
話題のバンドアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』がバンドマンに受け入れられている理由 中澤星児 2022年11月30日 2022年秋アニメのダークホースと言えば『ぼっち・ざ・ろっく!』だろう。実は、1話目を見た段階で書いたオススメ7選の記事でもオススメしていたのだが、ここまで盛り上がるとは。私(中澤)は、今や、『チェンソーマン』よりも最新話配信を楽しみにしている。 そんな『ぼっち・ざ・ろっく!』は、ミュージシャンうけがかなり良いことも特徴だ。私はバンドマンでもあるのだが、普段アニメの話をしない音楽仲間から本作の話を振られたりするのである。バンドマンにも受け入れられる本作の魅力とは? ・バンドマンがバンドマンガを見て思うこと 前述の通り、バンドマンにしてアニメ好きである私。ちなみに、アニメは毎クール公開される作品の1話は全部チェックしているし、バンド活動も17年くらいやってる。どっちも結構筋金入り
『チェンソーマン』の舞台は日本であるが、この作品に登場するアサの抱える問題は、国や文化や世代を問わず、広く共感されている。 incredibly yoshidapilled @bpdasa I truly have to applaud Fujimoto for his writing of Asa Mitaka. It’s been a while since I have seen such an inspired character and truly excellent writing of a teenage girl in a shonen manga 🧵 pic.twitter.com/IPCxRAEwqz 2023-06-29 04:20:22
theeigadiary.hatenablog.com theeigadiary.hatenablog.com 以前にも似たようなことを書いているが、改めて。今回は特に長い。 ●まえおき ネットでは「創作物とポリコレ」とか「表現規制とポリコレ」という話題は定期的に盛り上がる。それも、数ヶ月に一度どころか一ヶ月に一度くらいのペースだ。一週間に一度くらいかもしれない。 話題となる創作物は漫画であったり映画であったりゲームであったりするし、表現規制の内容も「公共の場での掲示が撤回させられた」「俳優が役を降ろさせられた」「作者や掲載誌が謝罪文を発表させられた」から「規制という結果にはいたってないが、ある作品に対して政治的・規範的な観点からの批判が行われた」まで様々だろう。 生産性のある議論を本気で行う気があるなら、映画の話なのか漫画の話なのか、日本の話なのかアメリカの話なのか、権力や圧力を介した実
タイトル通りです。下記のようなマンガで育ち、近年マンガを読んでいない浦島増田太郎に「これも読んどいた方がいいよ」「これはきっと好きなはず」というマンガがありましたら、新旧問わずご教示ください。 拙オールタイム・ベスト×10+1(参考までに。面倒な方は適当に読み飛ばしてください…!)●『まんが道』藤子不二雄А藤子不二雄は両御大ともに「大好き」では済まされないくらいの敬意を抱いている。ドラえもんより21エモン派、パーマンより劇画オバQ派の自分だが、もっとも胸を熱くして読んでいたのはこれ。「藤子不二雄ランド」(80年代半ばに小学館が行なった復刊シリーズ)でセル画付きコミックスが本屋に並ぶのを毎月楽しみにしていた。 ●『キン肉マン』ゆでたまごメディア・ミックスの力をリアルタイムでびしびし感じたマンガ。消しゴム(通称・キン消し)にアニメにFCゲーム。単行本はクラスメイトと奪い合って読んだ。ゆでたまご
『チェンソーマン』『SPY×FAMILY』『ダンダダン』など、 数々の大ヒットマンガを担当する編集者、 林士平さんにたっぷりと語っていただきます! あ、語っていただきますというと違うかな。 どんどん質問するので、どんどん答えていただきます。 あ、それもちょっと違いますかね。 Q&Aみたいなつもりはなかったのですが、 林さんのマンガ製作にまつわるリアルな話がおもしろくて、 ついつい「え、それって‥‥」と質問すると、 すぐにキレのいい答えが返ってくる。 それがまたおもしろくて「え、じゃあ‥‥」と また聞く、また答える、という最高のくり返しだったのです。 聞き手は、自身もマンガ家志望だった、糸井重里。 あと、最近の人気王道作品を一通り読んでいるという理由で 糸井から「おまえも入れ」と言われたほぼ日の永田です。 マンガの表記は、漫画、マンガ、まんがとありますが、 このコンテンツでは「マンガ」で行こ
ヨーロッパにおける日本の漫画の最大の市場の1つであり、 漫画が若者の大衆文化の一部として定着しているフランス。 2021年、若者の文化活動を支援する事を目的に、 フランス政府が「カルチャー・パス」を発行した際には、 その大部分が日本の漫画に使われる結果になりました。 漫画の勢いは2022年も全く衰えておらず、 フランスの高級紙「フィガロ」によると、 2022年にフランス国内で購入された書籍の、 約7冊に1冊が日本の漫画だったそうです。 また、読者の年齢が若い事から、 今後も日本の漫画の成長は続くと指摘しています。 なお、日本の漫画が牽引する「コミック」の売上は、 「一般文芸」に次いで2位なのですが、 2021年と比較した新規購入者の数は、 「一般文芸」が14万人減少したのに対して、 「コミック」は63万人増加しているそうです、 フランス出版業界の救世主となっている日本の漫画ですが、 この現
