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モバイルデバイス管理の検索結果41 - 80 件 / 121件

  • Appleのモバイルデバイス管理にPCが勝手に登録されてしまったという事例が発生、同様の経験が多数コメントで寄せられる

    古いMacBookを中古で販売するためにOSの再インストールをしたところ、なぜかモバイルデバイス管理(MDM)によってExpediaグループの管理下に入ってしまったという質問をjayさんが質問サイト「Stack Exchange」に投稿したところ、同様の経験をしたという人が多数登場しました。 macos - Why is my Mac trying to force me to enroll with Expedia Group upon installation? - Ask Different https://apple.stackexchange.com/questions/467625/why-is-my-mac-trying-to-force-me-to-enroll-with-expedia-group-upon-installation Why is my Mac tryin

      Appleのモバイルデバイス管理にPCが勝手に登録されてしまったという事例が発生、同様の経験が多数コメントで寄せられる
    • WindowsでOfficeにサインインすると「すべてのアプリにサインインしたままにする」か聞かれる - Microsoft Office - ソフトウェア - FAQ - ECCS Tutor's page

      質問 ライセンス認証のため Windows で Office にサインインすると「すべてのアプリにサインインしたままにする」か聞かれましたが、何を選べばよいですか? 回答 「組織がデバイスを管理できるようにする」のチェックを外したうえで 「いいえ、このアプリのみにサインインします」をクリックすることを推奨します。 過去に「いいえ」ではなく「OK」をクリックしてサインインしていた場合、「設定」→「アカウント」→「職場または学校にアクセスする」→UTokyo Account を選択して「切断」ボタンを押すとこの推奨設定に戻すことができます。 説明 Windows では Office のライセンス認証に WAM (Web Account Manager) というフレームワークを用います。 この WAM によるダイアログボックスは Windows の持ち込み端末だけでなく、 ECCS 端末の Wi

      • Windowsの更新管理を自動化する「Windows Autopatch」が一般提供に

        印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは米国時間7月11日、大手企業向けの新たなサービス「Windows Autopatch」の一般提供を開始したと発表した。このサービスにより、月例セキュリティパッチ「Patch Tuesday」が公開される火曜日は大企業の「Windows」管理者にとって特別な日ではなくなるかもしれない。 4月に情報が公開され、5月にパブリックプレビュー版の提供が開始されていた同サービスは、膨大な数のPCを管理しなければならない管理者のためにパッチの更新管理プロセスを自動化するというものだ。Windowsシステムの管理者は毎月、ゼロデイ脆弱性を含むさまざまな脆弱性に対処するためのパッチを多い時には100以上も適用しなければならないが、パッ

          Windowsの更新管理を自動化する「Windows Autopatch」が一般提供に
        • Azure AD 登録 と Azure AD 参加 の違い

          Note 本記事は Technet Blog の更新停止に伴い https://blogs.technet.microsoft.com/jpazureid/2018/09/13/azure-ad-join-vs-azure-ad-device-registration/ の内容を移行したものです。 元の記事の最新の更新情報については、本内容をご参照ください。 こんにちは、Azure & Identity サポート チームの倉本です。 今回は、 Azure AD 登録 (registered) と Azure AD 参加 (Azure AD joined) の違いについて紹介します。 Azure AD へのデバイス登録の種類は複数あり、 その違いについてお問い合わせを多くお寄せいただいております。 それぞれについてどういった場面で利用されることが想定されているかを説明していきます。 Azur

            Azure AD 登録 と Azure AD 参加 の違い
          • リモート環境における更新プログラム適用の考慮事項 | MSRC Blog | Microsoft Security Response Center

            This blog post is older than a year. The information provided below may be outdated. マイクロソフトは通常通り、4 月の月例セキュリティ更新日 (2020 年 4 月 15 日 日本時間) に、定例のセキュリティ更新プログラム・品質更新プログラムを配信しました。 セキュリティ更新プログラムを適用し、利用端末を最新の状態を保つことは、重要なセキュリティ対策のひとつです。必ずセキュリティ更新プログラムを適用いただけますようお願いいたします。 現在、リモート環境から自社組織に接続する端末や BYOD 端末を利用した業務の必要性が増加しています。これにより、VPN 接続環境やネットワーク帯域が狭い環境で更新プログラムを適用する必要性が生じたり、組織によって管理する必要のある端末が増加したりするなど、企業 IT 環境

            • Microsoft Entra のパスワードレス サインイン - Microsoft Entra ID

              多要素認証 (MFA) のような機能は、組織をセキュリティで保護する優れた方法ですが、多くの場合、ユーザーはパスワードを覚えておく必要があるのに加え、セキュリティ層が増えることに不満を感じます。 パスワードが削除され、ユーザーが持っているものとユーザー自身または知っているものに置き換えられるため、パスワードレスの認証はより便利な方法です。 認証 ユーザーが持っているもの ユーザー自身またはユーザーが知っているもの 認証については、組織ごとにさまざまなニーズがあります。 Microsoft Entra ID および Azure Government は、次のパスワードレス認証オプションを統合しています。 Windows Hello for Business macOS プラットフォーム資格情報 スマート カード認証を使用した macOS プラットフォーム シングル サインオン (PSSO)

