Ehime.js #2の資料です。 https://ehimejs.connpass.com/event/153511/
https://fortee.jp/phperkaigi-2021/proposal/42ce8b07-6972-42bb-a2ac-96af7249cfa4 あるシステムを理解して開発を開始するとき、必要なのはInfrastructure as Codeを含むソースコードだけでは大抵の場合は不十分です。では挙動がわかるようなテストコードがあれば十分かというとそうでもありません。 いわゆる「オンボーディングの効果的な運用」「開発開始までのオーバヘッドの削減(PHPerKaigi2020で発表)」は継続的な生産性向上のためには考えなければならない要素です。 そして、上記を補完するためにしばしばドキュメントが書かれます。 私はドキュメント運用のアプローチとして「コードによる生成を含んだドキュメント運用」に興味を持っています。 私はこれを「Documentation as Code」と呼んでいま
3位 「だーかーらー!」 【解説】言及記事の内容に関連した持論を持つ人が、「前から俺はこう言ってる!なのに実現しない!」という意味を込めるコメント。建設的提案には価値があるけれど「俺は前から言ってる」アピールは読者に関係なくてうざいし、そのアピールのために「だーかーらー!」という「叫び声」を選んでるためになおさら不快感を覚える。 2位 「何を今さら」 【解説】言及記事で論じられていることは正しいが、「俺はそれをずっと前から主張していた。故に俺の方が偉い」とアピールするコメント。記事内容が正しいなら素直に同意しとけや。お前はこの記事みたいにその論調を広める成果は出せなかった、ただのモブだろ。 1位 「〇〇がない。やり直し」 【解説】趣味系で何かをリストアップする記事につきがち。「この記事には俺が必須だと思う〇〇が入っていない、故に俺の方が偉い」とアピールするコメント。単に「〇〇も欲しい」って
Transcript ྫ͑͜ͷ͓ࡼʹιʔεΛΓ͚ΔͳΒ ʁ ͬͪ͜ΑΓ ͬͪ͜ͷํ͕όϥϯε͍͍ Ͱɺ ͓͠ࡼ͕ͳ͚Ε ͓͔͘͠ײ͡ͳ͍ ٯʹݴ͑ɺ ʮ͓ࡼ͕͋Δʯ ͓͔͛Ͱόϥϯε͕औΕΔ ࢴͷσβΠϯͷ ʮ͓ࡼʯ ʁ pomme ࢴʹͱͱ ֎͕͋Δ pomme ΣϒͷσβΠϯͷ ʮ͓ࡼʯ ʁ ϒϥβͷʁ Θͨ͜͠Ε ςʔϒϧͩͱࢥ͏ pomme ΣϒσβΠϯͰ ʮ͓ࡼʯ ͔Β࡞Δඞཁ͕͋Δ ྫ͑ɺ ͜Ε͕ ʮ͓ࡼʯ άϦ ο υΨΠ υ͓ࡼΛஔ͘ҹ pomme pomme ಛʹ ʮζϥ͠ʯ ͷσβΠϯͰɺ͓ࡼΛҙࣝ͢Δ ͓ࡼ͕ͳ͍ͱϥϯμϜʹฒ͚ͨͩ ͓ࡼ͕͋Δͱ ʮζϥ͠ʯ ͕Θ͔Δ None ର֯ʹ�͋Εʮ͓ࡼʯ࡞ΕΔ ʮܗ͕มΘΒͳ͍ͷʯ Ͱ͓ࡼΛ࡞Δ αΠΤϯε Ϧ ϯΰͷՊֶ ͦͷൿີʹഭΔ 2019.11.05
プレゼンテーションデザイナーとしてお仕事をする中で最も多いのが、モーションを組み込んだPowerPoint製作のお仕事です。静止画としての資料とPVのような動画のちょうど中間で、話に合わせて動きが加わることで聞き手の視線を自然に誘導することができるスクリーンに仕上がります。このパワポモーション技術を遊びに全振りしてできたのがこういうのなのですが、実際にビジネスで使うモーションはもっとミニマルで端正なものが多いです。 仕事を続ける中で、ビジネススライドで使いやすいモーションがだいぶ貯まってきたので、今回アーカイブ化がてら1個単位でプリセットにしたパワポデータを作ってみました。このデータを無償配布します。 データはこちらからダウンロードください。 MotionPreset2022.pptx ダウンロード、ご自由にどうぞ。 中身はこんなふうに、全60のモーションプリセットが入っています。簡単なア
