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デジタル遺品の検索結果1 - 19 件 / 19件

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デジタル遺品に関するエントリは19件あります。 人生IT電子書籍 などが関連タグです。 人気エントリには 『国会中継を見て「デジタル遺品」の専門家が身構えてしまったワケ 国には期待できず……私たちができること』などがあります。
  • 国会中継を見て「デジタル遺品」の専門家が身構えてしまったワケ 国には期待できず……私たちができること

    「デジタル遺品はどういうものであるか、ご説明をお願いします」──1月28日、衆議院財務金融委員会で「デジタル遺品」に関する答弁があった。質疑を行ったのは、日本維新の会の串田誠一議員。質疑の冒頭に挙げられた前述の問いに対して、金融庁の栗田照久監督局長はこう答弁した。 「デジタル遺品につきまして、明確な定義はないと承知していますが、一般的には持ち主の方がお亡くなりになって遺品となったPCやスマートフォンなどのデジタル機器に保存されたデータや、インターネット上の登録情報などを指すものと承知しています」 あくまで一般論としてだが、スマホやPCといったデジタル機器自体は含めず、「オンラインとオフラインに残された故人のデータや権利がデジタル遺品だ」という捉え方をしているのがわかった。これはこれで、なかなか画期的なやりとりだったと思う。 というのも、筆者が調べた限り、国会でデジタル遺品という言葉が質疑応

      国会中継を見て「デジタル遺品」の専門家が身構えてしまったワケ 国には期待できず……私たちができること
    • 第22回:全国約1800の自治体で「エンディングノート」の配布を調査! デジタル遺品関係が充実した先進事例8傑を紹介【天国へのプロトコル】

        第22回:全国約1800の自治体で「エンディングノート」の配布を調査! デジタル遺品関係が充実した先進事例8傑を紹介【天国へのプロトコル】
      • 第5回 デジタル遺品を考えるシンポジウム:70歳以上のネット利用が2年で217万人増――今のままデジタルが遺品になると何が起こるのか?【天国へのプロトコル】

          第5回 デジタル遺品を考えるシンポジウム:70歳以上のネット利用が2年で217万人増――今のままデジタルが遺品になると何が起こるのか?【天国へのプロトコル】
        • ID・パスワードが不明… デジタル遺品、生前に備え - 日本経済新聞

          「遺品のパソコンのパスワードが分からない」。神奈川県に住む40代の男性Aさんは会社経営の父親が急死した際、こんな問題に直面した。父の死後に税理士と会ったところ、家族の知らない会社が登記されていたことが判明。父のパソコンに登記関連の書類があるかもしれないと考えたがパソコンにログインできず、相続などの手続きが行き詰まったという。シニアに広がるデジタル利用Aさんの父親のように会社経営でなくても、パ

            ID・パスワードが不明… デジタル遺品、生前に備え - 日本経済新聞
          • 第18回:iPhoneの新機能「盗難デバイスの保護」は、ユーザー没後にどう影響する? デジタル遺品調査のプロに聞いてきた【天国へのプロトコル】

              第18回:iPhoneの新機能「盗難デバイスの保護」は、ユーザー没後にどう影響する? デジタル遺品調査のプロに聞いてきた【天国へのプロトコル】
            • 「サブスク」って契約者が亡くなるとどうなるの?――意外と知らない“デジタル遺品”の話 | 文春オンライン

              パソコンなどのデジタル機器やネット上に遺る「デジタル遺品」。他人では詳細が分からないものが多い一方、実際に金銭的価値を持つものが増えているため、相続の場で問題化し始めている。一方、生活にすっかり根付いた感のあるサブスクや電子書籍だが、放置したまま契約者が突然逝ってしまえば、どんな事態を引き起こすのだろうか? デジタルの相続術に詳しい「スマホの中身も『遺品』です」から一部を転載する。 認知度の高まる“サブスクリプション” これから特に注意したいのが、毎月決まった額を支払うような、定額サービスの類です。 インターネット上における定額サービスとして、ファイルを保存するクラウドサービスや定額利用のオフィスソフトやフォトレタッチソフトはすでに定着していますが、一定期間の定額使用料を支払って商品やサービスを利用する形態はサブスクリプションと呼ばれています。 配信されたドラマや映画が見放題になる「Net

                「サブスク」って契約者が亡くなるとどうなるの?――意外と知らない“デジタル遺品”の話 | 文春オンライン
              • 特別編:ぼくらのデジタル生活には落とし穴が空いてる―12月7日開催「デジタル遺品シンポジウム」の狙い【天国へのプロトコル】

                  特別編:ぼくらのデジタル生活には落とし穴が空いてる―12月7日開催「デジタル遺品シンポジウム」の狙い【天国へのプロトコル】
                • 「デジタル遺品」は死んだらどうなる?非常事態に備えよう