                Microsoft Entra のパスワードレス サインイン - Microsoft Entra ID
              • スマートフォンが売れなくなった、新型コロナ以上に根深い理由

                関連キーワード ビジネスPC | モバイル端末 調査会社Gartnerが2020年6月に発表した調査結果によると、2020年1~3月期の世界スマートフォン販売台数は、2019年1~3月期に比べて20.2%減少した。「スマートフォン市場で史上最悪の下落だった」と、同社の上級調査アナリスト、アンシュル・グプタ氏は話す。グプタ氏はその原因として、サプライチェーンの混乱と需要減退の両方を挙げる。このうち需要減退は、外出禁止や新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的大流行)に関連する経済の不透明性の影響だったと分析する。ただし原因は他にもある。 併せて読みたいお薦め記事 スマートフォン市場動向の予測 2画面スマホ「Surface Duo」は何の役に立つのか? Microsoft製のAndroid機 iPhone、Androidスマホを「すぐ買い換えたい」と思わなくなった“残

                  スマートフォンが売れなくなった、新型コロナ以上に根深い理由
                • DNS/DNS over HTTPS関連の設定UIを改善 ~ Dev版「Windows 10」Build 20185 が公開/MDM(モバイルデバイス管理)ポリシーも拡充

                    DNS/DNS over HTTPS関連の設定UIを改善 ~ Dev版「Windows 10」Build 20185 が公開/MDM(モバイルデバイス管理)ポリシーも拡充
                  • Windows 10 Homeだってできるもん――Homeエディションでも「できること/できないこと」まとめ

                    Windowsにまつわる都市伝説 Windows 10 Homeが企業用途に向かない理由 WindowsのHomeエディションは、「Windows 10」よりも前のバージョンから「Active Directoryドメイン参加不可」「グループポリシーやローカルコンピューターポリシーによるポリシー管理不可」「リモートデスクトップ接続(サーバ機能)の非搭載」「BitLockerドライブ暗号化の非搭載」(注:BitLockerデバイス暗号化はHomeでもサポート)という、主に企業向けの機能に制限があります。 Windows 10ではこの他にも、以下のドキュメントにあるように「Windows情報保護(WIP)」「モバイルデバイス管理」「ビジネス向けMicrosoft Store」「Windows Update for Business(WUfB)」「Azure Active Directory(Az

                      Windows 10 Homeだってできるもん――Homeエディションでも「できること/できないこと」まとめ
                    • iPad中学校全生徒配布で学力が飛躍的に向上 名古屋経済大学市邨中学校のiPad活用を聞いてきた

                      実は、通常の授業を見学するために、取材することは打診していたが、いつ取材するかは近々まで伝えていなかった。 様々な学校取材をしてきた学校の中で、放課の時間でも生徒がずっとiPadを使っている姿を見たのは初めてだった。 これまでは、授業終了後に充電カートに収納するパターンが多かったからだ。 教室をよく見ると、iPadを充電するための充電ステーションなどはなかった。 同校では、モバイルデバイス管理(MDM)に「mobiconnect」を導入していて、通常のApp Storeには制限が掛けられている。

                        iPad中学校全生徒配布で学力が飛躍的に向上 名古屋経済大学市邨中学校のiPad活用を聞いてきた
                      • MDM(Mobile Device Management):気になる情報セキュリティ用語 - 叡智の三猿

                        モバイル デバイス管理 (MDM:Mobile Device Management) は、組織全体に展開されているモバイル デバイス (スマートフォン、タブレットなど)を監視、管理、保護するために使用されるセキュリティ ソフトウェアの一種です。 モバイル デバイス管理の主な機能は次のとおりです。 デバイスの登録:MDM を使用すると、デバイスをネットワークに登録できるようになり、システム管理者がデバイスをリモートで管理できるようになります。 ポリシー管理:システム管理者は、デバイスの使用状況、セキュリティ設定、アプリケーションへのアクセスなどに関するポリシーを作成し、適用できます。 リモート構成:MDM を使用すると、システム管理者はリモートでデバイス設定を構成し、アプリケーションをインストールまたは削除し、ソフトウェアを更新できます。 セキュリティ管理:MDM は、パスワード要件、暗号化

                          MDM(Mobile Device Management):気になる情報セキュリティ用語 - 叡智の三猿
                        • 導入リファレンス(Mac用)