市販のネットワークルーターやスイッチに導入することで、元々のファームウェアでは実現できなかった高度な設定や最新のプロトコルが利用できる Linux ディストリビューションの OpenWrt は、2004年の登場から今年でちょうど20周年を迎えた。90年代の Linux ルーターという概念の勃興から、ルーター向け Linux ディストリビューションは DD-WRT や Tomato など複数生まれたが、現在もサポートと新機種の追加が続くほどの活気を保っているのは OpenWrt だけといっても過言ではない。 そんな記念すべき20周年を盛り上げるべく(?)久しぶりにルーター遊びをしたので紹介する。 (本記事は2024年4月26日に岡山理大で開催された Okayama Revengers LT 大会 #2「もう春じゃなぁ〜 LT大会でもするかぁ!」にて発表した以下のスライドを文章にしたものです。
はてなからの依頼により、新リリースのタグ機能をさっそく使ってみる。 今回のテーマは「エンジニアのキャリア」ということで、以前にも書いたが、考えてみると自分のキャリアはコミュニティと共にある。 特にデータベース界隈のコミュニティで存在感を示したことが、その後のキャリアアップにつながった。 じゃあコミュニティでどうやって存在感を出してきたんだっけ?と考えると、それは表題につながるのだが、やはり登壇だ。 YAP(achimon)C::Asia 2016とYAPC::Kansai 2017でベストトーク賞、Builderscon 2017ではベストスピーカー賞をいただいたし、PostgreSQLカンファレンスやPHPカンファレンスには何度も登壇している。 大きなカンファレンス以外にもOSCで地方を巡業したり、自分で勉強会を開催したり、とにかく登壇量が多く、その内容で評価してもらった結果、自分の存在
はじめにTIG真野です。説明資料のスライドを作成するときにチームメンバーによくフィードバックしたポイントをまとめました。 以下この記事の前提です。 Google Slideなどのスライド形式が前提です わざわざスライド化しなくてMarkdownに箇条書きで良い場面も多いと思います。先輩はマインドマップでディスカッションしていて憧れました。ただ、この記事ではスライド前提とさせてください 5,6名のメンバーと気合を入れて資料作成し、数ヶ月かけてドメインエキスパートとディスカッションしました経験のまとめです 作成した資料は議論のたたき台+システム設計における要件定義のような位置づけで用いました 資料はフルリモート会議で用いたので、なるべくスライドだけで完結して伝わるような志向があります この記事の記載内容は資料作成の全てのユースケースで使えるわけじゃないです コンテキストを共有しているチームメン
(PR) 本記事でご紹介している Slidev などのテクニックについて、2021/11/20(土) 開催の VS Code Conference Japan 2021 にてご紹介しました。YouTubeアーカイブや発表資料も是非ご参照ください。 Slidevとは Slidevはエンジニア向けプレゼンテーションツールです。 Markdownで記述した文書から美しいスライドを生成できます。 公式デモ とそのソースとなるMarkdown もご参照ください。 ドキュメントは以下にあります。 すぐに使えるサンプル 使用頻度の高いと思われる記法を含めたサンプルのMarkdownを以下に公開しています。 コピペするなどしてお使いください。詳細は後述します。 上記Markdownを使用しているスライドを以下にデプロイしています。 上記Markdownの記述内容と見比べていただけると分かりやすいかと思いま
「映像プレーヤー」を作成したことはあるでしょうか? 作成したことはなくても、おそらく日々様々なプレーヤーを利用していると思います。 HTML5で定義されるHTML Video Elementからは、メディア状態・エラー・DRM複合処理・広告再生・読み込み、などブラウザごとに多種多様なイベントが発生します。プレーヤーはこのイベントに加え、ユーザーから入力される複雑な操作も併せて処理する必要があります。UIや内部要件を実装するには、このイベント制御を適切にハンドルし、のりこなすことが必要不可欠です。 今回のセッションでは、複雑な処理をReactHooksを用いてHTML Video elementを制御する手法を、現在映像サービス「GYAO!」でプロダクションで使用されているプレーヤーを事例に、フロントエンドの観点からご紹介します。
