日本郵便は1日、東京五輪の公道での聖火リレーに伴う交通規制の影響で、東京、茨城、埼玉の3都県の対象期間で郵便物・ゆうパックの配達に最大で半日から1日程度遅延すると発表した。日本郵政グループは五輪と聖火リレーのスポンサーでもあり、SNSでは「公共サービスより五輪。ほんと呆れる」など憤る声が寄せられた。 ツイッターでは「優先順位が違うぞ! 人生を左右する配達物もあるだろう。それも遅れるのか?」「もう無茶苦茶。五輪に関する物や事は全て特別扱いで最優先らしいわ。そんなんで君たちはいいのかい?」「マンボウしてるのに、(聖火リレーは)公道走るってどういう事。頭冷やして出直してこい」などのコメントがあふれた。 今回の郵便遅延以外にも「もうすでに交通規制凄いんですから」「『オリンピックにおける首都圏の交通規制で運送業に遅延が起こります』って連絡が来たんだけど、ほんと、迷惑だなこれ」など、ここ数日ツイッター
フリーアナウンサーの久米宏(75)が28日、自身がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「久米宏ラジオなんですけど」(土曜午後1時)で、新型コロナウイルスによる感染拡大防止のため、東京都の小池百合子知事が出した週末の不要不急の外出自粛要請に、物申した。 【写真】小池都知事会見での記者“密集度” この日、「今日出掛ける時に、自分は不要不急かどうか、どうしようかなと思ってね」と冗談交じりに話した久米。都内の感染者が40人を越えたことやスーパーマーケットが混乱した状況は、「皆さんお気づきでしょうが、東京オリンピックの延期がほぼ正式に発表された直後から、すべて始まったんです」と解説。 そして「つまり、東京オリンピックの開催に関する東京の街のイメージダウンに関する情報は、それまでめいっぱい抑えてきた。で、延期が決まった瞬間、何でもかんでも発表して、まぁ感染者の数字なんてねぇどうでもコントロールできます
タレントの中川翔子(37)が一般人男性と結婚することが28日、分かった。28日午前0時にファンクラブ会員に向けてメールマガジンで電撃報告した。 【写真】本名は「中川しようこ」 「突然ですがご報告があります。私、中川翔子はこの度結婚することになりました。誰よりも先に大切な皆さまにお知らせしたいと思いました」と切り出した中川。お相手は同年代で、「動物が大好きで夢に向かって働く姿を尊敬しています」と紹介した。 続けて「魂のパートナーであり、いつも寄り添ってくれていたメポのためにも幸せになりたいと思います」とも。メポは今年3月に天国に旅立った中川の愛猫。悲しみに暮れる中、動物を愛するお相手の存在はさぞ心強かっただろう。 そして「私がデビューしてから20年間、頑張ってこられたのは、どんな時も心の支えになり、温かい気持ちで応援してくれている大切な皆さまのお陰です。心から深く感謝しています。皆様への感謝
炎上続く成田悠輔さんを擁護する発信続ける箕輪厚介さん、過去の「老害殺害計画」悪ノリ投稿がさらなる”燃料”に 2024年3月18日 18時05分 過去に「高齢者は集団自決、集団切腹しかない」と発言していた経済学者成田悠輔氏の炎上が続いている。これまで成田氏を擁護する発信を続けていた幻冬舎編集者の箕輪厚介氏と、2年前に「老害殺害計画」という悪ノリ投稿をしていたのが見つかり、さらに”燃料投下”となっている。 成田氏は21年12月、インターネット番組「ABEMA Prime」で「もう唯一の解決策は、はっきりしていると思っていて、結局、高齢者の集団自決、集団切腹みたいなのしかないんじゃないか」「過去の功績を使って居座り続ける人が多すぎる」などと発言。キリンが缶チューハイ「氷結無糖」の広告に成田氏を起用したことで批判が高まり、キリンがウェブ広告を削除する騒動となった。 箕輪氏はこの騒動で成田さんをかば