                          「導入リファレンス(Mac用)」は、「導入リファレンス(iPhoneおよびiPad用)」および「IT向けモバイルデバイス管理設定」と統合され、「Appleプラットフォームの導入」という名称の新しい総合ガイドに組み込まれました。 ブックマークをアップデートしてください。

                          • AzureADとIntuneでデバイス認証してみた - Qiita

                            1, はじめに 最近ゼロトラストネットワークという言葉をよく耳にするようになりました。 またコロナウイルスの影響もあり、リモートワーク環境が少しずつ当たり前になりつつあると感じています。 このような状況では、IP制限のみで制御しきれなくなってきています。 そんな中でデバイス認証がこの状況を打破する手法ではないかと考えています。 今回はAzureADとMicrosoft Intuneを用いたデバイス認証の手法を検証していきます。今回制限をかける範囲は、Azureでの作業です。 2. Microsoft Intuneとは Microsoft Intuneとは、Microsoftの製品の一つで、公式ドキュメントには以下のように記されています。 Microsoft Intune は、モバイル デバイス管理 (MDM) とモバイル アプリケーション管理 (MAM) を中心にしたクラウドベースのサービ

                              AzureADとIntuneでデバイス認証してみた - Qiita
                            • Next GIGAで何が変わる? 文科省が「学習用端末」の要件や補助スキームの変更などを行った理由【前編】

                              Next GIGA向け学習用端末は必要スペックを引き上げ 学習用端末のリプレースが本格化することを受けて、文部科学省は1月29日に「学習者用コンピュータ最低スペック基準」を公表した。この基準は、従来のGIGAスクール構想における「標準仕様書」に代わるものとなる。最低スペック基準という名称の通り、学習用端末の“標準”ではなく、“少なくとも満たすべき仕様”を示すものだ。 →学習者用コンピュータ最低スペック基準(誤字などの訂正版) 学習用端末のOSは「Windows」「ChromeOS」「iPadOS」のいずれであることに変わりないのだが、基準を初めて策定してから5年経過したこともってハードウェア面での要件に一部変更/追加が行われている。主な要件は以下の通りだ(太字になっている部分が変更点)。 全OS共通 モバイル通信(LTE/5G):「必要に応じて省略可」から「必要に応じて搭載/追加可」に メ

                                Next GIGAで何が変わる? 文科省が「学習用端末」の要件や補助スキームの変更などを行った理由【前編】
                              • 業務システムをSaaSに全面移行したトリドール、ゼロトラストもシンプル

                                2023年4月までに業務システムをSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)に全面移行したトリドールホールディングズ(HD)。同社はこれと並行してセキュリティー対策も「ゼロトラスト」の考え方に基づいたものに刷新した。セキュリティーツールはSaaSを前提としており、仕組みはシンプルだ。 同社は2019年から情報システムの全面刷新を進めている。2020年4月までにオンプレミスのデータセンターを廃止してAmazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス、AWS)に全面移行したのに続き、財務会計システムや経費精算システム、人事労務システム、電子稟議(りんぎ)システム、電子契約システムなど様々な基幹業務システムをSaaSに移行した。 これと並行して2021年5月には、ゼロトラストの考え方に基づいたセキュリティー対策の導入を始めた。 現在は、パソコンやモバイルデバイスの設定を一元管理

                                  業務システムをSaaSに全面移行したトリドール、ゼロトラストもシンプル
                                • iOS 17.5/iPadOS 17.5/macOS 14.5/tvOS 17.5/visionOS 1.2/watchOS 10.5 Beta 1がリリース【更新】 - こぼねみ

                                  Appleは日本時間4月3日、「iOS 17.5」「iPadOS 17.5」「macOS 14.5」「tvOS 17.5」「visionOS 1.2」「watchOS 10.5」の最初のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版はまだのようです。 追記4月5日:iOS 17.5、iPadOS 17.5、macOS 14.5など最初のパブリックベータ版の配信を確認 新たにリリースされたバージョン 今回確認された新機能や変更点【NEW】 ウェブ配信 Apple Podcastsウィジェット モバイルデバイス管理 iPadでもバッテリー最大容量と充電回数が確認可能に 新しいApple Pencilと新ジェスチャー サードパーティ製アイテムトラッカーで利用可能な新機能 これまでに確認されているバージョン パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に iOS 17

                                    iOS 17.5/iPadOS 17.5/macOS 14.5/tvOS 17.5/visionOS 1.2/watchOS 10.5 Beta 1がリリース【更新】 - こぼねみ
                                  • 1万4000人の在宅勤務支えるNTTコムのゼロトラスト、サイバー攻撃被害で対策徹底へ