こんにちは、デザイナーの花ちゃんです! かれこれ3年ほどLIGブログで記事を書いていますが、最近意識していることがあります。それは、文字だけではなく、できるだけ視覚的に情報を伝えるということです。最初は文章を書くことに必死でしたが、よりわかりやすく、最後まで楽しく読んでもらうにはどうしたらいいかを考えるようになり、たどり着いたのが「図解」でした……!! 今回は、図解を作るときのポイントやグラフ作成時にやりがちな失敗例、ストックしておくと便利なチャート図のデザインパターンをまとめてみました。 【図解を作るときにおすすめの素材】 👉フリーイラスト素材サイト39選【デザイナー厳選】 👉無料で商用利用可なフリーアイコン素材サイト13選【デザイナー厳選】 【一からWebデザインを学びたい方へ】 現場で活かせるWebデザインの基礎をしっかり学びたい、現役デザイナーに教えてもらいたい……という方は、
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. あなたはコンテンツ作成におけるAIの活用をどのように思われているだろうか。例えば、ChatGPTを活用したコンテンツは良いコンテンツと呼べるだろうか。 現時点での回答は、「良いコンテンツと呼べる場合もあれば、呼べない場合もある」といったところだろう。 実際、ChatGPTの台頭により今まで以上にテクノロジーの活用がコンテンツ作成に活かされているし、“活かし方”によっては良質なコンテンツが作れる気配がする。 ところが、まだその“活かし方”には様々な議論があり問題点が指摘されることも多い。例えば、無機質で平均的で抽象的な文章が生成されるなどだ。「嘘」が紛れ込むこともある。 特に重要な問題として「ユーザーニーズの観点が抜け落ちたコンテンツになり
終身雇用制度が崩れつつあり、政府の「働き方改革実行計画」が策定されて以降、注目を集めている副業。こうした背景の中で、書籍『ニュータイプの時代』『劣化するオッサン社会の処方箋』などの著者として知られる山口周氏による、これからの時代の「個と企業の関係性」についての講演が行われました。個人はどう考え行動していくことが大切なのか、企業側が人材に自律的な選択の余地や機会を提供する重要性について語ります。本パートでは、正しさが価値を失った現代と、人が数字やKPIに縛られることで見落としてしまうものについて解説しました。 「正解」で戦うとビジネスが弱くなる理由 山口周氏(以下、山口):(スライドを切り替えながら)5つ目として「『正しさ』に価値が認められない時代」という話をしたいと思います。世の中には、「正しさ」に価値があると思っている人が多いんですよ。(しかし)「正しい」ってことには価値がないという話を
奥一穂 / Fastly ■ セッション概要 インターネット通信の基盤技術であるTCPが誕生してから40年、TLSが誕生してから20年が過ぎた今、TCPとTLSに変わる新しいトランスポート層プロトコル「QUIC」の標準化が佳境を迎えています。同時に、QUICを利用するHTTPプロトコル「HTTP/3」の標準化も進んでおり、2020年末から21年にかけては、これら新プロトコルへの移行が進むものと予測されています。QUICとHTTP/3でユーザ体験は改善するのか。セキュリティ、運用やモニタリング手法は変化するのか。本セッションでは、標準化と実装の双方に関わってきた発表者が、TCP, TLS, HTTP/2 といった既存プロトコルの抱えている問題と、それらをQUICとHTTP/3がどのように解決するか。また、今後どのような変化が想定されるかについて、解説します。 ■ 公式サイト #lined
