小倉優香の「辞めさせて」発言の本当の理由は番組のセクハラ体質か? お下劣罰ゲームを2週拒否し、リスナーからも攻撃されていた グラビアアイドルで女優の小倉優香が生放送の番組内で降板宣言したことについて、非難が集中している。 小倉は7月29日夜に放送のラジオ『アッパレやってまーす!水曜日』(MBSラジオ)の終了間際、「ちょっと時間あるかな? あと1分? 手短に話します」と切り出し、「朝早く起きて夜早く寝るという生活をしていて、ラジオがつらくなったので辞めたいと事務所に言ったんですけど、3、4カ月話してくれないのでここで言います。辞めさせてください」と、番組降板を申し出たのだが、ネット、テレビ、スポーツ紙が一斉にこれを取り上げ、「無責任」「何様なのか」と小倉批判を大合唱。きのう8月2日の『ワイドナショー』(フジテレビ)では、東野幸治が「ありえへん」「みんな朝早くから夜遅くまで仕事してる」と小倉を