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ホロライブの検索結果361 - 400 件 / 1943件

  • ホロライブの二次創作格闘ゲーム『Idol Showdown』Steamにて無料配信開始、同時接続プレイヤー数好調。しっかり遊べる格ゲー部分が高評価 - AUTOMATON

    Besto Game Teamは5月6日、『Idol Showdown』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は無料。SteamDBのデータによると、本作はさっそく9000人近い同時接続プレイヤー数を記録しているようだ。 『Idol Showdown』は、カバーの運営する女性VTuberグループ「ホロライブ」の所属アイドルたちがキャラクターとして登場する、ホロライブの二次創作2D対戦格闘ゲームだ。プレイアブルキャラクターとしてはときのそらさん、アキ・ローゼンタールさん、白上フブキさん、百鬼あやめさん、戌神ころねさん、星街すいせいさん、桐生ココさん(卒業生)、獅白ぼたんさんの8名が登場。彼女たちにはそれぞれ固有の通常技や必殺技などが用意されており、対戦相手との戦いが繰り広げられている。 解説: コラボ システム アイドルがピンチになった時、プレイヤーは次の2つの方法

      ホロライブの二次創作格闘ゲーム『Idol Showdown』Steamにて無料配信開始、同時接続プレイヤー数好調。しっかり遊べる格ゲー部分が高評価 - AUTOMATON
    • 自分の好きなVTuber曲を列挙していくだけ

      こんなん匿名じゃなきゃなかなか書けないよね たまにオナニー的に紹介文書きたくなる欲求をここで発散しようと思う 輝夜月(かぐやるな)日本のVTuberの創成期に人気で、ネタ的にVTuber四天王(五人)の一人とされていた人。引退済み。 音楽活動は完全にソニー絡みのプロデュースで、一時期かなりソニーから推されてました。 ただいわゆる「中の人」が元々のファンにはバレバレだったらしく、元々Vに勝るとも劣らない人気があったっぽい。 運営側と反りが合わなかったのか、はたまた飽きたのか、人気はあったが数年?程度で輝夜月としての活動は事実上終了している模様。 Dance With Cinderella ! - 輝夜月 独特な声とギターサウンドが好き。月ノ美兎(つきのみと)大手事務所「にじさんじ」の代表格の人気VTuber。委員長。 リアルに美大出身でネットネイティブ世代のサブカルに詳しく、初期の頃は自身の

        自分の好きなVTuber曲を列挙していくだけ
      • ホロライブ・星街すいせい「ビビデバ」MV、1万字解釈 否定されるシンデレラ、そして彼女のストーリー | PANORA

        2024年3月22日にホロライブ所属・星街すいせいからリリースされた「ビビデバ」が、大きなインパクトをシーンに残している。 楽曲リリース直後からSpotify/Apple Musicなどのストリーミングサイトで再生されつづけ、さまざまなプレイリストやヒットチャートに入りこみ、その影響度の強さを浮き彫りにさせた。 そのヒットの要因となったのは、同曲のミュージックビデオにある。公開してから時間が経つごとに海外視聴者にも届いており、ホロライブEN・IDといったホロライブが既に活動している北米・東南アジアを中心に大きく広がっているのだ。 その結果、同局のミュージックビデオは1000万回再生を突破、それもVTuber歴代最速となるスピードでの達成、約16日あいだで樹立した。MV制作したのは、TOOBOEやずっと真夜中でいいのに。、「POKEDANCE」などの映像も手掛ける映像ユニット・擬態するメタで

          ホロライブ・星街すいせい「ビビデバ」MV、1万字解釈 否定されるシンデレラ、そして彼女のストーリー | PANORA
        • ホロライブの絶頂期は

          昨年の桐生ココ3D化~湊あくあソロライブ~戌神ころね登録者数100万達成の、せいぜい半年間だったと後世語られそうな雰囲気になりつつある今日このごろ。 というのも、当時から何度も言われていたとおり、急成長に対し会社の規模が見合っていないという問題を未だに解決できず、このままだと自滅する未来しか見えないから。 結果、以下の不安要素により辛うじて満身創痍な状態に留まっているだけであり、正直夜しか寝られない。 結局、夜空メルをストーキングした社員の処遇がどうなったのか、未だに公式声明なし 本人の極端に少ない配信頻度を見るに、担当マネから外した以外、何もしていない可能性が高い?本人はL2D・声質・歌・ダンス全てが調和した可愛らしさに定評があり、実質開店休業な現状は宝の持ち腐れでしかないカプコンの権利者削除に端を発した、アーカイブ非公開化から半年近く経つのに、未だ復活する気配は全くなしマリカー、凸待ち

            ホロライブの絶頂期は
          • すとぷり、VTuberにプロゲーマー。ネット発タレントの炎上騒動が増えている理由(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            この1ヶ月、プロゲーマーやVTuberなど、ネット発のタレントの炎上騒動が急に増えている印象があります。 ヨーロッパで本当の戦争が繰り広げられていることを考えると、正直こういうネットの炎上騒動が注目される日本は平和だと感じる面もあるのですが、日本のインターネットの炎上のフェーズが変わったと感じられる面もありますので、ポイントをご紹介したいと思います。 1ヶ月の間に5件の炎上騒動最近話題になった炎上騒動をリストアップすると、大きいものだけでも下記のような騒動が話題になりました。 □2月16日 プロゲーマー・たぬかな氏の不適切発言について所属チームが謝罪文を掲載―スポンサーのレッドブル公式サイトは選手のページを削除 □2月18日 CYCLOPS athlete gaming、たぬかな選手に続いて「Kbaton」選手との契約解除を発表 過去の“差別用語スラング”発言で物議 □2月24日 2021