サムネイルで出してる内容がそのままこのエントリーのテーマです. Pythonアドベントカレンダー2020の9日目です. JX通信社のシニアエンジニアで, 趣味で野球*1とヘルスケア*2なデータを分析してるマンの@shinyorkeと申します. ちょっとしたデータサイエンスでもガチのR&Dでも何でもいいのですが, プレゼンするためのスライド作るとか, デモのアプリを作るのって相当ダルくないっすか? いやまあ大事な仕事なので不可避かつちゃんとやろうぜっていうのは事実*3なのですが, 手を抜くところは手を抜くべきだなというのが持論としてありますし, 「怠惰・傲慢・短気」というプログラマーの三大美徳からするとプレゼンの準備は最も「怠惰」であるべきとまで僕は思っています. そんな中, 今年はStreamlitという, 「データを見せるアプリを雑に作ろうぜ」っていうライブラリがめっちゃ流行りました(っ
「先生、私カラオケで洋楽歌えるようになりたいんやけど」 ある生徒からそう言われたことがキッカケで、3年ほど前から私は授業冒頭の15分間を、洋楽を歌うための時間として使うようになりました。 タブレットやプロジェクターなどのICT機器を駆使することで授業時間を短縮させることに成功し、余剰の時間を何に使おうか考えていたタイミングでもありました。最初はその時間を入試問題演習のために使うつもりでしたが、物は試しだということで、当時ハヤっていた"Uptown Funk"を2週間で完璧に歌えるようになるプログラムを作ってみました。 すると予想以上に食いつきがよく、生徒たちからは「次は〇〇の曲をやってほしい!」とリクエストがくるようになりました。一番驚いたのは、このアクティビティがキッカケで多くの生徒たちが英語の勉強に対して前向きになったことでした。 「今まではなんで英語なんて勉強せんといかんか分からんか
リモートのプレゼンは進化がない かれこれ 15 年近くKeynoteを使ったプレゼンを続けています。10名以下の小規模のものから 1,000 人を超える大規模のものまで数多くのプレゼンをしてきました。自分にとって Keynote はプレゼンに欠かせない大事なツールですが、最近は利用する機会がかなり減りました。 凝ったアニメーションを作るのも楽しみのひとつ ありがたいことに今でもイベントで登壇する機会がありますが、今年は COVID-19 の影響もあって、ほぼすべてのイベントがフルリモートに切り替わりました。イベントの形が大きく変わったと共に自分のプレゼンスタイルも少しずつ変わり、結果的に Keynote が活躍するタイミングがなくなりました。 国内外のリモートイベントに幾つか参加して感じたのが、リアル会場からリモートに変わったにも関わらず、プレゼンのスタイルが以前からまったく変わっていない
Markdownベースのプレゼンテーション・エディタ「Slideas for Mac」が、次期アップデートでプレゼンテーション・フレームワーク「reveal.js」のテーマと、HTMLエクスポートをサポートするそうです。詳細は以下から。 SlideasはフランスのAgaric Perdereauさんが開発しているMac用のプレゼンテーション・エディタで、Markdown記法でプレゼンテーションを作成できますが、このSlideasが次期v1.2アップデートでHTMLプレゼンテーション・フレームワーク「reveal.js」をサポートするそうです。 I also had multiple requests for a simple Slide Template. I then decided to port some of the Reveal.js themes to Slideas.[…]T
リポジトリ: github.com 今回の変更では、面倒事を減らしスライド作成に集中できるようにすることを目標にしていました。 Fusumaとは? #0CJS MDX(Markdown + JSX(optional)) を使いスライドを作れる プレゼンターモードの提供(なぜかTwitter流せたりや落書きもできる) 音声録音とスライドの操作記録を保存できる github pagesへのデプロイがメインで、pdfでも出力可能 大きな変更 og:imageを自動生成/設定するようにしました ogp用に画像を設定するのがめんどくさいという意見があり、自動的に生成するように追加しました。現在はスライドの1ページ目を画像化しています。 ユーザー側へCSS Variablesを提供しました v1では、publicで外に出さずに自由にcssを書いてもらうようにしていましたが、0から書くのはめんどくさい部
