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  • 【レビュー】 5万円台で衝撃の音、デノン・山内氏が手掛けたAVアンプ3機種を全て聴く

      【レビュー】 5万円台で衝撃の音、デノン・山内氏が手掛けたAVアンプ3機種を全て聴く
    • 空きコンセントに挿入し、信号品質高めるというオーディオアクセサリ。16万円

        空きコンセントに挿入し、信号品質高めるというオーディオアクセサリ。16万円
      • ヤマハ、配信向け定番ミキサーに新モデル。マイク一体型も

          ヤマハ、配信向け定番ミキサーに新モデル。マイク一体型も
        • ヤマハがノイキャン完全ワイヤレスでしょうぶをしかけてきた! 耳に優しいイヤホンです

          ヤマハがノイキャン完全ワイヤレスでしょうぶをしかけてきた! 耳に優しいイヤホンです2019.11.11 22:00129,144 ヤマダユウス型 ずっと音楽を楽しむために、ヤマハがおくる慈愛のイヤホン。 ヤマハが、完全ワイヤレスイヤホン「TW-E7A」「TW-E5A」「TW-E3A」、および首かけワイヤレスイヤホン「EP-E50A」「EP-E30A」を発表しました。モデル名がいっぱい並びますが、いわゆる松竹梅みたいな区分けです。 Image: YAMAHATW-E7A(左)とEP-E50A(右)玉となるのはやはり上位モデルの「TW-E7A(完全ワイヤレス)」と「EP-E50A(首かけワイヤレス)」。どちらもノイズキャンセリングを搭載していて、これらをはじめとする多彩なバリエーションで「ヤマハはイヤホン市場に本格参入する」と述べていました。さっそくそのノイキャンっぷりを試聴しようじゃあないか

            ヤマハがノイキャン完全ワイヤレスでしょうぶをしかけてきた! 耳に優しいイヤホンです
          • 「空きコンセントに差し込み音質改善」50万円のマグネチックウェイブガイド

              「空きコンセントに差し込み音質改善」50万円のマグネチックウェイブガイド
            • 『閃光のハサウェイ』のベスト視聴環境はLGの有機ELテレビとDENONのサウンドバーDHT-S517(予算20万円以内) - ARTIFACT@はてブロ

              『水星の魔女』が終わったあと、地上波放映された『閃光のハサウェイ』が、また話題になっている。配信が始まった頃に戦闘シーンが暗くて見にくいという声が多かったが、黒が浮きやすい液晶テレビでは見づらく、視聴環境を選ぶ作品である。*1 また、地上波で放映される作品の常で、音声はステレオだが、『閃光のハサウェイ』の魅力の一つとして音響があり、大半の劇場アニメや邦画は5.1chの中、珍しくDolby Atmosで制作されている。*2Dolby Atmosとは、映画の一般的なサラウンドフォーマットの5.1chや7.1chと違い、上方からも音が聴こえる立体音響のフォーマットだ。ただし、大半の上映は5.1chで、Dolby Atmosはそれに対応した映画館だけで上映されたため、誰でも気軽に体験はできなかった。しかし、Blu-rayやUltra HD Blu-rayにはDolby Atmosの音声が収録されて

                『閃光のハサウェイ』のベスト視聴環境はLGの有機ELテレビとDENONのサウンドバーDHT-S517(予算20万円以内) - ARTIFACT@はてブロ
              • 【4月15日版】アマゾンで24時間以内に値下がりした売れ筋商品 | 激安!特価・タイムセール・クーポン観測所

