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内閣改造 2023の検索結果1 - 16 件 / 16件

  • 教員のなり手不足解消「正直、名案はない」 盛山文科相就任会見

    内閣改造から一夜明けた9月14日、新任の盛山正仁文科相は初めての記者会見に臨んだ。文科省が来年度予算の概算要求に盛り込んだ1人1台端末の更新費用について「今度要求して仮に認められると、たぶん、恒久的な制度になる。財政当局は大変厳しい対応をしてくると思う」と述べ、端末更新費用の国費負担がスキームとして恒久化するかどうかは今後の予算折衝次第という慎重な姿勢を示した。また、深刻化している教員のなり手不足については「正直、名案はない。自分は教員になって子供の未来を作っていこうと思えるような労働環境をどのように作っていくことができるか、そのお手伝いをこれからできる限りしていきたい」と、教員の労働環境の改善が必要と見方を示しつつも、すぐに教員志望者を増やすことは難しいとの認識を率直に語った。 盛山文科相はまず、大臣就任の意気込みを聞かれ、「私は社会人になって運輸省、国土交通省、あるいは経済企画庁、環境

    • 東浩紀伝

      東浩紀の伝記を書く。ゼロ年代に二十代を過ごした私たちにとって、東浩紀は特別の存在であった。これは今の若い人には分からないであろう。経験していないとネット草創期の興奮はおそらく分からないからである。たしかにその頃は就職状況が悪かったのであるが、それはまた別に、インターネットは楽しかったのであり、インターネットが全てを変えていくだろうという夢があった。ゼロ年代を代表する人物を3人挙げるとすれば、東浩紀、堀江貴文(ホリエモン)、西村博之(ひろゆき)ということになりそうであるが、彼らはネット草創期に大暴れした面々である。今の若い人たちはデジタルネイティブであり、それこそ赤ちゃんの頃からスマホを触っているそうであるが、我々の小さい頃にはスマホはおろか携帯電話すらなかったのである。ファミコンはあったが。今の若い人たちにはネットがない状況など想像もできないだろう。 私は東浩紀の主著は読んでいるものの、書

        東浩紀伝
      • 松野・西村・萩生田・高木氏更迭へ 世耕氏も交代 安倍派5人衆一掃:朝日新聞デジタル

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          松野・西村・萩生田・高木氏更迭へ 世耕氏も交代 安倍派5人衆一掃:朝日新聞デジタル
        • トラブル続出のデジタル庁で面従腹背が横行…!河野太郎「霞が関から総スカン」「不満噴出」のワケ(週刊現代) @gendai_biz

          河野太郎大臣、人心離れつつある マイナンバーを巡ってトラブルが相次ぐデジタル庁で、河野太郎大臣に対する官僚たちの「面従腹背」が横行している。官僚に対する叱責があまりに激しく、しだいに人心が離れつつあるようだ。 デジタル庁の内情を知る関係者によると、官僚からレクを受ける時の河野氏の口癖が「前倒し」だという。この関係者は「ことあるごとに『前倒ししろ』と怒鳴られるので、やがて庁内では、1年でできることを『1年半はかかります』と報告するようになった。河野さんが怒り出したら『なんとか頑張って1年でやります』と言うわけです」と声を潜める。 このような無駄なやりとりばかりでは、喫緊の政策が進まないのも無理はない。河野氏に間近で仕えたある官僚は「結局、根っからの役人嫌いなのだろう。あれほど厳しく詰められると、とても本当のことを報告する気にはなれない」と振り返る。こうしたミスコミュニケーションが、トラブルの

            トラブル続出のデジタル庁で面従腹背が横行…!河野太郎「霞が関から総スカン」「不満噴出」のワケ(週刊現代) @gendai_biz
          • 旧統一教会に解散命令請求へ 文科省、高額献金の組織的な関与を認定 | 毎日新聞

