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  • [2023/10/06 - Four Keysで改善する開発生産性] フロントエンド開発における、 デプロイ頻度を上げるための テスト設計と仕組みづくりのヒント / Tips for designing and structuring tests to increase deployment frequency in front-end development

    2023/10/06にオンラインでタイミーさんと共同開催させてもらった「Four Keysで改善する開発生産性〜データ・モバイル・フロントエンド〜」での資料です。 https://uzabase-tech.connpass.com/event/294494/ === セクション② フロントエンド開発における、デプロイ頻度を上げるためのテスト設計と仕組みづくりのヒント https://www.youtube.com/live/mrfTRtL8gOI?feature=shared&t=1856

      [2023/10/06 - Four Keysで改善する開発生産性] フロントエンド開発における、 デプロイ頻度を上げるための テスト設計と仕組みづくりのヒント / Tips for designing and structuring tests to increase deployment frequency in front-end development
    • 上手に付き合うコンポーネントテスト

      Boost Performance and Developer Productivity with Jakarta EE 11

        上手に付き合うコンポーネントテスト
      • AstroとTailwind CSSを使ってDeveloper Siteをリデザインした話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

        はじめに 今回のDeveloper Siteリデザインの目的は英語のコーポレートサイト(https://nulab.com/ )とのUIを合わせることでした。旧Developer Siteのヘッダーやフッターなどの共通パーツは古いデザインのままだったため刷新する必要がありました。 旧Developer Siteのトップページ Developer Siteのトップページ 使用した技術 今回使用した技術は、静的サイトジェネレータであるAstroとユーティリティファーストのCSSフレームワークであるTailwind CSSです。 旧サイトはHugoとSCSSを用いて構成されており、今回はコンテンツはそのままで見た目のみを変更する制作だったため仕様の変更は不要でした。しかし、パフォーマンスの向上を目指し、かつ新しい技術に挑戦するためAstroとTailwind CSSを採用することにしました。 A

          AstroとTailwind CSSを使ってDeveloper Siteをリデザインした話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
        • エッジはフロントエンドなのか? バックエンドなのか? について考えてみる

          フロントエンドカンファレンス北海道2024の登壇資料です。

            エッジはフロントエンドなのか? バックエンドなのか? について考えてみる
          • 巨大なテーブルコンポーネントを仮想スクロール化してブラウザのメモリ使用量を1/10にした話

            この記事は毎週必ず記事がでるテックブログLoglass Tech Blog Sprintの17 週目の記事です。 1 年間連続達成まで残り 36 週となりました! はじめに こんにちは!株式会社ログラスでエンジニアをしているd4te74です 🍷 ログラスではレポートと呼ばれる経営データ分析のための機能領域を改善するチームに所属しています。 この記事では、最近取り組んでいたレポート機能のフロントエンドのパフォーマンスチューニングとして行った「巨大なテーブルコンポーネントの仮想スクロール化」について書いていこうと思います。 ※ Loglass は事業の予実を管理するサービスです。 レポート機能とは レポート機能とは、Loglass 内に統合された部署や勘定科目などの経営データに対し集計・分析が行える機能で、ユーザー自身がそれらを自由度高く表形式に組み立てて、表示できるというものです。 以下の

              巨大なテーブルコンポーネントを仮想スクロール化してブラウザのメモリ使用量を1/10にした話
            • フロントエンドのディレクトリ構成を整理してコードの凝集度を高める

              こんにちは、atama plus というスタートアップで web エンジニアをしている yubon です。 atama plus Advent Calendar 2023 の 7 日目になります。 本記事では、atama plus で実際に開発・運用している React プロジェクトにおいて、機能的な凝集度を高めるために行ったディレクトリ構成の再設計について紹介します。 フロントエンドのディレクトリ構成に関する考え方や設計思想は多くの記事で紹介されていますが、「業務で開発しているプロジェクトのコードで、ペインがある状態から再設計して実際に移行した」というケーススタディ的な記事は少なそうだったので、書き残しておこうと思います。