                激安!特価・タイムセール・クーポン観測所 タイムセール、限定クーポン、最新のリアルタイム売れ筋ランキングなど、激安&特価で販売中の商品情報を紹介していくブログです。 Amazonで24時間以内に値下げされた商品を売れ筋ランキング順で紹介します。 本記事は、パソコン・周辺機器、家電&カメラカテゴライズされた商品のランキングです。 ⇒その他売れ筋商品情報はブログランキング ランキング第1位 【精米】低温製法米 無洗米 新潟県産 こしひかり 2kg チャック付き 令和3年産 ×4個 4473円 (2022年04月15日 07時09分時点の価格) 24時間の価格下落率:31% ランキング第2位 Bose Companion 2 Series III multimedia speaker system PCスピーカー 19 cm(H) x 8 cm(W) x 右:15 cm 左:14.5 cm(D)

                  【4月15日版】アマゾンで24時間以内に値下がりした売れ筋商品 | 激安!特価・タイムセール・クーポン観測所
                • “オカルト退治”から感謝1000回。誕生秘話からお叱りネタまで雑談した【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                    “オカルト退治”から感謝1000回。誕生秘話からお叱りネタまで雑談した【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                  • 手のひら1台で超立体!? 独自サラウンド技術のスピーカー「pavé」って何だ【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                      手のひら1台で超立体!? 独自サラウンド技術のスピーカー「pavé」って何だ【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                    • 【プレイバック2023】「オーディオ入門に最高じゃん」というモデルが沢山登場した1年 by 編集部 山崎

                        【プレイバック2023】「オーディオ入門に最高じゃん」というモデルが沢山登場した1年 by 編集部 山崎
                      • 配信最強マイク現る!? ミキサー搭載ヤマハ「AG01」を試した【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                          配信最強マイク現る!? ミキサー搭載ヤマハ「AG01」を試した【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                        • えっちなイヤホン? 音フェチ陶酔「ASMR」特化でヒット、専業メーカーの気概とは

                          近年、若者の間で話題の「ASMR動画」。囁き声や耳かき音、咀嚼音などが心地よく聞こえる“音フェチ”向けに日々YouTuberたちが動画を投稿している。そんな「ASMR動画」に特化したイヤホンを声優の小岩井ことりがTwitterであまりに声がリアルで生々しく聴こえると「えっちなイヤホン」と紹介。またたく間に話題となり1.4万RT、3.5万いいねを集めた。国産のオーディオブランド『final』が手掛ける「E500」<2,020円(税込)>は、バイノーラル音源(人間のリアルな聞こえ方を再現する録音方法)に特化して開発され、音が鳴る方向や距離まで感じることができる。そんな高性能なイヤホンを販売するSNEXT株式会社の代表取締役・細尾満氏にイヤホン開発の極意を聞いた。 Twitterで話題、2週間で異例の12,000台以上の売り上げ ――8月に発売されたE500は声優の小岩井ことりさんがTwitte

                            えっちなイヤホン? 音フェチ陶酔「ASMR」特化でヒット、専業メーカーの気概とは
                          • 【レビュー】 あの“ピュアPCスピーカー”が高音質&ワイヤレス化で超進化。クリプトン「KS-11」

                              【レビュー】 あの“ピュアPCスピーカー”が高音質&ワイヤレス化で超進化。クリプトン「KS-11」
                            • 次世代Bluetooth音声“LE Audio”は、ワイヤレスイヤフォンのなにを変えるか?【本田雅一のAVTrends】

                                次世代Bluetooth音声“LE Audio”は、ワイヤレスイヤフォンのなにを変えるか?【本田雅一のAVTrends】
                              • ソニー、ドライバに“穴があいた”新スタイルイヤフォン「LinkBuds」

                                  ソニー、ドライバに“穴があいた”新スタイルイヤフォン「LinkBuds」
                                • アップル「AirPods Max」レビュー。61800円は高くない、唯一無二のヘッドホン (1/7) - Phile-web

