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ベストテンの検索結果201 - 240 件 / 423件

  • オレ的アニメ映画ベストテン - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    ワッシュさんの「アニメ映画ベストテン」に参加します。 今回オレの「アニメ映画ベストテン」では、アート・アニメ、ユーロ・アニメを中心に選んでみました。お馴染みの定番作品でもよかったんですが、いい機会なので自分がこれまで観て面白かったアート・アニメ関係をひとまとめにすることで、このジャンルに馴染のない方に多少なりとも関心を持ってもらいたかったんです。まあ実際自分もこのジャンルのアニメを全て観ているわけではなく、また自分の好みからヘルミーナ・ティールロヴァーやイジー・トルンカらチェコ・アニメの巨匠の作品は抜けているんですが、何かの参考にしていただければ嬉しいです。では行ってみよう! 1位:話の話 (監督:ユーリ・ノルシュテイン 1979年ロシア映画) ユーロ・アニメーション界で最も重要な存在といえばユーリ・ノルシュテインをおいて他にいないでしょう。そのノルシュテインによる至宝の作品『話の話』は、

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    • アニメ映画ベストテン〜映画限定〜 - 法華狼の日記

      ほとんど実写を見ないこともあって例年はアニメしばりで参加してきた。今年はアニメ映画から選ぶので、映画しばりで参加する。 2014-10-31 かつて押井守監督は「すべての映画はアニメになる」といった。そもそも映画は静止画のつらなりで動きを表現している以上、「すべての映画はアニメである」ともいえる。 スクリーンに映る全ての素材が虚構であること、それを全て制作者が制御していること。それを自明に感じさせるアニメという表現を象徴する、代表的な作品を選んだ。 1.『千年女優』(2002年、今 敏監督)とある老女優へインタビューする、ふたりのドキュメンタリスト。嘘か真かわからない老女優の語りに乗せて、日本と映画のかけぬけた時代を描きだす。 アニメという映像表現は、現実の引用も架空の情景も、あらゆる描写を同列でそろえることができる。階層ごとに別けた素材を撮影する手法が、合成を使うまでもなく一般的におこな

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      • 聴いてるだけで、幸せすぎて泣けちゃうような2017年型多幸感とは|心のベストテン|大谷ノブ彦/柴那典|cakes(ケイクス)

        cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

          聴いてるだけで、幸せすぎて泣けちゃうような2017年型多幸感とは|心のベストテン|大谷ノブ彦/柴那典|cakes(ケイクス)
        • ホラー映画ベストテン・1点映画特集 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

          では本日は、ベストテン企画恒例の「1点しか入りませんでした映画」ホラー版をお送りします。今回は34本あります。 The Call of Cthulhu(アンドリュー・レマン監督) あの胸にもういちど(ジャック・カーディフ監督) アルゴ探検隊の冒険(ドン・チャフィ監督) いばらの王 -King of Thorn-(片山一良監督) インフェルノ(ダリオ・アルジェント監督) エクステ(園子温監督) エクソシスト3(ウィリアム・ピーター・ブラッティ監督) オールナイトロング(松村克弥監督) オカルト(白石晃士監督) 怪談昇り竜(石井輝男監督) 陽炎座(鈴木清順監督) 感染(落合正幸監督) キューブ ゼロ(アーニー・バーバラッシュ監督) 巨大生物の島(バート・I・ゴードン監督) クジョー(ルイス・ティーグ監督) ゲゲゲの鬼太郎 激突!!異次元妖怪の大反乱(芝田浩樹監督) ザ・キープ(マイケル・マン監

            ホラー映画ベストテン・1点映画特集 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
          • 久米宏が明かした「ベストテンの司会を辞めた本当の理由」 | AERA dot. (アエラドット)

            1978年1月に放送が始まった伝説の歌番組「ザ・ベストテン」(TBS系、以下ベストテン)は、“嘘のないランキング”が視聴者の心をわしづかみにし、日本の音楽シーンを変えた。生放送な… 続きを読む

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            • SF映画ベストテン 〜ナマニクの場合〜 - ナマニクさんが暇潰し 跡地

              ワッシュさん(id:washburn1975)の恒例行事、今年は SF映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! 〜SF映画ベストテン〜 とのことで、参加します。 毎年の事ながら順不同です。俺の偏った映画鑑賞遍歴から選んだので当たり前だけど、お先真っ暗な作品かつ70年代末〜80年代初頭に集中してます。最近の作品はアナログ部分が少なくて作り手の個性が出にくいせいか、見てもすぐ忘れちゃうんだよなぁ。 エイリアン(1979) 劇場公開版の方が好きです。エイリアンの造形も一番好きかなぁ。2はドンパチ映画であって、SF映画としてどうなの?と思ってる。3は冗長、4はかなり理想的な構成なんだけど、ブラックジョークが過ぎる。 続・猿の惑星(1970) 無印ではなく、「続」の方。地底人がコバルト爆弾を崇めてるとか、マジでセンス・オブ・ワンダー。冷戦時代が熱いぜ! イベント・ホライゾン (1997) 次元の彼方