                フロントエンドのディレクトリ構成を整理してコードの凝集度を高める
              • Component-Driven Design & Development

                フロントエンドカンファレンス北海道2024 https://www.frontend-conf.jp/ X https://twitter.com/__sakito__

                  Component-Driven Design & Development
                • マイクロサービス構成における NestJS での gRPC クライアントの運用戦略 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                  はじめに はじめまして、バックエンドセクションの yukimochi です。 現在、N予備校ではバックエンドのアプリケーションの移行計画が進んでいます。 その一環で、一部のマイクロサービス間通信についても REST API + OpenAPI の現状から gRPC へと移行することになりました。 私の参画しているプロジェクトである教材入稿ツールでは TypeScript + NestJS を採用しており、結合している他マイクロサービスとの通信でgRPCを利用する際の gRPC クライアントと、そのスキーマ定義を担う proto の運用戦略、実現方法について記します。 proto ファイルと型定義パッケージの取り回しについて考える スキーマ定義である proto をどこに保存するか スキーマ定義である proto をどこに保存しておくかは、 proto のバージョン管理の観点で重要です。今回

                    マイクロサービス構成における NestJS での gRPC クライアントの運用戦略 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                  • Vercelで配信していた静的ページをVite + Cloudflare Pagesに置き換えた

                    カウンターワークスで主にDevOpsなところでお手伝いしている@tchikubaです。ベンチャー企業のTech支援やアジャイルコーチ、エンジニア向け研修など複数社に関わってます。 この記事では、HTML・CSS主体の静的ページをVercelを使って配信していた構成を、Cloudflare Pages(以下Pages)で配信するように変更した話をお届けします。 歴史的経緯 そもそもなんで静的ページをVercelで配信してたん?ってところです。 課題感 もともと、動的なアプリケーションの構成が、フロントエンド = Next.js(Vercel)、バックエンド = Ruby on Rails(AWS)で、特にバックエンドとのAPI通信を必要としないページもフロントエンド環境に組み込まれていました。 1枚もののLPやよくあるフッター系のページ(ex. プライバシーポリシー)くらいならそのままでも良

                      Vercelで配信していた静的ページをVite + Cloudflare Pagesに置き換えた
                    • フォームのアクセシビリティを考える

                      フォームのアクセシビリティを考える 2024.03.10 今日の Web におけるフォームはユーザーが情報を入力して対話するための重要な要素です。支援技術を利用しているユーザーがフォームの入力を妨げられることは当然避けるべきでしょう。また障害の有無に関わらず、ユーザーに迷いを与えたり、入力ミスを誘発するようなフォームはユーザーがタスクを完了せずに途中で離脱してしまう可能性が高まり、ビジネスの観点からも望ましくありません。この記事ではフォームのアクセシビリティについて考え、実際のフォームの実装においてどのような点に注意すべきかを紹介します。 今日の Web におけるフォームはユーザーが情報を入力して対話するための重要な要素です。スクリーンリーダーといった支援技術を利用しているユーザーがフォームの入力を妨げられることは当然避けるべきでしょう。また障害の有無に関わらず、ユーザーに迷いを与えたり、

                        フォームのアクセシビリティを考える
                      • require(ESM)とECMAScript仕様

                        Meguro.es #27 @ oRo

                          require(ESM)とECMAScript仕様
                        • Rails: フルスタックRailsの未来(1)Turbo Morph Drive(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                          概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: The future of full-stack Rails: Turbo Morph Drive—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文公開日: 2023/10/16 原著者: Vladimir Dementyev(首席バックエンドエンジニア)、Travis Turner(技術編集者) サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 日本語ブログ: 合同会社イービルマーシャンズ - Qiita 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 はじめに Web開発コミュニティの「フルスタック回帰」トレンドはますます勢いを増しています

