並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 88件

新着順 人気順

テックブログの検索結果1 - 40 件 / 88件

  • テストを書く方針と原則の備忘録 - Qiita

    こんにちは。サーバエンジニアのnsym-mです。普段はGoでバックエンドの開発などをしています。 最近テストに関する書籍や記事などを色々読み漁ったので、現時点での自分のテストについての考え方を備忘録として残しておきます。 今回の話はWebフロントエンドやiOS/Androidなどでも適用できる汎用的な考え方として記載していますが、ベースの文脈はバックエンド開発になりますのでそのつもりで読んでいただけますと幸いです なお、本記事では主にGoogle、『単体テストの考え方/使い方』、@t_wadaさんの発表されている考え方(いわゆる古典学派)に倣っています。 用語整理 よく使われるテストスコープ 単体テスト(ユニットテスト) 人によって定義に差がある 統合テスト(インテグレーションテスト) 結合テスト(E2Eテスト) 単体テストの定義がブレることから、スコープではなく実行時間で判断するテストサ

      テストを書く方針と原則の備忘録 - Qiita
    • 食べログノートでWebSocket不要の(ほぼ)リアルタイム更新を実現した話 - Tabelog Tech Blog

      目次 目次 はじめに リアルタイム化の必要性 解決策の検討 予約状況の更新に必要な速度を検討 実装案のブレスト 採用するアーキテクチャの決定 実装の詳細 リリース戦略 リリースによる効果 まとめ 最後に おまけ(メディア掲載の紹介) はじめに こんにちは! 食べログ開発本部 ウェブ開発1部 FEチームの佐々木です。 私たちが開発している食べログノートは、レストラン向けのオンライン予約台帳です。ネット予約、電話予約、ウォークインの管理、顧客管理、卓管理などを一元的に行えるツールです。 その中でも特に重要な機能がタイムスケジュール画面です。この画面は、食べログノートの中でも最もよく使われる機能です。登録された卓と予約時間を表示し、ドラッグアンドドロップで卓や時間の変更が簡単に行えます。 今回の記事では、このタイムスケジュール画面において、WebSocketを使用せずに(ほぼ)リアルタイム更新を

        食べログノートでWebSocket不要の(ほぼ)リアルタイム更新を実現した話 - Tabelog Tech Blog
      • 生成AIのRAG構成を大手3社(AWS、Azure、Google Cloud)で徹底比較してみた - G-gen Tech Blog

        G-gen の堂原と又吉です。当記事では、Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure、Google Cloud(旧称 GCP)が提供するフルマネージドな RAG サービスの比較を行います。 はじめに 当記事について RAG とは 3社比較 前提条件 機能比較 料金シミュレーション 想定シナリオ AWS Azure Google Cloud 総評 AWS Azure Google Cloud 詳細の解説 Knowledge bases for Amazon Bedrock(AWS)の詳細 構成図 プロダクト一覧 Knowledge bases for Amazon Bedrock Amazon S3 Amazon OpenSearch Service できること 検索 対応データソース 料金 概要 基盤モデル利用料金 ベクトルデータベース料金 Azure

          生成AIのRAG構成を大手3社(AWS、Azure、Google Cloud)で徹底比較してみた - G-gen Tech Blog
        • エンジニアをやめました - よく寝てよく寝る

          Xの名前やプロフィールを変えたので気づいた方もいるかもしれませんが、 1ヶ月前くらいにエンジニアからジョブチェンジし、技術広報のお仕事をしています。 転職はしてません。 転職してから何してたの なんでエンジニアやめたの 感謝したいこと これからについて 転職してから何してたの 技術広報を始めるきっかけがあるまで、何やってたかを書いてます。 たいした伏線にはならないので興味のない方は読み飛ばしていただいて構いません。 ペパボからグロービスにバックエンドエンジニアとして入社するとまず、グロービス学び放題というビジネススキルを動画で学習できるサブスクサービスの事業部で、新規ユーザーを獲得するための開発施策を実施するチーム(当時)に配属されました。 このチームの守備範囲はサービスのLPにあるメールアドレス登録フォームからサブスクのプランを選択して決済操作を完了させるまでです。 チームメンバー全員が

            エンジニアをやめました - よく寝てよく寝る
          • 【CTO協会研修記録】 未経験エンジニアがISUCONで圧倒優勝するまでの話 - PLEX Product Team Blog

            はじめに こんにちは、2024年4月に株式会社プレックスに新卒入社した佐藤祐飛です。現在は建設業界向けSaaSプロダクト「サクミル」の開発に携わっています。 2024年7月31日に、日本CTO協会主催の新卒合同研修でISUCON研修が開催され、50万点を超えるスコアで優勝することができました。 CTO協会様主催のISUCON研修優勝しました🏆 実はISUCON研修に勝つために2ヶ月間準備していたのですが、その成果が出てよかったです🔥 後日、「ISUCON 研修をガチった話」と題してテックブログを投稿する予定なのでそちらもチェックしていただけると嬉しいです‼️#ctoawakate https://t.co/fUr2hf8rkr pic.twitter.com/7FxYbmiIBu— yuhi (@yuhi_junior) 2024年7月31日 ISUCONは若手エンジニアにとってハード

