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テレビやレコーダー、サウンドバーなどのAV機器を設置する際、ちょっと面倒くさいのが配線接続。こういったケーブル配線が苦手という人も多いだろう。しかし近年は、映像と音声を1本のケーブルでデジタル伝送できる規格「HDMI」が普及し、昔と比べればAV機器の配線は非常に簡単になっている。 いっぽうで、AV機器を取り巻く技術の進化は早く、それにともなってHDMIのバージョンも継続的に更新されていっている。ユーザーにとって、機能が増えるのはうれしい半面、混乱を招きやすいのも事実。今回は、特にテレビと周辺機器の接続で大事なHDMI関連技術、「ARC」「eARC」について解説しよう。 記事の最後には、「うまく音がでない」などのトラブルシューティングを含むQ&A集も設置した。製品選びにも、製品購入後にも参考にしていただきたい。
これまでは毎月配布していたコインと引き換えにオーディオブックを入手できたが、聞き放題サービスの開始に伴い、コイン制は終了する。ポッドキャストも引き続き聞き放題である他、新たにストリーミング再生にも対応する。 Audibleの逢阪志麻事業部長は「聴き放題になることでオーディオブックの利用時間は増加すると考えられる。そうすると出版社やクリエイターは今まで以上に作品を届けられる機会が増える。多くの人にとって、良い循環をもたらす」と説明。 「オーディオブックもポッドキャストも楽しめる、唯一無二のオーディオエンターテインメントサービスを目指す」と意気込みを語った。 併せて、「騎士団長殺し」や「海辺のカフカ」など村上春樹さんの書籍10作品のオーディオブックを配信することも発表。村上春樹さんは「これからはおそらく、多様な形式で小説は読まれていく。これまでになかった新しい可能性が生まれるといいと思う」とコ
はじめに 最近、特に Amazon Music や Apple Music が空間オーディオを提供するようになってから、Dolby Atmos や 360 Reality Audio などを利用した楽曲が注目されている。 だが、それらはストリーミングサービスというクローズドな環境で提供される上に、Dolby Atmos に関しては Dolby のプロプライエタリなフォーマットを使用している。 そのため、それらのフォーマットで音楽制作する方法や再生する方法については様々なメディアで解説されているが、制作された音源がどのようにエンコードされ、視聴者のもとへ届けられ、そしてデコードされるかの「間」の部分に関しては、あまり知られていない。 この記事では、音楽サブスクを対象に、今まであまり触れられてこなかった空間オーディオの中間部分について解析し、解説していこうと思う。 サンレコのコラムで当記事が紹
ヤマハがノイキャン完全ワイヤレスでしょうぶをしかけてきた! 耳に優しいイヤホンです2019.11.11 22:00129,144 ヤマダユウス型 ずっと音楽を楽しむために、ヤマハがおくる慈愛のイヤホン。 ヤマハが、完全ワイヤレスイヤホン「TW-E7A」「TW-E5A」「TW-E3A」、および首かけワイヤレスイヤホン「EP-E50A」「EP-E30A」を発表しました。モデル名がいっぱい並びますが、いわゆる松竹梅みたいな区分けです。 Image: YAMAHATW-E7A(左)とEP-E50A(右)玉となるのはやはり上位モデルの「TW-E7A(完全ワイヤレス)」と「EP-E50A(首かけワイヤレス)」。どちらもノイズキャンセリングを搭載していて、これらをはじめとする多彩なバリエーションで「ヤマハはイヤホン市場に本格参入する」と述べていました。さっそくそのノイキャンっぷりを試聴しようじゃあないか
『水星の魔女』が終わったあと、地上波放映された『閃光のハサウェイ』が、また話題になっている。配信が始まった頃に戦闘シーンが暗くて見にくいという声が多かったが、黒が浮きやすい液晶テレビでは見づらく、視聴環境を選ぶ作品である。*1 また、地上波で放映される作品の常で、音声はステレオだが、『閃光のハサウェイ』の魅力の一つとして音響があり、大半の劇場アニメや邦画は5.1chの中、珍しくDolby Atmosで制作されている。*2Dolby Atmosとは、映画の一般的なサラウンドフォーマットの5.1chや7.1chと違い、上方からも音が聴こえる立体音響のフォーマットだ。ただし、大半の上映は5.1chで、Dolby Atmosはそれに対応した映画館だけで上映されたため、誰でも気軽に体験はできなかった。しかし、Blu-rayやUltra HD Blu-rayにはDolby Atmosの音声が収録されて