                            Rails: フルスタックRailsの未来(1)Turbo Morph Drive(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                          • バックエンドエンジニアがフロントエンドの開発をすることになった話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                            この記事は ドワンゴ Advent Calendar 2023 の 13 日目の記事です。 自己紹介 こんにちは。バックエンドエンジニアのlenです。 現在私は社内で使用する教材入稿ツールを改修するプロジェクトに参画しており、そこではバックエンドの実装に加え、フロントエンドの実装も携わっています。 ここではなぜフロントエンドの実装をすることになったのか、またそこから得られたことなどを紹介していきます。 フロントエンドの開発をすることになったきっかけ 理由は2つあります。 1つはバックエンドセクション内でフルスタックな人材が求められていたことです。 2021年の時はバックエンドセクションとフロントエンドセクションというセクション分割をしており、バックエンドセクション内でサービスごとにグループが分かれているような状態でした。 外部ツールは良いのですが新しい内部ツールや内部サービスについても考え

                              バックエンドエンジニアがフロントエンドの開発をすることになった話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                            • ZOZOTOWNのマーケティングプラットフォームでのフロントエンドの取り組み - ZOZO TECH BLOG

                              はじめに こんにちは、MA部の林(@hayash__p)です。 私達のチームでは、メール、LINE、Push通知、サイト内お知らせなどでユーザにZOZOTOWNのセールや新着商品を紹介するといった、マーケティングに関わるシステムを開発しています。これまで、配信チャネルや配信内容ごとに個別最適化したシステムを開発していましたが、それらを一新したマーケティングプラットフォームを作ることになりました。新しいマーケティングプラットフォームであるZOZO Marketing Platform(以下、ZMP)の概要については以下のテックブログをご覧ください。 techblog.zozo.com 本記事では、マーケティングプラットフォームのリプレイスにあたり、フロントエンドエンジニアとして取り組んだことを紹介します。 目次 はじめに 目次 背景 ZMPの管理画面モジュール MPマネージャー 技術選定 M

                                ZOZOTOWNのマーケティングプラットフォームでのフロントエンドの取り組み - ZOZO TECH BLOG
                              • Astro と Tailwind CSS でこの Blog をリニューアルしました

                                Blog をリニューアルするにあたり、今までの Movable Type でテンプレート作って、という手法から、Movable Type は JSON データの書き出しだけ担当させて、フロントエンドは Astro と Tailwind CSS で開発する形に切り替えたので、その概要を簡単にメモ。 この Blog は立ち上げ当初から Movable Type で運用していますが、MT タグを書いて、テンプレートを作って、という一般的な運用っていうんですかね? それをやめて、Movable Type は記事データの管理と JSON を書き出す役割だけにして、フロントエンドは Astro + Tailwind CSS でリニューアルしました。 面倒だったのでデザインは大きく変えず、ぱっと見はリニューアルしたのがわかりにくい感じになっていますが、Movable Type とフロントエンドを完全に分

                                  Astro と Tailwind CSS でこの Blog をリニューアルしました
                                • ウェブの最新情報  |  Blog  |  web.dev

                                  Google I/O で、昨年の I/O での発表以降、ベースラインがどのように進化しているかについてニュースを共有しました。ウェブ プラットフォーム ダッシュボード、RUM Archive との統合、RUMvision との今後の統合についても発表しました。この投稿では、講演で取り上げたすべてのリソースを 1 か所にまとめます。 ウェブ プラットフォーム ダッシュボードは、ウェブ プラットフォーム全体と個々の機能の相互運用性の過程を確認するための新しい方法です。これにより、ベースラインに含まれるようになります。詳細については、ウェブ プラットフォーム ダッシュボードの発表をご覧ください。 Baseline を日常的に使用するツールと統合することは、このプロジェクトのビジョンの一つでした。Google は、ユーザーがブラウザの互換性への対応について、あまり時間をかけて考える必要がないように

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                                  • Denoの静的サイトジェネレータ`Lume`の紹介