              【CTO協会研修記録】 未経験エンジニアがISUCONで圧倒優勝するまでの話 - PLEX Product Team Blog
            • 2024年における生成AIエンジニアとは何者か

              UU数 160%成長を支えたエンジニアと共創するテックブログ醸成術 / cocreating tech blog cultivation with engineers

                2024年における生成AIエンジニアとは何者か
              • 【この沼】キーボード自慢大会【深い】 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

                株式会社ヘンリーで SRE をやっている id:nabeop です。 みなさん、キーボードを使っていますか?エンジニアに限らず、毎日触っているガジェットで一番使っているガジェットは何か?という問いをすると、かなりの割合でキーボードが上がると思います。実際にヘンリーの Slack ワークスペースにはキーボードに関する話題を扱う #zzz-social-keyboard というチャンネルがあり、おすすめのキーボードの相談から、気になるキーボードやキースイッチの紹介などで賑わっています。 そんな中で M3 さんのテックブログで突撃! 隣のキーボード M3 2024 - エムスリーテックブログというエントリが公開され、#zzz-social-keyboard でも話題になりました。で、#zzz-social-keyboard の参加者もキーボードには負けないくらいのこだわりがあるので、アンケートを

                  【この沼】キーボード自慢大会【深い】 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
                • ZOZOTOWNホーム画面のパーソナライズ - Two-Towerモデルで実現するモジュールの並び順最適化 - ZOZO TECH BLOG

                  はじめに こんにちは、データシステム部推薦基盤ブロックの寺崎(@f6wbl6)です。 私たちのチームではZOZOTOWNにおけるパーソナライズ機能と推薦システムを開発しており、2022年6月のテックブログではZOZOTOWNのホーム画面をパーソナライズした事例の1つを紹介しました。 techblog.zozo.com 今回は上記記事の続編として、ホーム画面での商品訴求の単位である「モジュール」の並び順をパーソナライズした取り組みをご紹介します。本記事がパーソナライズ機能や推薦システムを開発している方の参考になれば幸いです。 目次 はじめに 目次 ZOZOTOWNのホーム画面における「モジュール」について パーソナライズ施策の比較 パーソナライズの方針 モジュール並び順パーソナライズの要件 パーソナライズ方法 概要 モデル構成 モジュールのスコア算出方法 システム構成 1.Two-Tower

                    ZOZOTOWNホーム画面のパーソナライズ - Two-Towerモデルで実現するモジュールの並び順最適化 - ZOZO TECH BLOG
                  • バージョンアップ対応に苦労した過去の自分に送りたい7つの心得

                    こんにちは。 株式会社ココナラでバックエンド開発に従事するRKと申します。 みなさまはシステムのバージョンアップ対応をした経験はありますでしょうか? システムの安定稼働に配慮して一定期間で実施している場合もあれば、利用しているライブラリや開発言語そのものの End Of Life(以降、EOL) によってバージョンアップを余儀なくされて実施した場合もあるでしょう。 どちらにせよ、ユーザーの皆様に安心してシステムをご利用いただくためにも、バージョンアップ対応はとても大事な作業の1つとなります。 弊社ココナラでも、もう少しでEOLを迎える/迎えた開発言語や環境を持つシステムは存在します。 本記事では、ココナラのとあるシステムのバージョンアップ作業対応を実施した際の私自身のふりかえり内容を記載します。 本当にこの記事を過去の自分に送って読ませたい。 なお、弊社ではすでにバージョンアップに関連する

                      バージョンアップ対応に苦労した過去の自分に送りたい7つの心得
                    • SRE NEXT 2024 登壇&参加レポート その1 - エムスリーテックブログ

                      こんにちは、SREチームの後藤です。 8月3日と4日の2日間、Abema Towersで開催されたSRE NEXT 2024にて登壇させて頂きました。 こちらに、自身の登壇についての話と印象に残ったセッションなど参加レポートとしてご紹介させて頂きます。 正答率80%でギリギリゲットした信頼性カレー SRE NEXT 2024について 自分の登壇について 印象に残ったセッション 組織的なインシデント対応を目指して〜成熟度評価と改善のステップ〜 プロダクトのスケールによって顕在化しうるリスクをどう管理するか? 事業フェーズの変化を乗り越えるEnabling/Platform SREへの転換 まとめ We are Hiring! SRE NEXT 2024について 今年は、「Beyond NEXT」というテーマで2日間、オンラインとオフラインのハイブリッド開催でした。 私は両日とも現地で参加させ

                        SRE NEXT 2024 登壇&参加レポート その1 - エムスリーテックブログ
                      • ZIO Lambdaを用いてScalaネイティブバイナリをAWS Lambdaで動かしてみた - エムスリーテックブログ

