ゴールデンカムイ×サンリオ!杉元×シナモロール、アシリパ×マイメロなどビジュ公開 2022年3月18日 12:00 5469 271 コミックナタリー編集部 × 5469 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2080 3287 102 シェア
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トークショーの前には同会場で「おねがいマイメロディ」シリーズの上映が行われ、朝早くから集まったファンや親子連れが、森脇自身がセレクトした4エピソードを楽しんだ。トークショーは6月に著書「現代アニメ『超』講義」を刊行した批評家・石岡良治との対談形式で進行。森脇は「おねがいマイメロディ」のウサミミ仮面Tシャツを身に着け、大きなマイメロディのぬいぐるみとともに登壇した。 最初に先ほど上映された「おねがいマイメロディ」のセレクション基準について聞かれると、森脇は「特に1・2年目はストーリーと一緒に歩んでいないと(わかりづらい)と思ったので、ギャグ作品だけをセレクトしました。サブタイトルで内容を想像するのが割と難しい作品なので、パッと絵が思い出せなかったりして、旧スタッフたちと話し合って選びました」と説明。特に「おねがい♪マイメロディ きららっ☆」からセレクトした「ありゃま! まあるくおさまっちゃっ
Published 2022/01/18 19:06 (JST) Updated 2022/01/23 12:43 (JST) サンリオは18日、人気キャラクター「マイメロディ」をデザインした自社監修のバレンタイン向け商品の一部について、発売を中止したと明らかにした。「女の敵は、いつだって女なのよ」といった文言が書かれ、インターネット上で「性的偏見を助長する」との批判が出ていた。 商品は文房具や雑貨で、18日に発売予定だった。アパレル大手ワールドの子会社ファッションクロスと共同で企画した。 ファッションクロスが会員制交流サイト(SNS)に商品情報を載せると、批判が届いた。一方、SNSでは「発売中止は納得いかない」「生きにくい世の中になった」とサンリオを擁護する声も上がっている。
News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 「男は〜」「女は〜」という恋愛指南。昔ははやったものだが、その流行は過去のものになりつつあるのかもしれない。(フリーライター 鎌田和歌) マイメロディのママ発言は偏見だらけ? 「女の子にわざと女の子の話をするのは、不器用な男の子がかまってほしいからよ」 「女の敵は、いつだって女なのよ」 「女ってね、ダメな男ほど放っておけないものなのよ」 こんなセリフを多数抜き出したパッケージで販売される予定の商品が「炎上」している。 発端は、女性向け雑貨などを販売する「ITS’DEMO(イッツデモ)」の公式ツイッターアカウントが、サンリオの人気キャラクター「マイメロディ」とコラボしたチョコレートをバ
リンク wezzy|ウェジー BTSと韓国ARMYに、本物の民主主義を見た/渡辺ペコさんインタビュー - wezzy|ウェジー 『おふろどうぞ』(太田出版)、『にこたま』(講談社)などの作品で知られ、現在は「月刊モーニングtwo」(講談社)で『1… 4 users 511 単複馬券師さとう @yosu_tampuku 販売停止に加担したというか そちら側のお気持ちだったのが 渡辺ペコ(@morningmanga で連載中) 竹下郁子(@BIJapan 社員) まぁまだいそうだけど モーニングやビジネスインサイダー社は 渡辺や竹下は不快だから連載やめろ言ったら応じるの? あんたらがやってるのはそれ femimatsu.com/archives/12988… 2022-01-18 11:48:30 ほしみブログ @hoshimi12_BROG マイメロママの事件、モーニング連載中のフェミ漫画家