                                  アップルがアラウンドイヤースタイルのプレミアムヘッドホン「AirPods Max」を12月18日から順次発売する。価格は61,800円(税抜)。先日の開封レポートに引き続き、今回は本機の音質やANCとヒアスルーの効果など、気になる実力を体験したレポートに深く切り込んでいきたい。 アップルが独自に設計した本機のアコースティックパーツやワイヤレスオーディオデバイスのためのSiP(System in Package)であるApple H1チップ、最先端のソフトウェアの組み合わせにより実現するコンピュテーショナルオーディオ、ANCと外部音取り込み(ヒアスルー)機能、プロダクトデザインの観点から注目すべきポイントなど、プロフィールについてはニュース記事でも詳細を解説しているので合わせてご覧いただきたい。 ■飾らないシンプルで上品なデザイン AirPods Maxは密閉型のハウジングに酸化皮膜処理を施

                                    アップル「AirPods Max」レビュー。61800円は高くない、唯一無二のヘッドホン (1/7) - Phile-web
                                  • Engadget | Technology News & Reviews

                                    Ryan Gosling and Miller/Lord’s Project Hail Mary could be the sci-fi event of 2026

                                      Engadget | Technology News & Reviews
                                    • 無料でインストール不要、サウンドファイルをブラウザだけで波形編集できるオーディオエディター「AudioMass」レビュー

                                      わざわざソフトウェアをインストールすることなく、サウンドファイルをブラウザ上で編集可能な無料サービス「AudioMass」が公開されています。カット・ペースト・リピートといった基本的な波形編集に加え、速度の調整やリバーブ、リバースといったエフェクトをかけることができるとのことだったので、実際に使ってみました。 AudioMass - Audio Editor https://audiomass.co/ AudioMassを使っている様子は以下のムービーから確認可能です。 無料かつブラウザ上でサウンドファイルを波形編集できる「AudioMass」 - YouTube 上記URLにアクセスするとこんな感じでページが表示されます。手元のPCからドラッグ&ドロップでオーディオファイルをアップロードして編集することもできますが、今回は「here to use a sample」をクリックして、サンプ

                                        無料でインストール不要、サウンドファイルをブラウザだけで波形編集できるオーディオエディター「AudioMass」レビュー
                                      • 次世代真空管「Nutube」を持ち歩く! KORGの“自作ポタアン”「Nu:tekt HA-S」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                                          次世代真空管「Nutube」を持ち歩く! KORGの“自作ポタアン”「Nu:tekt HA-S」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                                        • 米Anker、外の騒音やイビキなど最大35dBのノイズを遮断し快適な睡眠をサポートするBluetoothイヤホン「Soundcore Sleep A10」を発売。

                                          米Ankerが外の騒音やイビキなど最大35dBのノイズを遮断し快適な睡眠をサポートするBluetoothイヤホン「Soundcore Sleep A10」を発売しています。詳細は以下から。 米Ankerは現地時間2022年09月29日、新製品の発表イベントAnker On Boardをオンラインで開催し、その中でシニアPRマネージャーのAdam Weissmanさんは、新たに同社のオーディオブランドSoundcoreから快適な睡眠をサポートするBluetoothイヤホン「Soundcore Sleep A10 (A6610)」の販売を本日より開始すると発表しています。 Stay asleep with the 4-Point Noise Masking System. Ear wings and Twin Seal ear tips create a secure seal and an

                                            米Anker、外の騒音やイビキなど最大35dBのノイズを遮断し快適な睡眠をサポートするBluetoothイヤホン「Soundcore Sleep A10」を発売。
                                          • ソニー、LDAC対応/NC進化、小さくなった完全ワイヤレス「WF-1000XM4」

                                              ソニー、LDAC対応/NC進化、小さくなった完全ワイヤレス「WF-1000XM4」
                                            • 約26万円の「オーディオマニア向けイーサネットスイッチ」のレビューが話題に

                                              世の中には音楽を可能な限り素晴らしい音質で聴くことに情熱と資金を注ぎ込むオーディオマニアと呼ばれる人が存在し、中にはピュアな電源を追い求めるあまり自宅の庭に電柱を設置するという猛者もいます。そんなオーディオマニア向けに発売された、「2295ドル(約26万円)のイーサネットスイッチ」についてのレビューが、海外のソーシャルニュースサイト・Hacker Newsで話題を呼んでいます。 Synergistic Research Ethernet Switch - Positive Feedback https://positive-feedback.com/reviews/hardware-reviews/synergistic-research-ethernet-switch-uef/ $2,295 5-port Ethernet Switch for Audiophiles | Hacker