インターネット掲示板2ちゃんねるの開設者で実業家の「ひろゆき」こと西村博之さん(46)が1日にツイッターを更新。愛知県春日井市の特別養護老人ホームで食事中に食べ物を喉につまらせ死亡した81歳入所者の遺族の訴えに裁判所が施設側の注意義務違反を認定、特養側に損害賠償支払いを命令をしたとの報道に「認知症の高齢者は預からないのが安全、、と」などと私見を述べた。 【写真】ひろゆきさん、突然のほっこり写真 ひろゆきさんは「81歳の認知症の高齢者が、食べ物を、掻き込んで食べて、喉に詰まらせて窒息死。裁判官『特別養護老人ホームは、遺族に1370万払え』」と、添付した記事を要約。 コメント欄には「施設入所のハードルが上がるばかり」「こういう裁判に現場の声が届かなさすぎて。現場からすれば、認知症の人の介護のリスクを分かった上で預けてくれって思う」「守るべき認知症のお年寄りを、さらなる救いようがない場所に追い込
東京の夏の風物詩「隅田川花火大会」が29日、4年ぶりに開催され、約2万発の花火が下町の夜空を彩った。大会実行委員会によると、約103万人の観客が訪れた。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、2020年以降は中止されていた。 【写真複数】夜空を彩る隅田川花火とスカイツリー SNS上では、花火の写真とともに「綺麗でした」「最高でした」などと報告する投稿に加え、現場の混雑ぶりについてのリポートも続々と上がった。特に大会終了後の浅草駅や南千住駅、両国駅などの混雑ぶりに「浅草駅は付近は全然動けません」「まじで地獄でしたわ」と”帰宅ラッシュ”への悲鳴が相次いだほか、混雑の中で自己中心的に行動する人やゴミを投げ捨てたまま帰路に就く人に対するクレームのコメントも投稿された。
名古屋市熱田区出身の後藤選手は「名古屋が大好きなので、地元に金メダルを持ち帰ることができて良かった」と報告。「おめでとうございます。わしもハイボール飲みながら見てた」と活躍をたたえた河村市長は、後藤選手に金メダルを首にかけてもらうと「重たいな」とつぶやき、突然マスクを外して金メダルをかむパフォーマンスを見せた。 一瞬の出来事に後藤選手はびっくりした表情を見せていたが、ツイッター上では「選手が得た金メダルを勝手にかじるパフォーマンスするとか…心底最悪」「勝手に金メダル囓るのは、この人ならまさにって感じだな」「とてつもない努力をしてきた中でも世界で1番にならないと貰えないのに、気軽に何してくれてんの? かわいそう」「新しいメダル買って弁償しろ」など憤る声が次々と寄せられた。
鳩山由紀夫元首相(75)が1日、1週間ぶりにツイッターを更新。ロシアの軍事侵攻をめぐり、戦争反対を表明しつつもウクライナのゼレンスキー大統領を批判した。 【写真】キエフ市内で砲撃を受けた高層マンション 鳩山さんはまず「私はあらゆる戦争を非難する。ロシアは一刻も早く停戦すべきだ」と主張し、政治信条である「友愛」の姿勢を示した。 しかし「同時にウクライナのゼレンスキー大統領は自国のドネツク、ルガンスクに住む親露派住民を『テロリストだから絶対に会わない』として虐殺までしてきたことを悔い改めるべきだ」とつづり、大統領を批判。「なぜならそれがプーチンのウクライナ侵攻の一つの原因だから」と持論を展開した。 鳩山さんの主張にツイッターでは「鳩山元総理のツイから『喧嘩両成敗は加害者の味方』という教えの実例を習う」「虐殺の根拠をご提示願います」「ロシアに頼まれたのか」などの意見が相次いだ。