                                    新型コロナウイルスの感染が拡大した2020年4月以降、NTTコミュニケーションズでは6000人の社員に契約社員や協力会社の従業員も含めた最大1万4000人が在宅勤務を継続している。それを支えているのが、VPN(仮想私設網)やVDI(仮想デスクトップ環境)への過度の依存を排したゼロトラスト型のテレワーク環境だ。 NTTコミュニケーションズが新しいテレワーク環境を構築したのは2018年のこと。それまでも同社はシンクライアント端末を使うテレワーク環境を従業員に提供していたが、使い勝手が悪いという大きな問題点を抱えていた。 従来のテレワーク環境においては、従業員はオフィスの外で業務をする場合、必ずシンクライアント端末を使用し、VPN経由で社内にあるVDIにアクセスし、仮想デスクトップを使ってオフィスソフトウエアや社内の業務アプリケーションを使用していた。携帯電話やスマートフォンを使って業務する場合

                                      1万4000人の在宅勤務支えるNTTコムのゼロトラスト、サイバー攻撃被害で対策徹底へ
                                    • MicrosoftがWindows 11の起動を40分遅らせるバグを修正

                                      Microsoftが2022年4月25日に現行最新ビルドの2200.652(KB5012643)を公開しました。このアップデートで特定のPOS端末に存在した「OSの起動が最大40分遅延するバグ」が修正されたことが明らかになっています。 April 25, 2022—KB5012643 (OS Build 22000.652) Preview https://support.microsoft.com/en-us/topic/april-25-2022-kb5012643-os-build-22000-652-preview-43a75ee7-d857-4943-a2b9-f961538bd2b0 Microsoft fixes 40-minute Point of Sale bug in Windows 11 • The Register https://www.theregister.c

                                        MicrosoftがWindows 11の起動を40分遅らせるバグを修正
                                      • システム機能拡張と macOS について

                                        一部のシステム機能拡張は、現行バージョンの macOS との互換性がないか、今後リリースされるバージョンの macOS との互換性がなくなる見込みです。システム機能拡張またはカーネル機能拡張に関する警告が表示される場合の対処法をご案内します。 システム機能拡張はバックグラウンドで働き、Mac の機能を拡張してくれます。一部の App はカーネル機能拡張 (kext) をインストールします。kext は一種のシステム機能拡張ですが、比較的古い (最近の技術と比べれば安全性も信頼性も劣る) 手法を用いて機能します。Mac は、これらをレガシーのシステム機能拡張として区別します。 2019 年、Apple は開発者の皆様に対し、macOS Catalina がレガシーのシステム機能拡張に完全対応する最後の macOS となることをお知らせし、その後も、開発者の皆様がソフトウェアを適宜移行できるよ

                                          システム機能拡張と macOS について
                                        • 【iPhoneショートカット】ショートカットを介さず直接起動できるアプリアイコンを作る - もう一人のY君

                                          Last modified:2021/05/27 世の中には色んなものを考える人がいるものですね. ※記事執筆以降複数の改善が行われいてるため, 仕様がまったく同じとは限りません 注意:iOS14.5以降は使用不可 iconthemer.app レシピ作成者によると, レシピを使用するに当たって必要な機能がiOS14.5以降エンタープライズ向けに制限されてしまったようで, iOS14.5以降の端末ではプロファイル作成はもちろんアイコンの生成まで行われますが機能しません. 解決する手法としてURLスキームを使うしかない…と言及しています.(そういうことは制限されたのは先日紹介したバンドルIDでしょうかね?) こうなってしまっては同じことをやろうと思うと, 「Appを開く」を使うかURLスキームを使う, あるいはiEmptyのようなサービスを使うこれまでの使い方に戻ることとなります. というこ

                                            【iPhoneショートカット】ショートカットを介さず直接起動できるアプリアイコンを作る - もう一人のY君
                                          • IT 管理者のための G Suite による 6 つの BYOD 安全活用方法 | Google Workspace ブログ

                                            Google Workspace セールスチームへのお問い合わせGoogle Workspace がチームのつながりやコラボレーションをどのように向上させるか、その詳細をご覧ください。 お問合せ ※この投稿は米国時間 2020 年 8 月 25 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 Google を含めた多くの組織は、在宅勤務の活用を迅速に進めてきました。リモートワークが広く普及したことで、IT 管理者にとって、会社所有でないデバイスはもちろん、組織のすべてのデバイスが安全な状態であると確認できることが、かつてないほど重要になっています。 Google は BeyondCorp 戦略を使用してゼロトラスト セキュリティを他社に先駆けて開発し、G Suite ユーザーに高度なセキュリティを提供することで、すべてのデバイスへの安全なアクセスを保護しています。G

                                              IT 管理者のための G Suite による 6 つの BYOD 安全活用方法 | Google Workspace ブログ
                                            • Windows 10 20H2が新機能を積極的に採用しない理由 - 阿久津良和のWindows Weekly Report

