洗面所や、玄関、台所、リビングなど壁に付いた最近の電灯スイッチは、デザインがスマートですね。 作動も、ちょっと押さえるだけで小気味良く動きます。 でも、このスイッチ。 デザイン重視のせいか、耐久性では微妙です。 もちろん使い方にもよりますが、我が家の良く使う洗面所のスイッチが甘くなって作動しません(オンオフできない)。 カチッと入らすに、押してもずるっという感じでスイッチが切り替わりません。 タイミングよく強くたたくと作動することもあります。 「あー。 へたったね。」 一度、分解してみたことがありますので、想像が付きます。 「中のバネが折れたね。」 ということで、普通なら、 >壁スイッチが、甘くなり、オンオフができにくくなってます。(YAHOO!JAPAN知恵袋) の回答のように、スイッチ交換でしょう。 そして、電気工事士の資格が必要です。 今回は、電極部分に関係なく、機構のみの補修で対処