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ボスニアの検索結果1 - 18 件 / 18件

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ボスニアに関するエントリは18件あります。 社会軍事読書 などが関連タグです。 人気エントリには 『ボスニア・ヘルツェゴビナの地図帳を読む』などがあります。
  • ボスニア・ヘルツェゴビナの地図帳を読む

    1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:バカをつかまえろ(コートジボワールの歩き方) > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち あえて調べずに読み進める 重みのあるハードカバーの表紙には、「ATLAS SVIJETA」とある。副題は「ZA OSNOVNU I SREDNJE ŠKOLE」。 どういう意味か。あえて調べない。「学習用 世界地図帳」みたいな感じだろう、たぶん。そのくらいのラフさで読み進める。これは研究ではなく趣味である。 表紙をめくると、かつての持ち主の名前があった。 個人情報に配慮して、ファーストネームは伏せておこう。ラストネームはČehajićさん。私の乏しい知識によれば、これはチェハジックと発音する。 「Ⅵー2」とは「6年2組」のことか。私はこの国の教育制度

      ボスニア・ヘルツェゴビナの地図帳を読む
    • 200人がセルビア兵に犯され、虐殺された…ボスニアの人気温泉施設が「レイプ・ホテル」と呼ばれるワケ 忌まわしい現場は、いまも営業を続けている

      「まるで奴隷だった」ボスニアに残る戦争の爪痕 「セルビア兵に息子を殺され、私は性的暴行を受けて、強制労働までさせられた。そのうえ大金を払う? あり得ない」。東部トゥズラ近郊に住むセムカ・アジッチさん(64)は、声を荒らげた。 加害者を有罪に追い込むだけでは、「復讐ふくしゅう」は終わらない。精神的な苦痛を受けた代償として、慰謝料を支払ってもらう必要がある。多くの被害女性はそう考えている。だが、ボスニアでは驚くべきことが起きた。司法が、女性たちの「復讐」を阻はばんだのだ。 ボシュニャク人のセムカさんは北部の小さな村に住んでいた1993年、セルビア人兵士に自宅を襲撃された。捕虜収容所に連行され、兵士に何度もレイプされたという。当時19歳の息子は、セムカさんが連行されている間にいなくなり、遺体で見つかった。殺害された理由は今も不明だ。 収容所から解放され、自宅に戻っても、悲劇は終わらなかった。毎朝

        200人がセルビア兵に犯され、虐殺された…ボスニアの人気温泉施設が「レイプ・ホテル」と呼ばれるワケ 忌まわしい現場は、いまも営業を続けている
      • 女性殺害をインスタで生配信、数千人が視聴 ボスニア・ヘルツェゴビナ

        ボスニア・ヘルツェゴビナで男がパートナーを殺害し、その様子をインスタグラムで生配信した事件を受け行われた首都サラエボのデモ行進の様子(2023年8月14日撮影)。(c)ELVIS BARUKCIC / AFP 【8月15日 AFP】ボスニア・ヘルツェゴビナで先週、男がパートナーの女性を殺害する様子をインスタグラム(Instagram)で生配信する事件が起きた。事件を受け首都サラエボなどでは14日、抗議活動が行われ、数千人が参加した。 北東部の町グラダチャツ(Gradacac)で11日、プロのボディービルダーでフィットネス・インストラクターのネルミン・スレイマノビッチ(Nermin Sulejmanovic)容疑者(35)が、パートナーの女性(37)を殴打し、銃で殺害した。その後さらに2人を殺害し、自殺した。 同容疑者は犯行をインスタグラムで生配信していた。現地メディアによると、数千人が視聴

          女性殺害をインスタで生配信、数千人が視聴 ボスニア・ヘルツェゴビナ
        • ボスニア紛争時受けた「親切をリレー」、ウクライナの子どもに贈り物

          ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボの「子ども戦争博物館」に並べられた、ウクライナの子どもに送る新年の贈り物(2022年12月22日撮影)。(c)ELVIS BARUKCIC / AFP 【12月25日 AFP】ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボで、ウクライナの子どもに贈る新年のプレゼントの発送準備が進んでいる。1990年代のボスニア・ヘルツェゴビナ紛争中に自分たちが受けた親切を、ロシアによる侵攻の真っただ中にいるウクライナの子どもたちに届けることで、親切のリレーをつなげたいとの気持ちからだ。 34歳の女性は、「小さな物に見えるかもしれないが、寒い中、必要最小限の物もない状態で暮らしている子どもにとっては大きな意味がある」と述べた。「1992~95年のボスニア紛争時に子ども時代を過ごした人なら分かると思う」 この女性は子どもの頃、デンマークに逃れたボスニア難民の少女からプレゼントを受