                                              レポート Windows 10 20H2が新機能を積極的に採用しない理由 - 阿久津良和のWindows Weekly Report Microsoftは米国時間2020年8月20日、企業が事前検証を行うためのWindows 10 バージョン20H2を公開した。公式ブログによれば、Azure MarketplaceのWindows 10 Previewでも利用可能だという。 Windows 10 20H2(ビルド19042) Windows Insider Programのチャネルは名称を変え、FastリングがDevチャネルに、Slowリングがベータチャネルになった。DevチャネルのWindows 10 Insider Previewは新機能を実装し、その効果を測定する実験的な立ち位置にある。ベータチャネルのWindows 10 Insider Previewは、次期メジャーアップデートを

                                                Windows 10 20H2が新機能を積極的に採用しない理由 - 阿久津良和のWindows Weekly Report
                                              • 10Gb Ethernetを標準搭載したMac StudioはMac Pro (2019)と同様にLights Out Managementをサポートし、リモートでシステムの起動や終了、再起動が可能。

                                                デフォルトで10Gb Ethernetを搭載したMac StudioはMac Pro (2019)と同様にLights Out Managementがサポートされ、リモートでシステムの起動や終了、再起動が可能になっているそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年04月19日、システム管理者向けに公開していたプロファイルマネージャ管理機能搭載の「macOS Server」の提供を終了しましたが、同時に、10Gb Ethernetが標準搭載となった「Mac Studio (2022)」では、MDM(モバイルデバイス管理)に登録することで、リモートでシステムの起動や終了、再起動するためのLights Out Management(以下、LOM)設定が可能になっていると管理者向けに通知しています。 You can configure Lights Out Management se

                                                  10Gb Ethernetを標準搭載したMac StudioはMac Pro (2019)と同様にLights Out Managementをサポートし、リモートでシステムの起動や終了、再起動が可能。
                                                • デバイスの利用スタイルを変える「Surface Duo」 - 阿久津良和のWindows Weekly Report

                                                  Microsoftは米国時間2020年8月11日の公式ブログにて、Androidを採用した折りたたみ型のデュアルディスプレイデバイス「Surface Duo」を、2020年9月10日から米国市場で提供を開始することを明らかにした。 価格は1,399ドル(約15万円)で、Samsung製の折りたたみスマホ「Galaxy Fold」の1,980ドル(約21万円)を大きく下回る。日本国内での販売価格や時期は、米国発表の段階では明らかになっていない。 米国時間2020年9月10日から米国で販売を開始するSurface Duo MicrosoftはSurface Duoについて、「外出先でマルチタスクを行うもっとも簡単な方法を提供し、Microsoft 365エクスペリエンスのパワーとAndroidモバイルアプリのエコシステム集約している」(Microsoft, Surface Commercial

                                                    デバイスの利用スタイルを変える「Surface Duo」 - 阿久津良和のWindows Weekly Report
                                                  • iOS 16やiPadOS 16搭載デバイスをスパイウェアから保護する「ロックダウンモード」を有効にしても快適なブラウジングは可能なのか?

                                                    Appleが2022年6月の開発者向けイベントWWDC22で発表した次期OSのメジャーバージョン「iOS 16」には、世界を騒がせているスパイウェアやハッキング対策として、極めて高度なセキュリティ機能「ロックダウンモード」が搭載されています。そんなロックダウンモードを有効にした状態でブラウジングした感触について、テクノロジー系ブログを運営するラッセル・グレイブズ氏が報告しています。 Analyzing iOS 16 Lockdown Mode: Browser Features and Performance https://www.sevarg.net/2022/07/20/ios16-lockdown-mode-browser-analysis/ AppleがiOS 16・iPadOS 16・macOS Venturaに搭載する「ロックダウンモード」は、高度な標的型スパイウェアに狙われ

                                                      iOS 16やiPadOS 16搭載デバイスをスパイウェアから保護する「ロックダウンモード」を有効にしても快適なブラウジングは可能なのか?
                                                    • 「IEEE 802.11ax」(Wi-Fi 6)の導入をためらうべきではない“これだけの根拠”

                                                      関連キーワード Wi-Fi | 無線LAN 無線LANの最新規格「IEEE 802.11ax」(業界団体Wi-Fi Allianceによる名称は「Wi-Fi 6」)は、無線LAN接続に依存するモバイルデバイスのデータ伝送速度を向上させることができる。モバイルデバイス管理者は、IEEE 802.11axがもたらし得る価値を認識する必要がある。 併せて読みたいお薦め記事 「IEEE 802.11ax」(Wi-Fi 6)についてもっと詳しく いまさら聞けない「IEEE 802.11ax」の必修12用語 あなたは幾つ知っている? 「IEEE 802.11ax」が“期待外れのIEEE 802.11ac”とは違うこれだけの理由 「Wi-Fi 6」と「Wi-Fi 5」の違いとは? 5つのメリットを解説 無線LANの基礎知識 いまさら聞けない「無線LAN」「Wi-Fi」の違いとは? 混同してはいけない理由