                SF映画ベストテン 〜ナマニクの場合〜 - ナマニクさんが暇潰し 跡地
              • 機密費ベストテン - 内田樹の研究室

                政治団体の不明朗支出問題が新聞を賑わせている。 「事務所費」「備品・消耗品費」に高額の支出が計上されているにもかかわらず、明細や領収書提出の義務がないので、何に使われたのかわからない。 松岡利勝農相の政治団体は「備品・消耗品」に2年連続で1300万円を計上しているが、明細が示されていない。 政治資金規制法によると「備品・消耗品」にカウントされるのは「机、椅子、ロッカー、複写機、事務所用自動車、事務用用紙、封筒、鉛筆、インク、事務服、新聞、雑誌、ガソリンなど」だそうである。 この費目で年間2000万円超を計上している政治団体もある。 たぶん事務所自動車はロウルズロイスとフェラーリ、事務服はアルマーニのオーダー、ボールペンはフィッシャー、鉛筆はコヒノール、ガソリンはアラブ首長国連邦からの直送なのであろう。 要するにこれは政治団体は「使途不明金」という費目を正式に計上してもお咎めがない、というこ

                • すきもの主婦が選ぶおっぱい映画ベストテン すきなものだけでいいです

                  どうもこんにちは。アガサです。 ブログでも書こうかなぁ・・ と管理画面を開いたものの何も書く気が起こらず、インターネッツという名の往来を前にアンニュイな気分に浸っていたところ、いつも楽しく拝見させて頂いている大人気ブログ・男の魂に火をつけろ! 様が「おっぱい映画ベストテン」というめちゃくちゃグっとくる船を浮かべていらしたので、ここぞとばかりに乗らせて頂きたいと思います。そうです、これが渡りに船というやつです。 GW特別企画! 映画ベストテン・番外編 - 男の魂に火をつけろ! 「アガサさん・・あなた、女の方ですよね?」なあんて野暮な問いかけは無用ですよ! 女だって男だって、美しいものはだいすきなんだ! 至極当たり前のことじゃあないか! ということで以下わたしがすきなおっぱい10選です。 1位 『スペースバンパイア』 (1985年公開/監督トビー・フーパーさん/出演マチルダ・メイさん) 197

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                  • [映画]ホラー映画ニガテ人間の「怖かった(含:怖くて観てない)映画ベストテン」 - うろおぼえ日常

                    映画について詳しい方々の参加されているワッシュさん恒例企画に今年は初めて参加してみます。でも全然知らない、というかニガテ分野極まれり、のホラー映画というジャンルでの参加。ホラーとあらば、劇場にかかっていてもほぼスルーという人間によるまったく浅薄きわまりないベストですが思いつくまま並べます。(思いついた順) 1、CURE 監督:黒沢清 これは夜中にビデオで観て、エライ恐ろしくて、ひとりで真夜中の部屋にいるのがこわかった。ほかの黒沢作品でもホラー色の強そうなのは、未だこわくてあまり見られてない。非ホラーの『トウキョウソナタ』ですらすごいこわかったんだぜ? 2、リング 監督:中田秀夫 最後のシーンはすごいびっくりした(今やギャグみたくなってるけど)。本気でこわかった、驚いた、声出た。 3、シャイニング 監督:スタンリー・キューブリック 映画に横溢しつづけるこわさ。雰囲気。傑作ですね。 4、レボリ

                      [映画]ホラー映画ニガテ人間の「怖かった(含:怖くて観てない)映画ベストテン」 - うろおぼえ日常
                    • 戦争映画ベストテン:1点映画特集 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

                      さて、本日は映画ベストテン企画恒例の「1点しか入りませんでした映画」をお届けします。順位でいえば298位タイとなります。 ミツバチのささやき トワイライト・ゾーン超次元の体験 ワンス・アンド・フォーエバー ゴジラVSキングギドラ バトルロワイアル2 地雷を踏んだらサヨウナラ 桃太郎 海の神兵 王立宇宙軍 オネアミスの翼 チップス先生さようなら レッド・クリフ イーダ 戦闘機対戦車 意志の勝利 リンカーン ブラヴォー・ツー・ゼロ メンフィス・ベル 月がのぼるまでに おばけ煙突のうた 華氏911 僕は戦争花嫁 スクワッド/栄光の鉄人軍団 兵士シュベイク行先はどこだ? マンハント サイボーグ009 グリーン・ベレー いつものことながら、このあたりになると「何だそれ?」というような作品も出てきます。『おばけ煙突のうた』という作品はまったく観たことも聞いたこともなかったのですが、学校などで上映される

                        戦争映画ベストテン:1点映画特集 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
                      • 「CEOではないことベストテン」、サン前CEOが明かすその内容とは?