                        こんにちは。エムスリーエンジニアリンググループでScalaとマミさんが好きな安江です。今回は私が所属しているデジカルチームのお話です。ZIO Lambdaを使ってScalaネイティブバイナリをAWS Lambdaで動かしてみました。こちらの技術スタックの紹介をします。 ZIO Lambda 背景 技術スタック Scala ZIO ZIO Lambda GraalVM Native Image 実装 プロジェクトの作成 ライブラリの追加 ハンドラーの作成 ネイティブバイナリのビルド AWS Lambdaへのデプロイ まとめ We are hiring !! 背景 特定の処理で、外部から提供されたJARライブラリを使う必要がありました。弊社電子カルテはRails製なのですが、別のバックエンドにSkinny(Scala)製のサーバーを使っていたため、そのサーバーに処理を相乗りさせました。しかし、

                          ZIO Lambdaを用いてScalaネイティブバイナリをAWS Lambdaで動かしてみた - エムスリーテックブログ
                        • 巷にあふれる情報を一括管理したい!|朝日新聞社 メディア研究開発センター

                          いつもM研テックブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。朝日新聞社メディア研究開発センター(M研)の田森です。 このテックブログも全体で100号目、私も勤続20年目となりました。弊社でR&D活動を初めてちょうど10年、私にとっては切りのいい数字が並びます。いまではこのテックブログも、弊社のR&Dもいろいろと成果も出てきています。振り返ると、まさに「connecting the dots」の世界だと思っています。 今後も、メディアにおけるR&Dの活動とはどうあるべきか、メディア内のR&Dに携わる技術者はいかにあるべきか、M研のメンバーや弊社に所属するすべての技術者と一緒に考え続けて行きたいと思います。引き続きよろしくお願いします。 さて、現在の私の立場としては7〜8割を管理業務に当てつつ、残りの時間で実際に手を動かしたり、M研メンバーと一緒に方針を考えるような時間を送っています。1

                            巷にあふれる情報を一括管理したい!|朝日新聞社 メディア研究開発センター
                          • 【2024年上半期】Findy Tech Blogの人気記事まとめ - Findy Tech Blog

                            こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 2024年の2月末に弊社テックブログを開設してから半年が過ぎようとしています。 今年は上半期だけで31個の記事を投稿しており、テックブログを開設してから6月いっぱいまでで週に1~2記事のペースで投稿できています。 また総PV数は10万PV、はてブ数は1200を超え、多くの方に読んでいただいているようです。いつもありがとうございます! イベントでお会いした方や、弊社に応募していただき面接でお会いした方からも「テックブログ読んでます!」と言っていただけることが増えてきており、改めて技術広報の重要性を感じています。 そこで今回は、2024年上半期の弊社テックブログの振り返りと称しまして、2024年上半期の人気記事達を紹介します。 それでは見ていきましょう! 2024年上半期の人気記事 【エンジニアの日常】エンジニア

                              【2024年上半期】Findy Tech Blogの人気記事まとめ - Findy Tech Blog
                            • 中堅独立系SIerで10年働いて分かった、これからの生存戦略を本気で考えてみた - Qiita

                              はじめに タイトルの通りなのですが、 中堅の独立系SIerで10年システムエンジニアをやってきました。 その中で多種多様な顧客、システム、技術に携わりながら自身のスキルを伸ばしていくことができ、会社に対しても概ね感謝の気持ちのほうが強いです。 一方で自身のキャリアパスについても悩んでおり、このまま管理職になって良いものか、人材マネジメントや事務処理ばかりでせっかく得たスキルが陳腐化してしまうのではないか、そういった危機感を感じていました。 また、SIerという仕事に対する世間の評価や風当たりについても憂いており、 管理職として会社側の人間になるのであれば、事業に貢献しつつも誇りを持って仕事をしたい。子どもに胸を張って父はSIerだと言いたい。そう思うようになりました。 そこで今一度、私が働いている中堅独立系SIerのビジネスモデルや今置かれている状況を自己分析し、誇りと納得感を持って管理職

                                中堅独立系SIerで10年働いて分かった、これからの生存戦略を本気で考えてみた - Qiita
                              • 【ミラティブ】iOSDC Japan 2024 にスポンサーとして協賛します - Mirrativ Tech Blog

                                こんにちは、ミラティブの野呂です。 ミラティブは、2024年8月22日(木)〜8月24日(土)に早稲田大学理工学部西早稲田キャンパス+ニコニコ生放送で開催される iOSDC Japan 2024 にスポンサーとして協賛させていただきます! iOSDC Japan 2024 については以下公式サイトをご覧ください。 iosdc.jp 協賛する背景 ミラティブは、ミッションである「わかりあう願いをつなごう」のもと、ゲーム配信プラットフォーム「Mirrativ」を運営しています。 ミラティブは「Mirrativ Tech Community & Activity Policy」を掲げ、エンジニアの社内外への発信を強く奨励しています。ミラティブのエンジニアは社外に対して積極的に発信し、イベントに参加し、OSSコミュニティに強く貢献しています。また、社内においてもエンジニア同士が積極的に交流し、勉強