                                    2023年12月に静的サイトジェネレータであるLumeのバージョン2がリリースされました. 私は個人ブログを書くのに GitHub Pages + Lume を利用しているので,年末はLumeのバージョンアップなどの作業をしていたのですが,改めて体験が良いなと思ったのでLumeの紹介をしたいと思います. 前提知識 GitHub Pages GitHub PagesはGitHub社がプロジェクトのプロジェクトのウェブサイトを提供することを目的に,リポジトリに配置してある静的ファイル(HTMLやJSなど)をホスティングしてウェブサイトを公開してくれるサービスです.@a-skuaというアカウント名の場合,a-skua.githu.io をというリポジトリを作成すると,https://a-skua.github.io[1]というURLのウェブサイトを作ることができます. GitHub Pages

                                      Denoの静的サイトジェネレータ`Lume`の紹介
                                    • JavaScriptの標準規格「ECMAScript」を見直す。これからの注目機能も紹介

                                      JavaScriptの標準規格「ECMAScript」を見直す。これからの注目機能も紹介 2024年6月5日 執筆 山内 直 有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)に所属するテクニカルライター。出版社を経てフリーランスとして独立。ライター、エディター、デベロッパー、講師業に従事。屋号は「たまデジ。」。著書に『Bootstrap 5 フロントエンド開発の教科書』、『作って学べるHTML+JavaScriptの基本』など。 監修 山田 祥寛 静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。 主な

                                        JavaScriptの標準規格「ECMAScript」を見直す。これからの注目機能も紹介
                                      • The Static Site Guide

                                        This is a book about creating and publishing static websites using HTML, CSS, and the Hugo static site generator. It’s still a work in progress, but you can read the draft chapters here. Table of ContentsIntroductionMaking Your First Web PagePublishing Your Web PageSprucing Things UpCreating a Static Website Using HugoCustomizing Your Hugo WebsiteUsing a Custom Domain NameImplementing Version Cont

                                          The Static Site Guide
                                        • Webフロントエンド版DX Criteria (v202402)/プロダクトのユーザー体験と変化に適応するチームのためのガイドライン

                                          Webフロントエンド版DX Criteria (v202402)/プロダクトのユーザー体験と変化に適応するチームのためのガイドライン

                                            Webフロントエンド版DX Criteria (v202402)/プロダクトのユーザー体験と変化に適応するチームのためのガイドライン
                                          • Q by LivesenseをWordPress on EC2からHugo on Cloudflare Pagesに移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                            はじめに 技術構成(before)と課題 技術構成(after)と選定の理由 改善したこと パフォーマンスの向上 デリバリー速度の向上 セキュリティ面でのリスク低下 大変だったこと 記事のマークダウン変換 段落分けと改行の区別 字下げ 書式の追加 Lintが必要になった 記事ごとのOGP画像周りの実装 URL変更に伴うリダイレクト設定 標準の検索機能がない おわりに はじめに 技術部の @mom0tomo , @etsxxx です。 技術部では、事業部横断的な仕事としてコーポレートサイトの運用も行っています。このたびWordPress on EC2で運用されてきた弊社のWebメディア(Q by Livesense)を、Hugo on Clouflare Pagesに移行しました。 q.livesense.co.jp 弊社のWordPress運用はやや特殊で、エンジニアがサーバーにSSHして

                                              Q by LivesenseをWordPress on EC2からHugo on Cloudflare Pagesに移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                            • Re: フロントエンドのポエム

                                              くもゐにてなほせる花はやまかはにかへりてつねに土にさかえむ 現代語訳 天上で正しく直した花は、(やがて)山と川の中に帰って、普通のこととして土の上で咲き乱れるだろう。 解説 Prettierのフォーマッターの分野での対抗馬となっているBiomeのことを詠んだ歌。同じくPrettierが登場する歌である「くもゐにてなほせる花ぞうるはしき人のたゆらに色を思はく」を背景とした歌であり、初2句をほぼそのまま採り入れている。 「くもゐにてなほせる花」とは、本歌と同じくPrettierによってフォーマットされたコードを指している。「花」が帰る先である「やまかは」はBiomeを指しており、これまでPrettierがフォーマットしていたコードをBiomeがフォーマットするようになるという変遷を表現している。 「つねに」とは普通、当たり前という意味であり、「土にさかえむ」として「花」の隆盛を表現していること