                        カリフォルニア州サンフランシスコ発--Jonathan Schwartz氏に最高経営責任者(CEO)の座を譲ったSun MicrosystemsのScott McNealy氏は、現在の生活を気に入っているようだ。 問題の多いサーバソフトウェア企業の建て直しを図るという重責から開放されたMcNealy氏は、その時間とエネルギーを喜劇の執筆にあてているようだ。米国時間5月19日、当地のMoscone Centerにて開催された会合JavaOneにて同氏は、NetBeans開発環境の新機能についてのデモを行った優秀なJava開発者James Gosling氏の「前座として」講演を行った。しかしいつものように、聴衆を最も喜ばせたのはMcNealy氏の話だった。 同氏が最も聴衆を沸かせたのは「CEOではないことベストテン」と銘打ち、NBCトークショーのホストDavid Lettermanさながらのト

                          「CEOではないことベストテン」、サン前CEOが明かすその内容とは?
                        • 一古書肆のブログ: イギリス・ガーディアン紙が選ぶ、世界の独立系本屋ベストテン!

                          2008年5月9日 イギリス・ガーディアン紙が選ぶ、世界の独立系本屋ベストテン! ロバロバに来てくれた東京画のBettinaさん。  ロバロバカフェ・春の古本市、無事に終了いたしました。今年も前年と同じく、売り上げ一番で終えました!ご来店いただいた多数の皆様、またいつも来てくださるKご夫妻、誠にありがとうございます!  さて今週末の5月10日(土)、11日(日)は、「ちいさな古本博覧会」が開催されます。コアな古本マニアの方にはお馴染みの西部古書会館で、一体どんな古本イベントが行われるか!?モダン・クラシックも、花市とも、ロバロバとも違う、グッとコアな品揃えで挑みます!店番が苦手な私も、土・日は会場に張り付いております。是非ご来場ください。 ¶ イギリス・ガーディアン紙が選ぶ、世界の独立系本屋ベストテン! http://books.guardian.co.uk/shoptalk/story/

                          • 「映画芸術」2008年日本映画ベストテン&ワーストテン発表 - 映画をめぐる怠惰な日常

                            ベストテン 1位 ノン子36歳(家事手伝い) 熊切和嘉監督 2位 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程 若松孝二監督 3位 接吻 万田邦敏監督 4位 トウキョウソナタ 黒沢清監督 5位 人のセックスを笑うな 井口奈己監督 6位 PASSION 濱口竜介監督 7位 闇の子供たち 阪本順治監督 8位 カメレオン 阪本順治監督 9位 石内尋常高等小学校 花は散れども 新藤兼人監督 10位 きみの友だち 廣木隆一監督 ワーストテン 1位 おくりびと 滝田洋二郎監督 2位 少林少女 本広克行監督 3位 ザ・マジックアワー 三谷幸喜監督 4位 私は貝になりたい 福澤克雄監督 5位 トウキョウソナタ 黒沢清監督 6位 アキレスと亀 北野武監督 7位 七夜待 河瀬直美監督 8位 歩いても 歩いても 是枝裕和監督 9位 クライマーズ・ハイ 原田眞人監督 10位 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程 若松孝二監督

                              「映画芸術」2008年日本映画ベストテン&ワーストテン発表 - 映画をめぐる怠惰な日常
                            • キネ旬ベストテン 1位「おくりびと」、外国映画は「ノーカントリー」 - MSN産経ニュース

                              映画「おくりびと」完成披露試写会。脚本の小山薫堂、広末涼子、滝田洋二郎監督、本木雅弘(左から)=6月11日、東京国際フォーラム 映画専門誌「キネマ旬報」は8日、第82回となるベスト・テンと各個人賞を発表した。日本映画の第1位は納棺師を題材にした滝田洋二郎監督の「おくりびと」、外国映画はコーエン兄弟の「ノーカントリー」だった。「おくりびと」は、個人賞でも監督賞のほか、脚本賞(小山薫堂)、主演男優賞(本木雅弘)も受賞した。ベストテンとほかの主な個人賞は以下の通り。 【日本映画ベスト・テン】(1)「おくりびと」(2)「ぐるりのこと。」(3)「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」(4)「トウキョウソナタ」(5)「歩いても 歩いても」(6)「闇の子供たち」(7)「母べえ」(8)「クライマーズ・ハイ」(9)「接吻」(10)「アフタースクール」 【外国映画ベスト・テン】(1)「ノーカントリー」(

                              • 「劇場版 プリティーリズム」3月8日公開決定 歴代プリズムショーをベストテンで紹介 | アニメ!アニメ!