                                                約26万円の「オーディオマニア向けイーサネットスイッチ」のレビューが話題に
                                              • 【レビュー】 オーディオスピーカーPolk Audio「ES10」を、PC用スピーカーにしてみた

                                                  【レビュー】 オーディオスピーカーPolk Audio「ES10」を、PC用スピーカーにしてみた
                                                • もがくオーディオメーカー コンシューマーオーディオはどこへ行くのか? ゼンハイザー、オンキヨーの身売りで考える

                                                  もがくオーディオメーカー コンシューマーオーディオはどこへ行くのか? ゼンハイザー、オンキヨーの身売りで考える:小寺信良のIT大作戦(1/4 ページ) ドイツの名門オーディオメーカー、ゼンハイザー(Sennheiser)のコンシューマー事業が譲渡されることとなった。 譲渡先はスイスの補聴器メーカーであるSonova。同社はコンシューマー事業を持たないこともあり、市場には好意的に受け止められているようだ。社員などもそのまま移籍し、ゼンハイザーのブランドはそのままで販売や開発が継続されるという。 買収と譲渡は、ニュアンスが違う。買収はどちらかというと会社丸ごと買われて子会社化するような際に使われる。一方譲渡とは事業譲渡のことであり、ほとんどは一部の事業の売渡で、元の会社の不採算部門を切り離す際に使われる。今回の譲渡では、コンシューマー事業を切り離し、元のゼンハイザーはプロフェッショナル事業に集

                                                    もがくオーディオメーカー コンシューマーオーディオはどこへ行くのか? ゼンハイザー、オンキヨーの身売りで考える
                                                  • ボイチェンだけじゃない! 「Voidol2」のアナライザが優れものだった【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                                      ボイチェンだけじゃない! 「Voidol2」のアナライザが優れものだった【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                                    • 周囲の音聞こえまくり! 骨伝導以外の選択肢、ソニー「LinkBuds」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                                                        周囲の音聞こえまくり! 骨伝導以外の選択肢、ソニー「LinkBuds」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                                                      • 見えたぜオーディオの“ジッター”。PCMレコーダーを使った東大開発の測定方法とは【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                                          見えたぜオーディオの“ジッター”。PCMレコーダーを使った東大開発の測定方法とは【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                                        • オンキヨーが破産してDENONやMarantzが生き残った理由|@DIME アットダイム

                                                          オンキヨーホームエンターテイメントが5月13日に大阪地方裁判所から破産手続き開始決定を受けました。負債総額は31億円です。 オンキヨーといえば、日本を代表するオーディオメーカー。現在のパナソニックである松下電器産業の技術者が独立して立ち上げた会社で、音質やデザイン性には定評がありました。小型かつ高級仕様のINTECシリーズは「ハイコンポ」と呼ばれてオーディオブームをけん引したモデルの1つです。 オンキヨーはなぜ倒産したのか。それは「迷走したから」の一言に尽きます。 オーディオ機器が売れなくなったのは本当か? オンキヨーの倒産についてよく語られるのが、消費者の音楽の聴き方の変化に対応できなかったというもの。確かに、プリアンプとパワーアンプ、巨大なスピーカーの前にソファを置き、音楽を聴くというスタイルは古くなりました。スマートフォンやPCに音楽配信サービスを入れ、どこでも気軽に音楽を楽しむスタ

                                                            オンキヨーが破産してDENONやMarantzが生き残った理由|@DIME アットダイム
                                                          • Apple AirPods Pro のレビュー 仕事や勉強の質を変える耳栓