              すとぷり、VTuberにプロゲーマー。ネット発タレントの炎上騒動が増えている理由(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • 儒烏風亭らでん 文化・美術への愛と知識があふれるV系噺家

              2月4日生まれ。23年9月「ホロライブプロダクション」傘下のグループ「hololiveDEV_IS」の5人組ユニット「ReGLOSS」メンバーとして、火威青、音乃瀬奏、一条莉々華、轟はじめとともにデビュー。デビュー曲は『瞬間ハートビート』 ――落語にはまったのはいつ頃? 儒烏風亭らでん 幼い頃に祖母がラジオで落語を聞いていて興味が湧き、生で聞きに行ったのは小さい頃です。だけど、こんなにハマったのは新型コロナウイルス禍の頃でした。YouTubeで落語の動画を見て面白いと思い、自粛が明けたタイミングで寄席に行ったんです。確か桂宮治師匠の「初天神」。コロナ禍の閉塞感が残るなか、落語家さんが高座に上がると空気が一変して。座布団1枚の上で、瞬時に場を明るくすることをリスペクトして、「自分もできるようになりたい!」と思いました。そこから月1は寄席に行くようにしています。 ――“推し”はいるんですか?

                儒烏風亭らでん 文化・美術への愛と知識があふれるV系噺家
              • 男子高校生の好きなYouTuber、2位にホロライブ「白上フブキはこの世で1番かわいい」

                POPなポイントを3行で 高校生の好きなYouTuberランキング 男子高校生の2位にホロライブ 「白上フブキはこの世で一番かわいい」 LINEが運営する調査メディア・リサーチノートが、高校生の好きなYouTuberランキング(2021版)を発表。 ランキング総合1位に東海オンエア、DK(男子高校生)部門1位に同じく東海オンエア、JK(女子高校生)部門1位にコムドットがランクインした。 また、男子高校生部門の2位にはホロライブ、4位にはにじさんじがランクインしており、バーチャルYouTuber(VTuber)グループの人気が分かる結果となった。

                  男子高校生の好きなYouTuber、2位にホロライブ「白上フブキはこの世で1番かわいい」
                • 人気VTuberになりきり金銭を窃取、にじさんじ運営が注意喚起 声や話し方まねて本人と信じ込ませる

                  VTuberグループ「にじさんじ」を運営するANYCOLOR(東京都港区)は12月11日、同社所属VTuberをかたる詐欺被害が発生したと発表した。第三者がVTuber「ローレン・イロアス」さんをかたり、SNSやチャットツールでファンと接触。金銭や物品をだまし取る被害が起きたと通報があったという。 ローレン・イロアスさんをかたった人物は、SNSやチャットツールなどでその声や話し方、言動などをまねて、被害者に対してANYCOLORや所属ライバーの虚偽情報を発信していた。同社は「(加害者は)自らが『ローレン・イロアス』本人であると信じ込ませ、被害者の錯誤状態に乗じる形で直接に接触し、金銭や物品を詐取するなどの悪質な行為を行っている疑いがある」としている。 同社はこれらの行為を「極めて悪質な詐欺行為又は業務妨害行為」とし、加害者の検挙に向けて警察に被害を届け出たという。 ファンに対しては「所属ラ

                    人気VTuberになりきり金銭を窃取、にじさんじ運営が注意喚起 声や話し方まねて本人と信じ込ませる
                  • にじさんじ・ANYCOLOR問題を追う法律系YouTubeチャンネル「Legal Mindset」へのインタビュー

                    当サイトは、ANYCOLOR株式会社 (VTuberグループ にじさんじ・NIJISANJI EN (新) など運営) に関する一連の問題についての配信を行われている法律系 YouTubeチャンネル Legal Mindset (Andrew Esquireさん) へのインタビューを実施いたしました。その内容をお伝えいたします。 本内容は Legal Mindsetさん個人の見解に基づくものであり、当サイトはその真偽・正確性については現時点において言及いたしません。予めご了承下さい。 画像引用元:YouTube 今回、にじさんじ及び ANYCOLOR社に関する問題に言及しようと思った理由をお教え下さい。私がこの問題を取り上げることにしたのは、VTuberコミュニティに深く携わり、VTuber問題に関心を持つ人々から取材を依頼されたためです。そして、これを見直したとき、国際法、特に労働者の権

                      にじさんじ・ANYCOLOR問題を追う法律系YouTubeチャンネル「Legal Mindset」へのインタビュー
                    • 星街すいせい、「THE FIRST TAKE」史上トップの同時視聴数16万人を記録 公開3日で500万回再生の快挙も

                      星街すいせいが、1月20日にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に初登場。1stアルバム『Still Still Stellar』のリード曲「Stellar Stellar」を披露し、同チャンネル歴代トップとなる同時視聴数約16万人を記録したことが明らかとなった。 「THE FIRST TAKE」にVTuberが出演するのは今回が初めてのこと。動画公開当日は、公開前にも関わらず数万人の視聴者が待機し多数のコメントを投稿。同日22時にYouTubeでプレミア公開されると、視聴者やファンによる歓喜のコメントがチャット欄に殺到した。同時視聴数16万人を記録し、公開から3日後には再生回数500万回を突破。1月25日時点でも急上昇ランキング上位にランクインし、再生回数は600万回を超えている。 「星街すいせい - Stellar Stellar / THE FIRST TAKE」

                        星街すいせい、「THE FIRST TAKE」史上トップの同時視聴数16万人を記録 公開3日で500万回再生の快挙も
                      • タコベルのテレビCMに出演したVTuber「がうる・ぐら」、公式パートナーとしてプロモーション配信も | PANORA