                                  「劇場版 プリティーリズム」3月8日公開決定 歴代プリズムショーをベストテンで紹介 | アニメ!アニメ!
                                • スポーツ映画ベストテン! - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

                                  id:washburn1975さんの企画に初めて参加してみたいと思います。10本挙げましたが以下、順不同で。 「ファンタスティックMr.Fox」(その他球技) ファンタスティックMr.FOX [DVD]posted with amazlet at 11.11.02Happinet(SB)(D) (2011-11-02) 売り上げランキング: 1210 Amazon.co.jp で詳細を見る 劇中に登場する「バシット・バット(原語はWHACK-BAT、良訳!)」という競技が全然意味が分からなくて面白い。 「クール・ランニング」(ボブスレー) クール・ランニング [DVD]posted with amazlet at 11.11.02ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント (2006-01-25) 売り上げランキング: 15495 Amazon.co.jp で詳細を見る 「俺たちフィギュア

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                                  • ブクログ2018年上半期ベストテン発表!2018年の人気作はー!? | ブクログ通信

                                    こんにちは、ブクログ通信です。 「ブクログ2018年上半期ベストテン」を発表いたします!ブクログで本棚登録したユーザー数から算出しています。人気の本、流行の本が集まっています。読み逃した本はありませんか?ぜひチェックしてみてくださいね。こちらの記事、「『本の雑誌が選ぶ上半期ベストテン』発表!2018年上半期の実力作はー!?」と見比べてもおもしろいかもしれませんね! ブクログ2018年上半期ベストテン 1位 宮下奈都さん『羊と鋼の森』 2018年2月発行、単行本と文庫本あわせて100万部突破のミリオンセラーとなった一作です。6月6日公開された映画も、売れ行き好調・ブクログ本棚登録増加の決め手になりました。 宮下奈都さん『羊と鋼の森 (文春文庫)』 ブクログでレビューを見る 著者:宮下 奈都(みやした なつ)さんについて 1967年福井県生まれ。上智大学卒業。2004年、「静かな雨」で文學界新

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                                    • 映画オールタイムベストテン - 心揺々として戸惑ひ易く

                                      id:washburn1975さんのトラバ企画に参加。 1. 生きるべきか死ぬべきか (監督:エルンスト・ルビッチ) 生きるべきか死ぬべきか〔ユニバーサル・セレクション2009年 第3弾〕 [DVD] 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン発売日: 2009/04/09メディア: DVD購入: 2人 クリック: 16回この商品を含むブログ (4件) を見る 2. ヒズ・ガール・フライデー (監督:ハワード・ホークス)IVCベストセレクション ヒズ・ガール・フライデー [DVD] 出版社/メーカー: IVC,Ltd.(VC)(D)発売日: 2013/04/26メディア: DVDこの商品を含むブログを見る 3. アパートの鍵貸します (監督:ビリー・ワイルダー)アパートの鍵貸します(テレビ吹替音声収録)HDリマスター版 [DVD] 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホー

                                        映画オールタイムベストテン - 心揺々として戸惑ひ易く
                                      • 邦画2008/11/20 20:13のベストテン - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ

                                        「男の魂に火をつけろ!」さんが開催している、邦画のオールタイムベストテンに参加します。オールタイムといっても、『人妻拷問』以外は明日にはまた変わってると思うので、今の気分の10作。たぶん順位を出す計算にはかかわってこないと思うから、好き放題選びました。岡本喜八なら『独立愚連隊 西へ』を選べば順位に影響してくる気がしますが、どうせなら同じくらい素晴らしいのに、代表作に比べて日のあたらない作品を選びたいと思ってしまいます。 順不同。全部同列です。 『忍者狩り』(山内鉄也) 集団抗争時代劇の1本。ものすごく冷徹に、仕事へ命を懸ける侍と忍者のお話。異様なまでに鋭利な知能と、腕と、死を覚悟した精神を備えた者たちの静謐な戦いには痺れます。 『元祖大四畳半大物語』(曽根中生、松本零士) 曽根中生らしい、奇妙な引きの画が徹底した映画。ある意味、前衛も踏まえたロマンポルノに比べて、この題材でこんな構図ばかり

                                        • 2010年 私的映画ベストテン - Stroszekの日記

                                          私は映画を全体的なバランスや物語の出来というよりは、「あのシーンかっこよかったなー!!!」という絵面で記憶する傾向があるので、2010年に観た映画で心に残ったシーンを挙げていきます。 カウントダウン方式でいきます。 10. 『インセプション』(Dir. クリストファー・ノーラン) 好きなところ:街がめくれる場面、海岸に絶壁のようにビルが立ち並ぶ場面、エレベーターホールで寝ている仲間をアーサーがグルグル巻きにする場面。がんばるアーサー(みんな大好きジョゼフ・ゴードン=レヴィット)。キャストのバランスが完璧!キリアン・マーフィ、トム・ハーディなど、配役の妙がある。 9. 『第九地区』(Dir. ニール・ブロムカンプ) 好きなところ:冒頭、関係者がモキュメンタリー風にインタビューに答えてる場面。赤茶けたヨハネスブルクの風景と下級エビ兵士の絶妙なブレンド具合。 8. 『バーレスク』(Dir. ステ

                                            2010年 私的映画ベストテン - Stroszekの日記
                                          • ダイノジ・大谷ノブ彦&柴那典がMCを務める『心のベストテン』がフジテレビにて放送決定