            文部科学省は、金銭トラブルが問題化している世界平和統一家庭連合(旧統一教会)について、東京地裁に宗教法人法に基づく解散命令を請求する方針を固めた。霊感商法や高額献金を巡っては、教団側の不法行為を認めた民事判決が多数あり、正体を隠した勧誘手法が長期にわたり全国的に類似していることなどから教団の組織的な関与が裏付けられたと認定。同法が解散命令の要件とする「法令違反」に該当し、解散請求が妥当と判断した模様だ。 文科省は、宗教法人法に基づく「質問権」を行使した旧統一教会の調査で、教団が質問に適切に回答していないとして、9月中にも行政罰である「過料」の適用を裁判所に求めることを検討。質問権による調査は効果が薄いため、見切りを付ける方針だ。解散請求の具体的な時期については、岸田文雄首相が内閣改造や総選挙の日程など政治情勢も考慮するが、年内の判断を目指す見通しだ。

              旧統一教会に解散命令請求へ 文科省、高額献金の組織的な関与を認定 | 毎日新聞
            • 小渕優子氏、涙目で改めて謝罪 “ドリル”で関心集めた政治資金問題 | 毎日新聞

              就任後の記者会見で、過去の政治資金問題について言葉を詰まらせながら話す小渕優子選対委員長=東京都千代田区の自民党本部で2023年9月13日午前11時13分、藤井達也撮影 自民党の小渕優子選対委員長(49)は13日午前の就任に伴う記者会見で、2014年に関連政治団体の政治資金収支報告書の虚偽記載などが発覚し、経済産業相を辞任したことを巡り「ご心配をいただき、ご迷惑をおかけした皆様に対して心からおわびを申し上げたい」と述べて謝罪した。 事件を巡っては、後援会主催の観劇会を巡る不明朗な会計問題が発覚。15年に元秘書2人が執行猶予付き有罪…

                小渕優子氏、涙目で改めて謝罪 “ドリル”で関心集めた政治資金問題 | 毎日新聞
              • 旧統一教会側と接点の閣僚4人 政府高官「目をつぶるしかなかった」:朝日新聞デジタル

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                  旧統一教会側と接点の閣僚4人 政府高官「目をつぶるしかなかった」:朝日新聞デジタル
                • ネットだけの人気に限界も…一枚岩ではない日本保守党の将来-岩盤保守の内情【衆院東京15区補選】(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                  東京15区補選は、我々にあまりに多くの示唆を与えてくれた。自民党と公明党が公認・推薦・支持する候補が存在しない場合、有権者の投票行動はどうなるのか―。従来「思考実験」でしかなかったものが、実際の小選挙区で実証されたのだ。 結果は既報の通りで、立憲民主党の酒井菜摘氏が当選した。落選したものの、2位につけたのは参議院議員を辞職して臨んだ須藤元気氏であった。選挙は当選した人の票分析をしていればそれで終わりというものではない。 重要なのは負け方である。須藤氏が2位につけたのは氏への依然として大きな期待感の表れであり、強い組織票もなく選挙区を電飾自転車で回りどぶ板を展開した須藤氏の健闘は、確実に次につながる結果になった。或る意味東京15区補選の真の勝利者は須藤元気氏かもしれない。 ・日本保守党公認、飯山あかり氏の得票は4位 さて私が従前からきわめて注目していたのは、2023年9月に結成された日本保守

                    ネットだけの人気に限界も…一枚岩ではない日本保守党の将来-岩盤保守の内情【衆院東京15区補選】(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                  • 「旧統一教会で人生を狂わされた」被害を訴える人々が待つ解散命令請求 一方教団は広大な土地を購入し“巨大プロジェクト”敢行【報道特集】 | TBS NEWS DIG

                    検討が続く旧統一教会への解散命令請求。内閣改造で教団と接点のある議員4人が新閣僚に就任する中、被害を訴える人々は早期の解散命令や献金の返還に不安を覚えています。9月13日、内閣改造を行った岸田総理。記者…