                                                        「IEEE 802.11ax」(Wi-Fi 6)の導入をためらうべきではない“これだけの根拠”
                                                      • 【注意】iPhone初の脅威「GoldPickaxe」から財産を守る5つの対策 - iPhone Mania

                                                        iPhoneやiPadを標的として、銀行などの口座に不正アクセスするマルウェア「GoldPickaxe」が発見されたとセキュリティ企業が報告しています。iPhoneを狙った初のトロイの木馬とみられます。記事では、iPhoneでの被害を防ぐための対策もご紹介します。 iPhoneを狙った初のトロイの木馬 2023年から確認されていたAndroidを狙った「GoldDigger」に続いて、iPhoneとiPadを標的にした亜種「GoldPickaxe」が確認された、とサイバーセキュリティ企業のGroup-IBが現地時間2月15日付けのブログで報告しています。 Group-IBは、GoldDiggerはiOSを狙った最初のトロイの木馬とみられる、と指摘しています。また、GoldDiggerよりも検出回避などの面で高度化しているとのことです。 GoldPickaxeは、顔認証データ、身分証明書、S

                                                          【注意】iPhone初の脅威「GoldPickaxe」から財産を守る5つの対策 - iPhone Mania
                                                        • 「その業務、クラウド上でできるはず」--テレワーク時代のハンコ文化とDXの今

                                                          新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大、4月7日に出された緊急事態宣言によって急速に業務のデジタル化、オンライン化の機運が高まっている。本記事では弊社(SmartHR)における業務のデジタル化、オンライン化を推進するための取り組みと、それでも残る出社対応、そして業務のデジタル化、オンライン化の今後について紹介する。 SmartHRにおける取り組み 弊社では、従来一部職種を除き原則オフィスに出社しての勤務としていた。しかし、COVID-19の感染拡大を受け、3月末から雇用形態を問わず全てのメンバーに対し、自宅からのリモートワークとするよう方針に切り替えた。まだまだ試行錯誤中だが、オンラインで円滑に業務を推進するために、弊社で利用しているサービスや、社内制度の一部について紹介する。 契約書・請求書 契約書や請求書の作成、送付、管理には「クラウドサイン」と「DocuSign」を活

                                                            「その業務、クラウド上でできるはず」--テレワーク時代のハンコ文化とDXの今
                                                          • ゼロトラストで求められるソリューション - 後編 - なぜ、いまゼロトラストなのか(4)

                                                            前回より、ゼロトラストにおけるリソース(資産や情報システム)および、リソースに対するネットワークセキュリティに関するソリューションについて説明しました。今回は、ネットワークセキュリティの続きとなり、分類2と3について説明します。 セキュリティログの監視 分類2:ネットワーク ここでは、ネットワークに関するセキュリティ対策である、SWG(Secure Web Gateway)や、CASB(キャスビー、Cloud Access Security Broker)について、解説した後、エンドポイントで利用されるソリューション、そして、ログ分析について解説します。 どこからでも安全につなげるように:SWG まず、SWGです。SWGは、クラウド上でWeb通信の検査を行うもの(Webプロキシ)で、多くの機能が含まれていますが、代表的機能としては特定の Webサイトへのアクセスを制御するURLフィルタリン

                                                              ゼロトラストで求められるソリューション - 後編 - なぜ、いまゼロトラストなのか(4)
                                                            • NVIDIAにサイバー攻撃か--調査が継続中

                                                              印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NVIDIAが広範なサイバー攻撃に対処していると報じられた。同社は報道を受け、米ZDNetに対し、現在サイバーセキュリティインシデントを調査中だと伝えた。 The Telegraphは現地時間2月25日、NVIDIAの開発者ツールと電子メールシステムで2日間にわたって障害が発生していると報じた。 NVIDIAの広報担当者は25日、「われわれはインシデントを調査している。当社の業務と商業活動は妨げられることなく継続している。現在もこの件の性質と範囲を評価しており、現時点でこれ以上お伝えできることはない」と述べた。 広報担当者は、攻撃の範囲やランサムウェアインシデントだったのかという質問に回答しなかった。 南米のハッキンググループLAPSU

                                                                NVIDIAにサイバー攻撃か--調査が継続中
                                                              • 検証! 機能更新プログラムのバージョン固定とスキップを可能にするWindows 10の新機能

                                                                山市良のうぃんどうず日記 MicrosoftのライフサイクルポリシーとWindowsの延期設定の矛盾 「Windows 10」のバージョン1703から1909までは、Pro以上のエディションの「設定」アプリ→「Windows Update」→「詳細オプション」にある「更新プログラムをいつインストールするかを選択する」を使用することで、機能更新プログラムや品質更新プログラムがリリースされてからインストールするまでの延期日数を指定できます。 この機能は、それ以前のバージョンからあった「Windows Update for Business」(WUfB)ポリシーと同等の設定(対応するレジストリ設定は異なります)を、「設定」アプリからユーザー自身でできるようにするものでした。この機能の存在は、個人ユーザーがHomeエディションではなく、Proエディションを選択する動機付けにもなっていたと思います(