                                                            公開2019.11.02 更新2022.02.16 レビュー 人の話し声、車が通る音、同居人の生活音。 日常は音で溢れかえっています。 それを当然のものとして受け入れてきた私たちの異常さ。 仕事や勉強に集中できない理由。 それは「音」にあったことを知りました。 先日、Appleから発売されたワイヤレスイヤホン「AirPods Pro」。生活音などの雑音をシャットアウトする強力なノイズキャンセリング機能を搭載しているのが特徴のイヤホンです。AirPods Proを耳に入れた瞬間、あたりが静寂に包まれます。 私は日常的に電車で本を読みます。音で溢れかえる電車内で、少しでも快適に本が読めるようになれば、と考え、AirPods Proを「耳栓」として購入しました。AirPods Proはイヤホンに音楽を流していない無音状態でも、ノイズキャンセリング機能だけを使うことができます。 結果、ここ数年で買

                                                              Apple AirPods Pro のレビュー 仕事や勉強の質を変える耳栓
                                                            • 約3年ぶりメインPC新調。スリムなAMDマシン「MINISFORUM」を導入した【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                                                約3年ぶりメインPC新調。スリムなAMDマシン「MINISFORUM」を導入した【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                                              • PS5で“3Dオーディオ”を楽しむためのサウンドシステム構築ガイド【西川善司の大画面☆マニア】

                                                                  PS5で“3Dオーディオ”を楽しむためのサウンドシステム構築ガイド【西川善司の大画面☆マニア】
                                                                • BOSE→3000円のPC用スピーカーに変更。1週間たって気付いたこと

                                                                  BOSE→3000円のPC用スピーカーに変更。1週間たって気付いたこと2024.04.11 22:00283,384 SUMA-KIYO BOSEのポータブルスピーカーをデスクトップPCのスピーカーとして愛用してきたのですが、バッテリーの寿命がきてしまいメーカー修理にだすことに。 数週間とはいえスピーカーなしの生活は不便なので、急遽Amazonセールで3000円だった、Creativeのスピーカーを購入しました。 エージングで大変身こちらがそのCreative「Pebble V2」。 手頃な価格で音質が良いと評判のPC用スピーカーです。 設置してみるとこんな感じ。シンプルかつキュートなデザインで、見た目はかなり気に入りました。 が、しかし、肝心の音がどうもしっくりこない…。 長年使っていたBOSEのスピーカーとは価格帯が違うので、比較するのはナンセンスとわかりつつも、少し残念な気持ちに。イ

                                                                    BOSE→3000円のPC用スピーカーに変更。1週間たって気付いたこと
                                                                  • 骨伝導じゃない「軟骨伝導」 耳をふさがないイヤフォンの新顔は、“寝ホン”にもピッタリだった

                                                                    骨伝導じゃない「軟骨伝導」 耳をふさがないイヤフォンの新顔は、“寝ホン”にもピッタリだった:小寺信良のIT大作戦(1/2 ページ) いわゆる「耳を塞がない系」のイヤホン・ヘッドホンが幅広い層に注目され始めたのは、コロナ禍が始まった2020年の夏以降ではなかったかと思う。それ以前も耳を塞がないイヤホンは存在したが、路上でのランニングなどの際に周囲の安全が確認できるといったメリットから、主にスポーツ向け商品として販売されていた。 だがリモートワーク時に一般のイヤホン・ヘッドホンで音楽を聴いたり、長時間のリモート会議で耳が塞がっていると、宅配便が来てもわからない、子供が何かしでかしても気がつかないといったデメリットが顕在化した。またあまりにも長時間カナル型イヤホンを使用したため、外耳道が炎症をおこすといったトラブルも聞かれるようになっていった。こうしたことから、耳の穴を塞がずに聞けるという商品が