            ボスニア紛争時受けた「親切をリレー」、ウクライナの子どもに贈り物
          • ムラディッチ被告の終身刑確定 「ボスニアの虐殺者」

            オランダ・ハーグの国際法廷に出廷し、顔をふくラトコ・ムラディッチ被告(2021年6月8日撮影)。(c)Peter Dejong / POOL / AFP 【6月9日 AFP】オランダ・ハーグの国連(UN)国際刑事法廷メカニズムは8日、ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦のセルビア人勢力軍事部門元司令官で、「ボスニアの虐殺者」との異名をとるラトコ・ムラディッチ(Ratko Mladic)被告について、ジェノサイド(大量虐殺)などの罪で終身刑とした一審の判決を支持した。これで同被告の刑が確定した。 一審は2017年、ムラディッチ被告に対し、1992~95年のボスニア・ヘルツェゴビナ内戦時のジェノサイド、戦争犯罪、人道に対する罪で終身刑を言い渡し、被告は控訴していた。 ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦では、セルビア人勢力がスレブレニツァ(Srebrenica)を制圧した際、イスラム教徒の男性と少年を中心とし

              ムラディッチ被告の終身刑確定 「ボスニアの虐殺者」
            • EU、ボスニアの「加盟候補国」入りで合意

              ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボ市庁舎に映し出された同国の国旗と欧州旗(2021年5月9日撮影、資料写真)。(c)ELVIS BARUKCIC / AFP 【12月13日 AFP】欧州連合(EU)加盟諸国は13日、ボスニア・ヘルツェゴビナにEUへの「加盟候補国」の地位を与えることで合意した。外交筋がAFPに明らかにした。 ベルギー・ブリュッセルで開かれた欧州閣僚会議で、ボスニアを加盟候補国とすることが決まった。これは15日のEU首脳会議で正式に署名される予定。 これによりボスニアは、トルコ、北マケドニア、モンテネグロ、セルビア、アルバニア、モルドバ、ウクライナの7か国の加盟候補国に加わることになる。 ロシアのウクライナ侵攻を受け、EU内では長年行き詰まっていた旧東側諸国の受け入れを検討する意欲が再び高まりつつある。その背景には、EUが加盟を希望する国々を拒否した場合、ロシアや中国といった

                EU、ボスニアの「加盟候補国」入りで合意
              • ネイティブキャンプ・ボスニア人講師の美しさに惹かれて

                美しいことは素晴らしいいつものようにネイティブキャンプのサイトで、今すぐレッスンが開始できる講師を探していると! 美しいボスニア人講師の写真を発見! Jelena イェレナ講師 引用:▶ネイティブキャンプ公式サイト 早速、レッスンスタート! とはいっても、ノープランです。 何にも話すことを考えていません・・・。 しかも、 美しい人を目の前に少々緊張気味・・・。 出川哲郎さんのアナザースカイその時、出川哲郎さんが25年ぶりにクロアチアにロケに行かれた時の話を日本テレビ「アナザースカイ」で語られていたのを想い出しまして、ちょっとだけ*ボスニア紛争のことに触れてみました。 *ボスニア紛争:1992年から1995年まで続いたボスニア・ヘルツェゴビナがユーゴスラビアから独立を果たした内戦 出川さんがテレビで語られていた内容抜粋かつて紛争状態だったクロアチアについて「本当に街で笑っている人に1人も会わ

                  ネイティブキャンプ・ボスニア人講師の美しさに惹かれて
                • (ボスニア 分断の現在地:上)異なる民族、暮らし隔てる川 和平から25年、亀裂なお深く:朝日新聞デジタル

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                    (ボスニア 分断の現在地:上)異なる民族、暮らし隔てる川 和平から25年、亀裂なお深く:朝日新聞デジタル
                  • ボスニアが、世界各国から極右が集まるホットスポットになった訳

                    <欧州全体で難民やイスラムへの反感が強まるなかで、ボスニア・ヘルツェゴビナが世界の極右を引き付けている> 最近セルビアを退去処分になり、隣国ボスニア・ヘルツェゴビナに入国したある人物を、当局が追っているという。アメリカのネオナチで、極右団体「ライズ・アバブ・ムーブメント(RAM)」創設者のロバート・ルンドだ。 ここ数年で、ボスニアは世界の極右過激主義者を引き付けるホットスポットと化している。過去20年ほど、脆弱な中央政府の下で治安当局がイスラム過激派対策ばかりに注力するなか、極右は着々と影響力を強めてきた。近年では、トランプ前米大統領の元側近スティーブ・バノンからオーストリアの自由党まで、数々の極右、移民排斥主義者が同国を訪れている。 約半世紀にわたった共産党支配とボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を経て、同国ではエスノナショナリズム(国家と民族を同一視するナショナリズム)が力を増し、近年の移民