                                  【ミラティブ】iOSDC Japan 2024 にスポンサーとして協賛します - Mirrativ Tech Blog
                                • Splunk CloudにおけるInfrastructure as Code - ZOZO TECH BLOG

                                  こんにちは、SRE部カート決済SREブロックの飯島です。普段はZOZOTOWNのカート決済機能のリプレイス・運用・保守に携わっています。またSplunkの管理者としても活動しています。 本記事ではSplunk CloudにおけるInfrastructure as Code(IaC)についてご紹介します。 背景 Splunkに対して感じていた課題 Splunk CloudのIaC化検討 Splunk Appを使ったIaC App API IaC対象のSplunkリソース 既存のリソースのエクスポート IaCの全体像 Appのディレクトリ構成 CI/CDパイプライン 検証の詳細 デプロイの詳細 効果、メリット 終わりに 背景 弊社では様々な用途でSplunkを活用しています。過去にいくつかテックブログを公開していますので、興味のある方はぜひご覧ください。 techblog.zozo.com t

                                    Splunk CloudにおけるInfrastructure as Code - ZOZO TECH BLOG
                                  • Tebiki CREのはじまりとこれから

                                    Tebiki株式会社でQAエンジニアを担当している中西です。最近CREの活動も兼務しています。 QAエンジニアである私は、プロダクト開発のプロセス改善の一つとしてTebiki株式会社でCREの職種の導入を提案し、2024年1月から活動を開始しました。 今回の記事では、Tebiki社でCREの職種を立ち上げた経緯と、業務内容、そして今後取り組みたいことを紹介します。この記事を読んで、我々のCREに興味を持っていただければ幸いです。 CRE 立ち上げの背景CRE(Customer Reliability Engineering / Engineer)とはご存知の方も多いかと思いますが、CRE(Customer Reliability Engineering)という職種は、2016年にGoogleがGoogle Cloud Platform(パブリッククラウド)事業で発表した新しい専門職です。(

                                      Tebiki CREのはじまりとこれから
                                    • ADRはじめました - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                      こんにちは!夏ですね。@kimukei です。 今回は、弊プロジェクトのカイポケリニューアルで ADR を導入しましたというお話です。 ADRとは、「Architecture Decision Record」または、「Architectural Decision Records」の略でアーキテクチャ上で重要な決定を記録するドキュメントです。 詳しくは「DOCUMENTING ARCHITECTURE DECISIONS」 や「Architectural Decision Records」をご覧ください。 また ADR については、以前弊社の酒井が登壇したイベントでも触れられておりますので、こちらの記事もあわせて読んでみてください。 tech.bm-sms.co.jp ADR を導入しましたってエントリは巷には溢れかえっているので、今回はちょっと趣向を変えて実際に私たちが運用している ADR

                                        ADRはじめました - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                      • 経営層を、開発者体験向上にコミットさせる方法論

                                        これは「Developer eXperience Day 2024」のLightningTalk枠での登壇内容について、 口頭で話したことを補足しつつ、その他話せなかったこと含めてドキュメントにまとめたものです。 余談ですがDXD2024は初日のトラックレコードさんとログラスさんのワークショップがイチオシでした。 DXD参加の皆様、運営の皆様、お疲れ様でした。来年も楽しみです。 TL;DR コミットできる経営層を巻き込み、開発組織に信頼を輸入するとよい Who:巻き込む狙い目→「目標の時間軸が長い人」 How:①知識 + ②可視化 + ③追体験 = コミット 自己紹介 レバテックでDevRel責任者をしているヤマモトヒロキと申します。 キャリアとしてはBiz畑から来ており、その後PdMを経て、 現在は事業企画の責任者として、経営戦略の策定や全社課題解決の推進をしています。 1年ほど前から、

                                          経営層を、開発者体験向上にコミットさせる方法論
                                        • SmartHRのOSS活動、登壇活動を盛り上げるべく、「OSSやっていきの集い」が立ち上がりました - SmartHR Tech Blog

                                          こんにちは、プロダクトエンジニアのtnagatomiです。 SmartHRではこの度「OSSやっていきの集い」という活動を立ち上げました。私はその活動の運営メンバーの一人です。 このブログ記事では、この活動がどういった経緯で立ち上がり、何のために何をするのか、といったことをお伝えできればと思います。 これまでのSmartHRとOSS貢献、登壇活動 SmartHRではこれまで、OSSガイドラインを公開するなど、会社としてOSSへの貢献を後押ししようとしてきました。 テックブログでも、SmartHRのエンジニアが行ったOSS貢献を紹介してきました。 tech.smarthr.jp tech.smarthr.jp 登壇についても、RubyKaigi 2024にスポンサーとして参加したうえで、その事後勉強会でエンジニアがLT登壇するなど、積極的に取り組んできました。 tech.smarthr.jp