                        ハイクオリティーなロボットアニメ風のテレビCMを7月に公開したことで、アメリカの大手ファーストフードチェーン「タコベル」が海外で話題となっている。 タコベルの商品「ナチョフライ」の15秒CM。YouTubeでは1分間ver.も配信されている その中でも、CM内のイースターエッグ(隠し要素)として、ホロライブEnglish所属のGawr Gura(がうる・ぐら)さんがカメオ出演していることが発見され、さらに大きな話題を呼んでいた。その瞬間は上掲のCM動画の3秒頃(1分間CMでは29秒頃)から確認できる。 Nacho Fries: Fry Force is the anime of the summer. guess who's in it!! @tacobell 💜🎉🌊 #nachofries #fryforce #tacobellpartner pic.twitter.com/vWd

                          タコベルのテレビCMに出演したVTuber「がうる・ぐら」、公式パートナーとしてプロモーション配信も | PANORA
                        • 昔「VTuberって何が面白いんだろう?」と思って切り抜きを片っ端から見たと..

                          昔「VTuberって何が面白いんだろう?」と思って切り抜きを片っ端から見たときに思ったことを編集してここに書いてみる。 VTuberというキャラクター多くのVTuberはキャラクター性を完全に個人のものに昇華しており、VTuber活動用のバーチャル人格を形成している。 基本的にベースとなるキャラ設定を使って配信をしているが、思考や性格は各自の素なので(たぶん)、ボロが出るのは年齢や職業等の設定ぐらいのものになっている。 (わかりやすい例で言えば、高校生設定なのに「昔テレビでナースのお仕事やってたじゃん」などといえば、お前今何歳やねんとなるが。リスナーも心得たものでそれで何か大きな問題が起こるわけでもない。) これはつまり、VTuberというのは単に顔出しの変わりにキャライラストを出して、キャラ付けの設定を守りつつ配信をしているというだけで、人間としてはそこまで特殊な人達ではないということだ

                            昔「VTuberって何が面白いんだろう?」と思って切り抜きを片っ端から見たと..
                          • ANYCOLOR(にじさんじ)株主総会2023レポ|田角陸CEO「今後の長い経営者人生を考える上では、日本を代表して、世界で活躍するようなグローバルカンパニーを目指したい」 - スズキオンライン

                            7月28日10時から行われたANYCOLORの株主総会。 VTuberグループ「にじさんじ」を運営しており、同じく上場企業のカバーが運営する「ホロライブ」などとともにVTuber界を盛り上げています 直近経営資料 2023年4月期決算短信、決算説明会資料、決算説明会書き起こし 株主総会資料 定時株主総会招集通知 前回株主総会 前回株主総会の招集通知 そもそもVTuberの歴史を振り返ると、2017年12月に多様なVTuberが生まれたことに始まりがあります。キズナアイさんを筆頭とするバーチャルユーチューバー四天王を中心にVTuber界が拡大、その渦の中ににじさんじの月ノ美兎さんやホロライブのときのそらさんもいました。 2018年後半になるとブームも落ち着いていったん閉塞気味になったのですが、トレンドが動画から配信に移行。配信をメインとするにじさんじとホロライブが、その波に乗ります。2020

                              ANYCOLOR(にじさんじ)株主総会2023レポ|田角陸CEO「今後の長い経営者人生を考える上では、日本を代表して、世界で活躍するようなグローバルカンパニーを目指したい」 - スズキオンライン
                            • 2019年冬コミ(C97)でのVTuber勢力図|メルクマ

                              コミケに行ってきました冬コミの4日目に行ってきました。主な理由は、自分が寄稿した本が出たからですが、VTuberがどれくらい盛り上がっているのか、誰の本が多いのか、というのを見るのも楽しみでした。 コミケのサークルは、内容が近いものが近いところに配置されるようになっているので、同じVTuberグループの本を扱っているサークルがかなり綺麗に並んでいます。そこで、配置図のどこからどこまでがどのグループかをメモして、図にしてみようと思い立ちました。今回は主にそれをネタに、今のVTuber界を考えていきたいと思います。 今回はオピンピックの影響で東ホールが使えないということで、4日間で行われる変則日程なのですが、ジャンル「デジタル」は4日目の西3,4ホール全域が割り当てられており、VTuberもそのサブジャンルなのでここに集まっていました。以下が西3、4ホールの図で、青いところがVTuber関連で

                                2019年冬コミ(C97)でのVTuber勢力図|メルクマ
                              • VTuberやそのコミュニティに対して贈られる「The Vtuber Awards」が創設、海外で急激に高まるVTuber人気と技術の向上

                                Twitchを中心に活動しているVTuber(バーチャルYouTuber)のFilianさんが主催する、VTuberを対象とした賞「The Vtuber Awards」がアメリカで創設され、2023年12月16日に第1回受賞式が開かれました。日本を中心に成長したVTuberの文化がアメリカでも受け入れられているとして、IT系ニュースサイトのTechCrunchが特集しています。 The first annual VTuber Awards was a win for VR | TechCrunch https://techcrunch.com/2023/12/20/vtuber-awards-vr-twitch-weplay-filian/ VTuberの始祖自体は諸説ありますが、「2Dあるいは3Dのアニメ風アバターで活動するストリーマー」という意味で「バーチャルYouTuber」というキ

                                  VTuberやそのコミュニティに対して贈られる「The Vtuber Awards」が創設、海外で急激に高まるVTuber人気と技術の向上
                                • スマホ向けVTuberシステム作ったこと - 終末を待つだけの雑記