                                                Re: フロントエンドのポエム
                                              • VRTツールのダークホース Lost Pixelを紹介したい

                                                「ビジュアルリグレッションテストツール4選!ユーザーが語る各ツールのメリット」 https://trident-qa.connpass.com/event/308664/ の登壇資料です。

                                                  VRTツールのダークホース Lost Pixelを紹介したい
                                                • フロントエンドパフォーマンス 入門

                                                  【DevelopersIO 2024】AI 半可通なのにエッジ AI 機能を全力で解説してみる 〜Cloudflare の場合〜

                                                    フロントエンドパフォーマンス 入門
                                                  • Remix ❤️ Vite

                                                    Today we’re excited to announce that unstable support for Vite is available in Remix v2.2.0! Now you get all the benefits of Vite’s lightning fast DX ⚡️ out-of-the-box when using Remix. Try it out now! # minimal server npx create-remix@latest --template remix-run/remix/templates/unstable-vite # custom Express server npx create-remix@latest --template remix-run/remix/templates/unstable-vite-express

                                                      Remix ❤️ Vite
                                                    • 【うひょ氏】キャリアにプラスの影響を与える、情報発信の成功戦略と必要な2つの能力

                                                      【うひょ氏】キャリアにプラスの影響を与える、情報発信の成功戦略と必要な2つの能力 2024年4月23日 フロントエンドエンジニア うひょ TypeScriptとReactが得意なフロントエンドエンジニア。株式会社カオナビ所属。ウェブ上の技術記事や雑誌を通じて技術的な情報発信を続けている。実はJavaScript歴19年。 著書『プロを目指す人のためのTypeScript入門』(技術評論社) X(@uhyo_) 個人サイト(uhy.ooo) 皆さんこんにちは。私は普段から、主にフロントエンドの分野で技術的な情報発信を行っています。ありがたいことに、TypeScriptの分野では一定の知名度を有しており、書籍も出しています。 今回は、私が普段どのようなことを考えて情報発信をしているのか、そして情報発信のテクニックなど、これをお読みの方が記事執筆や登壇にチャレンジする際に参考になりそうな情報をお

                                                        【うひょ氏】キャリアにプラスの影響を与える、情報発信の成功戦略と必要な2つの能力
                                                      • microCMSを使用した静的サイトをXserver Staticへデプロイしてみる

                                                        2024年8月22日、Xserverより新サービス「Xserver Static」がリリースされました。 Xserver Staticとは?「Xserver Static」は静的コンテンツの運営に特化したクラウドホスティングサービスで、高速かつ安全性に優れたサーバー環境を、広告なしで無料(!)で利用できるそうです。 Xserver Staticの特長静的コンテンツ専用サーバであるHTML、CSS、JavaScriptなどの静的コンテンツの運営に特化しており、Next.jsやAstroなどのWebフレームワークのデプロイ先としても利用できます(ただし、静的サイト生成に限ります)。もちろん、microCMSを使用したSSGサイトのデプロイも可能です。ただし、WordPressなどの動的サイトには対応していません。 CI/CDの機能はないNext.jsやAstroなどのWebフレームワークからデ

                                                          microCMSを使用した静的サイトをXserver Staticへデプロイしてみる
                                                        • 実践Next.js ——App Routerで進化するWebアプリ開発

