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人工知能の検索結果1 - 16 件 / 16件

  • 「計算機アプリ作って」→AI「あいよ」 20万個以上のアプリが開発される

    メタが提供しているAIモデル「Llama 3.1」を活用したアプリ開発ツール「LlamaCoder」が人気を集めている。 LlamaCoderは、AI企業のTogether AIが開発したオープンソースのウェブアプリケーション。「計算機アプリを作って」といった指示を与えるだけで、フルスタックのアプリケーションを生成する。メタのLlama 3.1 405Bモデルを基盤に、Together AIのLLM推論技術を活用している。 メタによれば、LlamaCoderはリリースからわずか1ヵ月余りで、GitHubで2000以上のスターを獲得し、数百人の開発者がリポジトリをクローンした。さらに、20万以上のアプリがLlamaCoderを使用して生成されたという。 Together AIの開発者関係責任者であるHassan El Mghari氏は、「開発者たちはこれを気に入っています。クイズアプリ、ポモ

      「計算機アプリ作って」→AI「あいよ」 20万個以上のアプリが開発される
    • AIによってナスカ調査が加速したことで、既知の具象的な地上絵の数がほぼ倍増し、地上絵の目的が明らかになった|国立大学法人 山形大学

      ホーム > 新着情報:プレスリリース > 2024年09月 > AIによってナスカ調査が加速したことで、既知の具象的な地上絵の数がほぼ倍増し、地上絵の目的が明らかになった 掲載日:2024.09.24 本発表の主なポイント 山形大学ナスカ研究所とIBM研究所の共同研究プロジェクトの成果が、Proceedings of the National Academy of Sciences (PNAS) に掲載されることが決定した。 AIによって加速化された調査によって、6か月間の現地調査で新たに303個の新地上絵が特定された。これにより、ナスカ台地で確認済みの地上絵の数はほぼ倍増した。 巨大な線タイプの地上絵は、主に野生動物が描かれており、直線と台形の地上絵によって構成されるネットワークに沿って分布している。これらは、共同体レベルの儀礼活動に使用された。 小型の面タイプ(レリーフタイプ)の地上絵

        AIによってナスカ調査が加速したことで、既知の具象的な地上絵の数がほぼ倍増し、地上絵の目的が明らかになった|国立大学法人 山形大学
      • プログラマじゃない人でもAI対話用にJSONを学ぶのが最高効率という提案

        この文章はプログラマじゃない人向けに JSON を知ってもらうメリット、とくにAIとの効率的な対話方法を説明し、そしてあわよくばプログラマとも JSON の水準で会話してもらえたら嬉しい…というものです。 あなたは誰 UI を作るのが専門のエンジニアです。 エンジニア以外が使うノーコードのエディタを作ったりしてました プログラマじゃない人が JSON を知る利点 プログラマとして、プログラマじゃない人向けのノーコードなどを作っていたんですが、わかったことがあります。それは、「抽象的なロジックを記述するには訓練が必要だが、眼の前のデータとUIに対応したものは簡単に変更・記述できる」ということです。 自分の考える、もっとも成功したノーコードエディタこと Google Form JSON はよく知られているデータを記述する方法の一つです。特定の言語などとは関係ありません。 で、今現在 JSON

          プログラマじゃない人でもAI対話用にJSONを学ぶのが最高効率という提案
        • 匿名ダイアリーのワイヤレスイヤホン記事でチューリングテストが行われていた - ARTIFACT@はてブロ

          anond.hatelabo.jp 最近、ワイヤレスイヤホンのレビュー記事を見てると、どうもAIに書かせたと思われる文章にたびたび遭遇していたのだが、匿名ダイアリーに、これはAIだと断定できる記事が上がっていた。しかも、それに対して、AIだと指摘する人は非常に少なくて驚いた。AIが書いた文章でもAIだと思う人が少ないのなら、そりゃAIに文章書かせるよね。AIの書いた製品紹介の文章の特徴として、書き手の主観の少なさがあるのだが、逆にそれを客観性と感じて、良いと感じる人が多いのかもしれない。 そして、花見川さんが指摘しているように、紹介している機種があまりに少ない。秋に出た新型TWSならB&W Pi6 / Pi8は必須のはずだが、紹介されていない。YouTubeでのレビュー動画はカジェログの人ぐらいだったので、おそらく学習元がなかったのだろう。 今秋のワイヤレスイヤホン収穫について[はてな匿名