                                            12月4日27:25より、ダイノジ・大谷ノブ彦と音楽ジャーナリスト・柴那典がMCを務めるフジテレビ系『心のベストテン~FOD特別篇~』が放送される。 同番組は、サイト『cakes』にて連載している音楽放談が番組となったもの。2人が、自らのハートに火をつけた楽曲や現在の音楽シーンについて、自由に語りつくす内容となっている。 番組内では、「Zedd AVICII 多幸感を導き出す2015年の象徴」「野生のポルノグラフティ」「90万枚突破のドリカムとよみがえる90年代J-POPの主役たち」「二人の天才男子高校生がJ-POPを革新する」「暴走族 田舎者 自閉症… 新しいヒップホップスターたち」をテーマにトークが繰り広げられる。 ■番組概要 フジテレビ系『心のベストテン~FOD特別篇~』 日時:12月4日(金)27:25~28:50 キーワード Pharrell Williams/Ariana Gr

                                              ダイノジ・大谷ノブ彦&柴那典がMCを務める『心のベストテン』がフジテレビにて放送決定
                                            • 2015年読んだ本ベストテン<ノンフィクション>

                                              今年はブログをほとんど書かなかった。 というか、最近はブログがあったことすら忘れていた。 とても余計な文章を書く余裕がなかったのだ。 でも、年間ベストテンだけはやっておきたいと思い直した。 私の本も年間ベストに選んで頂いたからだ。 『恋するソマリア』は読売新聞でノンフィクションライターの渡辺一史氏が今年の3冊に、 そして「ダ・ヴィンチ」では2015年のエッセイ・ノンフィクション部門で8位に、 『世界の辺境とハードボイルド室町時代』は日本経済新聞で井上章一氏が同じ今年の3冊に、 さらに鴻巣友季子さんも週刊ポストの「『日本とは何か』『日本人とは何か』を考える2015年の一冊」に、 それぞれ選んでいただいた。 選んでもらうのはやっぱり嬉しいものだし、売上げにもつながる(と思いたい)。 ならば、私も今年読んで「この本は本当によかった。ぜひみなさんに薦めたい」という本を選ぶべきではないかと思ったのだ

                                              • CNN.co.jp : 宇宙人探し、「期待できる星」のベストテンを発表 - サイエンス

                                                • 2013年に読んだノンフィクション・ベストテン

                                                  毎年恒例となっている「今年読んだ本ベスト10」をやるのをすっかり忘れていた。 今急いでやります。 今年は小説を全然読まなかった。 最後まで読んだのは10冊に満たなかった。 今年、いい小説が出なかったのか、私の小説運が悪かったのか、そもそも私が小説に飽きを感じているせいなのか よくわからない。 とにかく、これではベストテンどころかベスト3もつけられないので、今年はノンフィクションのベストテンだけをやろうと思う。 1. 生命の起源を解き明かすため深海に潜り、謎のヘンな生物を探すことに人生を賭けている男の物語―― ときたら、私がベストワンに選ばずして誰が選ぼう(いや、選ぶまい)という熱い気持ちで一位に決めた。 あまりに昭和四十年代世代のネタが多いため、私たちより上や下の世代には理解できないギャグも多々あるが、 研究者がこんなに熱い思いで研究しているんだということは誰にもわかるだろう。 それから、

                                                  • 今年は手堅い!小覇王のベストテン(&ワースト)映画2016! - The Spirit in the Bottle

                                                    今年のマスコットデッドプールさん。 やあ!オレちゃんだよ!もう大晦日だけど、急いで今年のベストを発表するってさ。今年は全然観れてない&感想書けてないけど、一応やるらしいよ。前回までの観た映画のリストで大体予想も着く気がするけど、慣習だからね。テレビも紅白ぐらいしか観るのないしね。デップー行きまーす! というわけで大晦日。急いでベストでございます。紅白観ながら書くよ。デップーも言っているように今年は映画観賞数が少ないし、感想もあんまり書いてないんですが、それでもおお!これは!って作品には出会えたりしたのでありました。まずはベストテン。 シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 デッドプール ズートピア 死霊館 エンフィールド事件 パディントン ONE PIECE FILM GOLD トランボ ハリウッドに最も嫌われた男 オデッセイ スーサイド・スクワッ

                                                      今年は手堅い!小覇王のベストテン(&ワースト)映画2016! - The Spirit in the Bottle
                                                    • 映画ゼロ年代ベストテン・1点映画特集 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

                                                      それでは本日は、恒例の「1点しか入りませんでした映画」をお届けします。 8Mile M:I−2 アメリカン・ナイトメア 犬と猫と人間と インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国 イントゥ・ザ・サン 姑獲鳥の夏 エイリアンvsプレデター カールじいさんの空飛ぶ家 かげろう 花蓮の夏 クワイエットルームにようこそ ゴジラ FINAL WARS コネクテッド 座頭市(北野武版) シーズ・オール・ザット 実録・安藤昇 侠道(アウトロー)伝 烈火 涼宮ハヒルの憂鬱(パロディAV) ストロベリーショートケイクス 接吻 超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります! ドラゴン・キングダム ドラゴンプロジェクト トリプルX バトルフィールド・アース バブルへGO! タイムマシンはドラム式 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 ブラックホーク・ダウン ブラッド・ダイヤモンド ボーン・アイデ