                                            SmartHRのOSS活動、登壇活動を盛り上げるべく、「OSSやっていきの集い」が立ち上がりました - SmartHR Tech Blog
                                          • 新卒 1 期生に聞く、プロダクトの成長と自分の成長を重ねるキャリア戦略 | ANDPAD_Engineers

                                            アンドパッドが新卒エンジニア採用 1 期生となるメンバーが入社をしたのは 2023 年 4 月でした。 それから 1 年、どのような成長を遂げたのか、アンドパッドの開発はどんな模様なのか、また就職活動ではどんなことを考えていたのか、 1 期生の中から高橋、神戸の 2 人と、メンターの市川が対談しました。 IT エンジニアを目指し、就職活動を行う学生の皆さんの参考になれば幸いです。 高橋 悠斗 thehighhigh ANDPAD図面 開発チーム 大学では材料系を専攻し、マーク・ザッカーバーグの Facebook 起業ストーリーに惹かれ、起業とプロダクト開発を中心としたキャリアを選択。 大学卒業後、アンドパッドに入社し、現在は ANDPAD図面 開発チームに所属。神戸 基貴 ​motokikando ANDPAD黒板 開発チーム 大学・大学院で心理統計を専攻。 インターン先での受託開発業務か

                                              新卒 1 期生に聞く、プロダクトの成長と自分の成長を重ねるキャリア戦略 | ANDPAD_Engineers
                                            • 成果が出ないときは、具体的に困れているか確認しよう。みたいな話をしました - Qiita

                                              はじめに Qiita株式会社様 主催の『Qiita Engineer Festa 2024 後夜祭 ~アウトプットの祭典!~』で登壇させてもらえることになったので、私が書いた記事の内容をベースに、アウトプットを出すための個人的な考えを話してきました。 今回の記事は、テックブログ感の薄い内容ではありますが、Qiita関連イベントの延長線上だと思って見逃してください。 登壇のきっかけになった記事: 発表スライド: もくじ アウトプットを出したいなら具体的に困るところから 1. 具体的なアクションには具体的な課題(困りごと)が必要 2. 具体的なフィードバックを得るためには具体的なアクションが必要 3. 具体的な課題解消には具体的なフィードバックが必要 4. 具体的なアウトプットには具体的な課題解消が必要 5. 具体的なアウトプットは対自己と対他がある " WILL " を持つことで、具体的な困

                                                成果が出ないときは、具体的に困れているか確認しよう。みたいな話をしました - Qiita
                                              • 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

                                                「GMO Developers」は、GMOインターネットグループが開発者向けの技術情報やイベント情報をお届けするテックブログです。 NEW インフラエンジニアの日常:OpenStack & Kubernetesの運用から技術広報まで

                                                  開発者向けブログ・イベント | GMO Developers
                                                • 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

                                                  「GMO Developers」は、GMOインターネットグループが開発者向けの技術情報やイベント情報をお届けするテックブログです。 NEW GMOホスコンRevival2024~GMOインターネットグループ、ホスティングサービス開発者がサービスの裏側語ります!~

                                                    開発者向けブログ・イベント | GMO Developers
                                                  • あすけんエンジニアの座談会:askenを支えるインフラエンジニアたちの挑戦 - asken テックブログ

                                                    あすけんエンジニアの座談会第3回目は、インフラエンジニア編となります。 インフラエンジニア2名 + 進行役を加えた3名による掛け合いをどうぞ。 (写真左から) 鈴木 一帆 | Suzuki Kazuho インフラエンジニア 2人目のインフラエンジニア。2023年9月入社。お酒好き。日本酒とハイボールを飲んでます。 神奈川在住。ベイスターズにだんだんハマり、最近DAZNを契約してしまった。 ニックネームは「かずっぽさん」 西 秀和 | Hidekazu Nishi プロダクト開発グループマネージャー エンジニアリングマネージャー あすけんアプリのエンジニアリングマネージャー。2024年4月入社。 お酒と麻雀とカープを愛してます。 ニックネームがないので誰か命名して・・・ 沼沢 一樹 | Kazuki Numazawa インフラエンジニア テックリード asken 初のインフラエンジニアとして

                                                      あすけんエンジニアの座談会:askenを支えるインフラエンジニアたちの挑戦 - asken テックブログ
                                                    • UU数 160%成長を支えたエンジニアと共創するテックブログ醸成術 / cocreating tech blog cultivation with engineers

                                                      DevRel jp アンカンファレンス 2024にて登壇

                                                        UU数 160%成長を支えたエンジニアと共創するテックブログ醸成術 / cocreating tech blog cultivation with engineers
                                                      • フロントエンドに DDD を導入してみた - Qiita