                                                          この本の概要 最新のNext.jsを現場で使うために実践的な知識を詰め込んだ一冊です。フレームワークの基礎はもちろん,パフォーマンスを上げるための知識や関連ライブラリまで,詳細なサンプルコードをもとに解説していきます。 こんな方におすすめ 最新のNext.jsに入門したいエンジニアやNext.jsに多少の経験があるが,より良い使い方を知りたいエンジニア 第1章:Next.jsの基礎 1.1:Next.jsプロジェクトの始め方 1.2:アプリケーションのルーティング 1.3:SPAならではのナビゲーション 1.4:ネスト可能なレイアウト 第2章:Server Componentとレンダリング 2.1:Server ComponentとClient Component 2.2:Server Componentのデータ取得 2.3:動的データ取得と静的データ取得 2.4:Routeのレンダリング

                                                            実践Next.js ——App Routerで進化するWebアプリ開発
                                                          • 【コーダー必見】効率化のためのChatGPTフル活用戦術+便利ツール集

                                                            はじめに 今回は、個人的によく活用させて頂いている、 コーディングが捗る便利ツールをご紹介します! よく見るものから、ちょっとニッチなものまで 活用方法も踏まえてまとめたいと思います。 また、弊社QUOITWORKS.Incは2024年1月末締切で、ディレクター、デザイナー、エンジニア職を応募しておりますので 下記よりぜひご応募ください! ChatGPT まずは王道、ChatGPT。 いろんな活用方法があるかと思いますが、今回ご紹介するものは 非課金ユーザーでも全く問題ないものです。 なぜなら、私が非課金だからです。 基本プロンプト ChatGPTに命令を出す際に、言い方で返答の「質」が変わるのは有名な話です。 精度が高い返答が欲しい時には活用しているプロンプトとして、 noteの深津さんが考案された「深津式プロンプト・システム」が効果的です。 その内容としては、 ・命令書 ・制約文 ・入

                                                              【コーダー必見】効率化のためのChatGPTフル活用戦術+便利ツール集
                                                            • reg-viz VRT tools

                                                              Boost Your Performance and Developer Productivity with Jakarta EE 11

                                                                reg-viz VRT tools
                                                              • フロントエンドアーキテクチャがまた進化する ー Angular、Wizとの統合により「ハイドレーション完了後にイベントをリプレイ可能」に

                                                                4月23日、Angularチームが「Event Dispatch in Angular」と題した記事を公開した。この記事では、Angularの新しいイベントディスパッチシステムの裏側の詳細について詳しく紹介されている。 4月23日、Angularチームが「Event Dispatch in Angular」と題した記事を公開した。この記事では、Angularの新しいイベントディスパッチシステムの裏側の詳細について詳しく紹介されている。 イベントディスパッチの導入 Angularは、 JSAction というライブラリを使用して、 発生したイベントをアプリケーションのルートで捕捉し、完全なハイドレーションが完了したあとに再生する 機能を導入した。この機能により、ページがインタラクティブに見えるが反応しないという問題を解決している。 例えば、クリック時に onSave() を呼び出す、以下のよ

                                                                  フロントエンドアーキテクチャがまた進化する ー Angular、Wizとの統合により「ハイドレーション完了後にイベントをリプレイ可能」に
                                                                • 【2024年版】フロントエンドに求められるミドルレベルのエンジニアと達成する為にすべきこととは - Qiita

                                                                  はじめに 経験年数を数年積んでくると、大体の実装はできるようになったけど、この先何を目指すべきなんだろう?と迷子になってしまうことがないでしょうか。 今回は私と同じような迷える子羊に「ジュニアレベルを卒業してミドルレベルのエンジニア」を目指す際に意識すべきことや、具体的に何をやっていけばいいのかをまとめてみました。 これは自分のための記事であると同時に、同じようにミドル層、ひいてはシニアレベルのエンジニアを目指す方にも刺さる内容になっているかと思います。 今、自分がどのようにキャリアアップしていくべきなのか、どのような道筋でスキルを磨いていけばいいのか。そんなふうに悩んでいる方は是非読んでみてください。 今同じくキャリアに悩むフロントエンドエンジニアの方の道標になれば幸いです。 ※内容はフロントエンジニアが対象になりますが、バックエンドの方もなにか通じるものがある…かもしれません。 ジュニ