人気キャラクター「マイメロディ」をデザインしたバレンタイン向け商品【葬送】評論家・小浜逸郎さん タブーに挑み続けた知性 サンリオがテレビアニメ「おねがいマイメロディ」シリーズに登場する毒舌キャラクター「ママ」の「名言」を使ったグッズの発売中止を発表した。商品に印刷された「女の敵は、いつだって女なのよ」といった表現がジェンダーバイアス(性的偏見)を助長するという、ツイッター上などの批判を受けてのこととされている。 企業が、自社製品に差別的な意味があると指摘されるか、指摘を予測して発売を中止するという現象は、これまでもしばしばみられた。たとえば、2019年には、花王が働き方改革や家事分担について提唱する「#Be WHITE」プロジェクトを休止し、関連サイトの閉鎖を発表した。花王側は社内で人種差別に当たると指摘を受けたためと説明しており、この場合は、自主規制だったのかもしれない。
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(58)が23日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。ジェンダーに関する問題に対する対処について私見を述べた。 番組では、サンリオが人気キャラクター「マイメロディ」をデザインした自社監修のバレンタイン向け商品の一部について、発売を中止したことを特集。「女の敵は、いつだって女なのよ」といった文言が書かれ、インターネット上で「性的偏見を助長する」との批判が出ていた。商品は文房具や雑貨で、18日に発売予定だった。2000年代に放映されたテレビアニメ「おねがいマイメロディ」に登場する母親役の恋愛に関する持論が商品に記載されている。SNSでは「生きにくい世の中になった」とサンリオを擁護する声も上がっていると紹介した。 意見を求められた松本は「結局、こういうのって、発売中止になったら手打ちみたいになるのが僕は嫌なんですよね」と見解。「なんで
news.yahoo.co.jp togetter.com togetter.com マイメロに関する問題発言っていうから「私たちって、ミッフィーのパクリかしら?」とかそんな台詞かと想像してたら違ってた。 なんでも、 「女の敵は、いつだって女なのよ」 等の言葉が批判されているようですが・・・・・・・・ ここで、解決策をお教えしよう。フェミニズムのレジェンド、上野千鶴子氏に学んだ論法である。 サンリオは、こういう注釈をつけたらどうであろうか? 女の敵は、いつだって女なのよ (ここでいう女とは、生物学的にいう女のことではありません。年齢も性別も問いません。男のひとのなかにも、たまにはいます)。 これは、過去に上野千鶴子氏が行った「オッサン」という言葉の使用に関するノウハウである。 m-dojo.hatenadiary.com ……東大男子は東大女子が苦手です。なぜって、自分と同じぐらいかそれ以
について解説していきたいと思います。 この記事を読み進めれば、『マイメロ論』は単なるパワーワードではなくて、宇垣美里さんの考えがよく見える深いものだとわかりますよ! 宇垣アナのマイメロ論とは? テレビで大反響だった「マイメロ論」 2019年2月5日のこと。 宇垣アナのマイメロ論好き! マイメロのところ可愛いすぎ! pic.twitter.com/RlQ8V7pehZ — のここ (@kinococo0307) 2019年3月3日 地上波でマイメロ論が取り上げられたのは、「有田哲平の夢なら醒めないで」というテレビ番組です。 ここで語られていたマイメロ論をざっくり説明すると、 相手の都合で言っている理不尽なことで、「自分にとって聞く必要がない」内容に関しては自分がマイメロになって現実逃避するということです。 上司とかになんか理不尽な理由で怒られたとき、宇垣アナを見習ってみよ pic.twitt
どうぶつの森で夏を堪能しています。 嘘です。 義務のようにどうぶつたちの願いを叶える、シェンロンのような仕事をしています。義務神龍です。 INDEX 義務神龍のつかい、ぺりお。 サンリオイベントが始まっていた! 義務神龍のつかい、ぺりお。 しばらくプレイしてなかったら、ぺりおなる 便利な部下 宅配員さんが雇われていた。 しかし、ぺりおの存在にしばらく気付かず島を渡り歩いていたわたし…… ということは、もしかして前にログインしてた時からいたのかぺりお? お知らせを読み飛ばす私のせいで、きみはいきなり長期休暇だったのかぺりお? ぺりお、ごめんねぺりお…ごめんね…… しかもこのぺりお、かなり有能。 どうぶつの希望をこうして聞いてきてくれる。 ドラゴンボールの神龍は7つボール集めなきゃいけないから、なかなか呼び出されない。 しかし私は、3時間に1度の義務神龍。 社会人が3時間に1度って簡単なことじ