                      「旧統一教会で人生を狂わされた」被害を訴える人々が待つ解散命令請求 一方教団は広大な土地を購入し“巨大プロジェクト”敢行【報道特集】 | TBS NEWS DIG
                    • 飲酒運転「雪食べてごまかし」議員辞職の過去も…柿沢法務副大臣が辞職 「遵法精神ない人なぜ任命」の唖然 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                      飲酒運転「雪食べてごまかし」議員辞職の過去も…柿沢法務副大臣が辞職 「遵法精神ない人なぜ任命」の唖然 社会・政治 投稿日:2023.10.31 16:38FLASH編集部 10月31日、柿沢未途・法務副大臣が辞表を提出した。江東区長選で、不正とされる有料広告を提案したため。 4月におこなわれた東京・江東区長選では、柿沢氏が支援した木村弥生氏が当選したが、選挙期間中に投票を呼び掛ける有料の広告をYouTubeに掲載したことが、公職選挙法違反にあたる疑いがもたれている。木村区長は東京地検特捜部の捜査を受け、10月26日に辞職を表明している。 そのインターネット広告掲載を持ち掛けたのが、柿沢氏だったのだ。 【関連記事:嘉門タツオ、飲酒運転事故を謝罪「二度とお酒は飲みません」…報道に落胆の声続々、思い出される “吉澤ひとみの失墜”】 「特捜部の事情聴取で柿沢氏の名前が出たようです。朝日新聞の取材に

                        飲酒運転「雪食べてごまかし」議員辞職の過去も…柿沢法務副大臣が辞職 「遵法精神ない人なぜ任命」の唖然 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                      • 日銀の金融政策正常化、安倍派の勢力低下で進めやすくなるとの見方

                        自民党の政治資金問題に端を発した政治の混乱により、日本銀行はマイナス金利の解除に向けて金融政策の正常化を進めやすくなるとの見方が日銀ウオッチャーから出ている。 岸田文雄首相は金融緩和を志向する自民党安倍派に属する閣僚、副大臣、政務官の政務三役を全て交代させる意向を固めたと報道各社が報じる中、そうなった場合、日銀は政策金利の引き上げに動きやすくなると複数のエコノミストはみている。 野村総合研究所の木内登英エグゼクティブ・エコノミストは10日付リポートで、「安倍派の勢力低下は、日本銀行にとっては金融政策の自由度を高める要因」とした上で、「マイナス金利政策解除など政策修正を進めやすくなる要因と言えるのではないか」と指摘した。 大和証券の岩下真理チーフマーケットエコノミストは、マイナス金利の解除時期について、「解散総選挙ではなく、内閣改造で済めば、1月に日銀は動ける」と予想。今月19日の金融政策決

                          日銀の金融政策正常化、安倍派の勢力低下で進めやすくなるとの見方
                        • 山本太郎氏、東京8区からの立候補断念 反発に「私が降りればいい」:朝日新聞デジタル

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                            山本太郎氏、東京8区からの立候補断念 反発に「私が降りればいい」:朝日新聞デジタル
                          • 岸田首相、年内にも内閣再改造検討 閣僚相次ぎ辞任で政権浮揚狙う | 毎日新聞

                            岸田文雄首相は内閣改造・自民党役員人事を行う検討に入った。当初予算案編成後の12月末から2023年1月の通常国会召集までの間での実施を視野に入れている。寺田稔総務相の更迭をはじめ閣僚辞任が相次ぐ状況の中、通常国会に向けて体制の刷新で政権浮揚を図る狙いがある。首相は今後の臨時国会の状況などを踏まえて人事を断行するかどうかを判断する。 複数の政権幹部が明らかにした。首相は8月に、閣僚19人中14人を入れ替える大幅な内閣改造と党役員人事を行った。だが、10月に開会した臨時国会では、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との接点が相次ぎ指摘された山際大志郎前経済再生担当相、死刑を巡る失言をした葉梨康弘前法相が相次ぎ辞任。11月20日には、「政治とカネ」の問題で野党から追及を受けた寺田氏が辞表を提出した。今後の衆参両院の予算委員会審議で…