                                                        映画ゼロ年代ベストテン・1点映画特集 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
                                                      • 発表!くりごはんが嫌いな男のゼロ年代映画ベストテン - シン・くりごはんが嫌い

                                                        映画ゼロ年代ベストテン - 男の魂に火をつけろ! というわけで投票に参加。多分破壊屋さんのところとは違う10本になると思う。選びなおしたらまたガラッと変わってるだろうし。 とりあえず、それぞれの年でベストテンを作って、それぞれの一位を並べたら、全然おもしろくなかったのでやめた。んで、何度も何度も選びなおした結果、あれも入ってない、これも入ってないってなってしまうので、頭からっぽにして、思いつくままにあげていった結果こうなった感じ。あまり投票には反映されないであろう個人的に思い入れの強い作品群になってしまった。 ゼロ年代ベストテン 1.ゼア・ウィル・ビー・ブラッド 1.トゥモロー・ワールド 3.回路 4.太陽 5.ハイ・フィデリティ 6.ミュンヘン 7.ゴーストワールド 8.エレファント 9.ショーン・オブ・ザ・デッド 10.片腕マシンガール ただ、ぼくにとって1位にした2本はゼロ年代の中で

                                                          発表!くりごはんが嫌いな男のゼロ年代映画ベストテン - シン・くりごはんが嫌い
                                                        • 久米宏があまちゃんの中のベストテンについて語る

                                                          久米宏さんが「ラジオなんですけど」の中で、 NHKの朝ドラ「あまちゃん」に ザ・ベストテンと 久米宏が登場した件について語る の巻   自分で出たかったのかな? TBSラジオ 久米宏ラジオなんですけど 2013年7月27日放送 画像 http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000003392.html

                                                            久米宏があまちゃんの中のベストテンについて語る
                                                          • 超個人的「ザ・この顔を見たらチャンネルを変えちゃうベストテン」 - 働けおっさんブロガー

                                                            みなさまこんばんは!司会のマスクド・ニシオカです。 今夜は少し趣向を変えまして、「この顔を見たら、思わずチャンネルを変えてしまう」ベストテンを発表したいと思います。 もちろん、あくまでも個人的な意見ですので同意できない方もおられるでしょうが、全く関係なくお届けしたいと思います。 では、早速10位からお送りしましょう! 第10位 上沼 恵美子 出典 http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/kaminuma/profile/ 西の女帝と呼ばれる上沼さんですが、別に関西の人間すべてが好んで見ているわけではございません。 確かに話芸に長けていて、エピソードもおもしろいのですが、どうしても「私は凄いのよ!」というのがプンプン鼻につきます。 というわけで見事10位にランクインでした! 第9位 藤原 紀香 出典 https://ameblo.jp/norika

                                                              超個人的「ザ・この顔を見たらチャンネルを変えちゃうベストテン」 - 働けおっさんブロガー
                                                            • 発表!くりごはんが嫌いな男のスポーツ映画ベストテン - シン・くりごはんが嫌い

                                                              スポーツ映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! 今年もやって参りました。男の魂に火をつけろプレゼンツ!年末恒例映画ベストテン。 詳しい概要はワッシュさんのブログを読んでいただいて、じぶんの場合スポーツがあまり好きではない*1ということもあって、そういうのが主題の映画をあまり見たがらないという傾向にあります。なので、かなり浅い感じに仕上がってますが、それでも選ばせていただきます。こういうベストとか作るの好きなんだよ!! 1.『シンデレラ・ボーイ』(85年 コーリー・ユエン監督 格闘技) 2.『キングボクサー/大逆転』(73年 チェン・チャン・ホー監督 格闘技) 3.『ドラゴンロード』(82年 ジャッキー・チェン監督 香港式ラグビー&蹴鞠??) 4.『ラブ・オブ・ザ・ゲーム』(99年 サム・ライミ監督 野球) 5.『ローラーガールズ・ダイアリー』(09年 ドリュー・バリモア監督 ローラーゲー

                                                                発表!くりごはんが嫌いな男のスポーツ映画ベストテン - シン・くりごはんが嫌い
                                                              • 人類の歴史は戦争の歴史! 戦争映画ベストテン!(小覇王・選) - The Spirit in the Bottle

                                                                子供の頃から現在まで簡単な怪我をすると思わず「衛生兵!衛生兵!」と叫んでしまう習慣を持つ小覇王です!さて、年末も近くなってきたので、恒例のワッシュさん(id:washburn1975)のベストテン企画ですよ。今年は戦争映画とのこと。一口に戦争映画と言ってもいろいろあるなあ、と思ったんですが、なんだか今年は思い浮かぶ作品が少なくて苦慮すると言う感じになりました。別にフィクションとしての戦争題材の作品は嫌いとかではないんですけど。 戦争映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! <戦争映画ベストテン受付中> ランキングや作品選択の公式ルール(そんなお硬いものじゃありませんが)は上記リンク先のワッシュさんのサイトを見てもらうとして、悩んだのは主に時代設定ですね。一応SFなんかもOKということで未来を舞台にした架空の戦争を題材にした作品は全然問題なしです。ただ「戦争映画」と言った時に多くの人が思い浮

