9/10~10/10まで、「アンケートキャンペーン」を実施!期間中にolio photoに新規にご登録いただき、アンケートにお答えいただくと抽選で素敵な賞品が当たります!詳しくはコチラヘ
9/10~10/10まで、「アンケートキャンペーン」を実施!期間中にolio photoに新規にご登録いただき、アンケートにお答えいただくと抽選で素敵な賞品が当たります!詳しくはコチラヘ
【2022年2月7日更新】 マイクロフォーサーズの風景・星景向き超広角レンズのラインナップになります。 広大な風景や星空を撮影したくなった筆者自身がレンズを探すために調べた内容ですが、参考にしていただければ幸いです。 で、いつものことながらちょっと調べてるうちにレンズ欲がどんどん高まっちゃってダメですね。 筆者一人ではもったいないので、皆さんにもレンズ欲をおすそ分けしたいと思います😉 いや、すでに良いレンズ持ってるんですけどね。新しいレンズの方がモチベーションが上がるじゃないですか😅 対象者別オススメの一本 初心者にオススメの一本 中級者(上級者)にオススメの2本 ズームレンズ(AFレンズ) M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 LUMIX G VARIO 7-14mm/F4.0 ASPH. H-F007014 M.ZUIKO DIGITAL ED 7-
印刷 関連トピックスドバイ オリンパスの経営が混乱している問題で、解任された前社長が「考えられない」と現経営陣を批判している支出の詳細が明らかになった。2008年の企業買収時に、買収総額の約3割にあたる金額を助言会社に複数回にわけて支出。次第に支払いが巨額になったもので、「適正」とする会社側との認識の違いが鮮明になっている。 オリンパスは社長だったマイケル・ウッドフォード氏を「経営手法などの違い」を理由に解任し、菊川剛会長が社長を兼務する形で復帰する人事を14日発表。だが、ウッドフォード氏は「過去の企業買収の不明朗な支出を調べ、菊川氏らの辞任を求めたら解任された」と反論している。 そこでオリンパスは19日、08年の医療機器会社の買収時に契約したフィナンシャルアドバイザー(FA、助言会社)への支払額を公表。総額計6億8700万ドル(約666億円)にのぼり、買収総額2100億円の約3割に
7月1日、オリンパスの粉飾決算を行った3被告らの刑事裁判が行われ、実刑判決が下った。この問題を「現代ビジネス」と「FACTA」誌上で追及し、日本を代表する企業の暗部を明るみに出したジャーナリストの山口義正氏が、判決の意味を読み解くーー。 筆者の前に現れた横尾被告 筆者がオリンパスの会計内容に不審な点があるとして月刊誌「FACTA」に記事を書いたのは、女子サッカーのなでしこジャパンがワールドカップで優勝した前回大会の頃である。そして、オリンパスが損失隠しのために怪しげな零細企業を買収した取締役会資料を筆者が最初に公開したのは、この現代ビジネスのサイト上だった。 あれからちょうど4年。なでしこは再び決勝進出を決める一方、オリンパス事件の関係者には判決が言い渡された。 小雨模様の7月1日、オリンパスの損失隠しを外部から手助けしていた横尾宣政被告と羽田拓被告、小野裕史被告の3人に東京地裁で判決が言
【2020年8月16日更新】 購入してから1年以上経ち使用し続けてきましたので購入当初に記事に1年の使用感をファームウェアバージョンアップの 内容も含め書き足していこうと思います。 LUMIX G9 PRO(DC-G9)は性能が良く使いやすく、もちろん画質も良く、ほんとどう考えてもコスパ最強カメラです。 ちなみに私は、10数年キヤノンを使ってきて、EOS 6DからOM-D E-M1 markIIに乗り換え、サブ機にGX7 markII、気まぐれでD800Eを使っております。現在はG9 PROがメイン機です。 【追記】レビュー動画 OM-D E-M1 markIIとLUMIX G9 PROどちらを買うべきか。 LUMIX G9 PROが優れている点 3つのダイヤル ドライブモードダイヤル/AFモードレバー AFジョイスティック 爆速AF 自由自在のAFエリア 膨大なファンクションキーの数 食