                                  どこかで書かなきゃと思いながら書いてなったので、今日は十月の雨のせいなのかなんのかわからないけれども結構涼しいけれとも窓を閉めると暑いので窓を開けたり閉めたりしています。 こんばんわ僕です。 PXR合同会社というものの代表をしています。 2DRというプロダクトを最近ローンチしました。 これはどういうものかということをとりあえず書きたいと思います。 pxr.co.jp 2dr.info https://apps.apple.com/us/app/2dr/id1471949953?l=ja&ls=1&at=10l8JW&ct=hatenablogapps.apple.com play.google.com Live2Dで作ったアバターを、顔認識で動かせる、という皆さんが一番よくなじみのあるプロダクトいうところ、FaceRig様のものに近いです。 設計思想や目的が異なっているので、僕の中では別ソ

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                                  • “激ムズ”地理ゲームで驚異のRTA記録…!ホロライブ・AZKiが『GeoGuessr』で異能に開花(インサイド) - Yahoo!ニュース

                                    「ホロライブ」所属の歌姫系VTuber・AZKiさんが、思わぬ才能を持っていたことが判明しました。高い難易度で知られる『GeoGuessr(ジオゲッサー)』にて、驚異的なレコードを次々叩き出しているのです。 【画像全2枚】 ◆一瞬で場所を絞り込む華麗なテクニック 『GeoGuessr』は、ランダムに表示されるGoogleストリートビューの風景から、その場所の位置を特定するという地理ゲーム。ごくわずかなヒントから場所を絞り込んでいく必要があるため、地理の知識は当然、ひらめきや柔軟な発想力なども必要不可欠です。 AZKiさんは最近、そんな同ゲームにドハマり。配信上で幾度も鮮やかな回答を繰り出し、視聴者を驚かせています。 たとえば1月15日に行った配信では、ゲームを開始して早々、近くの看板に電話番号が書かれていることに着目。「048」の市外局番から推理を行い、「関東でしょ」「埼玉、神奈川とか?」

                                      “激ムズ”地理ゲームで驚異のRTA記録…!ホロライブ・AZKiが『GeoGuessr』で異能に開花(インサイド) - Yahoo!ニュース
                                    • 恐竜オープンワールド『ARK: Survival Evolved』PC版がEpic Gamesストアで期間限定無料配布中 - AUTOMATON

                                      Epic Gamesは6月12日、『ARK: Survival Evolved』と『サムライスピリッツNEOGEO COLLECTION』をEpic Gamesストアにて期間限定で無料配布を開始した。入手期限は6月18日23時59分まで。アカウントを所有した状態でストアページにアクセスし、期間内にゲームを入手しておけば、キャンペーン終了後も無料でゲームを楽しめる。ゲーム内は日本語に対応している。また、シーズンパスを含めた各種有料DLCも同時発売。 ※PS4版トレーラー 『ARK: Survival Evolved』は2015年にSteamにて早期アクセスが開始され、その後正式リリース。今もなおDLCが発売されるなど、進化を続けるオープンワールドサバイバルアクションゲームだ。プレイヤーは恐竜をはじめとする古代生物が闊歩する島を舞台に、サバイバル生活を始める。冒険をするもよし、居城を構えるもよ

                                        恐竜オープンワールド『ARK: Survival Evolved』PC版がEpic Gamesストアで期間限定無料配布中 - AUTOMATON
                                      • VTuber48名のコメントが集合 2019年の思い出と2020年の目標

                                        VTuber48名のコメントが集合 2019年の思い出と2020年の目標 2019年の締めくくりとなる企画記事は、VTuberからの特別コメント記事です。「Q1:2019年のご自身の活動を振り返って、印象的だった出来事など」と「Q2:2020年にやってみたいこと、抱負、読者へのメッセージ」という質問に回答していただきました。(敬称略/五十音順) 朝ノ瑠璃 Q1 2019年のご自身の活動を振り返って、印象的だった出来事など 一番は、「声優としてたくさんの作品に出演する」という密かな夢を叶えられた事です。VtuberってYouTubeに限らず様々な場所に露出して着実に認知度を上げていて、自分もその中の一人になれたことがとっても嬉しかったです!Vtuberとして声優出演した作品数最多を誇っていきたいと思います! 二番は、妹の茜が長期任務から帰還したことです。ずっと一人ぼっちだったので、すごく支え

                                          VTuber48名のコメントが集合 2019年の思い出と2020年の目標
                                        • VTuber文化はロシア語圏にも広がっている 有識者に動向を聞いてみた

                                          さらに記事の中では、2017年ごろからすでにロシア語圏のVTuberが誕生していたことや、VTuberグループが登場しはじめていることなどが、具体的なVTuber名をピックアップしつつ解説されています。 今回は、noteの執筆者であるすらさんにメールインタビューを実施。昨今のロシア語圏での広がりについて見解をお聞きしました。 すらさんに聞く「ロシア語圏でのVTuber文化とは?」 ――すらさんがロシア語圏でのVTuberの盛り上がりに気づいたのはいつごろでしょうか? また当初はどのような感想を抱かれていましたか? 普段からVTuber絡みの海外ニュースをほぼ毎日追いかけていたら、盛り上がりに気づいてしまったという感じです。 最初のきっかけは獅白ぼたんさんのチャットが、ロシア語コメントでいっぱいになっているというreddit(※英語圏でのソーシャルブックマークサイト。ひとつのトピックについて

                                            VTuber文化はロシア語圏にも広がっている 有識者に動向を聞いてみた
                                          • VTuberは既に保守運用フェーズに入ったのかもしれない | 右や左の旦那様

                                            ※この記事は全面的にグチです。 VTuber文化と技術 二年前、あるいは三年前、VTuberは新しかった。 まるでアニメやゲームの登場人物のような3Dキャラクターが飛んで跳ねておしゃべりをする動画がYouTubeに投稿され、時には生配信をした。それだけで新しかった。 生身の人間ではなく仮想空間内のキャラクターでありつつ、既存のアニメ作品のようにガチガチの脚本や演技に縛られず、「ナマっぽい」動画を作っていること。 どこかの大企業や見知ったゲーム会社・アニメ会社ではなく、名前も知らない中小企業によって運営されていること。 それは新しい文化の誕生と、それに伴う新たな技術の創生を予感させた。簡単に言うと、未来を感じた。 そして今、キズナアイの誕生からほぼ四年、2018年のブームから二年半、もうVTuberという文化・技術の「開発」は終わりを迎えつつあると思う。 色々な文化や技術が生まれた。3Dで言