                  ひと昔前であれば、家族の身に何か起きたとき、部屋を探せば通帳や日記帳、名簿や写真など、引き継ぎに必要なものを探すことができた。しかし今は、預貯金も生命保険もインターネットで取引する時代。デジタル機器やクラウド上に残した資産やデータを引き継げるよう準備したい。 デジタル遺品が抱える厄介な問題 「デジタル遺品」という言葉がある。法律上の用語ではないが、故人が残したデジタル機器やデータといった意味で使われている。パソコンやデジカメなど、目に見えるものだけでなく、作成したデータや、クラウドサービス上の取引なども含めるのが一般的だ。 デジタル遺品は大きく3つに分類できる(図1)。記憶メディアも含めた、パソコンやスマホなどの「デジタル機器」。デジタル機器に保存した「データ」。そして、クラウド上に保存した「データや契約」だ。

                    「デジタル遺品」は死んだらどうなる?非常事態に備えよう
                  • 第21回:遺品のPCから誰も知らなかった口座を発見―デジタル遺品サポート会社の最新事例【天国へのプロトコル】

                      第21回:遺品のPCから誰も知らなかった口座を発見―デジタル遺品サポート会社の最新事例【天国へのプロトコル】
                    • 「デジタル遺品」を整理したことある人は2.6% 最も整理したい内容とは? MMD調査

                      MMD研究所は7月22日、ユーザーの死後を想定した「デジタル遺品」に関する調査結果を発表した。デジタル遺品整理を実施したことがある/する予定と回答した人は、全体の14.6%で、そのうち最も整理したい内容はネット銀行の「オンライン口座やそのログイン情報」が55.9%を占めた。 死後を想定したサービスについて聞いたところ、「知っている」と「言葉は聞いたことがあるが、内容はよく知らない」を合わせた認知率は、「FacebookやInstagramの追悼アカウント機能」が19.1%、「Googleアカウントのアカウント無効化管理ツール」が17.1%、Appleの「デジタル遺産プログラム」が11.4%だった。 自身のデジタル遺品整理について「行ったことがある」と回答したのは全体の2.6%、「行う予定がある」が12.0%、「行う予定はない」が85.5%だった。また、故人のデジタル遺品整理については「行っ

                        「デジタル遺品」を整理したことある人は2.6% 最も整理したい内容とは? MMD調査
                      • 死んだらどうなる?スマホのデータ、サブスク契約……「デジタル遺品」の落とし穴 | スタッフブログ | マイネ王

                        ライター: しまだあや エッセイを書く作家活動を中心に、企画やMCなど。代表作品に「今週末の日曜日、ユニクロで白T買って泣く」、「7日後に死ぬカニ」、「小学1年生ぶりに、父の前で真っ裸になった話」、「日常を3日間タイムループさせたら、74歳に娘ができた」。大阪生まれ、奈良暮らし。家の94%を開放するという変わった暮らし方をしている。 こんにちは。しまだあやです。 今みなさんが手にしているスマホやパソコン。「もし自分が明日突然死んじゃったら、中のデータはどうなるんだろう」と考えたことはありませんか? 死後に残されたデジタルデータは「デジタル遺品」といいます。そして、故人の遺品を引き継ぐのは法定相続人。だいたいの人にとって、それは家族になるわけですが、私の親はデジタル系が大の苦手。もう、心配でしかない……! 「来週納品のデータどうしよう」 「サブスクの解除、全部ちゃんとできるかな」 「電子マネ

                          死んだらどうなる?スマホのデータ、サブスク契約……「デジタル遺品」の落とし穴 | スタッフブログ | マイネ王
                        • コロナ禍はデジタル終活にどう作用するのか――「第4回 デジタル遺品を考えるシンポジウム」レポート

                          新型コロナの影響により無期限延期となっていた「第4回 デジタル遺品を考えるシンポジウム」が、11月14日と21日の2回に分けてオンラインの形式で開催された。 デジタル遺品に関連するサービスを提供する最前線の企業が集ったシンポジウムでは、この時勢で急速に需要が増したオンライン化とデジタル化によって、デジタル遺品問題がどうなっていくのかに多くの時間が割かれた。 ローカルでもクラウドでもつきまとう消失リスク 初日のDay1は、登壇者の個別セッションが中心だ。デジタル遺品を重点的に調査しているライター/ジャーナリストの古田雄介氏がモデレーター役を務め、イントロダクションとしてデジタル遺品の現状と課題について解説した。 古田氏は「ここ数年でデジタルの金融資産が急速に普及し、デジタル遺品への関心は徐々に高まっている。それに伴い、深刻化するパターンもいくつか見えてきた」という。 「故人のスマートフォンや