                                                                  検証! 機能更新プログラムのバージョン固定とスキップを可能にするWindows 10の新機能
                                                                • DXログ|クラウドサービスの比較・検索、資料ダウンロードサイト

                                                                  人事・給与 給与前払いサービス 勤怠管理システム タレントマネジメントシステム 従業員満足度調査・エンゲージメントサーベイ Web面接ツール ピアボーナス 採用管理システム(ATS) 労務管理システム 人事評価システム 給与計算ソフト Web給与明細 人事管理システム(HCM・HRM) マイナンバー管理システム eラーニングシステム シフト管理システム その他の人事・給与 メンタルヘルス・ストレスチェック 財務・会計 経費精算システム 会計ソフト(財務会計) 出張管理システム(BTM) 請求書発行システム 連結会計システム 管理会計システム 予算管理システム 決済代行・PSP 債権管理システム 固定資産管理システム 請求書受領システム その他の財務・会計 カスタマーサポート Web接客ツール CTI・コールセンターシステム チャットシステム・チャットボット Webアンケートシステム FAQ

                                                                    DXログ|クラウドサービスの比較・検索、資料ダウンロードサイト
                                                                  • KDDIがDX支援の新会社「DXGoGo」 AI・IoTで新サービス開発

                                                                    KDDIとAI事業を手掛けるオプティム(佐賀県佐賀市)は4月20日、合弁会社「DXGoGo」(ディーエックスゴーゴー)を5月に設立すると発表した。企業のDX支援に向け、AI・IoTを活用した新サービスや商品を開発する。 資本金は1億円で、出資比率はKDDIが51%、オプティムが49%。新会社では、KDDIが持つ5G通信技術とオプティムのAI・IoT技術を活用し、業種を問わずさまざまな分野の企業にサービスを提供するとしている。 オプティムは、IoTプラットフォームサービスなどソフトウェアのライセンス販売・保守を手掛ける会社。KDDIとはモバイルデバイス管理ツールを通じて協業を重ねてきたという。 関連記事 KDDI、DX人材育成で新会社 研修、eラーニング事業を強化 KDDIが、人材育成事業を手掛けるチェンジとDX人材の育成を目的にした合弁会社を設立し、4月1日に事業を始めると発表した。 KD

                                                                      KDDIがDX支援の新会社「DXGoGo」 AI・IoTで新サービス開発
                                                                    • 導入リファレンス(iPhoneおよびiPad用)

                                                                      「導入リファレンス(iPhoneおよびiPad用)」は、「導入リファレンス(Mac用)」および「IT向けモバイルデバイス管理設定」と統合され、「Appleプラットフォームの導入」という名称の新しい総合ガイドに組み込まれました。 ブックマークをアップデートしてください。

                                                                      • 世界のスマートフォン販売台数のシェア99%を2社のOSが独占――Linux Foundationがモバイル業界に警鐘

                                                                        Linux Foundationは、2023年9月25日(米国時間)、「モバイル業界の新たな方向性:オープンで透明性の高いモバイルソフトウェアの作成」と題するレポートを発表した。このレポートは、モバイル技術のツール、フレームワーク、API、インフラストラクチャ、データセットといったあらゆるレベルにおいて、オープンソースがどのようにオープン性を高めているかの理解を深めることを目的として制作された。 「今日のデジタル時代において、オープンエコシステムは一貫して、クローズドエコシステムに対する大きな優位性を実証してきた」(Linux Foundation) Linux Foundationはオープンエコシステムには、主に次のような利点があるとしている。 関連記事 Linux FoundationとMetaが「LF Connectivity」を設立 固定とモバイルの接続性の向上目指す Linux

                                                                          世界のスマートフォン販売台数のシェア99%を2社のOSが独占――Linux Foundationがモバイル業界に警鐘
                                                                        • 【Microsoft365参考書】Microsoft365に登録したドメインがセットアップ未完了になっている? - 社畜の所業

                                                                          Microsoft365にドメインを登録することができますが、登録したドメインが[セットアップ未完了] と表示されている場合は、ドメインの所有権確認が完了していない、または、Microsoft 365 のサービスの利用に必要な DNS レコードの設定が完了していないことが考えられます。 所有権確認とは、ドメインの所有者であることを Microsoft 365 上で確認する作業です。 ドメインの所有権確認が完了していないと、サインインに利用するユーザー名やメールアドレスとしても利用ができない状態となるため、ドメインが問題なく利用できている場合は、後者の DNS レコードの設定画面が完了に至っていない状態であると判断ができます。 なお、Microsoft 365 の Exchange Online 等のサービスの利用に必要なレコードが DNS サーバーへ登録されている場合はドメインの設定画面が