            匿名ダイアリーのワイヤレスイヤホン記事でチューリングテストが行われていた - ARTIFACT@はてブロ
          • AI動画生成もローカルマシンで動かす時代に。Image to Video含め生成し放題のCogVideoを一発インストールできるPinokioという選択肢(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

            話題のオープンソース動画生成AI「CogVideo」をローカルマシンに超簡単インストールできたのです。

              AI動画生成もローカルマシンで動かす時代に。Image to Video含め生成し放題のCogVideoを一発インストールできるPinokioという選択肢(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
            • 生成AIで英語学習が捗るようになった方法「ドラえもんをテーマにTOEIC500点用の長文を作って。」

              深津 貴之 / THE GUILD @fladdict 21世紀の英語の勉強は、生成AIに「俺の趣味XXをテーマにTOEIC500点用の長文を作って。最終的に俺が英語のXXについての文献を読めるように導いて」とかやる感じじゃないかな。 でXX話本人次第 Kanta Yamaoka @kanta_sv @fladdict 英語教材AI生成は(i) Yamaoka et. al. 2022 (DOI: 10.1145/3544793.3560382), (ii) Higashimura et. al. 2024 (DOI: 10.1109/ACCESS.2024.3457510), (iii) Leong et. al. 2024: (DOI: 10.1145/3613904.3642393)などがあります。(iii)はMIT Media Labからで教材が学習者のモチベに寄与したそうです :

                生成AIで英語学習が捗るようになった方法「ドラえもんをテーマにTOEIC500点用の長文を作って。」
              • いまや、DJはもうDJじゃない。デリック・メイと考える人工知能と「人の意思」

                いまや、DJはもうDJじゃない。デリック・メイと考える人工知能と「人の意思」2024.09.20 21:0013,049 照沼健太 AIと人間の区別がつかない時代がもうすぐそこに? Open AIが脅威の性能を誇るChatGPTの音声対話機能を公開間近。さらにはAppleがiOSやMac OSに組み込む生成AI「Apple Intelligence」を発表するなど、AI競争はさらに加速しています。 そんなAIと人間の区別がつかない未来を予見したかのような作品が、95年公開の映画「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」です。本作の関連作品として、1997年にPlayStation用ソフトとして発売されたゲーム「攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL」のサントラに参加していたデトロイトテクノのオリジネイターの一人、デリック・メイが、今年5月に東京・新宿のZepp Sh

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                • 正直もうAIよりダメな人間多くない?

                  AIが人間を超える日が……とか言われてるけど、それは全人類という意味だと思う。全人類で言うとそんなにって思う。 でも人類の下20%ぐらいと考えるとAIの方がもう全然マシじゃない?お前らもAIと会話してるときの方が人間よりいいなって思うときあるでしょ。 いやまあ人間は物理的に行動できるからそういう点はいい点だけど、それってロボットで解消できるなと思う。 あんまりよくわかってないけど、正直人型ロボットってもう使えると思う。まず歩けるわけじゃん。歩けて荷物運べるならもう使っていいでしょ。 とりあえず実証実験しないのかな。 問題はコストだと思うけど、それは人型ロボットの量産で解決できそうな気がしている。量産技術の人は大変そうだけど。 たぶんみんな無意識下で人間のアイデンティティを奪わないでくれみたいなものがあってこういう思考をセーブしてると思う。 でももう人間終わりだよ。冷静に考えよ。 今のAI確

                    正直もうAIよりダメな人間多くない?
                  • Googleの「私はロボットではありません」を100%突破するCAPTCHA解きAI登場。もう人間とボットを区別できない?(生成AIクローズアップ) | テクノエッジ TechnoEdge