                            コロナ禍はデジタル終活にどう作用するのか――「第4回 デジタル遺品を考えるシンポジウム」レポート
                          • 「デジタル遺品」に潜むワナ 圧倒的に多いトラブルは? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                            「故人の暗号資産が負債となり、遺族に襲いかかることはあるのか」、「自分が死んだ後、見られたくないデジタル遺品はどうすればよいのか」──。 パソコン・スマートフォンなどのデジタルデバイスには、多くの個人情報が記録されている。この情報の持ち主が死亡し、遺品となった情報を「デジタル遺品」という。そして、デジタル遺品に対する死後の取り扱いについて考える活動を「デジタル終活」という。 葬儀社スタッフ、編集プロダクション勤務を経て、2010年からデジタル遺品や故人のサイト・SNSなどの取材を本格化したフリー記者の古田雄介氏。著書に『故人サイト』(社会評論社)や『スマホの中身も「遺品」です』(中央公論新社)などがあり、日本の「デジタル遺品、デジタル終活」研究の第一人者である。 自分や家族が、デジタル遺品に関して抱えうるトラブルにはどんなことがあるのか。また、それらを防ぐにはどうすれば良いのか。デジタル終

                              「デジタル遺品」に潜むワナ 圧倒的に多いトラブルは? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                            • 第5回 デジタル遺品を考えるシンポジウム:「デジタル遺品」を直接規定する法律はない――相続制度から考えるデジタル遺品【天国へのプロトコル】

                                第5回 デジタル遺品を考えるシンポジウム:「デジタル遺品」を直接規定する法律はない――相続制度から考えるデジタル遺品【天国へのプロトコル】
                              • 興味深い議論に注目「デジタル遺品を考えるシンポジウム」レポート ほか【中島由弘の「いま知っておくべき5つのニュース」2023/12/14~12/20】

                                  興味深い議論に注目「デジタル遺品を考えるシンポジウム」レポート ほか【中島由弘の「いま知っておくべき5つのニュース」2023/12/14~12/20】
                                • 第5回 デジタル遺品を考えるシンポジウム:デジタル資産について7割超が「万が一に備えていない」――デジタル遺言プラットフォーム「lastmessage」(ラストメッセージ)の狙い【天国へのプロトコル】

                                    第5回 デジタル遺品を考えるシンポジウム:デジタル資産について7割超が「万が一に備えていない」――デジタル遺言プラットフォーム「lastmessage」(ラストメッセージ)の狙い【天国へのプロトコル】
                                  • デジタル遺品が資産を蝕む? - 自閉症児と頻尿おやじの不安払拭・未来開拓

                                    ずかとも(私):過活動膀胱を患う頻尿おやじ。永遠の二十歳(本当は55歳) デジタル「遺品」です。 (「遺産」ではありません) zukatomo.hatenablog.com 写真はイメージです デジタル遺品 簡単に言えば、パソコンやスマホ、それらに保存されているデータや、インターネットで契約した各種サービスです。 各種サービスとは、LINEやFacebookといったSNSのほか、注意が必要なのが有料コンテンツ契約。 利用料金は解約するまで支払いが続く 有料コンテンツの代表格はテレビ番組や映画の見放題といったサイトでしょうか。 これらの利用料は、クレジットカード払いや銀行引き落としが多いのではないかと思いますが、利用者が亡くなったからと言って自動で引き落としが止まるわけではありません。 キチンと解約手続きをするまで料金の引き落としは続くのです。 パートナーは何を契約している? そもそもこれが

                                      デジタル遺品が資産を蝕む? - 自閉症児と頻尿おやじの不安払拭・未来開拓
                                    • ゲーマーが亡くなった後、ダウンロードゲームは相続できない?「デジタル遺品」の法整備が急務かも(多根清史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                      人は、いつかは死ぬもの。それはゲーマーも例外ではありませんが、莫大なゲームソフトの山を誰に託すのか? 物理的なROMカートリッジや光学ディスクであれば、宝石や車のように「一般動産」として相続なり遺言による贈与の対象となり得ます。 が、最近ではゲームソフト売上の大きな部分をダウンロード版が占めています。ゲームに限らず、パソコンやスマートフォン、クラウドサーバーに保存された故人のコンテンツやデータは「デジタル遺品」と呼ばれており、どう扱うかが問題となりつつあるもの。 アップルやGoogleであれば「故人アカウント」として、生前の本人が譲る相手を指定、遺言を残さなくとも柔軟に対応してくれますが、他のプラットフォームがそうしてくれるとは限りません。 Steamで買ったPCゲームは遺贈が「ブロックされない」可能性(写真:つのだよしお/アフロ) この話が海外でにわかに盛り上がっているのは、ゲーム業界人

                                        ゲーマーが亡くなった後、ダウンロードゲームは相続できない?「デジタル遺品」の法整備が急務かも(多根清史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                      • 「故人のサブスクが解約できない!」……意外に困る「デジタル遺品」を考えるシンポジウムを開催します 「第5回デジタル遺品を考えるシンポジウム」開催のお知らせ

                                          「故人のサブスクが解約できない!」……意外に困る「デジタル遺品」を考えるシンポジウムを開催します 「第5回デジタル遺品を考えるシンポジウム」開催のお知らせ
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