                                                                      骨伝導じゃない「軟骨伝導」 耳をふさがないイヤフォンの新顔は、“寝ホン”にもピッタリだった
                                                                    • Shokz骨伝導イヤフォン最上位はどこまで進化した?「OpenRun Pro」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                                                                        Shokz骨伝導イヤフォン最上位はどこまで進化した?「OpenRun Pro」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                                                                      • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                        Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                                                                          Engadget | Technology News & Reviews
                                                                        • 商売として成り立ってた頃の日本の大衆向けオーディオ

                                                                          道楽のジャンルとして死につつあるゼネラルオーディオだが、今はオカルトめいた音質追求が平気になってきてて、まあ製品が売れずにどんどんメーカーがオーディオ部門を切り離したり潰れたりしてる状況下ではしょうがないのかもと思う。 でもまあSONYの高音質なSDカードとか、パイオニアのUSBに指すだけで音が良くなるアレとかが出た時にはもう情けなくてなー ビクターならそういうのも昔からやってたからショック小さかったろうがw 儲かってた頃のゼネラルオーディオって、メーカーの売り込み方も技術屋っぽいやり方だったんだよな。 プリメインアンプなら、増幅回路のオリジナリティや電源回路のデカさ(5万のアンプでも10kg軽く超えたw)、シールドがどれくらいちゃんとしてるか(シャーシの銅メッキとか)、ダンピングファクターがどうのとか、端子の酸化防止のための金メッキがどうのとかそういうのだったのよな。 SPケーブルも今で

                                                                            商売として成り立ってた頃の日本の大衆向けオーディオ
                                                                          • 単体機では世界初! 爆音でも絶対音割れしない夢の32bit floatオーディオインターフェイス、UAC-232をZOOMが発売開始|DTMステーション

                                                                            昨年6月、ZOOMが32bit float対応のオーディオインターフェイス、UAC-232とUAC-432を発表し、大きな話題になりましたが、そのうちの2in2outのUAC-232が、ついに発売となりました。これは32bit floatに対応する単体のオーディオインターフェイスとしては世界初となる製品で、どんな爆音を入れても絶対にクリップしないという画期的な機材。まさにレコーディングにおける大革命ともいえるもので、従来のレコーディングの常識を根底から覆すもの。それだけに、10万円近くするのでは……と思っていたら、実売価格が税込み24,000円と、ちょっと拍子抜けしてしまうような価格で驚きました。 この価格設定だと、世間に誤解を与えるのでは……とちょっと心配になったほどですが、実際に試してみたところ期待通りの超強力なオーディオインターフェイスでした。サンプリングレート的にも44.1kHz~

                                                                              単体機では世界初! 爆音でも絶対音割れしない夢の32bit floatオーディオインターフェイス、UAC-232をZOOMが発売開始|DTMステーション
                                                                            • USB Type-Cにまつわる11の真実

                                                                              あらゆる場所で活用されるようになったUSB USBインタフェースはほぼ普遍的なものになりました。これは、同じケーブルを介して電力とデータを提供できるという事実に支えられた驚くべき成果です。USBプロトコルは長年にわたって進化し、電力およびビットに対する製品の需要に対応しています。 最新規格の1つであるUSB Power Delivery(USB PD)は、消費者がポータブルデバイスに要求する高速充電をサポートするために最大100Wの処理ができるようになりました。そのため、USB PDに対応するUSB Type-C(USB-C)は、ますます幅広く多様な最終アプリケーションと市場分野で求められる高速データ転送の要件を満たしています。 1. USB Type-CとPDの仕組みは複雑ではない 電源ホスト(ソース)またはデバイス(シンク)に差し込むことができるユニバーサルコネクタを使用すると、製品設

                                                                                USB Type-Cにまつわる11の真実
                                                                              • 定在波にご注意! 0円でサウンドバーの音をアゲる室内音響講座

                                                                                  定在波にご注意! 0円でサウンドバーの音をアゲる室内音響講座
                                                                                • MP3より高音質! YouTube/Discord採用の「Opus」コーデックを試した【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                                                                    MP3より高音質! YouTube/Discord採用の「Opus」コーデックを試した【藤本健のDigital Audio Laboratory】