                                                                    【2024年版】フロントエンドに求められるミドルレベルのエンジニアと達成する為にすべきこととは - Qiita
                                                                  • プロダクトのスケールを見据えてServer-Driven UIを採用してみる

                                                                    この記事はUbie Engineering Advent Calendar 2023の12日目の記事です。よろしくお願いします。 はじめに Ubieでソフトウェアエンジニアをやっているisseiです。 2021年の3月に入社してから2年程症状検索エンジン「ユビー」の開発をしていましたが、ここ1年くらい新規のプロダクトの検証とそのスケールのための開発をしています。 2023年の前半は、新規のプロダクトの検証を出来るだけ素早く行うため、実装範囲を小さくし、バックエンドの実装も最小限にとどめて、ほとんどの機能をフロントのコードで完結させていたのですが、後半は、前半に検証が終えられたプロダクトのスケールに向けた設計変更と実装の置き換えを行っています。 この記事では、後半で行った設計変更の中で採用した SDUI(Server-Driven UI) がとても良かったので、採用に至った経緯と、実装の概要

                                                                      プロダクトのスケールを見据えてServer-Driven UIを採用してみる
                                                                    • PlaywrightによるE2Eテスト自動化を導入したので各種構成とtipsをご紹介

                                                                      株式会社シャペロンのsrkwです。 シャペロンでは昨年、Playwrightを使ったE2Eテストによる各種機能の検証の自動化を導入しました。 E2Eテスト導入の背景や、チームへの浸透に向けた取り組みと反省等については別の記事で紹介しているので、興味のある方はこちらも併せてご覧ください。 この記事では、シャペロンの日次のE2Eテスト実行を支えるインフラ構成と、PlaywrightによるE2Eテスト導入によって溜まったtipsをご紹介したいと思います。同じようにPlaywrightを使ったE2Eテスト導入を検討している、あるいは導入済みで格闘している方にとって、少しでもお役に立てると嬉しいです。 日次のE2Eテスト実行を支えるインフラ構成 前提:Shaperonのテナント構成 シャペロンは製薬企業向けのコミュニケーション用SaaS、Shaperonを提供しており、Shaperonは利用テナント

                                                                        PlaywrightによるE2Eテスト自動化を導入したので各種構成とtipsをご紹介
                                                                      • すべてのフロントエンド デベロッパーが知っておくべき 5 つの CSS スニペット(2024 年)  |  Articles  |  web.dev

                                                                        すべてのフロントエンド デベロッパーが知っておくべき 5 つの CSS スニペット(2024 年) コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 すべてのフロントエンド デベロッパーは、:has() が単なる「親セレクタ」以上のものであることを知っておくべきだと思います。 subgrid の使用方法とその理由、組み込みの CSS 構文を使用してネストする方法、 ブラウザ残高の見出しテキストのラップ、コンテナ クエリ ユニットの使用方法。 この投稿は すべてのフロントエンド デベロッパーが 2023 年に知っておくべき昨年の 6 つの CSS スニペット。 CSS:has(.potential-beyond-being-a-parent-selector) 対応ブラウザ <ph type="x-smartling-placeholder"></ph> 10

                                                                        • Webの潮流から考える、フロントエンドの溢れんばかりの 魅力とフロントエンドエンジニアの役目 | ドクセル

                                                                          スライド概要 札幌市でフロントエンドエンジニアとして働き、Sapporo Engineer Baseの運営をしている_n13u_さんが、Webフロントエンドエンジニアの役割と魅力について、その歴史から考えるセッションです。Webの潮流を知ることでなぜを理解し、未来や自身たちの役割を考える大切さについて話します。Webの誕生期から現在までの歴史、Webフロントエンドの流れが早い理由や、Webフロントエンドエンジニアが持つべき役割について、紹介します。