大阪府の吉村洋文知事(46)が27日、自身のツイッターを連続して更新。新型コロナウイルスの2度目のワクチン接種に伴う副反応に関して、解熱剤を飲んでも38度台の発熱があることを明かした。 【写真】吉村府知事の元に届いたワクチン接種券 吉村知事は自身のツイッターで26日に2度目のワクチン接種を終えたことを報告。27日には20時間後の経過として37・2度の体温計の画像とともに「1回目は何ともなかったんですが、2回目は少しきますね。微熱と全身倦怠(けんたい)感、風邪の初期症状みたいな感じ。自分に負けてバファリン飲みました」と投稿していた。 さらにその約4時間後には38・0度の体温計の画像とともに「先程の微熱から少し上がってきました。症状は、悪寒、全身倦怠感、関節痛という感じ。自分に負けてロキソニン飲みました」。体温が上がって悪寒を感じるとともに、体の節々に痛みが生じていることを報告した。
ロシアのプーチン大統領はモスクワ時間の24日早朝、「住民の保護するため」として、ウクライナ東部における特殊な軍事作戦を決断したと発表。ウクライナ大統領府は同25日午前3時過ぎ、ロシア軍からチェルノブイリ原子力発電所を攻撃され、「激しい制圧戦の末に」占拠されたと発表した。 【写真】ウクライナ東部で砲撃を受けて黒い煙が立ち上る発電所 英紙デーリーメールによれば、ロシア軍は反応炉と核廃棄物の貯蔵施設を破壊し、放射能レベルが上昇しているとの未確認情報もあったが、現地の報道などでは被害は確認されなかった。 同原発は首都キエフから北北西約110キロの距離にあり、1986年に世界史上最悪の放射能汚染事故が起きた因縁の場所だ。当時に爆発した第4原子炉を封じ込める外壁コンクリートの巨大な建造物内には、いまだに膨大な汚染物質が存在し、非常に危険だとされる。そのため、米誌ニューズウィークは「現時点で核廃棄物の貯
新型コロナ患者を診療しつつ医療現場の声を発信する宇都宮市インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が30日夜、自身のツイッターを連続更新。現在感染症上の2類(結核、SARSなど)に分類されているコロナを5類(インフルエンザ)相当へ変更する議論が起こっている状況に、治療薬確保、検査の迅速化、相談窓口設置など「きちんと準備してから」決めるべきだと指摘した。 コロナ禍第7波の感染拡大で連日20万人の新規陽性者を記録。検査を求める患者が医療機関にあふれる状況に「各県複数箇所にPCR検査センターを作れば問題は解決すると思います。検査ができないから風邪症状の方も接触疑いの方も、医療機関も困っている。精度の低い抗原検査をバラ撒くのではなくPCR検査できれば問題は解決します。国民全員ガーとか、ではなく、その体制を作った上で5類にでもなんでもすれば良い」と私見をつづった。 続くツイートでは「治療薬確保し一般流
岸田文雄首相が3日に内閣官房参与に衆院選で落選した自民党の石原伸晃元幹事長(64)を起用する方針が報じられ、ネット上で憤りや怒りの声が噴出。一夜明けて4日になっても、その声が止むことはなく、ツイッターではトレンド入りした「#石原伸晃の内閣官房参与任命に抗議します」のハッシュタグをつけた投稿が、同日午後5時時点で4万6000件を超えた。 【写真】小選挙区の落選が確実となり頭を下げる石原伸晃さん ツイッター上ではこの日も「こうすること自体、落選議員に対する生活保護そのものじゃない?」「失業対策するのそこじゃないっしょ」「皆さん言ってるけど、選挙の意義を根底から崩壊させてしまう酷すぎる話」「衆議院選挙なんのためにやったのですか。落選しているのに月収100万円以上ってありえへん。失業した人からしたらアホにすなだと思いますよ」「保守からもリベラルからも非難轟々状態ですね」「聞く力。岸田さん、誰に聞い