                                                        LaBBaseプロダクト Advent Calendar 2022 の17日目担当、プロダクト部でエンジニアをしている @sho-kanamaru です! 今年は社内で DDD が大流行。 ほとんどのメンバーが DDD を触るのは初めてだったので、勉強会や輪読会をたくさん実施しました。 弊社が運営しているスカウト型の就活サービス「LabBase就職」のコア機能であるプロフィールを0から作り直すプロジェクトに配属されたので、良い機会だなと思いフロントエンドに DDD を導入してみました! 今回は、どのように導入したか、導入してみてわかったこと、メリット、デメリットなどをまとめたいと思います。 ディレクトリ構成 LabBase就職のフロントエンドは React + TypeScript で構成されているのですが、ディレクトリ構成は以下のようになっています。 レイヤードアーキテクチャで構成されて

                                                          フロントエンドに DDD を導入してみた - Qiita
                                                        • 週刊生成AI with AWS – 2024/8/5週 | Amazon Web Services

                                                          Amazon Web Services ブログ 週刊生成AI with AWS – 2024/8/5週 みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの小林です。 7 月 22 日に発表した「AWSジャパン生成AI実用化推進プログラム」ですが、たくさんのお客様からお問い合わせを頂いています。AWSとしてはたくさんのお客様の生成AIに対するチャレンジを応援したいと考えていますので、これを機会にぜひご検討ください。申込みフォームまたはAWSのお客様担当者に直接お知らせ頂ければOKです。 それでは、8 月 5 日週の生成AI with AWS界隈のニュースを見ていきましょう。 さまざまなニュース AWS生成AI国内事例ブログ: 株式会社オズビジョン様、BedrockとAuroraを活用しポイント対象広告の検索機能を実現 株式会社オズビジョン様は、日本最大級のポイントモール「ハピタス」を

                                                            週刊生成AI with AWS – 2024/8/5週 | Amazon Web Services
                                                          • NVMeとは?NVMe採用のSSDとSATA SSDの違いを解説【トゥモロー・ネット テックブログ】 | 株式会社トゥモロー・ネット

                                                            NVMe(Non-Volatile Memory Express)は、高速のデータ転送を実現した新たなSSD技術として、近年注目を集めています。しかし、従来のSATA SSDと何が違うのかわからず、困っている方も多いのではないでしょうか。 そこで今回の記事では、NVMeの特徴や仕様、今後の課題、SATAとの違いなどについて、詳しく解説していきます。 新しくNVMeを利用しようか検討している方は、ぜひ参考にしてください。 NVMeとは? NVMe(Non-Volatile Memory Express)は、非揮発性メモリを使用するSSDの新しい通信規格です。 NVMeを採用したSSDは、通常のSSDより小型で、データの読み書きスピードが高速です。そのため、SATA (Serial Advanced Technology Attachment)やSAS(Serial Attached SCSI

                                                              NVMeとは?NVMe採用のSSDとSATA SSDの違いを解説【トゥモロー・ネット テックブログ】 | 株式会社トゥモロー・ネット
                                                            • Bug Bash(バグ バッシュ)を社内のイベントで開催しました。 - asken テックブログ

                                                              はじめに こんにちは。モバイルエンジニアの大澤です。 今回は、私とAndroidエンジニア兼品質保証を担当している高津で企画して開催した「Bug Bash(バグ バッシュ)」についての話です。 Bug Bash(バグ バッシュ)とは チームメンバー全員で、指定期間内にバグを見つけ出すイベントです。 テストケースは用意せず、各自が思いつく限りの方法で操作してバグを検出します。 目的 品質向上 多数のバグを発見できるので、その後のプロセスとして優先度の高いバグから修正できます。 コラボレーション チームメンバー全員で参加するため、チーム内のコラボレーションを促進します。 チーム全体で問題解決に取り組む意識を高めることができます。 早期発見によるコスト削減 開発中の機能をターゲットに含めることで、早期にバグを発見でき、コストを削減できます。 (Shift Left) 障害修正がリリース後になって

                                                                Bug Bash(バグ バッシュ)を社内のイベントで開催しました。 - asken テックブログ
                                                              • SRE Lounge 17 参加レポート - 本日も乙

                                                                久しぶりにオフラインかつ登壇しない勉強会に参加してきました。 sre-lounge.connpass.com 開発チームとともに進めるインフラセキュリティの継続的な改善 吉澤 政洋さん(@muziyoshiz) / 株式会社アンドパッド SRE アンドパッドのSREチームは、マルチプロダクト開発を行う複数の開発チームを支援するために、さまざまな取り組みを行っています。この発表では、開発チームとともにインフラセキュリティを継続的に改善していくための、最近の取り組み2件(継続的なセキュリティ診断の導入、ウイルススキャンシステムのリプレースおよび運用改善)をご紹介します。 開発体制 各開発チームの横断型としてSREチームがある システム構成 メインはEKSで一部ECS for Fargate EKSクラスタはモノリス、マイクロサービスの2つ。 以前はRubyだが、今はGoで開発されていることもあ