                                              VTuberは既に保守運用フェーズに入ったのかもしれない | 右や左の旦那様
                                            • 『ARKマルチサーバー』に見るにじさんじとホロライブの違い|deagletworks

                                              今年に入り、にじさんじとホロライブという2大VTuber事務所において、急速に流行の度合いを強めているゲームがある。その名を『ARK:Survival Evolved』という。 ざっくりと説明するなら、オープンワールドのマップを探索し、原野に生息する恐竜や古代生物達を捕らえて飼い馴らし、難敵の潜む洞窟や強力なボスキャラクターを踏破するアクションゲームである。周囲の環境に対して不利で無力気味なキャラクター、ブロック化されたアイテムを組み上げる建築やアイテムの合成といった要素が絡み、難易度の高い内容となっている。 このゲームのマルチサーバーを開設し、事務所に所属するVTuber達でプレイしているのがにじさんじ、そしてホロライブである。先に流行が始まったのはホロライブであり、その噂を耳にしていたにじさんじのライバーが同様にマルチサーバーを開設するに至った、という経緯はあるが、あくまでそれぞれ独立

                                                『ARKマルチサーバー』に見るにじさんじとホロライブの違い|deagletworks
                                              • 「動画を見ているときだけは「死ね」という声が聞こえなかった」統合失調症VTuberもりのこどくを救ったVTuber活動 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                                                統合失調症当事者であり、正しい知識を知ってもらいたいと活動しているVTuberもりのこどく。メタバース内に統合失調症患者のための居場所「もりのへや」を作りたい、というプロジェクトを立ち上げ、今年の4月、クラウドファンディングで目標を達成した。この活動に新聞など各種メディアの注目が集まっており、QJWebも2022年4月に記事として公開した。 今回は実際にメタバース内に統合失調症の人のためにどのようなバーチャルな空間を作ろうとしているのか、統合失調症の人たちの悩みはどこにあるのかなどを、もりのこどく本人に徹底インタビュー。VTuberやメタバースが精神疾患を抱える患者の救いになる可能性はあるのか? VTuberのご意見番・たまごまごが聞く。 【3分でわかる】統合失調症とは【もりのこどく】#002 ──朝日新聞、中日新聞、共同通信などいろいろな新聞がもりのこどくさんの話題を取り上げ、東京新聞で

                                                  「動画を見ているときだけは「死ね」という声が聞こえなかった」統合失調症VTuberもりのこどくを救ったVTuber活動 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                                                • VTuber私観:いろんなグループ・企業編|わさすら|note

                                                  上記記事でほんとのほんとの概観を書いたところ、「あのグループもいる」「あのへんもあるんだよ」みたいな反応がいくつか見られた(ほんとに反応が多くてびっくりしている)。 全部細かく書くとキリがないし、ぶっちゃけ全部は知らないので「2020年中のめぼしい動き」を抜粋して書いたのだけども、そう言われると全部書きたくなるのがオタクのサガではある。 なのでまずは、自分の分かる範囲で主要なVTuberのグループやら企業やらをひたすら列記してみる。正直、まっとうに読める物量か怪しいし、個人的な偏見もだいぶ入っている気がするので、参考資料程度に見てもらえれば…… 1. 法人運営①にじさんじプロジェクト 【運営】いちから株式会社 【設立】2018/2/8 ・VTuberブーム初期に誕生したプロダクション。 ・1期生の月ノ美兎が大ブレイクしたのをきっかけに、業界内でも有数の個性派が集まっている。バリエーションも

                                                    VTuber私観:いろんなグループ・企業編|わさすら|note
                                                  • 「ストリートファイター6」がVTuberの間で流行中 赤見かるびがウメハラから直接レクチャーを受ける企画が話題に

                                                    「ストリートファイター6」がVTuberの間で流行中 赤見かるびがウメハラから直接レクチャーを受ける企画が話題に 人気格闘ゲームシリーズの最新作「ストリートファイター6」が、VTuberたちの間でも人気です。 (赤見かるび Twitchチャンネルより) 「ストリートファイター6」は、これまでの対戦モードに加え、オリジナルの見た目にカスタマイズできるアバターや、道行く人達と自由に“ストリートファイト”を楽しめるワールドツアーなどの新要素があるのが特徴です。格闘ゲーマーはもちろん、一般ユーザーからも発売前から高い注目を集めていました。 なかでも話題となっているのが、個人VTuber赤見かるびさんによる、ストリートファイターシリーズで有名なプロゲーマー梅原大吾(ウメハラ)さんとの交流企画です。ストリーマーのけんきさんとともに3名で通話を繋ぎつつ、格闘ゲームの基礎を学んでいく配信となっています。

                                                      「ストリートファイター6」がVTuberの間で流行中 赤見かるびがウメハラから直接レクチャーを受ける企画が話題に
                                                    • VTuberインタビューまとめ にじさんじや四天王、個人勢、運営者たちの戦略と想い