テレビなどでコメンテーターを務めるナビタスクリニックの内科医、久住英二医師が4日、ツイッターを更新。新型コロナウイルスの第7波感染拡大で需要が急増し、製造元が出荷調整をするなど品不足に陥っている解熱鎮痛剤「カロナール(アセトアミノフェン)」に代わる薬を処方したところ、思わぬ展開になったことを明かし、憤った。 「妊娠中期の妊婦さん、解熱鎮痛剤としてロキソニンを処方したら、産科のクリニックからカロナールに変更せよ、と調剤薬局に命令が。カロナールが全国的に不足する中、なるべく使用をセーブしようと考えたが、背後から弾を打ってくるのは医師だった」とつぶやいた。 カロナールについては7月29日、後藤茂之厚生労働相が医療機関や薬局に対して買い占めをしないように、また他の薬が使える患者には処方を控えるように求めている。
元宮崎県知事でタレントの東国原英夫(64)が23日、自身のツイッターを更新。22日に辞任表明した木下富美子元都議(55)の会見について「実に不快だった」と厳しく批判した。 【写真3枚】目は真っ赤…報道陣に頭を下げる木下富美子都議 木下元都議を巡っては、7月の東京都議選期間中に人身事故を起こしていたことが再選後に発覚。都議会から2度にわたる辞職勧告決議を受けたほか、世論の批判を招いていた。 「謝罪に徹すると思いきや実績アピールや都議会の批判。度重なる無免許運転に象徴されるが、やはりこの方は政治家としての資質・適性に欠ける」 木下元都議の会見での姿や発言内容を踏まえ、東国原は政治にかかわる者としての資質を疑問視。その上で「性善説や良識に期待する対応・立法は難しい時代。こういうモンスターを排除する法改正・法整備が必要である」と提言した。
押井守監督「公開されるまで完成しないのが映画ですから」4度の延期乗り越え「血ぃともだち」ついに一般公開 2022年1月21日 05時00分 新型コロナウイルス感染拡大によって4度も公開予定が延期となり、お蔵入り寸前となっていた押井守監督(70)の最新作映画「血ぃともだち」が、2月5日に東京・新宿のテアトル新宿で開催される一夜限りの特別上映イベントで初めて一般公開されることが決定。ポスタービジュアルも解禁された。当日は、押井監督の舞台あいさつ付きで同監督が企画に携わったアニメーション映画「BLOOD THE LAST VAMPIRE」を同時上映する。 「血ぃともだち」は押井監督と本広克行監督、小中和哉監督、上田慎一郎監督が参加し、「監督絶対主義」で低予算の映画を作る実験レーベル「Cinema Lab(シネマラボ)」の作品として押井監督がメガホンを取り、2020年4月の公開予定だったが、とこと
能登半島地震で2次避難をしている被災者に提供された食事の写真を立憲民主党の議員が公開し、その内容が「酷すぎる」と話題になっている。 立憲民主党の杉尾秀哉参院議員が26日、自身のX(旧ツイッター)に「能登半島地震の二次避難先の金沢市内の宿泊施設で、避難者に夕食として提供されたお弁当」として写真を投稿。白米に少量の焼きそばとシューマイが付いているだけの簡素なもので、杉尾議員は「今日の松村防災相への申し入れでも、この写真を見てもらい二次避難先の環境整備の改善を要請しました」と記した。 画像はLINE(ライン)のスクリーンショットとみられ、どこの2次避難所かは明記していない。ある石川県在住者のブログにも「無料だから仕方がないと言うが。。。とある金沢の2次避難所の夜御飯」という文面と、同じメニューの別カットの写真が投稿されている。 Xでは「これは酷すぎる…」「中抜きされてるってこと?」「岸田の言う被
兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを内部告発した職員が死亡した件で、一部のメディアが24日の続報に記した”ある一文”が、ネット上に激震を走らせている。 ◆批判や不満もでた…阪神とオリックスのリーグ優勝パレード【写真】 注目を集めたのは、共同通信が、告発文書の中で療養中だとされていた元課長の男性が4月に死亡していたと24日に報じたニュース。告発文書の存在が浮上してから、亡くなったことが発覚した職員は2人目となる。 とりわけネット上を驚かせたのは、ニュースの末尾に書かれていた死亡した男性の子供のために「遺児育英資金」を職員有志が集めようとしたところ、県幹部が止めていたという情報だ。 ネット上では、ニュースが掲載された24日夜から25日朝にかけて、「最後の部分が畜生過ぎる」「県幹部が止めたという一文に凍った」「そこまでするかよ」「育英資金を止めるのは意味不明」「想像以上に酷い話になってきた」