                                                                            Webの潮流から考える、フロントエンドの溢れんばかりの 魅力とフロントエンドエンジニアの役目 | ドクセル
                                                                          • フロントエンド開発者がデザインに向き合うための厳選ベストプラクティス7選(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                            概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Care beyond code: 7 best design practices for frontend developers—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文公開日: 2023/11/28 原著者: Nina Torgunakova(フロントエンドエンジニア)、Travis Turner(技術記事編集者) サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 日本語ブログ: 合同会社イービルマーシャンズ - Qiita 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 本記事では原則としてdesignは「デザイン」としています。

                                                                              フロントエンド開発者がデザインに向き合うための厳選ベストプラクティス7選(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                            • フロントエンドの"バリデーション"は最低限の方がいいらしい。 - Qiita

                                                                              こんにちは フロントエンドエンジニアのみつです。 先日、権限管理に関する実装の中でバリデーションについてとても悩みました。 その中で、「フロントエンドのバリデーションは最低限の方がいいらしい。」ということを学んだので、簡単なものに例えながら、理解を深めるための備忘メモです。 今日は、八百屋さんで果物を管理したいと思っています。 :りんご :桃 :メロン :さくらんぼ :パイナップル の5種類があり、商品の種類をまずは登録していきたいです。 既に登録された果物の種類は、新たにDBに登録しなくて良いので重複チェックは入れたいところです。 ただどこまでの「バリデーション」を、フロントエンドで実装し、バックエンドで実装するのかで迷いました。 ⇓ バリデーションについては、テックリードにも相談し、 複雑な判断が必要になるケースはバックエンド側で実装するのが良さそう また、今回のようなケースでは、値を

                                                                                フロントエンドの"バリデーション"は最低限の方がいいらしい。 - Qiita
                                                                              • フロントエンド技術選定のヒント 【令和五年度版】 - KAKEHASHI Tech Blog

                                                                                こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2023 の 4日目の記事になります。 こんにちは。カケハシでエンジニアをしている今川です。 今回はこれからフロントエンドの技術選定をする方向けに、どんな技術・ツールを使えばいいかのヒントになるような記事を書いていきたいと思います。 ただし、本記事では個人的な好みというよりは、npm trendsやGitHub Star Historyなど客観的な指標からどんな技術が世間に受け入れられているかの比較にしていきたいです。 もちろん数値などの比較以外に、ドキュメントを読んだり使ってみたりすることも重要だということは言うまでもないと思います。あくまでも今回の記事が知らないライブラリを知る機会だったり、ヒントになれば幸いです。 もくじ パッケージマネージャ ランタイム フロントエンドフレームワーク レンダリングフレームワーク ビルドツール

                                                                                  フロントエンド技術選定のヒント 【令和五年度版】 - KAKEHASHI Tech Blog
                                                                                • 組織・プロセス・技術 - フロントエンドの生産性向上への複眼的アプローチ - Findy Engineer Lab

                                                                                  2023年9月、ファインディ株式会社は「フロントエンドの開発生産性」と題したオンラインカンファレンスを開催。第一線で活躍しているエンジニアを招いて、フロントエンド領域における開発生産性を向上するための組織づくりや戦略について語っていただきました。 本稿では、弁護士ドットコム株式会社にてクラウドサイン事業本部Product Engineering部マネージャーを務めている芳賀 将至さんのセッション「組織・プロセス・技術 - フロントエンドの生産性向上への複眼的アプローチ」の内容をご紹介します。 クラウド型電子契約サービス「クラウドサイン」を手がける同社は、コロナ禍で事業が急成長。サービスの成長に伴い、フロントエンドエンジニアのメンバーは3年で5倍に増えました。人員増加により、できることが増えた一方で、対応すべき課題も発生。解決に向けて、技術、プロセス、組織といった三つの領域で行われた取り組み

                                                                                    組織・プロセス・技術 - フロントエンドの生産性向上への複眼的アプローチ - Findy Engineer Lab