                              岸田首相、年内にも内閣再改造検討 閣僚相次ぎ辞任で政権浮揚狙う | 毎日新聞
                            • 小渕優子氏の選対委員長起用浮上 森山氏は総務会長に 自民人事 | 毎日新聞

                              自民党役員会に臨む小渕優子氏=東京都千代田区の同党本部で2023年8月29日午前9時28分、竹内幹撮影 岸田文雄首相(自民党総裁)は、内閣改造・党役員人事を13日に実施すると正式に表明し、11日に党幹部らと相次ぎ会談して調整を本格化させた。自民の小渕優子組織運動本部長(49)を選対委員長に起用し、森山裕選対委員長(78)を総務会長に充てる案が浮上している。 首相は11日朝、訪問先のインドから政府専用機で帰国し、首相公邸に戻った。午後から党本部に入り、総裁室で茂木敏充幹事長(67)、麻生太郎副総裁(82)ら党幹部と立て続けに会談した。両氏を留任させる方向だ。首相は小渕氏とも面会し、関係者によると小渕氏は要職に意欲を示したとみられる。 森山氏や萩生田光一政調会長(60)、遠藤利明総務会長(73)、関口昌一参院議員会長(70)、世耕弘成参院幹事長(60)とも会談。それぞれ約30分程度協議し、人事

                                小渕優子氏の選対委員長起用浮上 森山氏は総務会長に 自民人事 | 毎日新聞
                              • 鈴木総務相、教団関連会合に出席 会費支出、祝電も | 共同通信

                                Published 2023/09/15 15:49 (JST) Updated 2023/09/15 16:05 (JST) 鈴木淳司総務相は15日の記者会見で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体の会合に自身が1回、秘書が3回出席したことがあったと公表した。金銭の支出は会合の会費が3件、定期購読費が1件あったほか、祝電を3回送ったことも明らかにした。 自身が出席したのは、2022年参院選の立候補予定者を応援する会合だったと説明。「旧統一教会側に懸念を持っていたので極力関わらないようにしていたが、強い要請があったのでやむを得ず対応した。現在は関係を断っている」と話した。 鈴木氏は14日の就任会見で「自民党の調査に詳細に報告している」と述べ、旧統一教会側に電報を送ったこと以外は詳しい説明を避けていた。

                                  鈴木総務相、教団関連会合に出席 会費支出、祝電も | 共同通信
                                • 「首相に意欲」捜査前取材で 安倍派の西村、世耕氏 | 共同通信

                                  Published 2023/12/20 18:50 (JST) Updated 2023/12/20 18:56 (JST) 自民党安倍派の実力者「5人組」の西村康稔前経済産業相、世耕弘成前参院幹事長は月刊誌「Hanada」2024年2月号のインタビューで、それぞれ将来の首相就任に意欲を示した。インタビューを実施したのは政治資金パーティー裏金事件で東京地検特捜部が安倍派を強制捜査する前。世耕氏が11月下旬、西村氏が今月上旬だった。 西村氏は、首相に就任したら取り組みたい政策を聞かれ「第1に積極財政、第2に中東の平和と安定」を掲げた。岸田首相にない強みは何か問われると、世襲議員でない点や官僚経験を挙げた。裏金疑惑については確認作業中と述べるにとどめた。 世耕氏は「いずれは国のかじ取りをしてみたい。それだけの経験を積んできた自負はある」と強調した。 萩生田光一政調会長も今月上旬インタビューに

                                    「首相に意欲」捜査前取材で 安倍派の西村、世耕氏 | 共同通信
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