経済産業省では、オープンソースソフトウェア(OSS)を利活用するに当たって留意すべきポイントを整理し、そのポイントごとに参考となる取組を実施している企業の事例等を取りまとめた「OSSの利活用及びそのセキュリティ確保に向けた管理手法に関する事例集」を拡充しましたので、公開します。 背景・趣旨 経済産業省では、令和元年9月5日に産業サイバーセキュリティ研究会ワーキンググループ1 (WG1)分野横断サブワーキンググループの下に、サイバー・フィジカル・セキュリティ確保に向けたソフトウェア管理手法等検討タスクフォース(ソフトウェアタスクフォース)を設置し、適切なソフトウェアの管理手法、脆弱性対応やライセンス対応等について検討を行ってきました。 ソフトウェアタスクフォースでは、多くの企業がOSSを含むソフトウェアの管理手法、脆弱性対応等に課題を抱えている現状に対し、産業界での知見の共有が有効であるとの
オリンパスとソニーは9月28日、業務・資本提携を結んだと正式発表した。オリンパスが実施する第三者割当増資をソニーが引き受け、ソニーはオリンパスの筆頭株主になる。メディカル事業での協力に加え、コンパクトデジタルカメラで基幹部品の取り引きやソニー製イメージセンサーのオリンパス製カメラへの供給などで協業を検討していく。 オリンパスは巨額の損失隠し問題で悪化した財務基盤を強化。ソニーは新規事業として医療事業の強化を図っており、内視鏡で世界的に強いオリンパスの技術やノウハウを活用していく。 オリンパスは2回にわたり、総額約500億円の第三者割当増資を実施し、発行済み株式総数の11.28%に当たる新株式を発行。ソニーは全額を引き受ける。 医療事業では12月中に合弁会社を設立。資本金5000万円のうちソニーが51%、オリンパスが49%を出資する。両社のノウハウや技術を融合、「既存事業の枠組みを超えた画期
オリンパスはフォトキナ2008の会場において、マイクロフォーサーズシステム規格を採用するデジタル一眼カメラを参考出品すると発表。会場でモックアップを展示した。 22日に発表した開発発表の製品。フォーサーズシステム規格の拡張規格「マイクロフォーサーズ」に対応したモデルで、同規格をともに共同発表したパナソニックの「LUMIX DMC-G1」に次ぐ製品化を目指す。発表資料には具体的な仕様や外観については触れられていないものの、フォトキナ2008の会場で、オリンパスは透明ケース内にモックアップを展示した。 既存のEシステムと類似しない外観を持ち、ボディの高さはマイクロフォーサーズのマウント径をわずかに上回る程度。奥行きや横幅も今までのデジタル一眼レフカメラとは一線を画するコンパクトさとなっている。 LUMIX DMC-G1と異なり、本体へのEVFの搭載はないものと見られる。本体のみで撮影する場合、
ニコンは、デジタル専用「DX」フォーマット向け交換レンズの新製品として、「AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8 G」を3月6日に発売する。価格は3万5,070円。 DXフォーマット向けレンズとしては初の標準単焦点レンズ。撮影画角は35mm判換算で焦点距離52.5mm相当の44度。非球面レンズ1枚を採用する6群8枚構成を採用する。 最短撮影距離は0.3m。絞りは7枚羽根の円形絞り。AF駆動用に超音波モーター「SWM」を搭載する。オートフォーカス中でもフォーカスリングを回せば、タイムラグ無しでマニュアルによるピント合わせができる「M/A」モードも利用可能。 フィルター径は52mm。絞りリングは非搭載。本体サイズは約70×52.5mm(最大径×全長)、重量は約200g。現行のフルサイズ対応のAF35mmレンズ「Ai AF Nikkor 35mm F2 D」に対し、最大径が5.5mm、
D700。装着レンズは、レンズキット付属のAF-S VR Zoom Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6 G (IF) ニコンは、フルサイズの撮像素子を搭載したデジタル一眼レフカメラ「D700」を25日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、ボディのみが33万円前後、「AF-S VR Zoom Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6 G (IF)」が付属するレンズキットが40万円強の見込み。 35mmフルサイズセンサーを搭載するニコン「FXフォーマット」採用モデルの第2弾。第1弾の「D3」に続き、D3と共通のCMOSセンサーを搭載する。画質面におけるD3との共通点を持ちながら、APS-Cサイズ相当のCMOSセンサー(DXフォーマット)を採用する「D300」に、本体サイズや外観を近づけた。 装着レンズの画角は、そのままレンズ表記の焦点距離に相当。