                                                                            【Microsoft365参考書】Microsoft365に登録したドメインがセットアップ未完了になっている? - 社畜の所業
                                                                          • ITreview B2B IT / SaaS カオスマップ【2024年08月最新版】

                                                                            3 D デザイン 5 A I 翻訳・自動翻訳 12 OCR 12 PD F 編集 23 We b アプリ管理 4 We b デザイン ・ アプリデザイン 13 We b 会議 56 We b 社内報 3 We b 電話帳 9 We b 面接 11 アンケート作成 16 インタラクティブ 動画 4 ウェビナー 17 オフィススイート 13 オンラインストレージ 25 カレンダーソフト 10 グラフィックデザイン 22 グループウェア 25 スクリーン ・ 動画キャプチャー 17 ストックフォト 13 その他 コンテンツ管理 58 その他 ビジネスプロセス 6 その他 情報共有 10 その他 オンライン会議 5 その他 コラボレーション 18 その他 デザインソフト 13 その他 動画編集・配信 1 ダイアグラム作成 (作図 ) 19 タスク管理 29 チームコラボレーション 36 ビジネスチ

                                                                              ITreview B2B IT / SaaS カオスマップ【2024年08月最新版】
                                                                            • Apple信奉者じゃなくても「iPhoneは安全だ」と納得できる理由はこれだ

                                                                              関連キーワード iPhone | Apple | セキュリティ スマートフォン「iPhone」やタブレット「iPad」といったApple製モバイルデバイスは、比較的セキュリティが高いと考えられてきた。だが当然ながら、攻撃を受ける可能性がゼロというわけではない。実際のところ、Apple製モバイルデバイスは安全なのか。 だから「iPhoneは安全だ」と納得できる理由はこれだ 併せて読みたいお薦め記事 連載:iPhoneをマルウェアから守る方法 第1回:「iPhoneはApple製だから安全」論なんてもう信じてはいけない iPhoneを安全に利用するこつ 「仕事のiPhoneで“野良アプリ”を堂々と使う人」がゼロではない現実 Appleが「Mac」「iPhone」用に突如公開した“異例の更新プログラム”とは? 他社製デバイスと比べて、Apple製デバイスは「マルウェアに感染しにくい」とよく言われ

                                                                                Apple信奉者じゃなくても「iPhoneは安全だ」と納得できる理由はこれだ
                                                                              • KELA、生成AI/LLM向けセキュリティサービス「AiFort」、不正なプロンプト攻撃に対抗 | IT Leaders

                                                                                IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > セキュリティ > 新製品・サービス > KELA、生成AI/LLM向けセキュリティサービス「AiFort」、不正なプロンプト攻撃に対抗 セキュリティ セキュリティ記事一覧へ [新製品・サービス] KELA、生成AI/LLM向けセキュリティサービス「AiFort」、不正なプロンプト攻撃に対抗 学習用データセットや疑似攻撃サービスなどを提供 2024年4月22日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト イスラエルに本社を置くケラ(KELA)の日本法人であるKELAは2024年4月19日、生成AI/大規模言語モデル(LLM)向けセキュリティサービス「AiFort(エーアイフォート)」を国内で販売開始した。LLMの脆弱性を減らすことで、不正なプロンプトの指示によって情報漏洩などのセキュリティ事故が起こらないようにする。LLMの学

                                                                                  KELA、生成AI/LLM向けセキュリティサービス「AiFort」、不正なプロンプト攻撃に対抗 | IT Leaders
                                                                                • いまさら聞けない、テレワーク用デバイスに「最低限やるべき」5つのセキュリティ対策

                                                                                  関連キーワード セキュリティ | MDM(モバイルデバイス管理) | クライアント管理 | IT資産管理 | 統合運用管理 | セキュリティ対策 第2回「“テレワーク前提”なら無視してはいけない『セキュリティ』の課題と解決策」では、テレワーク導入に当たって重視すべきネットワークセキュリティとデバイス(エンドポイント)セキュリティのポイントを整理した。第3回となる本稿は、攻撃者による不正アクセスの入り口となるデバイスの守り方に焦点を当て、最低限カバーすべきセキュリティ対策とは何か、そしてどのような機能が必要かを考察する。 テレワーク運用中に「最低限」実施すべきセキュリティ対策 エンドユーザーの利用するデバイスが、第三者によって悪用される典型的なシチュエーションには、次のようなものがある。 デバイスにマルウェアが侵入し、データが破壊されたり、第三者に遠隔操作されたりする デバイスの盗難または紛

                                                                                    いまさら聞けない、テレワーク用デバイスに「最低限やるべき」5つのセキュリティ対策