                                                      POPなポイントを3行で VTuber・運営・クリエイターインタビューまとめ シーンが発展する最中に語られた考え・戦略 KAI-YOUが追いかけたクリエイターたちの声を一覧に 2016年、Kizuna AIさんが活動を開始して以来、わずか5年で新たな文化圏をつくり出してきたVTuber。 2020年には、ホロライブ所属の桐生ココさんが世界のスーパーチャット(YouTubeの投げ銭機能)のランキングで世界1位に輝き、同じくホロライブ所属の兎田ぺこらさんが2020年に最も視聴された女性ストリーマーランキングで世界4位に輝いたことも記憶に新しい。 桐生ココ、総額1億5千万円 2020年のスパチャ世界1位に 桐生ココさんが、2020年のYouTube年間スーパーチャットランキングで世界1位に輝きました。 YouTubeの様々なデータを収集・公開しているPlayboardの集計によると(外部リンク)

                                                        VTuberインタビューまとめ にじさんじや四天王、個人勢、運営者たちの戦略と想い
                                                      • VTuber事務所のホロライブ、サポーターガイドライン公開 「価値観の違い、認め合って」

                                                        有名VTuberが多数在籍するホロライブプロダクションは5月17日、視聴者向けのガイドラインを公開した。「価値観や考え方の違いがあることを認め合う世界が必要です」と訴えている。 ガイドラインではそのために3つの項目を挙げた。例えば「応援してほしい」という項目では「失敗したことを取り上げるのではなく、応援してください。応援が“推し”(応援するVTuber)の心の支えになります」という。 他にVTuberの挑戦を「見守ってほしい」、そして自分とは違い価値観や考え方を否定せず相手を「尊重してほしい」としている。「これからもタレントの叶えたい理想像を尊重しながら活躍の場を広げ続けるためには、みなさまの協力が必要です」。 ホロライブプロダクションはカバーが運営するVTuber事務所。女性VTuberグループ「ホロライブ」、男性VTuberグループ「ホロスターズ」などが所属している。 関連記事 「ホロ

                                                          VTuber事務所のホロライブ、サポーターガイドライン公開 「価値観の違い、認め合って」
                                                        • ほろふぁいぶとセレーネ女学院のどこで差がついたのかって

                                                          自分でも言ってる通り、ホロの5期生はいわゆる大台であるところの登録者10万を初配信のタイミングで達成してるわけ。つまり「内容がよかろうが悪かろうが関係なくホロの5期生って時点で支持する人間」を10万人集められる土壌を作った時点でもう勝負はついてんの。 オタク(に限らんけど)なんか「あれみんなが見てるらしいぜ」ってなったらとりあえず押し寄せるイナゴ体質だから、まず数字をとったもん勝ち。初配信時に3万~5万程度の新人といきなり10万で接続数もバッカーンな新人、オタクは当然後者を見るよねという話。 どうせVtuberなんか誰見たって大した違いはねーんだよ。俺は今大箱のファン同士の煽りあいに疲れて今は小箱を見てるけど、はっきり言って面白さで「あぁ、にじやホロ見てた頃のほうが面白かったな」と思うことなんかほとんどない。大した違いがないからこそ、「みんなが見てるから」って理由で、視聴者数が多いVtub

                                                            ほろふぁいぶとセレーネ女学院のどこで差がついたのかって
                                                          • 世界1位にホロライブVTuber・兎田ぺこら、2023年1~3月の女性配信者の視聴時間ランキング公開(KAI-YOU.net) - Yahoo!ニュース

                                                            YouTubeやTwitchなどのプラットフォームを分析するWebサイト「Streams Charts」が、2023年1月~3月における女性配信者のデータを公開した。 【画像】半数以上がホロライブ、女性配信者の視聴時間ランキング 同サイトの分析によれば、最も多く視聴されたのはバーチャルYouTuber(VTuber)グループ・ホロライブ所属の兎田ぺこらさん。 なお、視聴時間の上位10位には博衣こよりさん、さくらみこさん、大空スバルさん、角巻わためさん、天音かなたさんも名を連ね、ホロライブのタレントが半数以上を占めている。 2022年のランキングには兎田ぺこら、さくらみこがランクイン今回の分析を発表したWebサイト「Streams Charts」以外にも、様々なWebサイトで同様のランキングが発表されている。 その中の一つ「Stream Hatchet」は、1年間のデータを総括した分析結果を

                                                              世界1位にホロライブVTuber・兎田ぺこら、2023年1~3月の女性配信者の視聴時間ランキング公開(KAI-YOU.net) - Yahoo!ニュース
                                                            • 桐生ココ卒業に向け、香港のバス停広告に台湾のラッピングバス運行 | PANORA

                                                              6月9日に自身の卒業を発表し、7月1日に卒業ライブを控えているVTuber、「会長」こと桐生ココさん(ホロライブプロダクション所属)に向けたファンからの祝福が世界で相次いでいる。 ひとつは香港のファンチームが実施している「香港桐生ココ広告計画」だ。香港島の複数のバス停にイラスト広告やLED動画広告を数日にわたって展開するもので、このニュースは香港の代表的なテックメディア「e-zone」が6月29日に報じた。 広告では「桐生会に栄光あれ」「ココ卒業おめでとう!」などの祝辞が並んでいる。 日本では、タレントの事務所卒業を「祝福する」という表現に違和感を覚える人もいるかもしれない。だが桐生ココさんは、これが自身が望んだ「前向きな卒業」であることを約1ヵ月かけてファンに向けて発信してきた。そのメッセージがしっかりと香港のファンに届いている証拠と言えるだろう。 また、台湾では「桐生ココ卒業記念企画組

                                                                桐生ココ卒業に向け、香港のバス停広告に台湾のラッピングバス運行 | PANORA
                                                              • 「ホロライブ」運営会社、潤羽るしあ契約解除の際に発出したリリースに「誤りはない」 SNSで広がる言説を否定