この連載を収録した書籍『今日もマンガを読んでいる』(文藝春秋)が、2021年12月14日に発売。 本書の発売を記念して同書より、『Quick Japan』に掲載されていたエッセイを特別に公開する。 宇垣美里の「マイメロ論」 宇垣美里インタビューより(撮影=洞澤佐智子) 自分をウガキミサトだと、キー局のアナウンサーだと、そう思うからつらいのだ。ふりかかってくる災難や理不尽を、一つ一つ受け止めるには、人生は長すぎる。 そんな時は、「私はマイメロだよ〜☆ 難しいことはよくわかんないしイチゴ食べたいでーす」って思えば、たいていのことはどうでもよくなる。 カメラが回っていないところで関西弁を使ったっていいじゃないか。母国語だぞ。得意げに「あ、それ関西弁ですよね」って指摘してくるのはどういう意図なんだ。標準語警察は給料いいの? とか考えてもしかたがない。マイメロが日本語使って働いている時点で拍手しても
サンリオは18日、人気キャラクター「マイメロディ」をデザインした自社監修のバレンタイン向け商品の一部について、発売を中止したと明らかにした。「女の敵は、いつだって女なのよ」といった文言が書かれ、インターネット上で「性的偏見を助長する」との批判が出ていた。 商品は文房具や雑貨で、18日に発売予定だった。アパレル大手ワールドの子会社ファッションクロスと共同で企画。「男って、プライドを傷つけられるのが一番こたえるのよ」など、平成17年以降に放映されたテレビアニメ「おねがいマイメロディ」に登場する母親役の恋愛に関する持論が商品に記載されている。 ファッションクロスが会員制交流サイト(SNS)に商品情報を載せると、批判が届いた。一方、SNSでは「発売中止は納得いかない」「生きにくい世の中になった」とサンリオを擁護する声も上がっている。 サンリオは「このたびいただいたコメントは今後の商品企画に生かして
サンリオの人気アニメ「おねがいマイメロディ」シリーズに登場するマイメロディのママの「名言」を使った商品が発売中止になると報じられました。「名言」に「女の敵は、いつだって女なのよ」などという性別についての言及があり、ネットで賛否両論になったというものです。背景を考えてみます。 【関連】「女の敵は女」物議のマイメログッズが発売中止に サンリオが決定「今後の商品企画に活かしていく」(J-CAST) ◇批判も「表現の自由」だが… 近年、マンガやアニメなどのいわゆるサブカルチャー発のコンテンツで、一部の人たちからの「厳しい批判」をネットで見かけます。 共通するのは、法的には問題ないのに、大勢の人への配慮を求められていることです。NGの線引きはあるものの、人によって判断が割れるところ。特に「差別表現」「性的なもの」などと攻撃されると、追い込まれたりするのです。 もちろん、批判も表現の自由です。しかし、
POPなポイントを3行で 宇垣美里とマイメロが公式コラボ 2人が競馬場を満喫するCM4篇が公開 特設サイトではオフショットアルバムも フリーアナウンサーの宇垣美里さんがサンリオの人気キャラクター・マイメロディとのコラボレーションが決定した。 宇垣さんとマイメロディは今回、JRA(日本中央競馬会)の企画する「宇垣美里×マイメロディの#うがメロけいば」で共演。一緒に競馬場を散歩し楽しむ様子を描いたCM4篇が公開された。 CMのほかにも、特設サイトでは「#うがメロけいば占い」や、競馬場を満喫する宇垣さんのオフショットを収めた「#うがメロあるばむ」といったコンテンツも展開中。 10月6日(日)には東京競馬場にて宇垣さんとマイメロディによるトークショーも行われる。 「うがメロ」コラボショットをもっと見る 一躍注目を集めた「マイメロ論」
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