F1のウィリアムズチームを率いた元チーム代表のフランク・ウィリアムズさんが26日に死去した。79歳。同チームが28日に発表した。 【写真】娘のクレア・ウィリアムズもチームも副代表を務めた 1977年にチームを旗揚げし、「車いすの闘将」としても知られた。2020年に経営不振などを理由にチームを売却し、チーム代表から退いた。 在任中は製造者部門のタイトルを9度獲得したほか、7人のワールドチャンピオンを輩出。同チームには日本人では過去に中嶋一貴が在籍し、ホンダとトヨタがエンジン供給をした。 ヨースト・カピート現チーム代表は「ウィリアムズレーシングは創業者のフランク・ウィリアムズさんの逝去に大きな悲しみに暮れている。このスポーツにとってはレジェンドであり、象徴的な存在だった」などと哀悼の意を表した。
漫画「ちはやふる」の原作者末次由紀氏が10日、ツイッターを更新。イラストで名誉を傷つけられたとして、漫画家のはすみとしこ氏を提訴したジャーナリストの伊藤詩織さんに賛同する声明を出した。 伊藤さんは就職先の紹介を受けるため元TBSの記者と会食した後、性暴力を受けたとして相手方を提訴し、一審で勝訴した。今回の提訴は、はすみ氏が伊藤さんとみられる女性のイラストを描き、虚偽の被害者を装ったと捉えられる投稿をして名誉を傷つけられたというもの。 末次氏は、唇をかみしめ、凜(りん)とした表情で前を見据え、圧力と戦う伊藤さんをイメージさせる女性のイラストを投稿。「『誹謗中傷で漫画家が提訴される』 勇気を持って戦い続ける伊藤詩織さんと連帯します。漫画が、使い方次第でおかしな力を持つのなら、それはなお一層戦わないといけない。性被害を訴える人に、口をつぐめと言わんばかりの今の社会。変わることを望みます」とコメン
タレントのビートたけし(74)はテレビ朝日系の情報番組「ビートたけしのTVタックル」13日の放送で、コロナ禍に打ち勝つことを目的に東京五輪の開催へ突き進む政府の動きに対し、「(戦争)晩年の日本兵みたいなもの。負けるとわかっていて戦争を続けているようなもんじゃないか」と苦言を呈した。 【写真】「コロナは風邪」立花孝志党首ついに入院 涙流し声詰まらせる 番組では菅義偉首相が9日の党首討論で、五輪開催の意義について「世界が新型コロナという困難に立ち向かい団結して乗り越えられた」と発言したことが取り上げられた。コメンテーターの東国原英夫前宮崎県知事(63)は、「尾身茂新型コロナウイルス感染症対策分科会会長がパンデミックの中で開催する意義は何かという問いに対する答えとして政府内の統一見解になっている」と解説した。 これに対したけしは「晩年の日本兵みたいなもんじゃないか。第2次大戦で失敗した原因が、(
【中日】門倉健2軍投手コーチが一身上の理由で退団…15日から無断で練習を休み、16日には家族から捜索願 2021年5月26日 17時23分 中日は26日、門倉健2軍投手コーチ(47)が一身上の都合で退団することを発表した。15日から無断で練習を休み、以降、連絡が取れず、16日には家族から愛知県警に捜索願が出されていた。先週末に門倉コーチから退団届が郵送で届き、その後、球団が受理。加藤球団代表は「無断で練習を休んだことも重く受け止めている。(退団届は)本人のものと確認できたので受理しました」と話した。球団、家族とも、現在も連絡は取れていないという。 門倉コーチは1995年ドラフト2位で中日入団。その後はトレードで近鉄に移籍するなど現役時代は日韓6球団に在籍。現役引退後は韓国の三星ライオンズで1軍ブルペンコーチなどを務め、2019年シーズンから古巣の中日に復帰し2軍投手コーチを務めていた。