                    2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にして紹介しているWebメディアのSeamless(シームレス)を運営し、執筆しています。 1週間の気になる生成AI技術・研究をピックアップして解説する連載「生成AIウィークリー」から、特に興味深い技術や研究にスポットライトを当てる生成AIクローズアップ。 今回は、「私はロボットではありません」でお馴染みのGoogleが開発する「CAPTCHA」(コンピュータと人間を区別するための完全に自動化された公開チューリングテスト)を突破するAIシステムを提案した論文「Breaking reCAPTCHAv2」に注目します。 ▲CAPTCHAを突破するAIシステム CAPTCHAは、ウェブサイトのセキュリティを向上させるために広く使用されている技術です。この研究は、そのシステムの効果を詳細に検証し、AI技術を用いてどの程度突破できるかを明らかにしま

                      Googleの「私はロボットではありません」を100%突破するCAPTCHA解きAI登場。もう人間とボットを区別できない?(生成AIクローズアップ) | テクノエッジ TechnoEdge
                    • 「iPhone 16」がiPhone新時代の幕を開く 試して分かった大きな違い

                      毎年新しくなる「iPhone」――変化が小さい年もあれば、大きい年もあるが、今回発表された「iPhone 16」「16 Plus」「16 Pro」「16 Pro Max」の4モデルは、大きく飛躍した製品だ。 iPhoneは毎年、新モデル発表と同時に過去2年間の標準モデルが価格を下げて継続販売されるが、近々iPhoneの買い替え予定がある人は少し価格面で無理をしてでも、16番台以降の製品を買ってほしいと思う。記事の最後で触れるが、このモデルを境にiPhoneでできることが根本から変わってしまうからだ。 2025年以降、15番台以前のモデルは急速にできないことが増えて陳腐化してしまう。これに対して16番台以降は高くてもその分、長く最新技術の恩恵を受けられるはずだ。 もっとも16番台のiPhoneは、そういった不確かな将来性だけでなく、新しい撮影スタイルを可能にする「カメラコントロール」の採用や

                        「iPhone 16」がiPhone新時代の幕を開く 試して分かった大きな違い
                      • プログラマ vs AI 生存競争

                        Previous slideNext slideToggle fullscreenOpen presenter view プログラマ vs AI 生存競争 mizchi NextBeat 第一回プログラミング教育について語る会 About https://x.com/mizchi Node.js とフロントエンドの専門家 100万*達成率で御社のフロントエンドの高速化をやります 話したいこと 今一度、共同作業者・競争相手としてAIを見直す 「俺達はAIに勝てるのか?」 2024/09 (chatgpt o1-preview) の世界観 AI ≒ LLM 背景 機械学習はにわか。主にユーザー目線 前職: 非エンジニア向けコード生成パイプラインのR&D 大学の研究室で教育工学を少し(暗黙知記述、オントロジー) もう一度向き合う プログラマ vs AI プログラマ vs AI 建前 「AI は人

                        • ゲーム開発はAI活用が当たり前になりつつあるが、面白さを作り出すのは人間の仕事 (1/4)

                          後述のEmmさんのプロンプトを参考にして、FLUX.1で作成したRPGでの女性キャラのキャラクターシート(筆者作成) 2024年1月、PCゲームプラットフォー厶のSteamで生成AIを使ったゲームの受付が開始されました。それから8ヵ月が経ち、申請が出ているタイトル数の合計約2000本にまで達しました。ただ量が多いものの、大ヒットしたタイトルが出ている段階ではないようです。いずれにしても言えるのは、ゲーム開発で生成AIのアセット(画像などのゲームのデータ)を活用するのは当たり前になりつつあるようです。 新作ゲーム、4本に1本が“AI使用”か Steamは1月、生成AIを使ったゲームの販売を認めると方針転換しました(参考:“生成AIゲーム”急増の兆し すでに150タイトル以上が登録)。 タイトルのストアオープンのための申請時に、生成AIを利用しているか、利用している場合には、どのように使ってい

                            ゲーム開発はAI活用が当たり前になりつつあるが、面白さを作り出すのは人間の仕事 (1/4)
                          • これが日本のAIデータセンターだ、GPUサーバーを稼働できる18社・32施設