                                                                  人類の歴史は戦争の歴史! 戦争映画ベストテン!(小覇王・選) - The Spirit in the Bottle
                                                                • 華麗なるピアノ協奏曲ベストテン | クラシック音楽は素敵だ!! - 楽天ブログ

                                                                  あらゆる協奏曲の中で最も作品数が多いのは間違いなくピアノ協奏曲でしょう。優美な音色、華麗なるテクニック・・・古今東西のピアノ協奏曲の名曲10曲を、私の独断で順番にご紹介します! 第一位 L.V.ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」 イッセルシュテット指揮/WPO/バックハウス(59年録音) ベートーヴェン / ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4&5番 ヴィルヘルム・バックハウス 【CD】 あらゆるピアノ協奏曲中の王者の中の王者、輝く第一位はやはり「皇帝」でした。初演は1811年。出だしからオケの全ての楽器が鳴り響き、この偉大な曲の幕開けを告げる。独奏ピアノが流麗なメロディを紡ぎだし、一瞬にして聴くものを驚嘆の世界に引きずり込む。初夏の大空がどこまでも青いように、威風堂々、どの部分を聴いてもまばゆい光に包まれている。まさに偉容としか例えようがない、全ての人に聴いて欲しい傑作である。 演

                                                                  • アドビ、「Creative Cloud ベストテン」発表 CC登場から4年、おなじみの機能をランキングにしたらこうなった

                                                                      アドビ、「Creative Cloud ベストテン」発表 CC登場から4年、おなじみの機能をランキングにしたらこうなった
                                                                    • 『続編映画ベストテン』企画に参加してみた。 - 1953ColdSummer

                                                                      何やってんのアナタ、ああ、こりゃもう駄目だわ、前はこれこれこうだったのに、何々をこうしちゃって、もう後戻り出来ないわ、ええい、それならもう行くとこまで行っちまえ、この野郎! というのはヤケクソでコンコルド錯誤を起こした企業家なんかの話ではなく、映画の話。前作から引き継がれた文脈を丁寧になぞる作品よりも、何をトチ狂ったのか、前作の話を全部無かった事にしたり、需要も無いのに役者陣を刷新したり、トドメには、勝手にリブートしたりといった映画が個人的には(ネタ的にも)大好きなのだが、今回は男の魂に火をつけろ!さんの、続編映画ベストテン企画に乗ってみるに当たり、「自分の好きな続編映画ベストテン」についてほんの少しマジメに、高速道路に飛び出して腹を振りながら考えてみた。  で、結果、絞りに絞って、なくなりかけた歯磨き粉の最後のチューブを絞るかのようにグイグイと絞った挙句、以下の作品が現状での「自分の好き

                                                                      • 戦争映画ベストテン〜実写限定〜 - 法華狼の日記

                                                                        戦争映画ベストテン〜アニメ限定〜 - 法華狼の日記 あまり実写映画を押さえていない人間として、例年のとおりにアニメ限定で上記エントリを上げた。 しかし以前に参加したエントリのコメント欄を見返していて、こんなことを書いていたことを思い出した。 音楽映画ベストテン〜アニメ限定〜 - 法華狼の日記 ※『セッション』すらタダで見せてもらえる機会があったのに逃すし、他で名前があがっている実写映画は大半を見てないし、本当に音楽映画ではアニメじゃないと参加できません。 ※戦争映画ベストテンなら、なんとか実写作品もふくめた範囲で参加できるかも…… 実際、アニメ作品から一押し作品を選んでいる最中にいくつかの実写作品も考えていた。そこで投票した後、集計結果の発表前に選んだ作品が下記のリストになる。 太平洋奇跡の作戦 キスカ(1965年、丸山誠治監督) ハート・アタッカー(2007年、ニック・ブルームフィールド

                                                                          戦争映画ベストテン〜実写限定〜 - 法華狼の日記
                                                                        • 極私的村上龍ベストテン - My Life Between Silicon Valley and Japan

                                                                          「半島を出よ」 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050424/p2 を読んだら、久しぶりに無性に村上龍が読みたくなった。僕の書架には、村上龍と村上春樹のすべての作品が、単行本と文庫の両方でほぼ揃っている。平凡な選択かもしれないが、この二人の作家は同時代的には圧倒的だと思う。出た本を全部並べてみるとよくわかるが、量が中途半端ではない。しかも二人ともどんどん変化しているし、常に試行錯誤を繰り返しているし、もっと先へもっと先へと走っている感じがある。 では極私的村上龍ベストテンを。 「エクスタシー」「メランコリア」「タナトス」の独白三部作は絶対にはずせない。 続いて初期の作品からは、 「海の向こうで戦争が始まる」と「コインロッカー・ベイビーズ」。 そして、 「愛と幻想のファシズム」と「半島を出よ」。ここまではすんなりと決定。 あとの三作品が難しい。 「イビ