カメラ好き機械学習エンジニアの@yktm31です。 最近、デザインツールのCanvaが、気になって色々試しています。 そこで今回、ChatGPTとCanvaを使って、どれだけ簡単にきれいなスライドを作れるか試してみました。 Canvaとは Canvaは、簡単にスタイリッシュなスライドや画像等を作成できる、デザインツールです。 テンプレートや素材が豊富にあり、デザイン知識がなくても、質の高いコンテンツを作ることができます。 基本的に無料で使えるのですが、有料契約(Canva Pro)にすると、生成AIでさらに強力にデザインをサポートしてもらえます。 今回利用するのは、「Docs to Decks」と「Text to Image」という機能です。 それらの機能を利用すれば、文章から簡単にデザインを作成することができます。 ただ今回は、そのデザインのベースとなる文章自体も、ChatGPTで自動生
builderscon tokyo 2019 にて、表題にて発表します(した)。スライドだけでは十分に情報を伝えられないため、この記事にて補足していきます。 登壇資料 指のゲームここ(heroku)で動かせます。本来は対戦ゲームですが、1人で両方動かす形です。Display GuideをONにすると、後退解析によって解析された結果を利用して、各Moveのwin/lose/drawが表示されます。 コードはこちら(GitHub: qsona/yubisen)にあります(かなり雑然としたコードでスイマセン)。boardgame.ioを利用しています。後退解析のコードはその中のanalysis.tsです。 ぷよぷよの名勝負紹介した対戦は ALF vs かめ 100本先取 (2010, 実況 Tom) です。劇的な結末を迎えます。ぷよぷよを知らない方も最後の方だけでもぜひ。 "天才の詰み"郷田真隆
Transcript Svelte + TypeScriptͰ Chrome֦ுΛ࡞Δ Sakito ࣗݾհ • ໊લɿsakito • Twitterɿ@__sakito__ • ॴଐ • αΠϘζ גࣜձࣾ ϑϩϯτΤϯυΤΩεύʔτνʔϜ ΞδΣϯμ • Svelteͱʁ • ࡞Δͷ • ڥߏங • manifestΛ࣮Λ͢Δ • svelteͰ࣮Λ͢Δ • ·ͱΊ Svelteͱʁ Svelteͱ? • React,Vue,AngularͷΑ͏ʹએݴతʹUIΛॻ͚Δ • গͳ͍ίʔυͰ࣮͕Ͱ͖Δ • https://svelte.dev/blog/write-less-code • ԾDOMͳͲΛ༻ͤͣɺϏϧυ࣌ʹ࠷దͳόχϥJSʹม͢Δ • ͦͷ্ύϑΥʔϚϯε༏Ε͍ͯΔ • TypeScriptͷରԠ͞Εͨ • https://svelte.de
「ダメダメなプレゼン」には驚くほど、共通項が多い。 代表的なのは、データや装飾をここぞとばかりに盛りまくったスライド。時間をかけて準備したのだろうが、情報量が多すぎて何がポイントなのか全然わからない。 威勢はいいがトークが支離滅裂で「で、結局は何が言いたいの?」と、思わず突っ込みたくなってしまうようなプレゼンも多い。 プレゼンターには悪いが、こんな発表に遭遇したら僕はスマホをいじり始めるだろう。 プレゼンでは、「あなたが伝えたいこと」、そして「あなたがゲットしたいもの」が何であるのかを明確にしよう。 「商品を買ってほしい」のか、「投資してほしい」のか、それとも「ビジネスパートナーになってほしい」のか。ゴールを即答できないようなら、プレゼンなんてやる意味がない。 登壇さえすれば最後まで話を聞いてもらえると思っていたら、大間違い。 プレゼンは、たとえ自分の持ち時間が残っていたとしても、聴衆が興
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く