激安!特価・タイムセール・クーポン観測所 タイムセール、限定クーポン、最新のリアルタイム売れ筋ランキングなど、激安&特価で販売中の商品情報を紹介していくブログです。 Amazonで24時間以内に値下げされた商品を売れ筋ランキング順で紹介します。 本記事は、パソコン・周辺機器、家電&カメラカテゴライズされた商品のランキングです。 ⇒その他売れ筋商品情報はブログランキング ランキング第1位 【精米】低温製法米 無洗米 新潟県産 こしひかり 2kg チャック付き 令和3年産 ×4個 4473円 (2022年04月15日 07時09分時点の価格) 24時間の価格下落率:31% ランキング第2位 Bose Companion 2 Series III multimedia speaker system PCスピーカー 19 cm(H) x 8 cm(W) x 右:15 cm 左:14.5 cm(D)
近年、若者の間で話題の「ASMR動画」。囁き声や耳かき音、咀嚼音などが心地よく聞こえる“音フェチ”向けに日々YouTuberたちが動画を投稿している。そんな「ASMR動画」に特化したイヤホンを声優の小岩井ことりがTwitterであまりに声がリアルで生々しく聴こえると「えっちなイヤホン」と紹介。またたく間に話題となり1.4万RT、3.5万いいねを集めた。国産のオーディオブランド『final』が手掛ける「E500」<2,020円(税込)>は、バイノーラル音源(人間のリアルな聞こえ方を再現する録音方法)に特化して開発され、音が鳴る方向や距離まで感じることができる。そんな高性能なイヤホンを販売するSNEXT株式会社の代表取締役・細尾満氏にイヤホン開発の極意を聞いた。 Twitterで話題、2週間で異例の12,000台以上の売り上げ ――8月に発売されたE500は声優の小岩井ことりさんがTwitte
アップルがアラウンドイヤースタイルのプレミアムヘッドホン「AirPods Max」を12月18日から順次発売する。価格は61,800円(税抜)。先日の開封レポートに引き続き、今回は本機の音質やANCとヒアスルーの効果など、気になる実力を体験したレポートに深く切り込んでいきたい。 アップルが独自に設計した本機のアコースティックパーツやワイヤレスオーディオデバイスのためのSiP(System in Package)であるApple H1チップ、最先端のソフトウェアの組み合わせにより実現するコンピュテーショナルオーディオ、ANCと外部音取り込み(ヒアスルー)機能、プロダクトデザインの観点から注目すべきポイントなど、プロフィールについてはニュース記事でも詳細を解説しているので合わせてご覧いただきたい。 ■飾らないシンプルで上品なデザイン AirPods Maxは密閉型のハウジングに酸化皮膜処理を施
わざわざソフトウェアをインストールすることなく、サウンドファイルをブラウザ上で編集可能な無料サービス「AudioMass」が公開されています。カット・ペースト・リピートといった基本的な波形編集に加え、速度の調整やリバーブ、リバースといったエフェクトをかけることができるとのことだったので、実際に使ってみました。 AudioMass - Audio Editor https://audiomass.co/ AudioMassを使っている様子は以下のムービーから確認可能です。 無料かつブラウザ上でサウンドファイルを波形編集できる「AudioMass」 - YouTube 上記URLにアクセスするとこんな感じでページが表示されます。手元のPCからドラッグ&ドロップでオーディオファイルをアップロードして編集することもできますが、今回は「here to use a sample」をクリックして、サンプ
米Ankerが外の騒音やイビキなど最大35dBのノイズを遮断し快適な睡眠をサポートするBluetoothイヤホン「Soundcore Sleep A10」を発売しています。詳細は以下から。 米Ankerは現地時間2022年09月29日、新製品の発表イベントAnker On Boardをオンラインで開催し、その中でシニアPRマネージャーのAdam Weissmanさんは、新たに同社のオーディオブランドSoundcoreから快適な睡眠をサポートするBluetoothイヤホン「Soundcore Sleep A10 (A6610)」の販売を本日より開始すると発表しています。 Stay asleep with the 4-Point Noise Masking System. Ear wings and Twin Seal ear tips create a secure seal and an
世の中には音楽を可能な限り素晴らしい音質で聴くことに情熱と資金を注ぎ込むオーディオマニアと呼ばれる人が存在し、中にはピュアな電源を追い求めるあまり自宅の庭に電柱を設置するという猛者もいます。そんなオーディオマニア向けに発売された、「2295ドル(約26万円)のイーサネットスイッチ」についてのレビューが、海外のソーシャルニュースサイト・Hacker Newsで話題を呼んでいます。 Synergistic Research Ethernet Switch - Positive Feedback https://positive-feedback.com/reviews/hardware-reviews/synergistic-research-ethernet-switch-uef/ $2,295 5-port Ethernet Switch for Audiophiles | Hacker