                            生成AI(人工知能)に欠かせない高性能のGPU(画像処理半導体)を搭載したサーバーを大量に運用できる「AIデータセンター」は、日本にどれだけ存在するのか。日経クロステックが国内にある49社のデータセンター事業者を対象に調査したところ、18社による計画中を含む32施設があることが分かった。 今回、日経クロステックがデータセンター事業者に質問したのは、大規模言語モデル(LLM)のトレーニング(訓練)や推論に使う高性能GPUサーバーが稼働できるような施設と、その詳細だ。現時点では国内に18社が運営する26施設があり、今後さらに6施設が増える計画だ。 消費電力10kW超えのGPUサーバーを1ラックで複数台稼働 LLMのトレーニングには、米NVIDIA(エヌビディア)のAI用GPUである「H100」や「H200」を8個搭載する高性能GPUサーバーが向いているとされる。NVIDIA自身がH100を8個

                              これが日本のAIデータセンターだ、GPUサーバーを稼働できる18社・32施設
                            • 自然言語ライブラリ「wordfreq」がAIで汚染され更新不可能になったと作者が報告

                              さまざまなデータベースをもとに、自然言語の使用頻度を調べるためのPythonライブラリが「wordfreq」です。そんなwordfreqが、「AIで汚染され更新不可能となってしまった」と開発者のRobyn Speer氏が報告しています。 wordfreq/SUNSET.md at master · rspeer/wordfreq · GitHub https://github.com/rspeer/wordfreq/blob/master/SUNSET.md wordfreqがデータベースとして利用しているのは、2021年までにオンライン上で公開されていた自然言語のスナップショットです。しかし、「2021年以降、人間の使用言語に関する信頼できる情報を持っている人がいなくなった」ことを理由にwordfreqを更新することができなくなったとSpeer氏が報告しました。 記事作成時点で、インター

                                自然言語ライブラリ「wordfreq」がAIで汚染され更新不可能になったと作者が報告
                              • 「クリスタの“非公式”画像生成AIプラグインを公開しよう」→Xで批判殺到 セルシスが「配布認めない」と表明する事態に

                                セルシスは9月20日、イラスト作成ソフト「CLIP STUDIO PAINT」(クリスタ)の非公式プラグインやソースコードに関する声明を発表し、非公式プラグインの配布などを一切認めない方針を示した。セルシスは「プラグインSDK規約では、当社サービス以外でのプラグインを利用する目的での不特定多数への配布は認めていない」と表明している。 同日午前10時ごろ、X上であるユーザーが「画像生成AIを使ったクリスタ用プラグインを開発している人がいる」という投稿をしており、注目を集めていた。その書き込みによると、このプラグインはすでにGitHubで公開済みであったため、セルシスにこの件をメールで報告したという。 この投稿に対して、クリスタ利用者とみられるユーザーを中心に賛同する声が殺到。「クリスタの方針に反する機能を勝手に導入するから営業妨害になるのでは」「自分もセルシスにメールした」などの声の他、利益

                                  「クリスタの“非公式”画像生成AIプラグインを公開しよう」→Xで批判殺到 セルシスが「配布認めない」と表明する事態に
                                • GitHub Copilotの効果は本物?論文から読み解く開発生産性の真実 - Findy Tech Blog

                                  はじめに こんにちは。プロセス改善・アジャイルコーチで、Tech Blog編集長の高橋(@Taka_bow)です。 皆さんは、2021年6月に生まれたGitHub Copilotを利用していますか? この生成AIベースのコーディング支援ツールは、コードの自動補完や生成、関数の自動生成、エラー修正支援など、開発者の作業を多面的にサポートします。 ファインディでは2023年3月から導入し、開発チーム全員が日常的に活用しています。Findy Team+で効果を測定した結果、コーディングの効率化やコミュニケーションコストの削減、さらには開発者の満足度向上など、多くの利点が確認されました。 今回は、このようなソフトウェア開発における生成AIの影響を分析した最新の論文を紹介します。GitHub Copilotが開発プロセスにもたらす変化や、開発者の生産性への影響についての研究が書かれた、興味深い論文で

                                    GitHub Copilotの効果は本物?論文から読み解く開発生産性の真実 - Findy Tech Blog
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