めざましテレビで好評放送中! 子供や女性に大人気!アナウンサーも毎朝癒やされてるらしいよ! 毎話一週間限定でyoutubeにだすと100万再生するちいかわの世界をはてなの皆さんにお伝えするよ!これで知らないあなたもバッチリ流行りについていけるよ!! 主人公はなんかかわいくて小さいやつ「ちいかわ」 おそらくハムスターだと思うよ!正体は不明! 相棒は「ハチワレ」こいつは猫だね!喋るよ! もう一匹友人がいるよ!「うさぎ」うさぎだよ! 以下、アニメ派はネタバレ注意だよ! ちいかわ達は非力な生き物だ。 草むしりやシール貼りなどのアルバイターとして生計を立てている。管理者は人型の鎧たちだ。賃金を与えたり店を出して労働者を雇ったりする。 高額報酬案件として「討伐」のバイトがある。 小さな怪物から大きな怪物までおり、報酬ランクがつけられている。大きな怪物たちは容赦なくちいかわ達を食べる。中には仲間だと擬態
TVアニメ 2022年10月11日(火)24:00より テレビ東京他にて放送開始 2022年10月11日(火)25:00よりPrime Videoにて最速配信 2022年10月12日(水)25:00より各プラットフォームにて見逃し配信 漫画第二部「少年ジャンプ+」にて連載中! ▶イントロダクション 『チェンソーの悪魔』ポチタと共にデビルハンターとして暮らす少年デンジ。 親が遺した借金返済のため、貧乏な生活を送る中、 裏切りに遭い殺されてしまう。薄れる意識の中、デンジはポチタと契約し、 悪魔の心臓 を持つもの 『 チェンソーマン 』として蘇る ── 。 【スタッフ】 原作 藤本タツキ(集英社「少年ジャンプ+」連載) 監督 中山 竜 脚本 瀬古浩司 キャラクターデザイン 杉山和隆 アクションディレクター 吉原達矢 チーフ演出 中園真登 悪魔デザイン 押山清高 美術監督 竹田悠介 色彩
思春期の鋭すぎる感受性というのは いつの時代も変わらずですが、 すこしずつ変化していると感じるのは 「社会性」の捉え方かと思います。 すこし前は「空気を読む」「読まない」「読めない」 みたいなことでしたが、 今はもっと細分化してレイヤーが増えていて、若い人ほど 良く考えているな、と思うことが多いです。 「自分と他人(社会)」の距離の取り方が 清潔であるためのマニュアルが たくさんあるような。 表層の「失礼のない態度」と内側の「個」とのバランスを 無意識にコントロールして、目配せしないといけない項目を ものすごい集中力でやりくりしているのだと思います。 ふとその糸が切れたときどうなるのか。 コップの水があふれるというやつです。 彼女たちの溢れる感情が、 前向きなものとして昇華されてほしい。 「好きなものを好き」といえるつよさを 描いていけたらと思っております。 (山田尚子監督の企画書より)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 皆さんは「ジャンプ黄金期」と聞いていつを思い浮かべるだろう? 『ドラゴンボール』『スラムダンク』『幽遊白書』『ジョジョ』が同時掲載されてた90年代前半か? 『ワンピース』『るろ剣』『NARUTO』の90年代後半か? 『BLEACH』『DEATH NOTE』『ネウロ』の00年代か? かつての少年たち(少女も)の心には、それぞれが想う「俺のジャンプ黄金期」が輝いている。それは分かる。分かった上で言わせてほしい。「今のジャンプ、ギラギラですよ」と。 『鬼滅の刃』を筆頭に『呪術廻戦』『アクタージュ』『チェンソーマン』と新しい風が勢いよく吹き込んで、“ジャンプらしさ”みたいなセオリーを独自の解釈で再生産しようとする動きが目立つ。 「怒りの力で強くなるのはなぜ?」「戦闘中に能力をべらべら喋るのは自然?」「強さの秘密が“遺伝”って面白い?」 斜に
(1/5追記) 答えはチェンソーマンでした アニメ化していなかったため候補から省いていました お手伝いいただきありがとうございました (1/2 13:19追記) こんなに返信があると思わず放置してしまいすいません 取り急ぎ全て聞いてきましたが違うとのことです 新しい情報を追加しました ・スーツ ・学校で黒いもやみたいな人間の悪意と戦う ・刀を背中に背負っている ・公安みたいな組織に属してる ・男の人が主人公 ・しゅっとした絵柄 ・子供じゃなくて大人 ・男女の組み合わせで動く(new) ・男の方が兄か弟を殺されてその復讐心で組織に所属する(new) ・PSYCHO-PASSの常守朱、バクマンの新妻エイジみたいな顔、髪型(new) ・東京都住みで地上波only(new) ・2013年頃から私と一緒に深夜アニメを見ている(new) ・母は今40代後半です。しかし、私と一緒に見ているので上記の期間
思いついたことを書くだけ。 旧来のジャンプ的少年漫画の王道文法と呼ばれる要素の一つに、社会性のない獣のような主人公が成長して(ある程度は)人間的になっていくというものがある。ドラゴンボール、スラムダンク、キングダムとかチェンソーマンとか色々。約ネバもかな? 成長前の主人公がそういう風に書かれるのは、少なくとも文法成立の初期の頃は、子ども(クソガキ)のふるまいを誇張して描いていたからだと思う。 元はそういう子ども向けのコンテンツで、読者は主人公のふるまいや考え方に感情移入していた。 具体的な対象者は、まずは小学校低学年くらいの階級構造があやふやな時期の子ども全体。彼らの世界は上も下も決まってなくて、全員がわがままで、ボスザルになれる可能性を秘めている。 次に、小学校高学年くらいの、ボスザルに憧れることができるレベルの、ガキ大将文化圏の強者群。ここでナードや賢しらぶった子ども(=ガキ大将文化圏
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