                                                                            極私的村上龍ベストテン - My Life Between Silicon Valley and Japan
                                                                          • カラパイア読者が選んだ、キモかわグロい深海魚ベストテン : カラパイア

                                                                            9月にサイト上でアンケートを行ったキモグロ深海魚アンケート、投票結果発表だよ。さすが海のクラシアン、老後は深海で余生を暮らしたいおともだちが多かったので納得のいく結果になったんじゃないかな?10位以降はマニアックすぎて知らない名前のお魚さんもいたんだけれど、とりあえず画像と動画を交えながら紹介していくことにしようそうしよう。でもって深海生物じゃないものも含まれているよとのご指摘をいただいたので、キモグロ水棲動物って名前にかえてみたよ。 【好きな深海生物アンケート結果はこちら】 (深海に住む、キモグロ生物ベスト10内アンケート) ▼1位:リュウグウノツカイ ▼2位:ダイオウグソクムシ ▼3位:ラブカ ▼4位:フクロウナギ ▼5位:コウモリダコ ▼6位:シーラカンス 世界初!シーラカンスの餌づけに成功 ▼7位:アオミノウミウシ ▼8位:カブトガニ ▼9位:センジュナマコ ▼10位:ボウエンギョ

                                                                              カラパイア読者が選んだ、キモかわグロい深海魚ベストテン : カラパイア
                                                                            • どらやきベストテン!うさぎや、亀十、清寿軒…そして<br /> 雷門「おがわ」はランクインしたのか?<br /> : 近所の和菓子屋さんの豆大福、パン屋さんのあんぱん

                                                                              豆大福は和菓子屋さんの試金石!?あんこ大好き! 大好きな豆大福、たいやき、あんぱん、などなど自転車で行けるところならどこまでも。 雷門「うなぎ印おがわのどら焼」、粒あんとろ~り上野「うさぎや」、亀十、シフォン風フワフワ皮 和菓子wagasi-東京のお菓子・菓子パンを歩く」 『東京 いとしの和菓子』 人気お菓子blogランキングへ 発売中の週刊文春(12月3日号) 「今週のBEST10“おいしいどら焼き”」を ご覧になりましたか? 第1位は上野「うさぎや」 知名度からいっても予想通りですが 2位はなんと・・・ 人気blogランキングへ (↓小さな画像はすべてクリックで拡大できます♪) ・・草月「黒松」でした。 際だった“個性派どら”にも関わらずの大健闘、といったところでしょうか。 (・草月「黒松」について詳細記事) 草月“黒松”松皮模様の黒糖風味 あら、なんでまたいきなり文春なのよ? と疑問

                                                                              • スポーツ映画ベストテン・1点映画特集 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

                                                                                では本日は、当ベストテン恒例の「1点しか入りませんでした映画」をお届けします。 Happyダーツ(松梨智子監督、ダーツ) Warrior(ギャヴィン・オコーナー監督、MMA) アカシア(辻仁成監督、プロレス) 新しき土(アルノルト・ファンク&伊丹万作監督、薙刀) ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー(ニック・パーク監督、スキー) ガイア・ガールズ(ジャノ・ウィリアムズ&キム・ロンジノット監督、プロレス) カシム・ザ・ドリーム〜チャンピオンになった少年兵〜(キーフ・デヴィッドソン監督、ボクシング) 鴨川ホルモー(本木克英監督、ホルモー) ガンヘッド(原田眞人監督、野球) キル・ビル(クエンティン・タランティーノ監督、中国拳法) クイックシルバー(トーマス・マイケル・ドネリー監督、自転車) クレメンタイン(キム・ドゥヨン監督、MMA) ザ・キャッチャー(ガイ・クロフォード監督、野球) ザ・ク

                                                                                  スポーツ映画ベストテン・1点映画特集 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
                                                                                • 「映画テン年代ベストテン」を選んでみた - YAMDAS現更新履歴

                                                                                  ワッシュさん(id:washburn1975)のベストテン企画には、過去ホラー映画、SF映画、音楽映画で参戦しているが、今回もそのつもりでありながら、どうしても10本選ぶのに苦しんで、苦しんでなんとか期限最終日(だよね?)に間に合わせた。 公開後に「なんでこれを入れなかったんだ!」「なんでこれがこの順位!」と後悔すること間違いなしなのだが、とにかくえいやで選んでおく(以下、公開年は基本的に日本基準)。 マーティン・マクドナー『スリー・ビルボード』(2018年) クエンティン・タランティーノ『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019年) アスガル・ファルハーディー『別離』(2012年) マシュー・ウォーチャス『パレードへようこそ』(2015年) マーティン・スコセッシ『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2014年) ジョージ・ミラー『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2

                                                                                    「映画テン年代ベストテン」を選んでみた - YAMDAS現更新履歴