女性に性行為を強要したなどと週刊文春に報じられたお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が、発行元の文藝春秋などを相手取り5億5000万円の損害賠償などを求めた第1回口頭弁論が28日、東京地裁で開かれた。訴状で松本側は文春記事に登場する「A子」「B子」の特定を要求。文春側は回答を避けたほか、全面的に争う姿勢を示した。次回は6月5日にオンラインで行われる。 ◆霜月るな、「松ちゃんは絶対に勝つ」”エール”【写真】 約5分間で閉廷した後、文春側の代理人を務める喜田村洋一弁護士は取材陣に対応。松本側が訴状で、「A子」「B子」の氏名(芸名)、住所、生年月日、携帯電話番号、LINEアカウントを提出することを文春側に求め、「A子、B子さんが分からないから反論できない」などと主張していることを明かした。さらに、松本側は自身の記憶喚起のために「A子」と「B子」の容姿の分かる写真の提出も求め、それらがな
国際政治学者の三浦瑠麗さん(42)が14日、フジテレビ系朝の情報番組「めざまし8」にスタジオ出演。政府が新型第8波に備えた新指標を出するなどした新型コロナについて、現状や対応に言及した。 大人数の会食や愛規模のイベントなどの外出自粛や、普段と異なる症状がある場合の外出自粛が要求される「対策強化宣言」について番組は紹介。 三浦さんは、米国の状況について例に出し、新型コロナ感染を自己申告した患者には、飲み薬がオンラインで処方されると説明し「それで済ましている」と話した。 続いて「日本だけ、やはり医療側の努力が…オンライン化も含めた努力が足りないっていのは明らか」と主張した。 また国民と医療側の双方の努力が必要だとも強調。「PCR検査は頑張る。それはお金になるじゃないですか。だけどPCRじゃないところに関しては今までの対応を変えませんってことなんだとするとオミクロン株に適さない」と訴え、医療側の
立憲民主党の米山隆一衆院議員(56)に”完全論破”されたと話題となった実業家「ひろゆき」こと西村博之さん(47)が、さらに追い詰められている。公開処刑状態となった討論動画の後も、米山議員から連日の追撃を受け、反論できないまま。これまで多くの言い負かしてきた「論破王」のメッキが剥がされている。 ひろゆきさんはビジネス動画メディア「ReHacQ(梨ハック)」のYouTubeチャンネルで米山議員と議論した。得意の論点ずらしと挑発が通用せず、SNSでは”完敗”だと話題となった。その後、ひろゆきさんは11月29日にはX(旧ツイッター)に「移民労働者を入れると社会保障費用は増えるかと」「移民に労働ビザが出て祖父母が観光ビザで来日しても健康保険の扶養に該当します」と投稿したが、ここに天敵の米山議員が襲来。「観光VISAで観光にきた親族は国内居住要件を満たさず『被扶養者』になりません。確認もせず誤情報を拡
ウクライナが公表した動画では、20歳前後とみられるロシア軍兵士が一般市民への攻撃命令に背き、もう一人の上官とともにウクライナ人の母子を安全に退避させようとしたと告白。だが、これに気付いた味方のはずのロシア軍から銃撃を受け、上官と母親は死亡。20代の娘と自身は何とか逃げ切り、ウクライナ側に保護されたという。 また、他の動画では、こちらも20代とおぼしきロシア軍の工兵が「上層部は、逃亡兵は懲役7年だ」と脅すが、それでも自身を含めて戦線を離脱する兵士が続出していると話した。「自宅からも戦線からも、逃げている兵士がたくさんいる。戦争に行きたくないんだ。何のための戦争だ? 誰も今回の戦争を必要としていないし、望んでもいない」
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