もがくオーディオメーカー コンシューマーオーディオはどこへ行くのか? ゼンハイザー、オンキヨーの身売りで考える:小寺信良のIT大作戦(1/4 ページ) ドイツの名門オーディオメーカー、ゼンハイザー(Sennheiser)のコンシューマー事業が譲渡されることとなった。 譲渡先はスイスの補聴器メーカーであるSonova。同社はコンシューマー事業を持たないこともあり、市場には好意的に受け止められているようだ。社員などもそのまま移籍し、ゼンハイザーのブランドはそのままで販売や開発が継続されるという。 買収と譲渡は、ニュアンスが違う。買収はどちらかというと会社丸ごと買われて子会社化するような際に使われる。一方譲渡とは事業譲渡のことであり、ほとんどは一部の事業の売渡で、元の会社の不採算部門を切り離す際に使われる。今回の譲渡では、コンシューマー事業を切り離し、元のゼンハイザーはプロフェッショナル事業に集
BOSE→3000円のPC用スピーカーに変更。1週間たって気付いたこと2024.04.11 22:00283,384 SUMA-KIYO BOSEのポータブルスピーカーをデスクトップPCのスピーカーとして愛用してきたのですが、バッテリーの寿命がきてしまいメーカー修理にだすことに。 数週間とはいえスピーカーなしの生活は不便なので、急遽Amazonセールで3000円だった、Creativeのスピーカーを購入しました。 エージングで大変身こちらがそのCreative「Pebble V2」。 手頃な価格で音質が良いと評判のPC用スピーカーです。 設置してみるとこんな感じ。シンプルかつキュートなデザインで、見た目はかなり気に入りました。 が、しかし、肝心の音がどうもしっくりこない…。 長年使っていたBOSEのスピーカーとは価格帯が違うので、比較するのはナンセンスとわかりつつも、少し残念な気持ちに。イ
オンキヨーホームエンターテイメントが5月13日に大阪地方裁判所から破産手続き開始決定を受けました。負債総額は31億円です。 オンキヨーといえば、日本を代表するオーディオメーカー。現在のパナソニックである松下電器産業の技術者が独立して立ち上げた会社で、音質やデザイン性には定評がありました。小型かつ高級仕様のINTECシリーズは「ハイコンポ」と呼ばれてオーディオブームをけん引したモデルの1つです。 オンキヨーはなぜ倒産したのか。それは「迷走したから」の一言に尽きます。 オーディオ機器が売れなくなったのは本当か? オンキヨーの倒産についてよく語られるのが、消費者の音楽の聴き方の変化に対応できなかったというもの。確かに、プリアンプとパワーアンプ、巨大なスピーカーの前にソファを置き、音楽を聴くというスタイルは古くなりました。スマートフォンやPCに音楽配信サービスを入れ、どこでも気軽に音楽を楽しむスタ
公開2019.11.02 更新2022.02.16 レビュー 人の話し声、車が通る音、同居人の生活音。 日常は音で溢れかえっています。 それを当然のものとして受け入れてきた私たちの異常さ。 仕事や勉強に集中できない理由。 それは「音」にあったことを知りました。 先日、Appleから発売されたワイヤレスイヤホン「AirPods Pro」。生活音などの雑音をシャットアウトする強力なノイズキャンセリング機能を搭載しているのが特徴のイヤホンです。AirPods Proを耳に入れた瞬間、あたりが静寂に包まれます。 私は日常的に電車で本を読みます。音で溢れかえる電車内で、少しでも快適に本が読めるようになれば、と考え、AirPods Proを「耳栓」として購入しました。AirPods Proはイヤホンに音楽を流していない無音状態でも、ノイズキャンセリング機能だけを使うことができます。 結果、ここ数年で買
骨伝導じゃない「軟骨伝導」 耳をふさがないイヤフォンの新顔は、“寝ホン”にもピッタリだった:小寺信良のIT大作戦(1/2 ページ) いわゆる「耳を塞がない系」のイヤホン・ヘッドホンが幅広い層に注目され始めたのは、コロナ禍が始まった2020年の夏以降ではなかったかと思う。それ以前も耳を塞がないイヤホンは存在したが、路上でのランニングなどの際に周囲の安全が確認できるといったメリットから、主にスポーツ向け商品として販売されていた。 だがリモートワーク時に一般のイヤホン・ヘッドホンで音楽を聴いたり、長時間のリモート会議で耳が塞がっていると、宅配便が来てもわからない、子供が何かしでかしても気がつかないといったデメリットが顕在化した。またあまりにも長時間カナル型イヤホンを使用したため、外耳道が炎症をおこすといったトラブルも聞かれるようになっていった。こうしたことから、耳の穴を塞がずに聞けるという商品が
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