                      ボスニアが、世界各国から極右が集まるホットスポットになった訳
                    • MASA on Twitter: "ウクライナでロシアが民間人を普通に標的にしてるのを見て、ちょっとわかった事がある。 ロシアはNATOが虐殺を止めるためにボスニア紛争やコソボ紛争に介入した事を正しく理解していない。 あくまで虐殺阻止は「口実」だと思っている。 な… https://t.co/nYVGyghz01"

                      ウクライナでロシアが民間人を普通に標的にしてるのを見て、ちょっとわかった事がある。 ロシアはNATOが虐殺を止めるためにボスニア紛争やコソボ紛争に介入した事を正しく理解していない。 あくまで虐殺阻止は「口実」だと思っている。 な… https://t.co/nYVGyghz01

                        MASA on Twitter: "ウクライナでロシアが民間人を普通に標的にしてるのを見て、ちょっとわかった事がある。 ロシアはNATOが虐殺を止めるためにボスニア紛争やコソボ紛争に介入した事を正しく理解していない。 あくまで虐殺阻止は「口実」だと思っている。 な… https://t.co/nYVGyghz01"
                      • スレブレニツァの虐殺から25年、ボスニア・ヘルツェゴビナ

                        1995年に「スレブレニツァの虐殺」が起きたボスニア・ヘルツェゴビナのスレブレニツァに近いポトチャリの墓地で、新たに身元が特定された犠牲者の埋葬式に参列し、ひつぎの前で故人を悼むボスニアのイスラム教徒の女性ら(2020年7月11日撮影)。(c)ELVIS BARUKCIC / AFP 【7月12日 AFP】ボスニア・ヘルツェゴビナは11日、1995年に起きたスレブレニツァ(Srebrenica)の虐殺から25年を迎え、現地で追悼式典が行われた。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)を受け、式典の規模は大幅に縮小された。 新型ウイルスの拡大を食い止めるため厳格な制限措置が取られたが、多くの人が追悼式典に参列。式典の中で過去1年間で身元が明らかになった犠牲者9人の遺体が埋葬された。 1995年7月11日、イスラム系住民が多数を占めるボスニアの町、スレブレニツァをセルビア人武装勢力が

                          スレブレニツァの虐殺から25年、ボスニア・ヘルツェゴビナ
                        • ダムに押し寄せる大量のごみ、発電所への影響も懸念 ボスニア

                          【1月6日 AFP】ボスニア・ヘルツェゴビナ東部にある水力発電所のダムに5日、大量のごみが流れ着いた。ごみの量は5000立方メートルを超えている。このダムのみならず、下流にある2基の発電所にも影響を及ぼす恐れがある。 ビシェグラード(Visegrad)近くに位置するダムには、ドリナ(Drina)川とその支流からの水が流れ込む。川が不法投棄ごみで汚されることは珍しくない。 ごみは通常、発電所上流の複数のダムで回収される。だが4日の雨で水位が上昇し、大量のごみやがれきが流れ出ていた。(c)AFP

                            ダムに押し寄せる大量のごみ、発電所への影響も懸念 ボスニア
                          • 移民受け入れ施設で未成年者らをレイプ、移民6人逮捕 ボスニア

                            ボスニア・ヘルツェゴビナ北西部ビハチ郊外に設置された仮設の移民キャンプ(2019年12月9日撮影、資料写真)。(c)ELVIS BARUKCIC / AFP 【3月16日 AFP】ボスニア・ヘルツェゴビナの警察当局は11日、同国北西部ビハチ(Bihac)の移民受け入れ施設で、入所していた複数の未成年者らに対するレイプに関与した疑いで、移民の男6人を逮捕した。 ボスニアは、アジア、アフリカ、中東などからバルカン(Balkans)地方を横断し西欧を目指す多くの移民らにとって、重要な経由地となっている。 人権団体は、移民たちの中には単独で移動する未成年者数百人が含まれており、旅の途上における無数の危険に対してとりわけ脆弱(ぜいじゃく)だと警鐘を鳴らしている。 警察当局によると、容疑者6人は10代後半と20代前半のアフガニスタンとパキスタン出身者。「レイプ容疑者を対象にした作戦」において、ビハチの