                                                                  SRE Lounge 17 参加レポート - 本日も乙
                                                                • 生成AIのRAG構成を大手3社(AWS、Azure、Google Cloud)で徹底比較してみた - G-gen Tech Blog

                                                                  G-gen の堂原と又吉です。当記事では、Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure、Google Cloud(旧称 GCP)が提供するフルマネージドな RAG サービスの比較を行います。 はじめに 当記事について RAG とは 3社比較 前提条件 機能比較 料金シミュレーション 想定シナリオ AWS Azure Google Cloud 総評 AWS Azure Google Cloud 詳細の解説 Knowledge bases for Amazon Bedrock(AWS)の詳細 構成図 プロダクト一覧 Knowledge bases for Amazon Bedrock Amazon S3 Amazon OpenSearch Service できること 検索 対応データソース 料金 概要 基盤モデル利用料金 ベクトルデータベース料金 Azure

                                                                    生成AIのRAG構成を大手3社(AWS、Azure、Google Cloud)で徹底比較してみた - G-gen Tech Blog
                                                                  • 中堅独立系SIerで10年働いて分かった、これからの生存戦略を本気で考えてみた - Qiita

                                                                    はじめに タイトルの通りなのですが、 中堅の独立系SIerで10年システムエンジニアをやってきました。 その中で多種多様な顧客、システム、技術に携わりながら自身のスキルを伸ばしていくことができ、会社に対しても概ね感謝の気持ちのほうが強いです。 一方で自身のキャリアパスについても悩んでおり、このまま管理職になって良いものか、人材マネジメントや事務処理ばかりでせっかく得たスキルが陳腐化してしまうのではないか、そういった危機感を感じていました。 また、SIerという仕事に対する世間の評価や風当たりについても憂いており、 管理職として会社側の人間になるのであれば、事業に貢献しつつも誇りを持って仕事をしたい。子どもに胸を張って父はSIerだと言いたい。そう思うようになりました。 そこで今一度、私が働いている中堅独立系SIerのビジネスモデルや今置かれている状況を自己分析し、誇りと納得感を持って管理職

                                                                      中堅独立系SIerで10年働いて分かった、これからの生存戦略を本気で考えてみた - Qiita
                                                                    • ファインディ、エンジニアが選ぶ「開発者体験が良いイメージのある企業」に初選出

                                                                      累計利用者登録数20万人、登録社数2,300社(※1)が利用するITエンジニアと企業のマッチングサービス、及びエンジニア組織支援SaaSを提供するファインディ株式会社(東京都品川区、代表取締役:山田 裕一朗、以下「当社」)は、一般社団法人日本CTO協会(本社:東京都渋谷区/代表理事:松岡剛志、以下「日本CTO協会」)が実施した、エンジニアが選ぶ「開発者体験が良いイメージのある企業ランキング」TOP30を発表・表彰する「Developer eXperience AWARD 2024」にて、23位にランクインし表彰されたことをお知らせします。当社が本ランキングにランクインするのは、今回が初となります。 ◆「開発者体験」の重要性 経済産業省によると、レガシーシステムの残存により2025年には経済損失が最大で年間12兆円にまで増加する可能性が指摘されています(※2)。この「2025年の崖」が迫る中

                                                                        ファインディ、エンジニアが選ぶ「開発者体験が良いイメージのある企業」に初選出
                                                                      • ヤプリのテックブログ投稿をGitHubを利用してできるようにしました - Yappli Tech Blog

                                                                        はじめに ヤプリで新卒SREをやっている眞田です。 ヤプリでは、エンジニアが日々業務を遂行する上で学んだ技術をテックブログに公開しています。 ヤプリのテックブログははてなブログ上で管理されていますが、GitHubなどを利用した運用はされていない状態でした。 そこで、GitHubを利用したブログ投稿までの運用フローを構築しました。 本ブログでは、この決断に至った経緯と運用までのフローについて紹介します。 以前までのブログ管理 これまでヤプリでは、テックブログを投稿するフローは以下のようになっていました。 Web上で下書き作成 → Web上で編集 → Web上で下書きを確認し、レビューする → Web上で公開する このようにで投稿までのフローがWeb画面上で行なわれていました。 IDEに慣れているエンジニアの中には、記事作成を一度IDE上で行ない、それをはてなブログに写すということをやっていた

                                                                          ヤプリのテックブログ投稿をGitHubを利用してできるようにしました - Yappli Tech Blog
                                                                        • はじめてのアプリ配布 (Intune) - Qiita