                                                                VTuberプロダクション「ホロライブ」を運営するカバーは25日、「潤羽るしあ」契約解除の際に発出したリリースについて「内容に誤りがあり、カバーが公式にそれを認めている」とのSNS上での言説を否定しました。24日に「潤羽るしあ」の中の人とされるみけねこさん(@95rn16)が公開した内容を受けたものと見られます。 潤羽るしあ(ホロライブ公式サイトより) カバーによる声明 「潤羽るしあ」を巡っては、歌い手・まふまふからのメッセージ通知が2月10日の配信中に写り込んだことで、まふまふとの関係を疑う声が多くあがるなどの騒動に発展。同月24日にカバーから「会社で取得した秘密保持に抵触する情報やSNSのやり取りを許可なく第三者に漏洩するといった契約違反行為や、関係各所への虚偽の申告などの信用失墜行為が認められた」として契約解除が発表されていました。(関連記事) その後、みけねこさんは、カバーからの発

                                                                  「ホロライブ」運営会社、潤羽るしあ契約解除の際に発出したリリースに「誤りはない」 SNSで広がる言説を否定
                                                                • また炎上? ~ガソリンまみれのホロライブ清掃員事件~|なないろアリス|note

                                                                  【概要】台湾、中国の炎上も冷めやらぬ中、また炎上しましたホロライブ。名前をアブライブに変えたほうがいいのではないんでしょうか。 さて、今回は何があったかというと前回に比べると少々ショボいんですがホロライブ所属5期生の尾丸ポルカ氏を筆頭に獅白ぼたん、雪花ラミィ氏、湊あくあ氏が清掃員を差別するような発言、やり取りをしたとして、現在も炎上中です。 元配信はこちら 雪花ラミィのは削除済み(10月3日22:32分現在) 【経緯とかその辺詳しく】配信を切り抜いたコチラの動画が炎上の発端となっているようだ。 ラミィ「清掃員ですwwwwwwww」 ポルカ「清掃員wwwwww20年やって清掃員wwwwwwwwwwwww」手をたたきながら爆笑 ラミィ「えーwwwwwwwwww」 ポルカ「やめましょうwwwwww想像を絶するやばさwwwwwww」 ポルカ「やだな自分の子供に語ったあとにパパ何やってるのって言われ

                                                                    また炎上? ~ガソリンまみれのホロライブ清掃員事件~|なないろアリス|note
                                                                  • 星街すいせいへの誹謗中傷者 にじさんじ所属VTuber・天宮こころのモデレーターの可能性が浮上

                                                                    星街すいせいへの誹謗中傷者 にじさんじ所属VTuber・天宮こころのモデレーターの可能性が浮上2024.03.24VTuberANYCOLOR株式会社, Twitter, VTuber, YouTuber, にじさんじ, にじさんじプロジェクト, アイドルマスター, コラボレーション, バーチャルYouTuber, ホロライブ, ホロライブプロダクション, 天宮こころ, 星街すいせい, 誹謗中傷 この度、VTuber 星街すいせい (所属:ホロライブ) さんへの誹謗中傷と疑われる発言を行っていた人物の1人が、VTuberグループ にじさんじ (運営:ANYCOLOR株式会社) 所属タレント 天宮こころさんのモデレーターの人物の可能性があるとして批判を呼んでおります。 今回、星街すいせいさんへの誹謗中傷行為が確認されたのは、ポケモン系 YouTuberの アシキ氏。星街すいせいさんとゲーム「

                                                                      星街すいせいへの誹謗中傷者 にじさんじ所属VTuber・天宮こころのモデレーターの可能性が浮上
                                                                    • ゲーマーの好きなVTuberにキズナアイ、葛葉、兎田ぺこら 回答率は5%と低調

                                                                      POPなポイントを3行で 10代〜50代の3000人のゲーマーにVTuberの調査 好きなVTuberにキズナアイ、葛葉、兎田ぺこら しかし「好きなVTuberがいる」と回答したのは5% ゲーマーのVTuber(バーチャルYoutuber)に対する認識調査を、ゲームビジネスに特化したマーケティングリサーチとコンサルティングを行うゲームエイジ総研が実施。 好きなVTuberとして、Kizuna AI(キズナアイ)さん、葛葉さん、兎田ぺこらさんの名前が挙がっている。 それぞれの支持の理由 ・キズナアイさん 「新しいジャパニーズカルチャーを生み出したから(女性/24歳)」 「マルチに活動しているから(女性/22歳)」 「好きなゲームの実況を見られるから(男性/12歳)」 ・葛葉さん 「気取らない少年な感じが好き(女性/32歳)」 「ゲームしている姿が見てて楽しいから(女性/22歳)」 ・兎田ぺこ

                                                                        ゲーマーの好きなVTuberにキズナアイ、葛葉、兎田ぺこら 回答率は5%と低調
                                                                      • 星街すいせい、音楽の力で刷新する“VTuber”への先入観 「THE FIRST TAKE」出演で一歩近づいた理想の未来

                                                                        星街すいせい、音楽の力で刷新する“VTuber”への先入観 「THE FIRST TAKE」出演で一歩近づいた理想の未来 星街すいせいが、2ndアルバム『Specter』をリリースした。同作にはAyase、じん、田淵智也、ナナホシ管弦楽団ら豪華クリエイターが楽曲を提供。1stアルバム『Still Still Stellar』はアイドル・星街すいせいの名刺代わりになるような作品だったが、今作には彼女の内面性をより深く表現したダークさが滲む尖ったポップソングがラインナップされている。 1月20日にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に出演し、同時視聴者数16万人、公開3日で500万回再生という驚くべき数字を叩き出した星街すいせい。日々の配信で娯楽を届けるVTuberであり、音楽で感動をもたらす歌手でもある彼女は、新たなエンターテインメントの地平を開拓するパイオニアとして国内