とうとう出ました! ソニーからミラーレスデジタル一眼第1弾「NEX」シリーズ2010.05.11 19:30 ペプシじゃないですよ。ソニーの新しいデジカメなんです。 以前からチラチラと小出しに情報が出てきていました、ソニーのミラーレスデジタル一眼カメラの第1弾の発売が決定しました。シリーズ名は「NEX」。ラインアップは「NEX5」と「NEX3」です。 上の写真はNEX5。レンズにはあとで紹介します広角パンケーキレンズがついています。 こちらは標準ズームの18-55mm F3.5-5.6をつけた状態です。 NEX5は、撮像素子に新開発の1420万画素「Exmor"(エクスモア)APS HD CMOSセンサー」を搭載。APS-Cサイズとなっており、フルハイビジョンとハイビジョンの動画撮影に対応しています。 ボディは幅110.8×高さ58.8×奥行38.2mm、重さ約287gとまるでコンパクトデ
・所有欲をそそられる薄型の金属製ボディー ・パンケーキレンズとのセットモデルを用意 ・ボディー内手ぶれ補正機構を内蔵 ・カメラ単体でさまざまな効果を加えた写真が撮影できるアートフィルター ・マウントアダプターにより、さまざまなマウントのレンズが使用できる E-P1の売れ行きが好調のようだ。筆者の周囲でも、写真を趣味としている人の多くがE-P1に興味を示している。面白いのが、これまであまりカメラに興味がなかったのに、E-P1には注目している人が見受けられたこと。このところ頻繁に流れる印象的なテレビCMが功を奏したのだろう。 カメラ量販店などの通販サイトでは「入荷次第の発送」や「在庫わずか」という文字をよく見かける。発売日以前に予約した人にプレゼントされるフォーサーズマウントアダプター「MMF-1」の発送が遅れているという発表も、製品の売れ行きのすごさを裏付けているといえよう。筆者は、発売日の
写真家の坂口トモユキさん(http://tsaka.jp/)の撮影に同行して、坂口さんが写真を撮っているところを撮らせてもらった。 先ごろ坂口さんは、ガーディアンガーデン(銀座にあるギャラリー)で「HOME」という個展を開催した。夜の住宅街を長時間露光で撮影した連作である。この個展には多くの観客が訪れ、ネットやプレスでの反応も良好だったようだ。ぼくも「HOME」を見に行ったが、力作であり評価を受けるのはもっともなことだと思った。それらの写真は昼間とは異なった色調や陰影がつややかに表現されており魅力的だった。「HOME」を見ているうちに、写真自体もさることながら写真を撮っている坂口さん自身に興味を感じた。夜の住宅街を三脚を持って歩きながら写真を撮ってまわる坂口さんは、被写体としても面白いんじゃないかと(失礼ながら)思ったわけだ。 以前から、ぼくは他人の創作現場に興味を持っていて、映画のメーキ
オリンパスは8日、第三者委員会の調査で1990年代頃から有価証券投資などの損失計上を先送りしていたことが判明したと発表した。 午後0時半から高山修一社長が記者会見する。 オリンパスによると、英医療機器メーカー「ジャイラス」買収時にフィナンシャル・アドバイザー(FA)に支払った報酬や、2006~08年に行った国内3社の買収資金は、複数のファンドを通すなどの方法で、こうした投資有価証券の含み損を解消するために利用していたとしている。 オリンパスを巡っては、FAの報酬や3社の買収額については大株主などから不当に高いとの指摘が出されていた。このため、今月1日、過去の企業買収案件で不正行為や妥当性を欠く経営判断がなかったかを調査する弁護士らの第三者委員会を設置していた。
2012年、オリンパスのミラーレス一眼は、3月に登場した「OLYMPUS OM-D E-M5」を皮切りに、秋にはOM-D画質と称して同じ撮像素子を搭載したエントリーモデル「OLYMPUS PEN Mini E-PM2」と「OLYMPUS PEN Lite E-PL5」と投入。撮像素子を統一し、ラインアップをすっきりさせた……のはよいことだが、ひとつだけ心配させられたのは、PENシリーズの主力モデルだったPシリーズに後継機が出なかったことだ。 PENの主力モデルはどうなったのか、という不安の声も出ていた中、満を持して登場したのが「OLYMPUS PEN E-P5」である。長く待たせた分か、中味はフルモデルチェンジ。最上位モデルであるOM-D E-M5をしのぐ高性能を手に入れ、さらに操作系も一新し、ハイエンド機に相応しいカメラとして登場したのだ。そのファーストインプレッションである。 なお、本