                                                                          略して「はじあぷ」! 最初に書いた記事が何故か『実践Tips集』だったので、今回はもう少し基本的な流れを『入門編』的に押さえていきましょう。 Windowsだよ!! セキュリティグループを作る PowerShellを最新化する IntuneWinAppUtil.exeを導入する ポータルサイトを配る Windowsアプリ(Win32)を配る よろしい、ならば実戦だ 1. セキュリティグループを作る まずは『デバイスグループ』と『ユーザーグループ』をいくつか作りましょう。 両方なきゃダメかって? 「ユーザーグループだけでええやろ?」 だったらわざわざ言わんっちゅーねん。 実は、両方ないと困る理由があります。 細かいルール説明は面倒なので省きますが、配布条件には組み合わせ可能/不可能なパターンがあります。 『必須 (自動配布)』には『デバイスグループ』、**『登録済みデバイスで使用可能 (任意

                                                                            はじめてのアプリ配布 (Intune) - Qiita
                                                                          • 松尾研究所「AIハッカソン」開催レポート

                                                                            松尾研究所AIハッカソン 松尾研究所ではAIの社会実装を多数手掛けています。AIの社会実装をするには、AIの活用能力、実装能力を高める必要があります。そのための1つの手段として、松尾研究所の業務効率化を題目として、社内AIハッカソン[1]を開催しようという声があがりました。私は、JDLA(日本ディープラーニング協会)のGenerative AI Testの問題作成に関わっていることもあり、生成AIの利活用興味があったため、ハッカソンの運営に手を挙げさせていただきました。 生成AIを使ったハッカソンは、最近例は増えているものの、まだまだ数も少なく、多くの方が試行錯誤していると感じています。本記事では、生成AIの普及促進に少しでも役立てばと思い、松尾研究所でのAIハッカソンについて、実施要領、得られた成果物などを大公開しようと思います。 AIハッカソンの開催要領 AIハッカソンのテーマは以下に

                                                                              松尾研究所「AIハッカソン」開催レポート
                                                                            • 若手こそ受けておきたい!IPA システムアーキテクト試験 - 電通総研 テックブログ

                                                                              こんにちは。金融ソリューション事業部の星野です。 本記事は電通国際情報サービス Advent Calendar 2023 21日目の記事となります。 今回は、IPAのシステムアーキテクト試験を若手エンジニアが受験することの意義について、受験体験と共にお話させて頂きます。 1. IPA システムアーキテクト試験(SA試験)とは 1.1 SA試験の概要 1.2. 試験内容 2. 私の受験勉強内容の概要 2.1. 私の前提知識・経験 2.2. 勉強した内容について 3. 若手エンジニアが受けて良かったこと 3.1. 若手エンジニアが直面する試験の壁 3.2. 若手鬼門の午後II 3.3. 若手が試験勉強を通して得られること 4. まとめ 1. IPA システムアーキテクト試験(SA試験)とは 1.1 SA試験の概要 応用情報技術者試験の上位である、「高度試験」などと呼ばれる区分に属する試験です。

                                                                                若手こそ受けておきたい!IPA システムアーキテクト試験 - 電通総研 テックブログ
                                                                              • とてもたのしかったCTO Night & Day 2024 in 金沢

                                                                                参加してきました、CTO Night & Day 2024 in 金沢 CTO Night & Dayとは、毎年AWS主催で開催されている、各社からCTOやVPoEが集まる招待制のカンファレンスです。 昨年に続いて今年もご招待いただき参加させていただきました。 オフレコな話がほとんどなので多くは書けませんが、とても刺激的な4日間でした。 昨年のようす: ブログを書いてえらい 昨年はじめて参加したときはなぜか参加してきましたブログを書けませんでした。 今年は少し遅くなっちゃったけど書いています!えらい! 200人以上が参加していたとのこと 初参加の人にあまり話しかけられず反省 いきなり反省からスタートしますが、今回初参加の方に話しかけることがあまり出来なかったことを反省しています。 昨年初参加したときは色々な方から「はじめてなんですね」と声をかけていただき、色々な方と繋げていただき嬉しかった

                                                                                  とてもたのしかったCTO Night & Day 2024 in 金沢
                                                                                • デザイナー目線で自慢したい!チームクロスマートの組織力 - クロスマート Tech Blog

                                                                                  こんにちは。 UIUXデザイナーの大島です。 入社して1年ちょっとが過ぎ、だいぶ組織にも馴染んできたフェーズかな〜?ということで、今回は「これって良い意味で普通じゃないよな?」と思えたクロスマートの組織力について紹介したいと思います! 💛 弊社、ビジネスチームと開発チームの距離感がほぼ0説👏 これ、多くのメンバーが発信してきた内容かもしれませんが、デザイナーとしていろいろな場に顔を出す私からみても納得の近さなんです。 距離感の例として、当社の定例会議「Flyle定例」が挙げられます。ビジネス側が顧客からのフィードバックを開発チームに伝え、PMやエンジニアが背景を考慮しながら実装の可否を判断していくのですが、この会議は主にPMが主導しています。 もともとビジネスチームで活動されていた方や顧客出身のメンバーも在籍しており、問題の詳細を深掘るうえで非常に大きな役割を担ってくれています。現場の

                                                                                    デザイナー目線で自慢したい!チームクロスマートの組織力 - クロスマート Tech Blog