                                                                          星街すいせい、音楽の力で刷新する“VTuber”への先入観 「THE FIRST TAKE」出演で一歩近づいた理想の未来
                                                                        • みれロア問題から見るライバーの不確実性|わたぼう|note

                                                                          #ご指摘がありましたので一部追記をしております (9/19) 9/16の郡道の雑談配信において、ついに郡道自らみれロアのことについて触れてコメントしたことにより、小さな炎上状態となっています。 この部分を見たぼくの感想は「ついに触れてくれて良かった」でした。 先に言っておきますと、以前のコラムでも書いたようにぼくがにじさんじに深く触れるきっかけになったのが郡道美玲というライバーですし、数多くいるライバーの中でメンバーシップ会員になっているのも郡道と夜見の2人だけです。なので郡道に対する批判は今回ありません。もちろんロアちゃんに対する批判もありません。 そもそもとして、ぼくのライバーというものの考え方は「Vtuber(ライバー)はポジティブな存在である」というものがあります。Vtuberという存在はだれかを楽しませる配信・活動をする存在であり、その一点においてYoutuberとは似て非なるも

                                                                            みれロア問題から見るライバーの不確実性|わたぼう|note
                                                                          • ゲーム配信者の下手でもいいけど「画面に説明があるのにそれすら読まずにキレ芸に走る」のは地雷過ぎるって話

                                                                            vivi/焔機パイロ @memento_vivi 遊戯王とポケモンの話をするLive2Dモデラー/絵描き Live2D:天開司(ver.2)、ビートまりお、伊東ライフ(ver.2)、まらしぃ、他ホロライブ/のりプロ新衣装等 Live2DAwards2018クリエイティブ賞 #焔機パイロ #パイロアート #大人のパイロアート Live2D依頼受付中 https://t.co/amvGIwfQut vivi/焔機パイロ @memento_vivi 人のゲーム配信見て、テクニック的に至らないとかは全然気にならないんだけど、「画面に説明があるのに読まずにキレる」とか「ルールを理解しないままやってキレる」とかは、たとえネタだとしてもシンプル不快なせいでなかなか継続してみるのがつらくなる (が、意外と多い) 2020-06-04 13:59:49 vivi/焔機パイロ @memento_vivi 普段

                                                                              ゲーム配信者の下手でもいいけど「画面に説明があるのにそれすら読まずにキレ芸に走る」のは地雷過ぎるって話
                                                                            • 映像ユニット・擬態するメタに聞く、星街すいせい『ビビデバ』MVの“舞台裏の舞台裏”

                                                                              ホロライブ所属のVTuber星街すいせいの新曲「ビビデバ」のMVが、VTuber史上最速の16日間で1000万再生を突破する快進撃を記録している。 今もぐんぐんと再生数を伸ばし続けるこのMVは、とある撮影セットでガラスの靴とドレスに身を包んだ星街すいせいが、理不尽な監督の対応に怒り、靴を投げ捨てストリートで踊る様を、実写とアニメを融合させた映像で表現している。 このMVを監督したのは、アニメーター・しまぐち ニケと映像作家・Biviの映像ユニット「擬態するメタ」だ。TOOBOEの「心臓」や「錠剤」のMVなどで注目され、近年はYouTubeトークチャンネル「META TAXI(メタタクシー)」や、NHK『みんなのうた』にも映像を提供するなど活動の幅を広げている。 そんな2人に、「ビビデバ」MVの制作の裏側と、創作活動のこだわりについて話を聞いた。

                                                                                映像ユニット・擬態するメタに聞く、星街すいせい『ビビデバ』MVの“舞台裏の舞台裏”
                                                                              • 「Vtuber楽曲大賞」4年目の投票結果発表、バーチャルアーティストが一般化した2022年を総括

                                                                                Vtuberによるオリジナル曲の年間ランキングを一般投票で決めるファンイベント「Vtuber楽曲大賞」の結果が発表された。2019年に初めて行われたこのイベントも今年で4回目。2021年11月28日から2022年11月27日までに発表された曲を対象に、曲のよさから選ぶ「楽曲部門」と、ミュージックビデオのクオリティから選ぶ「MV部門」の2部門で投票を受け付けた。 今回の投票数は4103。集計結果の発表イベントは12月9日に東京・ロフトプラスワンで行われ、「Vtuber楽曲大賞」主催のキャン氏とふじき氏、株式会社CAMBRの飯寄雄麻氏、音楽ライターの森山ド・ロ氏、東京・秋葉原エンタスの責任者であるTAKUYA the bringer氏が開票結果についてトークを繰り広げた。 Vtuber楽曲大賞 楽曲部門 トップ50花束の行方 / 叶TEMPLATE / 星街すいせいAbyssal Zone /

                                                                                  「Vtuber楽曲大賞」4年目の投票結果発表、バーチャルアーティストが一般化した2022年を総括
                                                                                • 【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2020年と2021年

                                                                                  【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2020年と2021年 激動の一年となった2020年ももう大晦日。そろそろ2021年がやってきます。本記事はMogura VR Newsとして2020年を締めくくる最後の企画となります。 VR/AR/MRは毎年が激動の業界ですが、2020年は全人類に降りかかった新型コロナウイルスにより、大きな影響を受けました。業界で活躍するキープレイヤーは2020年をどう振り返るのか、また2021年にどのような展望を見ているのでしょうか。 また、この場を借りて、年の瀬のお忙しい中コメントをいただきました皆様に感謝の意をお伝えいたします。 ※本年より回答者の五十音順で掲載しています。 目次(順不同) ・安藤 晃弘(一般社団法人ロケーションベースVR協会 代表理事) ・石井洋平(一般社団法人VRMコンソーシアム 代表理事) ・上田 欣典(日本マイクロソフト株

                                                                                    【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2020年と2021年