                              移民受け入れ施設で未成年者らをレイプ、移民6人逮捕 ボスニア
                            • 聖剣エクスカリバーか?約700年前の剣が川底の岩に刺さった状態で発見される(ボスニア) : カラパイア

                              東ヨーロッパのバルカン半島北西部に位置する共和制国家ボスニア・ヘルツェゴビナ北部にある川の中から、700年前のものとされる剣が岩に刺さった状態で発見された。 剣といえば、2017年にイギリスのコーンウォール州の湖の中から、120cmほどの剣が発見され、その場所が伝説のアーサー王ゆかりの地だったことから、当時その剣が「エクスカリバーでは」と話題になった。 そして今回も、英メディアでは再びアーサー王伝説を持ち出し、「リアル聖剣エクスカリバーが発見されたのでは」と報じている。

                                聖剣エクスカリバーか?約700年前の剣が川底の岩に刺さった状態で発見される(ボスニア) : カラパイア
                              • 天然温泉で休息 ボスニア・ヘルツェゴビナの移民

                                ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボ西郊イリジャで、天然温泉から流れ出た湯に漬かる移民ら(2021年1月21日撮影)。(c)ELVIS BARUKCIC / AFP

                                  天然温泉で休息 ボスニア・ヘルツェゴビナの移民
                                • 歩いて欧州めざす移民たち、中継地ボスニアでの不安な日常 写真15点

                                  アジアや中東から何千キロもの距離を歩き、ひそかに西欧をめざす移民たちがいる。警察の目を逃れ、犯罪者をやり過ごしながら国境を越えていくその危険な試みを、彼らは「ザ・ゲーム」と呼ぶ。 2015年、数千人の移民がギリシャから北上し、セルビア、ハンガリーを経由して西欧へやってくるようになった。しかし、2017年、ハンガリーが国境の取り締まりを強化すると、ルートは西のボスニア・ヘルツェゴビナへと移った。(参考記事:「ヨーロッパの入り口で足止めされる少年難民たち 写真25点」)

                                    歩いて欧州めざす移民たち、中継地ボスニアでの不安な日常 写真15点
                                  • LGBTQ団体に学校立ち入り禁止表明 ボスニアのセルビア人指導者

                                    ボスニア・ヘルツェゴビナのセルビア系地域「セルビア人共和国」のミロラド・ドディク大統領(2022年10月27日撮影)。(c)ELVIS BARUKCIC / AFP 【3月25日 AFP】ボスニア・ヘルツェゴビナのセルビア系地域「セルビア人共和国」のミロラド・ドディク(Milorad Dodik)大統領は23日夜、性的少数者(LGBTQ)団体に対して学校への立ち入りを禁止する方針を明らかにした。 ドディク氏は現地放送局に対し、「スルプスカ共和国(セルビア人共和国)では数か月以内に、LGBTQ団体のメンバーが教育機関に近づくのを禁止する法律が可決される見通しだ」と語った。幼稚園から大学までの教育機関に接近することも、活動することも、プロパガンダを広めることもできなくなるという。 セルビア人共和国では、保守系団体や地元のサッカーファングループの圧力を受け、警察が地元LGBTQコミュニティーに関

                                      LGBTQ団体に学校立ち入り禁止表明 ボスニアのセルビア人指導者
                                    • 社虫太郎 on Twitter: "そのあたりロシア側のほうが極めて抑制的で、むしろウクライナ側のほうが事態を積極的に「ボスニア化」したがっているのが実に厄介です😔 侵略された側のほうが思想戦・プロパガンダ戦の局面においてファナティックな構図は世界史的に極めて新し… https://t.co/lZSXvslpP9"

                                      そのあたりロシア側のほうが極めて抑制的で、むしろウクライナ側のほうが事態を積極的に「ボスニア化」したがっているのが実に厄介です😔 侵略された側のほうが思想戦・プロパガンダ戦の局面においてファナティックな構図は世界史的に極めて新し… https://t.co/lZSXvslpP9

                                        社虫太郎 on Twitter: "そのあたりロシア側のほうが極めて抑制的で、むしろウクライナ側のほうが事態を積極的に「ボスニア化」したがっているのが実に厄介です😔 侵略された側のほうが思想戦・プロパガンダ戦の局面においてファナティックな構図は世界史的に極めて新し… https://t.co/lZSXvslpP9"
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