オリンパスの防水タフネスカメラSTYLUS TG-4 Tough。これまでも長瀞のカヤック体験記事など、このカメラを使った写真は何度か載せてきましたが、今回は登山の際にTG-4を使って撮った写真とその使い心地などをまとめてみます。 といいますか、登山カメラには私はOM-D E-M1を使っているので、今回掲載する写真はマクロのものを除いて全て奥さんが撮ったものを拝借。基本的にはどれもプログラムオート(Pモード)で撮られたものだと思います。 下位機種との違いを感じるSTYLUS Tough上位モデルの描写 TG-4の広角端は25mm相当から、最近のコンデジには多い画角ですね。下位モデルながら19mm相当の超広角を売りにしたTG-850、TG-860系ほどの広さはありませんが、普通に撮影する分には使いやすい広角です。 9月の富士山御殿場ルート、前を歩いているのは私です。 太陽の光条が伸びてちょっ
マウントアダプターメーカーのMetaboneが、0.71倍という変換レンズを内蔵するマウントアダプター“Speed Bootster”を発売します。 Petersburg, VA, USA, January 14, 2013 – Metabones® and Caldwell Photographic jointly announce a revolutionary accessory called Speed Booster™, which mounts between a mirrorless camera and a SLR lens. It increases maximum aperture by 1 stop (hence its name), increases MTF and has a focal length multiplier of 0.71x. For examp
このサイトについて このサイトはエコでエゴな皆様に捧げる「マウントアダプター専門店サイト」です。マウントアダプターが何だかおわかりでないお客様は、こちらをご覧ください。また使用上のご注意についても 必ずお読みくださいますようお願いいたします。
マイクロフォーサーズのフランジバックは20mm弱と、レンズ交換式デジタルカメラの中で最も短い。現在市販されているマウントアダプターはライカM用とキヤノンFD用の2種類だけだが、理論的には、これ以外にも、さまざまなレンズが取り付け可能だ。 なかでも組み合わせて面白そうなのは、オリンパスペンF用とペンタックスオート110用レンズだ。小さなフォーマットのために作られているので、コンパクトなLUMIX DMC-G1にぴったり。焦点距離も短いので35mm用レンズのように画角が極端に狭くならず、広角撮影も楽しめる。 DMC-G1にとって「よいことずくめ」の交換レンズだが、ライカMやキヤノンFDほど中古品が豊富に出回ってない。マウントアダプターメーカーとしても販売数が見込めない商品の優先順位は低く、これらのレンズ用アダプターが商品化されることは恐らくないだろう。ならば作ってしまえ、ということで、自作に挑
どういうことでしょう。 カリフォルニア州サンノゼに住むDebbie Payneさんは、突然家に大きな音が鳴り響いてびっくり。何が起きたのかと思ってみてみると、なんとそこには屋根を貫通して地面に落っこちているキヤノン24-105mmのレンズが! 連邦航空局の調査によりますと、どうやら飛行機からレンズが落ちたということですが、連邦航空局ですらレアで信じがたいケースと言っています。それにしても本当にぃ? 空からレンズだけぇ? カメラはぁ? どんな状況でぇ? これ本当に地球のカメラレンズぅ? うぅむ、謎だな。 [Mercury News via PetaPixel] そうこ(Sam Biddle 米版)
日本の夏といえば、やはり花火だ。しかし打ち上げ花火は、数ある被写体の中でも難しい部類に入る。高さは? 大きさは? ISO感度設定は? 絞りは? シャッター速度は? と、経験がないと不明な点だらけだろう。さらに失敗の確率が高く、良い1コマを得るために何10コマも無駄にすることが多い。今回はEOS Kiss Digital Nを使い、都内の花火大会を撮影してみた。(写真と文:小山伸也) 多くの花火大会は夏に開催される。日本の夏は気温が高いだけでなく、湿度も高い。通常の撮影のように数10m程度の撮影距離ならば湿度を気にする必要はないのだが、数百mあるいは1kmを越す撮影距離の場合、湿度が高いと曇りガラスを通して撮影しているようになり、キレイに写し込むことができない。 最初から難点を強調してしまったが、それだけにフィルムカメラを使うよりも、デジタルカメラを使ったほうが経済的な被写体といえる。まずは
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く